カップウォーマーとは? どんな人におすすめ?
カップウォーマーとはその名の通り、熱を発してカップやグラスなどを保温する製品を指します。電熱を利用してカップなどを温めるため、いちいち電子レンジなどで温め直す手間が省けて、長時間同じ温度のホットドリンクを楽しめるのが魅力です。
デスクに置くコースタータイプのものや車内で使用するホルダー型のものまでさまざまありますので、自分の使い方に合わせて選ぶことができるでしょう。
カップウォーマーの選び方
それでは、カップウォーマーの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記。
【1】タイプ
【2】給電方式
【3】設定温度
【4】安全性
【5】その他機能
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。
【1】タイプはカップ形状や使用環境に合わせて選ぼう
カップウォーマーのタイプは大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴をご紹介します。
普段使いやオフィスには、コースター型が好適
コースター型はグラスやマグカップの下に敷いて使用するタイプのカップウォーマーです。薄くコンパクトなため、食卓や自室、オフィスなどのデスクにも利用することが可能。ただし、底面をヒーターで温める関係上、ペットボトルや紙コップなどに使用することはできないことが多いので注意しましょう。
ペットボトルや紙コップに使用するなら、ホルダー型をチョイス
ホルダー型は底面ではなく、全体的に熱を発生させて容器を温める方式です。コースター型に比べてサイズは大きくなりがちですが、ペットボトルや紙コップなどの底面だけ温めても全体が温まらないものなどはこういったホルダータイプじゃないとうまく温まりません。
ボトルがグラグラしない形状なので、車内で使用するなどの用途にも適しており、コンビニで購入したコーヒーやペットボトルをそのまま温めるといった用途にも使えます。
【2】給電方式は使用する環境に合わせて選ぼう
給電方式もさまざまあります。自分の使い方や環境に合わせて選ぶようにしましょう。
安定した電源供給ならコンセント式がおすすめ
安定した保温性能や急速温めを利用したいのであればコンセント式のものを選ぶようにしましょう。出力が大きいので、保温だけでなく冷たい飲み物をホットドリンクにすることも可能です。
自宅やオフィスなどのコンセントが近くにある環境で使うといいでしょう。ただし、出力が大きいので温まり過ぎには要注意!
USBタイプは汎用性が高いが、出力が弱め
デスク周りやオフィスなどで使用する場合にはUSBタイプが好適です。PCをはじめとしたUSBポートから手軽に給電できるため、場所を選ばず使用することが可能。USBのアダプターを使用すればコンセントからの給電にも対応します。
ただ、コンセントタイプのものに比べて出力が低く保温能力が低いものもあるので、コールドドリンクをホットドリンクにするのは難しいでしょう。
車内で使用するならシガーソケットタイプをチョイス
Photo by Viktor Bystrov on Unsplash
Photo by Viktor Bystrov on Unsplash
車内で使用するのであれば車のシガーソケットから電源が取れるものを選びましょう。シガーソケットを使用して車内のカップホルダー部に設置するものが一般的です。運転中だけでなく、車中泊にも重宝するでしょう。
ただし、シガーソケット付きのものはシガーソケットでしか使えないものがほとんど。車内以外での使用も考えているのであれば、USBタイプやコンセントタイプをシガーソケットに使用できる電源アクセサリーなどを併用して使用するといいですね。
【3】設定温度は事前に確認を
保温ができればいいのか、コールドドリンクをホットドリンクにするくらいの高熱が欲しいのかでおすすめの設定温度は変わってきます。保温だけであれば40~60℃程度のもの、ドリンクを温めるのであれば80℃のものをチョイスするといいでしょう。
製品によっては、設定温度を自分で選択できたり、無段階に調節できたりするものもあります。保温だけでなく、温めもを行いたいのであればこちらもチェックしましょう。
【4】安全性への配慮が十分か
カップウォーマーは熱を発する製品のため、安全性があるかどうかも購入前にチェックするのが重要です。過熱や一定時間が経過すると自動で電源が切れる仕組みや熱が発生するプレート部分が熱くなりすぎないものなど、万が一の事故を防ぐ機構が備わっているかどうかは製品によります。
水分を扱う製品である以上、水濡れによる漏電は常にリスクがあります。多少の水濡れに耐えられるように防水機能が付いていると安心です。
【5】その他付いていると便利な機能
こちらでは付いていると便利な機能をいくつかご紹介します。
保冷機能が付いているとオールシーズン使用できる
製品の中には保温だけでなく保冷が出来るものもあります。保冷機能が備わっていると夏などの暑いシーズンにグラスに入った飲み物を低い温度に保つことができ、オールシーズン使える利便性の高いものに。
暑い時にも使用したいという方はこちらをチェックしておきましょう。
センサー機能があると電源切り忘れを防げる
センサーの有無もカップウォーマーをより快適に利用するための機能の一つです。重量センサーが備わっている場合、カップを乗せると電源ON、カップを持つと電源がOFFになるため、スイッチの切り忘れ防止に役立つのが魅力。また、カップが乗っていないと電源が入らないため、事故の抑制にもなります。
中にはスマホから操作できるものも
まだまだ数は少ないですが、本体からの操作だけでなくスマホをリモコン代わりに使用することが出来るものもあります。本体操作よりも詳細に温度調整などを行えるので利便性が高まります。中にはスマートウォッチと連携できるものもあるので、気になる方はこちらもチェックしてみましょう。
カップウォーマーおすすめ9選
それでは前述したカップウォーマーの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
防滴対応でうっかりを防げる
コンセントから電源供給を行うタイプのカップウォーマーです。3段階の温度設定が可能で、40℃前後、60℃前後、80℃前後とそれぞれ選択することができるのがポイント。
それぞれインジケーターの色が違うため、ひと目で分かりやすくなっています。また、本体はガラス製で防滴仕様になっているため、うっかりこぼしてしまっても問題ありません。
サイズ | 15長さ x 15幅 x 3高さ cm |
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重量 | 0.49kg |
設定温度 | 70~80℃の赤、60~65℃の紫、40~50℃の青 |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | ステンレス、セラミック、ガラス製の底の平らなカップ |
給電方法 | AC100V |
サイズ | 15長さ x 15幅 x 3高さ cm |
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重量 | 0.49kg |
設定温度 | 70~80℃の赤、60~65℃の紫、40~50℃の青 |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | ステンレス、セラミック、ガラス製の底の平らなカップ |
給電方法 | AC100V |
細かい温度設定が可能
大きなボタンとパネルが見やすいカップウォーマーです。40℃~80℃までの9段階の温度設定を行うことができ、細かく調整できるのがポイント。様々な用途に使いやすいのが特徴です。また、ONタイマーに対応しており、カップをセットして1~12時間のタイマーをセットするとその時間に加熱を行うことが出来ます。これにより、朝の忙しい時間帯の手間を一つ減らせるのも利点と言えるでしょう。
サイズ | 14.5長さ x 11.5幅 x 2.2高さ cm |
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重量 | 約280g |
設定温度 | 40℃、45℃、50℃、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃、80℃ |
保温機能 | ◯ 12時間 |
対応容器 | ガラスカップ、ステンレスカップ、セラミックカップなど、ほとんどのカップ |
給電方法 | AC100V |
サイズ | 14.5長さ x 11.5幅 x 2.2高さ cm |
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重量 | 約280g |
設定温度 | 40℃、45℃、50℃、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃、80℃ |
保温機能 | ◯ 12時間 |
対応容器 | ガラスカップ、ステンレスカップ、セラミックカップなど、ほとんどのカップ |
給電方法 | AC100V |
木目調がオシャレなUSBタイプ
USB電源供給を行うタイプのカップウォーマーです。温度は2段階調節のみではあるものの、コスパの良さがポイント。
木目調になっているのもオシャレです。本体も小さめでUSB電源のため、デスク周りや外出時など、多くの用途に使いやすいですね。
サイズ | 15 x 13.7 x 3.3 cm |
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重量 | 170g |
設定温度 | 40℃/55℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
サイズ | 15 x 13.7 x 3.3 cm |
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重量 | 170g |
設定温度 | 40℃/55℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
大きめ筐体でペットボトルにも利用可
車載使用を想定したシガーソケットタイプのカップホルダーです。深底の構造になっているため、車内のドリンクホルダーに差し込んで使用します。
-3℃~65℃に保冷・保温を行うことができ、夏冬問わずオールシーズン使用できます。紙コップやペットボトルにも対応。
サイズ | 114 * 94 * 166mm |
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重量 | 345g |
設定温度 | 保冷:-3-5℃、保温温度:55-65℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | DC12V |
サイズ | 114 * 94 * 166mm |
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重量 | 345g |
設定温度 | 保冷:-3-5℃、保温温度:55-65℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | DC12V |
ペルチェ方式ならではの力強さが特徴
保冷モード時は最大-25℃、保温モード時は最大65℃までと最大90℃差の力強さをほこるサンワダイレクトのカップホルダーです。内径7.5cmと大きいため、太めのペットボトルやコンビニのドリップコーヒーなども問題なくホールドすることが可能。
保温・保冷はワンボタンで即座に切り替えられるので、操作が簡単なのも嬉しいですね。
サイズ | 約W97×D109×H165mm |
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重量 | 約480g |
設定温度 | 保冷モード時は環境温度の約-25℃、保温モード時は最大約65℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | 直径約75mmまでの缶コーヒー、缶ジュース、ペットボトル入りドリンクなど |
給電方法 | DC12V |
サイズ | 約W97×D109×H165mm |
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重量 | 約480g |
設定温度 | 保冷モード時は環境温度の約-25℃、保温モード時は最大約65℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | 直径約75mmまでの缶コーヒー、缶ジュース、ペットボトル入りドリンクなど |
給電方法 | DC12V |
小型で持ち運びに特化した形状
日本のジェネリック家電メーカー、ドリテックが手掛ける直径105mm、厚さわずか13mmとかなり小型なフォルムが特徴のカップウォーマーです。
USB対応なのでそこまで出力はないものの、一定の保温効果は十分あります。4時間で自動で電源が切れるようになっているため、切り忘れの心配も少ないでしょう。
サイズ | 約W105×D105×H13mm |
---|---|
重量 | 約84g |
設定温度 | - |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
サイズ | 約W105×D105×H13mm |
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重量 | 約84g |
設定温度 | - |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
飲み物だけでなく食材も保温できる
日本の老舗ジェネリック家電メーカー、オーム電機のフードウォーマーです。筐体が大きいため、ドリンクだけでなく食材も保温しておくことが可能。
仕事で帰りが遅くなる家族にすぐ温かいものを出すなどの使い方ができます。また、プラスチックやアルミなどの容器でも問題なく使えるので利便性が広がりますよ。
サイズ | 幅217×高さ217×奥行31mm |
---|---|
重量 | 約613g |
設定温度 | 40~90℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | プラスチック容器・アルミ容器・紙容器・陶器など |
給電方法 | AC100V |
サイズ | 幅217×高さ217×奥行31mm |
---|---|
重量 | 約613g |
設定温度 | 40~90℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | プラスチック容器・アルミ容器・紙容器・陶器など |
給電方法 | AC100V |
重量センサーで消し忘れナシ
飲み物を55℃の温度に保てるカップウォーマーです。重量センサーが付いており、マグカップを置くと電源ON、カップを持ち上げると電源OFFになるので、電源の切り忘れや触ってやけどを負ってしまうといったリスクも軽減。
黒一色のデザインになっているので、周りの環境や雰囲気に合わせやすいのも利点と言えるでしょう。
サイズ | 13長さ x 13幅 x 2.5高さ cm |
---|---|
重量 | 270g |
設定温度 | 55℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | AC100V |
サイズ | 13長さ x 13幅 x 2.5高さ cm |
---|---|
重量 | 270g |
設定温度 | 55℃ |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | AC100V |
深底で転倒しづらい
USB給電で対応できるタイプのカップウォーマーです。深底になっており、マグカップだけでなくコップや哺乳瓶などの倒れやすいものもしっかり支えられるのが嬉しいポイント。
そこまで温度は上がらないようになっているので、お子さんやペットなどが誤って触って事故に繋がりにくいですよ。
サイズ | 11.8 x 11.8 x 6.7 cm |
---|---|
重量 | 200g |
設定温度 | - |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
サイズ | 11.8 x 11.8 x 6.7 cm |
---|---|
重量 | 200g |
設定温度 | - |
保温機能 | ◯ |
対応容器 | - |
給電方法 | USB |
「カップウォーマー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 設定温度 | 保温機能 | 対応容器 | 給電方法 |
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POKALOTEA(ポカロティー)『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
防滴対応でうっかりを防げる | 15長さ x 15幅 x 3高さ cm | 0.49kg | 70~80℃の赤、60~65℃の紫、40~50℃の青 | ◯ | ステンレス、セラミック、ガラス製の底の平らなカップ | AC100V | |
Kuiloapt『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
細かい温度設定が可能 | 14.5長さ x 11.5幅 x 2.2高さ cm | 約280g | 40℃、45℃、50℃、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃、80℃ | ◯ 12時間 | ガラスカップ、ステンレスカップ、セラミックカップなど、ほとんどのカップ | AC100V | |
BeneVie『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
木目調がオシャレなUSBタイプ | 15 x 13.7 x 3.3 cm | 170g | 40℃/55℃ | ◯ | - | USB | |
YURAYURA『ドリンクホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
大きめ筐体でペットボトルにも利用可 | 114 * 94 * 166mm | 345g | 保冷:-3-5℃、保温温度:55-65℃ | ◯ | - | DC12V | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ドリンクホルダー(200-CAR085)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
ペルチェ方式ならではの力強さが特徴 | 約W97×D109×H165mm | 約480g | 保冷モード時は環境温度の約-25℃、保温モード時は最大約65℃ | ◯ | 直径約75mmまでの缶コーヒー、缶ジュース、ペットボトル入りドリンクなど | DC12V | |
dretec(ドリテック)『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
小型で持ち運びに特化した形状 | 約W105×D105×H13mm | 約84g | - | ◯ | - | USB | |
OHM(オーム電機)『保温プレート フードウォーマー(COK-HB600A)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
飲み物だけでなく食材も保温できる | 幅217×高さ217×奥行31mm | 約613g | 40~90℃ | ◯ | プラスチック容器・アルミ容器・紙容器・陶器など | AC100V | |
BESTINNKITS(ベスティンキッツ)『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
重量センサーで消し忘れナシ | 13長さ x 13幅 x 2.5高さ cm | 270g | 55℃ | ◯ | - | AC100V | |
HapiChil『カップウォーマー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
深底で転倒しづらい | 11.8 x 11.8 x 6.7 cm | 200g | - | ◯ | - | USB |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カップウォーマーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのカップウォーマーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
一緒にチェックしたい関連記事
まとめ:カップウォーマーでいつでも適温の飲料物を
カップウォーマーを使う最大のメリットはやはり長時間美味しい状態で飲料物を保つことが出来る点です。あまり保温しすぎると煮詰まってしまい、コーヒーなどの風味は落ちてしまう傾向があるものの、それでも冷めてしまって美味しくなくなってしまうよりはずっと良いでしょう。また、赤ちゃんのミルクなど適温を保たなければいけないものについてもカップウォーマーは好適で、育児にもあると便利な製品であると言えます。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
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