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フォトプリンタ人気おすすめ12選!小型でも高画質! シール対応など

キヤノン コンパクトフォトプリンター SELPHY CP1500 ホワイト 普通
キヤノン コンパクトフォトプリンター SELPHY CP1500 ホワイト 普通

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月12日に記事を更新しました(公開日2023年12月28日)

スマホやデジカメの写真を印刷するのに適しているフォトプリンタ。キヤノンやエプソンなど大手メーカーだけでなく、富士フィルムなどのカメラメーカーも販売をしています。しかし、小型のものや据え置きのもの、さまざまなインク方式など見るべき点も多く、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、フォトプリンタの選び方とおすすめ商品を紹介します。キヤノンやエプソン、富士フイルムといった人気メーカーを中心に、持ち運びやすいコンパクトサイズ、据え置きタイプ、高コスパな安い製品などをピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

フォトプリンタとは? フォトプリンタの選び方 おすすめのメーカー フォトプリンタおすすめ12選 おすすめ商品の比較一覧表 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 一緒にチェックしたい関連記事
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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

フォトプリンタとは?

 

フォトプリンタは写真プリンタとも呼ばれ、その名の通り写真印刷に特化したプリンタを指します。持ち運びしやすいコンパクトな製品も多く、外出先で撮影した写真をその場でプリントし、仲間とシェアできるのが便利です。

一部の機種ははがきサイズにも対応しているため、写真を使用した年賀状印刷などにもぴったり!

メリット・デメリットも確認!

メリットは何と言っても通常のプリンタと比べて小さくて持ち運びがしやすい点です。旅先で撮った写真をその場でプリントしたり、遠方の友人に近況を知らせるためにスマホから画像印刷を行ったりなどみんなでシェアするという使い方が出来るのが大きなメリット。また、持ち運び用にバッテリーが内蔵されたモデルもあります。

デメリットは通常のプリンタで印刷できる用紙サイズが使えない、大量の印刷を行うには時間がかかる、6色インクのモデルなどに比べて画質が落ちがちといった点。持ち運びの利便性を取るか、据え置きの汎用性を取るかは。使い方によって違ってきます。

フォトプリンタの選び方

それでは早速フォトプリンタの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】サイズ
【2】印刷方式
【3】スマホ印刷
【4】シール用紙の可否

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】商品サイズで選ぶ

持ち運びやすいコンパクトサイズと、汎用性の高い据え置きの大型サイズがあります。用途に応じて選びましょう。

持ち運べる「コンパクト・ミニサイズ」

 

コンパクト&軽量なモデルなら、屋外に持ち出せるのが最大のメリット。その場で印刷して手渡せるので、結婚式や発表会などイベントシーンなどにも重宝するでしょう。小さいものだとポケットサイズで、立ちながら手で持って印刷することも可能!

用紙サイズが大きいなら「据え置きサイズ」

 

据え置きサイズの製品のメリットは何と言っても用紙のサイズが自由な点。通常の複合機であればA4まで、写真印刷に特化した大型の写真プリンタであればA3までの対応ができるものも珍しくありません。

また、こういった大きさのプリンタはインクも6色以上と多数のインクカートリッジを使用しているため、写真の発色や鮮やかさが段違いに良くなる傾向にあります。

【2】印刷方式で選ぶ

主に、昇華型熱転写方式、ZINK方式、インクジェット方式という3つの印刷方式があります。それぞれの特徴を理解していきましょう。

高画質なら「昇華型熱転写方式」

 

昇華型熱転写方式は熱を使用して用紙にインクを転写する方式で、コンパクトなフォトプリンタの中では比較的画質が高い方式と言われています。

他の方式と比べても発色と精細な画質が特徴で、長期保存にも向いているため、思い出の一枚を保存しておくのに好適な方式です。

ただし、インクと用紙がセットになっており、どちらかが無くなるとまた新たに両方ともセットしなければいけなくなるため、ランニングコストはそれほど良くありません。

持ち運びやすさなら「ZINK方式」

 

ZINK方式は「Zero Ink」の略称で、その名の通りインクを必要としない方式です。感熱紙に熱を加えて発色させる方式で、インクが不要なため、本体サイズがかなり小さくなるというのがポイント。携行性を求めるのであれば選択肢に上がるでしょう。

他の方式と比べて画質が粗く、色が若干曖昧になるため、味やレトロ感のある仕上がりになるのが特徴です。インクを使用しないため、ランニングコストはかなり抑えられるのもメリット!

大量に印刷するなら「インクジェット方式」

 

大量に印刷したい、写真以外にもいろんなものを印刷したいという方はインクジェット方式がぴったり。インクを用紙に吹きかけて発色させる方式で、通常のインクジェット複合機なども含め、かなりの高画質になります。

昇華型熱転写方式に比べてランニングコストも安く、1枚20円前後、インクタンク方式であれば1枚10円以下に抑えられることも。インクカートリッジをセットする関係上、どうしても据え置き型が多くなりますが、画質とランニングコストを両立させたい人はこちらがおすすめです。

【3】スマホから印刷するなら「ダイレクト印刷」

 

デジカメのSDカードなどから印刷をするという方もいらっしゃるかと思いますが、現在のフォトプリンタの主な使われ方はスマホの画像を印刷する際に使用されています。そんな時に重要なのが「Wi-Fiダイレクト機能」です。

こちらの機能が付いているとスマホとプリンタが一対一で接続され、スマホから直接プリンタにデータを転送して印刷を行えます。もちろん無線での接続になるため、煩わしいケーブルなどを用意する必要もありません。

ほとんどのメーカーは専用のアプリを用意しているため、スマホにアプリをインストールし、そのガイダンスに従ってプリンタと接続します。

【4】シール用紙に印刷できるモデルも

 

シール用紙に印刷できるモデルを選ぶと、思い出の写真を好きな場所に貼ったり、みんなでシェアしたり遊びに使用したりと楽しみ方の幅が広がります。

宛名シールや多目的シールなどに印刷し、自分だけのオリジナル名札なども簡単に作ることも。シール機能を利用したい人は対応しているプリンタかどうかという点を確認しましょう。

おすすめのメーカー

CANON(キヤノン)

 

大手デジカメ・プリンタメーカーのキヤノンですが、フォトプリンタも多数展開しています。昇華型熱転写方式、ZINK方式、インクジェット方式と多彩な種類があるので、どんな方でも好みの製品を見つけやすいでしょう。

キヤノンのモデルの大きな特徴はどのタイプであってもシールプリント用紙が用意されており、シールを楽しみたい方に好適という点。家具などの好きな場所に貼ったり、ノートや手帳などに貼って管理したり、というのも良いでしょう。

EPSON(エプソン)

 

大手プリンタ、PCメーカーである日本の企業、エプソンです。エプソンのフォトプリンタは携行性よりも画質がメインとなっており、少し大型ではあるもののインクジェット方式を中心とした商品展開を行っています。

6色プリンタはもちろんのこと、中には10色構成のプロも愛用しているようなプリンタもあるため、画質にこだわる方にはもってこい。本格的な写真印刷を行いたい方は検討してみると良いでしょう。

FUJIFILM(富士フイルム)

 

レンズ付きフィルム「写ルンです」で一斉を風靡した富士フィルム。現在もカメラメーカーとして根強い人気を誇っています。富士フィルムのフォトプリンタである「チェキプリンタ」は経年劣化が少ないことが特徴で、有機ELを利用した3色露光方式を採用しています。

ランニングコストは高めのものの、お子さんの成長写真やイベントの写真を保存しておくなど長期間の保存をしたい方はこちらを選ぶと良いでしょう。

フォトプリンタおすすめ12選

それでは前述したフォトプリンタの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

多彩な用紙ラインナップが特徴

フォトプリンタでも大きなシェアを獲得しているキヤノンの昇華型熱転写方式モデルです。スマホやパソコン、デジカメからだけでなくSDカードスロットも搭載しているため、搭載されているディスプレイからプレビューを見てスタンドアローンでの印刷ができます。

昇華型のためランニングコストは少し高めですが、印刷画質が良いのも特徴です。

サイズ 13.3 x 18.22 x 5.76 cm; 500 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ KG
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サイズ 13.3 x 18.22 x 5.76 cm; 500 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ KG
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厚さ8.4cmの超小型プリンタ

スマホとBluetoothで接続し、印刷を行うタイプの小型フォトプリンタです。手のひらサイズに収まる大きさで、カバンやポケットに入れて持ち歩けます

ZINK方式を採用しており、ランニングコストがほとんどかからないというのもメリット。外出先で撮った写真をそのまま現像し、皆でシェアすることも!

サイズ 83.82 x 7.62 x 7.6 cm; 177 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ 5×7.6cm
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サイズ 83.82 x 7.62 x 7.6 cm; 177 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ 5×7.6cm
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撮った写真がその場で現像されるポラロイド式

ポラロイドカメラとプリンタがセットになった小型のフォトプリンタです。シャッターを切るとその写真が即座に現像され、印刷されるのが特徴。

もちろんスマホにも対応しており、アプリを使用して印刷機能のみを使うことも可能です。マイクロSDカードを挿入すれば撮影した写真を記録しておくことも可能なため、簡易のデジカメとしても使用できる多機能なプリンタとなっています。

サイズ ‎14 x 10.7 x 4.4 cm; 188 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ ‎14 x 10.7 x 4.4 cm; 188 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ 専用用紙
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オーバーコート仕上げで最長100年保存

昇華型熱転写方式を採用したキヤノンのプリンタで、印刷品質と小型化を両立したバランスの良いモデルです。プリント工程の最後に特殊なフィルム処理を行っており、写真を汚れなどから守ります。

そのおかげもあり、メーカーでは最長100年保存を保証する「アルバム100年保存」を謳っているほど長期保存に強いのが特徴です。

サイズ 15.8 x 12 x 8.6 cm; 648 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ スクエア
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サイズ 15.8 x 12 x 8.6 cm; 648 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ スクエア
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有機EL3色露光方式で高dpiを実現

デジカメやカメラ関連製品で有名な富士フィルムのチェキプリンタです。スマホとWi-Fiダイレクトで接続できるため、Bluetoothよりも素早く印刷を行うことができるのが利点。

富士フィルム独自の有機EL3色露光方式を採用しており、318dpiの高画質印刷を行えるのも注目ですね。印刷完了までおよそ13秒と速度が速いのも嬉しいポイント!

サイズ 4.44 x 11.6 x 13.05 cm; 312 g
印刷方式 有機EL3色露光方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ 4.44 x 11.6 x 13.05 cm; 312 g
印刷方式 有機EL3色露光方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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任天堂コラボモデル

大人気TPSゲーム「スプラトゥーン3」をはじめとしたゲームメーカー、任天堂とのタイアップが話題を呼んでいるモデルです。

スプラトゥーンのイカとタコをあしらったシリコンケースやNintendo Switchダイレクトプリント機能が搭載されており、Switchユーザーであれば惹かれる要素が満載。ゲームの画面をキレイにキャプチャして印刷したいという方は要チェック!

サイズ 4 x 9.3 x 15.4 cm; 450 g
印刷方式 有機EL3色露光方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ 4 x 9.3 x 15.4 cm; 450 g
印刷方式 有機EL3色露光方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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フィルムのコスパの高さが売り

アメリカはニューヨーク州に本拠地を置く世界最大規模の写真用品メーカー、コダックのポラロイドカメラです。もちろんスマホからの印刷にも対応。

特徴といえば、ポラロイド方式なのにランニングコストがかなり安めという点で、1枚につきおよそ40円程度です。複数のフィルムを重ねて印刷を行う染料昇華方式を採用しているため、画質も十分!

サイズ ‎17.02 x 16.51 x 14.99 cm; 20 g
印刷方式 染料昇華方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ ‎17.02 x 16.51 x 14.99 cm; 20 g
印刷方式 染料昇華方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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デザインが特徴的な手のひらサイズ

虹色のストライプが特徴的な手のひらサイズのフォトプリンタです。スマホサイズの小型でありながら、昇華型を採用しているので画質に関しては申し分ありません。

専用カートリッジを使用するため、印刷用のカラーリボンとフォト用紙がオールインワンになっているのも注目。同時に補充を行えるため、どちらかがなくなって困るということもありません。

印刷される専用の紙はシールタイプにも対応!

サイズ 7.95 x 14.99 x 2.69 cm; 249.48 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ 7.95 x 14.99 x 2.69 cm; 249.48 g
印刷方式 昇華型熱転写方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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AR写真の印刷が可能

専用アプリを使用して印刷した写真を覗くことでその写真が動き出す「AR写真」を印刷できるフォトプリンタ! アプリで関連付けたい写真と動画を指定し、その写真を印刷するだけで関連させた動画が再生されるという仕組みで、SNSなどで盛り上がるはず。

価格もかなり抑えられているため、プレゼントにもぴったりですよ。

サイズ 16.9 x 9.7 x 3.8 cm; 290.3 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ 16.9 x 9.7 x 3.8 cm; 290.3 g
印刷方式 ZINK方式
スマホ対応
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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アナログならではの楽しさ

「一番手軽なスマホプリンター」とメーカーが謳っているフォトプリンタです。電源も何も必要なく、組み立てて撮った写真を表示したスマホを本体上に置き、シャッターを押して手回しでプリントするだけ。

転写方式になっているため、古き良きポラロイドの方式をそのまま採用しています。もちろんスマホがズレていたりするとそのまま印刷されるため、アナログの不自由さを楽しみたいという遊び心がある方向けです。

サイズ 14.3 x 13 x 5.3 cm; 350 g
印刷方式 転写方式
スマホ対応 -
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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サイズ 14.3 x 13 x 5.3 cm; 350 g
印刷方式 転写方式
スマホ対応 -
シール対応 -
最大用紙サイズ 専用用紙
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写真印刷も、年賀状印刷も!

エプソンが手掛けている、現行モデルでは唯一となった年賀状プリンタです。原寸大のプレビューを表示しながら、付属のキーボードで宛名面と通信面を作成できます。

SDカードやPC、スマホと連携して印刷も行えるため、写真プリンタとしても使用することが可能。インクジェット方式を採用しているため、仕上がりがきれいなのも特徴です。

サイズ 29.6 x 35.2 x 33.8 cm; 4.6 kg
印刷方式 インクジェット方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ ハガキ
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サイズ 29.6 x 35.2 x 33.8 cm; 4.6 kg
印刷方式 インクジェット方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ ハガキ
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小型の据え置きプリンタとしても活用できる

A5までの印刷紙に対応した4色インクジェットプリンタです。Wi-Fiダイレクト対応、SDカード利用可能、シール用紙も使えるとかなり万能で、L判やKGサイズの写真印刷で困ることはほぼないと言えるでしょう。

専用のロール紙も使用することができ、光沢シールなどの作成も簡単に行なえます。

サイズ 24.89 x 17.6 x 8.51 cm; 1.8 kg
印刷方式 インクジェット方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ A5
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サイズ 24.89 x 17.6 x 8.51 cm; 1.8 kg
印刷方式 インクジェット方式
スマホ対応
シール対応
最大用紙サイズ A5
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 印刷方式 スマホ対応 シール対応 最大用紙サイズ
Canon(キヤノン)『コンパクトフォトプリンター SELPHY(CP1500)』 Canon(キヤノン)『コンパクトフォトプリンター SELPHY(CP1500)』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

多彩な用紙ラインナップが特徴 13.3 x 18.22 x 5.76 cm; 500 g 昇華型熱転写方式 KG
Canon(キヤノン)『スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC(PV-223)』 Canon(キヤノン)『スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC(PV-223)』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

厚さ8.4cmの超小型プリンタ 83.82 x 7.62 x 7.6 cm; 177 g ZINK方式 5×7.6cm
Canon(キヤノン)『インスタントカメラプリンター iNSPiC(ZV-223)』 Canon(キヤノン)『インスタントカメラプリンター iNSPiC(ZV-223)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

撮った写真がその場で現像されるポラロイド式 ‎14 x 10.7 x 4.4 cm; 188 g ZINK方式 専用用紙
Canon(キヤノン)『スマートフォン用プリンター SELPHY SQUARE QX10』 Canon(キヤノン)『スマートフォン用プリンター SELPHY SQUARE QX10』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

オーバーコート仕上げで最長100年保存 15.8 x 12 x 8.6 cm; 648 g 昇華型熱転写方式 スクエア
FUJIFILM(富士フイルム)『スマホdeチェキ instax SHARE SP-3』 FUJIFILM(富士フイルム)『スマホdeチェキ instax SHARE SP-3』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

有機EL3色露光方式で高dpiを実現 4.44 x 11.6 x 13.05 cm; 312 g 有機EL3色露光方式 - 専用用紙
FUJIFILM(富士フイルム)『Instax mini Link2 スプラトゥーン3』 FUJIFILM(富士フイルム)『Instax mini Link2 スプラトゥーン3』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

任天堂コラボモデル 4 x 9.3 x 15.4 cm; 450 g 有機EL3色露光方式 - 専用用紙
KODAK(コダック)『Mini shot 3 Retro』 KODAK(コダック)『Mini shot 3 Retro』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

フィルムのコスパの高さが売り ‎17.02 x 16.51 x 14.99 cm; 20 g 染料昇華方式 - 専用用紙
Polaroid『スマートフォン用プリンタ シールタイプ(9046)』 Polaroid『スマートフォン用プリンタ シールタイプ(9046)』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

デザインが特徴的な手のひらサイズ 7.95 x 14.99 x 2.69 cm; 249.48 g 昇華型熱転写方式 - 専用用紙
LifePrint『Photo and Video Printer(LP001-1)』 LifePrint『Photo and Video Printer(LP001-1)』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

AR写真の印刷が可能 16.9 x 9.7 x 3.8 cm; 290.3 g ZINK方式 - 専用用紙
タカラトミー『スマートフォン用プリンター プリントス SORA(TPJ-03)』 タカラトミー『スマートフォン用プリンター プリントス SORA(TPJ-03)』

※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格

アナログならではの楽しさ 14.3 x 13 x 5.3 cm; 350 g 転写方式 - - 専用用紙
EPSON(エプソン)『ハガキプリンター(PF-81-2024)』 EPSON(エプソン)『ハガキプリンター(PF-81-2024)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

写真印刷も、年賀状印刷も! 29.6 x 35.2 x 33.8 cm; 4.6 kg インクジェット方式 ハガキ
EPSON(エプソン)『カラリオミー スマホプリント(PF-71)』 EPSON(エプソン)『カラリオミー スマホプリント(PF-71)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

小型の据え置きプリンタとしても活用できる 24.89 x 17.6 x 8.51 cm; 1.8 kg インクジェット方式 A5
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする フォトプリンタの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのフォトプリンタの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フォトプリンタランキング
楽天市場:フォトプリンタランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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フォトプリンタを活用して賢く写真整理をしよう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

写真を印刷してみんなでシェアできるフォトプリンタですが、それだけでなくうまく活用すれば写真の整理を効率良く行うことも。

最近はスマホでも撮影日時に合わせて自動でアルバムを作成し、管理できるものが増えてはいるものの、データということもあり万が一の事故でそれまでのデータが台無しになってしまうというリスクもあります。


そんな時にどうしても大事なものは印刷し、アルバムに貼っておくという方式を取れば大事な思い出を長期間に渡って保存しておくことができます。皆さんも是非ともこれを機会にフォトプリンタを導入し、写真の整理や長期保存を行ってみませんか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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