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【2024年】水拭き掃除機の人気おすすめ11選!吸引と水拭きが同時に!コードレスタイプも

Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』
Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年03月04日に記事を更新しました(公開日2023年10月27日)

ゴミを吸引するだけでなく拭き掃除も同時に行うことが出来る水拭き掃除機は、近年性能も向上し各メーカーが注力をしている掃除機です。しかし、掃除方法やタンク容量、同時使用可能かどうかなどさまざまな点で差があり、どこを重視して選べば良いか迷ってしまいますよね。

この記事では水拭き掃除機の選び方と、アンカーやティネコなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

水拭き掃除機の魅力とは?仕組みも解説! 水拭き掃除機の人気メーカー 水拭き掃除機のおすすめ11選 水拭き掃除機に関連する記事のご紹介
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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 掃除方法 タンク容量 洗剤自動機能 汚れ検知機能 最大稼働時間 サイズ・重量
Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』 Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

機能てんこ盛りのハイエンドモデル 吸引・スチーム 820ml 最大82分 サイズ:約117.8×27.8×25.4 cm / 重量:約5.7kg
Anker(アンカー)『MACH V1(T2750511)』 Anker(アンカー)『MACH V1(T2750511)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

V1 ultraの機能を絞った廉価モデル 吸引式 820ml 最大45分 サイズ:約117.8×27.8×24.0 cm / 重量:約4.8kg
Dyson(ダイソン)『V12s Origin Submarine(SV49 SU)』 Dyson(ダイソン)『V12s Origin Submarine(SV49 SU)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

ヘッドを付け替えるだけ!水拭きで部屋中さっぱり - - - - 最長60分 257×253×1129 mm・2.2kg、3.2kg
Dyson(ダイソン)『Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)』 Dyson(ダイソン)『Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

普段は強力なスティック掃除機として使える 拭き取り式 300ml - - 最大60分 253×1,129×257mm/3.20kg
Haier(ハイアール)『吸引式床拭き掃除機 MIZUKI(JC-M1A)』 Haier(ハイアール)『吸引式床拭き掃除機 MIZUKI(JC-M1A)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

価格のバランスが良い自走式タイプ 吸引式 600ml - - 最大32分 7.08kg
AQUA(アクア)『コードレススティック掃除機(AQC-WX1P)』 AQUA(アクア)『コードレススティック掃除機(AQC-WX1P)』

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スティッククリーナー並の軽量さが魅力 吸引式 400ml - - 約30分 W26.0×H112.0×D21.8cm/3.4kg
Dreame(ドリーミー)『H12 Core』 Dreame(ドリーミー)『H12 Core』

※各社通販サイトの 2024年2月28日時点 での税込価格

大容量タンクでたっぷり水拭きが出来る 吸引式 900ml - 最大25分 7.4kg
ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT N10 PLUS(DBX41-12AE)』 ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT N10 PLUS(DBX41-12AE)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

自動ゴミ収集機能が搭載されたモデル - - - - - 350x93x350 mm
Xiaomi(シャオミ)『ロボット掃除機S10(B106GL)』 Xiaomi(シャオミ)『ロボット掃除機S10(B106GL)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

マッピングの自由度が高い - - - - 標準モード:130分 350x94.5x350 mm・4.8kg
iRobot(アイロボット)『ルンバ コンボ j9+(c975860)』 iRobot(アイロボット)『ルンバ コンボ j9+(c975860)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

自動制御が豊富な賢いルンバ - - - - - 幅339×高さ87×奥行339 mm・4.1kg
SwitchBot(スイッチボット)『ロボット掃除機 K10+(W3011021)』 SwitchBot(スイッチボット)『ロボット掃除機  K10+(W3011021)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

ゴミを排出する時間を指定可能なモデル - - - - 120分 幅248×高さ92×奥行248 mm・2.3kg
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水拭き掃除機の魅力とは?仕組みも解説!

 

水拭き掃除機はここ数年で急激にシェアを伸ばしてきている家電で、従来の掃除機では固形物しか吸引できませんでしたが、水拭き掃除機は液体汚れと固形のゴミの両方を吸引することが出来るようになっています。

水拭き掃除機は大きく分けて2つの方式があり、それぞれ「吸引式」「拭き取り式」と呼ばれています。それぞれ解説します。

吸引式|液体と固形ゴミをまとめて吸い込む

 

吸引式は現在水拭き掃除機の主流になっている方式で、強力な吸引力で固形物と液体両方を吸引し、それと同時にヘッドの回転モップで水拭きを行います。吸引後の汚水と拭き掃除用の給水は別々のタンクになっており、常にきれいな水で拭き掃除をすることが可能です。

この方式の最大のメリットは掃き掃除と拭き掃除が一度の掃除で同時に行える点です。今までは掃除機などで掃き掃除を行った後、雑巾などで水拭きを行わなければならず、これが重労働とされていました。しかし、吸引式の水拭き掃除機を使用すればそういった問題をいっぺんに解決することが出来ます。

ただし、2つのタンクと掃き掃除用の吸引機構などがすべて一緒になっているため本体が大型化することが多い点と、構造上汚水タンクに固形物と液体が全て混ざるため、ごみ処理に困る場面が懸念される点は注意しましょう。

拭き取り式|水拭きのみ可能!

 

拭き取り式は吸引式と違い、ゴミや液体を吸い取らずにローラーに付着させ、きれいな水を給水しながら水拭きを行う方式です。ヘッド部分に汚水タンクがあるため、水拭きがヘッドだけで完結するのがポイントです。

この方式のメリットは価格が吸引式に比べて安いものが多い点と、ヘッドの交換で通常の掃除機としても使いやすい点です。とくに普段はあまり水拭きをしないという場合、吸引式よりも軽いものが多いのでさっと取り出してすぐに使えるのは利点と言えるでしょう。

反面こちらの水拭き機能は吸引式に比べてあまり高くないため、水拭きを行うにはヘッドの交換などがマストになります。掃き掃除と拭き掃除を別々に行わなければいけないため、いっぺんに掃除を終わらせられないのはストレスに感じる人もいると言えます。

水拭き掃除機の選び方

それでは早速水拭き掃除機の選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】掃除方法
【2】サイズ・重量
【3】お手入れ方法
【4】連続稼働時間
【5】その他機能

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

掃除方法で選ぶ

 

水拭き掃除機はもちろん、掃除をしながら水拭きができるようになっていますが、中には吸引のみ、スチーム機能と言った他の掃除方式を行うことが出来るモデルもあります。

吸引のみでの掃除は拭き取り式の水拭き掃除機に多く、ヘッドを交換するだけで通常の掃除機として使用できます。この場合、アタッチメントを付け替えるだけで通常のスティック掃除機やハンディ掃除機として利用できるため、利便性がより高いと言えるでしょう。吸引式のものでも一部の機種は吸引のみの掃除に対応しています。

スチーム機能は水拭きの際、100℃以上の高温のスチームを床に当てながら掃除を行うことができます。水のみで消毒、除菌効果が期待できるため、ペットやハイハイをする赤ちゃんなどがいるご家庭に好適です。

サイズと重量で選ぶ

重さに関連する画像 Pixabayのロゴ
重さに関連する画像 Pixabayのロゴ

水拭き掃除機は水タンクと吸引する機構、更にそれを支える製品の頑丈さからかなり重いものが多く、6kg~8kg程度のものがほとんどです。ヘッドの付け替えだけで対応する拭き取り式であっても5kg前後のため、階段を上り下りする、狭い場所でもよく使うなどであればかなりの重労働になる点は注意しましょう。

更に表示の重量に加え、水タンクに水を入れる、汚水を吸い取る関係上更に重くなるという点には注意して下さい。

お手入れ方法で選ぶ

 

水拭きを行う関係上、通常の掃除機以上にお手入れの方式には気を使わなければいけません。汚れたローラーをそのままにしておくと水を使用しているのでかなり嫌なニオイが出てしまいます。水拭き掃除機の中には自動でお手入れを行えるモデルが多数出ているため、ボタン一つでモップ部分を洗浄できる製品を選ぶと良いでしょう。製品の中には乾燥まで行えるものもあります。

また、清掃後は必ず汚水タンクをお手入れする必要があります。汚水を扱う場所になるため、ここの取り外しやフィルターの清掃などが簡単に行えるモデルを選ばないと、後々後悔することになる可能性が高くなります。ここの洗いやすさも事前にしっかり確認しておきましょう。

連続稼働時間で選ぶ

 

連続稼働時間はスティック掃除機の形をしている水拭き掃除機にとって重要です。とくに戸建てや3LDK以上のマンションなど、広い家に住んでいる人は連続稼働時間が短いと一度の充電ですべて掃除できず、不満に繋がってしまうことも。

しかし、前述した通り水拭き掃除機はかなり重量があるため、あまり長い時間使用するということは難しいと言えます。ほとんどの水拭き掃除機は30分前後の連続稼働時間になっているため、これを目安にすると良いでしょう。

+αの機能で選ぶ

こちらでは付いていると便利な機能についてご紹介します。

洗剤自動投入機能

水拭き掃除機はほとんどのものが専用の洗剤を使用し、水拭きを行えます。洗剤の自動投入は別途洗剤をセットしておき、水拭きに合わせて洗剤を自動で混ぜ合わせて使用できるため、自身での洗剤投入の手間を省けます。

汚れ検知機能

吸引する水の汚れをセンサーでチェックし、汚れ具合に応じて吸引力や給水の量などを自動で調節する機能です。製品によっては汚れ具合に合わせて色を表示するものもあります。汚れている部分を重点的に掃除できますよ。

スマホ連携機能

掃除設定の調節や掃除履歴の確認、付属品の購入や室内環境のチェックなど、掃除機だけでは出来ないさまざまなチェックを専用のアプリで行うことが出来る機能です。製品によってどんな機能がついているかは違うため、隅々まで活用したい人はこちらもチェックしておくと良いでしょう。

水拭き掃除機の人気メーカー

ANKER(アンカー)

 

googleの技術者達が独立して2011年に立ち上げた新興メーカーで、モバイルバッテリーや小型スピーカー、イヤホンなどを手掛けています。主にECサイトでの販売が多かったのですが、近年ではリアル店舗を持って直接対面販売も行っています。

イヤホンなどが有名なAnkerですが、2022年に水拭きクリーナー業界に参入。スチームやブラシ自動洗浄乾燥、洗剤の自動投入などの高機能で一躍人気シェアを獲得しました。

Tineco(ティネコ)

 

Tinecoは中国の新興メーカーで、世に水拭き掃除機というものを知らしめたパイオニア的メーカーです。1988年創立以来、主にスティッククリーナーやハンディクリーナーを開発してきました。Tinecoの製品の大きな特徴は近未来的なフォルムを伴うデザイン性で、部屋に置いておいても違和感がありません。水拭きクリーナーの入門機とも言うべき製品を開発しています。

Dyson(ダイソン)

 

日本国内のスティッククリーナーブームの火付け役と言っても過言ではないイギリスの大手家電メーカーです。水拭き掃除機のトレンドに乗り、ついにダイソンでも水拭きのアタッチメントを備えたクリーナーをリリースしました。普段は強力な吸引力をほこるクリーナーとして、たまに水拭きを行いたい場合はアタッチメントを付け替えて対応するタイプになります。

水拭き掃除機のおすすめ11選

それでは前述した残量表示機能付きモバイルバッテリーの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

機能てんこ盛りのハイエンドモデル

現状のすべての水拭き掃除機の中でハイエンドモデルと言って過言ではないAnkerの上位モデルです。110℃のスチームや床乾燥、ブラシの自動洗浄乾燥や洗剤の自動投入といった、全てを自動化するための機能が多数搭載されています。

水を入れて床にセットし、ボタンを押して掃除機を前後するだけで全てのケアを行えるというのが特徴です。

掃除方法 吸引・スチーム
タンク容量 820ml
洗剤自動機能
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大82分
サイズ・重量 サイズ:約117.8×27.8×25.4 cm / 重量:約5.7kg
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掃除方法 吸引・スチーム
タンク容量 820ml
洗剤自動機能
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大82分
サイズ・重量 サイズ:約117.8×27.8×25.4 cm / 重量:約5.7kg
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V1 ultraの機能を絞った廉価モデル

最上位モデルのV1 Ultraの機能を若干調整し、価格を絞った廉価モデルです。スチーム機能と床乾燥機能の削除、連続稼働時間が約82分から最大45分へと縮小しているのが主な変更点ですが、代わりに重量がおよそ5.7kgから4.8kgへと軽量化されており、取り回しが良くなっているのが特徴です。スチーム機能までは要らないという人はこちらで十分と言えるでしょう。

掃除方法 吸引式
タンク容量 820ml
洗剤自動機能
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大45分
サイズ・重量 サイズ:約117.8×27.8×24.0 cm / 重量:約4.8kg
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掃除方法 吸引式
タンク容量 820ml
洗剤自動機能
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大45分
サイズ・重量 サイズ:約117.8×27.8×24.0 cm / 重量:約4.8kg
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ヘッドを付け替えるだけ!水拭きで部屋中さっぱり

「フローリングの上に舞い散るホコリや花粉に、掃除機だけの掃除では物足りない……」そう考えている人におすすめしたいのが、水拭き機能を追加した掃除機。

ヘッドを取り換えるだけで簡単に切り替えられます。しつこい汚れには水タンクに洗剤を混ぜれば、洗浄力をさらに底上げできます。

HEPAフィルターにより、0.1ミクロン単位のゴミ・ウィルスも残さずかき出し、部屋中から集めた汚れはワンタッチでゴミ捨て完了です。食べこぼしやペットの汚れなどが気になる方はぜひ!

掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最長60分
サイズ・重量 257×253×1129 mm・2.2kg、3.2kg
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掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最長60分
サイズ・重量 257×253×1129 mm・2.2kg、3.2kg
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普段は強力なスティック掃除機として使える

スティック掃除機の代名詞とも言うべきダイソンのクリーナーの水拭き対応モデルです。吸引式ではなく拭き取り式にはなるものの、Submarine ウェットローラーヘッドでの強力なパワーブラシで液体や皮脂などの頑固な汚れをかき取り、力強く拭き取りを行います。ヘッドを付け替えれば通常の強力なスティック掃除機として使えるため、たまに水拭きをしたいという人に好適です。

掃除方法 拭き取り式
タンク容量 300ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最大60分
サイズ・重量 253×1,129×257mm/3.20kg
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掃除方法 拭き取り式
タンク容量 300ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最大60分
サイズ・重量 253×1,129×257mm/3.20kg
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価格のバランスが良い自走式タイプ

世界的に有名な中国の総合家電メーカー、ハイアールの水拭き掃除機です。「”世界一清潔な羽田空港のカリスマ清掃員”と共同開発した掃除機」と謳っており、従来の掃除機では吸いきれない細かい粉塵などにも対応しています。

この価格帯でもワンタッチの本体セルフクリーニング、風乾燥を備えており、価格のバランスが良いと言えるでしょう。

掃除方法 吸引式
タンク容量 600ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最大32分
サイズ・重量 7.08kg
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掃除方法 吸引式
タンク容量 600ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 最大32分
サイズ・重量 7.08kg
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スティッククリーナー並の軽量さが魅力

水拭き掃除機の中でも屈指の軽さを誇る、AQUAの製品です。3.4kgと軽量なため、階段や狭い場所なども楽に使用できるのが大きなポイント。

標準運転で30分程度バッテリーも保つため、充分に掃除を行うことが出来るでしょう。専用洗剤だけでなく、60℃までのお湯を使用することが出来るのも利点です。

掃除方法 吸引式
タンク容量 400ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 約30分
サイズ・重量 W26.0×H112.0×D21.8cm/3.4kg
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掃除方法 吸引式
タンク容量 400ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 約30分
サイズ・重量 W26.0×H112.0×D21.8cm/3.4kg
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大容量タンクでたっぷり水拭きが出来る

ロボット掃除機をはじめ、お求めやすい価格で高機能の掃除機を中心に展開しているDreameの水拭き掃除機です。この製品の最大の特徴は何と言っても他と比べても大容量の水タンク。900mlとたっぷり入るため、長時間の水拭き掃除に好適です。乾燥は付いていないもののこの価格帯でローラーの自動洗浄がついている点にも評価できます。

掃除方法 吸引式
タンク容量 900ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大25分
サイズ・重量 7.4kg
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掃除方法 吸引式
タンク容量 900ml
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能
最大稼働時間 最大25分
サイズ・重量 7.4kg
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自動ゴミ収集機能が搭載されたモデル

吸引力4,300Paのロボット掃除機です。カーペットの毛の奥に入り込んだペットの毛やホコリだけでなく、重いゴミもしっかり吸い取ります。ブラシ素材と吸引口構造は最適化されているので、動作音はとても静かです。

水拭きシステムも備えており、吸引と水拭きを一回の走行で行えます。アプリからロボットの掃除ルートをリアルタイムで見ることができ、進入禁止エリアや掃除したいエリアの指定も簡単にできます。

Google Homeや、Amazon Echoなどのスマートスピーカーにも対応し、話しかけるだけで掃除を始めてくれます。

掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 -
サイズ・重量 350x93x350 mm
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掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 -
サイズ・重量 350x93x350 mm
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マッピングの自由度が高い

LDSレーザーによる高精度のナビゲーションを可能としたロボット掃除機です。ゾーン選択や移動禁止など、自由度の高いマッピングによる自動清掃ができます。

床の掃除はもちろん、水拭きにも対応しています。

掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 標準モード:130分
サイズ・重量 350x94.5x350 mm・4.8kg
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掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 標準モード:130分
サイズ・重量 350x94.5x350 mm・4.8kg
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自動制御が豊富な賢いルンバ

給水、ゴミ捨て、洗浄、全てを自動で行ってくれる賢いルンバです。お掃除時も障害物と床の状態をしっかりと検知し、優れた吸引力と水拭きで、部屋をきれいにします。

ダストボックスも60日間交換不要であるため、お手入れの手間もかかりません。また、アプリと連動してお家や出先でも様々な操作をワンタッチで行えます。

掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 -
サイズ・重量 幅339×高さ87×奥行339 mm・4.1kg
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掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 -
サイズ・重量 幅339×高さ87×奥行339 mm・4.1kg
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ゴミを排出する時間を指定可能なモデル

ゴミ収集ベースへのゴミ排出時間を指定できるこの掃除機は、レーザーSLAMを搭載しており、部屋の間取りと自分の位置を正確に認識します。

ゴミ収集ステーションでゴミを吸い上げる時間も設定でき、家族が不在の時間帯に設定しておけば、ゴミ収集音を気にすることなく利用できます。稼働音は50dB未満で、運転音にも配慮されており、夜でも活用しやすいでしょう。

スマートスピーカーにも対応しているので、声をかけるだけで掃除を開始します。バッテリー残量が低くなると、自動でゴミ収集ステーションに戻り、充電が完了したら元の位置から清掃を再開します。

掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 120分
サイズ・重量 幅248×高さ92×奥行248 mm・2.3kg
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掃除方法 -
タンク容量 -
洗剤自動機能 -
汚れ検知機能 -
最大稼働時間 120分
サイズ・重量 幅248×高さ92×奥行248 mm・2.3kg
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「水拭き掃除機」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 掃除方法 タンク容量 洗剤自動機能 汚れ検知機能 最大稼働時間 サイズ・重量
Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』 Anker(アンカー)『MACH V1 Ultra(T2770511)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

機能てんこ盛りのハイエンドモデル 吸引・スチーム 820ml 最大82分 サイズ:約117.8×27.8×25.4 cm / 重量:約5.7kg
Anker(アンカー)『MACH V1(T2750511)』 Anker(アンカー)『MACH V1(T2750511)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

V1 ultraの機能を絞った廉価モデル 吸引式 820ml 最大45分 サイズ:約117.8×27.8×24.0 cm / 重量:約4.8kg
Dyson(ダイソン)『V12s Origin Submarine(SV49 SU)』 Dyson(ダイソン)『V12s Origin Submarine(SV49 SU)』

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ヘッドを付け替えるだけ!水拭きで部屋中さっぱり - - - - 最長60分 257×253×1129 mm・2.2kg、3.2kg
Dyson(ダイソン)『Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)』 Dyson(ダイソン)『Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)』

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普段は強力なスティック掃除機として使える 拭き取り式 300ml - - 最大60分 253×1,129×257mm/3.20kg
Haier(ハイアール)『吸引式床拭き掃除機 MIZUKI(JC-M1A)』 Haier(ハイアール)『吸引式床拭き掃除機 MIZUKI(JC-M1A)』

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価格のバランスが良い自走式タイプ 吸引式 600ml - - 最大32分 7.08kg
AQUA(アクア)『コードレススティック掃除機(AQC-WX1P)』 AQUA(アクア)『コードレススティック掃除機(AQC-WX1P)』

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スティッククリーナー並の軽量さが魅力 吸引式 400ml - - 約30分 W26.0×H112.0×D21.8cm/3.4kg
Dreame(ドリーミー)『H12 Core』 Dreame(ドリーミー)『H12 Core』

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大容量タンクでたっぷり水拭きが出来る 吸引式 900ml - 最大25分 7.4kg
ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT N10 PLUS(DBX41-12AE)』 ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT N10 PLUS(DBX41-12AE)』

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自動ゴミ収集機能が搭載されたモデル - - - - - 350x93x350 mm
Xiaomi(シャオミ)『ロボット掃除機S10(B106GL)』 Xiaomi(シャオミ)『ロボット掃除機S10(B106GL)』

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マッピングの自由度が高い - - - - 標準モード:130分 350x94.5x350 mm・4.8kg
iRobot(アイロボット)『ルンバ コンボ j9+(c975860)』 iRobot(アイロボット)『ルンバ コンボ j9+(c975860)』

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自動制御が豊富な賢いルンバ - - - - - 幅339×高さ87×奥行339 mm・4.1kg
SwitchBot(スイッチボット)『ロボット掃除機 K10+(W3011021)』 SwitchBot(スイッチボット)『ロボット掃除機  K10+(W3011021)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

ゴミを排出する時間を指定可能なモデル - - - - 120分 幅248×高さ92×奥行248 mm・2.3kg
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水拭き掃除機を上手に活用してワンランク上の掃除をしよう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

水拭き掃除機は従来二度手間になっていた掃除→水拭きの過程を一度に行えるだけでなく、自動お手入れ機能などを駆使すれば後片付けも驚くほど簡単な作業で済ませることができます。今まで数時間かけていた掃除という家事を数十分で終わらせることが出来るようになると、その空いた時間を他に有効活用が可能。皆さんも今回の記事を参考にして是非とも掃除の時短に役立ててみてくださいね。

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