【2022最新】おすすめスマホ22選|iPhone、Androidのメリット・デメリットを徹底比較!

【2022最新】おすすめスマホ22選|iPhone、Androidのメリット・デメリットを徹底比較!

今やあらゆる世代の必需品となっているスマホ。おもにiPhoneとAndroidがありますが、種類が多くてどれを買えばいいのか迷う方もいるのではないでしょうか。

また、スマホそのものを新しく購入するのか、機種変更や乗り換えをするのかなど、いろいろな悩みがありますよね。そこでこの記事ではスマホの選び方や、商品の使いやすいポイント、特徴やおすすめの商品をご紹介しています。

iPhoneやAndroid、SIMフリーや格安などに分けて解説しているので是非チェックをしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄

iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2022年09月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スマートフォンの選び方 『iPhone』と『Android』どっちにする?

スマートフォンは大きく分けて『iphone』と『Android』に分けることができます。ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説をしていきます。

iPhone(iOS)

 

Apple社が提供しているスマホが、iOSを使えるiPhoneです。iOSはスマホのOS=Operating System(オペレーティングシステム)のことで、スマホを正常に動作させるためのシステムのこと。

スマホの操作性や容量の大きさで選ぶならiPhoneがベターですが具体的なメリットは下記に3つになります。

メリット1|操作性がよく、動作も速い

 

iPhoneは画面表示や操作などデザインがシンプルで、スマホ初心者でも使いやすいのがポイント。タッチパネルの反応もよく、スムーズに操作が進みます。

また動作も速くてさくさく動くのも魅力です。音楽を流す、動画を見る、SNSを見る、調べものをする、ゲームをする……など同時に作業してもスムーズに動きます。

仕事でもプライベートでもスマホの出番が多い人は、iPhoneならマルチに使えそうです。誰でも使いやすいのはiPhoneのメリットといえるでしょう。

メリット2|新しいOSにアップデートできる

 

iPhoneは新しいOSが出たときに、今使っている機種でもサポート対象であれば、アップデートがおこなえます。機種を買い換えなくても、中身を新しくして、新たな機能を追加することも可能です。

また設定によって新しいバージョンのOSを通知してくれるので、好きなときにアップデートできます。自動でアップデートしてくれる設定も。

メリット3|容量が大きく、写真や動画をたくさん保存できる

 

iPhoneは容量が大きく、多くの写真や画像、動画を保存しておけます。容量が少ないと、アプリの数も限られてしまうところ。画像や写真をクラウドなどに保存しておくこともできますが、管理するのが面倒という人もいるでしょう。

iPhoneならそのままでもたくさん保存できる容量があるので、管理をしなくてもいいのが便利です。

Android

 

Googleが開発しているOSがAndroidです。iOSが使えるのはiPhoneだけですが、AndroidはXperia(エクスペリア)やGalaxy(ギャラクシー)など国内外を問わず、さまざまなメーカーからスマホが販売されているのが特徴的です。

そんなAndroidのメリットも3つご紹介をしていきましょう。

メリット1|アプリがたくさんある

 

Androidはアプリ数が多いのが特徴。2018年時点で、iPhoneで使えるアプリを販売しているApp Storeのアプリ数は約160万、Androidのアプリ数は約320万です。

いろんなアプリを使ってみたい、すでにアプリをたくさん活用しているという人はAndroidが向いているでしょう。選択の幅が広がり、スマホを活用したライフスタイルの幅も広がりそうです。

メリット2|SDカードで写真や動画を保存しておける

 

AndroidはSDカードを使えるものがある、というメリットもあります。スマホ自体の容量は大きくなくても、SDカードが使えるのであれば、容量を追加できます。iPhoneはSDカードが使えません。

SDカードならスマホだけでなく、パソコンでも読み取れます。スマホが急に壊れてしまったときにも、SDカードにバックアップをとっておけば、中身の修復をスムーズにおこなえるでしょう。

メリット3|ツインアプリ・デュアルSIMで2台持ち風

 

Androidではツインアプリを利用できます。ツインアプリとは、同じスマホから同じアプリを複製して、それぞれ別のアカウントとして使えるものです。

たとえばゲームアプリを複製して、2つのアカウントを作って違うキャラクターとして遊んだり、メッセージアプリを複製して、プライベート用と仕事用に分けたりできます。

デュアルSIMといって、ひとつのスマホに2つのSIMカードを同時に使えるようにして、同じ画面で複製アプリを使い分けられます。またひとつのスマホで違う電話番号を使えるようにできるのもAndroidだけ。

スマホを2台持ちしなくても、複数持っているように使えるのも、Androidのメリットです。

もっと気軽にスマホを使いたいなら『格安SIM』

 

新しくスマホを替えたいけれど、料金で選択肢から外れてしまう機種もあるでしょう。それなら、格安SIMを取り扱っている会社と契約するのがベター。

そもそもスマホはSIMカードというものが挿入されています。SIMカードは電話番号が記録されているもの。今使っているスマホのSIMカードを別のスマホに挿入すると、挿入したスマホで電話番号が使えるようになり、SIMカードを取り外したスマホでは電話ができなくなります。

SIMカードは携帯電話の会社が挿入してくれるもので、格安で提供してくれている会社もあるとご存じでしょうか。

格安SIMでスマホ料金が大きく変わる理由は?

 

大手の携帯電話会社では、スマホをつなげるための通信設備に費用がかかっています。一方格安SIMを扱っている会社では、独自の通信設備を持っておらず、大手の通信を借りています。通信設備を整えるためには費用がかかり、その分を抑えられるというのが格安SIMの仕組みです。大手の回線を利用できると、つながりやすいというメリットもあります。

ほかにも端末を開発しているのは別の会社で、格安SIMは契約をするだけなので、開発費などもかかりません。実店舗を持たない分だけ費用を抑えているサービスもあります。

格安SIMに乗り換えた場合はどうなる?

 

格安SIMには、通信料が月額1000円かからないプランもあります。大手の携帯電話会社を利用している場合は、料金の差額に驚く人もいるでしょう。生活費を下げるために、固定費である通信料を抑えられるのはありがたい人もいるはず。

またなかなか手が届かない機種の場合でも、格安SIMを検討するのはひとつの手になります。

現在のスマホ・電話番号のままでも格安SIMに乗り換えられる

 

今使っているスマホでそのまま格安SIMに乗り換えることもできます。格安SIMの会社と契約して、SIMカードを入れ替えるだけ。使い慣れているスマホのまま、料金プランを変更できるのはありがたいでしょう。

同じ電話番号のまま格安SIMに携帯電話会社を乗り換えたい場合は、MNPを転出・転入する必要があります。MNPとは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」の略で、携帯電話番号を変えずに会社を乗り換えられる制度です。契約によっては解約で違約金が生じる場合もあるため、きちんと確認しておきましょう。

格安SIM6社をご紹介

 

具体的な格安SIMを6社ご紹介します。それぞれの会社に特徴があるので、スマホの使い方に合わせて選びましょう。

楽天モバイル

データ無制限のプランもあり、楽天ユーザーであれば「楽天モバイル」がベター。楽天カードを併用すればポイントも貯まります。

LINEMO(ラインモ)

高速通信で通信エリアも広範囲、5Gにも対応。まらLINEのデータを無制限で使えたりLINEスタンプの使い放題サブスクがあったりと、独自のサービスも充実しています。

UQモバイル

au回線で安定した通信速度を実現しており、余ったデータは次月に繰り越しができます。

IIJmio(アイアイジェイミオ)

固定されたプランでなく、SIMの機能とデータ量をこまかく選べるので自分にあった料金でスマホを使用することができます。

Y!mobile(ワイモバイル)

全国に約2600店舗あるので、対応が充実していて格安SIM初心者でも気軽にはじめられます。ソフトバンクの回線を使用しているので通信速度も安定していますよ。

mineo(マイネオ)

大手3つの携帯会社から通信を借りているので、今使っているキャリアと同じ会社を選べば、同じ動作性で使えます。テザリングが無料で利用できたり、独自のメールアドレスが作れたりとオプションも充実です。

身近な人や、今持っているデバイスで決めるのもアリ 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

スマホをiPhoneにするかAndroidにするかは永遠のテーマと言えるでしょう。迷ってどうしても決められない場合は、「身近な人と同じAndroidにする」「家にあるパソコンがMacだからiPhoneにする」などの選び方はいかがでしょう。

また、スマホ選びでは「より新しい機種を選んだほうが失敗が少ない」ことも頭の隅においておきましょう。

おすすめのスマホをご紹介 家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部が選んだ

▼【iPhone】おすすめスマホ6選|自分に合ったサイズ選びも大切に

AppleのスマホであるiPhoneの商品をご紹介します。iPhoneの魅力はシンプルな操作性と動作性のよさ、容量の多さ、OSのアップデートなど。

新しい機種が出るたびに話題となっていますが、多くの人に選ばれている理由はどこにあるのでしょうか。それぞれの商品を見ながら、自分に合ったものを探してみてください。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

Apple『iPhone 13』は、この世代のスタンダード商品です。より大きいのが良ければProMaxを、小さいのが良ければMiniを、とラインナップに隙がありません。迷ったらコレ、というスマホ。

エキスパートのおすすめ

Apple(アップル)『iPhone 13』

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映画のように美しい写真と映像を撮れる

iPhone13はカメラにこだわっています。2つのカメラを45度の角度で対角線に並べているのがポイント。広角カメラも実現します。光をたくさん取り入れて、昼でも夜でも美しい写真と動画を撮影。センサーシフトで写真はぶれません。

動画にはシネマティックモードがあり、フォーカスが調整され、まるで映画のような映像が撮れます。美しいディスプレイで、見たままを再現。

どこでも使えるよう、丈夫さにもこだわりました。バッテリーの持ちもよく、長時間の使用も。スピードも速く、美しいグラフィックのゲームを思う存分楽しめそうです。

5Gやプライバシーの保護、地球環境への取り組みなどこだわりは多岐にわたります。

Apple(アップル)『iPhone 14』

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最新のiPhoneは大きめサイズ!

2022年9月に発売されたiPhone 14はこれまでのモデルと比較するとすこし大きめなサイズ感が特徴的です。スマートフォンをただの連絡手段としてではなく、1つのエンターテインメントとして活用することを想定しており、バッテリーなども大容量です。

色鮮やかで美しいディスプレイが見やすいのも魅力的。5コアGPUのチップが操作性も快適にし、ゲームやアプリケーションを行うのにも最適です。スマホを持ったライフスタイルをより快適にしてくれそうですね。

Apple(アップル)『iPhone13mini』

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ミニサイズで持ち運びやすいiPhone13

iPhone13の機能性はほとんどがそのままで、サイズだけがミニになったスマホです。かさばらずに持ち歩きたい人や、片手でも収まるサイズのスマホを探しているなら、ミニサイズがベター。

サイズは小さくても、対角線のデュアルカメラはしっかりと背面に収まっています。通常サイズよりもバッテリーの持ちは悪いですが、こまめに充電をすればよいでしょう。

ディスプレイもきれいなので、写真や映像の美しさを感じたい人にはiPhone13シリーズ。丈夫で扱いやすく、豊富なカラーバリエーションがそろっています。

Apple(アップル)『iPhone13 Pro』

3つのカメラでパワフルに撮影

背面に3つもレンズがついていて、カメラの機能にこだわったスマホです。まるで一眼レフのカメラのように、2cmの至近距離から、マクロに写真や動画を撮影できます。多くの光を取り込み、夜も美しく撮影。望遠レンズもついているので、遠くまでズームもできます。

シネマティックモードを活用すれば、映画のように動画を撮影して監督気分。そのままスマホで編集やアップもできます。インカメラの自撮りもきれいです。

ディスプレイもきれいで、速度もよいため、グラフィックにこだわるゲームを存分に楽しめます。メモリは1TBとパソコン並みで、バッテリー容量もいいなど、中身にもこだわりあり。頑丈なスチールに液晶ガラス、IP68の耐水など耐久性もすぐれています。

なじみがよく美しいカラーバリエーションから、好みのデザインを選びましょう。

Apple(アップル)『iPhone13 Pro max』

本格的な動画撮影にもうってつけ

iPhone13 Proよりもサイズが大きく、バッテリーの持ちもいいのがこちら。背面に3つのレンズがあるカメラで、2cmに接近したマクロ撮影や、ズーム機能などがおこなえます。IP68の耐水でスチールフレームや液晶ガラスも丈夫なので、屋外での撮影にも。

写真を撮影して投稿したり、動画を撮影して配信したり、編集したり。写真や動画を趣味とする人や、本格的に取り組みたい人にも向いているスマホです。いろんなシチュエーションを美しく切り取りましょう。

Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』

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なにもかもがスピーディー

高速チップでさくさく動き、グラフィック性能の高いゲームでもスムーズに楽しめるスマホです。5Gなのでダウンロードやストリーミングも高速。バッテリーの充電スピードも速く、スピーディーさが魅力です。

カメラはちょうどいいトーンに調整できるので、日常使いしたくなるクオリティ。ホームボタンがあり、指紋認証でロックを解除できます。

フレームもガラスの画面も頑丈で、IP67の耐水など、耐久性もあります。

▼【Android|Galaxy】おすすめスマホ3選|カメラの実力派

韓国メーカーのサムスンから出ている、Androidのスマホが「Galaxy(ギャラクシー)」です。スピードが速いものから、画面が曲がるもの、シンプルなものまでいろいろなスマホがそろっています。幅広い世代に合うラインナップをそろえているのが魅力。

自分のライフスタイルに合わせて、好きなデザインや必要な機能をチェックして、選んでみてください。

Samsung(サムスン)『Galaxy M23 5G』

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サクサク動く&音もクリア&自分らしくカスタマイズ

シンプルで洗練されたデザインという見た目と同じく、中身も洗練されているスマホです。フレームの縁ギリギリまであるディスプレイで、没入感があります。SIMフリーで使えるGalaxyならこちら。

魅力は動作性がよいところです。5G回線でダウンロードやストリーミング、ゲームがスピーディー。処理性能も高く、高速でさくさく動きます。RAM容量が増えたので、アプリもさくさくと動き、マルチタスクもスムーズに進められるでしょう。バッテリーの持ちもよいので、一日中フルで使えます。

縦に並んだカメラはそれぞれに機能あり。広角カメラは目で見えたままをとらえ、メインカメラは通常撮影、マクロカメラは細部まで美しく撮るなど、幅広い撮影に対応します。セルフィーもきれいです。

音声にもこだわりがあります。通話中はマイクモードに設定すると、相手の声が大きく、聞き取りやすくなるという機能も。立体的なサウンドで、音楽を聴いたり、動画を見たりするときの臨場感もあります。

画面は自分好みにカスタマイズできるので、さまざまな機能と合わせて、自分らしく使いこなしてください。

Samsung(サムスン)『Galaxy S22』

夜もきれいに撮影、毎日を特別にしてくれる

シンプルでカラーも美しいスマホは、毎日を特別にしてくれます。ディスプレイは薄くて縁のギリギリまであり、日光を反射せずしっかり見えるもの。

こだわりのひとつがカメラです。縦に3つ並んだカメラのなかで注目してほしいのが広角カメラ。強力センサーによって夜でも明るく、美しく撮影できます。動画は動いてもぶれにくく、どの瞬間もきれいに撮影。こまかい編集もできます。写真ではワンタッチでいらないものを削除できるので、捨てる手間がかかりません。

一日中持つバッテリーや、高速チップによる快適な動作性も魅力。ディスプレイもフレームも丈夫で、IP68の耐水構造なので、屋外でもアクティブに持ち歩けます。アクセサリやアプリの種類も豊富で、自分らしく使いこなしましょう。

Samsung(サムスン)『Galaxy A53 5G』

カメラもゲームも好き! バッテリーは2日間持つ

ライフスタイルを楽しくしてくれるスマホです。背面にはカメラが4つもついています。メインカメラは6400万画素の高解像度で、夜間でもきれいに撮影できます。動画でも同じく薄暗くてもきれいで、動いてもぶれずにきれい。編集技術も充実していて、映り込みを削除したり、きれいな状態に調整できます。

ディスプレイも美しく、サウンドもいいので、グラフィックゲームにも。ゲーム用のモードもあり、プレイ中はほかのアプリで動作や通知をブロックし、集中できます。

2日間持つバッテリーや、5Gやチップなど高速な動作性も魅力。画面に触れるだけで指紋認証してくれて、スムーズに使えます。キッズモードもあるので、子どもとの共有にも向いているスマホです。

▼【Android|Xperia】おすすめスマホ4選|音楽や映像もきれい

ソニーが出しているAndroidのスマホが「Xperia(エクスペリア)」です。ソニーはカメラも手がけている家電メーカーなので、スマホもカメラの技術に注目。またバッテリーは容量だけでなく、劣化しにくくなっているので、ひとつのスマホを長く使いたい人はチェックしたいところです。

映像美や音質にもこだわっているので、スマホで趣味を充実させて、ライフスタイルを豊かにしたい人に向いている機種といえるでしょう。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

SONY『Xperia 1 III』は、同シリーズの「全部入り」スマホです。これ以上何がいるのか、というくらいに機能が詰め込まれています。ワイヤレス充電不要なら、Xperia 5IIIの選択もあり。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『Xperia 1 III』

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ピタッとフォーカス&4Kでなめらかに動く映像

ソニーのデジタル一眼カメラにあるスピード性能をスマホでも採用したのがこちら。被写体やその瞳を追いかけ続けて、どんな瞬間も美しく切り取れます。

ディスプレイの画質はテレビやパソコンと同レベルの4K。画面リフレッシュレートは120Hzで、映像はなめらかに動きます。オーディオもよく、スマホでライブ映像を見ると、臨場感を味わえるでしょう。映像も音声もクリアなので、ゲームも楽しめます。

タフなCPUに、3年使い続けても劣化しないバッテリーなど、中身の機能も充実しています。

SONY(ソニー)『Xperia PRO-I』

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スマホのレベルを圧倒するカメラ

カメラの商品も手がけるソニーだからこそ実現した、クオリティの高い写真・動画撮影をおこなえるスマホです。本物のカメラのように撮影できます。

一眼レフのような高速オートフォーカスで、どんなシーンもクリアに描写。映像も映画のようなクオリティです。動画の配信をしていたり、SNSで写真を上げたりする人は、趣味のレベルが上がります。また仕事で映像や写真が必要なときも、スマホが活躍。

動作性は高速で、3年使っても劣化しにくいバッテリー大容量など、スマホとしての機能性も充実しています。

SONY(ソニー)『Xperia 5 II』

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カメラ、動画、ゲーム、音楽……エンタメを楽しめる

エンタテイメントを存分に楽しめるスマホならこちら。高速で大容量、さらに5Gにも対応しています。

カメラにはデジタル一眼カメラにも搭載されているスピード性能を採用。人でも動物でも瞳にぴたっとフォーカスし、追いかけ続けてくれるので、よい表情を逃しません。

画質もきれいで、リフレッシュレート120Hz駆動でなめらかに動くため、動画鑑賞が好きな人にもぴったり。ゲームが趣味なら、なめらかに動くだけでなく、240Hzの残像低減技術でくっきりとした動きを実現します。音楽が好きな人にも、高音質で立体的、ずっと聞いていたくなるようなサウンドをお届け。

機能をそろえながらも、パワフルなCPUでさくさく動きます。

SONY(ソニー)『Xperia 10 III Lite』

手にフィットするサイズで一日中使いまくれる

5Gのスタンダートなりそうなスマホがこちら。大容量のバッテリーは3年使い続けても劣化しにくく、一日中スマホを楽しみつくせます。手にフィットするサイズで、軽くて持ち運びやすいのもうれしいポイント。日常に溶け込む、透明感のあるカラーで見た目もおしゃれ。

コンパクトでも大画面のディスプレイには、有機EL搭載。色彩が美しく、奥行のある映像は見応えがあります。ハイレゾ相当の聞き心地がよく、音楽が好きな人の相棒にもなるスマホです。オーディオジャックがあるので、手持ちのヘッドフォンやイヤホンで心地よく音楽を聴けます。

暗かったり、逆光だったり、写真がきれいに撮れないシーンでも美しく撮影。またカメラは犬や猫を自動認識してよいショットが撮れるため、ペットを飼っている人にも。

▼【Android|乗り換え】おすすめスマホ5選|充実ラインナップ

ここからはAndroidスマホのなかで、乗り換えにも適した機種をご紹介しています。なぜこの機種に乗り換えたほうがいいのか、理由やメリットなども解説。下取りをしていたり、格安SIMが使えたりします。

「新しいスマホを使ってみたい」と思っていて、今のスマホから別のスマホを検討し、さらに乗り換えようと考えている方はぜひチェックしてみてください。

Google(グーグル)『Google Pixel 6』

専用チップで学習しながらもっと使いやすくなる

使えば使うほど、学習してもっと使いやすくなるのが、グーグルのスマホです。Google Pixel専用のチップを搭載しています。そのためインターネットに接続しなくても、メッセージや動画を翻訳してくれます。アプリの起動や動作が速いのもチップのおかげ。

カメラは光をたくさん取り込み、いつでもどこでもきれいに撮影できます。スマホで撮影するのが難しい星空も美しくパシャリ。映り込みがあるときも、編集で消せます。

バッテリーも長持ちで、充電スピードも速いです。数カ月ごとに中身がアップデートされて、つねに機能をプラスしていけるので、もっと使いやすくなります。

グーグルストアでは、グールグル以外のスマホも下取りしてくれるのも魅力。たとえばiPhoneのApple、Galaxyのサムスン、Xperiaのソニー、AQUOSのシャープ……など。どんな機種でも下取りできるため、乗り換えにはベターな選択です。また格安SIMにも対応しているので、料金の面で乗り換えたい人にも。

Google(グーグル)『Google Pixel 5a(5G)』

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いつもの暮らしを少しよくするスマホ

持っているだけで、いつもの暮らしを少しよくしてくれるスマホです。たとえば身のまわりを守ってくれるシステムあり。緊急情報サービスで、もしものときには現在地を知らせてくれて、防災対策ができます。通話スクリーニング機能で、知らない相手からの電話でも、名前と用件が調べられる機能も。自分だけが見られるようフォルダを隠せるので、プライバシーも守ります。

圧倒的なスピードで、Wi-Fiがなくても映画を観られるのもうれしいポイント。街中で気になる音楽を聞いたときは、検索してすぐにプレイリストに追加できます。バッテリーは大容量で、1回の充電で48時間も稼働します。いつでもライフスタイルに寄り添ってくれるイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

格安SIMでも対応しているので、乗り換え向きです。

Xiaomi(シャオミ)『Mi 11 Lite 5G』

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手のひらに収まるコンパクト×シンプル

薄くて軽く、手にすっぽりと収まるスマホ。背面のカメラもフラットなので、かさばりにくいです。まっさらでシンプルなデザインは、使う人を選びません。

表面にはホームボタンがなく、フレームは1.88mmで大きなディスプレイが広がっています。リアルな色彩で動きもなめらか。読書モードやサンライトモードなど光を調整してくれて、目にやさしく見続けられます。

カメラは背面に3つ。メインカメラは約6400万画素と高画質で、インカメラでも約2000万画素あります。技術がなくても自動で印象的な映像が撮れるので、写真や動画撮影がもっと楽しくなりそうです。

5G対応であらゆる機能をさくさくと動かしてください。

OPPO(オッポ)『Find X3 Pro』

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10億色で彩るディスプレイ

10億色を搭載しているディスプレイのスマホは、目に映る色をリアルに再現してくれます。

機能で特筆すべきはカメラ。4眼カメラであらゆる瞬間を撮り逃しません。メインカメラは5000万画素もあり、こまかいところまできれいに撮影。色調をちょうどよく調整して、エモーショナルなショットに仕上げてくれます。また写真に合ったフィルターを自動作成して、SNSでも映えるようおしゃれに彩るのもうれしいポイント。

動作性もよく、なめらかに動きます。8192段階の輝度調整で、画面はいつでも見やすいです。宇宙船をイメージした外観デザインは近未来的で、カメラもなじんでいます。IP68の防水・防塵で外でのアクティブに撮影してもいいでしょう。

格安SIMでも契約でき、ECサイトでも取り扱っているので、購入しやすいため乗り換えに向いています。

SHARP(シャープ)『AQUOS zero6』

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iPhoneからの移行も! 軽くてゲームも快適

軽さと快適さにこだわったスマホです。146gと軽量。ゲームが好きな人にもぴったりなスマホです。

ハイレスポンスモードという設定にすると、レフレッシュレートが上がり、なめらかに動きます。ゲーム中はほかのアプリの通知をオフして、集中して楽しめるのもゲーマーにはうれしいポイント。10億色のディスプレイで映像もきれいです。

遠くも近くもクリアに撮影するトリプルカメラは、薄暗くてもオートフォーカスがはたらきます。画面のどこでも指紋認証ができ、スムーズにスマホのロックを解除できるのも快適なポイント。

ちなみにiPhoneからでも中身をデータ移行できるので、はじめてAndroidを使う人にも。楽天モバイルなど格安SIMにも対応しているから乗り換えにベターです。

▼【番外編】4万円以下の格安スマホ3選

日々、さまざまな機能をそろえたスマホが続々と登場していますが、比例して価格も上がっていく傾向があります。日常で使える機能はそろえながらも、手が届く価格の商品もあるので、費用を抑えたい人はチェックしてください。

とくに今回は4万円以下のスマホを取り上げています。自分にとって必要な機能やデザインなど、こだわりを取り入れながら、合う商品を探してみてください。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

OPPO(オッポ)『Reno5 A』は、この価格帯のスマホでは驚くほど弱点の見当たらないスマホです。おサイフケータイ、防水といった、日本のローカル要望に対応しているのも好感が持てます。

エキスパートのおすすめ

OPPO(オッポ)『Reno5 A』

OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』 OPPO(オッポ)『Reno5A』
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高画質&アウトカメラ&インカメラで同時に撮影

中国メーカー、オッポのスマホはカメラにこだわっています。背面に4つのカメラがあり、シーンに合わせて使い分けが可能。メインカメラは6400万画素もあり、とにかく鮮明です。AIが周囲の光を識別して、自動でちょうどいい明るさにしてくれるのもポイント。逆光でも明るく、暗くてもくっきりと、昼でも夜でもきれいに撮影できます。ほかにもAIが色彩を強くしてくれたり、顔をきれいに見せたり、いいはたらきを実現。

よくあるスマホは、アウトカメラだけ、インカメラだけの撮影。しかし、こちらはアウトカメラとインカメラを同時に撮影できるのも特徴です。ブレも防いでくれるので、映像もきれいに撮れます。

動作はさくさくと動き、大容量のバッテリーで持ちもよく、充電スピードも速いです。控えめなカラーで、性別を問わず使いやすくなっています。

SHARP(シャープ)『AQUOS(アクオス) (SH-M15)』

手が届く価格でもバッテリーの持ちがいい

シャープのAndroidスマホであるAQUOS。sense4は、機能が豊富なスマホと変わらないバッテリー容量を誇ります。約4570mAhで、1日に約1時間ほど使う場合、約1週間ほど持つ計算です

性能のいいチップで動作性もよし。カメラは3つのレンズを調整し、人や夜間なども自動で感知。見たままの景色を撮影できます。

FCNT『arrows We』

丸洗い&除菌もできる! はじめてスマホを持つ人に

シンプルな機能で、スマホをはじめて使う人にぴったりなのがこちら。シニア世代でガラケーからスマホに替える人や、子どもにスマホを持たせたい人などの選択肢となります。

シニアにはシンプルモード。文字やボタンが大きく、見やすくて操作もしやすいです。ほかにも詐欺対策ができたり、マスクをしている声でも聞き取れるようクリアな音声になるのも、シニアにはうれしいポイント。

子どもが使うときには、利用制限をかけられます。防犯機能として緊急時ブザーで、周囲に助けを求めることも可能です。子ども向けのゲームアプリもあります。

ほかの人にも使ってほしい、機能も満載です。まず、水で丸洗いできます。除菌もできるので、清潔に使い続けられるのは、これからの時代にも合っているでしょう。キャッシュレス決済や、ビジネスとプライベートで画面を切り替えられるというメリットも。いつもスマホを持っている人のライフスタイルに寄り添います。

「スマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Apple(アップル)『iPhone 13』
Apple(アップル)『iPhone 14』
Apple(アップル)『iPhone13mini』
Apple(アップル)『iPhone13 Pro』
Apple(アップル)『iPhone13 Pro max』
Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』
Samsung(サムスン)『Galaxy M23 5G』
Samsung(サムスン)『Galaxy S22』
Samsung(サムスン)『Galaxy A53 5G』
SONY(ソニー)『Xperia 1 III』
SONY(ソニー)『Xperia PRO-I』
SONY(ソニー)『Xperia 5 II』
SONY(ソニー)『Xperia 10 III Lite』
Google(グーグル)『Google Pixel 6』
Google(グーグル)『Google Pixel 5a(5G)』
Xiaomi(シャオミ)『Mi 11 Lite 5G』
OPPO(オッポ)『Find X3 Pro』
SHARP(シャープ)『AQUOS zero6』
OPPO(オッポ)『Reno5 A』
SHARP(シャープ)『AQUOS(アクオス) (SH-M15)』
FCNT『arrows We』
商品名 Apple(アップル)『iPhone 13』 Apple(アップル)『iPhone 14』 Apple(アップル)『iPhone13mini』 Apple(アップル)『iPhone13 Pro』 Apple(アップル)『iPhone13 Pro max』 Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』 Samsung(サムスン)『Galaxy M23 5G』 Samsung(サムスン)『Galaxy S22』 Samsung(サムスン)『Galaxy A53 5G』 SONY(ソニー)『Xperia 1 III』 SONY(ソニー)『Xperia PRO-I』 SONY(ソニー)『Xperia 5 II』 SONY(ソニー)『Xperia 10 III Lite』 Google(グーグル)『Google Pixel 6』 Google(グーグル)『Google Pixel 5a(5G)』 Xiaomi(シャオミ)『Mi 11 Lite 5G』 OPPO(オッポ)『Find X3 Pro』 SHARP(シャープ)『AQUOS zero6』 OPPO(オッポ)『Reno5 A』 SHARP(シャープ)『AQUOS(アクオス) (SH-M15)』 FCNT『arrows We』
商品情報
特徴 映画のように美しい写真と映像を撮れる 最新のiPhoneは大きめサイズ! ミニサイズで持ち運びやすいiPhone13 3つのカメラでパワフルに撮影 本格的な動画撮影にもうってつけ なにもかもがスピーディー サクサク動く&音もクリア&自分らしくカスタマイズ 夜もきれいに撮影、毎日を特別にしてくれる カメラもゲームも好き! バッテリーは2日間持つ ピタッとフォーカス&4Kでなめらかに動く映像 スマホのレベルを圧倒するカメラ カメラ、動画、ゲーム、音楽……エンタメを楽しめる 手にフィットするサイズで一日中使いまくれる 専用チップで学習しながらもっと使いやすくなる いつもの暮らしを少しよくするスマホ 手のひらに収まるコンパクト×シンプル 10億色で彩るディスプレイ iPhoneからの移行も! 軽くてゲームも快適 高画質&アウトカメラ&インカメラで同時に撮影 手が届く価格でもバッテリーの持ちがいい 丸洗い&除菌もできる! はじめてスマホを持つ人に
メモリ(RAM/ROM) -/128GB、256GB、512GB/× 128GB、256GB、512GB -/128GB、256GB、512GB/× -/128GB、256GB、512GB、1TB/× -/128GB、256GB、512GB、1TB/× -/64GB、128GB、256GB/× 6GB/128GB/〇(MicroSD) 8GB/256GB/× 6GB/128GB/× 12GB/512GB/〇(microSD、microSDHC、microSDXC) 12GB/512GB/〇(microSD、microSDHC、microSDXC) 8GB/256GB/〇(microSD、microSDHC、microSDXC) 6GB/64GB/〇(microSD、microSDHC、microSDXC) 8GB/128GB、256GB/× 6GB/128GB/- 6GB/128GB/〇(Micro SD) 12GB/256GB/× 8GB/128GB/〇(microSDXC) 6GB/128GB/〇(microSDXC) 4GB/64GB/〇(microSDXC) 4GB/64GB/〇(microSDXC)
サイズ(高さ×幅×厚さ) 146.7×71.5×7.65mm/173g 146.7×71.5×7.80mm/172g 131.5×64.2×7.65mm/140g 146.7×71.5×7.65mm/203g 160.8×78.1×7.65mm/238g 138.4×67.3×7.3mm/144g 165.5×77×8.4mm/198g 146×70.6×7.6mm/168g 159.6×74.8×8.1mm/189g 約165×71×8.2mm/約186g 約166×72×8.9mm/約211g 約158×約68×約8mm/約163g 約154×68×8.3mm/約169g 158.6×74.8×8.9mm/207g 156.2×73.2×8.8mm/183g 160.53×75.73×6.81mm/159g 約163.6×74×8.26mm/約193g 約158×73×7.9mm/約146g 約162×74.6×8.2mm/約182g 約148×71×8.9mm/約177g 約147×71×9.4mm/約172g
バッテリー容量 19時間のビデオ再生 ビデオ再生20時間 17時間のビデオ再生 22時間ビデオ再生 28時間ビデオ再生 15時間ビデオ再生 5000mAh 3700mAh 5000mAh 4500mAh 4500mAh 4000mAh 4500mAh 4614mAh 4620mAh 4250mAh 4500mAh 4010mAh 4000mAh 4570mAh 4000mAh
カメラ iSightカメラ(背面カメラ):1200万画素、FaceTimeカメラ(前面カメラ):1200万画素 - iSightカメラ(背面カメラ):1200万画素、FaceTimeカメラ(前面カメラ):1200万画素 iSightカメラ(背面カメラ):1200万画素、FaceTimeカメラ(前面カメラ):1200万画素 iSightカメラ(背面カメラ):1200万画素、FaceTimeカメラ(前面カメラ):1200万画素 iSightカメラ(背面カメラ):1200万画素、FaceTimeカメラ(前面カメラ):700万画素 広角カメラ:800万画素、メインカメラ:5000万画素、マクロカメラ:200万画素、インカメラ:800万画素 広角カメラ:1200万画素、メインカメラ:5000万画素、望遠カメラ:1000万画素、インカメラ:1000万画素 広角:1200万画素、メイン:6400万画素、深度測位・マクロ:500万画素、インカメラ:3200万画素 超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラ:約1200万画素、フロントカメラ:約800万画素 超広角カメラ・広角カメラ・標準カメラ:約1220万画素、フロントカメラ:約800万画素 超広角カメラ・望遠カメラ・標準カメラ:約1200万画素、フロントカメラ:約800万画素 広角カメラ:約1200万画素、超広角カメラ・望遠カメラ・フロントカメラ:約800万画素 広角:5000万画素、ウルトラワイド:1200万画素、前面カメラ:800万画素 標準:1220万画素、ウルトラワイド:1600万画素、前面カメラ:800万画素 メイン:6000万画素、超広角:800万画素、テレマクロ:500万画素、フロントカメラ:2000万画素 広角・超広角:約5000万画素、望遠:約1300万画素、顕微鏡:約300万画素、インカメラ:約3200万画素 標準:約4800万画素、広角・望遠:800万画素、インカメラ:1260万画素 メイン:約6400万画素、超広角:約800万画素、モノクロ・マクロ:約200万画素、インカメラ:約1600万画素 広角・標準:約1200万画素、望遠・インカメラ:約800万画素 広角:約1310万画素、マクロ:約190万画素、インカメラ:約500万画素
生体認証 顔認証 顔認証 顔認証 顔認証 顔認証 指紋認証 顔認証、指紋認証 顔認証、指紋認証 顔認証、指紋認証 指紋認証 指紋認証 指紋認証 指紋認証 指紋認証 指紋認証 顔認証、指紋認証 顔認証、指紋認証 指紋認証 顔認証、背面指紋認証 顔認証、指紋認証 指紋認証
SIMの種類 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(nanoSIM[4FF]) -(nanoSIM) -(nanoSIM) 〇(nanoSIM、デュアルSIM) -(nanoSIM、デュアルSIM[DSDS、DSDV]) 〇(nanoSIM、デュアルSIM:DSDS、DSDV) -(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM13) 〇(eSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM) 〇(nanoSIM) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM DSDV) 〇(デュアルSIM:nanoSIM、eSIM) -(デュアルSIM:nanoSIM、DSDV) -(nanoSIM)
カラー 6色:PRODUCT(RED)、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク、グリーン 6色:ブルー、パープル、ミッドナイト、スターライト、レッド 6色:PRODUCT(RED)、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク、グリーン 5色:シエラブルー、グラファイト、ゴールド、シルバー、アルパイングリーン 5色:シエラブルー、グラファイト、ゴールド、シルバー、アルパイングリーン 3色:(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト 2色:ディープグリーン、ライトブルー 3色:ファントム ホワイト、ピンク ゴールド、ファントム ブラック 3色:オーサムブルー、オーサムホワイト、オーサムブラック 4色:フロストブラック、フロストグレー、フロストパープル、フロストグリーン 1色:フロストブラック 4色:ブラック、グレー、ブルー、ピンク ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク 3色:Sorta Seafoam、Kinda Coral、Stormy Black 1色:Mostly Black 3色:トリュフブラック、シトラスイエロー、ミントグリーン 2色:ホワイト、グロスブラック 3色:ブラック、ホワイト、パープル 2色:シルバーブラック、アイスブルー 3色:ライトカッパー、ブラック、シルバー ドコモ:4色、au・UQモバイル:3色、ソフトバンク:3色
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楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスマホ おすすめの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:スマートフォン本体ランキング
Yahoo!ショッピング:スマホ本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スマホについて質問!よくあるQ&A

question iconQ.乗り換えるならどのスマホ?

answer icon

なぜ乗り換えるのかによりますが、キャリアでも格安SIMでも使えるスマホだと、プランも含めた選択の幅が広がります。

question iconQ.ゲームをするならどのスマホ?

answer icon

グラフィックがきれいで、なめらかに動くものを選びましょう。「Xperia 5 II」は趣味に充実しているスマホです。

question iconQ.カメラの性能がいいスマホは?

answer icon

OPPO(オッポ)の「Reno5 A」は6400万画素と高画質で、光によってちょうどいい明るさに自動で調整してくれるなど、カメラの性能がよいです。アウトカメラとインカメラを同時に使える、というオリジナルの技術も。

question iconQ.SIMフリーのスマホを選ぶメリットは?

answer icon

SIMフリーは、特定の携帯電話会社だけでなく、ほかの会社でも使えるようにしているSIMカードのこと。スマホや契約する会社を大手のキャリアから、格安SIMまで自由に選べるのが、SIMフリーの魅力です。複数のSIMカードが使えるものなら、仕事用とプライベートに使い分けることもできます。

question iconQ.Androidのメリットは?

answer icon

Androidはアプリの数が多いです。また、SDカードなど外部メモリを使うことができ、容量を増やすこともできます。写真や動画など容量がかさばるものは、別に保存しておくのもありです。デュアルSIMを使い分けて、1台で複数のアプリを違うアカウントで利用することもできます。

question iconQ.手が届く価格のスマホは?

answer icon

OPPO(オッポ)の「Reno」シリーズは、機能が充実していながらも、手が届きやすい価格でそろえています。

question iconQ.シニアが使いやすいスマホは?

answer icon

FCNTの「arrows We」はシニア向けにシンプルモードがあり、文字が大きく見やすいです。また通話での音声を聞こえやすくしたり、詐欺対策をしたり、シニアのライフスタイルに寄り添ってくれています。

question iconQ.スマホの選び方は?Androidだと?

answer icon

自分にとって必要な機能があるかどうかが、スマホ選びには大切なことです。メモリや、電池の持ちにつながるバッテリー容量、カメラの性能など主な項目はチェック。

Androidはさまざまな会社から出ているので、まずはメーカーから調べてみるのもひとつの手です。

question iconQ.長い時間でも使えるスマホは?

answer icon

バッテリー容量の数字が大きいほど、電池の持ちもいいです。サムスンの「Galaxy M23 5G」や「Galaxy A53 5G」は5000mAhとなっています。

question iconQ.サクサク動くスマホは?

answer icon

スマホがさくさく動くのは、処理速度にかかわるCPUがすぐれているから。「iPhone 13」シリーズや「iPhone SE(第3世代)」のA15 Bionicチップなら速く、さまざまな機能をパワフルに動かしてくれます。

スマホやSIM関連記事はこちら! 【関連記事】

スマホを機種変更・乗り換えするタイミングはいつ?

 

スマホを買い換える、あるいは乗り換えるきっかけに、スマホ選びのヒントが隠れています。

多くの人はスマホの調子が悪くなってくると、買い換えを検討するでしょう。具体的にはバッテリーの持ちが悪くなって充電回数が増えていたり、アプリの起動が遅くなったり、使いたいサービスやアプリに対応していなかったり……。

このような悩みは、次にスマホを選ぶときのヒントになります。「バッテリーの持ちがいいスマホにする」、「ゲームなどをしても操作性がいいスマホがほしい」など。

ほかにもライフスタイルの変化や、料金プランで機種の代金を払い終えたタイミングで買い換える人もいます。期間だとおよそ3年ほど。壊れてしまうと日常生活でもスマホが使えずたいへんなので、できれば気になるところが出てきたタイミングで買い換えを検討しましょう。

自分に合ったスマホを見つけよう

大きく分けるとiPhoneとAndroidの2つに分けられるスマホですが、種類がかなり多く、どれを選んだらいいのかわからない人もいるでしょう。大切なのは、自分がどのようなシーンでスマホを使い、どういった機能を求めているのかを知ることです。

見た目やカメラの性能、メモリ、バッテリー容量など商品の機能を知ると、自分にとって魅力的なポイントが見えてくるはず。スマホ選びに迷っている方は、ぜひこの記事を読んで、自分に合ったスマホを見つけてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部