リュックの選び方 素材や収納力をチェック!
さっそくリュックの選び方をチェックしていきましょう。主なチェックポイントは下記になります。
【1】リュックに使われている素材で選ぶ
【2】防水・撥水加工で選ぶ
【3】容量は体格や用途から選ぶ
【4】収納力から選ぶ
【5】シーンに合わせた機能性で選ぶ
【6】ブランドから選ぶ
スタイリストの高橋禎美さんさんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりのリュックを選ぶために参考にしてください。
【1】リュックに使われている素材で選ぶ
見た目の印象から、耐久性など機能面でも大切になるのが、リュックに使われている素材です。体に背負うものなので、触り心地や通気性、汚れに強いかなども気になるところでしょう。
素材ごとにそれぞれ特徴や強みがあります。リュックを使いたいシチュエーションに合っている素材なのかどうか、忘れずにチェックしましょう。
軽量な「ポリエステル・ナイロン」
アウトドアなど実用的なものから、デイリーユースする日常的なものまで、どんなリュックでもよく使われているのがナイロンやポリエステルです。持ち運ぶアイテムとして考えると、ナイロンやポリエステルは軽量なのがメリットになります。
化学繊維にはチープな印象があるかもしれませんが、強度を高める編み方や加工を施している素材もあり、機能性も高いです。
ナチュラルで厚手な「キャンバス」
ナチュラルな風合いなのがキャンバス素材。帆布とも呼ばれていて、糸を平織りにして、厚手に編まれているのが特徴です。スニーカーやトートバッグでよく用いられています。
コットンでつくられたものを想像される方が多いかもしれませんが、実はポリエステスでつくられたキャンバス地もあります。コットンよりも軽量で、生地をたくさん使うリュックでも軽々持ち運べるというメリットあり。
環境に配慮した「リサイクル・サステナブル素材」
使う人だけでなく、暮らす場所や環境への配慮も大切にした素材を使ったリュックもあります。リサイクル素材なら、ゴミが増えずエコです。
動物性の素材を使っていない、フェイクレザーやフェイクスエードであれば、動物にもやさしいでしょう。自分たちが暮らす場所のことも考える、サステナブル=持続可能な考え方を取り入れるブランドも増えています。
高見えでファッション性も高い「レザー」
レザー(皮革)は見た目の高級感があり、ファッション性も高く、おしゃれな服も似合うリュックコーデが叶います。厚手でやわらかく、手触りもいいです。ファッションアイテムとしてリュックを取り入れたい人に向いている素材といえるでしょう。
また使えば使うほど質感が変わるという、経年変化を楽しめるのもレザーだからこその魅力。皮革の品質の良さを長持ちさせるために、専用の手入れが必要にはなります。
【2】防水・撥水加工で選ぶ 悪天候に備えよう
リュックは外出時に使うため、ときには雨や雪など悪天候に出くわすときもあるでしょう。荷物を濡らさず守るためには、撥水・防水の機能があるかもチェックしておきたいところです。
生地に撥水コーティングがされていたり、素材そのものが防水仕様になっていたりするものもあります。表面の生地だけでなく、止水ファスナーが使われているのかも確認。耐水圧が記載されている商品もあります。リュックそのものは撥水や防水仕様ではなくても、レインカバーがついている場合も、雨や雪の対策になるでしょう。
「撥水」、「防水」、「耐候」、「耐水」、「止水」といった文言があるか、商品の説明を読むことをお忘れなく。
【3】容量は体格や用途から選ぶ
リュックは20~30Lほどの容量が一般的です。体へのフィット感や持ち運びやすさを考えると、小柄な人や女性は20Lほど、大柄な人や男性は30Lほどがちょうどいい大きさといえるでしょう。
20Lは通勤や通学など日常的な所持品を入れるのにちょうどいいサイズです。30Lは小旅行やアウトドアに向いています。なかには小ぶりな15Lほどのリュックや、大容量の35Lほどのリュックもあるので、体格や用途に合ったサイズ・容量を選びましょう。
【4】収納力から選ぶ
リュックの目的である収納についてもチェックしましょう。
まず開閉の方法としてはファスナーが多いです。ダブルファスナーは大きく開き、所持品の出し入れがしやすいというメリットもあります。フラップタイプはあまり多くありませんが、中身が飛び出しにくいという利点あり。
リュックのなかはポケットや仕切りがあれば、荷物を整理整頓できます。よく取り出して使う財布やスマホ、カギなどは外側にポケットがあると便利です。収納を増やせるデザインもあります。たとえば、ファスナーを開けるとマチが広がり、容量が大きくなるタイプです。バッグに装着して取り外しができる、ウエストポーチつきタイプもあります。
どんな用途で使うリュックなのかを想定して、具体的になにをどこに入れようか考えてみると、使い勝手のよさがわかるでしょう。
【5】シーンに合わせた機能性で選ぶ
どんなシーンでリュックを使うのか、用途を想像すると、ほしい機能性もわかります。仕事ですばやく持ち運びたいのか、通学で便利に使いたいのか、アウトドアで実用的に必要なギアを持って行くのか……必要なものがまったく異なります。
ビジネスや通学、アウトドアなどシチュエーションごとに、あるとありがたい機能性について解説します。
ビジネス用|パソコン収納の有無を確認!
ビジネスや通勤でリュックが必要なら、仕事で使うパソコンやタブレットを入れるスペースがあると便利です。クッション性があってデバイスを守ってくれたり、マジックテープでとめて飛び出しを防いでくれたりする仕様もあります。
出張が多いなら、スーツケースのハンドルに取りつけられる、キャリーオンタイプがいいでしょう。背負うだけでなく、手持ちや肩掛けなどいろんな持ち方ができると、バスや電車でも邪魔にならずに持てます。
抗ウイルス素材を用いているリュックは、外に出る機会が多い人に注目してほしいポイントです。
通学用|サイズと収納スペースの多さをチェック
通学用のリュックはA4サイズの教材をしまえる大きさがベター。大きく開くと、教材の出し入れもしやすいです。文房具や財布、スマホなど小物も多く持っているので、バッグのなかに仕切りがたくさんあるなど、収納の仕様もチェックしましょう。
通学しながらおしゃれを楽しみたいなら、いつものファッションと合うのか、デザインとの相性も確認。通学はほぼ毎日のことなので、重たい荷物でも背負いやすいか、素材が軽量かなども知っておきたいポイントです。
登山・アウトドア用|安定感が大切
登山やアウトドアでは、足場が悪く、過酷な環境でもリュックを背負わなければならないため、安定感が大切です。背面と体へのフィット感や、ショルダーストラップの負担、肩や腰があたる部分にクッション材があるかなどは意識しましょう。ウエストやチェストベルトで、体に固定できるタイプもあります。
トレッキングポールや、登山で水分補給をおこなうハイドレーションなど、アウトドア専用の道具を収納できるスペースを持つリュックも。
ウェアの着脱や、食料の変化に応じて、外側に荷物を装着できるコンプレッションベルトがあれば便利です。収納する量に応じてサイズを変更できる、コンプレッションストラップも役に立ちます。
背面は熱がこもりやすく、汗ばむので、通気性のいい素材なのも大切なポイント。長時間背負っていても蒸れにくく、快適に過ごせるのがベターです。
【6】ブランドから選ぶ
リュックはいろんなブランドから販売されています。だからこそ、どのブランドから選べばいいのか迷うでしょう。
リュック、あるいはバッグを専門としているブランドであれば、デザインや技術が研ぎ澄まされています。もちろんほかのアイテムを手がけているブランドでも、よいリュックはたくさんありますが、迷ったときは専門店から選ぶというのもひとつの手です。
使っている人の声に寄り添う「グレゴリー」
GREGORY(グレゴリー)はアメリカ・カリフォルニア発の、バックパック(リュック)を専門としたアウトドアブランドです。山のガイドや店の客までいろんな人からフィードバックを取り入れて、商品の開発を続けてきた歴史があります。
なによりも大切にしているのはフィッティング。人間工学に基づいたデザインや、品質にこだわり、快適な背負い心地を実現しています。アウトドアシーンでも活用するよう、耐久性や機能性にもこだわり、今もほしいと思うリュックを作り続けているブランドです。
「マンハッタンポーテージ」はすべての人のために
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)はニューヨーク発のブランドで、人々の生活をシンプルにしたい、という思いから実用的なバッグを作っていました。
大切にしているのは“汎用性、耐久性、順応性”です。スローガンは「a bag for everyone」、すべての人のためのバッグという意味があり、多様なライフスタイルの人に寄り添うバッグを作り続けています。
TPOに合わせて容量や素材、軽さやデザインを選ぶ
リュックは荷物を背負うスタイルで両手が自由になるバッグ。安定的、機能的に荷物を運べる道具としておもにアウトドアで活用されてきました。いまではファッション性の高いおしゃれなデザインが増えて、タウンユースが広がっています。
選び方のポイントは、用途に合わせて容量や素材、重さなどのスペックを選び、色やデザインを決めていくことです。カジュアルシーンに使うなら、コンパクトで映える色を選んでもいいでしょう。
シーン別おすすめリュック38選
背中に背負うバッグであるリュックですが、同じ形でも、デザインや機能性はまったく異なります。まずはどんなシチュエーションで使うバッグなのか、想像しましょう。ビジネスなのか、ビジネスでも通勤用なのか出張用なのか、通学、アウトドア、おでかけ、旅行……リュックはいろんな用途で使える便利なバッグでもあります。
シーンを定めておくと、求める素材や機能性、収納力、容量もわかってくるはず。具体的な商品も見ながら、自分にぴったりなリュックを探してみましょう。
▼【ビジネス用】おすすめリュック7選
ace.コンビライト『コンビライト バックパック(62587)』はビジネスバッグを背負えるようにしたデザインでビジネスシーンに活躍しそうです。キャリーケースにもセットでき出張の多い方におすすめです。

出し入れスムーズでビジネスシーンを快適に
メランジ調の素材が上品に見える、スクエア型のビジネスバッグ。丈夫で強度のある素材を採用。生地には撥水加工が施されていて、ファスナー部分も耐水性にすぐれているので、天気が変わりやすい日でも気兼ねなく持ち運べます。
ノートパソコン用にクッション性のある芯材を入れたり、ボトム部分に折りたたみ傘を入れたり、内側からも外側からも取り出せるホルダーポケットがあったりと、収納力が高いです。
ファスナーを一周させると底マチが広がるエキスパンダブル機能で、荷物の量が増えても容量を増やせます。スーツケースに通して、セットアップで持ち運べるので、出張が多い人にもマッチ。
シンプルかつ機能的でビジネスに活躍
シンプルなスクエア型のリュックは、ビジネスシーンをメインとして活躍します。耐久性が高く、リサイクル素材で環境にも配慮したナイロン製です。
メインのコンパートメントには、15インチまでのノートパソコンやタブレット、書類などを収納する専用のスペースがあります。セカンドコンパートメントにはスマホポケット、外側はファスナーつきのポケットや、ボトル用のスペースがあるなど収納力も優秀です。
横向きにすると、キャリーバッグの持ち手に安定して掛けられるので、出張や旅行のセカンドバッグにも向いています。
シンプルでドレッシーなレザーリュック
aniary(アニアリ)は「理想と現実」から取り入れたブランド名で、ディティールにこだわったジャパンメイドのバッグを手がけています。アンティーク調の素材感が目を惹くのは、シンプルでドレッシーなレザーのリュック。
キメがこまかく、柔軟性と弾力がある牛革です。クロームなめしに時間と手間をかけることで、表面を傷めず、美しい艶が出ています。さらに染色はムラが出ないよう何度もおこなわれて、しかも手作業。
ダブルジップで開くメインコンパートメントは間口が広く、取り出しもスムーズです。内側にはポケットもついていて、片方の肩にショルダーストラップをかけたままでも、荷物をすばやく取り出せます。ファッション性の高い見た目はもちろん、使い勝手のよさにもこだわった、大人が持ちたいリュックです。
スリムでも収納力は高めで防水もあり
都会的でスリムな見た目のリュックで、収納力が高いです。パッド入りのスリーブには、15インチのノートパソコンを守りながら収納できます。
書類用のスリーブもあり。ストレッチ性があるメッシュジッパーポケットには充電器やケーブルも入れて、長時間の外出にも対応。外側のジッパーポケットには、カギや財布、スマホなどをしまっておけます。
素材は撥水・防水にすぐれていて、止水ジッパーを採用するなど、雨や雪で荷物が濡れるのを防止。背面にはラミネート加工のパッドを入れたおかげで安定性があり、背中も快適に持ち運べます。
THE NORTH FACE『ビッグショット(NM72201)』は計算された背負いやすい構造。PCや書籍、資料の多い学生やビジネスマンにおすすめです。リサイクル素材を使用、環境への意識が高い人にも。

アウトドアからビジネスまで幅広く
ブランドの定番リュックであるクラシカルなデザインを受け継ぎ、機能性に秀でたアイテム。素材は強度を高めつつ、リサイクルしているものを採用するなど、環境保護にも配慮しています。
メインのスペースはジッパーが大きく開き、荷物の出し入れもスムーズ。17インチまでのノートパソコンが入る、専用のスリーブもあります。背面は背骨の負担を減らしてくれるスパインチャンネル構造。通気性のいいメッシュ素材で、背中の汗も気になりません。
33Lと容量が大きいので、出張など荷物が多いビジネスバッグとして活用できます。また、登山の水分補給で役立つハイドレーション用のスリーブポケットもついているため、アウトドアにも使えるリュックです。
スポーツやジム用にも納得のスタイリッシュさ
MAMMUT(マムート)はスイス生まれのアウトドアブランドですが、タウンユースできるアイテムも数多くあります。スクエア型リュックもそのひとつ。スクエア型でマンモスのロゴが目を惹く、とにかくシンプルなデザインは都会にもマッチします。
書類やパソコンを入れるコンパートメントは撥水性ありで、雨や水から保護する役割も。ビジネスシーンに向いています。またマチの幅が広く、スポーツやジム用にウェアやシューズなどを持ち運ぶのにもうってつけ。縦横で持ち運べるハンドルもついています。
使うときまで便利なスリムリュック
ARC’TERYX(アークテリス)は、北米カナダ・ノースバンクーバーで生まれたアウトドアブランドです。アウトドアで培われた知識を、日常のバッグでも活用しています。
ミニマルなデザインのリュックは、20Lとスリムな容量ですが、収納力と機能性が充実。デジタルツールが機能的に収納でき、ビジネスや旅行で快適に荷物を持ち運べます。
大きく開くメインコンパートメントは、サイドジッパーからも出し入れ可能。内側には仕切りがあり、ノートパソコンとタブレットを分けて収納できます。メッシュポケットはスマホを守る構造で、ケーブル類も合わせてIN。バッグから取り出さなくても充電できる仕様です。内側の整理ポケットにはペンや財布などこまごまとしたものをまとめておけます。
背面にあるパッド、ショルダーストラップはクッション性が高く、やわらかく快適に背負えるのもうれしいポイントです。
▼【通学用】おすすめリュック16選
CHUMS『ブックパックスウェットナイロン(CH60-3356)』は配色もかわいいデイリー使いのリュック。A4サイズが入る容量で通学やお子様とのお出掛けにもたっぷり収納できておすすめです。

カジュアルに見えながら水や汚れにも強い
ペンギンのロゴマークでおなじみのCHUMS(チャムス)。カラーコンビネーションがおしゃれで、ファッションアイテムとしても取り入れたいリュックは実用性も優秀です。
表面のやわらかいスウェット素材はカジュアルに見えますが、撥水・撥油・防汚性能を高める加工が施されているため、水や汚れに強くなっています。負荷が大きくかかるパーツはナイロンにするなど、耐久性も意識。
A4サイズの書類が収納できる大きさで、パソコン専用のスペースもあります。メインスペースはサイドのファスナーからも収納できるので、背負ったままの出し入れも可能。フラップの裏側にもポケットがある、ショルダーストラップにカラビナが取りつけられるなど、収納力にもこだわっています。
見た目はクラシカル、機能性は進化
ディアドロップ型と、グレゴリーのアイコンでもあるレザージッパープルで、クラシカルな見た目のバッグ。普遍的なデザインですが、時代とともに進化した機能性が魅力です。
収納としては、内側と外側に3つのポケットがついています。ノートパソコンや書類をしまっておける、内側のスリーブもあるので、ビジネスバッグとして活用するのもありです。
アウトドアに使える機能も満載。使わないときしまっておけるウエストベルトは、どんな体勢でも荷物が安定して持てます。トレッキングポール装着用ストラップや、小物を取りつけられるショルダーハーネスなどもあり。底面は裏地で強化しているので、重たい荷物もたくさん入ります。
オフィスやテレワークで使えるビジネスバッグ
ace.(エース)は、移動を旅と捉えて、その旅を快適にするためのバッグやラゲージを取り扱っているブランドです。スタイリッシュなスクエア型のリュックは、リモートワークが増えているビジネスシーンで活躍。
抗ウイルスレザーをハンドルに採用している点が、新しい時代の暮らしに対応しています。15.6インチのノートパソコンが収納できるのは、仕事用としてはベーシックなポイントです。内側にはペンなど小物を収納するオーガナイザーポケットもあります。また収納スペースは大きく3つに分かれている気室デザイン。リュックひとつで、オフィス、テレワーク、プライベートなどに分けて収納できます。
リュックがズレたり落ちたりするのを防いでくれるチェストベルトは調整可能。スーツケースのハンドルに通して、セットで安定して持ち運べるため、出張時のセカンドバッグにもなります。ビジネスバッグを探している方はぜひチェックしましょう。
スケートボードのためのリュック
アメリカのワークウェアブランド「Carhartt(カーハート)」の一部門で、ヨーロッパで設立されたブランド。カルチャーと融合したデザインも多く、さまざまなコラボもおこなっています。
リュックのなかでも定番のデザインがキックフリップ。スケートボードの技の名前がついているように、フロントにはデッキを挟めるようになっています。
素材はポリエステルで作られた厚めの帆布(ダックorキャンバス)生地で、防水加工もあり。容量が大きく、サイドにはメッシュポケットがついて収納力もあるなど、スケボーをしない人にとっても実用的です。
ワークテイスト&ポケットたっぷり
ワークウェアや工具用腰袋をモチーフに、外側に機能的なポケットをたくさん取りつけてあるのが、ユニオンのリュック。大きなメインスペースのファスナーを開けなくても、ポケットから気軽に持ちものを取り出せます。
デザインとしてはネームタグのカラーが印象的です。ナチュラルな風合いでも軽量なのは、コットンではなくポリエステルのキャンバス生地のおかげ。
色落ちがしにくい素材でもあります。ショルダーストラップだけでなく、上部には長めのハンドルが2本。背負うだけでなく ハンドバッグのように手持ちして持ち運ぶのもありです。
男女問わず使いやすく、飽きが来ないデザイン
シンプルなリュックは性別やシチュエーションを問わず、実用性が高いデザイン。22Lと女性でも使いやすい重さとサイズ感です。
外側にはファスナーつきポケットがあり、内側には小物を入れるオーガナイザーがあり、整理しながら収納できます。メインスペースのファスナーは長めで、大きく開くため中身が見えやすく、持ちものを取り出しやすいです。
クッション性のあるショルダーベルトは安定感があり、長時間でも背負っていられるでしょう。通勤・通学、ファッションアイテムとしてミニマルに活躍します。
ファッショナブルで機能的な素材にこだわり
メッセンジャーバッグをメインとした、シリーズ「PORTER KLUNKERZ(クランカーズ)」のリュックは、背負ったままでも使いやすいのが特徴です。
メインの素材は摩擦に強く、負荷がかかりやすい底部分には厚手の生地で強度を高めています。表面は光沢が少なく、落ち着いた印象を与えるなどデザイン性もすぐれています。生地とパーツの色を統一して、スポーティーなリュックでもファッショナブルなルックス。
収納力としては、フロントに大きなかぶせポケットがあり、外側には小さなポケットがたくさんついています。背負ったままでも出し入れがしやすく、通勤・通学用にもぴったり。またフラップ部分のストラップでマチを調整でき、荷物の量に合わせて容量を変えられるのもうれしいポイントです。
丈夫で軽々と持ち運べる
スクエア型のミニマルなリュックは、シンプルなデザインのなかに機能性が充実しています。メイン素材のコーデュラナイロン1000デニールは強度が高く、摩擦に強く、耐水性も優秀。
外側はスムーズに見えますが、ポケットの数が多いので収納力も高いです。ショルダーストラップは荷物を軽々と持ち運べるように工夫されています。胸の前でとめるベルトのおかげでズレにくく、背中へのフィット感もよいです。
毎日使いたくなるスタンダードリュック
日常使いを目的とした、ほどよいサイズでスタンダードなデザインのリュック。メインスペースには、ノートパソコン用の仕切りポケットがついていて、保護しながら収納できます。
またポケットやキーフックがついていて、スマホやカギも合わせて収納。メイン部分のジップは耐候性があり、雨や風から守るなどさりげなく実用的です。
外側はフロントにファスナーポケットがあり、こまめに出し入れしたい財布などの小物入れになります。サイドにはポケットがあり、ドリンクボトルの収納にちょうどいいです。
通学にぴったりシンプルジッパーリュック
ベーシックなデザインで、外出や通学に向いているジッパーリュック。素材は軽くて耐久性があるコーデュラナイロンで、オールシーズン使えます。
サイズはA4が入る大きさ。ダブルジップで開閉するメインコンパートメントには、仕切りとなるポケットがついています。フロントのジッパーポケットには、パスケースやスマホ、ハンカチ、ティッシュなど出先でも取り出す頻度が高いものを入れるのにマッチ。
ショルダーベルトはパッド入りですべり止めもあり、ズレにくく安定して持ち運べます。
シンプルだから使い勝手がいい
marimekko(マリメッコ)は、かわいいプリントで世界中を夢中にさせている、フィンランドのブランド。女性からの支持が厚いですが、無地のリュックは性別や年齢を問わず、誰でも使いやすいです。
素材はナイロンで、軽くて汚れにくいのがうれしいポイント。マチが広くてたくさん入ります。メインスペースは大きく開くので、中身の出し入れがスムーズ。16インチまでのノートパソコンが入る大きさです。ポケットの数も多く、小物も収納しておけます。
軽くてフィット感があり、肩にあたる部分にクッション材を入れるなど、快適に持ち運べる形にもこだわりありです。
通学用に便利なスタイリッシュリュック
荷物をたくさん入れてもスタイリッシュなのが、コールマンのウォーカーシリーズ。素材は軽量なナイロンで、身軽に移動したい人や、通学用として選ばれています。
トップはフタのように大きく開き、シングルコンパートメント。小物が入るポケットや、書類用スリーブ、パソコン用スリーブなど仕切りも充実。外側にもポケットが2つあります。
肩にかけるショルダーストラップはパッド入りでやわらかく。定期入れなどをつけるのに便利なエラスティックコードもあります。
シンプルでもさりげなくかわいい
MILKFED.(ミルクフェド)は、エレガントとカジュアルをコンセプトに、いつものアイテムを少しだけガーリーにした魅力あるブランドです。
ロゴだけが主張するシンプルなリュックは収納力も優秀。ノートパソコンが入る背面ポケットをはじめ、大きなメインスペースに、外側のファスナーつきポケットなど収納がたくさんあります。荷物が多くても、整理整頓できるでしょう。
また背面パッドや太めショルダーのおかげで、背負ったときの負担を軽減。出番となるのは通勤や通学など日常的な場面だけでなく、遠出する出張や旅行、レジャー、フェスなどいろんなシーンにハマります。
中身が飛び出しにくいフラップタイプ
バックルつきフラップのリュックは、ナチュラルな雰囲気。中身が飛び出しにくいというメリットもあります。
メインコンパートメントは広々としていて、引き紐で開閉するため間口も広く、荷物の出し入れがスムーズです。外側にはジッパーつきのポケットがあります。ショルダーストラップは、肩に負担をかけすぎないようパッド入りです。
収納力を高めた定番モデル
NIKE(ナイキ)はスニーカーでも知られているスポーツブランド。フロントの大きなブランドロゴが目を惹く定番モデルのリュックは、収納力を高めてさらに使いやすくなっています。
素材は高密度に織り込まれたポリエステルで、耐久性を追求。15インチのノートパソコンが入る大きさ。メインコンパートメントは大容量で、小物を収納するのにちょうどいいポケットもたくさんついています。
ショルダーストラップは長さを調整して、ちょうどいいつけ心地に。上部にはループがついていて、出先でも吊して浮かせて、底が汚れません。
やわらかいクッションで気軽なベーシックリュック
アウトドアブランドのコールマンには、日常的に使えるリュックもあります。シンプルでベーシックな形には、ナチュラルな風合いのコトナポリエステル素材を採用。本体の生地とは違う、ファスナープルの配色がおしゃれです。
レインカバーもついていて、雨の日でも気軽に外出できます。カバーは底面に収納しておけるので、急な天気の変化にも対応。
メインコンパートメントには、ノートパソコンが収納できるスリーブもあり、飛び出し防止のマジックテープもついています。ビジネス用バッグとしても活躍。背面やショルダーストラップにはクッションが入っていてやわらかく、やさしいつけ心地で持ち運べます。
▼【登山・アウトドア用】おすすめリュック15選
ロングセラーの丈夫で型崩れしにくいボックス型
ブランドのロングセラーモデルのリュックは、ボックス型で型崩れしにくいのが特徴です。メイン素材のリサイクルポリエステルに、耐摩耗性が高く、水や汚れにも強いTPEファブリックラミネートの生地を採用。重い荷物でも、気兼ねなく持ち運べます。
ファスナーは大きく開き、スムーズな荷物の出し入れが可能。メインのコンパートメントには、取り外しできるインナーオーガナイザーがついています。15インチまでのノートパソコンを、パッドつきのスリーブに保管できるので、ビジネス用にもうってつけ。サイドにはフラップつきのポケットがあり、スマホや小銭入れなどすぐ取り出したいものをしまっておくのにちょうどいいです。フロントには、小物を引っかけておけるデイジーチェーンも採用。外側も内側もフルに活用して、たくさんの荷物を収納できます。
大容量の荷物を機能的に持ち運ぶ
クラシックな見た目のリュックは、33Lと大容量。サイドやボトムにコンプレッションベルトがついているので、収まりきらない荷物を外側に装着するのもありです。移動によって荷物に変動がある、出張や旅行にマッチ。ノートパソコンや書類が入るスリーブもあります。
またトレッキングポール装着用ストラップや、荷物を安定して持てるウエストベルトもついているので、登山などアウトドアシーンでも活躍。たくさんの荷物を機能的に持ち運びたい人はぜひチェックしましょう。
旅行やおでかけでもアウトドアレベルの機能性
MILLET(ミレー)は、登山家や冒険家たちからも愛されているバッグブランドです。旅行やおでかけなど、気軽に使えるシンプルなデザインのリュックもあります。見た目はミニマルでも、アウトドアで快適な機能性も兼ね備えているのがミレーです。
日常的にも活躍する機能としては取り外し可能なウエストベルトがあります。背面パネルやショルダーストラップは安定していて、快適な素材を採用。
サイドポケットやポールホルダーなどアウトドアの移動シーンでも活躍します。またレインカバーも備えつけてあるので、天気に左右されないバッグとして重宝するでしょう。
やわらかくやさしく包むスマートリュック
karrimor(カリマー)は、登山やハイキングといったアウトドアで、移動の装備を拡張することを目的としているブランドです。アウトドアだけでなく、日常使いを想定して作られたリュック。縦長でスマートなデザインはタウンユースにもなじみ、ビジネスシーンでも活躍します。
フロントジッパーやメッシュポケットなど豊富なポケットやキーフックつきで、必要なものを迷わず収納。パソコンは起毛生地の専用スペースでやさしくしまっておけます。衝撃を和らげるパッドがついているので、置く場所に困りません。サイドにもハンドルがついているので、横向きにも持てます。スムーズで快適に仕事道具を持ち運びましょう。
防水機能が充実&温度調節素材で快適リュック
master-piece(マスターピース)は、日常使いを想定しながらも、ファッション性と機能性を充実させたバッグを展開するブランドです。海外で生産した素材を使い、日本の自社工場でバッグを作っています。
バックルが印象的なリュックは、シンプルでも目を惹くデザイン。素材からこだわり抜いた、機能性がすぐれています。生地は耐久性を強くしたオリジナルのナイロン素材。表面には撥水加工を施し、裏面には特殊透湿防水フィルムをラミネート、耐水圧20,000mmレベルの防水機能を備えています。背中や腰があたる部分や、ショルダーハーネスには余分な熱を放出してくれる、温度調節素材を採用。
メインスペースからサイド、外側に至るまで収納スペースの数も豊富です。リュックとしてはもちろん、ショルダーバッグやハンドバッグのように3WAYで使えるので、用途に合わせた持ち方ができます。
日帰りのアウトドアにも使える身軽リュック
CHUMS(チャムス)の本格的なアウトドアシリーズ、スプリングデールのリュック。25Lと大きすぎない容量で、日帰りのハイキングや登山など気軽なアウトドアに向いています。日常使いもできる大きさとデザインです。
登山での水分補給であるハイドレーションにも対応し、チェストストラップでどんな体勢でも荷物を安定して持てるのも、アウトドア向きのポイント。
たくさん荷物が入るように、ポケットはいろんな場所に装備されています。レインカバーつきで雨でも荷物を濡らしません。ウエストハーネスは取り外しでき、単体でウエストポーチとして使えます。
ユニセックスで使えるベーシックなリュック
BEN DAVIS(ベン・デービス)は、アメリカ・サンフランシスコのワークウェアブランド。シンプルなデザインのリュックは、性別を問わずユニセックスで使えます。
大容量のリュックは、通勤・通学にはもちろん、アウトドアや旅行など幅広いシチュエーションでの活用が可能。2カ所のファスナーから開くメインスペースは、A4サイズの書類やノートパソコンが入る、クッション性の高いポケットがついています。
外側の両サイドにはメッシュポケットがあり、ドリンクのボトルや折りたたみ傘を入れるのにちょうどいいです。フロントにはファスナーつきのポケットがあるので、小物入れにマッチ。ベーシックなリュックとして重宝します。
通勤・通学、アウトドア、スポーツなんでもこなす
ベースボールキャップからスタートし、今でも帽子を数多く手がけるNEW ERA(ニューエラ)は、バッグも取り扱っています。とにかく容量が大きく、収納力を誇るのがキャリアバックです。
メインスペースは3層構造。インナーポケットはこまかく分かれています。ノートパソコンを保護しながら収納できるポケットもあるので、ビジネスにも対応。外側はアタッチメントを活用して、スケートボードも装備できます。タウンユースからアウトドア、スポーツなどあらゆるシーンで活躍。
ポケッタブルできるほど軽くてアウトドア向き
and wander(アンドワンダー)は、山や自然でもファッションを楽しみたい、という思いからデザインされた日本のブランドです。メッシュが印象的なリュックは、ポケッタブルできるほど軽量でコンパクト。軽々と持ち運べます。
サイズはミニマルでも、機能性は充実。耐久性と耐水圧700mmの防水性能を持つ素材や止水ファスナーで、荷物を雨や衝撃から守ります。中身はメインコンパートメントにポケットがあり、底面には寝袋などを外に装着できるストラップがついていて収納力も申し分ありません。
背面はメッシュ素材で通気性がよく、背中が蒸れにくいです。調整可能なチェストベルトやウエストベルトもつあり。日常的に使うのはもちろん、日帰りでの登山やハイキングなど 軽いアウトドアにも使える機能性を兼ね備えています。
エコな素材にこだわるファッションリュック
anello(アネロ)はイタリア語で「年輪」を意味する言葉。“こだわりが強すぎず、ちょっとしたポイントがあって、直感でほしいと思ってもらえる商品”を目指しています。
ファッションアイテムとしてもおしゃれなリュックは、エコな素材にこだわりあり。メインはペットボトルをリサイクルした生地を使っています。ファスナーのプルなどでポイント使いしているスエードもエコ仕様です。表面には撥水加工されているので、天気が悪い日でもおしゃれに使えます。
パソコンも入る収納力があり、セキュリティポケットや、サイドポケットにはDカンも追加。スーツケースにのっかるキャリーオンバッグでもあるので、長期旅行のセカンドバッグにも使えます。
本格的な山歩きに3ジップで収納力高め
MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)は、登山のギアを持ち運ぶためのバックパックを展開するブランドです。クーリー25も実用性が高いリュック。
3ジップで分かれている収納スペースはどれも機能的です。正面とサイドはストレッチ素材で、登山用のウェアやドリンクボトルが収まります。上側にもジッパー開閉のコンパーメントがあり、すぐに取り出したいカメラやスナック入れにぴったりです。
荷物の容量に合わせて大きさを調整するために、サイドにはコンプレッションストラップがついています。サポート力が高く、持ち運ぶときにはウエストベルトを装着して、安定性も高めることが可能。
ツールを取りつけられるキャリーループもあります。登山用の水分補給であるハイドレーションにも対応しています。
折りたたんでコンパクトになり予備用にぴったり
コンパクトなサイズに折りたためる、パッカブル仕様のバッグ。旅行やアウトドアの予備用として、荷物が増えたときように持っておくといいでしょう。ショルダーストラップを取りつけることで、リュックのように背負って持ち運べます。
馬蹄型で大きく開き、収納力も高いです。ジッパーつきのメッシュポケットが2つあり、そのうちひとつは靴や汚れた服を入れるのに適したブーツコンパートメントとなっています。
4面にハンドルがついているので、自由な向きで持ち運びが可能。クマの4コマ漫画のイラストがかわいいアクセントになっています。
A3も入る大容量アウトドアリュック
Coleman(コールマン)は、アウトドアで家族や仲間、自然と触れ合うことを大切にしているブランドです。アウトドアも想定されて作られたバッグは実用性が売り。立体的なスクエア型はフロントにロゴが入り、バイカラーのシンプルなデザイン。
防水素材で、突然の雨でも慌てる必要はありません。耐久性がある素材を用いて、長く使えるでしょう。A3が入る大きなサイズで大容量。
広いメインコンパートメントはトップからもサイドからもアクセスできます。こまごまとしたものが入るメッシュポケットや、ノートパソコンがしまえるパッド入りポケットなど収納も充実。
山岳用と同じショルダーストラップを採用し、体にフィットする構造で、体に負担をかけません。チェストベルトのおかげでホールド感もあり、大きいですが安定して持ち運べます。通学や部活動にもぴったりです。
本格的なアウトドアブランドのデイバッグ
Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア) は、名前のとおり、本格的な登山でも耐えうる機能性を備えたアイテムを取りそろえているブランドです。ふだん使いできるようなリュックでも、耐久性の高い素材を使っています。
容量が大きく収納力も優秀。メインコンパートメントは大きく開き、アクセスしやすいです。ノートパソコンや書類用のスリーブがあり、ビジネス用にも役立ちます。オーガナイザーポケットで小物も入り、日常を機能的にしてくれるでしょう。
登山仕様のデイリー小型リュック
本格的な登山用アイテムをそろえているブランドのリュックは、デイリーユースでも機能性が充実しています。バッグのなかが大きく2つに分けられている、2気室となっていて、仕切って整理整頓できます。
ファスナーで開閉して、大きな1気室にすることができるなど、荷物に合わせてカスタマイズできるのもうれしいポイントです。
13インチまでのノートパソコンが入るスリーブは、登山の水分補給をおこなうハイドレーションのポケットとして併用できます。背面のクッションフォームは通気性がよく、蒸れを防止。レインカバーがついているので、雨の日でも荷物を濡らさず持ち運べます。
「リュック」のおすすめ商品の比較一覧表
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使うシチュエーションを想像しながらリュックを選んで
背中で背負うという共通点はありながらも、まったく違う、いろんな種類のリュックがあります。耐久性やデザインにも関わる素材選びから大切に、撥水・防水性をはじめとした機能性にも注目。自分の体に合ったサイズや、ブランドごとのコンセプトも理解しておきたいところです。
自分がリュックを使うシチュエーションを想像すると、具体的な要素が見えてくるはず。必要なスペックをチェックして、使い心地のいいものを選びましょう。
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大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。