2大ブランドの定番スニーカーなら何足あってもよし!
世界の2大スニーカーブランド、ナイキとアディダス。定番シューズの種類やカラーバリエーション、契約選手のモデルも多数あって人気も拮抗しています。
ナイキの定番といえば、ひとつのブランドとして確立しているエアジョーダンシリーズ、クラシックなバスケットシューズからの流れをくむエアフォース1、ダンク、ランニングシューズのエアマックスシリーズなど。
アディダスでは、最も売れたスニーカーとしてギネス登録されているスタンスミス、1980年代にRun-D.M.C.のメンバーが履いたことで人気を博したスーパースター、フットボールシューズとして歴史のあるサンバなどがあげられます。
ブランドで選ぶのもよし、デザインで選んでもよし。定番とはいえ、カラーやサイズによっては売り切れるのも早いので、良いと思ったら迷わず購入! フェイク品も出回っているので、きちんとした販路から購入するようにしましょう。
ナイキの定番シューズおすすめ
エアフォース1、エアジョーダン、ダンク、エアマックスなど、ナイキの今買える定番シューズでおすすめの商品を紹介します。
お出かけにぴったりのローカットシューズ
いつでも履けて、いつでもフレッシュ。 エア ジョーダン 1 LOWは、ジョーダンの歴史と伝統を継承したシューズ。一日中快適な履き心地を提供します。 上質な素材を組み合わせて、ヒールにAirを内蔵。好きなカラーを選んで、このアイコニックなシューズを履いて出かけよう。
(引用:ZOZOTOWN)
洗練された伝説のスタイル
ナイキ エア フォース 1 '07は、人気のバスケットボールシューズのオリジナルモデルに新しいテイストを加えたデザイン。しっかりステッチされたオーバーレイ、クリーンな仕上げ、適度な光沢で、個性を際立たせます。
(引用:ZOZOTOWN)
ランニングとストリートが融合
ナイキ エア マックス 95は、人間の身体と90年代の美しいトラックスタイルをイメージしたデザイン。伝統的なスタイルで、抜群に快適な履き心地を実現しています。 お馴染みのサイドパネルは、筋肉を表現。ヒールと前足部に配したビジブルAirが、足を踏み出すたびに衝撃を吸収します。
(引用:ZOZOTOWN)
クルーへの忠誠心を表現
ナイキ ダンク LOW レトロは、すっきりとしたオーバーレイとオリジナルのチームカラーを使用。もともとは屋内用にデザインされ、その後ストリートに羽ばたいた一足です。デザインのルーツは、大人気のバスケットボールシューズ。80年代風のアッパーには上質なレザーを使用し、時とともに風合いが加わるスタイリッシュな外観です。現代的なフットウェアテクノロジーにより、履き心地も21世紀にあわせて進化しています。
(引用:ZOZOTOWN)
オリジナルのAJ1をイメージしたアイテム
レザー、合成皮革、テキスタイルのアッパーで、サポート性のある履き心地を追求。
フォームミッドソールとNike Airクッショニングで、軽くて快適な履き心地を実現。
ピボットサークルを刻み込んだラバーアウトソールが、優れた耐久性とトラクションを発揮。
(引用:ZOZOTOWN)
ナイキ エア フォース 1 '07 WB メンズシューズ / Nike Air Force 1 '07 WB Men's Shoes (AF1)<24-30cm 展開> NIKE
アイコニックなクッショニングとデザイン
伝説が息づくナイキ エア フォース 1 '07 WBは、クラシックなコートスタイルと抜群のクッション性を備えたアイコニックなAF1をローカットにアレンジ。
(引用:ZOZOTOWN)
ナイキ エア マックス 97 フューチュラ ウィメンズシューズ / Nike Air Max 97 Futura Women's Shoes<22.5-29cm 展開> NIKE
未来を見通す力から生まれた、心地よいスタイル
少し高さのある厚めのアウトソールが、抜群の履き心地とスタイルを両立。 ビジブルMax Airユニットを足裏全体に配置して軽量クッショニングを提供。
(引用:ZOZOTOWN)
時代を超越したスタイルを演出
Max Airクッショニングで、抜群に快適な履き心地。いつも最適なサポート性を提供します。
すっきりとしたローカットのパッド入り履き口は、抜群に快適。
ラバーのアウトソールがトラクションと耐久性を発揮。
(引用:ZOZOTOWN)
アディダスの定番シューズおすすめ
スタンスミス、スーパースター、サンバなど、クラシックでシンプルなスタイルのアディダス。今買える定番シューズを紹介します。
ヴィーガンになったスタンスミスシューズ
タイムレスでエフォートレス、そして毎日シーンを選ばず履けるデザイン。50年以上にわたり、アディダスのアイコンであり続けるスタンスミス。このシューズが、2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替えるというアディダスの取り組みに合わせてリニューアル。クラシックなスタイルを維持しながら、アウトソールには廃棄ゴムを素材に用いるなど、完全ヴィーガン仕様になったモデル。
(引用:ZOZOTOWN)
豪華さをプラスしたアディダスオリジナルスニーカー
ゴールドのラグジュアリーさをプラスしたアディダス オリジナルス スーパースター (adiads Originals SUPERSTAR “Black/White”) [EG4958,EG4959]発売!シンプルなブラック/ホワイトカラーの一足だが、シュータンラベルとサイドのテキストにラグジュアリーなゴールドカラーを採用。
(引用:ZOZOTOWN)
定番スタンスミスのレースレス ヴィーガンモデル
履きやすくて脱ぎやすい、そして地球に優しい。このスタンスミスシューズは、プラスチック廃棄物ゼロを目指すアディダスの取り組みに沿って、リサイクル素材を原料に使用したモデル。アウトソールの素材には廃棄ゴムを用いて、アイコニックなスタイルが完全ヴィーガン仕様に生まれ変わった。シューレースの代わりに脱ぎ履きのラクな面ファスナーストラップを搭載。急いで出かけるとき、そして一日の終わりに疲れた足を靴から解放させたいときに助かる。
(引用:ZOZOTOWN)
不動の人気を誇るクラシックな一足
フルグレインレザーアッパーとスエードのオーバーレイが、コートでもストリートでも、優れた耐摩耗性を発揮。フォームミッドソールが弾むような足取りをもたらす。
(引用:ZOZOTOWN)
毎日ラクに履きこなせる、タイムレスなスニーカー
シンプルなホワイトレザースニーカーは、まるで白の王道Tシャツのような、タイムレスな定番アイテム。50年以上にわたり、エフォートレスなスタイルを形作ってきた、かつてバーサタイルなアイコンだったスタンスミスは、今もそして未来も、きっと変わらない。今季モデルは、パーフォレーションのスリーストライプス、コントラストカラーのヒールタブ、ラバーカップソールなど、スタンスミスのミニマルなスタイルを決定づけるディテールを踏襲したデザイン。
(引用:ZOZOTOWN)
新鮮な色使いで伝説的シューズをアップデート
バスケットボールコートで一世を風靡した後、アディダス キャンパスはヒップホップアーティストやスケーターたちに愛用されてきた。このシンプルスニーカーを伝説にしたのは、そんな通な人たち。スエードとレザーのアッパーを、アースカラーとメタリックゴールドのアクセントで飾り、その歴史をセレブレート。
(引用:ZOZOTOWN)
フォーラム 84 ロー [FORUM 84 LOW MINIMALIST ICONS] / アディダスオリジナルス adidas Originals adidas
レジャーにも、通勤通学にも!
●用途:アスレジャー、スポーツミックス、毎日の着こなし、通勤、通学に
●様々なシーンにマッチする白ベースのレザースニーカー
●商品番号:
FY7997 (ホワイト)
(引用:ZOZOTOWN)
ガゼルの1991年モデルを忠実に復刻
クラシックな薄型スニーカーのガゼルは、サッカーシューズとして誕生し、今やアイコニックなストリートウェアの定番アイテムとなったモデル。今季は人気の1991年バージョンをセレブレートして、同じ素材と配色で、当時より少し幅広に設計している。レザーアッパーが、滑らかでソフトな履き心地をもたらす。
(引用:ZOZOTOWN)
クラシックモデルをベースにしたモダンな一足
これ以上大胆なデザインにはならないと思っていたアディダスのスーパースターシューズが、今季、70年代のクラシックモデルをベースにしたモダンな一足になって登場。お馴染みのギザギザのスリーストライプスを備え、大きめのプロポーションになって存在感を放っている。さらに、ビンテージ感漂うフルレザーアッパーを採用し、新しいシルエットで一新している。シェルトゥがひときわ目を引く、一歩一歩に自信を与えてくれるモデル。 ※「Super Star」は、株式会社ムーンスターの日本における登録商標です。
(引用:ZOZOTOWN)
ヴィーガンになったスタンスミスシューズ
タイムレスでエフォートレス、そして毎日シーンを選ばず履けるデザイン。50年以上にわたり、アディダスのアイコンであり続けるスタンスミス。このシューズが、2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替えるというアディダスの取り組みに合わせてリニューアル。クラシックなスタイルを維持しながら、アウトソールには廃棄ゴムを素材に用いるなど、完全ヴィーガン仕様になったモデル。
(引用:ZOZOTOWN)
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「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。