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トライポッド人気おすすめ8選!焚き火を楽しみおしゃれな三脚で本格調理に挑戦

トライポッド人気おすすめ8選!焚き火を楽しみおしゃれな三脚で本格調理に挑戦
トライポッド人気おすすめ8選!焚き火を楽しみおしゃれな三脚で本格調理に挑戦

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月15日に記事を更新しました(公開日2019年04月09日)

キャンプの楽しみといえば、みんなで焚き火を囲みながらの食事でしょう。そこにあると便利なギアが三脚式のトライポッド。ダッチオーブンや鍋などを吊るして、本格的な料理を楽しめるキャンプ用調理器具です。

コールマンやロゴス、キャプテンスタッグなどから、サイズ、重さ、色違いといったさまざまなトライポッドが発売されています

そこで本記事ではトライポッドを設置するメリットや選び方、そしておすすめ商品を紹介します。持ち運びに便利な軽量モデルや焚き火が映えるおしゃれな商品もピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

トライポッドとは トライポッドの選び方 トライポッドおすすめ8選 トライポッドとあわせて使いたいアイテム
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この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 使用時サイズ 収納時サイズ 重量 材質 耐荷重 付属品
Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

チェーン調整や安全対策など細部まで配慮 幅78×奥行78×高さ140cm 幅13×奥行13×高さ58cm 約3.2kg スチール 約20kg チェーン、ぺグ、収納ケース
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

元祖! 日本初のトライポッド 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm 幅15×奥行6×高さ28cm 2.4kg 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) 20kg チェーン、キャップ、収納バッグ
LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』 LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』

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重量級ダッチオーブンをしっかり支える 高さ110cm - 約3.7kg - チェーン
solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』 solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』

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ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い 高さ110cm - 約0.538kg アルミニウム - 収納袋
belmont(ベルモント)『DHトライポッドバンドル(BM-142)』 belmont(ベルモント)『DHトライポッドバンドル(BM-142)』

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半DIYなトライポッド 幅19×高さ6.7cm 幅19×高さ2.5cm 0.27kg 18-8ステンレス 7kg 収納ケース
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『トライポッド L 』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『トライポッド L 』

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初心者でも使いやすいスターターキット 67.5D x 67.5W x 105H cm 40 x 6 x 4cm 0.62Kg ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ 10kg~15kg 収納バッグ
ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』 ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』

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コンパクトに使えるトライポッド (約)WxDxH:800x1380mm 直径60×長さ290mm 2.5Kg - 収納バッグ
PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』 PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

耐荷重量40kgだから大人数キャンプにも! 高さ88~144cm 幅12×高さ98cm 4.25kg スチール亜鉛メッキ 40kg -

トライポッドとは

 

トライポッドとは、主にキャンプの調理の際にダッチオーブンやケトルを吊るすための三脚もしくは四脚のこと。

吊るす高さを調整して火加減を調節する仕組みです。調理以外にもランタンを吊るしたりなど使い方はさまざまに応用できるので、キャンプの必須アイテムといえます。

トライポッドを設置するメリット

トライポッドには、キャンプ場に設置するメリットがあります。一つひとつ解説していきます。

▼料理の火力調節が可能になる

 

自宅のキッチンならガス台にお鍋などを置いたまま火力の調整ができますが、キャンプ場の焚き火では、調理器具を乗せるわけにいきません。でもトライポッドがあれば、お鍋などをうえから吊るして焚き火で煮炊きができます。

しかもフックのついたチェーンの長さを変えるだけで火とお鍋の距離を調整でき、ちょうどよい火加減をキープ。三脚(または四脚)でセッティングするので、燃料の炭や薪の出し入れがらくでかんたんです。

▼調理場として料理を作ることができる

 

家庭のキッチン台はしっかりと固定されているので調理がしやすいですが、アウトドアの場合は焚き火を起こす場所が限られます。河原などでは大きな石を使って調理場を作ったりしますが、トライポッドがあれば三脚のように立てるだけです。

トライポッドは中央に重心があり、トライアングル構造なので安定感にすぐれています。小石の多い河原でも脚部を石で固定するだけなので、焚き火で調理をする不安はありません。

▼キャンプ場がおしゃれになる

 

キャンプの楽しさは家庭では味わえないアウトドアの解放感でしょう。家庭ではできない「火」をおしゃれに演出する楽しさが、キャンプの魅力です。トライポッドがあれば、焚き火をおしゃれに演出できます

専用のテーブルを使えば囲炉裏風に演出できますし、ランタンを吊るせばキャンプの雰囲気が盛り上がります。いろいろ工夫して自分流のおしゃれを演出してください。

トライポッドの選び方

それでは、トライポッドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】安定感
【2】重さ
【3】チェーンの長さ調整のしやすさ
【4】組み立てやすさ
【5】材質


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】安定感をチェック

焚き火でトライポッドを使用して鍋を煮る ペイレスイメージズのロゴ
焚き火でトライポッドを使用して鍋を煮る ペイレスイメージズのロゴ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

トライッポッドを使う目的は、焚き火での調理時の鍋の安定性のためです。トライポッドには、それぞれ静止耐荷重が記されています。

たとえば、10インチのダッチオーブンは、容量約5L。食材をいれると、総重量は12〜15kg程度になります。静止耐荷重は文字通り、鍋などをトライポッドの頂点より静かに吊るした状態で耐えられる重さのこと。

そう考えると、10インチのダッチオーブンを使うなら耐荷重は20kgあると安心です。

一部、トライポッドの脚に網などを取りつけられるものがあります。この場合は吊るすときの静止耐荷重とは異なるので、カタログを確認してください。

【2】重さをチェック

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

トライ(トライアングル)ポッドと言いますが、現在は3本脚だけでなく4本脚タイプもあります。

3本脚タイプは、4本脚タイプとくらべて脚の数が1本少ないので、その分、軽量化に役立ちますし、焚き火台まわりがスッキリします。一方、4本脚タイプは脚の数が増えるので安定感が高まります。

ただし、いずれのタイプでも脚がじゃまに思えることはあります。その場合は、焚き火台を囲う焚き火テーブルと併用すれば、トライポッドの脚を蹴飛ばす不安を軽減できます。

【3】チェーンの長さ調整のしやすさをチェック

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

トライポッドのチェーンの多くは両端がS字フックになっていて、片側のフックを鍋に、反対側のフックをチェーンの輪に引っかけて長さを調整します。

薪や炭の状態だけではなく、熱源からの距離によって火力を調整できるのがトライポッドの魅力ですが、このS字フック状のチェーンの調整は結構、面倒です。ピンや金具などストッパーを使って簡単に調整できる製品がベターです。

【4】組み立てやすさをチェック

 

キャンプではものごとをテキパキと行うことが大事です。日常とは異なる世界なので、臨機応変な対応が求められます。キャンプ用品は組み立てやすさがポイントですが、調理の場合も同じです。

トライポッドを選ぶときは組み立てやすさを目安にしてください。構造がシンプルなものは組み立ての手順が少なく、片づけるときもかんたんです。

【5】材質をチェック

 

トライポッドを選ぶときに材質はそれほど重視する必要はありません。調理に使用するものなので耐熱性のそなわった素材を使っているからです。ただし持ち歩くときの負担を考えたら、軽い材質のものがベターでしょう。

スチールのメリットは丈夫さですが、重くてサビやすい。アルミのメリットは軽さとサビにくさですが、曲がりやすい。一長一短ですが、自分に合った材質を選ぶことが大切です。

エキスパートのアドバイス

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

持ち運びやすさと強度のバランスを考えよう

トライポッドは川原など砂利混じりで不安定な地面でも鍋を水平に保つことができるので、焚き火料理はもちろん、シングルバーナーでの調理でも活躍します。

当然のことですが、脚が分割できるものは持ち運びしやすいものの、きちんとジョイントできないとぐらついてしまいます。その半面、広げるだけでいいタイプのトライポッドは安定感抜群。

小さく分割できる軽量なトライポッドは、中型鍋でも頼りなくぐらつくものがあります。トライポッドは収納サイズだけでなく、強度や安定感とのバランスを考えて選びましょう。

トライポッドおすすめ8選 人気コールマン、ロゴスなど

上記で紹介したトライポッドの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

チェーン調整や安全対策など細部まで配慮

4本脚のトライポッドは安定感良好ですし、脚の先端にはピンペグで固定できるホールつきですので安心感アップ。子どもと焚き火をしたいファミリーにありがたい設計となっています。

鍋を吊るすチェーンは、反対側にストッパー用の金具がついています。自在金具と同じで、鍋を吊るすと重みで金具のエッジがスタンドにくい込むという仕組みのため、焚き火の勢いがよくても、チェーンの長さ調整=火力調整がラクにできます。

使用時サイズ 幅78×奥行78×高さ140cm
収納時サイズ 幅13×奥行13×高さ58cm
重量 約3.2kg
材質 スチール
耐荷重 約20kg
付属品 チェーン、ぺグ、収納ケース
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使用時サイズ 幅78×奥行78×高さ140cm
収納時サイズ 幅13×奥行13×高さ58cm
重量 約3.2kg
材質 スチール
耐荷重 約20kg
付属品 チェーン、ぺグ、収納ケース
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エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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元祖! 日本初のトライポッド

日本ではじめてキャンプ用焚き火三脚を作ったのがキャプテンスタッグ。

オリジナルは鉄にクロムメッキを施していますが、こちらは人気のブラック焼きつけ塗装でキャンプサイトをピリッと引き締めます。

脚はジョイントされている上部と下部の2分割で、持ち運び・組み立てはカンタンですし耐荷重は20kgなので気軽にダッチオーブン料理を楽しみたい人向けのトライポッドとなっています。

使用時サイズ 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm
収納時サイズ 幅15×奥行6×高さ28cm
重量 2.4kg
材質 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ)
耐荷重 20kg
付属品 チェーン、キャップ、収納バッグ
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使用時サイズ 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm
収納時サイズ 幅15×奥行6×高さ28cm
重量 2.4kg
材質 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ)
耐荷重 20kg
付属品 チェーン、キャップ、収納バッグ
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エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

重量級ダッチオーブンをしっかり支える

120年以上、キャストアイアン調理器具を手がけているロッジですから、当然、トライポッドも重いダッチオーブンに対応します。

このトライポッドは分割なしで、広げるだけで準備完了。分割式のようにジョイント部分でぐらつく不安はないので大型ダッチオーブンを使いたい人向きのトライポッドとなっています。

脚を3分割にできる『アジャスタブルトライポッド』もラインアップされていますが、『トライポッド(3TP2)』より重くなるので収納時の長さに問題がないなら本商品の方が扱いやすいでしょう。

ソロやバイクキャンプだけれどタフなものがほしいならアジャスタブルを選択し、場合によっては1本節を抜いて使うという方法もあります。

使用時サイズ 高さ110cm
収納時サイズ -
重量 約3.7kg
材質
耐荷重 -
付属品 チェーン
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使用時サイズ 高さ110cm
収納時サイズ -
重量 約3.7kg
材質
耐荷重 -
付属品 チェーン
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エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い


4分割式のアルミ製トライポッドで、3節でも使えます。ジョイント部は差し込むだけではなく、しっかりねじこむので非常に軽量ですが頼りになります。

静止耐荷重は公表されておらず、同社対応クッカーは約354g・1.8Lとなっています。5Lのファミリー用鍋ではなく中〜小型の鍋を吊すことを想定しているためソロやカップル向きです。

チェーンの長さは、上部から抜き出したチェーンにピンを通すので、比較的調節が簡単です。

使用時サイズ 高さ110cm
収納時サイズ -
重量 約0.538kg
材質 アルミニウム
耐荷重 -
付属品 収納袋
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使用時サイズ 高さ110cm
収納時サイズ -
重量 約0.538kg
材質 アルミニウム
耐荷重 -
付属品 収納袋
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エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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半DIYなトライポッド

3つの三角部分に木を差し込めば、野趣あふれるトライポッドです。

訪れた森で木を拾ってきてもいいですし、気に入った流木を使い回してもよし。ホームセンターで木を手に入れて好みの長さにカットしてもOK。

こうしたトライポッド作りはロープワークでも対応できますが、DHトライポッドバンドルなら差し込むだけで準備完了です。また、使わないときはバーナーのゴトクや鍋敷きとしても活用できます。

不器用だけどオリジナルの道具がほしい人、そしてブッシュクラフトの雰囲気を味わいたい人に適しています。

使用時サイズ 幅19×高さ6.7cm
収納時サイズ 幅19×高さ2.5cm
重量 0.27kg
材質 18-8ステンレス
耐荷重 7kg
付属品 収納ケース
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使用時サイズ 幅19×高さ6.7cm
収納時サイズ 幅19×高さ2.5cm
重量 0.27kg
材質 18-8ステンレス
耐荷重 7kg
付属品 収納ケース
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初心者でも使いやすいスターターキット

大人数や家族で焚火を囲みたい方におすすめな大型のトライポッドです。ねじ込み接続だけでしっかりと自立し、最大15Kgまでの鍋を吊るしてくれます。チェーンの調節も楽なので、難しい設営や調整も必要ありません。使われている素材も耐摩耗性、耐久性共に優れているため、長く使えのも嬉しいポイントです。本格的な焚火にチャレンジしてみたい初心者さんは、ぜひお試しください。

使用時サイズ 67.5D x 67.5W x 105H cm
収納時サイズ 40 x 6 x 4cm
重量 0.62Kg
材質 ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ
耐荷重 10kg~15kg
付属品 収納バッグ
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使用時サイズ 67.5D x 67.5W x 105H cm
収納時サイズ 40 x 6 x 4cm
重量 0.62Kg
材質 ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ
耐荷重 10kg~15kg
付属品 収納バッグ
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コンパクトに使えるトライポッド

コンパクトでありながらも、頑丈な鉄製のトライポッドです。パイプ同士を繋げるだけの簡単設営ですぐに使えます。チェーンを調整することで、お好みの鍋やダッチオーブンも使えるため、バランス面の不安も問題ありません。こちらは小型のトライポッドなので、一人でゆっくりとアウトドアを手軽に楽しみたい方にぴったりです。

使用時サイズ (約)WxDxH:800x1380mm
収納時サイズ 直径60×長さ290mm
重量 2.5Kg
材質
耐荷重 -
付属品 収納バッグ
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使用時サイズ (約)WxDxH:800x1380mm
収納時サイズ 直径60×長さ290mm
重量 2.5Kg
材質
耐荷重 -
付属品 収納バッグ
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耐荷重量40kgだから大人数キャンプにも!

耐荷重が40kgで大型のダッチオーブンでも吊るすことが可能。大きな調理器具が使用できるので、ファミリーや仲間との大人数キャンプ、バーベキューでも活躍してくれます。

三脚部分の長さは無段階で調節が可能なため、足場の悪い場所でも安定して設置することができます。「野外は石などが多くてうまく設置できなさそう」といった不安も、この商品が解決してくれるでしょう。

使用時サイズ 高さ88~144cm
収納時サイズ 幅12×高さ98cm
重量 4.25kg
材質 スチール亜鉛メッキ
耐荷重 40kg
付属品 -
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使用時サイズ 高さ88~144cm
収納時サイズ 幅12×高さ98cm
重量 4.25kg
材質 スチール亜鉛メッキ
耐荷重 40kg
付属品 -
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 使用時サイズ 収納時サイズ 重量 材質 耐荷重 付属品
Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

チェーン調整や安全対策など細部まで配慮 幅78×奥行78×高さ140cm 幅13×奥行13×高さ58cm 約3.2kg スチール 約20kg チェーン、ぺグ、収納ケース
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル 焚火 三脚』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

元祖! 日本初のトライポッド 幅70.0×奥行60.0×高さ143.5cm 幅15×奥行6×高さ28cm 2.4kg 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装)、チェーン:鉄(亜鉛メッキ) 20kg チェーン、キャップ、収納バッグ
LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』 LODGE(ロッジ)『トライポッド 3TP2』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

重量級ダッチオーブンをしっかり支える 高さ110cm - 約3.7kg - チェーン
solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』 solo stove(ソロストーブ )『トライポッド』

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ねじ込み式のジョイントで信頼度が高い 高さ110cm - 約0.538kg アルミニウム - 収納袋
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半DIYなトライポッド 幅19×高さ6.7cm 幅19×高さ2.5cm 0.27kg 18-8ステンレス 7kg 収納ケース
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初心者でも使いやすいスターターキット 67.5D x 67.5W x 105H cm 40 x 6 x 4cm 0.62Kg ステンレス製チェーン・中実アルミパイプ 10kg~15kg 収納バッグ
ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』 ONOE(尾上製作所)『ハンディトライポッド』

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PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』 PETROMAX(ペトロマックス)『クッキングトライポッドD1 (12551)』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トライポッドの売れ筋をチェック

Amazonでのトライポッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用オーブン小物・スタンドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

トライポッドとあわせて使いたいアイテム 焚き火台・ダッチオーブン・焚き火テーブルなど

自分にピッタリの商品を選ぼう

トライポッドの選び方をはじめ、おすすめ商品について紹介してきました。トライポッドがあるとないとではキャンプの楽しさが違ってきます。焚き火で調理をするのに役立つだけでなく、キャンプをおしゃれに演出できるのがトライポッドです。

これからキャンプを楽しもうという方は、選び方を参考にしてください。すでにアウトドア派の方は、おすすめ商品をチェックして買い替えや新たな購入を検討してみてはいかがでしょうか。

お気に入りのトライポッドを持って、アウトドアライフを楽しんでください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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