商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画面サイズ | 重量 | 充電端子 | ストレージ容量 | バッテリー容量 | 発売年 |
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Samsung(サムスン)『Galaxy Z Fold5』 |
※各社通販サイトの 2024年9月22日時点 での税込価格 |
スタイラスペン対応の万能選手 | 6.76インチ | 253g | USB-C/ワイヤレス | 256GB | 4,400mAh | 2023 | |
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip5』 | コンパクトでも存在感は抜群! | 6.7インチ | 187g | type-C | 256GB、512GB | 3700mAh | 2023年 | ||
Google(グーグル)『Google Pixel Fold』 | コンパクトでも存在感は抜群! | 5.8インチ | 約283.0g | type-C | 256GB | 4821mAh | 2023年 | ||
Motorola(モトローラ)『razr 40 ultra』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
価格のバランスが良い両面タイプ | 6.9インチ | 188g | USB-C | 256GB | 3,800mAh | 2023 | |
HUAWEI(ファーウェイ)『P50 Pocket S』 | コンパクトで持ち運びにも便利 | 6.9インチ | 190g | Type-C | 256、512GB | 4000mAh | 2022年 | ||
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip4』 | はじめての折りたたみスマホにおすすめ | 6.7インチ | 187g | Type-C | 128GB | 3700mAh | 2022年 | ||
OPPO(オッポ)『Find N2 Flip』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
中価格帯では珍しい120Hzディスプレイ | 6.8インチ | 191g | USB-C | 256GB | 4,300mAh | 2023 | |
HUAWEI(ファーウェイ)『Mate Xs 2』 | 薄型 | 6.9インチ | 190g | type-C | 128GB、256GB、512GB | 4,000mAh | 2022年 | ||
Xiaomi(シャオミ)『Xiaomi Mix Fold 2』 | 6.56インチ | 262g | type-C | 256GB、512GB、1024GB | 4,500mAh | 2022年 |
折りたたみスマホの特徴は?
折りたたみスマホはその名の通り二つ折りに出来るスマホで、別名フォルダブルスマホとも呼ばれています。縦や横に折り曲げることが出来るため、コンパクトに持ち運ぶことが可能。横折りは2つのスマホを重ね合わせたような形状、縦折りは従来のガラホに見られるような折りたたみ方になります。国内メーカーで現在販売しているメーカーはないものの、サムスンやグーグル、モトローラなどの海外メーカーではかなりメジャーになりつつある形態のスマホです。
折りたたみスマホのメリットとは?
折りたたみスマホのメリットは何と言っても画面を広く取れること。特に横折りのタイプでは通常のスマホの2倍近い大きさの画面を使用することができるため、動画鑑賞やゲームなどを大迫力で楽しめるのが大きな利点と言えるでしょう。
また、それだけの大画面でありながらも折りたたむことができるので、縦折りのスマホであれば通常のものよりも小さく持ち運べるというのもポイントです。また、パネル面をむき出しにせず保管できるため、パネルを割ってしまうと言った事故を減らせるのもメリットと言えます。
折りたたみスマホのデメリットとは?
折りたたみスマホのデメリットはやはり重量の問題です。折りたためるという機構を備えているため、どうしても普通のスマホよりも重量感があり、中には300g前後のものも。また、折りたたんだ時に厚みが出てしまうため、ポケットなどに入りづらいというのもネック。価格も普通のスマホより高めの傾向があります。
折りたたみスマホの選び方
それでは早速折りたたみスマホの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】横折りか縦折りか
【2】サイズと重量
【3】耐久性
【4】+α機能
【5】スタイラスペンに対応しているかどうか
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
横折りか縦折りか確認
購入時にまず選びたいのが折る方向です。それぞれにメリットがあり、縦折りは携行性が高く画面が小さめ、横折りは画面が大きい代わりに携行性が低めとなっています。
もちろんスマホなので外で使用するという使い方がメインの方が多いので縦折りの利便性が高いとは思いますが、家でゲームや動画鑑賞、SNSなどを目的とするサブスマホとしての使い方であれば横折りのものもかなり有用です。自分の主な使い方に合わせて選ぶと良いでしょう。
サイズと重量で選ぶ
通常のスマホは重量が200g前後なのに対して300g前後と重めになっています。カバンなどに入れる分にはそこまで違いは感じませんが、長時間持ち続けたりポケットに入れたりする時には重荷になる場合も。実際にスマホショップや家電量販店などで実機を持ってみて判断するようにしましょう。縦折りのものであれば通常のスマホとあまり変わらない重量感のものもあります。また、とくに横折りの場合は開いた際の画面の大きさが思ったよりも多く、片手での操作には不向きなものも。こちらも事前にチェックし、閉じた状態でも端末を使用できるかなどをチェックしておくと良いでしょう。
展開時と折りたたみ時のサイズ感もチェック
折りたたみスマホは通常のスマホと違い、展開時と折りたたみ時で大きさに2倍の差があります。もちろんサイズ感や携行性なども違ってくるため、使用時に違和感が無いかどうかは事前に確認しておく必要があります。
パネルやつなぎ目の耐久性で選ぶ
パネル面やつなぎ目の耐久性は長く使用する上で重要な要素です。メインパネルは普段ボディに守られているものの、開いたまま使用することが多い方は強化ガラスなど強度がしっかりしたものを選びましょう。また、折りたたみスマホならではの問題としてつなぎ目のヒンジ部分の故障が懸念ポイント。素材や形状が工夫されていたり、メーカーで開閉回数の試験を行っているモデルなどが選ぶポイントとなるでしょう。
防水機能やおサイフケータイなどの+α機能で選ぶ
防水機能やおサイフケータイなど、日本国内で販売されているAndroidスマホの多くにある機能が搭載されているかどうかをチェックするようにしましょう。とくに防水機能は生活防水だけでなく、雨の中などでも使用できる等級のものを選ぶのが望ましいです。IPX6以上、可能であればIPX8のものを選ぶと安心して使用できますよ。
また、おサイフケータイやワイヤレス充電などに対応しているとキャッシュレス決済やスマートキーとして使用することができるため、利便性が高くなります。とくに最近は現金が使用不可の施設も増えてきているため、今後のことを考えるとマストな機能と言えるでしょう。
スタイラスペンに対応しているかで選ぶ
大型の横折りスマホはともすれば小型のタブレットよりも大きいこともあり、これを全て指で操作するというのはかなり大変です。そんな時に確認したいのがスタイラスペンを使用できるかどうかという点。とくにメモ帳として使用したり、簡単なデッサンを描き加えたりなどする場合には必携と言っても過言ではありません。折りたたんだ状態でも使用できると尚利便性が高くなります。
折りたたみスマホのおすすめメーカー
サムスン(Samsung)
世界的に有名な韓国の電子産業メーカー、サムスンです。スマホ以外にもPCや音響設備、黒物家電に至るまでありとあらゆる半導体事業を展開しているメーカーで、スマホはGalaxyブランドが有名。その中でもGalaxy Zシリーズが折りたたみスマホとしてもかなりポピュラーで、大きな画面に良好な操作性、処理能力の高さなどから根強い人気をほこります。
グーグル(Google)
検索エンジンやYoutube、各種ネットサービスでお世話になっている方も多い大企業、グーグルのスマートフォンです。Androidを開発したメーカーとしてもお馴染みで、グーグルのほこるスマホブランド「Pixelシリーズ」はコスパと性能のバランスが良く、とても大きなシェアを獲得しています。Pixel Foldシリーズが折りたたみスマホになっており、最大で7.6インチにもなる巨大なパネルが大きな特徴です。
モトローラ(Motorola)
モトローラはアメリカのシカゴに本拠地を置くメーカーで、アメリカではかなり有名なスマホの製造、販売メーカーです。現在は台湾のレノボ傘下として携帯電話を製造しています。1~2万円台のスマホも珍しくなく、とにかくコスパを考えたスマホが多いのが特徴。折りたたみスマホであるrazrシリーズは持ち運びしやすい縦折りスマホで、コンパクトさが利点となっています。
折りたたみスマホおすすめ9選
それでは前述した折りたたみスマホの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
スタイラスペン対応の万能選手
開くと6.76インチと大型になる横折りタイプのサムスンの折りたたみスマホです。nanoSIM+eSIMのデュアルSIM構成や最新規格のWi-Fi7、60FPSの4K動画撮影可能など現在の技術の最先端を詰め込んだ機種になっており、新しいものが好きな方にとくにおすすめ。その分価格も少々張りますが、所有欲をバッチリ満たしてくれます。
画面サイズ | 6.76インチ |
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重量 | 253g |
充電端子 | USB-C/ワイヤレス |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
発売年 | 2023 |
画面サイズ | 6.76インチ |
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重量 | 253g |
充電端子 | USB-C/ワイヤレス |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
発売年 | 2023 |
コンパクトでも存在感は抜群!
こちらもサムスンの折りたたみスマホで、Foldと違い縦折りのタイプになっています。開くと内側が全面ディスプレイになっているだけでなく、外側にもカバーディスプレイを配置。
好きな画像を出しておいたり時計やカレンダーを出しておいたりと自分の感性にあわせてオシャレにセットすることが出来ます。小さくても個性を出したいという人に好適です。
画面サイズ | 6.7インチ |
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重量 | 187g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB、512GB |
バッテリー容量 | 3700mAh |
発売年 | 2023年 |
画面サイズ | 6.7インチ |
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重量 | 187g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB、512GB |
バッテリー容量 | 3700mAh |
発売年 | 2023年 |
コンパクトでも存在感は抜群!
グーグル初の折りたたみスマホで、横折りになっているタイプの製品です。折りたたみ時はカバーディスプレイによる通常サイズのスマホとして、開けば7.6インチのディスプレイで大迫力の画面が楽しめる大型スマホとして1機種で2通りの使い方が出来るのが大きなメリット。
剛性も高く、数々のグーグル独自の耐久試験をクリアした製品のため、長期間の使用にも耐えられるのがポイントです。
画面サイズ | 5.8インチ |
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重量 | 約283.0g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4821mAh |
発売年 | 2023年 |
画面サイズ | 5.8インチ |
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重量 | 約283.0g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4821mAh |
発売年 | 2023年 |
価格のバランスが良い両面タイプ
コスパに優れたスマホの開発を得意としているモトローラの縦折りタイプ折りたたみスマホです。6.9インチのメインディスプレイ+アウトディスプレイも3.6インチと大型で、どちらも見やすいのが特徴。また、モニターのリフレッシュレートが144Hzのため、動画やゲームがなめらかに動くというのもポイントです。
画面サイズ | 6.9インチ |
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重量 | 188g |
充電端子 | USB-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 3,800mAh |
発売年 | 2023 |
画面サイズ | 6.9インチ |
---|---|
重量 | 188g |
充電端子 | USB-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 3,800mAh |
発売年 | 2023 |
コンパクトで持ち運びにも便利
外部テストにて40万回の開閉テストをクリアしたと謳っているHUAWEIの縦折りタイプの折りたたみスマホです。小さくたためるため、携行性が高いのが大きな特徴。
日本で正式に販売されていない、アメリカからの規制を受けているためグーグルモバイルサービスに対応していないなどの逆風はあるものの、特徴的なフォルムや価格に対する処理能力の高さなどから密かな人気を集めています。
画面サイズ | 6.9インチ |
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重量 | 190g |
充電端子 | Type-C |
ストレージ容量 | 256、512GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売年 | 2022年 |
画面サイズ | 6.9インチ |
---|---|
重量 | 190g |
充電端子 | Type-C |
ストレージ容量 | 256、512GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売年 | 2022年 |
はじめての折りたたみスマホにおすすめ
サムスンの最新機種から一つ前の縦折りタイプスマホです。Flip5に比べてカバーディスプレイが小さいことやメインディスプレイのピーク輝度が低いなどの違いはあるものの、価格での優位性がかなり大きく、限られた予算で折りたたみスマホを手に入れたいという方に好適。3色のカラーから選べるため、自分の好みに合わせやすいのもポイントです。
画面サイズ | 6.7インチ |
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重量 | 187g |
充電端子 | Type-C |
ストレージ容量 | 128GB |
バッテリー容量 | 3700mAh |
発売年 | 2022年 |
画面サイズ | 6.7インチ |
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重量 | 187g |
充電端子 | Type-C |
ストレージ容量 | 128GB |
バッテリー容量 | 3700mAh |
発売年 | 2022年 |
中価格帯では珍しい120Hzディスプレイ
小型ながらもタッチ対応のアウトディスプレイを配したOPPOの縦折り形スマホです。191gと普通のスマホと同じような重量になっているため、ディスプレイが表裏両方に付いていても煩わしさを感じさせないのがポイント。最大で512GBの容量があるため、通常使用ではなかなか容量を使い切る心配がないのも嬉しいですね。
画面サイズ | 6.8インチ |
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重量 | 191g |
充電端子 | USB-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
発売年 | 2023 |
画面サイズ | 6.8インチ |
---|---|
重量 | 191g |
充電端子 | USB-C |
ストレージ容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
発売年 | 2023 |
薄型
HUAWEIの折りたたみスマホの中でもかなり上位に位置するモデルで、開くとほぼ正方形に近いディスプレイが展開されるのが特徴です。展開時の厚さがわずか5.4mmとかなり薄くなっており、このサイズにしては軽めな255gという点も良好。折りたたんだ状態~展開した状態でシームレスにUIが遷移するため、その場に合わせて使用しやすいのもポイントです。
画面サイズ | 6.9インチ |
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重量 | 190g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
発売年 | 2022年 |
画面サイズ | 6.9インチ |
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重量 | 190g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
発売年 | 2022年 |
画面サイズ | 6.56インチ |
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重量 | 262g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB、512GB、1024GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
発売年 | 2022年 |
画面サイズ | 6.56インチ |
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重量 | 262g |
充電端子 | type-C |
ストレージ容量 | 256GB、512GB、1024GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
発売年 | 2022年 |
「折りたたみスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画面サイズ | 重量 | 充電端子 | ストレージ容量 | バッテリー容量 | 発売年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Samsung(サムスン)『Galaxy Z Fold5』 |
※各社通販サイトの 2024年9月22日時点 での税込価格 |
スタイラスペン対応の万能選手 | 6.76インチ | 253g | USB-C/ワイヤレス | 256GB | 4,400mAh | 2023 | |
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip5』 | コンパクトでも存在感は抜群! | 6.7インチ | 187g | type-C | 256GB、512GB | 3700mAh | 2023年 | ||
Google(グーグル)『Google Pixel Fold』 | コンパクトでも存在感は抜群! | 5.8インチ | 約283.0g | type-C | 256GB | 4821mAh | 2023年 | ||
Motorola(モトローラ)『razr 40 ultra』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
価格のバランスが良い両面タイプ | 6.9インチ | 188g | USB-C | 256GB | 3,800mAh | 2023 | |
HUAWEI(ファーウェイ)『P50 Pocket S』 | コンパクトで持ち運びにも便利 | 6.9インチ | 190g | Type-C | 256、512GB | 4000mAh | 2022年 | ||
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip4』 | はじめての折りたたみスマホにおすすめ | 6.7インチ | 187g | Type-C | 128GB | 3700mAh | 2022年 | ||
OPPO(オッポ)『Find N2 Flip』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
中価格帯では珍しい120Hzディスプレイ | 6.8インチ | 191g | USB-C | 256GB | 4,300mAh | 2023 | |
HUAWEI(ファーウェイ)『Mate Xs 2』 | 薄型 | 6.9インチ | 190g | type-C | 128GB、256GB、512GB | 4,000mAh | 2022年 | ||
Xiaomi(シャオミ)『Xiaomi Mix Fold 2』 | 6.56インチ | 262g | type-C | 256GB、512GB、1024GB | 4,500mAh | 2022年 |
折りたたみスマホのアフターサービスは?
折りたたみスマホのアフターサービスは基本的に通常のスマホと同じく、購入店舗に相談することになります。購入店舗によっては長期保証を別途用意しているなどの対応もある可能性があるため、まずは購入店舗に持っていきましょう。
ネットなどで購入して購入店舗がわからない場合、メーカーに直接問い合わせるようにしましょう。急ぎであれば非正規の修理屋に持っていくというのも一つの手段ですが、折りたたみスマホの場合は通常のスマホよりも構造が複雑な上に部品も特殊になるため、修理を行えないと断られてしまう場合も多々あります。
折りたたみスマホに関連する記事のご紹介
まとめ:折りたたみスマホで公私共に充実を
折りたたみスマホは一見すると画面が大きいだけで使いづらそうに見えるかもしれません。しかしながら一度使用してみるとマルチタスクのしやすさ、画面の見やすさなど、その便利さから手放せなくなる程の利便性を感じることが出来ます。皆さんもこれを機会に是非とも折りたたみスマホを手に取り、その便利さを実感してみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。