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チャイルドシート人気メーカー7社のおすすめ7選|人気商品を厳選して紹介

チャイルドシート人気メーカー7社のおすすめ7選|人気商品を厳選して紹介
チャイルドシート人気メーカー7社のおすすめ7選|人気商品を厳選して紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年03月04日に公開された記事です。

子どもが生まれると、早い家庭では産院を退院するときから必要となるチャイルドシート。大切なわが子を守るシート選びは慎重におこないたいですよね。

この記事では、ママたちが選んだチャイルドシートのおすすめメーカー7社をピックアップ。各メーカーから厳選したチャイルドシート19商品と合わせてご紹介します。

それぞれのおすすめポイントもまとめているので、ぜひ購入検討の参考にしてみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

チャイルドシートのおすすめメーカー7社 【メーカー比較一覧】

日本で購入できるチャイルドシートメーカーは国内外含めて20社以上。そして各メーカーから販売されているチャイルドシートも1種類ではありません。

これだけたくさんあると、どれにすればいいか悩んでしまいますよね。そこで、マイナビではママたちの支持が高いチャイルドシートメーカーを7社に厳選。そのメーカーの特色やチャイルドシートの特徴からみていきましょう。

Combi(コンビ)

 

チャイルドシートだけでなく、授乳用品や食事グッズなど、幅広いベビー用品を手掛ける国内メーカーです。チャイルドシートは新生児対応タイプ、チャイルドシート&ジュニアシート、ジュニアシートと生まれてすぐから小学生ごろまで選べる豊富なラインナップ。多くのシートで、生まれたての頭を守る「エッグショック」(特許出願中)というオリジナル衝撃吸収素材を使用しています。

Aprica(アップリカ)

 

チャイルドシートをはじめ、ベビーカーやハイローベッド&チェアといった比較的大きめのベビー用品を扱う国内メーカーです。新生児から使えるベッド型チャイルドシートを手掛けていることで知られています。4歳ごろまで使えるチャイルドシートでは快適性と安全性を兼ね備えた「スーパーWマモールクッション」を搭載しています。

AILBEBE(エールベベ)

 

50年を超える歴史を持つ国内カー用品メーカー『Carmate(カーメイト)』のチャイルドシートブランド。カー用品メーカーならでは知識と技術で開発をおこなっているのがほかのメーカーと大きく異なるポイントです。新生児から使える回転式チャイルドシートは日本製という点でもママやパパは安心です。

Joie(ジョイー)

 

イギリス生まれのベビー用品ブランドで、チャイルドシートやベビーカー、バウンサーなどの大型アイテムを扱っています。国内総代理店はカトージです。日本メーカーはダークカラーや無地のデザインが多いなか、Joieでは赤や青、チェックなどのデザインのものも見られます。チャイルドシートの座席ごと移動し、ベビーカーなどに取りつけられる「トラベルシステム」つきやリーズナブルな価格帯でも支持を集めています。

LEAMAN(リーマン)

 

『LEAMAN(リーマン)』は、チャイルドシート専門の国内メーカーです。ほかのメーカーの多くのチャイルドシートは新生児対応タイプ・チャイルドシート&ジュニアシート・ジュニアシートの3タイプ。しかしLEAMANでは、新生児から小学生まで使えるロングユースタイプがあるのが特徴です。専門メーカーならでは、展開商品数もたいへん多くなっています。

Cybex(サイベックス)

 

ドイツのベビー用品ブランド『CYBEX(サイベックス)』は安全性・デザイン性・機能性の3つで高い評価を受けています。とくに日本のチャイルドシートとは一線を画すスタイリッシュなデザインが特徴。チャイルドシートは、日本メーカーと変わらないくらいの価格帯です。

西松屋

リーズナブルな子ども用品店として知られる『西松屋』。国内に本社を置き、ベビー用品から子ども服、マタニティ用品など幅広く取り扱っています。プライベートブランドとして「Smart Angel(スマートエンジェル)」を展開し、チャイルドシートもほかメーカーと比べると圧倒的な安さが特徴です。

【コンビ】のチャイルドシートおすすめ2選 ママ達からの支持が高い

ここでは、コンビのチャイルドシートのなかでもとくにおすすめの3商品をピックアップ。

以下を基準に厳選しました。
◆使用できる期間が長い
◆新生児の乗りごこちにこだわっている
◆最新の安全基準

コンビ『ウィゴー ロング ムーバー サイドプロテクション IJ』

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新生児から7歳ごろまでの「ロングユースタイプ」

◆3Dのエアスルーシートで通気性抜群! 1年中快適な乗りごこちを
◆新生児から7歳ごろまで使えてシート着用義務期間をカバー
◆安全性評価チャイルドシートアセスメントで最高評価獲得!

使用対象 体重:25kgまで(新生児から7歳ごろまで)
サイズ 後向き時:W510×D705~730×H480~570mm 前向き時:W510×D510~570×H590×720mm
重量 6kg
固定方法 シートベルト固定

使用対象 体重:25kgまで(新生児から7歳ごろまで)
サイズ 後向き時:W510×D705~730×H480~570mm 前向き時:W510×D510~570×H590×720mm
重量 6kg
固定方法 シートベルト固定

コンビ『ジョイトリップGH』

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1歳から11歳ごろまでの「ロングユースタイプ」

乗りごこちと通気性を兼ね備えた「ふわふわ爽快シート」
軽量・コンパクトで取りつけラクラク&省スペース
◆成長に合わせて3ステップ変化! 取り外しパーツで長く使える

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440×D450×H670mm(ドリンクホルダー含まず)
重量 5.3kg
固定方法 シートベルト固定・ISOFIX

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440×D450×H670mm(ドリンクホルダー含まず)
重量 5.3kg
固定方法 シートベルト固定・ISOFIX

【アップリカ】のチャイルドシートおすすめ2選 信頼性のあるブランドと言えばここ

ここでは、アップリカのチャイルドシートのなかでもとくにおすすめの4商品をピックアップ。

以下を基準に厳選しました。
◆使用できる期間が長い
◆子どもの乗せ降りのしやすさ
◆最新の安全基準
◆快適な乗り心地

アップリカ『フラディア グロウISOFIX 360°セーフティAB』

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【先輩ママの口コミ】

産院を退院するときから「必須のグッズだから早く買わなきゃ」と思いながらも、どれも高額なので軽い気持ちでは購入できず……。かなり迷った末にこちらを購入。いちばんの魅力は、コンパクトカーに設置しても、隣に親が座れるくらい余裕があることです。大型ワゴンを運転できない私にとっては、車内空間を有効に使えて助かっています。(Tさん/1歳女の子)

前後左右に守り、150°のリクライニング機能あり

◆赤ちゃんが呼吸しやすい平らなベッド型チャイルドシート
安全規則R129対応! 前後だけでなくドア側からの衝撃からも赤ちゃんを守る
◆首すわり後はあんよを自由に動かせるレッグルーム

使用対象 体重:17.5kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ 横向きベッド時:W750×D635×H530mm 後向き時:W440×D705~760×H550~610mm
重量 15.2Kg(フレックスシェードを除く)
固定方法 ISOFIX

使用対象 体重:17.5kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ 横向きベッド時:W750×D635×H530mm 後向き時:W440×D705~760×H550~610mm
重量 15.2Kg(フレックスシェードを除く)
固定方法 ISOFIX

アップリカ『フォームフィットAC』

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1歳から11歳ごろまでの「ロングユースタイプ」

高さも横幅も調節できる「ぐんぐんレバー」で大きくなっても快適な乗りごこち
◆安全性評価チャイルドシートアセスメントで最高評価獲得!
◆チャイルド&ジュニアシート兼用タイプで、ISOFIX採用

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440~485×D515~580×H645~820mm
重量 12.3kg
固定方法 ISOFIX

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440~485×D515~580×H645~820mm
重量 12.3kg
固定方法 ISOFIX

【Joie(ジョイー)】のチャイルドシートおすすめ1選 イギリス生まれの人気ブランド

ここでは、Joieのチャイルドシートのなかでもとくにおすすめの2商品をピックアップ。

以下を基準に厳選しました。
◆使用できる期間が長い
◆コストパフォーマンス
◆成長に合わせた快適な乗り心地

Joie (ジョイー)『チャイルドシートArc360°』

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ISOFIXでカンタン取りつけ

◆後部座席にシートを固定する国際標準規格「ISOFIX」で確実&カンタン取りつけ
片手操作できる360°回転シートで乗せ降ろしラクラク
◆深いヘッドレストで後ろ向きシートが4歳ごろまでOK

使用対象 体重:18kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ 後ろ向き:W460×D650~680×H530~640mm 前向き:W460×D510~550×H630~780mm
重量 11.9kg
固定方法 ISOFIX

使用対象 体重:18kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ 後ろ向き:W460×D650~680×H530~640mm 前向き:W460×D510~550×H630~780mm
重量 11.9kg
固定方法 ISOFIX

【リーマン】のチャイルドシートおすすめ2選 機能性と価格のバランスが文句なし!

ここでは、リーマンのチャイルドシートのなかでもとくにおすすめの2商品をピックアップ。

以下を基準に厳選しました。
◆使用できる期間が長い
◆どんな車でも設置しやすいコンパクトさ
◆取り付け・取り外しのしやすさ
◆コストパフォーマンス

リーマン『ラクールISOFIX』

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シートがワンタッチで回転する!

◆ドア側からの操作がしやすい「ラクールサイドボタン」でシートがワンタッチ回転
低座面・低重心で乗せ降ろしをカンタンに! ドライブ中の揺れも軽減
◆大型サイドプロテクション&極厚クッションで守れる範囲は360°

使用対象 体重:18kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ W430×D717×H576mm
重量 14.8kg
固定方法 ISOFIX

使用対象 体重:18kgまで(新生児から4歳ごろまで)
サイズ W430×D717×H576mm
重量 14.8kg
固定方法 ISOFIX

リーマン『カイナビットターン』

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新生児から11歳ごろまでの「ロングユースタイプ」

◆3シートモードで生まれてすぐから小学生まで1台でカバー
◆「エアフリーシート」で熱がこもりにくい快適設定
◆チャイルドシートアセスメント・幼児専用カテゴリで「優」獲得

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440×D460×H660mm
重量 4.6kg
固定方法 シートベルト固定

使用対象 体重:9kg~36kgまで(1歳ごろから11歳ごろまで)
サイズ W440×D460×H660mm
重量 4.6kg
固定方法 シートベルト固定

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チャイルドシートの売れ筋をチェック

Amazonでのチャイルドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:チャイルドシートランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

「ライフスタイル」に合ったチャイルドシートを

チャイルドシートと一言でいっても、その種類や機能はとても多くあります。チャイルドシートを選ぶ際は、なにを優先したいかを決めておくと選びやすいでしょう。

まずは、「子どもの身体に合ったもの」を選ぶこと。そして、「1人で乗せることが多いから回転式がいい」、「デザインや価格も重視したい」などの希望を、実際に検討に入る前に具体的に書き出しておくことをおすすめします。

また、購入後は必ず使用方法を守り、安全なドライブを楽しんでくださいね。

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