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500mlの牛乳のおすすめ5選|お昼ご飯や夕飯のお供に!

500mlの牛乳のおすすめ5選|お昼ご飯や夕飯のお供に!
500mlの牛乳のおすすめ5選|お昼ご飯や夕飯のお供に!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

カルシウムが豊富で健康的な牛乳は大人から子供まで飲まれてる飲料です。牛乳の種類は、成分無調整牛乳や低脂肪・無脂肪牛乳などがあります。この記事では、そんな牛乳のなかから飲みごたえのあるサイズの500mlの牛乳に注目!500mlの牛乳のおすすめ商品を紹介します。

記事の後半には通販サイトの最新人気ランキングも載せているので、売れ筋などもあわせてチェックしてみてください。


目次

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

牛乳のメリット

milk
Pixabayのロゴ
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牛乳には骨や歯を強くするためのカルシウム、筋肉をつくるタンパク質や成長期に必要なビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれていることが有名です。

とくに1日のカルシウム推奨量のおよそ半分を摂取できるとされており、牛乳は身体にとって必要な食品であることが分かります。

厚生労働省は1日に摂るべきカルシウム量を「成人男性で650mg~800mg、成人女性で650mg」と推奨しています。

カルシウムは一度に摂取しても、吸収されないまま排出されてしまうので、毎日の習慣として牛乳を飲むことから始めるのはいかがでしょうか。

500mlの牛乳のメリット

 

牛乳は菌が繁殖しやすく、長期保存が可能なものでも一度開封してしまうとなるべく早く飲み切ってしまわなければなりません。

一般的に販売されている1000mlの牛乳では一人だと簡単に飲み切れず大変ですよね。

そんなときに役に立つのが500mlの牛乳です。

お昼ご飯などでがっつりと牛乳を飲みたいときでもちょうど飲み切れる量ですので、気兼ねなく牛乳を楽しむことができます。

牛乳の種類と選び方

 

ひとくちに牛乳といっても、牛乳の種類は大きく4つに分けられます。

・成分無調整牛乳
・成分調整牛乳
・加工乳
・乳飲料


牛乳を選ぶときのポイントにもなりますので、上記のポイントは抑えておきましょう。

500mlの牛乳のおすすめ5選

ここからは、500mlの牛乳のおすすめを紹介します。

白バラ『大山まきば牛乳』

すっきりとして、ほんのりした甘みと牛乳本来のコク

生乳100%成分無調整のおいしい牛乳です。すっきりとして、ほんのりした甘みと牛乳本来のコクがあるのが魅力。無脂乳固形分は8.5%以上、乳脂肪分は3.6%以上です。

木次乳業『木次パスチャライズ牛乳』

自然の風味をいかしたまま殺菌した牛乳

奥出雲で飼育された健康な牛から搾った新鮮な生乳を使った牛乳です。本来の性質や栄養を損なう事なく熱処理しているのがうれしいですね。自然な風味、性質そして栄養を生かすために、65度で30分間の殺菌方法「パスチャリゼーション」をしている点もポイントです。

飛騨牛乳『飛騨高原牛乳』

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出典:Amazon この商品を見るview item

飛騨の豊かな自然で育まれた新鮮な牛乳

100%飛騨産の生乳を使った新鮮な牛乳です。乳牛一頭一頭の健康状態も把握しながら健康な乳牛から搾りとられた生乳を使用しているのが魅力です。乳脂肪3.6%以上、無脂固形分8.6%以上なので、たんぱく質やカルシウム等を多く含んで美味しい点もポイントです。

白バラ『低脂肪牛乳』

一般的な牛乳に比べ、脂肪分を6割ほどカット

鳥取県内産の良質な生乳を100%使用した低脂肪牛乳です。無脂乳固形分は8.6%以上、乳脂肪分は1.5%。一般的な牛乳に比べ、脂肪分を6割ほどカットしたことにより、すっきりとした味わいを実現した低脂肪牛乳です。

よつ葉『特選 よつ葉 無脂肪牛乳』

よつ葉『特選よつ葉無脂肪牛乳』 よつ葉『特選よつ葉無脂肪牛乳』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

生乳本来のおいしさを生かしたままの飲みごこち

北海道十勝産の生乳のみを使用して、脂肪分を取り除いた無脂肪牛乳です。生乳本来のおいしさを生かした、さらりとした飲みごこちが特徴。乳質・成分に優れた生乳を厳選して使用している点もポイントです。

「牛乳」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
白バラ『大山まきば牛乳』
木次乳業『木次パスチャライズ牛乳』
飛騨牛乳『飛騨高原牛乳』
白バラ『低脂肪牛乳』
よつ葉『特選 よつ葉 無脂肪牛乳』
商品名 白バラ『大山まきば牛乳』 木次乳業『木次パスチャライズ牛乳』 飛騨牛乳『飛騨高原牛乳』 白バラ『低脂肪牛乳』 よつ葉『特選 よつ葉 無脂肪牛乳』
商品情報
特徴 すっきりとして、ほんのりした甘みと牛乳本来のコク 自然の風味をいかしたまま殺菌した牛乳 飛騨の豊かな自然で育まれた新鮮な牛乳 一般的な牛乳に比べ、脂肪分を6割ほどカット 生乳本来のおいしさを生かしたままの飲みごこち
種類 牛乳 牛乳 牛乳 低脂肪 無脂肪牛乳
内容量 500ml 500ml 500ml 500ml 500ml
殺菌方法 - - - 高温殺菌
成分 生乳 生乳 - -
カロリー 130kcal - - 36kcal
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 牛乳の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での牛乳の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:牛乳ランキング
楽天市場:牛乳ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

牛乳に関するQ&A

question iconQ.1 牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのはなぜ?

answer icon

牛乳を飲むとお腹がはってガスが溜まったり、下痢になってしまうのは「乳糖不耐症」が原因。これは、牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素(ラクターゼ)の働きが弱いために起こります。

牛乳を飲みたいけどお腹がゴロゴロしてしまう人は、毎日少量の牛乳を飲むようにすると、乳糖分解酵素が活発化されて次第に飲めるようになります。それでもなかなか改善されない場合は、乳糖が分解されている牛乳を選ぶか、ホットミルクにして飲むのをおすすめします。

question iconQ.2 ミルクと牛乳の違いって?

answer icon

「牛乳」とは、文字通り牛の乳のこと。厳密には、生乳を均質化処理をして加熱殺菌したものを「牛乳」とよびます。「生乳(せいにゅう)」とは、しぼったままの牛の乳のことです。冒頭でもご紹介したように一般的に「牛乳」と呼べるものは7種類あり、食品衛生法に基づく「乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)」という法律で定められています。

一方「ミルク」は、英語のmilkのことですが、牛やヤギなど家畜の乳、練乳や粉乳などの生乳から作られた加工品や、赤ちゃんに飲ませる乳児用粉ミルクなど、幅広い意味合いを持っています。

ランチや夕飯のお供になる、500mlの牛乳

500mlの牛乳のおすすめはいかがでしたか。

500mlという量はお昼ご飯や夕飯のお供として、がっつりと牛乳を飲みたいときにちょうど良いサイズです。また、容器も1000mlの牛乳ほど大きくないため、冷蔵庫の中に保管しておくときもスペースを取らないので邪魔にならない点も便利です。

この記事を参考に自分に合った500mlの牛乳をじっくりと探してみませんか?

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