商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | 外部音取り込み | 連続再生時間 |
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Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
コスパ最強のノイキャンイヤホン | 60.4g(充電ケース含む)、約5.2g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最大10時間(ANCオフ)、最大8時間 (ANCオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
フラッグシップらしい高機能性! | 約55g(充電ケース含む)、約5.8g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大7時間 (NCオン)、最大5.5時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 3 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
高音質にこだわり、音楽に没頭できるモデル | 約59g(充電ケース含む)、約7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | ○ | ○ | 最⼤8時間(NC・LDACオフ)、最大6時間(NCオン)、最⼤4時間(LDACオン)、最大3時間(NC・LDACオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Neo 2』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
イヤホン本体と充電ケースで最大40時間再生可能 | 約59g(充電ケース込み)、約6g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最⼤10時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Air 2 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
全9種類のイヤーチップを選んで耳にフィット | 約62g(充電ケース含む) | SBC、AAC、LDAC(ファームウェアのアップデートが必要) | ○ | ○ | 最大7時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大6.5時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
聴きやすく、話しやすい高機能がグッド | 約60g(充電ケース含む)、約5.2g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大7時間 (NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life P2 Mini』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
軽量のイヤホン本体、長時間でも快適に | 約47g(充電ケース含む)、約4.4g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最大8時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
コンパクトなサイズ感で耳にしっかりフィット | 約46g(充電ケース含む)、約4.7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
イヤーチップがなく、耳の圧迫感を軽減 | 約59g(充電ケース含む)、約4.3g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最大5時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore A25i』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
AIノイズリダクションにより通話もさらにクリア | 約41g(充電ケース含む)、約5g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC | - | - | 最大9時間(イヤホン本体のみ)、最大28時間(充電ケース使用時) |
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
メーカー初のオープンイヤー型イヤホン | 約64.6g(充電ケース含む)、約8.5g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC | 〇(通話時) | - | 最大42時間(充電ケース使用時)、最大11時間(イヤホン本体のみ) |
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
オープンイヤー型でありながら重低音も楽しめる | 約88.7g (充電ケース含む)、約12.2g (イヤホン本体 片耳) | SBC、 AAC、LDAC | 最大46時間 (充電ケース使用時)、 最大14時間 (イヤホン本体のみ) | ||
Anker(アンカー)『Soundcore Space A40』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
最小サイズでポケットに入れてもスマート! | 約58g(充電ケース含む)、約4.9g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最⼤10時間(NC・LDACオフ)、最大8時間(NCオン)、最⼤6時間(LDACオン)、最大5時間(NC・LDACオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Sport X10』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
折りたたみ式のイヤーフックでコンパクトに | 約54g(充電ケース含む)、約6.7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大8時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大7時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Sleep A20』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
寝ながらイヤホンを使用したいなら! | 65g(充電ケース含む)、約2.9g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最⼤6時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore VR P10』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
ゲーミングイヤホンの最適解! | 63g(充電ケース含む)、約5g×2(イヤホン本体両耳) | AAC、SBC、LC3 | - | - | 最⼤6時間 |
Ankerのワイヤレスイヤホンとは
世界100カ国以上に小型家電機器を展開するアンカー。モバイルバッテリーやスマートホーム機器に強みをもち、オーディオブランドとしては「Soundcore(サウンドコア)」を立ち上げています。
Soundcoreのワイヤレスイヤホンは、ノイズキャンセリングや外部音取り込みモード、防水・防塵など、さまざまな機能性を備えていながら安価に入手できるのが魅力。専用のアプリと連携して、音質を変更することも可能です。
Ankerのワイヤレスイヤホンをシリーズごとに紹介
アンカーのオーディオブランド「Soundcore」は、機能やデザインによって、豊富なシリーズを展開しています。ここから、アンカーのワイヤレスイヤホンの特徴をシリーズごとに紹介します。
Soundcore Life|シンプルな機能のみを備え、価格を抑えられる
アンカーのワイヤレスイヤホンのなかで、もっともスタンダードなのが「Soundcore Life」シリーズ。シンプルな機能のみを備え、価格を抑えられるのがポイントです。ワイヤレスイヤホン初心者でも取り入れやすいでしょう。
カラーバリエーションが豊富なモデルが多く、ファッションの一部として使えるのも特徴です。
Soundcore Spirit|水・汗に強い
アンカー独自の技術を使用し、高い防水性を実現したのが「Soundcore Spirit」シリーズ。水・汗に強いので、アウトドアやスポーツなどのシーンでも活躍しますね。
やわらかなイヤーチップが耳の形にフィットするのもポイント。運動しても外れにくく、長時間装着していても痛くなりにくいなどのメリットがあります。
Soundcore Liberty|クリアな音質と長時間再生
クリアな音質と長時間再生を叶えるのが「Souncore Liberty」シリーズ。通勤や通学などでも、まわりの音に邪魔されることなく、高音質で好きな音楽に集中できます。
イヤホン本体と充電ケースを合わせて、最大40時間再生可能なモデルもあります。毎日の充電を忘れがちなら、Soundcore Libertyシリーズがおすすめです。
Soundcore Liberty Air|ノイズキャンセリング機能を搭載
マイクにノイズキャンセリング機能を搭載している「Soundcore Liberty Air」シリーズ。音声をクリアにするので、通話用として使用するのにぴったりです。
イヤホン本体のボタンを操作するだけで、音楽の再生や着信への応答などに対応できます。仕事用としてもプライベート用としても使いやすいワイヤレスイヤホンです。
Soundcore Liberty Neo|軽量かつコンパクト
アンカーのワイヤレスイヤホンのなかで、最も軽量タイプなのが「Soundcore Liberty Neo」シリーズ。サイズもコンパクトで、毎日持ち歩きたい人に適したシリーズです。
防水対応など高機能なモデルでも、リーズナブルな価格帯で手に入ります。学生やワイヤレスイヤホン初心者でも試しやすいシリーズですね。
Ankerのワイヤレスイヤホンの選び方
同じシリーズでも、異なる機能性を備えたモデルが数多くあります。自分の使用シーンを頭に思い浮かべながら、必要な機能を見極めましょう。
【1】ノイズキャンセリング
【2】使用シーン
【3】形状
【4】バッテリー性能、充電方法
【5】音質
【6】操作性
【7】専用アプリ対応か
これらのポイントを押さえて、自分に合ったモデルを選ぶようにしましょう。一つずつ解説していきます。
【1】集中したいなら「ノイズキャンセリング機能付き」を選ぶ
音楽に没頭したいときや勉強に集中したいときには、「ノイズキャンセリング機能付き」が役立ちます。ノイズキャンセリングには、外部の騒音を軽減し音楽を聴こえやすくするものと、通話時の騒音を軽減し自分の声を相手に聴き取りやすくするものの2種類があります。
便利なノイズキャンセリング機能ですが、高価格であったり、消費電力が大きかったりと、気になる面もあります。シーンによってオンオフを切り替えながら、使用するのがおすすめです。
【2】使用シーンを念頭に選ぶ
イヤホンを頻繁に使用するシーンを考えてくことで、適切な製品を選ぶことができます。ここでは、アンカーのイヤホンが持ついくつかの機能を取り上げるので、必要かどうかをチェックしてみてくださいね。
外音取り込み機能:音楽を聴きながら環境音も聞ける
性能が高いイヤホンは密閉度が高く、周囲の音が聞こえないってこともあるでしょう。アンカーの製品には、あえて外部の音を取り込む機能を搭載しているモデルも存在します。
たとえば、安全にランニングしたいときや、電車のアナウンスを聞きたいときなどに役立ちます。誰かと会話するときもわざわざイヤホンを取り外す必要がなくなるので、手間なく利用することができますね。
モノラルモード:片耳でも本来の音を楽しめる
昨今の主流であるステレオサウンドは、音に立体感を出すために左右のスピーカーから別々のサウンドを出しているため、モノラルモードがないイヤホンで片耳を使って聴くとバランスが悪く、本来の音楽を楽しめません。
モノラルモードは、両耳で聴いている音楽を片耳に流す機能のことです。外の音を聞きながら質のいいサウンドを楽しみたい、という人におすすめです。
防塵・防水機能:アウトドアやスポーツシーンで便利
海や川など水辺のアウトドアシーンや、汗をかくランニング中に使用したいときは、防塵・防水対応のモデルを選びましょう。
アンカーの防水対応イヤホンは、汗や水滴程度の水を防げるものから、水中でも使用可能なものまで、モデルによって防水レベルはさまざま。
どれくらいの防塵・防水性能があるかチェックするには、IP○○という部分をチェックしましょう。IP55といった具合に表され、IPの後の1文字目が防塵性、2文字目が防水性を表しており、数字が大きくなるほど性能は高くなります。IPX5であれば生活防水レベルで雨が降っても問題なく、IPX8であれば完全防水レベルでお風呂の中でも使用可能です。
【3】形状で選ぶ
アンカーのイヤホンは、左右が独立した完全ワイヤレス型と、左右がケーブルなどでつながった左右一体型の2種類があります。
アンカーに限らず、昨今の主流は完全ワイヤレス型で、ケーブルのわずらわしさがないので、ノンストレスで着用できます。専用ケースに入れて収納しておく仕様ですが、その間は充電できるので、長時間利用することも可能。
左右一体型は首にケーブルをかけて使用するタイプ。充電ケースはありませんが、単体でも20時間以上使えるモデルもありますよ。使用しないときは、首にかけておけばOKなので、完全ワイヤレスに起こりがちな「片耳をなくしてしまった」ということもないですね。
【4】バッテリー性能、充電方法で選ぶ
移動中やスポーツ中など長時間にわたって利用するなら、バッテリー性能をチェックしましょう。アンカーの主力製品となる完全ワイヤレスタイプのイヤホンであれば、単体でのバッテリー持ちに加えて、充電ケースに収納すれば自動的に充電されるので、長時間再生することができます。
イヤホン単体では5時間までだとしても、充電ケースを併用することで30時間以上も利用できるモデルがありますよ。ただ、再生可能時間が長いモデルは、本体や充電ケースが大きかったり、重かったりする場合があるので、しっかり確認しましょう。
また、充電方法も大切なポイントです。基本的にはUSB Type-Cケーブルを収納ケースに接続して充電します。アンカーの多くのモデルは急速充電に対応しており、10分の充電で数時間利用できるアイテムもあります。フル充電までどれくらいの時間を要するかもチェックしておきましょう。
また、端子に接続することなく、専用のパッドに置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」に対応したモデルもありますよ。
【5】音質をチェック
ワイヤレスイヤホンの構造は、スマホの音源データを圧縮してイヤホンに送るのが基本。この仕組みを「コーデック」「音声圧縮変換方式」と呼び、いくつかの種類があります。種類に応じて音質は異なるので、主なタイプをチェックしておきましょう。
「SBC」:多くの機種で採用されている、標準的なタイプ。
「AAC」:iPhoneなどApple製品に対応しており、SBCより高音質で遅延が少ないタイプ。
「aptX」:高音質で遅延が少なく、主にAndroidに使用されているタイプ。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、音の質がとてもいいタイプ。一部のAndroidに対応しています。
SBC、AAC、aptX、LDACの順番で音質がよくなります。イヤホンによって対応コーデックは異なるので注意して選ぶようにしましょう。
【6】操作性で選ぶ
曲の再生や一時停止などをイヤホン単体でおこなう「操作性」もしっかりチェックしましょう。Ankerのワイヤレスイヤホンは、モデルによって、カチッとボタンを押し込むボタンタイプと、指で触れるだけのタッチセンサータイプの2つの操作性から選べます。
ボタンタイプは、誤タッチがないので確実な操作性を求める人にぴったり。一方、タッチセンサータイプはボタンを押し込むときの耳の痛さを感じないのがメリットです。
【7】専用アプリ対応かチェック
アンカーのワイヤレスイヤホンには、「専用アプリに対応」し、音質の調整やモード設定を簡単に行えるモデルがあります。具体的には、ノイズキャンセリングのモードを屋内や屋外で切り替えたり、ゲームプレイ用に特化したゲームモードが選べたりすることが可能です。
高音・低音など、特定の周波数に合わせる「イコライザー」機能もポイント。アプリを使えば、自分好みの音に調整するのも簡単にできます。
必要な機能をじっくり見極めて選ぶのが吉
アンカーのイヤホンは、機種ごとの機能の組み合わせがパズルのようです。そのなかで注目の機能としては「ケースのワイヤレス充電」「アクティブノイズキャンセリング」。
また、スマホはどちらかといえばiPhoneと相性がいい商品が多めです。AndroidスマホユーザーはLDACコーデック対応の機種を検討してみましょう。
Ankerのワイヤレスイヤホンおすすめ17選
コスパ最強のノイキャンイヤホン
ウルトラノイズキャンセリング 3.0により、耳の形を判断してこれまで除去できていなかった雑音もしっかりとカットします。また日常にあふれているノイズもしっかり精査し、不要な音を取り除けるのでよりクリアな音楽が楽しめます。
充電ケースを使用することで最大50時間の音楽再生が可能となっている上、IPX4 防水規格をクリアしているのでアウトドアレジャーでも安心してイヤホンを使用できます。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 60.4g(充電ケース含む)、約5.2g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最大10時間(ANCオフ)、最大8時間 (ANCオン) |
重量 | 60.4g(充電ケース含む)、約5.2g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最大10時間(ANCオフ)、最大8時間 (ANCオン) |
フラッグシップらしい高機能性!
Soundcoreのフラッグシップモデルとしてふさわしい、非常に機能性に優れたイヤホンに仕上がっています。音質のいいコーデックLDACでハイレゾ音源に対応しており、細かなサウンドを鮮明に表現しています。
ノイズキャンセリング、外部音取り込み機能、IPX4の防水性などを備え、使いやすさも良好。また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知することで、常にライブ会場や映画館にいるような立体的なサウンドを楽しめます。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約55g(充電ケース含む)、約5.8g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大7時間 (NCオン)、最大5.5時間(外部音取り込みモードオン) |
重量 | 約55g(充電ケース含む)、約5.8g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大7時間 (NCオン)、最大5.5時間(外部音取り込みモードオン) |

ANKER『Soundcore Liberty 3 Pro』は、LDACコーデックに対応する、アンカーの中では「全部入り」のモデル。ノイキャンが不要なら前モデルのLiberty2Proも選択肢に。
高音質にこだわり、音楽に没頭できるモデル
原音の再現度の高いLDACと、低音から高音まで幅広い音域をクリアにするアンカー独自のドライバーを搭載した、高音質にこだわったモデルです。ウルトラノイズキャンセリングを使用すれば、高音質の音楽のみに没頭できますよ。
2台のデバイスに同時接続し、簡単に切り替えできるのもほかのモデルにはない特徴です。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約59g(充電ケース含む)、約7g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最⼤8時間(NC・LDACオフ)、最大6時間(NCオン)、最⼤4時間(LDACオン)、最大3時間(NC・LDACオン) |
重量 | 約59g(充電ケース含む)、約7g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最⼤8時間(NC・LDACオフ)、最大6時間(NCオン)、最⼤4時間(LDACオン)、最大3時間(NC・LDACオン) |
イヤホン本体と充電ケースで最大40時間再生可能
イヤホン本体で最大10時間、充電ケースを使用すれば最大40時間と、長時間の音楽再生が可能なワイヤレスイヤホン。長時間の移動にもぴったりのアイテムです。
IPX7と高い防水機能を備え、雨や汗の浸透をしっかり防ぎます。イヤーチップは5種類から、イヤーウィングは3種類からサイズを選べるので、フィット感重視の人も満足できるでしょう。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約59g(充電ケース込み)、約6g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤10時間 |
重量 | 約59g(充電ケース込み)、約6g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤10時間 |
全9種類のイヤーチップを選んで耳にフィット
イヤホン本体に内蔵された10層のナノレイヤーが、クリアな高音質を実現しているワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載し、シーンによって音の聴こえ方を調整できます。
イヤーチップのサイズは、XXSからXL+まで全9種類。耳との密閉感を測る、イヤーチップ装着テストで細部のフィット感を調整できます。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約62g(充電ケース含む) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC(ファームウェアのアップデートが必要) |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大7時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大6.5時間(外部音取り込みモードオン) |
重量 | 約62g(充電ケース含む) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC(ファームウェアのアップデートが必要) |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大7時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大6.5時間(外部音取り込みモードオン) |
聴きやすく、話しやすい高機能がグッド
ノイズキャンセリングで聴きやすく、ノイズリダクションで話しやすいのが特徴のワイヤレスイヤホン。両耳に搭載した6つのマイクが、音声と周囲の雑音をしっかり判断します。
失くしたイヤホンを簡単に見つけられる「イヤホンを探す」機能も便利ですね。外出先に持ち歩くことの多い人も満足できる機能を備えたモデルです。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約60g(充電ケース含む)、約5.2g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大7時間 (NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
重量 | 約60g(充電ケース含む)、約5.2g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大7時間 (NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
軽量のイヤホン本体、長時間でも快適に
アンカーのワイヤレスイヤホンのなかでも、コンパクトさがウリの製品。イヤホン本体の重量は片耳約4.4gと、長時間でも違和感なく装着できる軽さです。
イヤホン本体をタップするだけで、音楽の再生や一時停止を行えるタッチセンサー式を採用しています。ボタンを押し込む力が必要ないので、耳に負担がかかりにくいのが特徴です。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約47g(充電ケース含む)、約4.4g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大8時間 |
重量 | 約47g(充電ケース含む)、約4.4g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大8時間 |
コンパクトなサイズ感で耳にしっかりフィット
コンパクトかつ軽量なので、耳にしっかりフィットするワイヤレスイヤホン。サイズの異なる3種類のイヤーチップを付け替えて、さらにフィット感をアップさせることができます。
イヤホン本体だけで最大9時間の長時間再生が可能。また、10分の充電で2時間分の音楽再生ができるので、充電を忘れがちな人にも使いやすいモデルでしょう。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約46g(充電ケース含む)、約4.7g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
重量 | 約46g(充電ケース含む)、約4.7g×2(イヤホン本体両耳) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
イヤーチップがなく、耳の圧迫感を軽減
イヤーチップを取り除き、耳の圧迫感が少ないワイヤレスイヤホン。専用アプリで調整した好みの音質で、長時間の音楽再生を楽しめます。
専用アプリでは、イコライザーの調整のほかに、睡眠モードの機能も備えています。ゆったりとリラックスできるヒーリングサウンドの再生が可能で、長時間の乗り物移動や仮眠時に便利な機能です。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約59g(充電ケース含む)、約4.3g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大5時間 |
重量 | 約59g(充電ケース含む)、約4.3g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大5時間 |
AIノイズリダクションにより通話もさらにクリア
音楽を楽しむだけでなく、バンズフリー通話用としてもイヤホンを使用したい方におすすめの製品です。AIノイズリダクションにより通話相手の音声をクリアに耳に届けながら、その他のノイズをしっかりとカットします。
また音楽再生についてもSoundcoreアプリには22種類のイコライザー機能があるため、お好みの音質に調節できるのもうれしいポイントです。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約41g(充電ケース含む)、約5g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大9時間(イヤホン本体のみ)、最大28時間(充電ケース使用時) |
重量 | 約41g(充電ケース含む)、約5g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大9時間(イヤホン本体のみ)、最大28時間(充電ケース使用時) |
メーカー初のオープンイヤー型イヤホン
カナル型など耳の中にイヤホンを差し込む形が多くなってきている中、その装着が苦手な人も多くいます。こちらはアンカーでは初めてのオープンイヤー型イヤホンとなっており、完全に耳をふさぐことがありません。
そのため家事やウォーキングなど周囲にも注意を払わなくてはならない場面では重宝します。しかも通話中はノイズリダクション機能が働くため、通話中はクリアな音質で聞き取れます。
IPX7防水機能が搭載されているため、急な雨や汗にも困ることはありません。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約64.6g(充電ケース含む)、約8.5g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 〇(通話時) |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大42時間(充電ケース使用時)、最大11時間(イヤホン本体のみ) |
重量 | 約64.6g(充電ケース含む)、約8.5g(イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 〇(通話時) |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最大42時間(充電ケース使用時)、最大11時間(イヤホン本体のみ) |
オープンイヤー型でありながら重低音も楽しめる
オープンイヤー型のイヤホンの不安点は、音漏れがひどいのではということでしょう。しかしこちらは、音に指向性を持たせて、耳には音を届けそれ以外の方向へは音が向かないよう設計されています。
また頭の向きにより音が聞こえてくる方向が変わる3Dオーディオ機能によりどのような動きをしてもしっかり音が届き、音楽に包まれている感覚を味わえます。
IPX5防水機能を搭載しているので、アウトドアでの使用にも対応。専用バンドも付属されているのでスポーツの際もイヤホンが外れないよう配慮されています。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約88.7g (充電ケース含む)、約12.2g (イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、 AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | |
外部音取り込み | |
連続再生時間 | 最大46時間 (充電ケース使用時)、 最大14時間 (イヤホン本体のみ) |
重量 | 約88.7g (充電ケース含む)、約12.2g (イヤホン本体 片耳) |
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対応コーデック | SBC、 AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | |
外部音取り込み | |
連続再生時間 | 最大46時間 (充電ケース使用時)、 最大14時間 (イヤホン本体のみ) |
最小サイズでポケットに入れてもスマート!
Soundcoreのイヤホン史上、最小サイズで耳に収まりのいい製品。収納ケースもコンパクトで、ポケットに入れても膨らみにくいですよ。小型&軽量でありながら、ケース併用で連続50時間使えるのも嬉しいポイント。
ノイズキャンセリングやハイレゾ音源にも対応し、使いやすさと機能性を両立させた商品に仕上がっています。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約58g(充電ケース含む)、約4.9g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最⼤10時間(NC・LDACオフ)、最大8時間(NCオン)、最⼤6時間(LDACオン)、最大5時間(NC・LDACオン) |
重量 | 約58g(充電ケース含む)、約4.9g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外部音取り込み | 〇 |
連続再生時間 | 最⼤10時間(NC・LDACオフ)、最大8時間(NCオン)、最⼤6時間(LDACオン)、最大5時間(NC・LDACオン) |

ANKER『Soundcore Sport X10』は、ジョギングなどで落としにくくなるイヤーフック付きモデル。アクティブノイキャン機能はスポーツジムなどで活躍しそう。屋外でのノイキャン作動は慎重に。
折りたたみ式のイヤーフックでコンパクトに
運動中でも耳から外れにくい、イヤーフック付きのワイヤレスイヤホン。やわらかなシリコン製で、長時間装着したままでも耳が痛くなりにくいのが特徴です。
イヤーフックは折りたたみ式なので、コンパクトなサイズ感も魅力。持ち運びがしやすいイヤーフック付きのワイヤレスイヤホンを求めている人にぴったりのアイテムです。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 約54g(充電ケース含む)、約6.7g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大8時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大7時間(外部音取り込みモードオン) |
重量 | 約54g(充電ケース含む)、約6.7g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み | ○ |
連続再生時間 | 最大8時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大7時間(外部音取り込みモードオン) |
寝ながらイヤホンを使用したいなら!
商品名のとおり、睡眠中も快適に着用できるような設計で、指先に乗るほど小さく、片耳2.9gと超軽量な仕上がりです。睡眠をモニタリングする機能も備え、入眠・起床時間、眠りの深さなどを記録してくれます。
もちろん、寝るとき以外にも使いやすく、ノイズキャンセリング機能が付き、バッテリーは最大47時間。長距離移動をする際のお供にもぴったりですね。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 65g(充電ケース含む)、約2.9g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤6時間 |
重量 | 65g(充電ケース含む)、約2.9g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤6時間 |
ゲーミングイヤホンの最適解!
Meta Quest 2に公式対応するゲーミングイヤホン。LightningSync技術で超低遅延を実現しているので、ストレスなくゲームに集中できます。バッテリー性能もよく、最長24時間の連続使用も可能。
もちろん、PS5やSwitch、PC、スマホで利用することもできます。
※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格
重量 | 63g(充電ケース含む)、約5g×2(イヤホン本体両耳) |
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対応コーデック | AAC、SBC、LC3 |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤6時間 |
重量 | 63g(充電ケース含む)、約5g×2(イヤホン本体両耳) |
---|---|
対応コーデック | AAC、SBC、LC3 |
ノイズキャンセリング | - |
外部音取り込み | - |
連続再生時間 | 最⼤6時間 |
「ワイヤレスイヤホン Anker」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | 外部音取り込み | 連続再生時間 |
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Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
コスパ最強のノイキャンイヤホン | 60.4g(充電ケース含む)、約5.2g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最大10時間(ANCオフ)、最大8時間 (ANCオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
フラッグシップらしい高機能性! | 約55g(充電ケース含む)、約5.8g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大7時間 (NCオン)、最大5.5時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 3 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
高音質にこだわり、音楽に没頭できるモデル | 約59g(充電ケース含む)、約7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | ○ | ○ | 最⼤8時間(NC・LDACオフ)、最大6時間(NCオン)、最⼤4時間(LDACオン)、最大3時間(NC・LDACオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Neo 2』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
イヤホン本体と充電ケースで最大40時間再生可能 | 約59g(充電ケース込み)、約6g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最⼤10時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Air 2 Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
全9種類のイヤーチップを選んで耳にフィット | 約62g(充電ケース含む) | SBC、AAC、LDAC(ファームウェアのアップデートが必要) | ○ | ○ | 最大7時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大6.5時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
聴きやすく、話しやすい高機能がグッド | 約60g(充電ケース含む)、約5.2g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大7時間 (NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life P2 Mini』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
軽量のイヤホン本体、長時間でも快適に | 約47g(充電ケース含む)、約4.4g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最大8時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
コンパクトなサイズ感で耳にしっかりフィット | 約46g(充電ケース含む)、約4.7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大9時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間(NCオン、外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
イヤーチップがなく、耳の圧迫感を軽減 | 約59g(充電ケース含む)、約4.3g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最大5時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore A25i』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
AIノイズリダクションにより通話もさらにクリア | 約41g(充電ケース含む)、約5g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC | - | - | 最大9時間(イヤホン本体のみ)、最大28時間(充電ケース使用時) |
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
メーカー初のオープンイヤー型イヤホン | 約64.6g(充電ケース含む)、約8.5g(イヤホン本体 片耳) | SBC、AAC | 〇(通話時) | - | 最大42時間(充電ケース使用時)、最大11時間(イヤホン本体のみ) |
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
オープンイヤー型でありながら重低音も楽しめる | 約88.7g (充電ケース含む)、約12.2g (イヤホン本体 片耳) | SBC、 AAC、LDAC | 最大46時間 (充電ケース使用時)、 最大14時間 (イヤホン本体のみ) | ||
Anker(アンカー)『Soundcore Space A40』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
最小サイズでポケットに入れてもスマート! | 約58g(充電ケース含む)、約4.9g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 最⼤10時間(NC・LDACオフ)、最大8時間(NCオン)、最⼤6時間(LDACオン)、最大5時間(NC・LDACオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Sport X10』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
折りたたみ式のイヤーフックでコンパクトに | 約54g(充電ケース含む)、約6.7g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | ○ | ○ | 最大8時間(NC・外部音取り込みモードオフ)、最大6時間 (NCオン)、最大7時間(外部音取り込みモードオン) |
Anker(アンカー)『Soundcore Sleep A20』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
寝ながらイヤホンを使用したいなら! | 65g(充電ケース含む)、約2.9g×2(イヤホン本体両耳) | SBC、AAC | - | - | 最⼤6時間 |
Anker(アンカー)『Soundcore VR P10』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月11日時点 での税込価格 |
ゲーミングイヤホンの最適解! | 63g(充電ケース含む)、約5g×2(イヤホン本体両耳) | AAC、SBC、LC3 | - | - | 最⼤6時間 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤレスイヤホン ANKERの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのワイヤレスイヤホン ANKERの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】ほかのワイヤレスイヤホンはこちら!
【まとめ】選択肢の幅が広い!
アンカーのオーディオブランド「Soundcore」では、機能性や価格帯などが異なる、さまざまなワイヤレスイヤホンが展開されています。音楽に没頭したい人はノイズキャンセリング付き、アウトドアで使用する人は防水機能付きというように、用途やシーンに合わせて機能性を選択するのが大切です。
イコライザーの調整やモード設定などを、簡単にカスタマイズできる専用アプリはアンカーならではのポイント。各モデルの違いも見ながら、自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけましょう。
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