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電動サンダーおすすめ20選|木材の仕上げ用や車磨きに使える商品も紹介

電動サンダーおすすめ20選|木材の仕上げ用や車磨きに使える商品も紹介
電動サンダーおすすめ20選|木材の仕上げ用や車磨きに使える商品も紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月28日に公開された記事です。

木材などをかんたんに研磨できる電動サンダーは、DIYでの作業能率を左右するアイテムのひとつ。

ヤスリの動き方や取り付け方をはじめ、重さや大きさなど製品によって違いはさまざま。商品選びでは、安全面にも着目したいものです。

この記事では、電動サンダーの選び方とおすすめ商品をご紹介。人気メーカーのサンダーほか、オービタルサンダー、ランダムサンダー、デルタサンダー、ベルトサンダーなど種類に分けてピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

芸術大学教員/DIYアドバイザー
野口 僚
徳島県の家具メーカーにて木製家具の製造に携わり、機械加工、仕上げ、組み立て、塗装など木工全般と家具製造ノウハウを培いました。 その後東京では業界新業態の体験型DIYショップで店長として勤務。店頭ではお客様の相談に乗りつつ、一人一人にぴったりのDIY用品を提案してきました。 同時にDIYレッスンの企画と講師を行い、日本のDIY文化発展のために努めてきました。 現在は大学のデザイン学部の助手として大学内工房に在中し、 学生に対しデザインやモノづくりの手法などを主に教えています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

電動サンダーとは

 

電動サンダーとは、サンドペーパーを装着して使うツールです。電圧により木材や金属をかんたんに研磨できます。手作業で研磨するよりもスピーディかつきれいな仕上がりになるため、作業の効率化にもつながります。

電動サンダーを使用すれば、人の手作業だけでは難しい研磨も美しい仕上がりになります。また、車のボディーの掃除に利用できるタイプもあります。業務用はもちろん日曜大工やDIYでも活用されているアイテムのため、使用用途や場所などを考えて選んでみましょう。

■電動サンダーの種類

電動サンダーの種類は大きく分けて4種類あります。それぞれのタイプでどんな特徴があるのか紹介します。

▼幅広い用途で使えるオービタルサンダー

 

オービタルサンダーは、四角のサンドペーパーを取り付けて研磨するスタンダードなタイプのものになります。研磨力は決して強くはありませんが、どんなシーンでも使うことができるのがメリットです

市販のサウンドペーパーを使うことができるのではじめて使うシーンでも費用を抑えることができます。ひとつ持っておくとさまざまな場面で使うことができるので便利です。

▼曲面にも使えるランダムサンダー

 

ランダムサンダーは、オービタルサンダーと比較してもパッドを大きく回転させて研磨するので倍以上の力で研磨することができます。

円形の形をしているので、曲面も研磨することができるのが特徴です。丸みのある形状のものはランダムサンダーで研磨することをおすすめします。車などに使用できるので使い方にも幅がでます。

▼細かいところの研磨ならデルタサンダー

 

デルタサンダーは、アイロンのような形状で先がとんがっているタイプのものになります。形が三角形の形をしているので角などの細かい箇所まで研磨をすることができます

オービタルサンダーとは異なり、特殊な形状をしているので専用のサウンドペーパーが必要になります。ペーパー代がかかってしまうので、使いたい時に購入するといいでしょう。

▼研磨力が強く上級者向けのベルトサンダー

 

ベルトサンダーは、ほかのタイプの電動サンダーよりも研磨力が強いのが特徴です。塗装を剥がすときや金属の研磨などによく使われます。戦車のキャタピラのようなローラーに、専用の研磨ベルトをセットして使用します。

研磨の威力が強いため、作業の時短にもつながります。やや扱いがむずかしいため、上級者向けといえるでしょう。

(★)ポイント:市販のサンドペーパーが使えるとより便利!

 

電動サンダーに付属しているサンドペーパーは消耗品なので、使用しているうちにすり減って使えなくなります。サンドペーパーは定期的に交換しますが、市販のサンドペーパーが使えるかどうか選ぶときにチェックしましょう。

市販されているサンドペーパーはリーズナブルなので経済的。適切な大きさにカットして使えますし、ラバーパッドへの装着もかんたんです。オービタルサンダーの多くのモデルで市販サンドペーパーが使えます。

電動サンダーの選び方

それでは、電動サンダーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】電源方式
【2】集塵機能付きのもの
【3】ヤスリの取り付け方法
【4】静音性
【5】削りたい素材のサイズや形状


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】電源方式をチェック

電源方式には充電式と電源コード式の2種類があります。それぞれの特徴を説明するので、選ぶときの参考にしてください。

▼場所を選ばずに使える充電式

 

充電式はリチウムイオンバッテリーなどを使って稼働させるもので、近くに電源コンセントがなくても使用できます。場所を選ばずどこでも電動サンダーを使えるのが特徴です。

充電式はコードがないので取り回しがしやすく扱いやすく、持ち運びしやすいのがメリット。最近はパワーが強力で稼働時間が長いタイプもあり、ラインナップも増えています。

▼安定したパワーを求めるなら電源コード式

 

稼働時間を気にしないで使えるのが電源コード式で、この電源方式が一般的です。ただし電源コンセントの近くでしか作業ができません。電源が取れない場合は延長コードを使うという方法がありますが、コードに慣れないと取り回しが面倒で扱いにくいことも。

メリットは強力で安定したパワーが得られるので、作業が捗ることでしょう。

【2】集塵機能付きのものをチェック

 

また、電動サンダーは素材を削って研磨を行なう工具なので、作業時に大量のこまかな削りくずが出ます。このこまかな削りくずは非常に軽く、舞ってしまうので、家庭内での作業ではとても厄介。

掃除の手間もかかり健康面でもよくないため、削りくずを吸い込む機構のある、集塵(しゅうじん)機能つきの電動サンダーがおすすめです

【3】ヤスリの取り付け方法をチェック

 

オービタルサンダーのヤスリの取り付け方法は、おもにクランプ式とマジックテープ式の2種類。クランプ式はホームセンターなどで市販されているいろいろなヤスリを、自分で好きなサイズにカットして取りつけることができます。低コストで楽にヤスリを入手して使用することができますね。一方で、取りつけに手間がかかり、本体とヤスリの間に隙間ができやすいため、研磨力が若干落ちてしまうといった面もあります。

マジックテープ式は機種によって専用のヤスリが販売されており、基本的に汎用的なヤスリより高価となっていますが、取りつけが非常にかんたんで研磨力も高いのが特徴。機種によっては両方を使用できるタイプもあるため、シーンに合わせて使い分けることができます。

【4】静音性をチェック

 

電動サンダーはモーターの音が大きい機種が多いので、家庭で使う方は騒音が気になりますよね。そういった方は運転時の音を抑える静音タイプのサンダーを選ぶといいでしょう。

電動サンダーにはスピード調整機能がついているものがあります。作業内容や静音性を重視したいときなどに応じてスピードを変えられるため、便利です。

【5】削りたい素材のサイズや形状をチェック

 

電動サンダーはその性質上、本体の振動が大きいものが多いです。そのため、大きいサンダーは小さな素材などの研磨にあまり向いておらず、研磨力の高いものを使うと、かえって危険をともないます。

ご自身がメインとして削りたい素材に合ったサイズや形状のものを使用することで、安全に作業を行なうことができるでしょう。基本的には小さな素材には小さなサンダーを、大きな素材には大きなサンダーを使うことが多いですね。どういったヤスリの動きで研磨をするのかを確認して商品を選べば、使い勝手のよいお気に入りの電動サンダーを見つけることができます。

人気メーカー・ブランドの特徴

いろいろなメーカーの電動サンダーがありますが、ここでは国内と海外のおもな3社について取り上げます。メーカーによって特徴が異なるので、各社の違いをチェックして選んでください。

マキタ(MAKITA)

 

「マキタ」は世界的に知られている日本のメーカーです。DIY用の電動工具だけでなく、家庭用の掃除機やコーヒーメーカーなどの家電品まで製造しています。サポート体制がしっかりしており、確かな製品作りがマキタの特徴。

電動サンダーも初心者向けから熟練者向けのモデルまで幅広いラインナップがそろっています。

リョービ(RYOBI)

 

「リョービ」は国産メーカーで広島県が本拠地の電動工具ブランドです。特徴は価格がリーズナブルなわりに品質がすぐれていること。コスパを重視する方に適しています。

電動サンダーのラインナップが豊富で、熟練者用・DIY用・エントリー用などのカテゴリー別になっているので選びやすいです。はじめて電動サンダーを購入する方に向いています。

ボッシュ(BOSCH)

 

「ボッシュ」は1886年にドイツのシュトゥットガルトで設立されたメーカー。人と社会に役立つテクノロジーをモットーに製品開発を行なっています。「人間に合わせた電動工具づくり」を理念にしており、使いやすさと安定した商品が特徴です。

電動サンダーのラインナップが豊富でコードレスタイプも製造しており、近年はDIY用にも力を入れています。

電動サンダーおすすめ5選|オービタルサンダー

それでは、電動サンダーのおすすめ商品を紹介します。まずは、オービタルサンダーのおすすめ商品から見ていきましょう。

エキスパートのおすすめ

BOSCH(ボッシュ)『吸じんオービタルサンダー GSS 23AE/MF』

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芸術大学教員/DIYアドバイザー:野口 僚

芸術大学教員/DIYアドバイザー

広い面を安定して磨くのに最適な電動サンダー

ボッシュが発売しているこちらのオービタルサンダーは、便利な機能が多く搭載された、万能に使っていただける一台です。サイズが大きく、とくにテーブル面などの広い面を磨くことが得意

ヤスリの取りつけ方法もマジックテープ式とクランプ式の両方を使うことができ、シーンにあわせてヤスリの種類をこまかく選ぶことができますね。静音性、集塵(しゅうじん)性能、研磨力とすべてのクオリティが高い、おすすめできるオービタルサンダーです。

回転数 7,000~12,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 92×182mm
重さ 1.4kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式、クランプ式
電源方式 電源コード式
種類 オービタルサンダー
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回転数 7,000~12,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 92×182mm
重さ 1.4kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式、クランプ式
電源方式 電源コード式
種類 オービタルサンダー
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Black + Decker(ブラックアンドデッカー)『コードレスランダムオービットサンダー』

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コードレスタイプで場所を選ばずに使用可能

コードレスタイプなので、場所を選ぶことなく使用できるだけでなく、作業時にコードが邪魔になることもないので使い易さを実感できます

見た目のデザインも黒とオレンジの2色のツートンカラーでカッコ良いです。※充電器・充電池は別売となっています。

回転数 12,000(回転/分)
パッドサイズ 122mm
重さ 1.1 kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 充電式
種類 オービタルサンダー
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回転数 12,000(回転/分)
パッドサイズ 122mm
重さ 1.1 kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 充電式
種類 オービタルサンダー
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Makita(マキタ)『仕上サンダ』

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低重心で使いやすい仕上げサンダー

操作性が良く、低重心なので初心者の方でも気軽に使うことのできる仕上げサンダーです。ボディ形状はエルゴノミックデザインが採用されていますので、ハンドルもとても握りやすく、長時間の作業でも疲れにくくなっています。

またレバー式クランプを採用することによってペーパー交換も簡単です。自己吸塵機能もあるのでクリーンな環境で作業できます。

回転数 11000min-1
パッドサイズ 93×185mm
重さ
ペーパー取りつけ方法 レバー式
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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回転数 11000min-1
パッドサイズ 93×185mm
重さ
ペーパー取りつけ方法 レバー式
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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HiKOKI(ハイコーキ)『旧日立工機 オービタルサンダー』

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コンパクトサイズで扱いやすいオービタルサンダー

サンダーというとサイズが大きく、重くて扱いにくいものというイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、こちらはコンパクトサイズであまり慣れていない方でも取り回しやすくなっています。

パワーも十分で調整も可能ですので木材はもちろんのこと金属の研磨、表面仕上げなどあらゆる用途で使用することができるようになっています。

回転数 10000min-1
パッドサイズ 93×228mm
重さ 1.3kg
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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回転数 10000min-1
パッドサイズ 93×228mm
重さ 1.3kg
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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RYOBI(リョービ)『ミニサンダ S-550M 』

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気軽に使えるシンプルなオービタルサンダー

多機能なサンダーも魅力的ですが、やすりをセットしてスイッチを入れるだけですぐに使うことができるシンプルなものを求めているという方も多いでしょう。こちらのミニサンダはそんな方にぴったりです。

コンセントをつないでスイッチを入れればすぐに使用可能です。パワーも十分なのであらゆる研磨に対応することができます。

回転数 12000min-1
パッドサイズ 75×107mm
重さ
ペーパー取りつけ方法 クランプ・マジック両対応
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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回転数 12000min-1
パッドサイズ 75×107mm
重さ
ペーパー取りつけ方法 クランプ・マジック両対応
電源方式 AC100V
種類 オービタルサンダー
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電動サンダーおすすめ5選|ランダムサンダー

続いては、ランダムサンダーのおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、参考にしてくださいね。

HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダ FSV13YB』

HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダFSV13YB』 HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダFSV13YB』 HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダFSV13YB』 HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダFSV13YB』
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回転と偏心運動で研磨効率が高い

このランダムディスクサンダーは、ヤスリを取りつけたプレートが回転と偏心運動を合わせて行なうため、非常に研磨効率がよいのが特徴。オービタルサンダーと違ってヤスリが回転しているため、取り扱いには慣れと注意が必要です。

研磨力が強いので、木材をしっかり削って形を変えたいときや、塗装面をはがしたいときに便利。ヤスリをこまかくすれば、仕上げの磨きとしても使用することができます。パワフルで、幅広い用途に使えるサンダーがほしい方におすすめ

回転数 12,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 直径125mm
重さ 1.4kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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回転数 12,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 直径125mm
重さ 1.4kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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makita(マキタ)『充電式ランダムオービットサンダ BO180DRF』

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使う場所を選ばないバッテリーサンダー

電動サンダーは木屑が多く出てしまうため、屋外で作業したいという方には、バッテリータイプがおすすめ。ACタイプ相当のパワーがあり、ランダムディスクサンダーなので切削から磨き上げまで、いろいろな用途で使用できます。

変速機能が搭載されているため、材料にあわせたスピード調整や、こまかな研磨具合の調整がしやすく、はじめてランダムディスクサンダーを使う方も扱いやすいでしょう。バッテリーは他の同社のシリーズと併用できるため、マキタでDIYアイテムをそろえるという方なら、本体のみを安価に購入することができます。

回転数 7,000~11,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 直径123mm
重さ 1.6kg(バッテリー含む)
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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回転数 7,000~11,000min-1(回転/分)
パッドサイズ 直径123mm
重さ 1.6kg(バッテリー含む)
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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RYOBI(リョービ)『サンダポリシャ RSE-1250』

RYOBI(リョービ)『サンダポリシャRSE-1250』 RYOBI(リョービ)『サンダポリシャRSE-1250』 RYOBI(リョービ)『サンダポリシャRSE-1250』 RYOBI(リョービ)『サンダポリシャRSE-1250』
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木工研削や車磨きなど多用途に使用できる優れもの

用途にあわせて回転を変えられる回転数調整ダイヤル付で、室内や屋外でも場所も選ばずに使用できます。回転運動+偏心運動でムラなく掃除ができます

車のボディー磨きに使用する人が多いですが、忙しい人や時間がない人の時短のためにも活躍してくれます。

回転数 6,000~12,000(回転/分)
パッドサイズ (外径)125mm
重さ 1.5 kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 コード電源式
種類 ランダムサンダー
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回転数 6,000~12,000(回転/分)
パッドサイズ (外径)125mm
重さ 1.5 kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 コード電源式
種類 ランダムサンダー
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BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダー PEX260AE』

BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダーPEX260AE』
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強力に吸じんしてくれるランダムサンダー

サンダーを使用する上で大きな悩みになるのが、木くずなどが飛び散ってしまうことです。後片付けが大変なので使うのをためらっているという方も多いようです。

しかし、こちらは強力な吸じん機能が搭載されていますので、削りくずが飛び散ってしまう心配はありません。クリーンな環境でサンダーを使用したい方におすすめです。

回転数 2000~12000回転/分
パッドサイズ 125mm
重さ
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 ランダムサンダー
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回転数 2000~12000回転/分
パッドサイズ 125mm
重さ
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 ランダムサンダー
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藤原産業『E-Value(イーバリュー)ランダムサンダー』

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握りやすいラバーグリップ式と円形パッドで曲面にも

マジックテープ式のペーパーなので、取り付けがスムーズでカンタン。偏心運動+回転運動により、スピーディーな研磨作業が可能で、円形なので曲面にも対応します。

握り心地が良く、手になじむラバーグリップを採用。また、ペーパーの取り付け方法が公式サイトでも確認できるのは嬉しい。

回転数 12,500(回転/分)
パッドサイズ 125mm
重さ 1.56 kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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回転数 12,500(回転/分)
パッドサイズ 125mm
重さ 1.56 kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 ランダムサンダー
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電動サンダーおすすめ3選|デルタサンダー

続いては、デルタサンダーのおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、参考にしてくださいね。

BOSCH(ボッシュ)『吸じんマルチサンダー PSM80A』

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こまかな研磨と手軽さを求めるならこの電動サンダー

このデルタサンダーは先端の研磨部分が三角形なため、狭いところや、こまかな部分を磨くのが得意。組み立て後の家具や小さなパーツなど、大きいサンダーでは難しい研磨も、このデルタサンダーなら手軽にできます。

本体は900g程度と非常に軽く、ボディ全体を握るように持て、取り回しがいいですから、女性の方でも気軽に使えますね。ヤスリの取りつけ部分はマジックテープ式になっており、デルタサンダーでよく使用する先端部分は回転させて使えますので、低コストで長く使うことができます。

回転数 11,250min-1(回転/分)
パッドサイズ 105×154×154mm
重さ 0.9kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 デルタサンダー
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回転数 11,250min-1(回転/分)
パッドサイズ 105×154×154mm
重さ 0.9kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式
電源方式 電源コード式
種類 デルタサンダー
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三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100 MK)』

三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100MK)』 三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100MK)』 三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100MK)』
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操作性に優れ小回りが利く

アイロンのような見た目が特徴的で、小さめなサイズの電動サンデーです。小回りが利き扱いやすいので、女性の使用や繊細な作業の時にも活躍するでしょう。

研磨具交換はマジックテープ式なので、取り付けや取り外しも簡単です。コーナーなどの狭い場所に使いたい方や、女性の力でも使いやすい電動サンデーをお探しの方におすすめです。

回転数 12,000
パッドサイズ -
重さ 1㎏
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 デルタサンダー
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回転数 12,000
パッドサイズ -
重さ 1㎏
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 デルタサンダー
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TAKAGI(高儀)『プリメロ コーナーサンダー(CSD-130AZA)』

TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』 TAKAGI(高儀)『プリメロコーナーサンダー(CSD-130AZA)』
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軽量モデルで持ち運びも楽ちん

超コンパクト設計で持ち運びにもちょうどいいサイズ感の電動サンデーです。アイロン型なので、先端部分で木材や金属のコーナー部分や繊細な箇所の研磨にも役に立ちます

また、集塵機を接続すると、粉が散らかることなく使えるのもポイントです。女性の方の使用用や、繊細な作業用に電動サンデーを購入したい方におすすめです。

回転数 13,000(回転/分)
パッドサイズ 5.5 x 3.8インチ
重さ 1.34 Kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 コーナーサンダー
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回転数 13,000(回転/分)
パッドサイズ 5.5 x 3.8インチ
重さ 1.34 Kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 コーナーサンダー
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電動サンダーおすすめ7選|ベルトサンダー

最後は、ベルトサンダーのおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、参考にしてくださいね。

RYOBI(リョービ)『ベルトサンダー BE-3210』

研磨力が圧倒的、2種の加工ができるベルトサンダー

圧倒的な研磨力で木材などを削り取る、木工の必需品ともいえる工具がベルトサンダー。リョービから発売されているこちらは、使用シーンにあわせ、本体を持って材料に押し当てる加工と、テーブルに本体を固定する安定した加工の2種類の使い方ができます

大きな家具から小さなパーツまで、幅広くパワフルに切削することができるベルトサンダーは、本格的なDIYを目指す方におすすめです。

回転数 -
パッドサイズ 76×533mm(ベルト寸法)
重さ 3.8kg
ペーパー取りつけ方法 クランプ式
電源方式 電源コード式
種類 ベルトサンダー
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回転数 -
パッドサイズ 76×533mm(ベルト寸法)
重さ 3.8kg
ペーパー取りつけ方法 クランプ式
電源方式 電源コード式
種類 ベルトサンダー
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PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダー No.27510』

PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダーNo.27510』
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片手で持てる研磨力の高いベルトサンダー

ベルトサンダーは一般的に、本体自体が大きく重たい機種が多いですが、こちらは片手で持てるサイズと重さ。ベルト幅が細く、先端が小さい形状をしているのも特徴です。そのため、狭くこまかな部分の研磨が得意で、持ち運んだり手持ちで加工するのもかんたん。ヘッド部分の角度の変更も可能なので、手持ちタイプとして非常に便利に使うことができます

モーターの回転速度自体はそれほど高くないですが、ベルトサンダータイプなので安全に、しっかりとした研磨力で材料を削ることができます。安全で、なおかつ手軽にベルトサンダーを使いたい方におすすめの機種です。

回転数 -
パッドサイズ 10mm(ベルト幅)
重さ 800g
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 電源コード式
種類 ベルトサンダー
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回転数 -
パッドサイズ 10mm(ベルト幅)
重さ 800g
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 電源コード式
種類 ベルトサンダー
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TAKAGI(高儀)『アースマン ベルトサンダー BSD-110』

TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』 TAKAGI(高儀)『アースマンベルトサンダーBSD-110』
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リーズナブルな価格帯のベルトサンダー

一般的なサンダーと同じように使用できるのみでなく、本体を固定すれば小物の研磨などにも使用することができるベルトサンダーです。

実売価格で6000円代と、ベルトサンダーとしてはかなりリーズナブルな価格帯のモデルですが、国内老舗メーカーの製品だけあって作りもしっかりとしていますし、機能も充実した「使える」ベルトサンダーとなっています。

回転数 28000min-1
パッドサイズ
重さ
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 ベルトサンダー
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回転数 28000min-1
パッドサイズ
重さ
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類 ベルトサンダー
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Makita(マキタ)『防じんミニサンダ BO4565』

Makita(マキタ)『防じんミニサンダBO4565』 Makita(マキタ)『防じんミニサンダBO4565』 Makita(マキタ)『防じんミニサンダBO4565』 Makita(マキタ)『防じんミニサンダBO4565』
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細かい場所にも使えるミニサンダ

通常のサンダーではなかなか細かい場所の作業をすることができません。結局手作業となってストレスを感じているという方も多いかもしれません。そんな方にぴったりなのがこちらのミニサンダです。

先端が細くなっているので細かい場所の作業にもぴったりです。また、このサイズながら集じん機能もついていますので、周囲を気にせずに使用できます。

回転数 14000minー1
パッドサイズ
重さ 1.1kg
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類
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回転数 14000minー1
パッドサイズ
重さ 1.1kg
ペーパー取りつけ方法
電源方式 AC100V
種類
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三共コーポレーション『ベルト&ディスクサンダー(HBDS-100)』

三共コーポレーション『ベルト&ディスクサンダー(HBDS-100)』 三共コーポレーション『ベルト&ディスクサンダー(HBDS-100)』
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標準付属品が充実している

木工と非鉄金属のサンディングに適した電動サンデーです。標準付属品が充実していて、ワークテーブルや六角ボルト、ダストノズルなど充実しているので、どんな使い方でもできる万能性があります。

比較的リーズナブルな価格で手に入れられるので、はじめの1台として購入してみてもいいかもしれません。コスパのいい電動サンデーをお探しの方におすすめです。

回転数 50Hz 2,800(回転/分) ・60Hz 3,400(回転/分)
パッドサイズ -
重さ 22Kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 -
種類 ベルトディスクサンダー
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回転数 50Hz 2,800(回転/分) ・60Hz 3,400(回転/分)
パッドサイズ -
重さ 22Kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 -
種類 ベルトディスクサンダー
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藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』

藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』 藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』 藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』 藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』 藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』
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重量感をパワーが特徴的

ベルトサンダーとディスクサンダーの1台で2つの機能を持った電動サンデーです。重量感のある据え置き型で安定感があるので、非鉄金属や木材などの小物の研磨も簡単にできます。

また、ディスクサンダーのテーブル角度を調整するだけで、木材の角度削りができるので使い方に幅があります。安定感のある電動サンデーをお探しの方におすすめです。

回転数 50Hz 2,800(回転/分)・60Hz 3,400(回転/分)
パッドサイズ 100mm幅×915mm周長
重さ -
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 ベルトディスクサンダー
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回転数 50Hz 2,800(回転/分)・60Hz 3,400(回転/分)
パッドサイズ 100mm幅×915mm周長
重さ -
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 ベルトディスクサンダー
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Makita(マキタ) 『ホイールサンダー(木目出し) 9740』

珍しいホイール式で、木材加工に最適

大きく分けて電動サンダーは4つの種類に分けられますが、このホイール式の電動サンダーはそのどの枠組みにも属さない例外的なサンダーです。先端は無数のワイヤーで覆い尽くされ、そのワイヤーホイールが高速回転することによって木目だしを美しく仕上げてくれます。

一定の力加減を保つことができる前ローラー付きで、かつブレーキ機能もついているので安全に作業をすることできます。そして、先端のホイールは用途によって簡単に別の種類のホイールに交換でき、取り付けられるのでバリエーション深く作業を行うことができるので便利です。

回転数 3,500min-1(回転/分)
パッドサイズ -
重さ 約4.2kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 ホイールサンダー
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回転数 3,500min-1(回転/分)
パッドサイズ -
重さ 約4.2kg
ペーパー取りつけ方法 -
電源方式 コード式
種類 ホイールサンダー
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「電動サンダー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
BOSCH(ボッシュ)『吸じんオービタルサンダー GSS 23AE/MF』
Black + Decker(ブラックアンドデッカー)『コードレスランダムオービットサンダー』
Makita(マキタ)『仕上サンダ』
HiKOKI(ハイコーキ)『旧日立工機 オービタルサンダー』
RYOBI(リョービ)『ミニサンダ S-550M 』
HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダ FSV13YB』
makita(マキタ)『充電式ランダムオービットサンダ BO180DRF』
RYOBI(リョービ)『サンダポリシャ RSE-1250』
BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダー PEX260AE』
藤原産業『E-Value(イーバリュー)ランダムサンダー』
BOSCH(ボッシュ)『吸じんマルチサンダー PSM80A』
三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100 MK)』
TAKAGI(高儀)『プリメロ コーナーサンダー(CSD-130AZA)』
RYOBI(リョービ)『ベルトサンダー BE-3210』
PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダー No.27510』
TAKAGI(高儀)『アースマン ベルトサンダー BSD-110』
Makita(マキタ)『防じんミニサンダ BO4565』
三共コーポレーション『ベルト&ディスクサンダー(HBDS-100)』
藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』
Makita(マキタ) 『ホイールサンダー(木目出し) 9740』
商品名 BOSCH(ボッシュ)『吸じんオービタルサンダー GSS 23AE/MF』 Black + Decker(ブラックアンドデッカー)『コードレスランダムオービットサンダー』 Makita(マキタ)『仕上サンダ』 HiKOKI(ハイコーキ)『旧日立工機 オービタルサンダー』 RYOBI(リョービ)『ミニサンダ S-550M 』 HiKOKI(ハイコーキ)『ランダムサンダ FSV13YB』 makita(マキタ)『充電式ランダムオービットサンダ BO180DRF』 RYOBI(リョービ)『サンダポリシャ RSE-1250』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんランダムアクションサンダー PEX260AE』 藤原産業『E-Value(イーバリュー)ランダムサンダー』 BOSCH(ボッシュ)『吸じんマルチサンダー PSM80A』 三共コーポレーション『ミニデルターサンダー(EDS-100 MK)』 TAKAGI(高儀)『プリメロ コーナーサンダー(CSD-130AZA)』 RYOBI(リョービ)『ベルトサンダー BE-3210』 PROXXON(プロクソン)『マイクロベルトサンダー No.27510』 TAKAGI(高儀)『アースマン ベルトサンダー BSD-110』 Makita(マキタ)『防じんミニサンダ BO4565』 三共コーポレーション『ベルト&ディスクサンダー(HBDS-100)』 藤原産業『ベルトディスクサンダー(BDS-100N)』 Makita(マキタ) 『ホイールサンダー(木目出し) 9740』
商品情報
特徴 広い面を安定して磨くのに最適な電動サンダー コードレスタイプで場所を選ばずに使用可能 低重心で使いやすい仕上げサンダー コンパクトサイズで扱いやすいオービタルサンダー 気軽に使えるシンプルなオービタルサンダー 回転と偏心運動で研磨効率が高い 使う場所を選ばないバッテリーサンダー 木工研削や車磨きなど多用途に使用できる優れもの 強力に吸じんしてくれるランダムサンダー 握りやすいラバーグリップ式と円形パッドで曲面にも こまかな研磨と手軽さを求めるならこの電動サンダー 操作性に優れ小回りが利く 軽量モデルで持ち運びも楽ちん 研磨力が圧倒的、2種の加工ができるベルトサンダー 片手で持てる研磨力の高いベルトサンダー リーズナブルな価格帯のベルトサンダー 細かい場所にも使えるミニサンダ 標準付属品が充実している 重量感をパワーが特徴的 珍しいホイール式で、木材加工に最適
回転数 7,000~12,000min-1(回転/分) 12,000(回転/分) 11000min-1 10000min-1 12000min-1 12,000min-1(回転/分) 7,000~11,000min-1(回転/分) 6,000~12,000(回転/分) 2000~12000回転/分 12,500(回転/分) 11,250min-1(回転/分) 12,000 13,000(回転/分) - - 28000min-1 14000minー1 50Hz 2,800(回転/分) ・60Hz 3,400(回転/分) 50Hz 2,800(回転/分)・60Hz 3,400(回転/分) 3,500min-1(回転/分)
パッドサイズ 92×182mm 122mm 93×185mm 93×228mm 75×107mm 直径125mm 直径123mm (外径)125mm 125mm 125mm 105×154×154mm - 5.5 x 3.8インチ 76×533mm(ベルト寸法) 10mm(ベルト幅) - 100mm幅×915mm周長 -
重さ 1.4kg 1.1 kg 1.3kg 1.4kg 1.6kg(バッテリー含む) 1.5 kg 1.56 kg 0.9kg 1㎏ 1.34 Kg 3.8kg 800g 1.1kg 22Kg - 約4.2kg
ペーパー取りつけ方法 マジックテープ式、クランプ式 - レバー式 クランプ・マジック両対応 マジックテープ式 - マジックテープ式 マジックテープ式 マジックテープ式 - - クランプ式 - - - -
電源方式 電源コード式 充電式 AC100V AC100V AC100V 電源コード式 電源コード式 コード電源式 AC100V 電源コード式 電源コード式 コード式 コード式 電源コード式 電源コード式 AC100V AC100V - コード式 コード式
種類 オービタルサンダー オービタルサンダー オービタルサンダー オービタルサンダー オービタルサンダー ランダムサンダー ランダムサンダー ランダムサンダー ランダムサンダー ランダムサンダー デルタサンダー デルタサンダー コーナーサンダー ベルトサンダー ベルトサンダー ベルトサンダー ベルトディスクサンダー ベルトディスクサンダー ホイールサンダー
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る 電動サンダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電動サンダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電動サンダーランキング
楽天市場:研磨工具ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電動サンダーの使い方

 

一般的な電動サンダーの使い方は、両手で持ち、水平を意識しながら上から軽く圧力をかけて動かすのがポイントです。強く押しすぎると研磨作業が進まず、サンドペーパーの摩耗が早まります。一定の力をキープしてください。

またサンドペーパーには粗目・中目・細目などの種類があるので、木材研磨の場合は粗目(80番など)を最初に使い、細目(180番など)で仕上げを行うと表面がなめらかになります。

集じん機能つきの場合は、ある程度粉じんが溜まったら取り外して中身を取り除くことも忘れずに。作業開始までの手順は、取扱説明書をよく読むようにしてください。

そのほかのDIY関連アイテムもチェック 【関連記事】

素材サイズや用途にあったサンダーを

電動サンダーはDIYの仕上げをいっそう、よくしてくれる工具です。使用する機会が非常に多いので、ご自身の加工にあった製品を選ぶと、とてもよい働きをしてくれます。

研磨力はヤスリの番手を変えることである程度調整できますが、回転方法や動き方は変更できないので、安全快適に使えるよう、素材サイズや用途にあったサンダーを選びましょう。どの種類のサンダーも共通の注意点として粉塵(ふんじん)が多く出るので、使用する場所を選び、マスクを着用するなどの対策を必ず行なうことも心がけてください

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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