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ナンガの人気シュラフ(寝袋)おすすめ10選!種類や特徴など詳しく解説

ナンガの人気シュラフ(寝袋)おすすめ10選!種類や特徴など詳しく解説
ナンガの人気シュラフ(寝袋)おすすめ10選!種類や特徴など詳しく解説

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年07月14日に公開された記事です。

高級高品質ダウンの老舗ブランドNANGA(ナンガ)のシュラフは、断熱性と防水性の高さから多くのキャンパー、登山家に支持されています。フラッグシップのオーロラをはじめ種類ごとにそれぞれ特徴が違います。そこでこの記事では、ナンガのシュラフの選び方やおすすめ商品、魅力・特徴について紹介します。

後半には、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるのであわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー
さけふみ
北海道生まれ北海道育ち。幼少期からアウトドアに親しみ、趣味でキャンプを続けた後、キャンプ用品ブランドに勤務。更に深い知識と経験値を取得し、主にソロでコーヒーやクラフトビールを楽しんだり、購入したギアをすぐに試したりしている。長年アパレル業に従事してきたため、人と被ることが少ないブランドやアイテムを常に探求。ビール・アウトドア・ファッションの魅力をブログで発信している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ナンガの魅力とは

ブランドの魅力は一体どういうところにあるのでしょう? 大勢の方が長年使いたくなるのには、やはりそれなりの理由があるもの。早速見ていきましょう。

こだわりの羽毛

羽毛を手のひらに乗せた画像
ペイレスイメージズのロゴ
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ナンガでは、商品をどういう目的・意図で作るかによって、羽毛の種類や量、使い方を分けており、ダウンには成熟した水鳥の羽毛を採用。日々品質向上に努めています。さらに、ナンガが誇る職人の手によって、高品質羽毛が元々持っているポテンシャルが最大限引き出され、温度調節機能に優れたダウンが生まれています。

徹底した品質管理

寝袋を選び満足の男性の画像
ペイレスイメージズのロゴ
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ナンガでは商品の質を追い求めるだけでなく、品質の低い商品を提供しないよう管理を徹底しています。たとえば、フィルパワーと呼ばれるダウンの強度は、アメリカで定められた品質検査をし、クリアしたものだけを採用。

シュラフに関しても同様で、自社の曖昧な検査ではなくヨーロピアン・ノームというEU諸国の統一規格を採用。信頼に足る明確な情報として発信しています。

テクノロジーの追求

ジッパー開閉部分の画像
ペイレスイメージズのロゴ
ジッパー開閉部分の画像
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有名な技術のひとつが、「ファスナーの噛み混み軽減」です。シュラフはその特性上、表面の生地が薄く作られている場合が多く、一度噛んでしまうと開閉が困難になってしまいます。ここに、YKKの特殊ジッパーを使用することでチャックが噛むことを軽減。生地への負担も少なくなり、結果長持ちするようになりました。

永久保証のアフターサービス

アウトドア用品を吟味しながら店員と会話する男性の画像
ペイレスイメージズのロゴ
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ナンガはダウンの含まれるシュラフであれば、永久補償の対象です。年数が経って中身がへたってしまった場合は羽毛の増量、ファスナーが壊れてしまった場合等、状況に合わせて修理を行ってくれます。

シュラフの修理はブランドの原点。ナンガはここから始まったといっても過言ではありません。その名残が今も受け継がれているのです。

ナンガのシュラフ(寝袋)の選び方

では早速、ナンガのシュラフ(寝袋)の選び方を見ていきましょう。

シリーズで選ぶ

ナンガは用途や仕様・素材によってシリーズ分けしています。ニーズに合った商品を選ぶことで、使い心地は倍増するでしょう。自分がどういったニーズを持っているのかしっかりと把握することが大切です。

オーロラ

 

ブランドを代表するモデルで、シュラフカバーのいらないシュラフとして一躍有名に。結露はシュラフにとって大敵です。そんなキャンパーの悩みを、オーロラテックスというナンガ独自の生地で対抗します。透湿性と防水性が高いので濡れにくく蒸れにくいという利点があります。

オーロラライト

 

「オーロラ」をさらに軽く、コンパクトになるよう改良した上位互換モデル。生地の名前もオーロラライトに変更されています。

公式HPではオーロラライトのみの掲載となっているので、現在のブランドのフラッグシップモデルはこちらとなるでしょう。

UDDバッグ

 

ウルトラドライダウンの略で、羽毛に超撥水加工を施したシリーズ。ダウンは水に濡れると嵩が減ってしまい、本来の保温力を発揮できなくなってしまいます。冬場はテント内や室内が、内と外の気温差によって結露が発生しやすいのですが、超撥水加工で、こういった水分からもダウンを守ってくれます。

ミニマリスム

 

ナンガで一番軽いシリーズ。リップストップナイロンという極薄なのに、引き裂き耐性の高い生地を使用している超コンパクトシュラフです。首元中央から左胸に向けて斜めに施されたファスナーや、肩から足先にかけて細くなっていくシルエットなど、必要最低限なデザインにしています。

足先の自由を担保する為にフットボックスという空間は広めにとっていたり、中の羽毛をUDDに変更したり、今期からアップデートされ更に使いやすくなっています。

ラバイマバッグ

 

一人用と二人用の2サイズ展開で、ナンガには珍しい封筒型です。封筒型は、中に入ったときにゆとりがあるため、すきまから風が吹きこみ、マミー型にくらべ冷えがちです。

そんな難点を軽減するべく、サイドの開口部の内側にドラフトチューブと呼ばれる筒形の壁が施されていて、それが冷気の侵入を防ぎます。ファスナーは左右どちら側からも開けられるようになっており、アクセスも抜群です。

サイズで選ぶ

寝袋に包まり携帯電話と水筒を手にしている男性の画像
ペイレスイメージズのロゴ
寝袋に包まり携帯電話と水筒を手にしている男性の画像
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サイズを選択することができるシリーズがあって、UDDバッグとオーロラシリーズが該当します。サイズはショート・レギュラー・ロングの3種類。それぞれ長さと、目安として身長の記載があるので、身長に合わせて選んでみてください。

羽毛との種類とフィルパワーで選ぶ

羽毛の画像
ペイレスイメージズのロゴ
羽毛の画像
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ナンガでは4つのダウンを使用しており、それぞれがそれぞれの良さを持っています。シリーズによってダウンを使い分けることにより、ユーザーがニーズに合わせて選びやすいようになっています。

ハンガリー産シルバーグース(930FP)

とにかく寒い地域で使用したい方はこれ。ナンガの中でほぼ一番といってもいいほど保温力が高く、世界的に見ても高品質で高級品といわれています

SPDX(860FP)

ポーランド産ホワイトグースの羽毛。こちらも負けず劣らず、保温性に優れています

UDD(770FP)

DXの羽毛に超撥水加工をして作った高機能素材。ナンガのテクノロジーによって羽毛の濡れを防ぎます。湿気が生地を通っても水は吸わないので非常にかしこい仕様といえるでしょう。

DX(760FP)

スペイン産ホワイトダックダウンを使用。しっかりと保温性があるのに低価格なので、高コスパ品として力を発揮します

使用温度で選ぶ

真冬に寝袋に包まる男性の画像
ペイレスイメージズのロゴ
真冬に寝袋に包まる男性の画像
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一般的な寝袋の使用温度は、3種類に分かれています。ナンガで採用しているヨーロピアンノームという規格もCOMFORT(コンフォート)・LIMIT(リミット)・EXTREME(エクストリーム)という表記です

コンフォートは快適使用温度、リミットは下限温度、エクストリームが極限温度。女性はコンフォートを、男性はリミットに記載された温度を参考にすることが推奨されていますが、寒がりの男性ならばコンフォート温度で決めると安心です。

ナンガのシュラフ(寝袋)おすすめ10選

ここでは、形や使用温度などさまざまなシリーズのなかからおすすめ商品を紹介します。最新のアイテムもあるので、ぜひ参考にしてみてください!

NANGA(ナンガ)『AURORA light 900 SPDX 』

NANGA(ナンガ)『AURORAlight900SPDX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight900SPDX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight900SPDX』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

どんな寒さでも大体大丈夫

ナンガの中で、もっとも値段の張るシュラフ。何も考えずにこれを買えば、冬のキャンプで凍えて寝られないなんて心配は無し。そこまで寒い地域じゃない場所で使用すれば、暑すぎるくらいでしょう。

SPDXはポーランド原産のホワイトグースを使用した高級ダウンのことで、保温性能が高いのが特徴。海外の高所登山で使用しても平気なほどです。

カラー レッド、グレー、ブラウン、ブラック
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅80-85cm
総重量 約1,400g
タイプ マミー型
素材 表地:15D オーロラテックス®    裏地:15D リップストップナイロン
快適使用温度 -(下限使用温度(NANGA基準)-27℃)
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カラー レッド、グレー、ブラウン、ブラック
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅80-85cm
総重量 約1,400g
タイプ マミー型
素材 表地:15D オーロラテックス®    裏地:15D リップストップナイロン
快適使用温度 -(下限使用温度(NANGA基準)-27℃)
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NANGA(ナンガ)『LEVEL 8 -23 AURORA LIGHT 』

NANGA(ナンガ)『LEVEL8-23AURORALIGHT』 NANGA(ナンガ)『LEVEL8-23AURORALIGHT』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ブランドの技術力が終結した最高峰モデル

今持ち合わせているテクノロジーを集結させて開発したレベル8シリーズ。新しく設立した研究機関で、寝袋そのものを科学的に分析することで到達した製品です

非常に厳しい環境での使用を想定している為、寒がりな方が冬のキャンプで使っても問題ありません。

表地はお馴染みのオーロラライトを使用しているので、軽くて濡れに強く携行性に優れています。抜かりないシュラフと言っていいでしょう。

カラー コヨーテ、レッド
サイズ 最大長:220×最大肩幅90cm
総重量 約1,670g
タイプ マミー型
素材 表地:15D オーロラライト    裏地:10D リサイクルナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 -8℃
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カラー コヨーテ、レッド
サイズ 最大長:220×最大肩幅90cm
総重量 約1,670g
タイプ マミー型
素材 表地:15D オーロラライト    裏地:10D リサイクルナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 -8℃
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NANGA(ナンガ)『UDD BAG 380DX』

NANGA(ナンガ)『UDDBAG380DX』 NANGA(ナンガ)『UDDBAG380DX』
出典:Amazon この商品を見るview item

春、秋、冬前にちょうどいい

シュラフの中の羽毛に撥水加工を施すことで、表面が濡れても中のダウンの嵩が減ることなく保温力を保てる画期的なシリーズ。UDD、つまりウルトラドライダウンという名前が物語ってますね。

380等の数値はダウンの量なので、高ければ高い程暖かくなります。季節や自分の体温と相談して商品を選びましょう。

こちらのシュラフは5~6月、9~10月が心地よく使用できる時期の目安です。

カラー ベージュ、レッド、チャコール
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm
総重量 約680g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 3℃
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カラー ベージュ、レッド、チャコール
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm
総重量 約680g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 3℃
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NANGA(ナンガ)『UDD BAG 630DX』

秋キャンプに力を発揮する

UDD BAG 380DXのダウン量を増やし、より寒い季節に適した仕様のシュラフです。

通常寝袋は袋に収納されているので、広げてからフカフカな状態になるまで時間が掛かります。それがこちらのUDDバッグは、高い反発力を持ち合わせているので素早く床に就く事ができます。寝袋のふくらみ待ちが無いのは、冷たい風が吹く冬キャンプでは非常にありがたいですね。

カラー ベージュ、レッド、チャコール
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm
総重量 約1,045g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 -5℃
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カラー ベージュ、レッド、チャコール
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm
総重量 約1,045g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
快適使用温度 -5℃
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NANGA(ナンガ)『DOTTED PADDING BAG』

NANGA(ナンガ)『DOTTEDPADDINGBAG』 NANGA(ナンガ)『DOTTEDPADDINGBAG』
出典:Amazon この商品を見るview item

刺繍でドットを表現

今シーズンからナンガの新商品として仲間入りしたマミー型の化繊シュラフ。

ドットの刺繍を打ち込むことで中綿が偏らないようになっていますが、デザイン的にも珍しいアイテムです。

表面も中綿も化学繊維の為メンテナンスが楽で、これからキャンプを始めたい初心者にはうってつけ。ナンガのブランドバリューを考えると手が届きやすい価格設定なのも、おすすめポイントです

カラー イエロー×ブラック、パープル×ブラック
サイズ 85×210cm
総重量 約1140g
タイプ マミー型
素材 20Dナイロンタフタ
快適使用温度
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カラー イエロー×ブラック、パープル×ブラック
サイズ 85×210cm
総重量 約1140g
タイプ マミー型
素材 20Dナイロンタフタ
快適使用温度
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NANGA(ナンガ)『RECTANGULAR PADDING BAG』

どの季節にも使える汎用性の高さが売り

その名の通り、四角くパディング(詰められた)された寝袋です。寝袋と言いつつ、オーソドックスな封筒型構造の為ジップを全て外すと大きなブランケットとして使うことができます

春夏には1枚で寝袋として、秋冬には行動時の肩掛けとして。もしくはキャンピングチェアのクッションにして、座り心地のアップにも。

季節を選ばずに使えるので、ナンガを初めて買う方には実はこれが一番オススメかも……?

カラー ブラック×カーキ、パープル×ブラック、イエロー×グレー
サイズ 最大長210×最大肩幅98㎝
総重量 約1380g
タイプ 封筒型
素材 20Dナイロンタフタ
快適使用温度
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カラー ブラック×カーキ、パープル×ブラック、イエロー×グレー
サイズ 最大長210×最大肩幅98㎝
総重量 約1380g
タイプ 封筒型
素材 20Dナイロンタフタ
快適使用温度
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NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM 5 BELOW』

軽くて暖かいがテーマ

総重量415gという驚きの超軽量シュラフ。ただ軽いだけではありません。なんとこの軽さで3シーズン対応なんです

収納サイズは13×25㎝というコンパクトさで、バイクパッキングされる方や電車移動のキャンパーにはもってこい。

下限使用温度(リミット)が-5℃なので、秋~冬間近頃までなら場所によっては使用できます。荷物が増えがちな寒い時期のキャンプにこの持ち運びやすさは嬉しいですよね。

カラー ブラック、ライトグレー
サイズ
総重量 約415g
タイプ マミー型
素材 7×7D リップストップナイロン
快適使用温度 ‐(下限使用温度(NANGA基準)-5℃)
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カラー ブラック、ライトグレー
サイズ
総重量 約415g
タイプ マミー型
素材 7×7D リップストップナイロン
快適使用温度 ‐(下限使用温度(NANGA基準)-5℃)
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NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM ZERO』

軽くて持ち運びが楽!

こちらはさらに軽い325gで下限使用温度は0℃。春と秋にちょうどいい温度感です。収納サイズも13×20㎝と、もはやちょっと大きめの2段弁当箱並み。バックパックをパンパンに詰めても、最後の一押しで入ってしまう大きさです。

5ビローよりも軽量化を計っている為、ダウンの量を場所によって変えています。胸より上は保温力を高める為多めに、それより下は必要最低限の容量で。

カラー ブラック、ライトグレー
サイズ
総重量 約325g
タイプ マミー型
素材 7×7D リップストップナイロン
快適使用温度 ‐(下限使用温度(NANGA基準)0℃)
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カラー ブラック、ライトグレー
サイズ
総重量 約325g
タイプ マミー型
素材 7×7D リップストップナイロン
快適使用温度 ‐(下限使用温度(NANGA基準)0℃)
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NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG S 600』

コロンとした見た目がかわいらしい封筒型

ナンガ推奨のフードが付いた封筒型シュラフ。こちらは一人用で、カラーやサイズは1種類のみ

外側のベージュカラーが落ち着いて見えますが、中はキレイな水色です。ナンガお得意の色の対比で、気持ちを楽しくさせてくれます。

170㎝・90kg程度の方が横になっても余裕があり、マミー型に比べフィット感が無い分寝返りがしやすくストレスフリーで寝られます。

カラー ベージュ
サイズ 80 × 215㎝
総重量 約1,600g
タイプ 封筒型
素材 15Dリップストップナイロン
快適使用温度
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カラー ベージュ
サイズ 80 × 215㎝
総重量 約1,600g
タイプ 封筒型
素材 15Dリップストップナイロン
快適使用温度
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NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』

NANGA(ナンガ)『RABAIMABAGW1000』 NANGA(ナンガ)『RABAIMABAGW1000』 NANGA(ナンガ)『RABAIMABAGW1000』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

超横広で寝心地抜群

ラバイマバッグの二人用タイプ。大きなサイズ感なので、大人二人でもかなり余裕があります。パートナーの体温によって、更に暖かく感じられるので冬にぴったりのシュラフです。お子さんであれば3人以上で横になれるので、寝るという生理行為も楽しいキャンプの思い出になります。

落ち着いたカラーリングの為、テントとのコーディネートもしやすいでしょう。

カラー コヨーテ
サイズ 140×233cm
総重量 約2,500g
タイプ 封筒型
素材 15Dリップストップナイロン
快適使用温度
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カラー コヨーテ
サイズ 140×233cm
総重量 約2,500g
タイプ 封筒型
素材 15Dリップストップナイロン
快適使用温度
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「ナンガのシュラフ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
NANGA(ナンガ)『AURORA light 900 SPDX 』
NANGA(ナンガ)『LEVEL 8 -23 AURORA LIGHT 』
NANGA(ナンガ)『UDD BAG 380DX』
NANGA(ナンガ)『UDD BAG 630DX』
NANGA(ナンガ)『DOTTED PADDING BAG』
NANGA(ナンガ)『RECTANGULAR PADDING BAG』
NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM 5 BELOW』
NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM ZERO』
NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG S 600』
NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』
商品名 NANGA(ナンガ)『AURORA light 900 SPDX 』 NANGA(ナンガ)『LEVEL 8 -23 AURORA LIGHT 』 NANGA(ナンガ)『UDD BAG 380DX』 NANGA(ナンガ)『UDD BAG 630DX』 NANGA(ナンガ)『DOTTED PADDING BAG』 NANGA(ナンガ)『RECTANGULAR PADDING BAG』 NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM 5 BELOW』 NANGA(ナンガ)『MINIMARHYTHM ZERO』 NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG S 600』 NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』
商品情報
特徴 どんな寒さでも大体大丈夫 ブランドの技術力が終結した最高峰モデル 春、秋、冬前にちょうどいい 秋キャンプに力を発揮する 刺繍でドットを表現 どの季節にも使える汎用性の高さが売り 軽くて暖かいがテーマ 軽くて持ち運びが楽! コロンとした見た目がかわいらしい封筒型 超横広で寝心地抜群
カラー レッド、グレー、ブラウン、ブラック コヨーテ、レッド ベージュ、レッド、チャコール ベージュ、レッド、チャコール イエロー×ブラック、パープル×ブラック ブラック×カーキ、パープル×ブラック、イエロー×グレー ブラック、ライトグレー ブラック、ライトグレー ベージュ コヨーテ
サイズ 最大長:203-228×最大肩幅80-85cm 最大長:220×最大肩幅90cm 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm 最大長:203-228×最大肩幅:80-85cm 85×210cm 最大長210×最大肩幅98㎝ 80 × 215㎝ 140×233cm
総重量 約1,400g 約1,670g 約680g 約1,045g 約1140g 約1380g 約415g 約325g 約1,600g 約2,500g
タイプ マミー型 マミー型 マミー型 マミー型 マミー型 封筒型 マミー型 マミー型 封筒型 封筒型
素材 表地:15D オーロラテックス®    裏地:15D リップストップナイロン 表地:15D オーロラライト    裏地:10D リサイクルナイロンシレ撥水加工 15Dナイロンシレ撥水加工 15Dナイロンシレ撥水加工 20Dナイロンタフタ 20Dナイロンタフタ 7×7D リップストップナイロン 7×7D リップストップナイロン 15Dリップストップナイロン 15Dリップストップナイロン
快適使用温度 -(下限使用温度(NANGA基準)-27℃) -8℃ 3℃ -5℃ ‐(下限使用温度(NANGA基準)-5℃) ‐(下限使用温度(NANGA基準)0℃)
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年7月13日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ナンガのシュラフ(寝袋)の売れ筋をチェック

楽天市場でのナンガのシュラフ(寝袋)の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:NANGA 寝袋ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

気になるナンガ製シュラフのFAQ

question iconナンガってどんなメーカー?

answer icon

1941年に真綿布団の産地からスタートした、寝袋メーカーです。社名は「ナンガ・パルバット」というヒマラヤ山脈にある山の名前が由来です。登頂が困難であるその名を社名にすることで、難しいと言われていることにこそ挑戦していくという先代社長の気持ちが表れています。

question iconナンガのシュラフにはどんなシリーズがある?

answer icon

オーロラ、オーロラライト、UDDバッグ、ミニマリスム、ラバイマバッグと、その他にも公式HPにはLEVEL8やどれにも分類されていない新商品も掲載されています。

ナンガのシュラフと一緒にチェックしたいギア インフレーターマットや登山用テントなど

エキスパートからのアドバイス ナンガの魅力を理解して選ぶ

寝袋で快適な目覚めの女性の画像
ペイレスイメージズのロゴ
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元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー:さけふみ

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー

これまでナンガを知らなかった方も、ナンガ製品が好きな方も、ブランド名だけが独り歩きするのはメーカーにとっても、ユーザーにとってもあまりいい状況ではありません。ナンガ製品の各ブランドごとの特製や歴史なども知ったうえで、ナンガ製品を選べば、よりナンガ製品が好きになるはずです。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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