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600mlの水筒おすすめ5選|こまめな水分補給を【においや汚れが付きにくいなど】

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダブルステンレスボトル』
出典:Amazon
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダブルステンレスボトル』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

外出先での水分補給に大活躍してくれる水筒。毎日気持ちよく使えるものがほしいけれど、たくさんの商品のなかからどれを選べばいいか迷ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では600mlの水筒に注目し、選び方、飲み口のタイプ別におすすめの商品をご紹介。記事後半には、通販の人気ランキングも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


目次

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マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

最近の水筒はどんな機能を持っている?

飲みものを飲む女性
ペイレスイメージズのロゴ
飲みものを飲む女性
ペイレスイメージズのロゴ

現在販売されている水筒にはさまざまなタイプがあり、使用用途によって選ぶことができます。保温も保冷もできるステンレス製の水筒が多く販売されていますが、近年炭酸飲料を入れることができる水筒も販売されるようになりました。特殊な機構の栓を採用することで、炭酸ガスの噴き出しを防いでくれます。

スパークリングウォーターや炭酸水を、冷えた状態で屋外で楽しむことができるのが魅力です。炭酸水で割ったお酒などを作れるので、お花見などの場面で活躍してくれるでしょう。

水筒の選び方

こからは水筒の選び方についてご紹介をしていきます。主なポイントは下記です。

【1】飲み口のタイプで選ぶ
【2】サイズや容量で選ぶ
【3】洗いやすいかどうかで選ぶ
【4】プラスアルファの特徴で選ぶ
【5】デザインで選ぶ

それぞれ解説しているので、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

600mlの水筒おすすめ5選

ここからは、600mlの水筒のおすすめ商品を紹介していきます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダブルステンレスボトル』

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家庭用製氷機の氷が入る広口タイプ

・持ち運びに便利なハンドル付き
・真空二重構造で66℃以上(6時間)、57℃以上(12時間)、10℃以下(6時間)を実現
・家庭用製氷機の氷が入る広口タイプ
・洗い物が少なくなるスクリュータイプ

容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 66℃以上(6時間)、57℃以上(12時間)、10℃以下(6時間)
サイズ 外経7.3×高さ24.5㎝
重量 320g
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容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 66℃以上(6時間)、57℃以上(12時間)、10℃以下(6時間)
サイズ 外経7.3×高さ24.5㎝
重量 320g
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ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-GA60)』

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業界初のシームレスせんが魅力!

・業界初(2020年7月30日時点)となるせんとパッキンが一つになったシームレスせん
・95℃の熱湯が6時間後でも75℃以上、4℃の冷水が6時間でも8℃以下を実現
・ラクリアコートの採用でスポーツドリンクが入れられる
・結露抑制構造で冷たい飲み物を入れても結露しにくい

容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 73℃以上(6時間後)、8℃以下(6時間後)
サイズ 幅7×高さ23㎝
重量 280g
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容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 73℃以上(6時間後)、8℃以下(6時間後)
サイズ 幅7×高さ23㎝
重量 280g
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エキスパートのおすすめ

Grsta『真空断熱ステンレスボトル』

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いつでもキンキン、アツアツのドリンクを楽しめる

・真空断熱二層構造により、保冷は24時間、保温は12時間と長時間温度をキープ可能
・4.5㎝の広口タイプで、氷を入れる際もラクラク
・サビに強い高耐食ステンレスを採用
・360°漏れ防止により、バッグに入れていても安心

容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 保冷24時間、保温12時間
サイズ 幅4.5×高さ28.4㎝
重量 317g
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容量 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ
保温効力/保冷効力 保冷24時間、保温12時間
サイズ 幅4.5×高さ28.4㎝
重量 317g
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Atlas(アトラス)『Airlist 超軽量ワンタッチボトル(AROW-600MO)』

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においや汚れが付きにくい抗菌クリーンミラー加工

・真空断熱二重構造で、保温と保冷ができる水筒
・620mlの多めの飲みものが入れられるサイズなのに、重さは約235gと軽量
・ワンタッチでふたが開けられる設計で、勝手にふたが開かないロック機能付き
・ボトルの内面には「抗菌クリーンミラー加工」済みで、においや汚れが付きにくい

容量 0.62L
飲み口タイプ ワンタッチタイプ
保温効力/保冷効力 72℃以上(6時間)/保冷
サイズ
重量
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容量 0.62L
飲み口タイプ ワンタッチタイプ
保温効力/保冷効力 72℃以上(6時間)/保冷
サイズ
重量
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ALLGO(オルゴ)『ステンレスマグボトル(MBS-600)』

丸洗いカンタンで大き目の氷も入る広口タイプ

・真空二重構造のステンレス製ボトルで、飲みものの保温と保冷が可能
・片手でらくに開けることができるワンタッチタイプで、外出先でもすぐに飲める
・水筒本体はシンプルな構造で丸洗いがカンタンに
・広口タイプなのでボトル内部も洗いやすく、大きめの氷も入る

容量 0.6L
飲み口タイプ ワンタッチタイプ
保温効力/保冷効力 86℃以上(1時間)、63℃以上(6時間)/8℃以下(6時間)
サイズ 幅6.8×奥行き7.6×高さ24.9cm
重量 約290g
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容量 0.6L
飲み口タイプ ワンタッチタイプ
保温効力/保冷効力 86℃以上(1時間)、63℃以上(6時間)/8℃以下(6時間)
サイズ 幅6.8×奥行き7.6×高さ24.9cm
重量 約290g
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「水筒」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダブルステンレスボトル』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-GA60)』
Grsta『真空断熱ステンレスボトル』
Atlas(アトラス)『Airlist 超軽量ワンタッチボトル(AROW-600MO)』
ALLGO(オルゴ)『ステンレスマグボトル(MBS-600)』
商品名 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダブルステンレスボトル』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-GA60)』 Grsta『真空断熱ステンレスボトル』 Atlas(アトラス)『Airlist 超軽量ワンタッチボトル(AROW-600MO)』 ALLGO(オルゴ)『ステンレスマグボトル(MBS-600)』
商品情報
特徴 家庭用製氷機の氷が入る広口タイプ 業界初のシームレスせんが魅力! いつでもキンキン、アツアツのドリンクを楽しめる においや汚れが付きにくい抗菌クリーンミラー加工 丸洗いカンタンで大き目の氷も入る広口タイプ
容量 0.6L 0.6L 0.6L 0.62L 0.6L
飲み口タイプ スクリュータイプ スクリュータイプ スクリュータイプ ワンタッチタイプ ワンタッチタイプ
保温効力/保冷効力 66℃以上(6時間)、57℃以上(12時間)、10℃以下(6時間) 73℃以上(6時間後)、8℃以下(6時間後) 保冷24時間、保温12時間 72℃以上(6時間)/保冷 86℃以上(1時間)、63℃以上(6時間)/8℃以下(6時間)
サイズ 外経7.3×高さ24.5㎝ 幅7×高さ23㎝ 幅4.5×高さ28.4㎝ 幅6.8×奥行き7.6×高さ24.9cm
重量 320g 280g 317g 約290g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月7日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 水筒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での水筒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:水筒・マグボトルランキング
楽天市場:水筒・コップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ボトルブラシで水筒を清潔に保とう

キッチンで水が出ている場面
Pixabayのロゴ
キッチンで水が出ている場面
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水筒は使い終わったら洗浄しましょう。

水筒は使い終わったら洗浄するようにしましょう。毎日のように使う水筒だからこそ、いつでも清潔にしておくことが大切です。容量が大きめで広口タイプの水筒は、手を入れて台所用スポンジで洗うことができますが、スリムなタイプの水筒は手が入りません。

水筒の内部はボトルブラシを使うと、らくに洗浄することができます。口が狭いタイプの水筒も、ボトルブラシがあれば内部の底までしっかりと洗うことができて便利です。

水筒のお手入れ方法

 

水筒にコーヒーなどの香りがついてしまったときのお手入れ方法を紹介します。台所洗剤とブラシを使って洗っても、においが落ちないというときは、お酢を使ってみましょう。水に少量のお酢を混ぜて沸騰させたものを水筒に入れてしばらく置き、時間が経ったら水で何回かすすいでみてください。においがすっきり消えるはずです。

市販のステンレス製水筒用の洗浄薬や、クエン酸や重曹などを使ってみるのもいいでしょう。

そのほかの水筒関連の記事はこちら!

水分補給をしっかりしましょう!

この記事では、水筒の選び方やおすすめの商品、お手入れの方法などを紹介しました。

私たちの体に必要な水分は、毎日こまめに摂取しなくてはいけません。コンビニなどでペットボトルのミスやお茶などを買う方も多いでしょうが、水筒を使うとお金の節約になります。また、ペットボトルの廃棄物が減らせるので環境のためにもなります。

ぜひ毎日しっかりと水分補給をしてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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