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【2024年】ワイモバイルの人気スマホおすすめ8選| スマホデビューに!

SIMフリー Ymobile ワイモバイル Libero 5G II [ブラック] A103ZT スマートフォン本体
出典:Amazon
SIMフリー Ymobile ワイモバイル Libero 5G II [ブラック] A103ZT スマートフォン本体
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年04月19日に公開された記事です。

ソフトバンクのサブブランドとして昔から存在しているワイモバイル。価格もさることながらリアル店舗拠点も多く、格安SIMデビューの方にも使いやすいキャリアとなっています。しかし、お得に使おうとすると割引情報や条件も多い上にスマホの種類も多いので、どれを選んでよいか迷ってしまうのではないでしょうか。

この記事ではワイモバイルスマホの選び方と各メーカーのおすすめ商品を比較して紹介します。Android(アンドロイド)の機種を中心に、子供や高齢者にぴったりの安い高コスパな製品、ゲームフリーク向けのハイスペックな製品などをピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

コスパ抜群!ワイモバイルの魅力とは?

「Y!mobile(ワイモバイル)」はソフトバンクのサブブランドとされている格安SIMキャリアです。ソフトバンクの回線を使用しながらも価格をグッと抑えてスマホ契約を行えるということで人気を集めています。

他の格安SIM事業者と違い、ソフトバンクの回線を借受ではなくそのまま使用できることから通信品質に定評があるのが特徴。大手キャリアと格安SIM事業者のいいとこ取りをしたようなキャリアで使いやすいのがポイントです。

また、親子割やおうち割など安く使うための割引施策が豊富なのも特徴となっています。今ならキャンペーンでデータ増量オプションが半年間無料で使えるという施策も実施中です。

ワイモバイルスマホの選び方

それでは早速ワイモバイルスマホの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】メーカー
【2】簡単操作の有無
【3】価格帯
【4】キャンペーン対象

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】各メーカーの特徴を把握しよう

まずは製品を選ぶ上で重要な各メーカーの特徴と製品を把握しましょう。現在ワイモバイルではiPhone、Google Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、arrows、OPPO、ZTEがそれぞれラインナップされています。

iPhone:言わずとしれたApple謹製スマホ

 

日本のスマホで7割前後と脅威のシェアをほこる超巨大企業、AppleのiPhoneです。Apple独自のiOSを採用しており、その操作感や直感的に分かりやすいUIが人気を博しています。

また、他のApple製品であるMacやiPad、AppleWatchなどとは近づけるだけでペアリングを行えたり、自動的に同期したりと、近未来的な機能がもりだくさん。

充電もAndroidスマホより長持ちする傾向がありますので、長時間使用することができます。また、アップデートの提供期間が長めなので長期間に渡って使用できるのもメリット。

Google Pixel:グーグルが手掛けるコスパの高いスマホ

 

GooglePixelはその名の通り検索エンジンで有名な世界的企業、GoogleのAndroidスマホです。予算に合わせてさまざまな製品が用意されており、コスパに優れたモデルから折りたたみ式のスマホまで個性豊かなラインナップが特徴。

ChromebookなどのGoogle製品との連携も容易に行なえます。

Galaxy:豊富なラインナップが特徴

 

Galaxyは韓国の大手IT企業であるサムスンが手掛けるスマホで、スマホ黎明期の時代から脈々と続くブランドです。斬新な折りたたみ式のスマホや、ゲーム用のチップを搭載し冷却しやすいモデル、操作が簡単で使い方の相談が行えるスマホなどをラインナップ。

予算や用途に合わせて選びやすいのがポイントと言えます。また、スタイラスペンが付属するモデルもあるため、シームレスにメモ帳代わりに使用できるモデルなど、一風変わった製品もあります。

Xperia:根強い人気があるソニーブランド

 

Xperiaは黒物家電やデジタル家電、デジタルガジェットを手掛ける日本の大手メーカー、ソニーのスマホブランドです。こちらもスマホ誕生初期から存在するブランドであり、その技術力は確かなもの。

ドコモスマホで最多の製品数をラインナップすることもあり、好みに合わせて選びやすいです。大型CMOSセンサーカメラや4K有機ELディスプレイが特徴のモデル、シンプルでバッテリー性能が高いモデル、小型ながらもIP68に対応したモデルも!

AQUOS:テレビブランドと同名のスマホ

 

AQUOSフォンはシャープのテレビブランドである「AQUOS」から取っており、近年メキメキとシェアを伸ばしているブランドです。価格の安さから主にコスパを求める層に人気があります。

再生部品を使用したエコなモデルや、ライカカメラ社が監修したカメラ性能に定評のあるモデル、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているモデルなど、個性豊かな製品が特徴!

arrows:長期間清潔に使える

 

arrowsはPC本体や周辺機器、業務用システムを提供しているメーカー、富士通のスマホブランドです。現在2機種のみのラインナップとなっていますが、富士通の大きな特徴は、アルコール除菌だけでなく、石鹸でスマホをまるごと洗浄できるというところ。

シンプルモードに対応しており、初めてのスマホとしても使いやすいモデルなどが有名です。

OPPO:コスパの高さと性能のバランスが良い

 

2004年に中国で設立された通信機器メーカーで、近年日本でも順調にシェアを伸ばしています。製品の質や性能が高いのにも関わらず、低価格で手に入るようになっており、予算に限りのある方や低価格でもゲームなどをサクサク行いたいという方におすすめ。

カメラ機能なども高く、4K撮影などが出来る機種が多いのも特徴です。ただし、OSはAndroidベースのColorOSという少し癖のあるものを採用しているので、慣れるまで少し時間がかかるでしょう。

ZTE:バリエーション豊富なラインナップが特徴

 

中国の大手通信企業の一角であるZTEですが、現在はワイモバイルでスマホを販売しています。過去にHUAWEIと共にアメリカから制裁を受けたものの、現在は条件付き解除をされているためほとんど他のメーカーのスマホと使用感を変えることなく使うことが可能。

コスパ重視の製品からキッズスマホ、折りたたみ式スマホなど多彩なバリエーションを備え、選択肢の一つとして根強い人気があります。

【2】スマホデビューの方は簡単操作の有無をチェック

初めてスマホを持つ、スマホなどの機械操作が苦手という方は簡単に操作できるモードが備わっているかどうかをチェック!

「かんたんモード」とは、よく使う操作を直感的に分かりやすく使用できるモードのこと。アイコンが大きくなっていたり、各種操作が分かりやすくなっていたりします。

人に聞かないで自分で操作しやすいので、初めての方でもスマホを触りやすくなるでしょう。

【3】月々の支払いを行う上で価格帯はマスト

価格の解説
Pixabayのロゴ
価格の解説
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スマホはさまざまなグレードがあり、安い価格帯だと20,000円前後で、高いものだと300,000円近くするものもあります。

高いものはカメラやSoC、メモリや容量などが優れているため、ゲームや配信もスマホ本来のスペックを惜しみなく発揮できます。しかし、家族と通話やLINE、メール程度しかしないということであればこういった性能のものは一切必要ありません。その場合は、安い価格帯の製品を選ぶといいでしょう。

少しでも価格を抑えたいということであれば前述した割引施策などを活用するようにしましょう。

【4】キャンペーン対象商品がないかチェック

キャンペーンの解説
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ワイモバイルスマホの本体が大幅に値引きされることは滅多にありませんが、ワイモバイルショップや家電量販店などでは端末代を値引きしたり、インターネット回線と同時契約で大幅なキャッシュバックが受けられたりする場合があります。

諸条件が課される場合があるものの、基本的には安く契約できるでしょう。地域のキャンペーン情報をチェックしておくのがおすすめ。

また、オンライン限定の施策やキャンペーンが発生する場合もあります。契約プランなどを相談しながら決めることは出来ないものの、オンラインで契約するとサポート料金などがかからないため、少しでもお得に契約したいという方はこちらもチェックしておきましょう。とくにワイモバイルではオンライン契約を行うことにより事務手数料がかからないためお得です。

ワイモバイルスマホのおすすめ8選

それでは前述したワイモバイルスマホの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Google(グーグル)『Google Pixel 7a』

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最強コスパな定番人気モデル!

グーグルから発売されているピクセルシリーズの7aモデル。Titan M2 セキュリティチップとGoogle Tensor G2、RAM8GBで高度なセキュリティと超高速な操作性能を実現。

消しゴムマジックや夜景モード、超解像ズームなど写真をたくさん撮る方にはおすすめな機能が満載。4,385mAhの大容量バッテリーで1日中使っても安心ですね。6aモデルでは非搭載だったワイヤレス充電も実装され最強高コスパモデルにふさわしい商品です。

OS Android
容量 128GB
SoC Google Tensor G2
バッテリー容量 4385mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IPX7
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 128GB
SoC Google Tensor G2
バッテリー容量 4385mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IPX7
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』

子供やお年寄りにおすすめ!

シャープのAQUOSフォンの中でも、お手頃価格に位置するシンプルスマホです。スマホデビューする子供向けの「ジュニアモード」や、見やすい文字を表示する「かんたんモード」などを搭載。

アルコール除菌シートも使用できるので、常に清潔に使用できます。発売から2年間はOSのバージョンアップにも対応しているため、すぐに変更しなければならないという事態に陥りにくいのもメリット!

OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G
バッテリー容量 3730mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP67
SIM方式 nanoSIM
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OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G
バッテリー容量 3730mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP67
SIM方式 nanoSIM
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Apple(アップル)『iPhone 15』

Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』
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ついにUSB-Cに対応した最新iPhone

2023年にAppleが発売したiPhone 15。アルミニウム合金を使用したタフなボディに加えて今回のモデルからついに接続端子がUSB-Cになりました。

これにより他の機器とのケーブルの使い回しがしやすくなり、充電器なども共通のものが使えるようになったのは大きな利点。また、自動車で重大な衝突事故を始めとした緊急事態があった場合に、救助要請の電話を簡単にかけることができるのも安心です。

OS iOS
容量 128GB/256GB/512GB
SoC A16 Bionicチップ
バッテリー容量 3349mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応)
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OS iOS
容量 128GB/256GB/512GB
SoC A16 Bionicチップ
バッテリー容量 3349mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応)
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SONY(ソニー)『Xperia Ace III』

SONY(ソニー)『XperiaAceIII』 SONY(ソニー)『XperiaAceIII』 SONY(ソニー)『XperiaAceIII』
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使いやすい手のひらサイズが特徴

ソニーのXperiaの中でもコンパクトでお求めやすい価格になっているタイプのスマホです。幅約69mm、厚さ約8.9mmの手のひらサイズのため、サッと取り出して片手でも使いやすくなっているのが特徴。

フレームいっぱいに5.5インチのディスプレイが広がるため、そこまで物足りなさを感じさせないのがポイントです。本体側面に指紋認証センサーを搭載しているので、電源をいれる動作だけで素早くロックを解除できるのも魅力。

OS Android™ 12
容量 64GB
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6
バッテリー容量 4,500mAh
画面サイズ 5.5インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nano SIM, eSIM
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OS Android™ 12
容量 64GB
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6
バッテリー容量 4,500mAh
画面サイズ 5.5インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nano SIM, eSIM
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ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『Libero Flip』

ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『LiberoFlip』
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ワイモバイル初の折りたためるスマホ

ワイモバイル取扱機種で初めて折りたたみが出来るとして発売されたZTEのスマホです。コンパクトで持ち運びしやすい上に開くと6.9インチの大画面スマホになるため、サイズ感で文句が出ることはまずありません。

畳んだ状態でも通知の確認や着信応答、簡易ガジェットに対応したサブディスプレイが付いているため、利便性が高いと言えるでしょう。

OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 (オクタコア) 2.4GHz+2.36G
バッテリー容量 4,310mAh
画面サイズ 6.9インチ
防水規格 IP42
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 (オクタコア) 2.4GHz+2.36G
バッテリー容量 4,310mAh
画面サイズ 6.9インチ
防水規格 IP42
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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Motorola(モトローラ)『moto g53y 5G』

Motorola(モトローラ)『motog53y5G』 Motorola(モトローラ)『motog53y5G』
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120Hzリフレッシュレートでゲームもサクサク

中国の大手通信メーカー、モトローラのコスパに優れたスマホです。この価格帯では珍しい120Hzリフレッシュレートディスプレイを採用しており、動画やゲームを滑らかに表示することが可能。

バッテリーが5,000mAhと大容量になっているため、1日中充電なしで使えるのもメリットと言えるでしょう。

OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Snapdragon 480 + 5G(オクタコア)2.2GHz + 1.9GHz
バッテリー容量 5,000mAh
画面サイズ 6.5インチ
防水規格 IP52
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Snapdragon 480 + 5G(オクタコア)2.2GHz + 1.9GHz
バッテリー容量 5,000mAh
画面サイズ 6.5インチ
防水規格 IP52
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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OPPO(オッポ)『OPPO Reno9 A』

OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』 OPPO(オッポ)『OPPOReno9A』
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シンプルで高級感のあるフォルム

中国の大手家電メーカー、OPPOの性能と価格のバランスの良いスマホです。ゲーミングスマホなどと遜色のない8GBのRAMを搭載しているため、どんな作業でもサクサク動くのが特徴。

36ヶ月使用してもシステム劣化を5%以内に抑えているので劣化を感じづらいのもポイントです。マイナンバーカード機能にも対応しているので、行政手続きや支払いもこれ一台で完結できます。

OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G(オクタコア) 2.2GHz+1.8GHz
バッテリー容量 4,500mAh
画面サイズ 6.4インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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OS Android™ 13
容量 128GB
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G(オクタコア) 2.2GHz+1.8GHz
バッテリー容量 4,500mAh
画面サイズ 6.4インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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KYOCERA(京セラ)『Android One S10』

KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』 KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』 KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』 KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』 KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』 KYOCERA(京セラ)『AndroidOneS10』
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石鹸で本体丸ごと水洗いできる

京セラの充電と抗菌にこだわったスマホです。ボディだけでなくディスプレイも抗菌・抗ウイルスコートを施しているため、アルコール除菌や石鹸丸洗いを出来るのが大きな特徴。

長期間清潔に使用することができます。また、スピード充電にも対応しており、最短でおよそ85分で充電完了するというのも見逃せません。

OS Android™ 13
容量 64GB
SoC Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz + 2.0GHz
バッテリー容量 4,380mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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OS Android™ 13
容量 64GB
SoC Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz + 2.0GHz
バッテリー容量 4,380mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM / eSIM
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「ワイモバイルスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Google(グーグル)『Google Pixel 7a』
SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』
Apple(アップル)『iPhone 15』
SONY(ソニー)『Xperia Ace III』
ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『Libero Flip』
Motorola(モトローラ)『moto g53y 5G』
OPPO(オッポ)『OPPO Reno9 A』
KYOCERA(京セラ)『Android One S10』
商品名 Google(グーグル)『Google Pixel 7a』 SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』 Apple(アップル)『iPhone 15』 SONY(ソニー)『Xperia Ace III』 ZTEジャパン(ゼットティーイージャパン)『Libero Flip』 Motorola(モトローラ)『moto g53y 5G』 OPPO(オッポ)『OPPO Reno9 A』 KYOCERA(京セラ)『Android One S10』
商品情報
特徴 最強コスパな定番人気モデル! 子供やお年寄りにおすすめ! ついにUSB-Cに対応した最新iPhone 使いやすい手のひらサイズが特徴 ワイモバイル初の折りたためるスマホ 120Hzリフレッシュレートでゲームもサクサク シンプルで高級感のあるフォルム 石鹸で本体丸ごと水洗いできる
OS Android Android iOS Android™ 12 Android™ 13 Android™ 13 Android™ 13 Android™ 13
容量 128GB 64GB 128GB/256GB/512GB 64GB 128GB 128GB 128GB 64GB
SoC Google Tensor G2 Qualcomm Snapdragon 695 5G A16 Bionicチップ Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 (オクタコア) 2.4GHz+2.36G Snapdragon 480 + 5G(オクタコア)2.2GHz + 1.9GHz Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G(オクタコア) 2.2GHz+1.8GHz Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz + 2.0GHz
バッテリー容量 4385mAh 3730mAh 3349mAh 4,500mAh 4,310mAh 5,000mAh 4,500mAh 4,380mAh
画面サイズ 6.1インチ 5.7インチ 6.1インチ 5.5インチ 6.9インチ 6.5インチ 6.4インチ 6.1インチ
防水規格 IPX7 IP67 IP68 IP68 IP42 IP52 IP68 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM nanoSIM 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) nano SIM, eSIM nanoSIM / eSIM nanoSIM / eSIM nanoSIM / eSIM nanoSIM / eSIM
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

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ワイモバイルスマホを利用して賢く節約!

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

ワイモバイルスマホは大手キャリアと格安SIM事業者のいいとこ取りをしたようなキャリアとなっており、価格は安く、通信品質は高くという点を実現しています。また、SoftBank光や親子での加入をすることによって更に基本料金を下げることができ、大手キャリアの通信回線を利用しているにも関わらず格安SIM並の月額という状況を作り出すことも工夫次第で可能。皆さんも今回の記事を参考にして是非ともワイモバイルのスマホを手にとってみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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