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ロールトップバックパック人気おすすめ7選!コーデのアクセントに【防水タイプも】

ロールトップバックパック人気おすすめ7選!コーデのアクセントに【防水タイプも】
ロールトップバックパック人気おすすめ7選!コーデのアクセントに【防水タイプも】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

アウトドアでもタウンユースでも使える汎用性の高い「ロールトップバックパック」。

開口部を丸めるデザインなので、ふだん目にするバックよりもインパクトがつよく、コーデのアクセントにもなります。アディダスやポーターをはじめ、大きさや素材、防水性能など、さまざまな商品があります。

本記事では、ロールトップバックパックの選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

ロールトップバックパックおすすめ7選 ロールトップバックパックの選び方 ロールトップバックパックのお気に入りを探そう
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この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦
メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、見たい映画は劇場にも通う。ドメブラからファストファッションまで服とスニーカーが好きな50代編集者。

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ カラー
DATUM(デイタム)『ロールトップパック TREKNOS』 DATUM(デイタム)『ロールトップパック TREKNOS』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

年代・性別問わず使えるバランスのいいバックパック 500Dコーデュラプラス 幅33.5×奥行20.0×高さ51.0cm ブラック、ネイビー、レッド、オレンジ、カーキ、ブラウン
MAMMUT(マムート)『Seon Courier』 MAMMUT(マムート)『Seon Courier』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

スタイリッシュな都会的バックパック Main: 600D Polyester WP、Base: 840D Nylon JR Ballistic 幅26×奥行32×高さ58cm マリン、ブラック
Hellolulu(ハロルル)『Tate All-Day Backpack』 Hellolulu(ハロルル)『Tate All-Day Backpack』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

カラーバリエーション豊富な2WAYタイプ! ポリエステル 幅28×奥行17×高さ41cm ブラック、グレー、チャコール、ダークブルー、マスタードイエロー、ほか10色
PORTER(ポーター)『BACKPACK(654-07076)』 PORTER(ポーター)『BACKPACK(654-07076)』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

タフに使えるメイドインジャパン 表:STAMOID LIGHT、裏:ナイロンリップストップ 幅26×奥行16×高さ44cm ブラック
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『Silvercup Backpack JR』 Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『Silvercup Backpack JR』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

小さめでも容量は充分! クッションポケットも搭載 コーデュラナイロン 幅27×奥行16×高さ40cm ブラック
CHROME(クローム)『KNURLED WELDED URBAN EX ROLLTOP 18』 CHROME(クローム)『KNURLED WELDED URBAN EX ROLLTOP 18』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

夜間視認性も高い防水仕様のアウトドアバックパック ナイロン 幅25×奥行15×高さ56cm ブラック、カーキ/ブラック、レッド/ブラック
PIRARUCU(ピラルク)『防水バッグ (GP-011)』 PIRARUCU(ピラルク)『防水バッグ (GP-011)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

防水性能の高いロールトップバックパック PVCターポリン 幅33×奥行13×高さ60cm ホワイト、イエロー、オレンジ、グレー、ブラックほか

ロールトップバックパックおすすめ7選

[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんと編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ
ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

年代・性別問わず使えるバランスのいいバックパック

聞き慣れないブランド名かもしれませんが、デイタムは2010年にカリフォルニアで誕生したアウトドアギアブランド。こちらのロールトップパックは、バランスが秀逸なのでおすすめです。シンプルだけどアウトドアも感じさせるデザインが絶妙。さらに、やや小さめのサイズ感も使いやすいバランスです。

500Dコーデュラプラスというナイロン素材を起用してるので、耐久性や耐水性にもすぐれています。カラバリも豊富で、性別や年代、シーンを問わず使いやすい仕上がりです。

素材 500Dコーデュラプラス
サイズ 幅33.5×奥行20.0×高さ51.0cm
カラー ブラック、ネイビー、レッド、オレンジ、カーキ、ブラウン

素材 500Dコーデュラプラス
サイズ 幅33.5×奥行20.0×高さ51.0cm
カラー ブラック、ネイビー、レッド、オレンジ、カーキ、ブラウン

エキスパートのおすすめ
ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

スタイリッシュな都会的バックパック

スリムなフォルムがスタイリッシュで都会的なバックパックです。日常的に使いやすい工夫が採用されていて、荷室がふたつに分かれているのが特徴。

ひとつはノートPCやタブレットなどを収納しやすいコンパートメントで、もう一方のコンパートメントではアウトドアでも使用できるほどの収納力を誇ります。

用途に合わせて独自に使い分けても便利。一見するとロールトップとはわからないクロージャーシステムが、コンパクトでモダンなデザインなのも魅力的です。素材は当然、ウォータプルーフ仕様。

素材 Main: 600D Polyester WP、Base: 840D Nylon JR Ballistic
サイズ 幅26×奥行32×高さ58cm
カラー マリン、ブラック

素材 Main: 600D Polyester WP、Base: 840D Nylon JR Ballistic
サイズ 幅26×奥行32×高さ58cm
カラー マリン、ブラック

カラーバリエーション豊富な2WAYタイプ!

個性を出しやすい10種類のカラーバリエーションが魅力。コーディネートのアクセントとしても活用できます。

バックパックとトートバッグの2通りの使い方ができる2WAY仕様。外出時のスタイルや荷物に合わせて使い方を変えられます。撥水性があるので雨の日でも安心。

メイン開口部はファスナーとマグネットでしっかりと閉められます。また、荷物の出し入れが多いときにはマグネットだけ閉めるなど、汎用性の高さも見逃せないポイント。

素材 ポリエステル
サイズ 幅28×奥行17×高さ41cm
カラー ブラック、グレー、チャコール、ダークブルー、マスタードイエロー、ほか10色

素材 ポリエステル
サイズ 幅28×奥行17×高さ41cm
カラー ブラック、グレー、チャコール、ダークブルー、マスタードイエロー、ほか10色

タフに使えるメイドインジャパン

耐久性とこまかい工夫が魅力の日本製バックパックです。耐久性、軽さ、防水性を兼ねそろえた「スタモイドライト」という高機能生地を使用。さらに撥水加工も施されています。ながく、タフに使える商品です。

B4サイズも収納できる大容量ですが、カバン全体の軽量化が図られているうえに、体の負担を軽減する工夫も施されています。普段使いはもちろん、小旅行など、荷物が多いときに重宝するでしょう。

素材 表:STAMOID LIGHT、裏:ナイロンリップストップ
サイズ 幅26×奥行16×高さ44cm
カラー ブラック

素材 表:STAMOID LIGHT、裏:ナイロンリップストップ
サイズ 幅26×奥行16×高さ44cm
カラー ブラック

小さめでも容量は充分! クッションポケットも搭載

老若男女問わず使えるシンプルなデザイン。少し小さめのサイズなので、女性や小柄な方でも背負った際のシルエットが崩れにくくなっています。

小さめとはいえ、普段使いとしては充分な容量。A4サイズのノートも余裕で入ります。また、内部にはPCやタブレットを入れられるクッション付きポケットも備わっており、通学カバンとしても活用できます。

素材 コーデュラナイロン
サイズ 幅27×奥行16×高さ40cm
カラー ブラック

素材 コーデュラナイロン
サイズ 幅27×奥行16×高さ40cm
カラー ブラック

夜間視認性も高い防水仕様のアウトドアバックパック

メッセンジャー御用達のブランドによる「完全防水ナールドウェルデッド構造」に止水ファスナーなど、高い防水性が魅力的なバックパック。

B4サイズに対応したメインルームに加え、小物をサッと取り出せる外ポケットも装備。

一部がリフレクター仕様となっているため、夜間の視認性もアップ。街灯の少ない夜間のアウトドアシーンや山道のサイクリングなどで活躍してくれるでしょう。

素材 ナイロン
サイズ 幅25×奥行15×高さ56cm
カラー ブラック、カーキ/ブラック、レッド/ブラック

素材 ナイロン
サイズ 幅25×奥行15×高さ56cm
カラー ブラック、カーキ/ブラック、レッド/ブラック

防水性能の高いロールトップバックパック

高い機能性を備えたうえで長く使えるスタンダードな商品づくりを目指しているピラルクブランド。もともとはレインウェアメーカーで、培ってきた技術をバッグに活かされています。素材はターポリンで耐久性・防水性ともに抜群、デザインもおしゃれに決まっているので、タウンユースからアウトドアまで幅広く使っていけます。

素材 PVCターポリン
サイズ 幅33×奥行13×高さ60cm
カラー ホワイト、イエロー、オレンジ、グレー、ブラックほか

素材 PVCターポリン
サイズ 幅33×奥行13×高さ60cm
カラー ホワイト、イエロー、オレンジ、グレー、ブラックほか

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ カラー
DATUM(デイタム)『ロールトップパック TREKNOS』 DATUM(デイタム)『ロールトップパック TREKNOS』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

年代・性別問わず使えるバランスのいいバックパック 500Dコーデュラプラス 幅33.5×奥行20.0×高さ51.0cm ブラック、ネイビー、レッド、オレンジ、カーキ、ブラウン
MAMMUT(マムート)『Seon Courier』 MAMMUT(マムート)『Seon Courier』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

スタイリッシュな都会的バックパック Main: 600D Polyester WP、Base: 840D Nylon JR Ballistic 幅26×奥行32×高さ58cm マリン、ブラック
Hellolulu(ハロルル)『Tate All-Day Backpack』 Hellolulu(ハロルル)『Tate All-Day Backpack』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

カラーバリエーション豊富な2WAYタイプ! ポリエステル 幅28×奥行17×高さ41cm ブラック、グレー、チャコール、ダークブルー、マスタードイエロー、ほか10色
PORTER(ポーター)『BACKPACK(654-07076)』 PORTER(ポーター)『BACKPACK(654-07076)』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

タフに使えるメイドインジャパン 表:STAMOID LIGHT、裏:ナイロンリップストップ 幅26×奥行16×高さ44cm ブラック
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『Silvercup Backpack JR』 Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『Silvercup Backpack JR』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

小さめでも容量は充分! クッションポケットも搭載 コーデュラナイロン 幅27×奥行16×高さ40cm ブラック
CHROME(クローム)『KNURLED WELDED URBAN EX ROLLTOP 18』 CHROME(クローム)『KNURLED WELDED URBAN EX ROLLTOP 18』

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夜間視認性も高い防水仕様のアウトドアバックパック ナイロン 幅25×奥行15×高さ56cm ブラック、カーキ/ブラック、レッド/ブラック
PIRARUCU(ピラルク)『防水バッグ (GP-011)』 PIRARUCU(ピラルク)『防水バッグ (GP-011)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

防水性能の高いロールトップバックパック PVCターポリン 幅33×奥行13×高さ60cm ホワイト、イエロー、オレンジ、グレー、ブラックほか

ロールトップバックパックの選び方

それでは、ロールトップバックパックの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】アウトドア由来なのでアウトドアブランドを本命に
【2】街でも使えるスタイリッシュでシンプルなタイプを選ぶ
【3】容量が調整できるので小ぶりなサイズも視野に入れる


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】アウトドア由来なのでアウトドアブランドを本命に

 

ロールトップはもともと、アウトドア向けのギアが起源。メインの開口部を丸めるため、雨や雪の侵入をシャットアウトすることができる仕様です。そんな背景を意識し、アウトドアブランドをセレクトするのがおすすめ。

せっかくのロールトップ仕様なので、その特徴を活かすために撥水性や防水性などにすぐれたアウトドアブランドの高機能な逸品を選ぶのがイチオシです。

【2】街でも使えるスタイリッシュでシンプルなタイプを選ぶ

 

最近のアウトドアブランドは、タウンユースも意識したスタイリッシュなデザインのアイテムが増えています。そんなデザインを選ぶことで、山でも街でも使えるユーティリティーなバックパックに。さらに、スタイリッシュなデザインのなかでもシンプルなタイプを選ぶのがおすすめです。

汎用性が高いので幅広いスタイルにマッチ。ロールトップというディテールだけで個性を感じさせるので、コーディネートのアクセントとして十分に存在感を発揮してくれます。

【3】容量が調整できるので小ぶりなサイズも視野に入れる

 

ロールトップという仕様の特徴としては、バッグの高さが調節できる点も挙げられます。開口部を巻く回数、丸め方、留め方によってこまかいアレンジができますので、状況によって容量や形状の微調整が可能なのです。

そこで、普段使いがメインという人は小ぶりなタイプがおすすめ。コンパクトな方がアウトドアテイストが和らぐというメリットもあります。

もちろん、登山やトレッキング、旅行などでも使いたいという人は大きめのタイプの方が安心です。ただし、小ぶりなバックパックも視野に入れると選択肢が広がりますので、用途をイメージしつつ不必要なほど大きなサイズは選ばないようにしましょう。

エキスパートのアドバイス

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

機能性、デザイン性、コスパ、なにを優先するか確認

ロールトップ仕様の特性がいきる、防水性にすぐれたバックパックをセレクトして紹介しました。アウトドア系のブランドを選ぶと防水性や撥水性を備えたタイプが大半なのですが、デザイン重視のブランドの場合は防水性や撥水性を備えていないタイプも少なくありません。

用途によっては必ずしも高機能である必要はありませんので、どんな機能が必要なのか、何を優先すべきなのかをしっかり整理してから選ぶと失敗や後悔は避けられます。

そのほかのバックパックの記事はこちら 【関連記事】

ロールトップバックパックのお気に入りを探そう

[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに、ロールトップバックパックの選び方を教えてもらいました。

ロールトップバックパックはその特徴的なデザインにより、ファッションにアクセントをつけることができます。デザイン性はもちろんですが、撥水性や防水性、サイズなどの機能性、ブランドなどにも注目しながら、お気に入りの商品を探してみましょう。

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