商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | OS | 容量 | SoC | バッテリー容量 | 画面サイズ | 防水規格 | SIM方式 |
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Google(グーグル)『Google Pixel 7a』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
最強コスパな定番人気モデル! | Android | 128GB | Google Tensor G2 | 4385mAh | 6.1インチ | IPX7 | nanoSIM/eSIM | |
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A54』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
コスパに優れたエントリーモデル | Android | 128GB | Samsung Exynos 1380 | 5000mAh | 6.4インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
SONY(ソニー)『Xperia 10 V』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
有機EL&ハイレゾに対応! | Android | 128GB | Snapdragon 695 | 5000mAh | 6.1インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
SONY(ソニー)『Xperia Ace III』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
使いやすい手のひらサイズが特徴 | Android™ 12 | 64GB | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 | 4,500mAh | 5.5インチ | IP68 | nano SIM, eSIM | |
Apple(アップル)『iPhone 15』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
ついにUSB-Cに対応した最新iPhone | iOS | 128GB/256GB/512GB | A16 Bionicチップ | 3349mAh | 6.1インチ | IP68 | 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) | |
FUJITSU(富士通)『arrows We』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
シンプルモードで不慣れな方でも安心 | Android | 64GB | Qualcomm Snapdragon 480 | 4,000mAh | 5.7インチ | IP68 | nanoSIM | |
SHARP(シャープ)『AQUOS sense6』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
省エネディスプレイでバッテリー長持ち | Android™ 11 | 64GB | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 | 4,570mAh | 6.1インチ | IP68 | nano SIM, eSIM | |
Xiaomi(シャオミ)『Xiaomi 13T』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
15分で半分充電が可能な急速充電対応 | Android™ 13 | 256GB | MediaTek Dimensity 8200-Ultra 3.1GHz/1 + 3.0GHz/3 + 2.0GHz/4 | 5,000mAh | 6.7インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
コスパ重視の長持ちバッテリーモデル | Android™ 13 | 128GB | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 | 5,000mAh | 6.8インチ | IP53 | nanoSIM/eSIM |
auのサブブランド!UQモバイルの魅力とは?
auのサブブランドとして現在メキメキとシェアを伸ばしているUQモバイルですが、その人気の秘密は何と言っても価格と通信品質のバランスの良さ。au回線になるため三大キャリアの一つの回線を安価に使用することが可能です。
また、UQモバイルはauひかりやJ:COM、UQWiMAXなどと併用することにより大幅な割引を受けられたり、auでんきと共に使用することで割引を行ったりなど、他の格安SIM事業者とは一線を画す違いがあるのも特徴。内容によっては1,000円以下でプランを使えます。格安SIMでは珍しい余ったデータが翌月に繰り越されるというのも利点と言えるでしょう。
さらに、UQモバイルはオンラインだけでなくリアル店舗も多数あり、サポートを受けながら契約や疑問点を解消することができます。月々の料金は抑えたいけどオンライン一本でのサポートは不安という方にも好適です。
UQモバイルスマホの選び方
それでは早速UQモバイルスマホの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】メーカー
【2】簡単操作の有無
【3】価格帯
【4】キャンペーン対象
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】各メーカーの特徴を把握しよう
まずは製品を選ぶ上で重要な各メーカーの特徴と製品を把握しましょう。現在ドコモではiPhone、Google Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、arrows、OPPO、Xiaomiがそれぞれラインナップされています。
iPhone:言わずとしれたApple謹製スマホ
日本のスマホで7割前後と脅威のシェアをほこる超巨大企業、AppleのiPhoneです。Apple独自のiOSを採用しており、その操作感や直感的に分かりやすいUIが人気を博しています。
また、他のApple製品であるMacやiPad、AppleWatchなどとは近づけるだけでペアリングを行えたり、自動的に同期したりと、近未来的な機能がもりだくさん。
充電もAndroidスマホより長持ちする傾向がありますので、長時間使用することができます。また、アップデートの提供期間が長めなので長期間に渡って使用できるのもメリット。
Google Pixel:グーグルが手掛けるコスパの高いスマホ
GooglePixelはその名の通り検索エンジンで有名な世界的企業、GoogleのAndroidスマホです。予算に合わせてさまざまな製品が用意されており、コスパに優れたモデルから折りたたみ式のスマホまで個性豊かなラインナップが特徴。
ChromebookなどのGoogle製品との連携も容易に行なえます。
Galaxy:豊富なラインナップが特徴
Galaxyは韓国の大手IT企業であるサムスンが手掛けるスマホで、スマホ黎明期の時代から脈々と続くブランドです。斬新な折りたたみ式のスマホや、ゲーム用のチップを搭載し冷却しやすいモデル、操作が簡単で使い方の相談が行えるスマホなどをラインナップ。
予算や用途に合わせて選びやすいのがポイントと言えます。また、スタイラスペンが付属するモデルもあるため、シームレスにメモ帳代わりに使用できるモデルなど、一風変わった製品もあります。
Xperia:根強い人気があるソニーブランド
Xperiaは黒物家電やデジタル家電、デジタルガジェットを手掛ける日本の大手メーカー、ソニーのスマホブランドです。こちらもスマホ誕生初期から存在するブランドであり、その技術力は確かなもの。
ドコモスマホで最多の製品数をラインナップすることもあり、好みに合わせて選びやすいです。大型CMOSセンサーカメラや4K有機ELディスプレイが特徴のモデル、シンプルでバッテリー性能が高いモデル、小型ながらもIP68に対応したモデルも!
AQUOS:テレビブランドと同名のスマホ
AQUOSフォンはシャープのテレビブランドである「AQUOS」から取っており、近年メキメキとシェアを伸ばしているブランドです。価格の安さから主にコスパを求める層に人気があります。
再生部品を使用したエコなモデルや、ライカカメラ社が監修したカメラ性能に定評のあるモデル、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているモデルなど、個性豊かな製品が特徴!
arrows:長期間清潔に使える
arrowsはPC本体や周辺機器、業務用システムを提供しているメーカー、富士通のスマホブランドです。現在2機種のみのラインナップとなっていますが、富士通の大きな特徴は、アルコール除菌だけでなく、石鹸でスマホをまるごと洗浄できるというところ。
シンプルモードに対応しており、初めてのスマホとしても使いやすいモデルなどが有名です。
OPPO:コスパの高さと性能のバランスが良い
2004年に中国で設立された通信機器メーカーで、近年日本でも順調にシェアを伸ばしています。製品の質や性能が高いのにも関わらず低価格から手に入るようになっており、予算に限りのある方や低価格でもゲームなどをサクサク行いたいという方におすすめ。
カメラ機能なども高く、4K撮影などが出来る機種が多いのも特徴です。ただし、OSはAndroidベースのColorOSという少し癖のあるものを採用しているので、慣れるまで少し時間がかかるでしょう。
Xiaomi:中国の総合家電メーカー
Xiaomiは2010年に設立された中国の総合家電メーカーです。スマホの他にウェアラブルデバイスなどが有名で、スマートウォッチのシェア数は世界2位といわれています。
スマホに関してはコスパ重視の製品が多く、1万円台から用意されているため、予算に限りがある場合でも選びやすいのがポイント。中でもコスパを重視しているRedmiシリーズが多くラインナップされています。
【2】スマホデビューの方は簡単操作の有無をチェック
初めてスマホを持つ、スマホなどの機械操作が苦手という方は簡単に操作できるモードが備わっているかどうかをチェック!
「かんたんモード」とは、よく使う操作を直感的に分かりやすく使用できるモードのこと。アイコンが大きくなっていたり、各種操作が分かりやすくなっていたりします。
人に聞かないで自分で操作しやすいので、初めての方でもスマホを触りやすくなるでしょう。
【3】月々の支払いを行う上で価格帯はマスト
スマホはさまざまなグレードがあり、安い価格帯だと20,000円前後で、高いものだと300,000円近くするものもあります。
高いものはカメラやSoC、メモリや容量などが優れているため、ゲームや配信もスマホ本来のスペックを惜しみなく発揮できます。しかし、家族と通話やLINE、メール程度しかしないということであればこういった性能のものは一切必要ありません。その場合は、安い価格帯の製品を選ぶといいでしょう。
少しでも価格を抑えたいということであれば前述した割引施策などを活用するようにしましょう。
【4】キャンペーン対象商品がないかチェック
UQモバイルスマホの本体が大幅に値引きされることは滅多にありませんが、UQモバイルショップや家電量販店などでは端末代を値引きしたり、インターネット回線と同時契約で大幅なキャッシュバックが受けられたりする場合があります。
諸条件が課される場合があるものの、基本的には安く契約できるでしょう。地域のキャンペーン情報をチェックしておくのがおすすめ。
また、オンライン限定の施策やキャンペーンが発生する場合もあります。契約プランなどを相談しながら決めることは出来ないものの、オンラインで契約するとサポート料金などがかからないため、少しでもお得に契約したいという方はこちらもチェックしておきましょう。
UQモバイルスマホのおすすめ9選
それでは前述したUQモバイルスマホの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
最強コスパな定番人気モデル!
グーグルから発売されているピクセルシリーズの7aモデル。Titan M2 セキュリティチップとGoogle Tensor G2、RAM8GBで高度なセキュリティと超高速な操作性能を実現。
消しゴムマジックや夜景モード、超解像ズームなど写真をたくさん撮る方にはおすすめな機能が満載。4,385mAhの大容量バッテリーで1日中使っても安心ですね。6aモデルでは非搭載だったワイヤレス充電も実装され最強高コスパモデルにふさわしい商品です。
OS | Android |
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容量 | 128GB |
SoC | Google Tensor G2 |
バッテリー容量 | 4385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IPX7 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
OS | Android |
---|---|
容量 | 128GB |
SoC | Google Tensor G2 |
バッテリー容量 | 4385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IPX7 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
コスパに優れたエントリーモデル
Galaxyのエントリーモデルで、S23に比べてディスプレイやSoCに内蔵メモリ、容量やインカメラなどが若干劣るものの、価格帯を考えると十分な性能を誇っています。
特に防水防塵規格に関しては、上位モデルと遜色がないため、頑丈でそれなりのものということであればこちらが好適です。もちろん、おサイフケータイでの電子決済にも対応。
OS | Android |
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容量 | 128GB |
SoC | Samsung Exynos 1380 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.4インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
OS | Android |
---|---|
容量 | 128GB |
SoC | Samsung Exynos 1380 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.4インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
有機EL&ハイレゾに対応!
ソニーのスマホブランド、Xperiaの中でもミドルクラスに位置する製品です。この価格帯であっても高音質で音楽を楽しめるハイレゾに対応するほか、高精細な映像を表現する有機ELを搭載しているのが特徴。
縦に長い21:9のマルチウィンドウによって2つのアプリを同時に操作できるため、タイパの向上になるのも利点といえるでしょう。
OS | Android |
---|---|
容量 | 128GB |
SoC | Snapdragon 695 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
OS | Android |
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容量 | 128GB |
SoC | Snapdragon 695 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
使いやすい手のひらサイズが特徴
ソニーのXperiaの中でもコンパクトでお求めやすい価格になっているタイプのスマホです。幅約69mm、厚さ約8.9mmの手のひらサイズのため、サッと取り出して片手でも使いやすくなっているのが特徴。
フレームいっぱいに5.5インチのディスプレイが広がるため、そこまで物足りなさを感じさせないのがポイントです。本体側面に指紋認証センサーを搭載しているので、電源をいれる動作だけで素早くロックを解除できるのも魅力。
OS | Android™ 12 |
---|---|
容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
画面サイズ | 5.5インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nano SIM, eSIM |
OS | Android™ 12 |
---|---|
容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
画面サイズ | 5.5インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nano SIM, eSIM |
ついにUSB-Cに対応した最新iPhone
2023年にAppleが発売したiPhone 15。アルミニウム合金を使用したタフなボディに加えて今回のモデルからついに接続端子がUSB-Cになりました。
これにより他の機器とのケーブルの使い回しがしやすくなり、充電器なども共通のものが使えるようになったのは大きな利点。また、自動車で重大な衝突事故を始めとした緊急事態があった場合に、救助要請の電話を簡単にかけることができるのも安心です。
OS | iOS |
---|---|
容量 | 128GB/256GB/512GB |
SoC | A16 Bionicチップ |
バッテリー容量 | 3349mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) |
OS | iOS |
---|---|
容量 | 128GB/256GB/512GB |
SoC | A16 Bionicチップ |
バッテリー容量 | 3349mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) |
シンプルモードで不慣れな方でも安心
富士通が、初めてのスマホでも安心と謳うコスパ良好のスマホです。文字やアイコンが見やすく、短縮ダイヤルの設定などを個別に行える「シンプルモード」に対応。
詳細な使い方ガイドブックも添付されているため、スマホ初心者でも安心して使用できます。丸洗いやアルコール除菌にも対応しているので、常に清潔に使えるのも強み!
OS | Android |
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容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm Snapdragon 480 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
画面サイズ | 5.7インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM |
OS | Android |
---|---|
容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm Snapdragon 480 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
画面サイズ | 5.7インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM |
省エネディスプレイでバッテリー長持ち
テレビのブランドと同じ名を冠するシャープの廉価版スマホです。省エネIGZO OLEDディスプレイを採用しており、表示内容や操作に応じて画面の書き換え頻度を制御。消費電力を抑えつつ快適に使用できるため、外出先でもバッテリーが長持ちするのが特徴になっています。
Payトリガーと呼ばれるキャッシュレス支払いアプリを指紋センサー長押しですぐに呼び出せるので、急に使用する場合でも困りません。
OS | Android™ 11 |
---|---|
容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nano SIM, eSIM |
OS | Android™ 11 |
---|---|
容量 | 64GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nano SIM, eSIM |
15分で半分充電が可能な急速充電対応
中国の総合家電メーカー、Xiaomiの価格と性能のバランスが良いスマホです。15分で半分充電できるXiaomiターボチャージ急速充電に対応しており、急用などですぐに出かけなければいけなくなってしまったなどの際に嬉しい機能ですね。
また、この価格帯で144Hzの有機ELディスプレイを採用しているので、ゲームなども滑らかにプレイできます。
OS | Android™ 13 |
---|---|
容量 | 256GB |
SoC | MediaTek Dimensity 8200-Ultra 3.1GHz/1 + 3.0GHz/3 + 2.0GHz/4 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
OS | Android™ 13 |
---|---|
容量 | 256GB |
SoC | MediaTek Dimensity 8200-Ultra 3.1GHz/1 + 3.0GHz/3 + 2.0GHz/4 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
防水規格 | IP68 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
コスパ重視の長持ちバッテリーモデル
Xiaomiの廉価ブランドであるRedmiシリーズの売れ筋スマホです。価格帯に似合わずしっかりとした性能を備えており、大容量の5,000mAhバッテリーを搭載。
しっかりと1日中使い倒すことができる容量となっているのがポイントです。また、ブルーライトカットディスプレイを採用しているので、長時間使用しても目が疲れづらいのも嬉しいですね。
OS | Android™ 13 |
---|---|
容量 | 128GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
防水規格 | IP53 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
OS | Android™ 13 |
---|---|
容量 | 128GB |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
防水規格 | IP53 |
SIM方式 | nanoSIM/eSIM |
「UQモバイルスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | OS | 容量 | SoC | バッテリー容量 | 画面サイズ | 防水規格 | SIM方式 |
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Google(グーグル)『Google Pixel 7a』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
最強コスパな定番人気モデル! | Android | 128GB | Google Tensor G2 | 4385mAh | 6.1インチ | IPX7 | nanoSIM/eSIM | |
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A54』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
コスパに優れたエントリーモデル | Android | 128GB | Samsung Exynos 1380 | 5000mAh | 6.4インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
SONY(ソニー)『Xperia 10 V』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
有機EL&ハイレゾに対応! | Android | 128GB | Snapdragon 695 | 5000mAh | 6.1インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
SONY(ソニー)『Xperia Ace III』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
使いやすい手のひらサイズが特徴 | Android™ 12 | 64GB | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 | 4,500mAh | 5.5インチ | IP68 | nano SIM, eSIM | |
Apple(アップル)『iPhone 15』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
ついにUSB-Cに対応した最新iPhone | iOS | 128GB/256GB/512GB | A16 Bionicチップ | 3349mAh | 6.1インチ | IP68 | 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) | |
FUJITSU(富士通)『arrows We』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
シンプルモードで不慣れな方でも安心 | Android | 64GB | Qualcomm Snapdragon 480 | 4,000mAh | 5.7インチ | IP68 | nanoSIM | |
SHARP(シャープ)『AQUOS sense6』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
省エネディスプレイでバッテリー長持ち | Android™ 11 | 64GB | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 | 4,570mAh | 6.1インチ | IP68 | nano SIM, eSIM | |
Xiaomi(シャオミ)『Xiaomi 13T』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
15分で半分充電が可能な急速充電対応 | Android™ 13 | 256GB | MediaTek Dimensity 8200-Ultra 3.1GHz/1 + 3.0GHz/3 + 2.0GHz/4 | 5,000mAh | 6.7インチ | IP68 | nanoSIM/eSIM | |
Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』 |
※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格 |
コスパ重視の長持ちバッテリーモデル | Android™ 13 | 128GB | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 | 5,000mAh | 6.8インチ | IP53 | nanoSIM/eSIM |
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UQモバイルで月額をしっかり抑えよう
UQモバイルの一番大きな強みはスマホ込みの月額の利用料金をグッと抑えられるという点です。様々なキャンペーンや割引を併用することにより、スマホ本体の料金込で5,000円以下に支出を抑えるということも簡単にできます。
プランとスマホを上手く組み合わせれば月々の通信費用を今の半額以下に抑えられるといったことも夢ではありません。みなさんも今回の記事を参考にして、是非ともUQモバイルのスマホを契約してみてはいかがでしょうか。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。