驚くべき高機能&多機能なアウトドアウォッチ
アウトドアウォッチは、アウトドアを満喫するためのさまざまな機能が搭載されている便利な腕時計です。見た目はとてもごつく重厚な印象を受けますが、実際はとても軽量に設計されています。
そのほか防水や耐衝撃機能など、なにが起こるかわからない自然のなかでも機能し続けるために考えられています。
アウトドアウォッチに搭載されている便利な機能をいくつか紹介しましょう。
ルートや現在位置確認に便利! GPS機能
森林のなかに入ると、風景が同じに見えて自分の居場所がわからなくなることもあるでしょう。そういった際に役立つのがGPS機能です。現在地を確認することができるうえ、とおってきたルートの確認も行なえます。
さらに、あらかじめ登山ルートをアウトドアウォッチに登録しておくことで、ルートから外れていないかや目的地までの距離を知らせてくれる機能を搭載したものも。遭難防止やモチベーションの維持に役立ちます。
途中で電池切れの心配なし! ソーラー充電
多機能、高機能であるということは、その分電池が必要になるということです。長時間、自然のなかにいると電池切れを起こす可能性があります。
長時間の利用を考えるのであれば、ソーラー充電が可能なタイプを選ぶといいでしょう。日光に当てることで充電がおこなわれるため電池切れの心配がありません。太陽光だけでなく、室内の照明でも充電が可能なものもあり、機種によっては1回のフル充電で半年稼働するものもあります。
急な天候の変化も通知! 気圧測定機能
時計には、気圧式高度計を搭載しているタイプがあります。標高が高くなることで気圧が下がる性質を生かし、気圧を測定することで現在地の大体の標高を知ることができる機能です。
また高度とは別に、気圧が下がることでわかるのが天候の変化です。気圧の変化により今後の天候の変化を予測し通知する機能をもったアウトドアウォッチもあります。
体調の変化を記録! ライフログ機能
アウトドアウォッチに搭載されることが増えてきた機能として、ライフログ機能があります。心拍数・消費カロリー・血圧などを測定し記録できる機能です。
なかにはスマートホンのアプリなどと連携して、長期の体調管理に活用できるものもあります。アウトドアレジャーだけでなく、日常的に管理することで、ダイエットなどにも役立ちます。
アウトドアウォッチの選び方
スタイリスト・高橋禎美さんに取材をして、アウトドアウォッチの選び方のポイントを教えていただきました。使用シーンやサイズ感をよくチェックすることが大切です。ポイントは下記。
【1】使用シーンで選ぶ
【2】負担のないサイズ感で選ぶ
【3】価格にはこだわらなくていい
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使用シーンで選ぶ
アウトドアウォッチと一言でいっても、目的によって必要な機能も変わってきます。ここからは、使用するシーン別に、おすすめのアウトドアウォッチのタイプをご紹介します。
キャンプにおすすめ
最近では、公園などでキャンプやグランピングなどが楽しめるようになってきました。郊外のキャンプ地などを利用するのであれば、多くの機能を備えたものでなくてもじゅうぶんです。川遊びや海水浴などアウトドアアクティビティを楽しんだり、バーベキューなどの自炊をしたりするのであれば、防水性の高いものを選ぶといいでしょう。
熱中症などをふせぐためのライフログ機能や、天候を予測する気圧計を搭載したものがあればさらにいいでしょう。
登山におすすめ
山や森のなかに入ると、自分がいる場所がわかりにくくなることもあります。GPS機能を搭載したものやコンパス機能があるものを選ぶと現在地の確認や進路を決めやすいでしょう。天候予測ができるものを選ぶと、アクションが起こしやすくなります。
自然のなかでは予期せぬトラブルが起こりやすいもの。万が一に備えて、搭載している機能の操作方法を事前に確認しておきましょう。いざというとき操作ができなければ搭載している意味がなくなってしまいます。
釣りにおすすめ
釣りをはじめとした水辺でのレジャーを行なうのであれば、防水機能を搭載したものを選んでください。「〇気圧防水」と記載されている場合が多いので、目安になるでしょう。
10気圧防水……水にぬれても問題はないですが、プールなどに水のなかに入れることができません
20気圧防水……水遊びやプールなどであれば可能ですが、潜水などには向いていません
30気圧防水……ダイビングなどにも使えます
目的に合ったものを選んでください。
タウンユースにおすすめ
スタイリッシュでおしゃれなデザインやカラーがそろっているアウトドアウォッチはタウンユースにもぴったりです。かっちりしたファッションに、あえて大きめのアウトドアウォッチをあわせて抜け感を出すなど、楽しみ方はさまざまあります。
おしゃれなアクセサリーとして使うだけではもったいないアウトドアウォッチは、ライフログが残せるものや歩数計を搭載しているものを選ぶことでヘルス管理に役立てることができます。
【2】負担のないサイズ感で選ぶ
アウトドアウォッチは、さまざまな機能を搭載しているがゆえに、盤面がワイドで機種によっては重さを感じるものもあります。可能であれば購入前に実際に腕に装着してみて、重みを感じたり違和感があったりしないか確認しておきましょう。
いつも使用している時計の重さをはかり、公式サイトなどに記載されているアウトドアウォッチの重量と照らし合わせてみる方法もいいでしょう。
【3】価格にはこだわらなくていい
アウトドアウォッチは、搭載している機能がそれぞれ異なることなどから価格帯も幅広く展開されています。
タウンユースやキャンプなどでの使用を考えているのであれば、基本的に防水機能がしっかりしているものを選べばよく、リーズナブルなものも多く市販されています。
またあえて高機能で値が張るものを選ぶ必要はありません。ほしい機能を洗い出し、その機能を搭載しているもののなかから予算に見合ったものを選ぶようにすると選びやすいでしょう。
用途に合わせて、必要な機能が優れたものを選ぶ スタイリストがアドバイス
自然の中での活動シーンで役立つのが高機能のアウトドアウォッチ。一定レベルの耐久性や防水性を保持したモデルが多いとはいえ、アウトドアシーンの状況はさまざまで、環境に応じて求める機能が変わります。
山岳、森林なら高性能なGPS機能や高度計や気圧測定機能がある、ダイビングを楽しむなら耐水性と3気圧(30m)防水などの水中での機能があるものを重要視するなど、場面に応じて欲しい機能が優れたものを選びましょう。
アウトドアウォッチおすすめ10選
ここからは、スタイリスト・高橋禎美さんと編集部で選んだおすすめのアウトドアウォッチをご紹介します。搭載機能について紹介していますので、検討する際の参考にしてください。
アウトドアシーンにも日常生活にも
ミリタリー機能を搭載した大型サイズのアウトドアウォッチです。アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810」に準拠した耐熱性、耐衝撃性および耐水性の高さが特長です。
アウトドアシーンでの使用はもちろんのこと、日常生活においても役立つ機能が搭載されているのもポイントです。「カラダのバッテリー残量」を確認できるエネルギーモニターや、睡眠のモニタリング機能など、健康が気になる方にもおすすめの機能が満載です。
サイズ | 50×50×14.7mm |
---|---|
重量 | 67g |
バッテリー | 太陽光充電対応 |
機能 | 時間/日付、GPS時間同期、自動サマータイム設定、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、日の出/日没時刻、心拍数測など |
サイズ | 50×50×14.7mm |
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重量 | 67g |
バッテリー | 太陽光充電対応 |
機能 | 時間/日付、GPS時間同期、自動サマータイム設定、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、日の出/日没時刻、心拍数測など |
GARMIN『FENIX 7(010-02540-04)』は、世界に認められる高機能GPSを搭載。心拍数やストレス計測まで可能なうえSuica機能もあり、電車移動や買い物などのタウンユースにも便利。
いつでもどこでもパーソナルガイドとして活躍
山のなかや街なか、海外でもGPSを駆使して、現在地や目的地までのガイドを行なってくれる心強いアウトドアウォッチです。スキーマップやゴルフマップとしても使えるため、紙の地図が苦手な人にもおすすめです。
高度計・気圧計・コンパスなど自然を楽しむのに必要な機能も搭載されているので、新しい場所にもどんどんチャレンジしたくなるような時計といえるでしょう。高地、極寒・酷暑、低気圧地域といったハードな環境でのテストもクリアした実力派です。
サイズ | 47×47×14.5mm |
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重量 | 79g(ケースのみ56g) |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、日の出と日の入り時刻、気象情報、ABCセンサー(高度計、気圧計、3軸電子コンパス)、マップ、事故検知機能、など |
サイズ | 47×47×14.5mm |
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重量 | 79g(ケースのみ56g) |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、日の出と日の入り時刻、気象情報、ABCセンサー(高度計、気圧計、3軸電子コンパス)、マップ、事故検知機能、など |
GPSにくわえ、複数の衛星測位システムにも対応
気圧計・高度計・コンパス機能などアウトドアウォッチに求められる機能を搭載。GPSを使って現在地の数値を測定します。そのうえ(GPS、GLONASS、みちびき、Galileo)といった衛星位置測定システムに対応しているため、GPSが機能しないような場所でも正確な測定が可能です。
スマートフォンと連動することで、アプリのアクティビティプログラムの記録を記録することもできるので日々のボディメイクにも役立ちます。
サイズ | 45×45×15.3mm |
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重量 | 52g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、天気情報、心拍計、ライフログ機能など |
サイズ | 45×45×15.3mm |
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重量 | 52g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、天気情報、心拍計、ライフログ機能など |
最長で60日間の連続使用が可能!
大容量バッテリーを保有し、最長で60日間の連続使用が可能なアウトドアウォッチです。充電環境のないアウトドアレジャーでも、残量を気にすることなく使用することができます。
気圧計ベースのストームアラームなどのアウトドアシーンに特化した天気予報機能や、地形・道筋が分かりやすいシンプルな構造の屋外オフラインマップを搭載しているので、雪で景色が覆われてしまう冬のレジャーには特に便利です。
サイズ | 49×49×13.6mm |
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重量 | 86g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | 屋外オフラインマップ・デュアルバンド GPS(L1 + L5)、血中酸素レベル計測、心拍計測、睡眠計測、消費カロリー計測など |
サイズ | 49×49×13.6mm |
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重量 | 86g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | 屋外オフラインマップ・デュアルバンド GPS(L1 + L5)、血中酸素レベル計測、心拍計測、睡眠計測、消費カロリー計測など |
軍用規格(MILSTD 810)に準拠!
温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水など、あらゆる過酷な条件下の試験に合格した、フィンランド製のアウトドアウォッチです。レッドバックライトも搭載されているので、夜間や暗所でも活躍すること間違いなし。また、天候や時間帯に合わせてディスプレイのコントラストを見やすいように微調整することも可能です。
機能性だけでなくデザイン性にもこだわり、艶を消した黒色にすることで高級感のある仕上がりになっているのもポイントです。
サイズ | 240×50×15mm |
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重量 | 67g |
バッテリー | 充電不要 |
機能 | レッドライトモード、高度計、気圧計、水深計、シュノーケリング用水深計 10m、気圧高度高度グラフ、コンパスなど |
サイズ | 240×50×15mm |
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重量 | 67g |
バッテリー | 充電不要 |
機能 | レッドライトモード、高度計、気圧計、水深計、シュノーケリング用水深計 10m、気圧高度高度グラフ、コンパスなど |
薄型なのに、ライフログをしっかり管理
ケース部分の高さが約1cmととても薄く、手首の動きの邪魔にならないアウトドアウォッチです。フィットした手首から心拍数や血中酸素濃度を計測してくれライフログ管理にも役立ちます。バッテリーの持ちもたいへんよく、GPS機能を稼働させて25時間、ツアーモードの場合170時間の稼働が可能です。
スマートホンにインストールしたSuunto Appでルートを作成しておけば、9 PEAKがルートをナビしてくれるので、はじめての場所でも心強いでしょう。
サイズ | 43×43×10.6mm |
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重量 | 67g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、高度計、天候予測、睡眠分析、心拍数、ステップカウンターなど |
サイズ | 43×43×10.6mm |
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重量 | 67g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | GPS、高度計、天候予測、睡眠分析、心拍数、ステップカウンターなど |
高い視認性を確保
軽量かつ傷に強いスーパーチタニウムを使用した、あらゆるアウトドアシーンでの活躍が期待できるモデルです。文字盤には、アラビア数字フォント&バーインデックスを採用。情報量は最大限に、装飾はシンプルに、一目で欲しい情報がすぐに入るよう工夫を凝らしています。
-20℃の環境においても使用できる、時刻・高度計・方位計を搭載。また、水辺での遊びやプール程度の濡れに対応できる20気圧防水機能付きです。
サイズ | -×-×-mm |
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重量 | 93g |
バッテリー | 光発電 |
機能 | 充電量表示機能、充電警告機能、過充電防止機能、フル充電時約11ヶ月可動、日付表示、日付早修正機能、高度計測機能、高度補正機能など |
サイズ | -×-×-mm |
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重量 | 93g |
バッテリー | 光発電 |
機能 | 充電量表示機能、充電警告機能、過充電防止機能、フル充電時約11ヶ月可動、日付表示、日付早修正機能、高度計測機能、高度補正機能など |
G-SHOCKのスポーツライン
G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」に心拍系とGPS機能を搭載し、マルチな対応を可能にしたアウトドアウォッチです。スマートフォンアプリと連携させて、1日の活動量の確認や、睡眠のモニタリングなどを行うことができます。
内蔵型のGPSアンテナや樹脂製の裏蓋の採用、充電池の薄型化などにより、小型化・軽量化にも成功。長時間装着していても気にならないのも嬉しいポイントです。
サイズ | ‐×-×-mm |
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重量 | 63g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | ソーラー充電システム、接触充電器による充電、GPS電波受信機能:手動受信、アクティビティ機能、アクティビティログデータなど |
サイズ | ‐×-×-mm |
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重量 | 63g |
バッテリー | 充電式 |
機能 | ソーラー充電システム、接触充電器による充電、GPS電波受信機能:手動受信、アクティビティ機能、アクティビティログデータなど |
165年以上の歴史を持つ老舗ブランド
1980年代に登場した、米軍使用のミリタリーウォッチ「Camper」。そのオリジナル版のデザインを現代の技術を駆使して忠実に再現しました。再現が不可能なムーブメント以外、ドーム型のプラスチック風防や文字盤などの外装は当時のものと同じ仕様です。
1時間内に進んだ距離を測定する「タキメーターリング」や、方角を示す「コンパスリング」機能が搭載されており、アウトドアウォッチとしての機能性も抜群です。
サイズ | - |
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重量 | - |
バッテリー | ‐ |
機能 | 3気圧防水、24時間表示、風防:アクリル、アナログ(クォーツ) |
サイズ | - |
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重量 | - |
バッテリー | ‐ |
機能 | 3気圧防水、24時間表示、風防:アクリル、アナログ(クォーツ) |
43gという驚きの軽さ! しかし機能は充実
高度計・気温計・気圧計やデジタルコンパス、天気予報などアウトドアレジャーに必要な機能を搭載していながら、43gという驚きの軽さと、リーズナブルな価格を実現したアウトドアウォッチです。
心拍数を設定しておくと、許容範囲を超える心拍数になった場合に通知音を発する機能もあり、体に過度の負担をかけないようにサポート。消費カロリーや距離、速度、時間を計測、円グラフで表示できる機能も搭載しているので、毎日のトレーニングや体調管理にも役立ちます。
サイズ | 45×45×13mm |
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重量 | 43g |
バッテリー | USB充電 |
機能 | <span class="text_mark text_strong">CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034 |
サイズ | 45×45×13mm |
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重量 | 43g |
バッテリー | USB充電 |
機能 | <span class="text_mark text_strong">CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034 |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | バッテリー | 機能 |
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GARMIN(ガーミン)『Instinct 2X Dual Power Tactical Edition』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
アウトドアシーンにも日常生活にも | 50×50×14.7mm | 67g | 太陽光充電対応 | 時間/日付、GPS時間同期、自動サマータイム設定、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、日の出/日没時刻、心拍数測など | |
GARMIN(ガーミン)『FENIX 7(010-02540-04)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
いつでもどこでもパーソナルガイドとして活躍 | 47×47×14.5mm | 79g(ケースのみ56g) | 充電式 | GPS、日の出と日の入り時刻、気象情報、ABCセンサー(高度計、気圧計、3軸電子コンパス)、マップ、事故検知機能、など | |
GARMIN(ガーミン)『Instinct(010-02064-12)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
GPSにくわえ、複数の衛星測位システムにも対応 | 45×45×15.3mm | 52g | 充電式 | GPS、天気情報、心拍計、ライフログ機能など | |
SUUNTO(スント)『SUUNTO VERTICAL』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
最長で60日間の連続使用が可能! | 49×49×13.6mm | 86g | 充電式 | 屋外オフラインマップ・デュアルバンド GPS(L1 + L5)、血中酸素レベル計測、心拍計測、睡眠計測、消費カロリー計測など | |
SUUNTO(スント)『Suunto CORE ALPHA Stealth』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
軍用規格(MILSTD 810)に準拠! | 240×50×15mm | 67g | 充電不要 | レッドライトモード、高度計、気圧計、水深計、シュノーケリング用水深計 10m、気圧高度高度グラフ、コンパスなど | |
SUUNTO(スント)『9 PEAK(SS050522000)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
薄型なのに、ライフログをしっかり管理 | 43×43×10.6mm | 67g | 充電式 | GPS、高度計、天候予測、睡眠分析、心拍数、ステップカウンターなど | |
Citizen(シチズン)『エコ・ドライブ アルティクロン』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
高い視認性を確保 | -×-×-mm | 93g | 光発電 | 充電量表示機能、充電警告機能、過充電防止機能、フル充電時約11ヶ月可動、日付表示、日付早修正機能、高度計測機能、高度補正機能など | |
CASIO(カシオ)『BD-H2000-1AJR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
G-SHOCKのスポーツライン | ‐×-×-mm | 63g | 充電式 | ソーラー充電システム、接触充電器による充電、GPS電波受信機能:手動受信、アクティビティ機能、アクティビティログデータなど | |
TIMEX(タイメックス)『オリジナルキャンパー』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
165年以上の歴史を持つ老舗ブランド | - | - | ‐ | 3気圧防水、24時間表示、風防:アクリル、アナログ(クォーツ) | |
LAD WEATHER(ラドウェザー)『センサーマスター メンズ腕時計 スポーツウォッチ アウトドア(lad004)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格 |
43gという驚きの軽さ! しかし機能は充実 | 45×45×13mm | 43g | USB充電 | <span class="text_mark text_strong">CITIZEN(シチズン)『SOLARMATE(H034 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アウトドアウォッチの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのアウトドアウォッチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ゴアテックス製品はこちら
アウトドアウォッチとともにでかけよう
今回は、アウトドアウォッチについて選び方とおすすめの商品を紹介しました。アウトドアウォッチは、さまざまな機能を搭載しているので、用途に合わせて必要な機能からチョイスしてみてください。
また登山やキャンプなどのアウトドアレジャー以外にもタウンユースにもぴったりです。ファッションや気分にあわせてどんどん使いましょう。
選ぶ際には、必要な機能が備わっていることと、装着時の印象を大事にしてください。お気に入りのアウトドアウォッチと一緒に外に出かけましょう!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。