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着る寝袋人気おすすめ12選!人型の子供用・大人用、高機能な製品も

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『寝袋 子供用(UB-13)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『寝袋 子供用(UB-13)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月20日に記事を更新しました(公開日2024年05月17日)

一般的な寝袋としてはもちろん、服のように着たまま動くことができるため、アウトドアや災害用、部屋着としても最近需要が増えているのが「着る寝袋」。

でも素材や機能もさまざまで、一体どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、着る寝袋の選び方のコツや人気メーカー、おすすめの商品を紹介します。ポーラーやDOD、キャプテンスタッグといったアウトドアブランドの商品だけでなく、着たままトイレに行ける商品、高機能な人型の
大人用、動物の見た目をしたかわいい子供用などを厳選。

マクアケで販売されているムササビーやモモンガなどが人気を集めていますが、同等、もしくはそれ以上に使いやすい商品も販売されているので、好みに合う商品を見つけてみてくださいね。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
窪田 晴一

Webマーケティング支援の企業に入社し、以降Webメディアの運用/制作に携わる。昔からキャンプやアウトドアに慣れ親しみ、最大で12泊13日までのキャンプを経験。「読みものとして面白いコンテンツを届ける」を信条に、読者の皆様にとって価値のある体験をお届けできるよう奮闘中。

そもそも、着る寝袋とは?

 

「着る寝袋」とは、その名の通り、服のように着るタイプの寝袋です。キャンプなどで用いられる筒状や袋状の一般的な寝袋とは違い、つなぎや着ぐるみのような見た目で、着用したまま腕や脚を動かすことができるのが最大の特徴です。

こんなときに便利!

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

着る寝袋は暖をとりながら動くことができるので、冬のキャンプやアウトドアでは特に大活躍! 日中、寒いなか作業をする際には防寒具として体を温めてくれますし、夜は着たまま寝てしまえばOKというお手軽さです。

さらにトイレに行く場合も脱がずに用を済ますことができる工夫が施されているものも出ています。寝具とは別に防寒具を持っていく手間が不要になるので荷物を減らせるというメリットも。

また、寒い季節の部屋着として活用する人も多数! 暖房やこたつの使用頻度を減らすことができるので、経済的かつ地球にも優しいですね。

最近は防災グッズとしても注目されています。電気やガスが止まってしまった場合や寒い時期に避難所生活をすることになってもこれさえあれば安心です。ぜひもしもの場合に備えて持っておきたいですね。

デメリットもある……

このように便利な一方、着る寝袋の多くは、登山などの本格的なアウトドア用には作られていないことも知っておきましょう。

着るタイプの寝袋は、アウトドアメーカー製の高機能な寝袋と比べると、中綿の質や量が劣っていて保温力が低かったり、雨や雪に備えるための耐水性が低かったりと、機能性が低い商品が多いです。

標高の低いキャンプ場やなじみのある近場で使う分には問題ありませんが、万が一、登山や高山でキャンプをする場合は、機能性の高い専用の寝袋を購入するようにしましょう。

着る寝袋おすすめ12選

それでは、着る寝袋のラインナップを見ていきましょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

これ一枚でアウトドアも防災対策も完璧!

クラウドファンディングで大きな支持を得て販売に至った着る寝袋。可動域が広いので、アウトドアなどアクティブなシーンでも大活躍! ダブルジップで脱ぎ着がしやすいのも嬉しいですね。

5層構造で耐寒性も高く、冬場の作業で重宝します。難燃素材なので燃えにくく、火を使う焚き火や調理シーンでも使えます。折りたたむとクッションになる仕様なので、災害グッズとしてもぴったり!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 155〜185cm
使用温度目安 -
サイズ/重量 着丈150×肩幅64cm/2kg
素材 表面:綿 裏面:ポリエルテル、綿 中綿:ポリエステル
性能 難燃性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 155〜185cm
使用温度目安 -
サイズ/重量 着丈150×肩幅64cm/2kg
素材 表面:綿 裏面:ポリエルテル、綿 中綿:ポリエステル
性能 難燃性
洗濯対応 ⚪︎
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

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焚き火ジャケットとしても使える2WAY仕様

上下を分離でき、寝袋としてはもちろん、ジャケットとしても活用できる2WAYタイプの着る寝袋。ゆとりのあるサイズで通常のアウターの上から羽織れるので、汎用性が高く便利な一品です。

難燃性の高いコットンを100%使用し、焚き火ジャケットとしても最適! 中綿には軽くて暖かいホローファイバーを使用しているので保温力もお墨付きです。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 ~175cm ※Mサイズ
使用温度目安 5℃~
サイズ/重量 全長216×肩幅57cm/2.7kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面:綿 中綿:ポリエステル
性能 難燃性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 ~175cm ※Mサイズ
使用温度目安 5℃~
サイズ/重量 全長216×肩幅57cm/2.7kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面:綿 中綿:ポリエステル
性能 難燃性
洗濯対応 ⚪︎
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ジッパータイプで着脱も簡単

着脱しやすいようジッパータイプになっていて、外気温に合わせて簡単に調節が可能です。また、汚れたら洗濯機で能うことができるので、お手入れ簡単なのがラクなのがうれしいですね。

※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格

適応身長 -
使用温度目安 -
サイズ/重量 -
素材 ‎ポリエステル
性能 -
洗濯対応
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適応身長 -
使用温度目安 -
サイズ/重量 -
素材 ‎ポリエステル
性能 -
洗濯対応
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

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耐水性と保温力にも優れたアイデア商品!

表面は耐水圧10,000mmの撥水加工が施されているキャンプに最適な着る寝袋。スノーウェアブランド発なので、北海道の冬にも耐えられる保温力の高さも自慢です。

お尻の部分にジップが付いているので、脱がずにトイレに行けるのも嬉しいですね。手元のミトンは簡単に手の出し入れが可能で、足元はジップで着脱できるので靴を履いて移動することもできたりと使いやすい工夫がてんこ盛り!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 150〜170cm ※Mサイズ
使用温度目安 6〜15℃
サイズ/重量 総丈140×身幅60cm/950g ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性、耐水性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 150〜170cm ※Mサイズ
使用温度目安 6〜15℃
サイズ/重量 総丈140×身幅60cm/950g ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性、耐水性
洗濯対応 ⚪︎
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

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編集担当

お洒落なリバーシブルタイプ

ファスナーを開くと手を出すことができ、足元も開いているので着たまま動ける寝袋。洗練されたデザインでリバーシブルタイプなので、着こなしも楽しめるのが嬉しいですね。

軽量なので動きやすく、春〜秋のアウトドアなどアクティブなシーンで大活躍します。就寝時は腕のファスナーと足元の紐を締めれば保温性もアップ!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 -
使用温度目安 -
サイズ/重量 長さ170×幅50cm/726g ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエルテル
性能 -
洗濯対応 -
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適応身長 -
使用温度目安 -
サイズ/重量 長さ170×幅50cm/726g ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエルテル
性能 -
洗濯対応 -
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

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高価なダウンを使用した超軽量タイプ

中綿に上質なグースダウンを使用した超軽量かつ暖かい着る寝袋。ダウンにはテフロン撥水加工を施しているので、湿気にも強いのが嬉しいですね。

腕はファスナーで出し入れが可能。ポケット内のコードを引くと裾が持ち上がり、裾を汚すことなく動き回ることができます。足元にはカイロなどを入れられるメッシュポケットが付いているのも高ポイント。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 〜178㎝
使用温度目安 -
サイズ/重量 全長202×幅75cm/650g
素材 表面・裏面:20dnナイロンタフタ 中綿:グースダウン
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 〜178㎝
使用温度目安 -
サイズ/重量 全長202×幅75cm/650g
素材 表面・裏面:20dnナイロンタフタ 中綿:グースダウン
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

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洗濯機で洗える本格人型寝袋

老舗の国内アウトドアブランド製の子供用寝袋は、中綿に速乾ウルトラファインファイバーを使用しているので、洗濯機で丸洗いできちゃいます。

ファスナーで簡単に手足が出せる設計で、いざという時にすぐに避難することができ、アウトドアにはもちろん災害用としてひとつは持っておきたい一品です。フロント内側のポケットも防犯対策にピッタリ!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 -
使用温度目安 10℃〜
サイズ/重量 長さ140×幅58cm/1.0kg
素材 表面・裏面:リップストップポリエステル210T 中綿:ポリエステル
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 -
使用温度目安 10℃〜
サイズ/重量 長さ140×幅58cm/1.0kg
素材 表面・裏面:リップストップポリエステル210T 中綿:ポリエステル
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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高い保温力と身軽さが魅力!

足元もすっぽり覆う着ぐるみのような人型寝袋。中綿には軽くて保温性のあるホローファイバーを使用しているので、-10℃の過酷な環境でも暖かさを保つことができ、快適に動くことができますよ。

フロントと両脇にファスナーがあるので着脱がしやすいのもメリット。左右にポケットも付いているのでいろいろなものを入れられます。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 150〜165cm ※S-Mサイズ
使用温度目安 -10℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 適応ウエスト〜95、適応股下〜80cm/1.3 kg ※S-Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 -
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適応身長 150〜165cm ※S-Mサイズ
使用温度目安 -10℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 適応ウエスト〜95、適応股下〜80cm/1.3 kg ※S-Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 -
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防災グッズとして使いたい子供用寝袋

手足を包み込むタイプの人型寝袋は、リーズナブルで子供用もあるのが嬉しい。両サイドのファスナーを開けて脱ぎ着ができ、フロント内側にはポケットも付いている親切設計です。手足を出せるファスナーも作業時に便利!

収納袋付きでコンパクトにしまうことができるので、万が一の災害に備えた防災グッズにも最適ですよ。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 100〜130cm
使用温度目安 -5℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 長さ165×幅65㎝/960g
素材 表面・裏面・中面:ポリエステル
性能 -
洗濯対応 -
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適応身長 100〜130cm
使用温度目安 -5℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 長さ165×幅65㎝/960g
素材 表面・裏面・中面:ポリエステル
性能 -
洗濯対応 -
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EnergyPower(エナジーパワー)『人型寝袋』

本格アウトドア仕様の人型寝袋

中綿に保温性と透湿性に優れた最新のポリエステルファイバーを贅沢に使用した人型タイプの着る寝袋。冬のアウトドアでも使用できる本格的な保温力は頼もしい限りです。

カビや虫を防いでくれて、洗濯も可能なので、いつでも清潔に使用することができますよ。手足はファスナーで出し入れ自由自在、サイドのファスナーで大きく胸元を開くことができるので着脱も簡単!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 150~170cm ※Mサイズ
使用温度目安 -
サイズ/重量 全長190cm/1.2 kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 防カビ、防虫、防水性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 150~170cm ※Mサイズ
使用温度目安 -
サイズ/重量 全長190cm/1.2 kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 防カビ、防虫、防水性
洗濯対応 ⚪︎
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機能性も高いキュートな着ぐるみタイプ

キュートな耳付きの着ぐるみのような寝袋は、中綿にホローファイバーを使用しており、保温性も抜群! 帽子のつばは綿で厚くなっており、大きさもドローコードで調節可能なので、防風対策もバッチリです。

手足はファスナーで開閉でき、マジックテープで留めることができるので、作業時も快適です。アウトドアや部屋着にはもちろん、オープンエアのパーティなどでも使えそう!

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 150~170cm ※Mサイズ
使用温度目安 -10℃~ ※限界温度
サイズ/重量 全長190cm/1.7kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 150~170cm ※Mサイズ
使用温度目安 -10℃~ ※限界温度
サイズ/重量 全長190cm/1.7kg ※Mサイズ
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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防災グッズとして必携の一品!

災害グッズとして便利な、着る寝袋とエアーマット、エアーポンプのセット商品。ホローファイバーの中綿で見た目より保温力が期待できます。さらに約180×70cmのエアーマットとセットで使えば、床の冷たさが伝わりにくく、いっそう保温力が高まりますよ。

洗濯機で丸洗いできる手軽さも嬉しい。A4ファイル用の棚にすっぽり収まるのも収納に困らず助かりますね。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 〜150cm ※Sサイズ
使用温度目安 -
サイズ/重量 長さ135×幅50cm/485g ※Sサイズ
素材 表面・裏面:ポリエステル 中綿:ホロファイバー
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 〜150cm ※Sサイズ
使用温度目安 -
サイズ/重量 長さ135×幅50cm/485g ※Sサイズ
素材 表面・裏面:ポリエステル 中綿:ホロファイバー
性能 -
洗濯対応 ⚪︎
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番外編|手足が出せる寝袋もチェック

最後に本格的な筒状の寝袋ながら、手足が出せて読書や作業に便利なタイプの寝袋をご紹介!アウトドアなどで活躍すること間違いなしです。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

本格寝袋に着る寝袋のメリットをプラス

両脇のファスナーを開けると両手を出すことができるので、就寝前に読書や飲み物を飲んだりする際に便利! さらに足元も開閉可能なので、着たまま位置を移動することもできて利便性が高いです。

足元にゆとりがあるので寝返りもうちやすく、テント内での就寝も快適。吸水性と通気性が高く裏地がコットンなので肌触りも最高です。丸洗いもできるので、いつでも清潔に使えます。

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

適応身長 -
使用温度目安 -9℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 長さ220x幅95cm/1.9kg ※ps300
素材 表面:300Tポリエステル 裏面:コットン 中綿:綿ダウン
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 -
使用温度目安 -9℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 長さ220x幅95cm/1.9kg ※ps300
素材 表面:300Tポリエステル 裏面:コットン 中綿:綿ダウン
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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長さが調節可能なマミー型寝袋

ダブルジップ仕様なので、手元や足元を開いてちょっとした作業をする際に便利! 身長に合わせて3段階に長さを調節することも可能。

内側にはふわふわの毛布生地が縫い付けられており、中綿は1000gと豊富に使用。さらに足元には通常の2倍の量を使用しているため、冬でも寒さを気にせずポカポカ過ごせますよ。

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

適応身長 〜185cm
使用温度目安 -10℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 全長205×胸元75cm/1.0kg
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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適応身長 〜185cm
使用温度目安 -10℃〜 ※限界温度
サイズ/重量 全長205×胸元75cm/1.0kg
素材 表面・裏面・中綿:ポリエステル
性能 撥水性
洗濯対応 ⚪︎
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「着る寝袋」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 適応身長 使用温度目安 サイズ/重量 素材 性能 洗濯対応
yucuss(ユクスス)『着る寝袋(160323G6)』 yucuss(ユクスス)『着る寝袋(160323G6)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

これ一枚でアウトドアも防災対策も完璧! 155〜185cm - 着丈150×肩幅64cm/2kg 表面:綿 裏面:ポリエルテル、綿 中綿:ポリエステル 難燃性 ⚪︎
DOD(ディーオーディー)『ジャケシュラ2M(‎S1-708-KH)』 DOD(ディーオーディー)『ジャケシュラ2M(‎S1-708-KH)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

焚き火ジャケットとしても使える2WAY仕様 ~175cm ※Mサイズ 5℃~ 全長216×肩幅57cm/2.7kg ※Mサイズ 表面・裏面:綿 中綿:ポリエステル 難燃性 ⚪︎
Selk'bag Lite『ウェアラブル寝袋』 Selk'bag Lite『ウェアラブル寝袋』

※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格

ジッパータイプで着脱も簡単 - - - ‎ポリエステル -
YUK(ユック)『うごける寝袋』 YUK(ユック)『うごける寝袋』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

耐水性と保温力にも優れたアイデア商品! 150〜170cm ※Mサイズ 6〜15℃ 総丈140×身幅60cm/950g ※Mサイズ 表面・裏面・中綿:ポリエステル 撥水性、耐水性 ⚪︎
POLER(ポーラー)『THE NAPSACKS』 POLER(ポーラー)『THE NAPSACKS』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

お洒落なリバーシブルタイプ - - 長さ170×幅50cm/726g ※Mサイズ 表面・裏面・中綿:ポリエルテル - -
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『ネグジルインナー』 tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『ネグジルインナー』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

高価なダウンを使用した超軽量タイプ 〜178㎝ - 全長202×幅75cm/650g 表面・裏面:20dnナイロンタフタ 中綿:グースダウン - ⚪︎
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『寝袋 子供用(UB-13)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『寝袋 子供用(UB-13)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

洗濯機で洗える本格人型寝袋 - 10℃〜 長さ140×幅58cm/1.0kg 表面・裏面:リップストップポリエステル210T 中綿:ポリエステル - ⚪︎
Ladia Fox(ラディアフォックス)『動けるあったか寝袋』 Ladia Fox(ラディアフォックス)『動けるあったか寝袋』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

高い保温力と身軽さが魅力! 150〜165cm ※S-Mサイズ -10℃〜 ※限界温度 適応ウエスト〜95、適応股下〜80cm/1.3 kg ※S-Mサイズ 表面・裏面・中綿:ポリエステル 撥水性 -
武田コーポレーション『着る寝袋 子ども用(HK-C165)』 武田コーポレーション『着る寝袋 子ども用(HK-C165)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

防災グッズとして使いたい子供用寝袋 100〜130cm -5℃〜 ※限界温度 長さ165×幅65㎝/960g 表面・裏面・中面:ポリエステル - -
EnergyPower(エナジーパワー)『人型寝袋』 EnergyPower(エナジーパワー)『人型寝袋』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

本格アウトドア仕様の人型寝袋 150~170cm ※Mサイズ - 全長190cm/1.2 kg ※Mサイズ 表面・裏面・中綿:ポリエステル 防カビ、防虫、防水性 ⚪︎
Ocamabe『着る寝袋』 Ocamabe『着る寝袋』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

機能性も高いキュートな着ぐるみタイプ 150~170cm ※Mサイズ -10℃~ ※限界温度 全長190cm/1.7kg ※Mサイズ 表面・裏面・中綿:ポリエステル 撥水性 ⚪︎
KingJim(キングジム)『着る布団&エアーマット Sサイズ(BFT-002)』 KingJim(キングジム)『着る布団&エアーマット Sサイズ(BFT-002)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

防災グッズとして必携の一品! 〜150cm ※Sサイズ - 長さ135×幅50cm/485g ※Sサイズ 表面・裏面:ポリエステル 中綿:ホロファイバー - ⚪︎
Naturehike(ネイチャーハイク)『手伸ばしできる シュラフ(ps300)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『手伸ばしできる シュラフ(ps300)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

本格寝袋に着る寝袋のメリットをプラス - -9℃〜 ※限界温度 長さ220x幅95cm/1.9kg ※ps300 表面:300Tポリエステル 裏面:コットン 中綿:綿ダウン 撥水性 ⚪︎
NATURE LAND(ネイチャーランド)『寝袋 キャンプインストラクター推薦』 NATURE LAND(ネイチャーランド)『寝袋 キャンプインストラクター推薦』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

長さが調節可能なマミー型寝袋 〜185cm -10℃〜 ※限界温度 全長205×胸元75cm/1.0kg 表面・裏面・中綿:ポリエステル 撥水性 ⚪︎
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着る寝袋の選び方

それでは具体的に、着る寝袋の正しい選び方を見ていきましょう。

【1】適応身長などサイズをチェック
【2】使用温度目安をチェック
【3】耐水性・難燃性のある素材か
【4】詰め物は化繊か、ダウンか
【5】脱ぎ着しやすいデザインか
【6】洗濯できるかもチェック

以上6点をチェックして、使いやすいものを選んでみてくださいね。

【1】適応身長などサイズをチェック

 

着る寝袋を選ぶ際は、自分の体にしっかりフィットするサイズの合ったものを選ぶことがとても重要。サイズが小さいと動きにくくて窮屈ですし、大きいと本来の保温効果が得られないことがあります。

S 、M、Lなどサイズを複数展開しており、商品サイズ以外に適応する身長の目安が示されている商品も多いので、しっかり事前にチェック!

【2】使用温度目安をチェック

 

着る寝袋を使用する場所を想定して、その場所に適した暖かさのものを選ぶようにしましょう。メーカーや商品によって表示方法は異なっていますが、「5℃~」というものや、「快適温度(COMFORT)4℃」「限界温度(LIMIT)0℃」「極限温度(EXTREME)-9℃」というものがあります。

快適・限界・極限温度はどういうことかというと、「快適温度」は、周囲の温度がそのくらいであれば、6時間以上快適に眠ることができることを表している場合が多く、初心者の場合は快適温度の値を参考にしましょう。

一方、「極限温度」は工夫次第でなんとか寝られる温度のことをいいます。たとえば、ダウンジャケット&パンツを着用して寝袋に包まれれば何とか寝ることができる、というようなことです。

【3】耐水性・難燃性のある素材か

 

アウトドアで使用する場合、耐水性や難燃性も重要なポイントです。

着る寝袋のなかには耐水圧10,000mmなど、高い水圧に耐えられる商品もありますが、最低限、撥水加工がされているものを選べば、多少の水なら浸透を防いでくれるため、保温力が下がることもなく安心です。

キャンプファイヤーやBBQなど火を使う作業をするなら、難燃素材のものを選ぶのが吉。ポリエステルやナイロンは火に弱いため、火の粉がかかっても穴が開きにくいコットン素材がおすすめですよ。

【4】詰め物は化繊か、ダウンか

 

アウトドア用の一般的な寝袋同様、保温力が大切。その保温力を左右するのは、中に入っている詰め物なので、どんな素材のものを使用しているかはチェックしておきましょう。

アヒルやガチョウの毛を加工したダウンは軽くて保温性が高いですが、水に濡れると保温性が大幅に落ち込みます。高価なものが多いのもネック。

ポリエステルなどの化学繊維は耐久性に優れ、お手入れもしやすくお手頃ですが、重く保温力が劣る商品が多いです。

【5】脱ぎ着しやすいデザインか

 

着るタイプの寝袋は、着脱が簡単かどうか、着用したまま作業しやすいかどうかも大きなポイントです。

着たままでもトイレに行けるタイプならとっても快適! お尻の部分にチャックが付いたモデルや、正面のチャックを上下から開けられるダブルジップ仕様のものもあるので要チェック。

また、チャックで上下を分離できるタイプなら、日中は上着のように気軽に羽織るだけなので快適ですよ。

【6】洗濯できるかもチェック

 

部屋着として屋内で使用するにしろ、キャンプなどで日中から就寝まで一日中使用するにしろ、洋服のように着るタイプの寝袋は、汗や皮脂による汚れや嫌な臭いなどが比較的付きやすいため、お手入れがしやすいことも重要です。

自宅の洗濯機で丸洗いできるイージーケアタイプを選べば、気になるたびに気軽に洗うことができ、いつでも清潔さを保つことができますよ。

おすすめのメーカー

それでは今大人気の着る寝袋を製造・販売しているメーカーをチェックしていきましょう。いずれもアウトドア製品に強いメーカーなので、安心して使用することができますよ。

POLER(ポーラー)

 

サーファー、スケーター、スノーボーダーのライフスタイルをミックスした、ポートランド発の新感覚アウトドアブランド、POLER(ポーラー)。楽しく実用的なアウトドア用品やアパレルを多数展開しています。

ブランドのアイコンにもなっている着る寝袋『NAPSACK』は、カラバリ豊富でネイティブ柄や迷彩柄などもラインナップしています。リバーシブルタイプなので気分に合わせて表地を変えることができ、ファッション感度が高い人からも好評!

DOD

 

DOD(ディーオーディー)は、キノコ型のワンタッチ式テントや自由にカスタムできるキャリーワゴンなど、ユニークで機能的な商品を生み出し続ける日本のアウトドアブランドです。

大ヒット商品の着る寝袋『ジャケシュラ』は、上下を分離でき、就寝時に寝袋としてはもちろん、普通のジャケットのように羽織ることもできる2WAYタイプ。生地に燃えにくいコットンを採用し、焚き火ジャケットとしても使用できるなど、アウトドアを熟知したブランドらしい工夫が光ります。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

 

バーベキューコンロやアウトドア用の食器からスタートしたCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)は、テントや寝袋、さらにはサイクリング用品なども手掛ける総合アウトドア・レジャーブランド。機能性の高さはもちろん、それに似つかわしくないリーズナブルな価格にも定評があり、高コスパなブランドとして知られています。

宇宙服のような見た目の着るタイプの人型寝袋は、大人用はもちろん子供用も揃うので、子供がいる家庭には嬉しい限り。中綿には速乾性のあるウルトラファインファイバーを使用しているので、洗濯機で丸洗いもできるなど、使い手目線に立った工夫が凝らされています。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 着る寝袋の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での着る寝袋の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋・シュラフランキング
楽天市場:寝袋・シュラフランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

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今回は最近人気の着るタイプの寝袋を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?1点注意点として、気密性が高い商品だと着用していると中が蒸れやすいので、寝袋を定期的に干して雑菌が繁殖しないようにしましょう。

なお、コスパに優れるワークマンやモンベルの寝る寝袋を探している人もいるかと思いますが、見つかりませんでした。ここまでに紹介してきた商品も、比較的安価でありながら高機能な製品も多々あるので、自分好みを見つけてみてくださいね。

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