SEVENTEENグッズおすすめ7選｜公式グッズはどこで買える？

SEVENTEEN（略称：セブチ／韓国語表記：세븐틴）は、2015年5月にデビューしたS.COUPS(エスクプス)、JHONGHAN(ジョンハン)、JOSHUA(ジョシュア)、JUN(ジュン)、HOSHI(ホシ)、WONWOO(ウォヌ)、WOOZI(ウジ)、DK(ドギョム)、MINGYU(ミンギュ)、THE 8(ディエイト)、SEUNGKWAN(スングァン)、VERNON(バーノン)、DINO(ディノ)の13名からなる男性アイドルグループです。所属事務所は、AFTERSCHOOLらが所属するPLEDISエンターテインメント。

SEVENTEENの特徴は、楽曲制作・振付、ライブのセトリ決めに至るまでメンバー自らが行うということ。そのため「自主制作アイドル」などとも呼ばれています。

彼らの魅力は、メンバーのルックスの良さとパフォーマンススキル、大所帯でもかぶらない個性、そして集団ならではの迫力と美しさにあります。

SEVENTEENの公式グッズは、「SEVENTEEN Japan official site」または、コンサート会場にて購入することができます。ただし、公式オンラインショップは完売のグッズも多く、どうしてもほしいグッズがある場合は、Amazonや楽天市場といった通販サイトを利用してみるのも方法のひとつです。

SEVENTEENグッズは、公式オンラインショップ以外では、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10などで購入することができます。

ここからは、グッズの種類についてご紹介していきます。グッズの種類は大きく分けて次の4つです。

（1）音源・写真グッズ
（2）ロゴ・イメージグッズ
（3）アパレル・アクセサリー
（4）応援グッズ

アイドルグッズのなかでもCDやDVD、フォトブック、フォトカード、アクリルスタンド、カレンダーといったグッズは定番とも言えるアイテムです。なかでも、CDに関しては音楽配信が主流になりつつある昨今において、コレクション性の高いアイテムになりつつあります。

SEVENTEENのCDやDVDについては、初回盤として「初回限定盤A」「初回限定盤B」などジャケットのデザインを変えたり、特典のバリエーションを変えたりするほか、ストア別の特典が付くといった購入場所によっても特典を変えています。

ロゴ・イメージグッズには、キーホルダーやうちわ、ピケットやスローガンといったSEVENTEENのロゴを用いたグッズがあります。

SEVENTEENのファッションアイテムは、トートバッグやTシャツ、キャップなど、アクセサリーでは、ネックレス、ペンダント、リングといったアイテムが購入できます。

アイドルコンサートの応援には欠かせない応援グッズ。SEVENTEENの応援グッズには、ペンライトをはじめ、うちわやスローガン、マフラータオルなどがあります。なかでもペンライトは品切れが多く、ネットショップによっては正規の価格よりも割高で販売しているケースもあるため、正規の価格で購入できるうちに入手しておくのがおすすめです。

ここからは、SEVENTEENグッズの選び方についてご紹介していきます。選び方のポイントは以下の通り。

（1）推しのメンバーで選ぶ
（2）デザイン性の高さで選ぶ
（3）チームカラーで選ぶ

アイドルグッズ選びの基本は、まず「推し」で選ぶことです。DVDや写真集、MVなどでパフォーマンスやキャラクターを参考にすると、推しが決めやすくなります。

ファッションアイテムは、できれば普段使いもしたいですよね。そこで、チェックしておきたいのが、デザイン性の高さです。グッズがかっこよくておしゃれなら、ファンにとっては文句なしですよね。

SEVENTEENのグループカラーは「ローズクォーツ」（ピンク）と「セレニティ」（ブルー）の2色。また、チームがボーカル・ヒップホップ・パフォーマンスの3チームに分かれており、それぞれのカラーも存在します。もしTシャツなどグッズのカラー選びに迷ったら、グループカラーや推しメンバーがいるチームカラーがないか探してみてください。

【チームカラー】
・ボーカルチーム：ピンク
・ヒップホップチーム：ブルー
・パフォーマンスチーム：グリーン

ここからは、Amazonや楽天市場など通販サイトの売れ筋ランキング、ファンの声をもとに厳選したSEVENTEENのおすすめグッズをご紹介します。

Yahoo!ショッピングでのSEVENTEENグッズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

Qoo10とは、アメリカの電子商取引企業eBay（イーベイ）が、日本国内で展開している通販サイトです。売り手が店舗を持たず（テナント料がかからない）商品を販売することができるため、より安く商品を提供できる仕組みになっており、商品が割引された状態で購入できるほか、独自の割引クーポンなどでさらに安く購入することができるのが最大の魅力です。

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