商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
チェーン調整や安全対策など細部まで配慮 | 幅78×奥行78×高さ140cm | 幅13×奥行13×高さ58cm | 約3.2kg | スチール | 約20kg | チェーン、ぺグ、収納ケース | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
元祖! 日本初のトライポッド | 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm | 幅15×奥行6×高さ28cm | 2.4kg | 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) | 20kg | チェーン、キャップ、収納バッグ | |
LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
重量級ダッチオーブンをしっかり支える | 高さ110cm | - | 約3.7kg | 鉄 | - | チェーン | |
solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い | 高さ110cm | - | 約0.538kg | アルミニウム | - | 収納袋 | |
belmont(ベルモント)『DHトライポッドバンドル(BM-142)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
半DIYなトライポッド | 幅19×高さ6.7cm | 幅19×高さ2.5cm | 0.27kg | 18-8ステンレス | 7kg | 収納ケース | |
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『トライポッド L 』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
初心者でも使いやすいスターターキット | 67.5D x 67.5W x 105H cm | 40 x 6 x 4cm | 0.62Kg | ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ | 10kg~15kg | 収納バッグ | |
ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
コンパクトに使えるトライポッド | (約)WxDxH:800x1380mm | 直径60×長さ290mm | 2.5Kg | 鉄 | - | 収納バッグ | |
PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
耐荷重量40kgだから大人数キャンプにも! | 高さ88~144cm | 幅12×高さ98cm | 4.25kg | スチール亜鉛メッキ | 40kg | - |
トライポッドとは
トライポッドとは、主にキャンプの調理の際にダッチオーブンやケトルを吊るすための三脚もしくは四脚のこと。
吊るす高さを調整して火加減を調節する仕組みです。調理以外にもランタンを吊るしたりなど使い方はさまざまに応用できるので、キャンプの必須アイテムといえます。
トライポッドを設置するメリット
トライポッドには、キャンプ場に設置するメリットがあります。一つひとつ解説していきます。
▼料理の火力調節が可能になる
自宅のキッチンならガス台にお鍋などを置いたまま火力の調整ができますが、キャンプ場の焚き火では、調理器具を乗せるわけにいきません。でもトライポッドがあれば、お鍋などをうえから吊るして焚き火で煮炊きができます。
しかもフックのついたチェーンの長さを変えるだけで火とお鍋の距離を調整でき、ちょうどよい火加減をキープ。三脚(または四脚)でセッティングするので、燃料の炭や薪の出し入れがらくでかんたんです。
▼調理場として料理を作ることができる
家庭のキッチン台はしっかりと固定されているので調理がしやすいですが、アウトドアの場合は焚き火を起こす場所が限られます。河原などでは大きな石を使って調理場を作ったりしますが、トライポッドがあれば三脚のように立てるだけです。
トライポッドは中央に重心があり、トライアングル構造なので安定感にすぐれています。小石の多い河原でも脚部を石で固定するだけなので、焚き火で調理をする不安はありません。
▼キャンプ場がおしゃれになる
キャンプの楽しさは家庭では味わえないアウトドアの解放感でしょう。家庭ではできない「火」をおしゃれに演出する楽しさが、キャンプの魅力です。トライポッドがあれば、焚き火をおしゃれに演出できます。
専用のテーブルを使えば囲炉裏風に演出できますし、ランタンを吊るせばキャンプの雰囲気が盛り上がります。いろいろ工夫して自分流のおしゃれを演出してください。
トライポッドの選び方
それでは、トライポッドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】安定感
【2】重さ
【3】チェーンの長さ調整のしやすさ
【4】組み立てやすさ
【5】材質
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】安定感をチェック
トライッポッドを使う目的は、焚き火での調理時の鍋の安定性のためです。トライポッドには、それぞれ静止耐荷重が記されています。
たとえば、10インチのダッチオーブンは、容量約5L。食材をいれると、総重量は12〜15kg程度になります。静止耐荷重は文字通り、鍋などをトライポッドの頂点より静かに吊るした状態で耐えられる重さのこと。
そう考えると、10インチのダッチオーブンを使うなら耐荷重は20kgあると安心です。
一部、トライポッドの脚に網などを取りつけられるものがあります。この場合は吊るすときの静止耐荷重とは異なるので、カタログを確認してください。
【2】重さをチェック
トライ(トライアングル)ポッドと言いますが、現在は3本脚だけでなく4本脚タイプもあります。
3本脚タイプは、4本脚タイプとくらべて脚の数が1本少ないので、その分、軽量化に役立ちますし、焚き火台まわりがスッキリします。一方、4本脚タイプは脚の数が増えるので安定感が高まります。
ただし、いずれのタイプでも脚がじゃまに思えることはあります。その場合は、焚き火台を囲う焚き火テーブルと併用すれば、トライポッドの脚を蹴飛ばす不安を軽減できます。
【3】チェーンの長さ調整のしやすさをチェック
トライポッドのチェーンの多くは両端がS字フックになっていて、片側のフックを鍋に、反対側のフックをチェーンの輪に引っかけて長さを調整します。
薪や炭の状態だけではなく、熱源からの距離によって火力を調整できるのがトライポッドの魅力ですが、このS字フック状のチェーンの調整は結構、面倒です。ピンや金具などストッパーを使って簡単に調整できる製品がベターです。
【4】組み立てやすさをチェック
キャンプではものごとをテキパキと行うことが大事です。日常とは異なる世界なので、臨機応変な対応が求められます。キャンプ用品は組み立てやすさがポイントですが、調理の場合も同じです。
トライポッドを選ぶときは組み立てやすさを目安にしてください。構造がシンプルなものは組み立ての手順が少なく、片づけるときもかんたんです。
【5】材質をチェック
トライポッドを選ぶときに材質はそれほど重視する必要はありません。調理に使用するものなので耐熱性のそなわった素材を使っているからです。ただし持ち歩くときの負担を考えたら、軽い材質のものがベターでしょう。
スチールのメリットは丈夫さですが、重くてサビやすい。アルミのメリットは軽さとサビにくさですが、曲がりやすい。一長一短ですが、自分に合った材質を選ぶことが大切です。
エキスパートのアドバイス
持ち運びやすさと強度のバランスを考えよう
トライポッドは川原など砂利混じりで不安定な地面でも鍋を水平に保つことができるので、焚き火料理はもちろん、シングルバーナーでの調理でも活躍します。
当然のことですが、脚が分割できるものは持ち運びしやすいものの、きちんとジョイントできないとぐらついてしまいます。その半面、広げるだけでいいタイプのトライポッドは安定感抜群。
小さく分割できる軽量なトライポッドは、中型鍋でも頼りなくぐらつくものがあります。トライポッドは収納サイズだけでなく、強度や安定感とのバランスを考えて選びましょう。
トライポッドおすすめ8選 人気コールマン、ロゴスなど
上記で紹介したトライポッドの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。
チェーン調整や安全対策など細部まで配慮
4本脚のトライポッドは安定感良好ですし、脚の先端にはピンペグで固定できるホールつきですので安心感アップ。子どもと焚き火をしたいファミリーにありがたい設計となっています。
鍋を吊るすチェーンは、反対側にストッパー用の金具がついています。自在金具と同じで、鍋を吊るすと重みで金具のエッジがスタンドにくい込むという仕組みのため、焚き火の勢いがよくても、チェーンの長さ調整=火力調整がラクにできます。
使用時サイズ | 幅78×奥行78×高さ140cm |
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収納時サイズ | 幅13×奥行13×高さ58cm |
重量 | 約3.2kg |
材質 | スチール |
耐荷重 | 約20kg |
付属品 | チェーン、ぺグ、収納ケース |
使用時サイズ | 幅78×奥行78×高さ140cm |
---|---|
収納時サイズ | 幅13×奥行13×高さ58cm |
重量 | 約3.2kg |
材質 | スチール |
耐荷重 | 約20kg |
付属品 | チェーン、ぺグ、収納ケース |
元祖! 日本初のトライポッド
日本ではじめてキャンプ用焚き火三脚を作ったのがキャプテンスタッグ。
オリジナルは鉄にクロムメッキを施していますが、こちらは人気のブラック焼きつけ塗装でキャンプサイトをピリッと引き締めます。
脚はジョイントされている上部と下部の2分割で、持ち運び・組み立てはカンタンですし耐荷重は20kgなので気軽にダッチオーブン料理を楽しみたい人向けのトライポッドとなっています。
使用時サイズ | 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm |
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収納時サイズ | 幅15×奥行6×高さ28cm |
重量 | 2.4kg |
材質 | 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) |
耐荷重 | 20kg |
付属品 | チェーン、キャップ、収納バッグ |
使用時サイズ | 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm |
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収納時サイズ | 幅15×奥行6×高さ28cm |
重量 | 2.4kg |
材質 | 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) |
耐荷重 | 20kg |
付属品 | チェーン、キャップ、収納バッグ |
重量級ダッチオーブンをしっかり支える
120年以上、キャストアイアン調理器具を手がけているロッジですから、当然、トライポッドも重いダッチオーブンに対応します。
このトライポッドは分割なしで、広げるだけで準備完了。分割式のようにジョイント部分でぐらつく不安はないので大型ダッチオーブンを使いたい人向きのトライポッドとなっています。
脚を3分割にできる『アジャスタブルトライポッド』もラインアップされていますが、『トライポッド(3TP2)』より重くなるので収納時の長さに問題がないなら本商品の方が扱いやすいでしょう。
ソロやバイクキャンプだけれどタフなものがほしいならアジャスタブルを選択し、場合によっては1本節を抜いて使うという方法もあります。
使用時サイズ | 高さ110cm |
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収納時サイズ | - |
重量 | 約3.7kg |
材質 | 鉄 |
耐荷重 | - |
付属品 | チェーン |
使用時サイズ | 高さ110cm |
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収納時サイズ | - |
重量 | 約3.7kg |
材質 | 鉄 |
耐荷重 | - |
付属品 | チェーン |
ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い
4分割式のアルミ製トライポッドで、3節でも使えます。ジョイント部は差し込むだけではなく、しっかりねじこむので非常に軽量ですが頼りになります。
静止耐荷重は公表されておらず、同社対応クッカーは約354g・1.8Lとなっています。5Lのファミリー用鍋ではなく中〜小型の鍋を吊すことを想定しているためソロやカップル向きです。
チェーンの長さは、上部から抜き出したチェーンにピンを通すので、比較的調節が簡単です。
使用時サイズ | 高さ110cm |
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収納時サイズ | - |
重量 | 約0.538kg |
材質 | アルミニウム |
耐荷重 | - |
付属品 | 収納袋 |
使用時サイズ | 高さ110cm |
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収納時サイズ | - |
重量 | 約0.538kg |
材質 | アルミニウム |
耐荷重 | - |
付属品 | 収納袋 |
半DIYなトライポッド
3つの三角部分に木を差し込めば、野趣あふれるトライポッドです。
訪れた森で木を拾ってきてもいいですし、気に入った流木を使い回してもよし。ホームセンターで木を手に入れて好みの長さにカットしてもOK。
こうしたトライポッド作りはロープワークでも対応できますが、DHトライポッドバンドルなら差し込むだけで準備完了です。また、使わないときはバーナーのゴトクや鍋敷きとしても活用できます。
不器用だけどオリジナルの道具がほしい人、そしてブッシュクラフトの雰囲気を味わいたい人に適しています。
使用時サイズ | 幅19×高さ6.7cm |
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収納時サイズ | 幅19×高さ2.5cm |
重量 | 0.27kg |
材質 | 18-8ステンレス |
耐荷重 | 7kg |
付属品 | 収納ケース |
使用時サイズ | 幅19×高さ6.7cm |
---|---|
収納時サイズ | 幅19×高さ2.5cm |
重量 | 0.27kg |
材質 | 18-8ステンレス |
耐荷重 | 7kg |
付属品 | 収納ケース |
初心者でも使いやすいスターターキット
大人数や家族で焚火を囲みたい方におすすめな大型のトライポッドです。ねじ込み接続だけでしっかりと自立し、最大15Kgまでの鍋を吊るしてくれます。チェーンの調節も楽なので、難しい設営や調整も必要ありません。使われている素材も耐摩耗性、耐久性共に優れているため、長く使えのも嬉しいポイントです。本格的な焚火にチャレンジしてみたい初心者さんは、ぜひお試しください。
使用時サイズ | 67.5D x 67.5W x 105H cm |
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収納時サイズ | 40 x 6 x 4cm |
重量 | 0.62Kg |
材質 | ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ |
耐荷重 | 10kg~15kg |
付属品 | 収納バッグ |
使用時サイズ | 67.5D x 67.5W x 105H cm |
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収納時サイズ | 40 x 6 x 4cm |
重量 | 0.62Kg |
材質 | ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ |
耐荷重 | 10kg~15kg |
付属品 | 収納バッグ |
コンパクトに使えるトライポッド
コンパクトでありながらも、頑丈な鉄製のトライポッドです。パイプ同士を繋げるだけの簡単設営ですぐに使えます。チェーンを調整することで、お好みの鍋やダッチオーブンも使えるため、バランス面の不安も問題ありません。こちらは小型のトライポッドなので、一人でゆっくりとアウトドアを手軽に楽しみたい方にぴったりです。
使用時サイズ | (約)WxDxH:800x1380mm |
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収納時サイズ | 直径60×長さ290mm |
重量 | 2.5Kg |
材質 | 鉄 |
耐荷重 | - |
付属品 | 収納バッグ |
使用時サイズ | (約)WxDxH:800x1380mm |
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収納時サイズ | 直径60×長さ290mm |
重量 | 2.5Kg |
材質 | 鉄 |
耐荷重 | - |
付属品 | 収納バッグ |
耐荷重量40kgだから大人数キャンプにも!
耐荷重が40kgで大型のダッチオーブンでも吊るすことが可能。大きな調理器具が使用できるので、ファミリーや仲間との大人数キャンプ、バーベキューでも活躍してくれます。
三脚部分の長さは無段階で調節が可能なため、足場の悪い場所でも安定して設置することができます。「野外は石などが多くてうまく設置できなさそう」といった不安も、この商品が解決してくれるでしょう。
使用時サイズ | 高さ88~144cm |
---|---|
収納時サイズ | 幅12×高さ98cm |
重量 | 4.25kg |
材質 | スチール亜鉛メッキ |
耐荷重 | 40kg |
付属品 | - |
使用時サイズ | 高さ88~144cm |
---|---|
収納時サイズ | 幅12×高さ98cm |
重量 | 4.25kg |
材質 | スチール亜鉛メッキ |
耐荷重 | 40kg |
付属品 | - |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 重量 | 材質 | 耐荷重 | 付属品 |
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Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
チェーン調整や安全対策など細部まで配慮 | 幅78×奥行78×高さ140cm | 幅13×奥行13×高さ58cm | 約3.2kg | スチール | 約20kg | チェーン、ぺグ、収納ケース | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
元祖! 日本初のトライポッド | 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm | 幅15×奥行6×高さ28cm | 2.4kg | 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) | 20kg | チェーン、キャップ、収納バッグ | |
LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
重量級ダッチオーブンをしっかり支える | 高さ110cm | - | 約3.7kg | 鉄 | - | チェーン | |
solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い | 高さ110cm | - | 約0.538kg | アルミニウム | - | 収納袋 | |
belmont(ベルモント)『DHトライポッドバンドル(BM-142)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
半DIYなトライポッド | 幅19×高さ6.7cm | 幅19×高さ2.5cm | 0.27kg | 18-8ステンレス | 7kg | 収納ケース | |
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『トライポッド L 』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
初心者でも使いやすいスターターキット | 67.5D x 67.5W x 105H cm | 40 x 6 x 4cm | 0.62Kg | ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ | 10kg~15kg | 収納バッグ | |
ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
コンパクトに使えるトライポッド | (約)WxDxH:800x1380mm | 直径60×長さ290mm | 2.5Kg | 鉄 | - | 収納バッグ | |
PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
耐荷重量40kgだから大人数キャンプにも! | 高さ88~144cm | 幅12×高さ98cm | 4.25kg | スチール亜鉛メッキ | 40kg | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トライポッドの売れ筋をチェック
Amazonでのトライポッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
トライポッドとあわせて使いたいアイテム 焚き火台・ダッチオーブン・焚き火テーブルなど
自分にピッタリの商品を選ぼう
トライポッドの選び方をはじめ、おすすめ商品について紹介してきました。トライポッドがあるとないとではキャンプの楽しさが違ってきます。焚き火で調理をするのに役立つだけでなく、キャンプをおしゃれに演出できるのがトライポッドです。
これからキャンプを楽しもうという方は、選び方を参考にしてください。すでにアウトドア派の方は、おすすめ商品をチェックして買い替えや新たな購入を検討してみてはいかがでしょうか。
お気に入りのトライポッドを持って、アウトドアライフを楽しんでください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。