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【2024年】ドコモの人気スマホおすすめ9選|安い! 子供・高齢者向けなど

Google(グーグル)『Google Pixel 7a』
出典:Amazon
Google(グーグル)『Google Pixel 7a』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年02月20日に公開された記事です。

NTT傘下として日本の携帯通信業界を牽引するドコモ。通信品質の高さや大手キャリアとしての信頼性などが大きな特徴です。そんなドコモで取り扱っているスマホは種類が豊富でそれぞれ性能や特徴もさまざま。ひと目見ただけでは自分にどれが合っているかどうかというのは分かりづらいですよね。

この記事ではドコモスマホの選び方と各メーカーのおすすめ商品を比較して紹介します。Android(アンドロイド)の機種を中心に、子供や高齢者にぴったりの安い高コスパな製品、ゲームフリーク向けのハイスペックな製品などをピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ドコモの新料金プランのeximoとirumoとは?

2023/7より、ドコモの新料金プランである『eximo』『irumo』が新しく追加になりました。こちらの2つについて解説します。

eximo(エクシモ):ワンパッケージプランで安心

eximoは従来のギガライトやギガホの後継という見方が強いプラン。

特徴は以下。
・店頭での契約や手続き、基本操作説明などの各種店頭サポートを無料で受けられる
・通話・通信すべてをオールインワンに
・料金は使った通信料に合わせて3段階に金額が変動する段階式
・使う人に使った分だけの料金というのがウリ
・適用できる割引などが対応し、一定の条件下では今までより安くなることも
・1GB以下の使用でも月々4,565円と若干割高感がある

店頭サポートは必要ない、各種割引もあまり関係がないという方は後述する『irumo』も検討してみましょう。

irumo(イルモ):通信費を安く抑えたい方向けプラン

キャリアが「生活に関わるさまざまなモノの価格が値上げされるなか、生活に不可欠となったスマホ代を少しでも安く抑えたいというお客さまのニーズに応えて、カスタマーサポートなどドコモの高品質なサービスを低廉な料金で利用したいお客さま向けの料金プラン」と紹介しており、とにかく安価に通信料を抑えるということが目的のプランとなっています。

特徴は以下。
・店頭で契約を行える(ahamoは店頭での手続きが一切不可)
・手軽に通信費用を抑えられる格安SIMの側面が強い
・最低550円で維持できる
・店頭契約は手数料の3,850円がかかってしまうが、ネットで自分で行うと手数料無料
・余ったデータの繰り越しができない
・家族間通話は無料の対象外

0.5GBのプランは4G通信のみという制約もあるため、メリット・デメリットを把握したうえで検討するようにしましょう。

ドコモスマホの選び方

それでは早速ドコモスマホの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】メーカー
【2】簡単操作の有無
【3】価格帯
【4】キャンペーン対象

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】各メーカーの特徴を把握しよう

まずは製品を選ぶ上で重要な各メーカーの特徴と製品を把握しましょう。現在ドコモではiPhone、Google Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、arrowsがそれぞれラインナップされています。

iPhone:言わずとしれたApple謹製スマホ

 

日本のスマホで7割前後と脅威のシェアをほこる超巨大企業、AppleのiPhoneです。Apple独自のiOSを採用しており、その操作感や直感的に分かりやすいUIが人気を博しています。

また、他のApple製品であるMacやiPad、AppleWatchなどとは近づけるだけでペアリングを行えたり、自動的に同期したりと、近未来的な機能がもりだくさん。

充電もAndroidスマホより長持ちする傾向がありますので、長時間使用することができます。また、アップデートの提供期間が長めなので長期間に渡って使用できるのもメリット。

Google Pixel:グーグルが手掛けるコスパの高いスマホ

 

GooglePixelはその名の通り検索エンジンで有名な世界的企業、GoogleのAndroidスマホです。予算に合わせてさまざまな製品が用意されており、コスパに優れたモデルから折りたたみ式のスマホまで個性豊かなラインナップが特徴。

ChromebookなどのGoogle製品との連携も容易に行なえます。

Galaxy:豊富なラインナップが特徴

 

Galaxyは韓国の大手IT企業であるサムスンが手掛けるスマホで、スマホ黎明期の時代から脈々と続くブランドです。斬新な折りたたみ式のスマホや、ゲーム用のチップを搭載し冷却しやすいモデル、操作が簡単で使い方の相談が行えるスマホなどをラインナップ。

予算や用途に合わせて選びやすいのがポイントと言えます。また、スタイラスペンが付属するモデルもあるため、シームレスにメモ帳代わりに使用できるモデルなど、一風変わった製品もあります。

Xperia:根強い人気があるソニーブランド

 

Xperiaは黒物家電やデジタル家電、デジタルガジェットを手掛ける日本の大手メーカー、ソニーのスマホブランドです。こちらもスマホ誕生初期から存在するブランドであり、その技術力は確かなもの。

ドコモスマホで最多の製品数をラインナップすることもあり、好みに合わせて選びやすいです。大型CMOSセンサーカメラや4K有機ELディスプレイが特徴のモデル、シンプルでバッテリー性能が高いモデル、小型ながらもIP68に対応したモデルも!

AQUOS:テレビブランドと同名のスマホ

 

AQUOSフォンはシャープのテレビブランドである「AQUOS」から取っており、近年メキメキとシェアを伸ばしているブランドです。価格の安さから主にコスパを求める層に人気があります。

再生部品を使用したエコなモデルや、ライカカメラ社が監修したカメラ性能に定評のあるモデル、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているモデルなど、個性豊かな製品が特徴!

arrows:長期間清潔に使える

 

arrowsはPC本体や周辺機器、業務用システムを提供しているメーカー、富士通のスマホブランドです。現在2機種のみのラインナップとなっていますが、富士通の大きな特徴は、アルコール除菌だけでなく、石鹸でスマホをまるごと洗浄できるというところ。

シンプルモードに対応しており、初めてのスマホとしても使いやすいモデルなどが有名です。

【2】スマホデビューの方は簡単操作の有無をチェック

初めてスマホを持つ、スマホなどの機械操作が苦手という方は簡単に操作できるモードが備わっているかどうかをチェック!

「かんたんモード」とは、よく使う操作を直感的に分かりやすく使用できるモードのこと。アイコンが大きくなっていたり、各種操作が分かりやすくなっていたりします。

人に聞かないで自分で操作しやすいので、初めての方でもスマホを触りやすくなるでしょう。

【3】月々の支払いを行う上で価格帯はマスト

価格の解説
Pixabayのロゴ
価格の解説
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スマホはさまざまなグレードがあり、安い価格帯だと20,000円前後で、高いものだと300,000円近くするものもあります。

高いものはカメラやSoC、メモリや容量などが優れているため、ゲームや配信もスマホ本来のスペックを惜しみなく発揮できます。しかし、家族と通話やLINE、メール程度しかしないということであればこういった性能のものは一切必要ありません。その場合は、安い価格帯の製品を選ぶといいでしょう。

高性能な機種が欲しいけど月々の支払いはなるべく抑えたいなら、残価設定型クレジットの『いつでもカエドキプログラム』などを利用することにより価格を抑えることができます。

ただ、最後の残価を支払わない場合はスマホ本体を返却しなければならない、購入時に所定の審査があるという点には注意。

【4】キャンペーン対象商品がないかチェック

キャンペーンの解説
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ドコモの本体が大幅に値引きされることは滅多にありませんが、ドコモから業務委託を受けた代理店が経営しているドコモショップや家電量販店などでは端末代を値引きしたり、インターネット回線と同時契約で大幅なキャッシュバックが受けられたりする場合があります。

諸条件が課される場合があるものの、基本的には安く契約できるでしょう。地域のキャンペーン情報をチェックしておくのがおすすめ。

ただ、店頭掲示不可の施策や電話問い合わせ不可の施策など、実際にお店に行って聞いてみないといけない施策もたくさんあります。外出したついでに、ショップや家電量販店に足を運べるといいですね。

ドコモスマホのおすすめ9選

それでは前述したドコモスマホの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Google(グーグル)『Google Pixel 7a』

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最強コスパな定番人気モデル!

グーグルから発売されているピクセルシリーズの7aモデル。Titan M2 セキュリティチップとGoogle Tensor G2、RAM8GBで高度なセキュリティと超高速な操作性能を実現。

消しゴムマジックや夜景モード、超解像ズームなど写真をたくさん撮る方にはおすすめな機能が満載。4,385mAhの大容量バッテリーで1日中使っても安心ですね。6aモデルでは非搭載だったワイヤレス充電も実装され最強高コスパモデルにふさわしい商品です。

OS Android
容量 128GB
SoC Google Tensor G2
バッテリー容量 4385mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IPX7
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 128GB
SoC Google Tensor G2
バッテリー容量 4385mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IPX7
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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Google(グーグル)『Pixel 8 Pro』

Google史上最高傑作

GoogleのPixelシリーズの中でも最高傑作を謳うハイエンドモデルです。リフレッシュレート1~120Hzの可変ディスプレイにより、応答性を飛躍的に向上。どんな動画やゲームもなめらかに描写します。

4台のレンズを搭載しており、どんなシーンでも精細に撮影することが可能でプロ顔負けレベルの写真を簡単に撮影可能。リアルタイム翻訳や迷惑電話を自動的にブロックなど、便利な機能がもりだくさんで使いやすさを重視しています。

OS Android
容量 128GB/256GB/512GB
SoC Google Tensor G3
バッテリー容量 5050mAh
画面サイズ 6.7インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 128GB/256GB/512GB
SoC Google Tensor G3
バッテリー容量 5050mAh
画面サイズ 6.7インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』

動画撮影にこだわりがあるなら!

韓国の大手IT企業、サムスンの売れ筋モデル。ミドルクラスの中でも性能が高く、特に動画撮影に強いです。

動画撮影時は「スーパーHDR」により明るい場所の白飛び、暗い場所の黒つぶれが発生しやすい部分も、ディテールを細かく表現してくれるので、スマホ任せで美しい動画を撮影できます。

カメラは30倍までのズームに対応しているので、遠くからでもしっかりと思い出を残せるのも嬉しいポイント。

OS Android
容量 256GB
SoC Snapdragon 8 Gen 2
バッテリー容量 3900mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 256GB
SoC Snapdragon 8 Gen 2
バッテリー容量 3900mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A54』

コスパに優れたエントリーモデル

Galaxyのエントリーモデルで、S23に比べてディスプレイやSoCに内蔵メモリ、容量やインカメラなどが若干劣るものの、価格帯を考えると十分な性能を誇っています。

特に防水防塵規格に関しては、上位モデルと遜色がないため、頑丈でそれなりのものということであればこちらが好適です。もちろん、おサイフケータイでの電子決済にも対応。

OS Android
容量 128GB
SoC Samsung Exynos 1380
バッテリー容量 5000mAh
画面サイズ 6.4インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 128GB
SoC Samsung Exynos 1380
バッテリー容量 5000mAh
画面サイズ 6.4インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold5』

折りたためる! 大画面スマホ

サムスンのスマホの中でもハイエンドに位置する横折り式のスマホです。開くと7.6インチというタブレット並の大きさのディスプレイが特徴で、一つの大きな画面としてアプリを操作したり、左右別々のものを表示してマルチタスクを行ったりと、いろんな使い方が可能。

もちろん閉じた状態の表面ディスプレイのみで操作することもできます。付属のスタイラスペンでメモからデッサンまで気軽に行えるハイスペックスマホです。

OS Android
容量 256GB
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
バッテリー容量 4400mAh
画面サイズ 7.6インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 256GB
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
バッテリー容量 4400mAh
画面サイズ 7.6インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SONY(ソニー)『Xperia 10 V』

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有機EL&ハイレゾに対応!

ソニーのスマホブランド、Xperiaの中でもミドルクラスに位置する製品です。この価格帯であっても高音質で音楽を楽しめるハイレゾに対応するほか、高精細な映像を表現する有機ELを搭載しているのが特徴。

縦に長い21:9のマルチウィンドウによって2つのアプリを同時に操作できるため、タイパの向上になるのも利点といえるでしょう。

OS Android
容量 128GB
SoC Snapdragon 695
バッテリー容量 5000mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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OS Android
容量 128GB
SoC Snapdragon 695
バッテリー容量 5000mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM
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SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』

子供やお年寄りにおすすめ!

シャープのAQUOSフォンの中でも、お手頃価格に位置するシンプルスマホです。スマホデビューする子供向けの「ジュニアモード」や、見やすい文字を表示する「かんたんモード」などを搭載。

アルコール除菌シートも使用できるので、常に清潔に使用できます。発売から2年間はOSのバージョンアップにも対応しているため、すぐに変更しなければならないという事態に陥りにくいのもメリット!

OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G
バッテリー容量 3730mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP67
SIM方式 nanoSIM
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OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G
バッテリー容量 3730mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP67
SIM方式 nanoSIM
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Apple(アップル)『iPhone 15』

Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』 Apple(アップル)『iPhone15』
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ついにUSB-Cに対応した最新iPhone

2023年にAppleが発売したiPhone 15。アルミニウム合金を使用したタフなボディに加えて今回のモデルからついに接続端子がUSB-Cになりました。

これにより他の機器とのケーブルの使い回しがしやすくなり、充電器なども共通のものが使えるようになったのは大きな利点。また、自動車で重大な衝突事故を始めとした緊急事態があった場合に、救助要請の電話を簡単にかけることができるのも安心です。

OS iOS
容量 128GB/256GB/512GB
SoC A16 Bionicチップ
バッテリー容量 3349mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応)
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OS iOS
容量 128GB/256GB/512GB
SoC A16 Bionicチップ
バッテリー容量 3349mAh
画面サイズ 6.1インチ
防水規格 IP68
SIM方式 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応)
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FUJITSU(富士通)『arrows We』

FUJITSU(富士通)『arrowsWe』 FUJITSU(富士通)『arrowsWe』 FUJITSU(富士通)『arrowsWe』
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シンプルモードで不慣れな方でも安心

富士通が、初めてのスマホでも安心と謳うコスパ良好のスマホです。文字やアイコンが見やすく、短縮ダイヤルの設定などを個別に行える「シンプルモード」に対応。

詳細な使い方ガイドブックも添付されているため、スマホ初心者でも安心して使用できます。丸洗いやアルコール除菌にも対応しているので、常に清潔に使えるのも強み!

OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 480
バッテリー容量 4000mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM
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OS Android
容量 64GB
SoC Qualcomm Snapdragon 480
バッテリー容量 4000mAh
画面サイズ 5.7インチ
防水規格 IP68
SIM方式 nanoSIM
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「ドコモスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Google(グーグル)『Google Pixel 7a』
Google(グーグル)『Pixel 8 Pro』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A54』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold5』
SONY(ソニー)『Xperia 10 V』
SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』
Apple(アップル)『iPhone 15』
FUJITSU(富士通)『arrows We』
商品名 Google(グーグル)『Google Pixel 7a』 Google(グーグル)『Pixel 8 Pro』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A54』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold5』 SONY(ソニー)『Xperia 10 V』 SHARP(シャープ)『AQUOS wish3』 Apple(アップル)『iPhone 15』 FUJITSU(富士通)『arrows We』
商品情報
特徴 最強コスパな定番人気モデル! Google史上最高傑作 動画撮影にこだわりがあるなら! コスパに優れたエントリーモデル 折りたためる! 大画面スマホ 有機EL&ハイレゾに対応! 子供やお年寄りにおすすめ! ついにUSB-Cに対応した最新iPhone シンプルモードで不慣れな方でも安心
OS Android Android Android Android Android Android Android iOS Android
容量 128GB 128GB/256GB/512GB 256GB 128GB 256GB 128GB 64GB 128GB/256GB/512GB 64GB
SoC Google Tensor G2 Google Tensor G3 Snapdragon 8 Gen 2 Samsung Exynos 1380 Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy Snapdragon 695 Qualcomm Snapdragon 695 5G A16 Bionicチップ Qualcomm Snapdragon 480
バッテリー容量 4385mAh 5050mAh 3900mAh 5000mAh 4400mAh 5000mAh 3730mAh 3349mAh 4000mAh
画面サイズ 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.4インチ 7.6インチ 6.1インチ 5.7インチ 6.1インチ 5.7インチ
防水規格 IPX7 IP68 IP68 IP68 IP68 IP68 IP67 IP68 IP68
SIM方式 nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM nanoSIM/eSIM nanoSIM 5G Sub-6(Nano SIM+eSIM、デュアルeSIM対応) nanoSIM
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ドコモスマホで安定した回線品質をゲットしよう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

ドコモのスマホは月々の通信料も含めて高いというイメージがある方が多いですが、実を言うと昨今のプラン改変などにより、どんどんと敷居は下がってきています。

プランとスマホを上手く組み合わせれば月々の通信費用を今の半額以下に抑えられるといったことも夢ではありません。みなさんも今回の記事を参考にして、是非ともドコモのスマホを契約してみてはいかがでしょうか。

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