【2023年】ウェアラブルスピーカーおすすめ13選|軽くて快適な高音質モデルも紹介

SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー』
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耳を塞がず、圧迫感なく、音楽やテレビの音を聞けるウェアラブルスピーカー。首にかける形式のため、疲労感もないため、おうち時間を快適に過ごせると、近年人気となっています。

本記事では、そんなウェアラブルスピーカーの特徴や種類、基本となる選び方、そしておすすめ商品をご紹介。

本記事を読めば、欲しい商品がきっと見つかると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

デジタル&家電ライター
コヤマタカヒロ

1973年生まれ。大学在学中にライターデビュー。現在はデジタル&家電ライターとしてパソコンからデジタルガジェット、AV機器、白物家電全般を専門分野として執筆活動を展開。得意分野は調理家電。寄稿先はモノ雑誌を中心で、ファッション誌、ニュースサイト、そしてメーカーのwebサイト、オウンドメディアなど多岐にわたる。AllAboutガイドも勤める。執筆以外に企業へのアドバイスやコンサルティングなども行う。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年04月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ウェアラブルスピーカーとは

 

ウェアラブルスピーカーとは、首に掛けて使用するタイプのスピーカーのこと。

耳を塞ぐイヤホンやヘッドホンとは違い、耳を塞がないので圧迫感がないのが特徴。さらにスピーカーが耳のそばにあることも特徴の一つ。例えば、洗い物をするため、テレビから離れ、キッチンへいったとしても音声をしっかり聞けますし、小さな音量でも聞こえるため、時間帯を音楽や映像を気にせず楽しむこともできます。

値段によって機能や音質はかなり変わりますが、20,000円〜30,000円のものであれば映画館並の迫力サウンドを体感できます。一方、5,000円以下の安い商品もあり、試しに購入できるものなどもあります。しかし、どの商品もコンパクトで使い勝手がいいスピーカーですので、耳が痛くなったり、聞き疲れが起きることも少ないでしょう。

ウェアラブルスピーカーの種類

実は、ウェアラブルスピーカーは大きく分けると、「テレビと接続することをメインとした商品」と、「スマートフォンと接続することをメインとした商品」の2つのタイプがあります。それぞれの特徴について解説いたします。

●テレビ向け:迫力のある音質が魅力

 

テレビ向けのウェアラブルスピーカーは、テレビに取りつけるBluetooth送信機があれば、1台のウェアラブルスピーカーで対応することができます。

ただし、おもにテレビにつないで使うことを想定した製品は、迫力のある音質を重視しているため比較的大きくなります。

●スマホ向け:スリムで軽く、疲れにくいのが魅力

 

スマホ向けのウェアラブルスピーカーは、ほとんどの製品がスリムで軽いのが特徴。迫力には若干かけるものの、常に肩にかけていられるほど軽くて扱いやすいです。

デジタル&家電ライター:コヤマタカヒロ

デジタル&家電ライター

ウェアラブルスピーカーはスマートフォンと接続して使う場合と、テレビにつなげて使う場合があります。

テレビに取りつけるBluetooth送信機があれば、1台のウェアラブルスピーカーでどちらにも対応することができます。ただし、おもにテレビにつないで使うことを想定した製品は、迫力のある音質を重視しているため比較的大きくなります。

それに対しておもにスマートフォンとつなぐことを想定した製品の多くは、スリムで軽いのが特徴。迫力ある高音質と軽さのどちらを重視するかを見極めて選びましょう。

ウェアラブルスピーカーの選び方

それでは、ウェアラブルスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】音質を左右するポイント
【2】スピーカーユニット
【3】首へのフィット感と重量
【4】連続再生時間と急速充電
【5】その他の便利機能


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】音質を左右するポイントをチェック

 

ウェアラブルスピーカーを選ぶ際に特にチェックしたいのが音質です。W数、パッシブラジエーターの有無、そして対応コーデックの3点が音質に大きく影響しますので、細かくチェックしていきましょう。

●W(ワット)数:音量と低音を重視したい方は確認

W数は音の大きさ、そして低音の響き方に大きく影響します。W数が大きければその分だけ音量は大きくなり、しっかりと低音が響くようになります。

ウェアラブルスピーカーはヘッドホンやイヤホンなどと違って、耳からの距離がある程度離れているので、はっきりと音を聴くためにW数はとても重要です。

●パッシブラジエーター: 臨場感を重視する方は確認

臨場感や重低音を重視したいと考えている方は、「パッシブラジエーター」という機能をチェックしましょう。

パッシブラジエーター機能とは、振動板を揺らし低音を増幅する機能を指します。重低音がメインの音楽を聴く時や、映画の臨場感を楽しみたい時などにぴったりのモデルとなっています。

●対応コーデック(圧縮方法):音質を重視したい方は確認

一般的なウェアラブルスピーカーを使用する場合、音楽データを一度圧縮する形になります。これをコーデックといいます。

機種によって圧縮率は異なり、音質にも影響します。コーデックの違いは音質のみでなく遅延などにも影響します。そのため、より音質にこだわるのであれば高性能なコーデック方式のものを選ぶ必要があります。また、スマホや音楽プレーヤーによっても対応しているコーデックは異なりますので購入前に必ず確認しておきましょう。

【2】スピーカーユニットをチェック

 
デジタル&家電ライター:コヤマタカヒロ

デジタル&家電ライター

スピーカーユニットにも注目

スピーカーの音質や音圧を決めるのが、内蔵するスピーカーユニットです。メインスピーカーの口径が大きければ大きいほど、しっかりとした音が出せます。

さらに、低音を増幅するために多くのモデルが搭載しているのが、パッシブラジエーター。これには振動板を揺らすことにより低音を増幅する機能があります。

低音を重視した音楽を聴きたい場合や、大迫力で映画を楽しみたい場合には、スピーカーユニットに注目して選ぶのがおすすめです。

【3】首へのフィット感と重量をチェック

 

ウェアラブルスピーカーは首にかけて使用するので、首へのフィット感も大切です。首に負担がかからない重さのものを選んでください。

製品によって重さはいろいろで、100g以下の軽いものから400gぐらいのものもあります。口コミなどを参考にすると選びやすいでしょう。

つけ心地については、シリコンなどやわらかい素材のほうが負担を感じにくいです。スポーツなどに使う方は、汗に対応できるIPX4程度の防水機能があると便利です。

デジタル&家電ライター:コヤマタカヒロ

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身体へのフィット感も考慮に入れる

ウェアラブルスピーカーは首にかけて使うため、フィット感がネックになります。音質がよくても、首にうまくはまらず浮いてしまうようでは、長く使うことはできません。

実際に首に装着してみて、負担なく使えるかどうか、重く感じないかどうかをチェックするのがおすすめ。なかには首のカーブの角度を変えられる製品もあり、自分の身体に合わせて調整ができます。

長時間装着するだけに、身体へのフィット感は最重視したいポイントです。

【4】連続再生時間と急速充電をチェック

バッテリー
ペイレスイメージズのロゴ

ストレスなく長時間楽しむには、連続再生時間がポイントです。主流は10時間前後ですが、なかには20時間ほど使えるものもあります。

また充電時間がスピーディーな製品は、短時間で充電できるので便利です。選ぶときは急速充電対応かどうかもチェックしてください。ウェアラブルスピーカーの使用頻度が高い方には必要な機能です。

【5】その他の便利機能をチェック

上記の選び方以外にも、あったら便利な機能もご紹介いたします。こちらもぜひ確認してみてください。

(a)通話にも使うならマイク機能つきを選ぶ

 

ウェアラブルスピーカーは電話の通話にも使えます。通話に利用するなら、マイク機能が搭載されたBluetooth対応のものを選んでください。

雑音を排除してクリアな音質で通話するには、ノイズキャンセリング機能つきが必要です。周囲がにぎやかでも快適に通話ができます。

マイク機能があれば音楽を楽しんでいるときに電話がかかってきても、すぐに対応できて便利です。

(b)外出先で使うならイヤホンつきが便利

イヤホン
Pixabayのロゴ

イヤホンは音漏れを防ぐので、公共交通機関でも使用可能。通勤・通学時にも音楽を楽しめます。イヤホン再生はスピーカー再生よりバッテリーの持ちがよいともいわれており、外出先で聞くにはぴったり。

イヤホンにもノイズキャンセリング機能対応のものがあります。

人気メーカー・ブランドの特徴

ウェアラブルスピーカーはさまざまなメーカーから販売されています。ここではその中でも人気の高いメーカーをピックアップして特徴などをご紹介します。

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■ソニー(SONY)

 

ウォークマンをはじめとしたオーディオ機器メーカーとして、さまざまなアイテムを手がけているソニー。早い段階からウェアラブルスピーカーにも力を入れて開発を行っており、さまざまなモデルがラインナップされています。

ソニーのウェアラブルスピーカーの特色は、ゲームと連携して振動して臨場感を高めるといった機能が搭載されているという点です。音楽のみでなくゲームなども楽しみたいという方におすすめ。

■BOSE(ボーズ)

 

世界的に高い支持を集める音響機器メーカーであるボーズもウェアラブルスピーカーを販売しています。最大の魅力はやはり高い音質です。

音楽はもちろんのこと、映画などでもとても臨場感あるサウンドを楽しむことができるアイテムを探している方はチェックしてみましょう。

■JBL(ジェー・ビー・エル)

 

JBLはアメリカのオーディオ機器メーカーです。日本でもBluetoothスピーカーなどでお馴染みとなっています。

メーカーとして中音域に強いことから、特定の用途というよりも、テレビ視聴から音楽鑑賞までさまざまな用途で使用できるウェアラブルスピーカーを求めている方にぴったりです。

■シャープ(SHARP)

 

家電品で知られるシャープもいくつかのウェアラブルスピーカーを販売しています。

もともと、テレビなどで高い評価を集めているブランドですので、音質がいいモデルが多いという点が特徴です。また、軽量設計にもこだわっており快適に使用できるものを探しているという方にもおすすめのメーカーです。

ウェアラブルスピーカーおすすめ13選

上記で紹介したウェアラブルスピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。接続する機器との相性や、音質、サイズなど、商品によって特色がありますので、使用環境に適した商品を選んでください。

SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』

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大口型スピーカーで迫力のサウンドが楽しめる

直径30mmのフルレンジスピーカーユニットを2基内蔵したネックスピーカー。胸の辺りから聴きやすい方向に向かって音が広がり、顔のまわりを包み込んでくれます。また、振動板「パッシブラジエーター」を内蔵。低音に合わせて本体が振動することで、より強い迫力を感じることができます。

しっかりとした音圧で、迫力のある映画やミュージックビデオなどに最適です。

送信機が付属しており、テレビなどとの接続もかんたん。1台の送信機から2台のスピーカーに接続できるため、ふたりで同時に使うことができるのも便利です。

SHARP(シャープ)『サウンドパートナー』

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88gの軽さで負担なくかけられる

夜間などテレビのボリュームを上げにくいシーンでも、耳元ではっきりとテレビの音が楽しめる製品。内蔵スピーカーのサイズはそれほど大きくなく、クリアに聴けることを重視しています。88gの軽さはつけていることを忘れるほど。

リビングのテレビの音を大きくすることなく、家で動き回っているときも、クリアにサウンドを楽しめます。キッチンからテレビが離れているという場合に便利です。

スマートフォンのGoogleアシスタントや、AppleのAIアシスタントSiriを呼び出す機能も搭載しています。

BOSE(ボーズ)『SoundWear Companion speaker』

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シリコンとワイヤーにより首にフィット

シリコンとワイヤーにより、首にしっかりとフィットさせることができるビッグバンドを採用。

スピーカーは上向きに配置されており、圧迫感なくサウンドを楽しめます。 また、スマートフォンのBose Connectアプリで、音量などさまざまな設定を調整することができるのが便利です。

手軽にボーズサウンドが楽しめる上にマイクを搭載しており、ハンズフリー通話も可能です。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカーシステム(SC-WN10)』

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在宅ワークの頼れるパートナー

在宅ワークやテレビ視聴に活躍するワイヤレスネックスピーカー。軽量ながら11mm×34mmの専用スピーカー搭載で、ネックスピーカーに不足しがちな低音域を量感豊かに再現してくれ、音声が耳元ではっきり聴こえます。Bluetooth®接続・マイク搭載だから、在宅ワーク時の音声もクリアで聞き取りやすいのが嬉しいですね。

水まわりで使える防滴仕様なので、音が聴こえにくいキッチンでも活躍してくれます。

Panasonic(パナソニック)『ネックスピーカーシステム (SC-GN01)』

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ゲーマーのためにつくった渾身のスピーカー

人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドチームと共同開発したネックスピーカーシステム。首元を囲む様にレイアウトされた前2つ後ろ2つのスピーカーが、本格的なホームシアターシステムでしか得られなかった、ゲームの世界の中心にいる様な音場でプレーヤーを包み込んでくれます。

シアタースピーカーの特性を取り入れた4chスピーカー構成なので、現実世界と同じように頭の外で音が拡がります。

JBL(ジェービーエル)『JBL SOUNDGEAR』

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周辺への音漏れが少ないネックスピーカー

直径31mmのスピーカーを4基内蔵した肩掛けスピーカー。スマートフォンと接続する本体のみのモデルと、テレビの音を聴くためにBluetooth送信器が付属する「SOUNDGEAR BTA」が選べます。

一番の特長は音の指向性が高く、装着している方には聴こえていても、周辺には音があまり広がらないということです。もちろんボリュームを上げるとまわりにも聴こえますが、許容範囲なのでオフィスなどでも使えるのが魅力。

耳を塞がないため、圧迫感はなく、話しかけられたときも対応できます。

JVC(ジェーヴイシー)『NAGARAKU(SP-A10BT)』

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約20時間の音楽連続再生に対応

非常にスリムな本体を採用し、20×15mmのメインスピーカーとパッシブラジエーターを搭載。クリアな音を再現できます。内蔵バッテリーで最長20時間の動作ができるので、1日中つけていてもバッテリー切れになることはありません。

GoogleアシスタントやSiriなどの音声アシスタントを呼び出す機能や、ハンズフリー通話にも対応しています。本体質量は88gと非常に軽量。装着していることを気にせず気軽に使えるのが魅力です。

SHARP(シャープ)『ウェアラブルネックスピーカーAQUOS サウンドパートナー(AN-SX7A)』

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映画やゲームを大迫力で楽しめる重低音を実現

2種類の構造を組み合わせたハイブリット型スピーカーシステムを採用。振動効果を伴うバランスのいい音域で、迫力の重低音を体感できます。

また、テレビと連携が可能なBluetooth送信機がセットになっており、ソファーに座りながらテレビで映画やゲームを臨場感ある音とともに楽しむことができます。

ソファーからテレビまでの距離が離れているという方は検討してみてもいいでしょう。

SHARP(シャープ)『サウンドパートナー(AN-SS1)』

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軽量で長時間首にかけても疲れないネックスピーカー

同梱の送信機をテレビに接続し、送信機とスピーカー本体はBluetoothで通信するネックスピーカー。音ずれを少なくする方式の採用でクリアな音声を楽しめます。送信機は2台のネックスピーカーに同時接続できます。

88gと軽量なので長時間首にかけても疲れないため、じっくり映画や音楽を鑑賞できます。また、ウォーキングやサイクリングの音楽再生などにも利用できます。

KENWOOD(ケンウッド)『ウェアラブルワイヤレススピーカー(CAX-NS1BT)』

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ハンズフリー通話が可能で駆動時間も長い

スマホの音楽をワイヤレスで楽しめる高音質コーデックaptXに対応。ジョギング中にスマホの音楽を聴いたり、通話したりすることができます。

音声認識機能やハンズフリー通話も可能なため、運転中でも使用しやすい設計になっています。約20時間と長時間再生可能なので、充電切れの心配がほとんどないのもうれしいポイント。営業で車を多用する方には頼もしいアイテムとなるでしょう。

LITHON(ライソン)『ウェアラブルスピーカー SP-14(KABS-014B)』

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曲がるからラクラク! やわらかくて快適なつけ心地

やわらかいので、ねじっても広げても大丈夫! いろんな方向に曲げることができて、つけ心地のいいポジションに調整できるのが特徴的です。

本体にはマイク機能が内蔵されているので、ハンズフリー通話もできます。

自分に合った付け方ができ、家事をしながらでもテレビを見ながらでも、首元へのストレスが少なく使えるのが魅力的な一品です。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』

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洗いものやお掃除中でも使えるIPX5防水仕様

IPX5防水仕様のため、水まわりやアウトドアでの使用に便利。場所を選ばずに使えるので、さまざまなシーンに持っていけます。

microSDを挿入して、音楽プレーヤーとしても使用可能。ボタンひとつで音楽の再生や通話を楽しめます。

ダイレクトに耳へ音を運ぶ内向きスピーカーで、音楽に包み込まれるような感覚を味わいながらランニングやサイクリングをするのもいいでしょう。

アイリスオーヤマ『ネックスピーカー (MKH-150N)』

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軽さと防水で家事におすすめの商品

近年電化製品にて業績を伸ばしている、アイリスオーヤマから販売されているウェアラブルスピーカーです。IPX4規格の防水機能が付いていており、野外でも安心して使用することができる商品です。重量は83gと腕時計とほぼ変わらない重量なので、長時間使用していても全く気になりません。防水設計で軽いので、家事をしながら使用したいという方に特におすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

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SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』
SHARP(シャープ)『サウンドパートナー』
BOSE(ボーズ)『SoundWear Companion speaker』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカーシステム(SC-WN10)』
Panasonic(パナソニック)『ネックスピーカーシステム (SC-GN01)』
JBL(ジェービーエル)『JBL SOUNDGEAR』
JVC(ジェーヴイシー)『NAGARAKU(SP-A10BT)』
SHARP(シャープ)『ウェアラブルネックスピーカーAQUOS サウンドパートナー(AN-SX7A)』
SHARP(シャープ)『サウンドパートナー(AN-SS1)』
KENWOOD(ケンウッド)『ウェアラブルワイヤレススピーカー(CAX-NS1BT)』
LITHON(ライソン)『ウェアラブルスピーカー SP-14(KABS-014B)』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』
アイリスオーヤマ『ネックスピーカー (MKH-150N)』
商品名 SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』 SHARP(シャープ)『サウンドパートナー』 BOSE(ボーズ)『SoundWear Companion speaker』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカーシステム(SC-WN10)』 Panasonic(パナソニック)『ネックスピーカーシステム (SC-GN01)』 JBL(ジェービーエル)『JBL SOUNDGEAR』 JVC(ジェーヴイシー)『NAGARAKU(SP-A10BT)』 SHARP(シャープ)『ウェアラブルネックスピーカーAQUOS サウンドパートナー(AN-SX7A)』 SHARP(シャープ)『サウンドパートナー(AN-SS1)』 KENWOOD(ケンウッド)『ウェアラブルワイヤレススピーカー(CAX-NS1BT)』 LITHON(ライソン)『ウェアラブルスピーカー SP-14(KABS-014B)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』 アイリスオーヤマ『ネックスピーカー (MKH-150N)』
商品情報
特徴 大口型スピーカーで迫力のサウンドが楽しめる 88gの軽さで負担なくかけられる シリコンとワイヤーにより首にフィット 在宅ワークの頼れるパートナー ゲーマーのためにつくった渾身のスピーカー 周辺への音漏れが少ないネックスピーカー 約20時間の音楽連続再生に対応 映画やゲームを大迫力で楽しめる重低音を実現 軽量で長時間首にかけても疲れないネックスピーカー ハンズフリー通話が可能で駆動時間も長い 曲がるからラクラク! やわらかくて快適なつけ心地 洗いものやお掃除中でも使えるIPX5防水仕様 軽さと防水で家事におすすめの商品
ワイヤレス機能 送信機・スピーカー間:2.4GHz無線伝送/音源・送信機間:ステレオミニジャック・光デジタル入力 Bluetooth Bluetooth Bluetooth なし(USB有線接続) Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth
内蔵マイク なし あり(ハンズフリー用) あり - - あり あり あり - あり あり あり
連続再生時間 約7時間 約14時間 約12時間 約13時間 - 約6時間 約20時間 約13時間30分 音楽再生:約14時間、連続通話:約17時間 約20時間 約24時間 約10時間 約13時間
重量 約335g(スピーカー部) 88g 260g 約108g 約244 g(ケーブル・USB 端子含まず) 約350g 約88g 約280g(本体)、約40g(送信機) - 約88g 約215g 約175g 83g
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楽天市場:ウェアラブルスピーカーランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

一般的なスピーカーともヘッドホンやイヤホンとも違った魅力があることから、ウェアラブルスピーカーは近年とても高い注目を集めるようになりました。それだけに、多くのメーカーからさまざまなモデルが販売されていますので、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

好みや用途などによってベストなウェアラブルスピーカーは人それぞれです。今回ご紹介した選び方やおすすめアイテムなどを参考に、自分にとってベストなものを選んでみてください。

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