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【2024年】コンポのおすすめ11選|コンパクト、Bluetooth・ハイレゾ音源対応モデルも

KENWOOD(ケンウッド)『K-Series K-515-N』
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KENWOOD(ケンウッド)『K-Series K-515-N』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

最近では、BluetoothやWi-Fiに対応したワイヤレス化、音質にこだわるなら欠かせないハイレゾ対応されたモデルが多く、性能や使い勝手が格段に向上しています。

この記事では、おしゃれなデザインで音質のいいコンポの選び方、そして、おすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてください。

記事後半には、通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミなどもあわせて参考にしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

コンポとは

 

コンポとは音楽CDとともにAM/FMラジオ、カセットやMDなどのプレイヤーを一体化した本体と、アンプ・左右ふたつのスピーカーをセットにしたオーディオ機器のことです。

コンポが出始めた当初から基本的な構成は変わっていませんが、サイズはとてもコンパクトになっています。またハイレゾ再生やBluetooth、Wi-Fiなどの対応製品が増えているのも特徴です。

なお、本体部分のみでスピーカーが付属しない製品は「CDレシーバー」などと呼ばれ、本来のコンポとは区別して扱われます。

▼よく聞く「ハイレゾ」って一体なに?

オーディオ機器の性能が上がったことで、「ハイレゾ」という言葉をよく耳にするようになりました。このハイレゾとは、ハイレゾリューションオーディオ(High-Resolution Audio)のことを指しています。

CDよりも情報量が多いため、例えば、ライブの空気やアーティストの息づかい、楽器による微細な音の表現など、細かなところまで音を表現することで、完成度の高い音楽を聴くことができるようになりました。

つまり、ハイレゾはCDよりもはるかに音質のいいデジタル音源ということになります。コンポを選ぶ際、音質を重要視する方はハイレゾ対応かどうかも確認してみてください。

コンポには、主に2つのタイプがある

コンポには大きく分けて「セパレート型」と「一体型」の2種類のタイプがあります。スピーカー部分が取り外せるかどうかで別れていますが、各タイプの特徴は一体どんなところなのでしょう。一つひとつ説明していきます。

「セパレート型コンポ」の特徴

 

スピーカー部分とアンプ部分が分かれているタイプのコンポのことを「セパレート型」と呼びます。

有線や無線でスピーカーと接続しているので、部屋に合わせてスピーカーの位置や角度を決められるなど、自由度の高いレイアウトが楽しめます。また、対応可能な機種に限りますが、スピーカー自体を取り換えることで、自分好みの音楽空間を作ることもできます。

「一体型コンポ」の特徴

 

スピーカー部分がアンプ部分に内蔵されているタイプのコンポを「一体型」と呼びます。

比較的コンパクトで軽量なものが多く、省スペースで済むので、使い勝手のいいコンポと言えます。また、細長い形や筒状の形など、デザインの種類が幅広いので、おしゃれなアイテムとしても使えます。

上記、2つのモデルに加え、さらにコンパクトな「ミニコンポ」を求めている方は、下記の記事もぜひご覧ください!

プレーヤーの接続方法は3種類

スマートフォンやタブレット、パソコンなどのプレーヤーと接続する方法は、「ワイヤレス」「ケーブル」「USB」の3パターンあります。接続方法は音楽を聴くときのライフスタイルにも直結するので、こちらも確認しておきましょう。

「ワイヤレス」でコンポと接続する

 

BluetoothやWi-Fiなど、ワイヤレスで接続し、音楽を再生する機種が近年では主流となっています。

スマホやタブレット、パソコンでサブスクミュージック利用している方は、端末内の音楽を簡単に流せるので、比較的手軽に音楽を楽しみたい方にピッタリです。また、通信範囲内であれば、室内のどこにいても気軽に曲の変更やダウンロードもできるので、ココも便利なポイントです。

「ケーブル」でコンポと接続する

 

接続の途切れがなく、常時安定して音楽を再生できるのがケーブル接続です。

スマートフォンやタブレット、パソコンなどのプレーヤーをコンポの近くに置かなくてはいけないデメリットがあるものの、無線時のような接続の設定や電波環境に左右されないので、音楽をストレスフリーで楽しむことができます。

また、プレーヤー・コンポどちらもハイレゾ対応のものであれば、よりハイクオリティな音源で音楽を楽しむこともできるので、「音」にこだわりがある方はこちらもおすすめです。

「USB」でコンポと接続する

 

USBメモリ内に音楽を保存し、コンポのUSB端子に接続することで音楽を流せる機種もあります。「ワイヤレス」や「ケーブル」の機能と併用している場合もあります。

音楽を保存するだけでなく、録画したラジオ番組、自主制作音楽、ICレコーダーで録音した会議内容など、音楽データとしてUSBメモリに保存すれば、そのデータも再生することが可能です。

※注意点
一般的なファイル形式はMP3・WMA・AACがありますので、USB対応のコンポが欲しい方はどのファイルに対応しているかはしっかり確認しておきましょう。

コンポの選び方

上記のコンポの特徴を踏まえ、コンポ選びのポイントをご紹介いたします。

【1】対応メディア
【2】旧型コンポは購入が難しい
【3】アンプと音質の関係性
【4】自分の好みの音探し
【5】部屋を彩るデザイン選び


上記の5つは、自分に合ったコンポを見つけるために欠かせないポイントです。一つひとつ見ていきましょう。

【1】コンポの対応メディアをチェック

 

コンポの基本は音楽CDの再生ですが、実はそれ以外にもさまざまな音楽メディアに対応するのが今どきのコンポです。

●ラジオリスナーならAM/FM対応
●スマホと接続するならBluetoothへの対応
●音楽配信で音楽を聴きたいならWi-Fi搭載や対応サービス
●USBメモリからハイレゾ音源を再生したいなら再生フォーマット

また、USB DAC機能を内蔵した機種なら、PCと組み合わせてPCオーディオにもなります。音楽CD再生+自分が考えている音楽リスニング方法をすべてカバーする機種を探し出してみましょう。

【2】部屋の雰囲気に合わせてデザインをチェック

 

コンポ選びのもうひとつの視点はデザインです。

コンポは高音質趣味に突っ走った高級なHi-Fiオーディオではないので、老若男女幅広い人がターゲット。各社ともお部屋にコンポを置いてもらうため外見にも工夫しています。

スタンダードなオーディオらしいデザインだけでなく、ナチュラル系デザイン、レトロ系、カジュアル系とさまざま。音質だけで選べないなら、設置する部屋の雰囲気に合わせて選んでみましょう。

【3】音質にこだわる方はW数をチェック

 

音楽を聴くコンポは、やはり音質にこだわって選びたい人も多いでしょう。コンポの備えているサウンドの目安となるのが、内蔵アンプのW (ワット) の数字で、数字が大きいほど高いスピーカー出力を備えて、大きな音量で音楽を流すことができます。

もっとも、単純にWの数字が大きいほど音質がいいわけではありませんが、高音質な機種はおおむね大きなW数を備えているので目安として考えましょう。

また、スピーカーの再生周波数特性のHzの数字下限は再生できる低音、数字上限は対応できる高音の幅を表していて、とくに低音側は再生能力の目安になります。

【4】心地いい音質をチェック

 

音質を語るうえでアンプやスピーカーを解説しましたが、メーカーによって理想とするサウンドは異なるので、スペックだけで音のよさや音質は一様には語れません。

ですが本体とスピーカーが揃い、組み合わせて音質チューニングがなされたセットが揃うコンポは、お手頃価格ながらメーカーの目指す音の方向性を発揮しやすいオーディオ機器とも言えます。

可能であれば、家電量販店や専門店などで実際に音を聴き比べてみましょう。それが難しい場合には、ネットの口コミやレビューもチェックしてみましょう。とくに同じような音楽を聴いている人のレビューは参考になるでしょう。

【5】カセット・MD対応かどうかチェック

コンポ
Pixabayのロゴ
コンポ
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80~90年代のミニコンポ世代の人は、秘蔵のカセットテープ・MD(ミニディスク)を再生できるコンポはないの? と探している人もいるかもしれません。

今のコンポでは、カセット・MDコンポはほぼ絶滅していて、新品で購入できるコンポでカセットテープに対応しているものは1機種のみ。本格的にカセットテープを扱える機種を探している人は、リバイバルブームの訪れているラジカセから探すことをおすすめします。

なお、MD対応のコンポは新品の発売は完全に途絶えてしまっているので、中古品で探すしかありません。

メーカー別の特徴や個性

ミニコンポの歴史は長いので、さまざまなメーカーから製品が販売され、それぞれ特徴が異なります。そこで、厳選した人気オーディオメーカーを3社ご紹介します。

Panasonic(パナソニック):価格以上に高音質な機能性で高く評価

 

ハイレゾ音源に対応している高級セパレート型~比較的安価で購入可能な一体型まで、幅広いラインナップが魅力。また、置き場所を選ばない薄型のモデルもあります。

ハイレゾ音源以外にも、音声アシスタントや音楽ストリーンミングサービスに対応したモデルもあります。

SONY(ソニー):独自技術が豊富

 

AV機器業界でさまざまな最先端技術を開発してきたソニーは、もちろんコンポでも独自技術や機能を搭載したモデルを多数販売しています。

たとえば、「LDAC」はBluetooth接続でもハイレゾ音源を楽しむことができ、ハイレゾ相当の音質の「DSEE HX」などを搭載した製品など魅力的な機能があります。

Pioneer(パイオニア):一般向けからプロ向けまで

 

ミニコンポやスピーカーなどの一般的向けのオーディオ機器~ターンテーブルなどのプロ向けまで、幅広い製品を販売しています。デザイン性が高いスタイリッシュな製品が多く、ハイレゾ音源の再生にも対応したモデルもあります。

コンポおすすめ11選

それでは、おすすめのコンポをご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

Panasonic(パナソニック)『SC-PMX150』

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コンポ最上級のサウンド

ハイレゾ音源の再生で高音質を突き詰めたパナソニックの最上位。音楽CDもハイレゾ音質で聴ける「CDハイレゾ リ・マスター」搭載、Wi-Fiでハイレゾも定額音楽配信も対応、PCと直結できるUSB DAC搭載と、もうコンポとも思えないほど多機能な商品です。

ハイレゾ再生向きに作り込まれたサウンドは、音の情報量を徹底的に描きつつ、サウンドフィールドも広く展開していき、あまりに本格的な高音質に驚くことでしょう。

ちょっとオーディオに興味のある人も、音楽CDや各種メディアの再生、アンプ、スピーカーまで買いそろえるとトータル10万はすぐに超える場合がありますが、「SC-PMX150」1台で済ませることで、価格を抑えることができますので、より高音質なものを求めている人はこちらのコンポを試してみていただきたいです。

Bluetooth対応
ネットワーク対応
再生可能ソース種類 USB、ハイレゾ、定額音楽配信
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.2cmピエゾ型
タイプ セパレート
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Bluetooth対応
ネットワーク対応
再生可能ソース種類 USB、ハイレゾ、定額音楽配信
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.2cmピエゾ型
タイプ セパレート
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Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』

Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』 Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』 Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』 Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』
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ハイレゾ対応のハイコスパモデル

近年コンポの地位を引き上げた立役者と呼べるブランドがパナソニックです。その最大の理由は、ハイレゾ対応のコンポの設計・開発に成功し、価格以上に高音質な機能性で高く評価されたことにあります。そんなパナソニックのスタンダードな高音質コンポが「SC-PMX80」です。

機能面では上位機種の「SC-PMX150」と揃えられているので、音楽CD再生だけでなく、USBメモリやPC接続によるハイレゾ再生、Bluetooth、Wi-Fi、スマホアプリでの操作、定額音楽配信にも対応可能という、驚きの多機能。サウンドはハイレゾ対応コンポらしい高解像志向。

お手頃価格で歌声の生々しさが聴け、かつ高機能なコンポですので、ハイコスパな商品を求める人におすすめです。

※生産終了した商品になります。新品・中古/在庫の有無などは十分ご注意ください。(2022年9月15日時点)

Bluetooth対応
ネットワーク対応
再生可能ソース種類 USB、音楽CD、ハイレゾ、スマホアプリ、定額音楽配信
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.5cmピエゾ型
タイプ セパレート
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Bluetooth対応
ネットワーク対応
再生可能ソース種類 USB、音楽CD、ハイレゾ、スマホアプリ、定額音楽配信
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.5cmピエゾ型
タイプ セパレート
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Panasonic(パナソニック)『ミニコンポ(SC-HC300)』

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コンパクト&高音質のスリムコンポ

スリム型でおしゃれなタイプのコンポ。コンパクトですが、サウンドは綺麗で高音質です。デザインがシンプルでおしゃれなため、部屋のインテリアとしても使えるタイプです。

ブルートゥースで直接本体とプレーヤーを接続することで、室内で手軽に音楽の切替も可能です。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3)
アンプ搭載(W数) 21 ワット
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3)
アンプ搭載(W数) 21 ワット
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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Panasonic(パナソニック)『CDステレオシステム(SC-PMX900)』

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デザイン・音質ともに本格派

見た目も音質も本格的な高性能コンポです。スピーカー部分は「黒光沢仕上げ」を施し、高級感のある見た目になっています。

最大で合計120Wの高い出力を誇るだけでなく、アンプ性能の向上も伴い、幅広い音域を低ノイズで楽しむことが可能です。また、Bluetoothやハイレゾ音源にも対応しているので、さらなる音質や利便性を求める方にも最適です。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3)
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー14cmコーン型×1、ツイーター1.9cmドーム型×1、スーパーツイーター1.2cmピエゾ型×1
タイプ セパレート型
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3)
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W)
スピーカーの仕様 ウーハー14cmコーン型×1、ツイーター1.9cmドーム型×1、スーパーツイーター1.2cmピエゾ型×1
タイプ セパレート型
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KENWOOD(ケンウッド)『K-Series K-515-N』

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ハイレゾ対応正統派コンポ

1990年代に人気を博したコンポ「K'sシリーズ」のブランドを復活させる形で展開しているケンウッドKシリーズの最新コンポ。

アルミ材のフロントマスクのデザインはまさに正統派のコンポと呼ぶべき存在で、音楽ソースはCDとBluetooth、ハイレゾも含めたUSBメモリ再生とシンプルな点が特徴です。

スピーカーは幅14cmと小型ですが、精緻にまじめに高音質を追求するハイクオリティ。音楽CDリスニング+スマホによるBluetoothのリスニング中心で、スタンダードなコンポを探してる人にぴったりです。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD、ハイレゾ
アンプ搭載(W数) 25W+25W(JEITA 4Ω)
スピーカーの仕様 ウーファー(11cmコーン型) ツィーター(2.5cmドーム型)
タイプ セパレート
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD、ハイレゾ
アンプ搭載(W数) 25W+25W(JEITA 4Ω)
スピーカーの仕様 ウーファー(11cmコーン型) ツィーター(2.5cmドーム型)
タイプ セパレート
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JVC(ジェーブイシー)『EX-S55-T』

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背の低いウッドコーンコスピーカー搭載コンポ

JVCは、自然の木を加工して振動板として用いる技術によるウッドコーンスピーカーを開発して、自社のコンポを展開しています。

シリーズの入門にあたる「EX-S55」は、木の素材をテーマとして前面に押し出したデザインと、背の低い「フラット&ロースタイルデザイン」を特徴としています。

実際のサウンドは、木の素材による温もりのあるような音というだけでなく、スピーカーの存在が消えるような圧倒的な音場感の表現が魅力。

お部屋のインテリアと調和するデザインと高音質の両方を求める人におすすめです。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD
アンプ搭載(W数) 25W+25W(JEITA)
スピーカーの仕様 バフレフ型フルレンジウッドコーン 8.5cm×1(4Ω)(1本あたり)
タイプ セパレート
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD
アンプ搭載(W数) 25W+25W(JEITA)
スピーカーの仕様 バフレフ型フルレンジウッドコーン 8.5cm×1(4Ω)(1本あたり)
タイプ セパレート
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JVCケンウッド『Victor EX-D6』

JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』 JVCケンウッド『VictorEX-D6』
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デザインと音質を両立した木製コンポ

「ウッドコーンスピーカー」を採用し、幅広い音楽ソースに対応している一体型のコンポです。こちらのコンポでは振動版に木材を使用しており、美しい響きが楽しめます。

CDやUSB、Bluetoothなどいろんな記録媒体に対応しているので、お好みのコンテンツを高音質で楽しめますよ。Bluetooth送信機能も備えているので、ワイヤレスヘッドホンと組み合わせることも可能です。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(WAV/FLAC、MP3、WMA)
アンプ搭載(W数) 20W+20W
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(WAV/FLAC、MP3、WMA)
アンプ搭載(W数) 20W+20W
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』

SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』 SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』 SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』 SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』 SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』
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御三家ブランドの真空管コンポ

1970年代までオーディオ御三家の一角として語られたサンスイ。そのサンスイのブランドを復活させて、レトロ調デザインのスタイリッシュオーディオとして登場したモデルが「SMC-300BT」です。

アンプはなんと真空管アンプとデジタルアンプのハイブリッドで、本体から真空管の光が漏れる様は、もう普通のコンポというよりはインテリア小物と呼ぶべきでしょう。音楽CDプレイヤー、そしてBluetoothによるスマホ連携にも対応と現在のコンポらしい機能も揃います。

ただのコンポじゃ面白くない、という人におすすめです。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD
アンプ搭載(W数) 30W+30W
スピーカーの仕様 11cmウーファー、3.8cmドームツイーター
タイプ セパレート
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 ×
再生可能ソース種類 USB、音楽CD
アンプ搭載(W数) 30W+30W
スピーカーの仕様 11cmウーファー、3.8cmドームツイーター
タイプ セパレート
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TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』

TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』 TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』 TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』
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カセットテープも高音質に変換する便利な一台

MP3など解像度の低い音源でもハイレゾ相当の高音質に向上させる「アップコンバート機能」を備えたモデルです。こちらのモデルではCDだけでなくカセットテープにも対応しているのがポイント。

この一台があれば好きなコンテンツをさらに楽しめるでしょう。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3、FLAC、WAV)
アンプ搭載(W数) 20W+20W
スピーカーの仕様 φ6.4cmコーン型+φ2cmドーム型×2
タイプ 一体型
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応(MP3、FLAC、WAV)
アンプ搭載(W数) 20W+20W
スピーカーの仕様 φ6.4cmコーン型+φ2cmドーム型×2
タイプ 一体型
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YAMAZEN(山善)『キュリオム マルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』

YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAZEN(山善)『キュリオムマルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』
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思い出のレコードを再生・録音できる

レコード、カセットなど幅広い記録媒体に対応した一体型コンポです。最大の特徴はやはりレコードを再生・録音できる点でしょう。

こちらのモデルはレコードをそのまま再生できるだけでなく、USBやSDカードにデータとして移せるため、思い出の1曲を保存しやすくなっています。

Bluetooth対応 -
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応
アンプ搭載(W数) 2.5W+2.5W
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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Bluetooth対応 -
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 AM/FM、USB対応
アンプ搭載(W数) 2.5W+2.5W
スピーカーの仕様 -
タイプ 一体型
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YAMAHA(ヤマハ)『デスクトップオーディオ(TSX-B237)』

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ワイヤレス充電機能を搭載したレトロモダンなコンポ

レトロモダンで落ち着いたデザインが魅力的な一体型モデルです。上部には木目調のパーツを使用しており、同じく木目調の家具と合わせやすいナチュラルな見た目に仕上がっています。

さらにこちらのトップテーブルはワイヤレス充電にも対応し、スマホなども置くだけで充電できて非常に便利。さまざまなフォーマットに対応しているのも嬉しいですね。

Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 FM、USB対応(WAV、FLAC/AIFF、ALAC、MP3、WMA/MPEG-4 AAC
アンプ搭載(W数) 25W+25W
スピーカーの仕様 8cmフルレンジ×2
タイプ 一体型
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Bluetooth対応
ネットワーク対応 -
再生可能ソース種類 FM、USB対応(WAV、FLAC/AIFF、ALAC、MP3、WMA/MPEG-4 AAC
アンプ搭載(W数) 25W+25W
スピーカーの仕様 8cmフルレンジ×2
タイプ 一体型
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【比較一覧表】価格などを比べる

画像
Panasonic(パナソニック)『SC-PMX150』
Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』
Panasonic(パナソニック)『ミニコンポ(SC-HC300)』
Panasonic(パナソニック)『CDステレオシステム(SC-PMX900)』
KENWOOD(ケンウッド)『K-Series K-515-N』
JVC(ジェーブイシー)『EX-S55-T』
JVCケンウッド『Victor EX-D6』
SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』
TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』
YAMAZEN(山善)『キュリオム マルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』
YAMAHA(ヤマハ)『デスクトップオーディオ(TSX-B237)』
商品名 Panasonic(パナソニック)『SC-PMX150』 Panasonic(パナソニック)『SC-PMX80』 Panasonic(パナソニック)『ミニコンポ(SC-HC300)』 Panasonic(パナソニック)『CDステレオシステム(SC-PMX900)』 KENWOOD(ケンウッド)『K-Series K-515-N』 JVC(ジェーブイシー)『EX-S55-T』 JVCケンウッド『Victor EX-D6』 SANSUI(サンスイ)『SMC-300BT』 TOSHIBA(東芝)『AUREX(TY-AK21)』 YAMAZEN(山善)『キュリオム マルチレコードプレーヤー(MRP-M100CR)』 YAMAHA(ヤマハ)『デスクトップオーディオ(TSX-B237)』
商品情報
特徴 コンポ最上級のサウンド ハイレゾ対応のハイコスパモデル コンパクト&高音質のスリムコンポ デザイン・音質ともに本格派 ハイレゾ対応正統派コンポ 背の低いウッドコーンコスピーカー搭載コンポ デザインと音質を両立した木製コンポ 御三家ブランドの真空管コンポ カセットテープも高音質に変換する便利な一台 思い出のレコードを再生・録音できる ワイヤレス充電機能を搭載したレトロモダンなコンポ
Bluetooth対応 -
ネットワーク対応 - - × × - × - - -
再生可能ソース種類 USB、ハイレゾ、定額音楽配信 USB、音楽CD、ハイレゾ、スマホアプリ、定額音楽配信 AM/FM、USB対応(MP3) AM/FM、USB対応(MP3) USB、音楽CD、ハイレゾ USB、音楽CD AM/FM、USB対応(WAV/FLAC、MP3、WMA) USB、音楽CD AM/FM、USB対応(MP3、FLAC、WAV) AM/FM、USB対応 FM、USB対応(WAV、FLAC/AIFF、ALAC、MP3、WMA/MPEG-4 AAC
アンプ搭載(W数) 120W(60W+60W) 120W(60W+60W) 21 ワット 120W(60W+60W) 25W+25W(JEITA 4Ω) 25W+25W(JEITA) 20W+20W 30W+30W 20W+20W 2.5W+2.5W 25W+25W
スピーカーの仕様 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.2cmピエゾ型 ウーハー:14cmコーン型 ツィーター:1.9cmドーム型 スーパーツィター:1.5cmピエゾ型 - ウーハー14cmコーン型×1、ツイーター1.9cmドーム型×1、スーパーツイーター1.2cmピエゾ型×1 ウーファー(11cmコーン型) ツィーター(2.5cmドーム型) バフレフ型フルレンジウッドコーン 8.5cm×1(4Ω)(1本あたり) - 11cmウーファー、3.8cmドームツイーター φ6.4cmコーン型+φ2cmドーム型×2 - 8cmフルレンジ×2
タイプ セパレート セパレート 一体型 セパレート型 セパレート セパレート 一体型 セパレート 一体型 一体型 一体型
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月21日時点 での税込価格

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【ランキング】通販サイトの最新人気! コンポの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコンポの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ミニコンポ・セットコンポランキング
楽天市場:セットコンポランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】CDやカセットテープなどを堪能しよう

90年代で一度大ブームを経験したコンポは、本格的なHi-Fiオーディオではないし、かといってワイヤレススピーカーのようなスマホ世代のガジェットでもない、狭間の位置の製品カテゴリです。

しかし、最近のコンポは昔ながらの音楽CDを再生できるだけでなく、スマホの音楽をワイヤレスで流せるBluetooth対応は当たり前ですし、ハイレゾ再生やWi-Fi搭載まで対応していたりと、音楽再生なら何でも揃うオールインワン。音質に対するコスパのよさもピカイチです。

コンポの中身は時代に合わせてアップデートされているので、最新のコンポの情報を調べたうえで、自分が求めている機能が揃っているかどうかを確認してから購入することをおすすめします。

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