アウトドアウォッチおすすめ12選|高機能&多機能【消費カロリーやGPS搭載モデルも】

アウトドアウォッチおすすめ12選|高機能&多機能【消費カロリーやGPS搭載モデルも】

アウトドアレジャーの人気が高まっているなか、アウトドアにぴったりのアウトドアウォッチに興味がある人も多いでしょう。頑丈さ、防水、耐衝撃の高さに加え、消費カロリー、GPS、温度計、高度計などの機能を搭載したモデルもあります。

しかし、価格も異なるためどれを選んでいいか迷うかもしれません。

本記事ではスタイリスト高橋禎美さんと編集部が、アウトドアウォッチの選び方とおすすめ商品をご紹介します。気になるものがあればぜひ検討してみてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

スタイリスト
高橋 禎美

大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2022年10月14日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

驚くべき高機能&多機能なアウトドアウォッチ

 

アウトドアウォッチは、アウトドアを満喫するためのさまざまな機能が搭載されている便利な腕時計です。見た目はとてもごつく重厚な印象を受けますが、実際はとても軽量に設計されています。

そのほか防水や耐衝撃機能など、なにが起こるかわからない自然のなかでも機能し続けるために考えられています。

アウトドアウォッチに搭載されている便利な機能をいくつか紹介しましょう。

ルートや現在位置確認に便利! GPS機能

 

森林のなかに入ると、風景が同じに見えて自分の居場所がわからなくなることもあるでしょう。そういった際に役立つのがGPS機能です。現在地を確認することができるうえ、とおってきたルートの確認も行なえます

さらに、あらかじめ登山ルートをアウトドアウォッチに登録しておくことで、ルートから外れていないかや目的地までの距離を知らせてくれる機能を搭載したものも。遭難防止やモチベーションの維持に役立ちます。

途中で電池切れの心配なし! ソーラー充電

 

多機能、高機能であるということは、その分電池が必要になるということです。長時間、自然のなかにいると電池切れを起こす可能性があります。

長時間の利用を考えるのであれば、ソーラー充電が可能なタイプを選ぶといいでしょう。日光に当てることで充電がおこなわれるため電池切れの心配がありません。太陽光だけでなく、室内の照明でも充電が可能なものもあり、機種によっては1回のフル充電で半年稼働するものもあります。

急な天候の変化も通知! 気圧測定機能

 

時計には、気圧式高度計を搭載しているタイプがあります。標高が高くなることで気圧が下がる性質を生かし、気圧を測定することで現在地の大体の標高を知ることができる機能です。

また高度とは別に、気圧が下がることでわかるのが天候の変化です。気圧の変化により今後の天候の変化を予測し通知する機能をもったアウトドアウォッチもあります。

体調の変化を記録! ライフログ機能

 

アウトドアウォッチに搭載されることが増えてきた機能として、ライフログ機能があります。心拍数・消費カロリー・血圧などを測定し記録できる機能です。

なかにはスマートホンのアプリなどと連携して、長期の体調管理に活用できるものもあります。アウトドアレジャーだけでなく、日常的に管理することで、ダイエットなどにも役立ちます。

アウトドアウォッチの選び方

 

スタイリスト・高橋禎美さんに取材をして、アウトドアウォッチの選び方のポイントを教えていただきました。使用シーンやサイズ感をよくチェックすることが大切です。ポイントは下記。

【1】使用シーンで選ぶ
【2】負担のないサイズ感で選ぶ
【3】価格にはこだわらなくていい

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使用シーンで選ぶ

アウトドアウォッチと一言でいっても、目的によって必要な機能も変わってきます。ここからは、使用するシーン別に、おすすめのアウトドアウォッチのタイプをご紹介します。

キャンプにおすすめ

キャンプする男性
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キャンプには、それほど機能が搭載されていないものでも大丈夫

最近では、公園などでキャンプやグランピングなどが楽しめるようになってきました。郊外のキャンプ地などを利用するのであれば、多くの機能を備えたものでなくてもじゅうぶんです。川遊びや海水浴などアウトドアアクティビティを楽しんだり、バーベキューなどの自炊をしたりするのであれば、防水性の高いものを選ぶといいでしょう。

熱中症などをふせぐためのライフログ機能や、天候を予測する気圧計を搭載したものがあればさらにいいでしょう。

登山におすすめ

高い山を目指す男性
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高山病などを防ぐため、高度計や気圧計を搭載しているものを選ぼう

山や森のなかに入ると、自分がいる場所がわかりにくくなることもあります。GPS機能を搭載したものやコンパス機能があるものを選ぶと現在地の確認や進路の決定が行ないやすいでしょう。天候予測ができるものを選ぶと、アクションが起こしやすくなります。

自然のなかでは予期せぬトラブルが起こりやすいもの。万が一に備えて、搭載している機能の操作方法を事前に確認しておきましょう。いざというとき操作ができなければ搭載している意味がなくなってしまいます。

釣りにおすすめ

釣り道具
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防水機能にもさまざまなランクがあるので適したランクのものを選ぼう

釣りをはじめとした水辺でのレジャーを行なうのであれば、防水機能を搭載したものを選んでください。「〇気圧防水」と記載されている場合が多いので、目安になるでしょう。

10気圧防水……水にぬれても問題はないですが、プールなどに水のなかに入れることができません
20気圧防水……水遊びやプールなどであれば可能ですが、潜水などには向いていません
30気圧防水……ダイビングなどにも使えます

目的に合ったものを選んでください。

タウンユースにおすすめ

スマートウォッチでデータを確認
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街歩きも立派なボディメイクの一環

スタイリッシュでおしゃれなデザインやカラーがそろっているアウトドアウォッチはタウンユースにもぴったりです。かっちりしたファッションに、あえて大きめのアウトドアウォッチをあわせて抜け感を出すなど、楽しみ方はさまざまあります。

おしゃれなアクセサリーとして使うだけではもったいないアウトドアウォッチは、ライフログが残せるものや歩数計を搭載しているものを選ぶことでヘルス管理に役立てることができます。

【2】負担のないサイズ感で選ぶ

時間を確認
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サイズがあっていない腕時計は、手首の負担になることも

アウトドアウォッチは、さまざまな機能を搭載しているがゆえに、盤面がワイドで機種によっては重さを感じるものもあります。可能であれば購入前に実際に腕に装着してみて、重みを感じたり違和感があったりしないか確認しておきましょう。

いつも使用している時計の重さをはかり、公式サイトなどに記載されているアウトドアウォッチの重量と照らし合わせてみる方法もいいでしょう。

【3】価格にはこだわらなくていい

計算機
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価格ではなく、機能やデザインから自分にぴったりのものを選ぼう

アウトドアウォッチは、搭載している機能がそれぞれ異なることなどから価格帯も幅広く展開されています。

タウンユースやキャンプなどでの使用を考えているのであれば、基本的に防水機能がしっかりしているものを選べばよく、リーズナブルなものも多く市販されています。

またあえて高機能で値が張るものを選ぶ必要はありません。ほしい機能を洗い出しその機能を搭載しているもののなかから予算に見合ったものを選ぶようにすると選びやすいでしょう。

用途に合わせて、必要な機能が優れたものを選ぶ スタイリストがアドバイス

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

自然の中での活動シーンで役立つのが高機能のアウトドアウォッチ。一定レベルの耐久性や防水性を保持したモデルが多いとはいえ、アウドドアシーンの状況はさまざまで、環境に応じて求める機能が変わります。

山岳、森林なら高性能なGPS機能や高度計や気圧測定機能がある、ダイビングを楽しむなら耐水性と3気圧(30m)防水などの水中での機能があるものを重要視するなど、場面に応じて欲しい機能が優れたものを選びましょう。

アウトドアウォッチおすすめ12選

ここからは、スタイリスト・高橋禎美さんと編集部で選んだおすすめのアウトドアウォッチをご紹介します。搭載機能について紹介していますので、検討する際の参考にしてください。

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

GARMIN『FENIX 7(010-02540-04)』は、世界に認められる高機能GPSを搭載。心拍数やストレス計測まで可能なうえSuica機能もあり、電車移動や買い物などのタウンユースにも便利。

エキスパートのおすすめ

GARMIN(ガーミン)『FENIX 7(010-02540-04)』

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いつでもどこでもパーソナルガイドとして活躍

山のなかや街なか、海外でもGPSを駆使して、現在地や目的地までのガイドを行なってくれる心強いアウトドアウォッチです。スキーマップやゴルフマップとしても使えるため、紙の地図が苦手な人にもおすすめです。

高度計・気圧計・コンパスなど自然を楽しむのに必要な機能も搭載されているので、新しい場所もどんどんチャレンジしたくなるような時計といえるでしょう。高地、極寒・酷暑、低気圧地域といったハードな環境でのテストもクリアした実力派です。

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034)』は、電池不要のソーラークオーツで、耐久性、防水性がありながらコストパフォーマンスの高いのがポイント。洋服に合わせて時計を選びたい人におすすめです。

CITIZEN(シチズン)『PROMASTER×mont-bell(CB0171-97E)』

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アウトドアにも耐えるタフな機能を搭載

時計メーカーとして世界で愛されているシチズンと、アウトドア用品メーカー・モンベルがタッグを組み生まれたのがこちらのアウトドアウォッチです。光発電「エコドライブ」は太陽光以外にも、室内の照明でも充電が可能。フル充電で2年は稼働するほど一度の充電で長く電池が持つため、こまめな電池交換は不要です。

JIS1種耐磁、衝撃検知機能、針自動補正機能が時計の針の狂いを防ぐため、アウトドアレジャーなどの際もいつでも正しい時間を確認できます。

また20気圧防水のため、川遊びやプール、海水浴も気にせず思い切り楽しめるでしょう。

エキスパートのおすすめ

CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034)』

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エコマーク商品として認定済みのソーラー充電

(財)日本環境協会よりエコマーク認定を受けたソーラー充電型のアウトドアウォッチです。太陽光だけでなく室内灯にあてるだけで、電力を発生し時計を動かします。余った電力は、時計内の電池に蓄積されるため、無駄がありません。

10気圧防水になっているので水辺でのレジャーにもぴったり。ベルト部分はウレタン素材を使用しているので、手首への負担も少なくなります。

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

CASIO『G-SHOCK G-SQUAD PRO(GSW-H1000)』は、ごつごつとしたフォルムが人気のG-SHOCKにデジタル機能を搭載。樹脂バンドが軽量でアウドドアを軽快にサポートします。

エキスパートのおすすめ

CASIO(カシオ)『G-SHOCK G-SQUAD PRO(GSW-H1000)』

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G-SHOCKがスマートウォッチに進化した

1983年登場以来根強い人気のあるG-SHOCKに、Wear OS by Googleが搭載されたスマートウォッチです。現在地や通過ルートを確認できるGPS機能や気圧・高度・方位を確認できる機能が搭載されており、アウトドアにぴったりです。

さらにライフログのほか、ランニングやサイクリングなどの活動記録を残すことができるので、自己管理しながら目標に到達することができるでしょう。

VICTORINOX(ビクトリノックス)『I.N.O.X(241727)』

過酷な耐久試験をクリアした安定性の高い時計

スイス腕時計産業標準(NIHS)の130にのぼるハードな耐久試験をクリアした時計です。耐砂塵・防水・耐熱耐寒といった厳しい条件をクリアした時計だからこそ、アウトドアにもどんどん使えます。

20気圧防水になっているため、生活していくうえでかかる水はもとより、水辺でのレジャーの際も水濡れを気にせず思い切り楽しむことができるでしょう。

ベルト部分がパラコートを編み上げているのもおしゃれ。タウンユースにもぴったりです。

SUUNTO(スント)『Vector Yellow(ss010600610)』

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スポーツメーカーだからできたぜいたくな機能

スントは、フィンランドのスポーツ機器メーカーです。アウトドアに必要な機能を知り尽くしたメーカーだからこそ生まれたのがこちらのアウトドアウォッチです。高度9,000mまで計測できる高度計や気圧計・温度計・水準器などの機能を搭載しています。

カウントダウンタイマーやストップウォッチなどの機能も搭載しているのでスポーツシーンでも活躍するでしょう。

SUUNTO(スント)『CORE BLACK YELLOW TX(SS050276000)』

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SUUNTOの原点ともいえるアウトドアウォッチ

丈夫なケースに耐久性に富んだストラップを組み合わせ、さまざまな環境でも対応できるアウトドアウォッチです。高度計・気圧計・温度計などの機能のほか、シュノーケリングの際に海中の深度を計測できる機能を搭載。

天気予報の通知や、日の出日の入りの時刻をお知らせしてくれるので天体観測にもぴったりです。

大きめのデジタル文字で、必要な情報をはっきりと表示してくれます。

TIMEX(タイメックス)『ガラティンソーラー ブラック×ブラック(TW4B14700)』

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5時間の充電で2カ月フル稼働

1800年代、アメリカで誕生したTIMEXは安定した機能とリーズナブルな価格から労働者階級に人気がありました。軍からの発注を受けるなどその確かな性能により世界に知られる時計メーカーとなっていきます。

ガラティンソーラーは、一日を屋外で過ごすことが多い人にぴったりの太陽電池を装備した時計です。晴れた日であれば5時間でフル充電が完了。蛍光灯の光でも100分の充電で一日分の電気を賄えます。

TISSOT(ティソ)『T-タッチ コネクト ソーラー(T1214204705101)』

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タッチパネル式のアウトドアウォッチ

1999年からティソが世に送り出しているタッチパネル式のアウトドアウォッチ。T-タッチ コネクト ソーラーは、スマートホンとの連動を可能とし、日本語表示にも対応しているすぐれたアウトドアウォッチです。

ソーラー充電式なので電池交換が必要なく、安定した動作を見せてくれます。高度計・気圧計・温度計などのほか、消費カロリーや移動距離なども表示するため、毎日のトレーニングやダイエットにもおすすめのアウトドアウォッチです。

SUUNTO(スント)『9 PEAK ALL BLACK(SS050522000)』

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薄型なのに、ライフログをしっかり管理

ケース部分の高さが約1cmととても薄く、手首の動きの邪魔にならないアウトドアウォッチです。フィットした手首から心拍数や血中酸素濃度を計測してくれライフログ管理にも役立ちます。バッテリーの持ちもたいへんよく、GPS機能を稼働させて25時間、ツアーモードの場合170時間の稼働が可能です。

スマートホンにインストールしたSuunto Appでルートを作成しておけば、9 PEAKがルートをナビしてくれるので、はじめての場所でも心強いでしょう。

LAD WEATHER(ラドウェザー)『センサーマスター メンズ腕時計 スポーツウォッチ アウトドア(lad004)』

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43gという驚きの軽さ! しかし機能は充実

高度計・気温計・気圧計やデジタルコンパス、天気予報などアウトドアレジャーに必要な機能を搭載していながら、43gという驚きの軽さと、リーズナブルな価格を実現したアウトドアウォッチです。

心拍数を設定しておくと、許容範囲を超える心拍数になった場合に通知音を発する機能もあり、体に過度の負担をかけないようにサポート。消費カロリーや距離、速度、時間を計測、円グラフで表示できる機能も搭載しているので、毎日のトレーニングや体調管理にも役立ちます。

GARMIN(ガーミン)『Instinct(010-02064-12)』

GPSにくわえ、複数の衛星測位システムにも対応

気圧計・高度計・コンパス機能などアウトドアウォッチに求められる機能を搭載。GPSを使って現在地の数値を測定します。そのうえ(GPS、GLONASS、みちびき、Galileo)といった衛星位置測定システムに対応しているため、GPSが機能しないような場所でも正確な測定が可能です。

スマートフォンと連動することで、アプリのアクティビティプログラムの記録を記録することもできるので日々のボディメイクにも役立ちます。

「アウトドアウォッチ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
GARMIN(ガーミン)『FENIX 7(010-02540-04)』
CITIZEN(シチズン)『PROMASTER×mont-bell(CB0171-97E)』
CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034)』
CASIO(カシオ)『G-SHOCK G-SQUAD PRO(GSW-H1000)』
VICTORINOX(ビクトリノックス)『I.N.O.X(241727)』
SUUNTO(スント)『Vector Yellow(ss010600610)』
SUUNTO(スント)『CORE BLACK YELLOW TX(SS050276000)』
TIMEX(タイメックス)『ガラティンソーラー ブラック×ブラック(TW4B14700)』
TISSOT(ティソ)『T-タッチ コネクト ソーラー(T1214204705101)』
SUUNTO(スント)『9 PEAK ALL BLACK(SS050522000)』
LAD WEATHER(ラドウェザー)『センサーマスター メンズ腕時計 スポーツウォッチ アウトドア(lad004)』
GARMIN(ガーミン)『Instinct(010-02064-12)』
商品名 GARMIN(ガーミン)『FENIX 7(010-02540-04)』 CITIZEN(シチズン)『PROMASTER×mont-bell(CB0171-97E)』 CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034)』 CASIO(カシオ)『G-SHOCK G-SQUAD PRO(GSW-H1000)』 VICTORINOX(ビクトリノックス)『I.N.O.X(241727)』 SUUNTO(スント)『Vector Yellow(ss010600610)』 SUUNTO(スント)『CORE BLACK YELLOW TX(SS050276000)』 TIMEX(タイメックス)『ガラティンソーラー ブラック×ブラック(TW4B14700)』 TISSOT(ティソ)『T-タッチ コネクト ソーラー(T1214204705101)』 SUUNTO(スント)『9 PEAK ALL BLACK(SS050522000)』 LAD WEATHER(ラドウェザー)『センサーマスター メンズ腕時計 スポーツウォッチ アウトドア(lad004)』 GARMIN(ガーミン)『Instinct(010-02064-12)』
商品情報
特徴 いつでもどこでもパーソナルガイドとして活躍 アウトドアにも耐えるタフな機能を搭載 エコマーク商品として認定済みのソーラー充電 G-SHOCKがスマートウォッチに進化した 過酷な耐久試験をクリアした安定性の高い時計 スポーツメーカーだからできたぜいたくな機能 SUUNTOの原点ともいえるアウトドアウォッチ 5時間の充電で2カ月フル稼働 タッチパネル式のアウトドアウォッチ 薄型なのに、ライフログをしっかり管理 43gという驚きの軽さ! しかし機能は充実 GPSにくわえ、複数の衛星測位システムにも対応
サイズ 47×47×14.5mm - 45×45×13.2mm 約65.6×56.3×19.5(センサー部含む場合 21.3)mm φ43×14mm 57×50×16.5mm 49.1×49.1×14.5mm 45×45×13mm 47.5×47.5×15.3mm 43×43×10.6mm 45×45×13mm 45×45×15.3mm
重量 79g(ケースのみ56g) - 52g 約103g 140g - 67g - 92g 67g 43g 52g
バッテリー 充電式 光発電 ソーラー電池 充電式 - ボタン式電池 ボタン型電池 ソーラー充電 ボタン型電池 充電式 USB充電 充電式
機能 GPS、日の出と日の入り時刻、気象情報、ABCセンサー(高度計、気圧計、3軸電子コンパス)、マップ、事故検知機能、など 20気圧防水、日中米欧電波受信、パーペチュアルカレンダー、パーフェックスマルチ3000(JIS1種耐磁、衝撃検知機能など) 10気圧防水 自動時刻修正、地図機能、コンパス、高度計、気圧計、態度グラフ、日の出日の入りなど 20気圧防水 、耐久性、コンパスバンパー、カレンダー機能 高度計測、気圧計測、温度計測、気圧・温度差計測機能、コンパス、3気圧(30m)防水など 高度計、気圧計、コンパス、温度、ウェザーアラーム、日出/日没、シュノーケリング用深度メーターなど 5気圧防水、耐水性、耐衝撃性、永久カレンダーなど 10気圧防水、高度計、コンパス、 パーペチュアルカレンダー、アラーム、消費カロリー、移動距離など GPS、高度計、天候予測、睡眠分析、心拍数、ステップカウンターなど <span class="text_mark text_strong">CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034 GPS、天気情報、心拍計、ライフログ機能など
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月17日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アウトドアウォッチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアウトドアウォッチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:メンズ腕時計ランキング
楽天市場:メンズ腕時計ランキング
Yahoo!ショッピング:アウトドア時計ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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アウトドアウォッチとともにでかけよう

今回は、アウトドアウォッチについて選び方とおすすめの商品を紹介しました。アウトドアウォッチは、さまざまな機能を搭載しているので、用途に合わせて必要な機能からチョイスしてみてください。

また登山やキャンプなどのアウトドアレジャー以外にもタウンユースにもぴったりです。ファッションや気分にあわせてどんどん使いましょう。

選ぶ際には、必要な機能が備わっていることと、装着時の印象を大事にしてください。お気に入りのアウトドアウォッチと一緒に外に出かけましょう!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部