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レコードプレーヤー人気おすすめ18選! レトロ・おしゃれ・Bluetooth対応も

レコードプレーヤー人気おすすめ18選! レトロ・おしゃれ・Bluetooth対応も
レコードプレーヤー人気おすすめ18選! レトロ・おしゃれ・Bluetooth対応も

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月12日に記事を更新しました(公開日2019年04月05日)

一定周期でブームがやってくるレトロアイテムの代表格、レコード。レコードの醍醐味はそのリアルな音質です。最近のプレーヤーは、USB搭載でPC接続したり、アンプ内蔵でBluetoothスピーカーに接続してワイヤレス再生したりすることもできます。

本記事では、レコードプレーヤーの選び方やおすすめ商品を紹介します。デノンやTEAC、オーディオテクニカなど人気ブランドを中心に、おしゃれな商品やBluetooth対応モデルまでピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

レコードプレーヤーとは レコードプレーヤーの選び方 ユーザーが選んだイチオシ4選 レコードプレーヤーおすすめ14選 各通販サイトのランキングを見る オールインワンとカスタマイズ性のバランスが重要
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この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志
一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 ベルトドライブ フォノイコライザー 回転数 対応カートリッジ
audio-technica(オーディオテクニカ)『フルオートレコードプレーヤー(‎AT-LP60X DGM)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『フルオートレコードプレーヤー(‎AT-LP60X DGM)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

フルオート再生でアナログ初心者でも使いやすい 幅359.5x奥行373.3×高さ97.5mm 4.35kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-1/3、45rpm VM型
Audio Technica(オーディオテクニカ)『サウンドバーガー(AT-SB727)』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『サウンドバーガー(AT-SB727)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

記念モデルを再現 幅70x奥行100x高さ290mm 0.9kg ベルトドライブ方式 33 1/3回転、45回転/分 VM型
audio-technica(オーディオテクニカ)『レコードプレーヤー(ワイヤレスターンテーブル)(AT-LP3XBT BK)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『レコードプレーヤー(ワイヤレスターンテーブル)(AT-LP3XBT BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

伝統のアナログ技術とワイヤレステクノロジーの融合 幅435.6×奥行374×高さ128mm 5.0kg ベルトドライブ方式 - 33-1/3または45回転/分 VM型
audio-technica(オーディオテクニカ)『ベルトドライブターンテーブル(AT-LP7)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ベルトドライブターンテーブル(AT-LP7)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

徹底的に試行錯誤して音を楽しめる 幅450×奥行352×高さ157mm 8.3kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-1/3、45rpm VM型
Denon(デノン)『フルオートレコードプレーヤー(DP-300F)』 Denon(デノン)『フルオートレコードプレーヤー(DP-300F)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

洗練されたデザインが光る本格派 幅434×奥行381×高さ122mm 5.5kg ベルトドライブ方式 - 33・1/3、45rpm MM型
Denon(デノン)『レコードプレーヤー(DP-400)』 Denon(デノン)『レコードプレーヤー(DP-400)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

本格的なアナログレコード体験ができる 幅414×奥行342×高さ105mm 5.6 kg ベルトドライブ方式 内蔵、MM型 33-1/3、45、78rpm MM型
TEAC(ティアック)『ベルトドライブ・ターンテーブル(TN-5BB)』 TEAC(ティアック)『ベルトドライブ・ターンテーブル(TN-5BB)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

XLRバランス調整を搭載した本格派プレーヤー 幅450×奥行351×高さ148mm 約10.5kg ベルトドライブ方式 - 33-⅓rpm、45rpm、78prm MM型
TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-400BT-X)』 TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-400BT-X)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

細部までこだわったレコードプレーヤー 幅420x奥行117x高さ356mm 4.9kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-⅓回転、45回転、78回転 VM型(MM型と同等)
TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-4D-SE)』 TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-4D-SE)』

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精度とデザイン性を両立! 幅420x奥行117x高さ356mm(ダストカバーを閉めた場合) 6.1kg 内蔵 33 1/3回転、45回転 MM型
SONY(ソニー)『ステレオレコードプレーヤー(‎PS-LX310BT)』 SONY(ソニー)『ステレオレコードプレーヤー(‎PS-LX310BT)』

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Bluetooth対応機器と接続可能! 幅430x奥行367×高さ108mm 3.5kg ベルトドライブ方式 内蔵、MM型 33-1/3、45rpm MM型
ION Audio(アイオンオーディオ)『Vinyl Transport』 ION Audio(アイオンオーディオ)『Vinyl Transport』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

持ち運びにも便利なスーツケース型 幅349x奥行114x高さ254mm 2.8kg 33 1/3回転、45、78
ION Audio(アイアンオーディオ)『Max LP レコードプレーヤー』 ION Audio(アイアンオーディオ)『Max LP レコードプレーヤー』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

オールインワンのUSBレコードプレーヤー 幅343x奥行254x高さ114mm 2.72kg - - 33-1/3、45、78rpm -
VERSOS(ベルソス)『マルチレコードプレーヤー(MP9260)』 VERSOS(ベルソス)『マルチレコードプレーヤー(MP9260)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

家中の音楽メディアの再生が可能!多機能プレーヤー 幅325x奥行310x高さ170mm 3.82kg ベルトドライブ式 - 33、45、78rpm -
VOKSUN『レコードプレーヤー スーツケース型』 VOKSUN『レコードプレーヤー スーツケース型』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

見た目がレトロでお洒落なレコードプレーヤー 幅350x奥行255x高さ125mm 3.5kg - - 33-1/3、45、78rpm -
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レコードプレーヤーとは

レコードプレーヤーのイメージ画像 Pixabayのロゴ
レコードプレーヤーのイメージ画像 Pixabayのロゴ

CDが世に登場する前は、レコードが普及していました。そんなレコードを再生するためのオーディオプレーヤーをレコードプレーヤーと言います。

現在では、レコードの新規発売はほとんどないため、プレーヤー自体も減っており、なおかつ、レコードを聞く用途でしか使用できないと思われています。しかし、ターンテーブルやトーンアームなど、各部品を変えることで音質をカスタムできるなど、音楽好きには魅力の多いデバイスです。

さらに、デザイン自体がレトロであるため、近年ではインテリアとしても人気が高く、購入数も増えています。デバイスのデジタル化もされており、まだまだ魅力のあるオーディオプレーヤーです。

レコードプレーヤーの選び方

レコードを再生してくれる「レコードプレーヤー」。レトロなデザインの商品も多く、部屋のインテリアとして使用できるなど、再生以外の用途もあります。この記事では、レコードプレーヤーの基本的な選び方をご紹介。ポイントは下記の7つです。

【1】回転方式
【2】SPレコード対応か
【3】カートリッジ(針の部分)
【4】トーンアーム
【5】フォノイコライザーの有無
【6】スピーカー内蔵かどうか
【7】デジタル機能が使用できるか


上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】回転方式をチェック

レコードプレーヤーには、「ベルトドライブ式」と「ダイレクトドライブ式」の2種類の回転方式があります。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。

ベルトドライブ式

 

ベルトドライブ式は、レコードの回転盤とモーターが別々になったタイプ。ベルトがモーターの振動を吸収し、なめらかな回転になるのが特徴です。

ただし、レコードの音質劣化につながる回転ムラが起きやすいのが欠点で、また、ベルト部分は経年劣化するため、定期的に交換が必要です。

ダイレクトドライブ式

 

モーター軸に直接ターンテーブルを置いて回転させるタイプがダイレクトドライブ式です。回転ムラや故障が少なく、安定しているのが特徴です。音質重視の方は、ダイレクトドライブ式をおすすめします。

一方で、モーターに直接つながっている分、振動対策が問題となる点と高価な点がデメリットでもあります。

【2】SPレコード対応かチェック

レコード Pixabayのロゴ
レコード Pixabayのロゴ

レコードには、録音時間の長い「LP」と片面約5分程度の「SP」レコードがあります。LPレコードの回転数は33回転ないしは45回転なのに対し、SPレコードは毎分78回転。

最近ではほとんど見かけなくなりましたが、古いSPレコードを再生するようなら、SP対応かどうかもチェックしておきましょう。

【3】カートリッジ(針の部分)をチェック

 

アナログ信号を読み取るうえで重要なのがカートリッジ。「ムービング・マグネット型(MM型)」と「ムービング・コイル型(MC型)」の2種類に分けられます。

MM型はVM型とも呼ばれ、比較的安価で使いやすいのですが、より微細な音を精密に読み取れるMC型も人気です。

安価なプレーヤーですとカートリッジを取り外すことができないようになっているモデルや、専用カートリッジしか使えないモデルが多いのですが、高価なプレーヤーですとカートリッジが交換可能な場合が多いです。

しかし、選択肢が増える分、最適なカートリッジの選び方が難しくなります。初めて購入する場合には、カートリッジが付属しているものや一体型のモデルをおすすめします。

【4】トーンアームをチェック

 

トーンアームとは先端にカートリッジを付けて針をおとすためのアームです。また、針がレコードの溝を正確になぞれるように安定させる働き、そして、かける圧力の調節もできたりします。

トーンアームには、「インテグレーテッドタイプ」と「ユニバーサルタイプ」の2種類があります。インテグレーテッドタイプは、カートリッジとアーム一体型で安価なのが特徴です。

また、ユニバーサルタイプは、アームとカートリッジが別々のタイプです。ユニバーサルタイプは、カートリッジを交換して音質の変化を楽しみたい方におすすめのタイプです。

【5】フォノイコライザーの有無をチェック

 

レコードプレーヤーはレコードに刻まれた溝から、カートリッジ(レコード針)がアナログ音声信号を読み取りますが、記録された信号はそのまま増幅してもまともに聴くことができません。そのため、フォノイコライザー(フォノアンプ)と呼ばれる機器で信号を整える必要があります

しかし、一般的に高級なレコードプレーヤーはフォノイコライザーを内蔵していない(そもそもレコードプレーヤーではなく、アナログターンテーブルと呼ばれることが多いです)ため、別途購入する必要があります。

初めて購入する人や、昔集めたアナログレコードを手軽に楽しみたいという人は、フォノイコライザー内蔵モデルがおすすめです。

【6】スピーカー内蔵かどうかをチェック

 

スピーカー内蔵のプレーヤーであれば、フォノイコライザーも搭載しており、本体1つあれば手軽にレコードを再生することができます。また、製品によっては、コンパクトに持ち運べるものもあり、手軽にレコードを楽しみたい人におすすめです。

【7】デジタル機能が使用できるかチェック

最近のレコードプレーヤーには、USB対応やBluetooth機能が搭載されたモデルも登場しています。ここでは、USB搭載モデルとBluetooth対応モデルそれぞれの特徴についてご紹介します。

USB搭載

 

USBポートを搭載したプレーヤーであれば、PCやスマホとも接続することができ、アナログ音源をデジタル音源に録音することもできます

また、一度録音すれば、次からはレコードに針を落とさなくともデジタル再生できるという手軽さ。また、レコードの摩耗も防げるため、一挙両得です。

Bluetooth対応

 

Bluetoothに対応したプレーヤーであれば、ワイヤレスでコンポやスピーカー、またはイヤホンやヘッドフォンで音楽を楽しむことができます。また、Bluetooth受信機能とスピーカーを内蔵したプレーヤーなら、スマホや別のプレーヤーから送信した音源データを再生することもできます。

ユーザーが選んだイチオシ4選

ここでは、レコードプレーヤーを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさの評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

テーブルになるのがいい

寝室にサイドテーブルとして置いています。レコードをそのまま再生できること、またBluetoothを繋いで最近の音楽も再生できる点はとても気に入っています。サイドテーブルとしても利用ができますので、普段は目覚まし時計や飲み物を置いて使用しています。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

最初に足を固定するのですが、ネジのサイズが合わずに何度も削って入れる作業をしました。工具を持っていたからよかったけど、なかったら辛いと思う。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

レトロで素敵なデザイン

レトロなデザインが購入の決め手でした。レコードはもちろん、CD、カセットも聴けます。コンパクトで安いし、その割には音質も悪くないです。スマホアプリで聴く音楽とはまた違った楽しみ方ができるので、とても満足しています。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

【デメリットや気になった点】

レコードの針が、山善のものしか使えないみたいです。追加購入するのが面倒そうなので、最初から付属していたものを大切に使っています。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

クマザキエイム『MA-90 多機能レコードプレーヤー』

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

高機能で便利

レコードは当然、カセットやCDもこの一台で聴けて便利です。レトロなデザインで多機能な点が気に入っています。レコードは持っていないという人でも、CDが好きな人であればおすすめできると思います。インテリアとしても素敵。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

レコードの状態によっては、音飛びが激しいです。ほかの機能も使うので構わないのですが、レコード特化の用途で買っていたらちょっと厳しかった。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

レコードプレーヤーとして申し分なし

初めて購入して使用したのですが、満足できました。とくに強いこだわりがなかったというのがよかったのか、音質そのものをじゅうぶんに満喫できています。破損もなく無事に届いて、配送の方にも感謝です。値段は妥当だと思います。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

恐らくですが、レコードによって止まったり、止まらなかったりします。ここの部分のカバーをうまく改善されたらもっと理想的です。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

レコードプレーヤーおすすめ14選

それでは、レコードプレーヤーのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

フルオート再生でアナログ初心者でも使いやすい

スタートボタンを押すだけでレコードの再生・停止を行う初心者でもOKな自動再生モデルのレコードプレーヤー。

プラッターにアルミニウム合金ダイキャストを採用しており、クリアな音で音楽が再生できます。また、専用のトーンアームベースとヘッドシェルによりトラッキング性能の向上と不要な振動をなるべく抑え、コスパも良く、快適なレコードライフを楽しむことができます。

本体サイズ 幅359.5x奥行373.3×高さ97.5mm
重量 4.35kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ VM型
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本体サイズ 幅359.5x奥行373.3×高さ97.5mm
重量 4.35kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ VM型
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記念モデルを再現

2022年に発売された、オーディオテクニカ60周年記念モデル「サウンドバーガー(Sound Burger)」を再現したモデルです。

ワイヤレスのアクティブスピーカーやヘッドホンと接続し、本体にレコードを挟むだけで簡単に音楽を楽しめます。レコードプレーヤーに対してハードルの高さを感じている初心者の方には特におすすめです。

本体サイズ 幅70x奥行100x高さ290mm
重量 0.9kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー
回転数 33 1/3回転、45回転/分
対応カートリッジ VM型
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本体サイズ 幅70x奥行100x高さ290mm
重量 0.9kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー
回転数 33 1/3回転、45回転/分
対応カートリッジ VM型
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伝統のアナログ技術とワイヤレステクノロジーの融合

50年以上に渡るアナログ技術とBluetoothのワイヤレステクノロジーを融合したフルオート式のワイヤレスターンテーブルです。特に、高品質aptX™ Adaptive Audioコーデックへの対応が特徴で、周囲の電波環境や音楽データの転送状況に応じてビットレートをリアルタイムで変化させ、常に安定した接続でレコードの音を楽しむことが可能です。

また、VM95シリーズと互換性のあるカートリッジ AT-VM95C の付属、そしてAC/DC変換を筐体外で行い回路のノイズを低減した外部電源方式を採用しています。これらの特性により、高品位な音楽再生を実現します。

本体サイズ 幅435.6×奥行374×高さ128mm
重量 5.0kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3または45回転/分
対応カートリッジ VM型
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本体サイズ 幅435.6×奥行374×高さ128mm
重量 5.0kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3または45回転/分
対応カートリッジ VM型
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エキスパートのおすすめ
IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

徹底的に試行錯誤して音を楽しめる

比較的低価格なMM型だけでなく、高価ながら音質のよさに定評のあるMC型カートリッジの両方に対応するフォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーです。

オーディオテクニカが開発したVM型(MM型を独自改良した方式)のカートリッジが付属していますが、汎用的なユニバーサル式トーンアームを採用しているため、付属カートリッジ以外の数多くのカートリッジを取り付けられます。

さらに、フォノイコライザーのオン・オフもできるので、外部フォノイコライザーとの違いを試すことも可能です。興味に応じてより深掘りできる奥行きの深さが魅力です。

本体サイズ 幅450×奥行352×高さ157mm
重量 8.3kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ VM型
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本体サイズ 幅450×奥行352×高さ157mm
重量 8.3kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ VM型
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洗練されたデザインが光る本格派

本格派フルオートレコードプレーヤーで、洗練された外観デザインと高品位な再生性能を兼ね備えています。特に、「ストレートトーンアーム」を採用し、優れたトレース能力を持つカートリッジの性能を引き出します。

また、アルミダイカストターンテーブルを採用し、高い慣性質量で安定した回転を実現します。さらに、PHONOイコライザーを内蔵しており、PHONO端子のないミニコンポやプリメインアンプにもダイレクトに接続が可能です。これらの特性により、高品位な音楽再生を実現します。

本体サイズ 幅434×奥行381×高さ122mm
重量 5.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33・1/3、45rpm
対応カートリッジ MM型
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本体サイズ 幅434×奥行381×高さ122mm
重量 5.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33・1/3、45rpm
対応カートリッジ MM型
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エキスパートのおすすめ
IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

本格的なアナログレコード体験ができる

アナログレコードは「ジャケ買い」という言葉があるように、大きな盤面とジャケット自体のデザインが大きな要素のひとつになっています。

そのため、プレーヤーのデザイン性も重要な要素になります。光沢仕上げのブラックやホワイトのキャビネットは、高級感だけでなくスタイリッシュさも演出しており、リスニングルームを彩ってくれます。

ターンテーブルの下に配置した速度センサーで回転速度を常時検知し、動作を制御する本格派機能を搭載しているのも大きな魅力です。

本体サイズ 幅414×奥行342×高さ105mm
重量 5.6 kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵、MM型
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ MM型
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本体サイズ 幅414×奥行342×高さ105mm
重量 5.6 kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵、MM型
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ MM型
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XLRバランス調整を搭載した本格派プレーヤー

本格派のベルトドライブ・ターンテーブルで、人工大理石、和紙、MDFの異素材を組み合わせたハイブリッドシャーシに、ナイフエッジベアリング採用の9インチS字ユニバーサルアームを備えています。特に、XLR端子を標準装備し、バランス対応のフォノアンプとの組み合わせにより、カートリッジが発する微小な信号をより高濃度に再現します。

さらに、SAEC × TEACコラボのナイフエッジトーンアームと、20mm厚のアクリルプラッターを独自のPRS3(Platter Rotation Sensing Servo System)でドライブすることで、アーティストやエンジニアが聴かせたかった本当の音を体験することが可能です。

本体サイズ 幅450×奥行351×高さ148mm
重量 約10.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33-⅓rpm、45rpm、78prm
対応カートリッジ MM型
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本体サイズ 幅450×奥行351×高さ148mm
重量 約10.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー -
回転数 33-⅓rpm、45rpm、78prm
対応カートリッジ MM型
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細部までこだわったレコードプレーヤー

アルミを削り出した高級感のある操作ノブや脚、天然木目のウォルナット突板オイル仕上げのキャビネットが、雰囲気をグッと盛り上げてくれるレコードプレーヤーです。

ヘッドシェルの接点部とフォノ/ライン出力端子には、酸化に強い金メッキ処理が施されているため、購入時の状態を保ちながら長く愛用することができます。

本体サイズ 幅420x奥行117x高さ356mm
重量 4.9kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-⅓回転、45回転、78回転
対応カートリッジ VM型(MM型と同等)
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本体サイズ 幅420x奥行117x高さ356mm
重量 4.9kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33-⅓回転、45回転、78回転
対応カートリッジ VM型(MM型と同等)
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精度とデザイン性を両立!

高い回転精度とスマートなデザインを両立する、こだわる人に向けたレコードプレーヤーです。新開発の薄型ブラシレスDCモーターとフィードバック制御により、滑らかに回転します。

カートリッジにはアメリカで40年の歴史を持つSUMIKO社のOyster MM型カートリッジを採用。繊細かつ力強いサウンドを楽しめるようになってます。

本体サイズ 幅420x奥行117x高さ356mm(ダストカバーを閉めた場合)
重量 6.1kg
ベルトドライブ
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33 1/3回転、45回転
対応カートリッジ MM型
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本体サイズ 幅420x奥行117x高さ356mm(ダストカバーを閉めた場合)
重量 6.1kg
ベルトドライブ
フォノイコライザー 内蔵
回転数 33 1/3回転、45回転
対応カートリッジ MM型
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Bluetooth対応機器と接続可能!

アナログのレコードをワイヤレスで楽しめるこちらのレコードプレーヤーは、STARTボタンを押すだけで、ペアリング済みの機器と接続&レコードの再生停止を自動で行ってくれるすぐれもの。

背面にUSB端子を搭載しており、付属のUSBケーブルを使ってお持ちのパソコンと接続し、レコードの再生音をデジタル録音することもできます。 組み立ても操作もかんたんで、シンプルだけれど高級感も感じさせるデザインです。

本体サイズ 幅430x奥行367×高さ108mm
重量 3.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵、MM型
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ MM型
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本体サイズ 幅430x奥行367×高さ108mm
重量 3.5kg
ベルトドライブ ベルトドライブ方式
フォノイコライザー 内蔵、MM型
回転数 33-1/3、45rpm
対応カートリッジ MM型
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持ち運びにも便利なスーツケース型

レトロなスーツケース型のレコードプレーヤーです。本体には3つの回転速度の切り替えスイッチと、スピーカーのボリューム調整用ノブが付いているため、初心者の方でも簡単に操作できます。

単3電池でも稼働するため、電源のない場所でも音楽を楽しむことができます。キャンプやバカンスのお供にもおすすめです。

本体サイズ 幅349x奥行114x高さ254mm
重量 2.8kg
ベルトドライブ
フォノイコライザー
回転数 33 1/3回転、45、78
対応カートリッジ
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本体サイズ 幅349x奥行114x高さ254mm
重量 2.8kg
ベルトドライブ
フォノイコライザー
回転数 33 1/3回転、45、78
対応カートリッジ
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オールインワンのUSBレコードプレーヤー

天然木パネルとピアノブラック仕上げの2色展開しているレコードプレーヤー。USB端子経由でレコード音声をデジタルファイルに変換が可能なソフトウェアSDを付属しています。

また、外部入力端子も装備しているため、カセットデッキなどの外部ソースのデジタル化も可能です。見た目もスタイリッシュでオシャレなため、どんなお部屋にも馴染みます。

本体サイズ 幅343x奥行254x高さ114mm
重量 2.72kg
ベルトドライブ -
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ -
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本体サイズ 幅343x奥行254x高さ114mm
重量 2.72kg
ベルトドライブ -
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ -
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家中の音楽メディアの再生が可能!多機能プレーヤー

ベルソスのマルチレコードプレーヤーは、レコードはもちろんのこと、カセットテープやCD、USB、SDカードなどの多数の音楽メディアの再生もでき、更にラジオも聴くことができる多機能レコードプレーヤーです。

なめらかな木目のデザインで高級感と重厚感を醸し出し、レコード特有の暖かみのある音質で、お部屋を素敵に演出します。面倒な配線や接続が不要な一体型プレーヤーで設置場所にも困らず、メーカー保証も1年付いているので安心です。

本体サイズ 幅325x奥行310x高さ170mm
重量 3.82kg
ベルトドライブ ベルトドライブ式
フォノイコライザー -
回転数 33、45、78rpm
対応カートリッジ -
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本体サイズ 幅325x奥行310x高さ170mm
重量 3.82kg
ベルトドライブ ベルトドライブ式
フォノイコライザー -
回転数 33、45、78rpm
対応カートリッジ -
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見た目がレトロでお洒落なレコードプレーヤー

天然木を使用したVOKSUNのレコードプレーヤー。レトロなデザインの実木構造で、純手作りPVC革塗装で高級感もあり、おうちのインテリアとしても馴染みます。

MP3データなども聞くことができ、2つのステレオスピーカ内蔵で別途スピーカーも必要なし。スーツケース型で重さも3kg程度のため、持ち運びもラクラクです。

本体サイズ 幅350x奥行255x高さ125mm
重量 3.5kg
ベルトドライブ -
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ -
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本体サイズ 幅350x奥行255x高さ125mm
重量 3.5kg
ベルトドライブ -
フォノイコライザー -
回転数 33-1/3、45、78rpm
対応カートリッジ -
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「レコードプレーヤー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 ベルトドライブ フォノイコライザー 回転数 対応カートリッジ
audio-technica(オーディオテクニカ)『フルオートレコードプレーヤー(‎AT-LP60X DGM)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『フルオートレコードプレーヤー(‎AT-LP60X DGM)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

フルオート再生でアナログ初心者でも使いやすい 幅359.5x奥行373.3×高さ97.5mm 4.35kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-1/3、45rpm VM型
Audio Technica(オーディオテクニカ)『サウンドバーガー(AT-SB727)』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『サウンドバーガー(AT-SB727)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

記念モデルを再現 幅70x奥行100x高さ290mm 0.9kg ベルトドライブ方式 33 1/3回転、45回転/分 VM型
audio-technica(オーディオテクニカ)『レコードプレーヤー(ワイヤレスターンテーブル)(AT-LP3XBT BK)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『レコードプレーヤー(ワイヤレスターンテーブル)(AT-LP3XBT BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

伝統のアナログ技術とワイヤレステクノロジーの融合 幅435.6×奥行374×高さ128mm 5.0kg ベルトドライブ方式 - 33-1/3または45回転/分 VM型
audio-technica(オーディオテクニカ)『ベルトドライブターンテーブル(AT-LP7)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ベルトドライブターンテーブル(AT-LP7)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

徹底的に試行錯誤して音を楽しめる 幅450×奥行352×高さ157mm 8.3kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-1/3、45rpm VM型
Denon(デノン)『フルオートレコードプレーヤー(DP-300F)』 Denon(デノン)『フルオートレコードプレーヤー(DP-300F)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

洗練されたデザインが光る本格派 幅434×奥行381×高さ122mm 5.5kg ベルトドライブ方式 - 33・1/3、45rpm MM型
Denon(デノン)『レコードプレーヤー(DP-400)』 Denon(デノン)『レコードプレーヤー(DP-400)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

本格的なアナログレコード体験ができる 幅414×奥行342×高さ105mm 5.6 kg ベルトドライブ方式 内蔵、MM型 33-1/3、45、78rpm MM型
TEAC(ティアック)『ベルトドライブ・ターンテーブル(TN-5BB)』 TEAC(ティアック)『ベルトドライブ・ターンテーブル(TN-5BB)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

XLRバランス調整を搭載した本格派プレーヤー 幅450×奥行351×高さ148mm 約10.5kg ベルトドライブ方式 - 33-⅓rpm、45rpm、78prm MM型
TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-400BT-X)』 TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-400BT-X)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

細部までこだわったレコードプレーヤー 幅420x奥行117x高さ356mm 4.9kg ベルトドライブ方式 内蔵 33-⅓回転、45回転、78回転 VM型(MM型と同等)
TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-4D-SE)』 TEAC(ティアック)『アナログターンテーブル(TN-4D-SE)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

精度とデザイン性を両立! 幅420x奥行117x高さ356mm(ダストカバーを閉めた場合) 6.1kg 内蔵 33 1/3回転、45回転 MM型
SONY(ソニー)『ステレオレコードプレーヤー(‎PS-LX310BT)』 SONY(ソニー)『ステレオレコードプレーヤー(‎PS-LX310BT)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

Bluetooth対応機器と接続可能! 幅430x奥行367×高さ108mm 3.5kg ベルトドライブ方式 内蔵、MM型 33-1/3、45rpm MM型
ION Audio(アイオンオーディオ)『Vinyl Transport』 ION Audio(アイオンオーディオ)『Vinyl Transport』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

持ち運びにも便利なスーツケース型 幅349x奥行114x高さ254mm 2.8kg 33 1/3回転、45、78
ION Audio(アイアンオーディオ)『Max LP レコードプレーヤー』 ION Audio(アイアンオーディオ)『Max LP レコードプレーヤー』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

オールインワンのUSBレコードプレーヤー 幅343x奥行254x高さ114mm 2.72kg - - 33-1/3、45、78rpm -
VERSOS(ベルソス)『マルチレコードプレーヤー(MP9260)』 VERSOS(ベルソス)『マルチレコードプレーヤー(MP9260)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

家中の音楽メディアの再生が可能!多機能プレーヤー 幅325x奥行310x高さ170mm 3.82kg ベルトドライブ式 - 33、45、78rpm -
VOKSUN『レコードプレーヤー スーツケース型』 VOKSUN『レコードプレーヤー スーツケース型』

※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格

見た目がレトロでお洒落なレコードプレーヤー 幅350x奥行255x高さ125mm 3.5kg - - 33-1/3、45、78rpm -
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各通販サイトのランキングを見る レコードプレーヤーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのレコードプレーヤーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:レコードプレーヤーランキング
楽天市場:レコードプレーヤーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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オールインワンとカスタマイズ性のバランスが重要 エキスパートからのアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

レコードプレーヤーはカートリッジやフォノイコライザーの性能など、さまざまな要素が組み合わさっています。

また、カートリッジの針が、少なからずうねりを持ったレコードの盤面に沿って読み取っていくためには、細かいセッティングも重要となります。

とはいえ、初心者がいきなりすべてのパーツをそろえるのは至難の業ですので、まずは一体化したエントリーモデルが扱いやすくておすすめです。

ただし、カートリッジが交換できなかったり、フォノイコライザーをオフにできない仕様となると、もう少し深くまで踏み込んでみたいときに物足りなく感じます。

そこでどこの部分がどの程度のカスタマイズができるかという点に着目することで、より自分に適した一台に出会えるはずです。

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