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レノボのノートパソコン人気おすすめ4選!ThinkPad・YOGAなどシリーズの特徴も解説

レノボのノートパソコン人気おすすめ4選!ThinkPad・YOGAなどシリーズの特徴も解説
レノボのノートパソコン人気おすすめ4選!ThinkPad・YOGAなどシリーズの特徴も解説

トラックポイントが有名でビジネスから個人利用向け、ゲーミングPCなど豊富なラインナップが魅力のレノボのノートパソコン。なかでもThinkPadシリーズやYOGAシリーズが人気です。

そこで本記事では、レノボの魅力やシリーズごとの特徴、選び方、そしておすすめ商品を紹介します。定番のX1 Carbonをはじめ、人気商品をピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。

本記事はプロモーションが含まれています。2025年11月21日に記事を更新しました(公開日2019年09月27日)

ノートパソコン 小型・薄型パソコン Windows


目次

レノボとは|魅力を解説 レノボの展開シリーズ レノボのノートパソコンの選び方 レノボのノートパソコンおすすめ おすすめ商品の比較一覧表 各通販サイトのランキングを見る 最後に|エキスパートからひとこと
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この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ、スポーツ・自転車
岩木 ヒロユキ

「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。

レノボとは|魅力を解説

 

レノボは北京やアメリカに本社を置く、中国のコンピューターメーカー。

1984年に設立し、香港や中国を中心にPCを販売。着実にシェアを伸ばし、2004年にはIBM社のPC部門を買収したことで、世界トップレベルのシェアと人気を誇るメーカーに成長しました。

ノートパソコンにおいては、さまざまなラインナップやシリーズが豊富。ビジネスやホームユース、ゲームなど各シーンに対応した商品で、ユーザーのニーズに応えられる圧倒的なラインナップ数が魅力。さらに、耐久性にも優れ、価格も比較的安価であるため、コストパフォーマンスが高いブランドとしても呼び声高いです。

また、ディスプレイやプロセッサーのカスタマイズも可能なため、自分の使いやすい仕様に変更しながら使えます。マウス代わりになるトラックポイントがついている機種もあり、操作性の面でも快適に作業できるでしょう。レノボのノートパソコンならではの特徴をしっかりと理解しておけば、最適なパソコンを選ぶことができます。

レノボの展開シリーズ

レノボのノートパソコンのシリーズは大きく分けて「ThinkPad」「ThinkBook」「YOGA」「LEGION」「IDEAPAD」「Lenovo」の6種類があります。

特徴
ThinkPadシリーズ

高スペックなビジネスシーン向けモデル

IDEAPADシリーズ

コンパクトにクリエティブを後押しするモデル

ThinkBookシリーズ

コスパが高いビジネス向けモデル

Lenovoシリーズ

価格重視のエントリー向けモデル

YOGAシリーズ

高画質・高音質・高性能なクリエイティブ向けモデル

LEGIONシリーズ

ゲームに合わせてスペックを選べるゲーム向けモデル

それぞれに特徴がありますので、一つひとつ解説していきます。

ThinkPadシリーズ:ビジネスシーン向けの高スペックモデル

 

ThinkPadシリーズは、スペック・セキュリティ面が優れたビジネスシーン向けのノートパソコン。

スペックやサイズがさまざまあるため、仕事の内容によって最適なものを選びやすいでしょう。また、指紋認証機能つきなどの多機能な性能を備えているため、セキュリティ面でも安心して使用できる特徴があります。

IDEAPADシリーズ:コンパクトにクリエティブを後押しするモデル

 

IDEAPADシリーズは、高音質や高画質をコンパクトにまとめた、持ち運び重視のノートパソコン。

グラフィックス、ディスプレイ、オーディオテクノロジーなどが高スペックで、さらにコンパクトなPCとなっているため、外出先での刺激を制作に活かしたいという方におすすめ。

価格も安く、コストパフォーマンスに優れているため、上級者だけでなく、初心者の方にも人気のモデルです。

ThinkBookシリーズ:高性能でコスパが高いビジネス向けモデル

 

ThinkBookシリーズは、ThinkPadのような性能と、IDEAPADのようなスタイリッシュさで、作業しやすくて、おしゃれなビジネス向けノートパソコン。

高性能なCPUだけでなく、人工工学に基づいたキーボード形状、さらには指紋センサーなどのセキュリティまであり、ビジネスをサポートする魅力が詰まっています。

Lenovoシリーズ:安くて程よく高スペックなエントリー向けモデル

 

Lenovoシリーズは、程よく高いスペックと、使いやすいキーボード、見やすい画面など、使いやすさ重視で考えられた低価格モデルのノートパソコン。

日々の業務や作業で行うソフトの処理も、PCのスペックによっては軽々と作業でき、さらに低価格であるため、大変コスパのいいモデルとなっています。

また、画面も15.6型で大きいため、映画やちょっとしたPCゲームなども楽しめます。

YOGAシリーズ:高画質・高音質・高性能なクリエイティブ向けモデル

 

YOGAシリーズは、高スペックなだけでなく、画質や音質にもこだわり、直感的な操作もできるクリエイター向けのノートパソコン。

軽量なタイプが多く、さらにデザイン性も高いのも魅力。動画編集・イラスト制作、そしてクリエイティブを後押しするパワーに至るまで、ストレスのない制作活動が可能です。小さいため、タブレットのように使用できるのもポイントです。

LEGIONシリーズ:ゲームに合わせて選べる動画・ゲーム向けモデル

 

LEGIONシリーズは、高性能CPUや高い動画処理能力を持ったGPUも搭載しているゲーミングノートパソコン。

グラフィックス処理性能が高く、動きがなめらかで3Dグラフィックのあらゆるゲームが満足いくレベルでプレイでき、そのうえ動画編集も快適にできます。

さらに、スペックを変えれば、RPGや格闘・戦略ゲーム、FPSやオープンワールドまで、プレイするゲームに合わせて楽しむことができます。エントリーユーザーから上級者まで、幅広い層にピッタリの商品が見つかるはずです。

レノボのノートパソコンの選び方

それでは、レノボのノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の7つ。

【1】シーンごとのスタイル
【2】プロセッサー(CPU)
【3】GPU
【4】メモリ
【5】ストレージ容量
【6】画面サイズ
【7】トラックポイントの有無


上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】シーンごとのスタイルをチェック

ノートパソコンを見る3人の学生 ペイレスイメージズのロゴ
ノートパソコンを見る3人の学生 ペイレスイメージズのロゴ

レノボはパソコン総合メーカーとして、ノートパソコン、タブレット、その両方を兼ねる2-in-1と、幅広いジャンルの商品を販売しています。光学ドライブを搭載したオールインワンノートは、省スペースデスクトップパソコン替わりに据え置きで使えます。モバイルノートや2-in-1は持ち歩いて外出先で利用することが前提です。

さらにタブレットパソコンは、持ち歩き、立ったまま作業するケースも想定しています。どのジャンルも複数のモデルが用意されていますから、自分の目的に合わせたものを選びましょう。

【2】プロセッサー(CPU)をチェック

CPUの画像 ペイレスイメージズのロゴ
CPUの画像 ペイレスイメージズのロゴ

プロセッサー(CPU)とは、パソコンのコア・頭脳になる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。高性能であるほど情報処理能力は高くなりますが、一方で価格も高くなっていきます。

プロセッサーメーカーで世界的シェアを誇っているのが、インテル(intel)の『Core i シリーズ』やAMDの『Ryzen シリーズ』です。一つひとつ解説していきます。

インテル(intel)のプロセッサー:Core i シリーズ

 

Core i シリーズは、インテル社が開発するCPU。インテル社で最も使用されているメインCPUで、『Core i3』→『Core i5』→『Core i7』→『Core i9』の順にスペック・値段が上がっていきます。

多くのパソコンで使用されているのは『Core i5』で、簡単な画像編集、いくつかの検索タブを開く、もしくは、ワードやエクセルといったオフィスソフトを1〜2個起動するといった場合でも動く、最低限の性能を備えています。

一方、ゲーミング、動画・イラスト編集、複数のオフィスソフトの起動など、PCに重い負荷がかかっても処理が可能なのは『Core i7』以上のシリーズが最適。

一方で、『Core i9』は最上位モデルになりますが、処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっています。

モデル 処理できる用途の目安
『Core i3』

ローエンドモデル

・検索のみ
・動画視聴のみ
・ちょっとした文章作成のみ
など

『Core i5』

ミドルレンジモデル

・ちょっとしたPCゲームのプレイ(重い処理は負荷)
・1〜2個のオフィスソフト起動レベル
・複数の検索作業
など

『Core i7』

ハイエンドモデル

・画像・動画編集作業
・PCゲームのプレイ
・複数のオフィスソフトの起動
・その他重い負荷の作業
など

『Core i9』

超ハイエンドモデル

・『Core i7』よりもさらに重い負荷の作業
・複数のアプリケーションの同時使用
など
※処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっているため注意

AMDのプロセッサー:Ryzenシリーズ

 

そもそも、AMDとは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略式で、アメリカに本社を置く、半導体製造会社。そして、そこで開発されているプロセッサー(CPU)がRyzenシリーズ。

『Ryzen3』→『Ryzen5』→『Ryzen7』→『Ryzen9』の順にスペック・値段が上がっていきます。各シリーズの処理能力を、インテル社のCore iシリーズで対応させると下記のようになります。

対応する処理性能(目安)
Ryzen3

Core i3 相当

Ryzen5

Core i5 相当

Ryzen7

Core i7 相当

Ryzen9

Core i9 相当

搭載PCによりますが、Ryzenシリーズは『Core i』シリーズを超える処理性能となる場合もあり、価格が安いものもあります。

インテルに対抗できるプロセッサーとして開発された背景もあり、現在、着実にシェアを増やしています。

(★)ポイント:CPUの世代はどう見ればいい?

『Core i シリーズ』『Ryzenシリーズ』に関わらず、さまざまなプロセッサーでは世代を表記しています。

単純な話ですが、やはり世代が最新の方が新しい技術が採用されており、スペックが高い仕様になります。例えば、「新世代の『Core i5』は旧世代の『Core i7』に相当する」といった形です。そのため、機能的にはできるだけ新しい世代のプロセッサーを選ぶのがおすすめ。

しかし、予算の兼ね合いもあるため、あえて旧世代の『Core i7』を選び、価格を抑えるといった購入もアリではあります。

【3】GPUをチェック

パソコン ペイレスイメージズのロゴ
パソコン ペイレスイメージズのロゴ

GPUは「Graphics Processing Unit」の略で、動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分です。CPUと混合されがちですが、CPUはあくまでパソコン本体のデータ処理、GPUはグラフィックに関わるデータ処理を専門にしています。

GPUの性能によって画像処理スピードが違ってきます。ゲーマーや動画編集をする方は、まずGPUのスペックをチェックしてください。

【4】メモリをチェック

メモリの画像 ペイレスイメージズのロゴ
メモリの画像 ペイレスイメージズのロゴ

メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業がスムーズに行えます。

メモリ容量については、調べ物程度であれば4GBでも問題ないです。しかし、オフィスソフトを一般的に使用する人は8GB以上、複数使用する・検索タブを多数開くといった方でサクサク作業したい方は最低でも16GB、動画・画像編集といった重い処理作業を行う方は32GB以上を選びましょう。

【5】ストレージ容量をチェック

パソコンを操作する人 ペイレスイメージズのロゴ
パソコンを操作する人 ペイレスイメージズのロゴ

ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。

例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所です。ストレージには、『HDD』『SSD』『eMMC』などの種類があります。SSDが主流となり、HDDと比べて、省電力・耐衝撃・読み書きの速さなど、性能面で優れています。

ストレージ容量は、全く画像などを保存しないという方は、128GBでもOKですが、一般的には最低でも256GBは欲しいところ。さらに大容量で保存したい場合は512GB、1TB以上がおすすめです。

【6】画面サイズをチェック

パソコンの画像 ペイレスイメージズのロゴ
パソコンの画像 ペイレスイメージズのロゴ

目安となる一般的なサイズは13~14インチ。このサイズが大き過ぎず、作業もしやすく、さらに携帯性に優れています。しかし、イラストや画像編集などを行う場合は、作業のしにくさもあるため、15インチ以上を選ぶようにしましょう。一方、ちょっとした調べものや文章作成作業、ネットショッピングなどが使用用途で、コンパクト性を重視したい方は12インチ以下でも問題ありません。

自分の好きなサイズがどのくらいなのかチェックし、選ぶようにしましょう。

【7】トラックポイントの有無をチェック

ノートパソコンのキーボード Pixabayのロゴ
ノートパソコンのキーボード Pixabayのロゴ

トラックポイントとは、キーボードの中心にある赤い丸いもので、マウスポインターの代わりになります。上下左右の操作が可能で、強さによってポイントの動きも変わります。キーボードを使っている際に手がホームポジションから大きく外れないので、慣れてくると非常に便利な機能でしょう。

マウスの持ち運びに不便を感じている方に向いている機能なので、気になる方はトラックポイントの有無もチェックしておきましょう。

レノボのノートパソコンおすすめ

それでは、レノボのノートパソコンのおすすめ商品をご紹介いたします。

10点マルチタッチによる直感的な操作が魅力

自由なスタイルで作業を行えることで知られる2-in-1ノートパソコン。本商品はディスプレイがマルチタッチ機能に対応しており、各種コンテンツを直感的な操作で視聴・編集することができます。バッテリーは約14.5時間と比較的長いものの、本体重量が1.5kgを越えているので、持ち運びは荷物と相談する必要があります。手堅いスペックの2-in-1パソコンが欲しいという場合には、コスパに優れたこちらを検討してはいかがでしょうか。

本体サイズ/重さ 約313.1x224.9x17.8(最薄部)/約1.55kg
CPU AMD Ryzen 5 7530U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz)
メモリ 16GB LPDDR4X
インチ/ストレージ 14.0インチ/SSD512GB
駆動時間 約14.5時間
指紋認証の有無
ビデオチップ AMD Radeon グラフィックス
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本体サイズ/重さ 約313.1x224.9x17.8(最薄部)/約1.55kg
CPU AMD Ryzen 5 7530U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz)
メモリ 16GB LPDDR4X
インチ/ストレージ 14.0インチ/SSD512GB
駆動時間 約14.5時間
指紋認証の有無
ビデオチップ AMD Radeon グラフィックス
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エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

完成度の高いスタンダードモデル

ThinkPadシリーズでももっともスタンダードな「E」シリーズの最新モデルで、15.6インチのフルHD液晶パネルを採用しています。光学ドライブは搭載しておらず、重さは約2.1kg。CPUには、AMDのRyzenプロセッサーを採用。

搭載するCPUのグレードもいくつかありますが、おすすめなのはRyzen 5 3500Uを載せたモデルです。E595にはIntelの第8世代Core iプロセッサーを搭載した「E590」という姉妹モデルもありますが、処理能力はほぼ同等で、グラフィック性能はRyzenが上なので、E595をおすすめします。

これといった特徴がないようにも見えますが、平均して高い完成度を誇っており、どんな場面でも活躍するでしょう。

とくに目的はないがさまざまなことに対応できるノートパソコンがいい、というようなケースに最適な1台です。

本体サイズ/重さ 約幅369×奥行252×高さ19.95mm/約2.7kg(バッテリー・パックを含む)
CPU AMD Ryzen 7 3700U プロセッサー(2.3GHz)
メモリ 8GB(4+4) DDR4 2400MHz SoDIMM(2スロット)
インチ/ストレージ 15.6インチ/SSD(256GB、512GB)
駆動時間 約9.3時間
指紋認証の有無
ビデオチップ AMD Radeon Vega 8 グラフィックス
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本体サイズ/重さ 約幅369×奥行252×高さ19.95mm/約2.7kg(バッテリー・パックを含む)
CPU AMD Ryzen 7 3700U プロセッサー(2.3GHz)
メモリ 8GB(4+4) DDR4 2400MHz SoDIMM(2スロット)
インチ/ストレージ 15.6インチ/SSD(256GB、512GB)
駆動時間 約9.3時間
指紋認証の有無
ビデオチップ AMD Radeon Vega 8 グラフィックス
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携帯性とパフォーマンスを両立

長時間バッテリー駆動が可能で、外出先でも電源を心配することなく作業をおこなうことができます。Windows 10のセキュリティ機能と連携して動作したり、プライバシー保護やセキュリティ対策に有効な開閉式カメラカバーThinkShutterを搭載しているので安心です。

薄型のスマートなデザインで、携帯性も抜群です。

本体サイズ/重さ 約 311.9 x 217.2 x 16.9mm/約1.28kg~
CPU intel i5-10210U (1.6 GHz)
メモリ 16GB DDR4-3200MHz (オンボード)
インチ/ストレージ 13.3インチ/256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe (OPAL対応)
駆動時間 13.9時間
指紋認証の有無
ビデオチップ Intel UHD グラフィックス
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本体サイズ/重さ 約 311.9 x 217.2 x 16.9mm/約1.28kg~
CPU intel i5-10210U (1.6 GHz)
メモリ 16GB DDR4-3200MHz (オンボード)
インチ/ストレージ 13.3インチ/256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe (OPAL対応)
駆動時間 13.9時間
指紋認証の有無
ビデオチップ Intel UHD グラフィックス
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指紋認証機能つきで素早くログインできる

軽量なボディでかんたんに持ち運びができる、さまざまなスタイルで場所を選ばずに使える完成度の高い2in1です。 指紋認証センサーつきなので、外出先での利用も安心。指紋認証を使用すればパスワード入力よりはるかに早いログイン作業が可能になりますよ。

Active Penを使えば、画像や映像の加工なども含めて、モバイルPCで行う多くの作業において、快適な動作が期待できます。

本体サイズ/重さ 約幅320x奥行216x高さ15mm(最薄部)/約‎1.4 kg
CPU Intel Core i7-1065G7 1.3GHz最大3.9GHzプロセッサ
メモリ 12GB LPDDR4 DDR4 SDRAM
インチ/ストレージ 14インチ/ ‎SSD ‎512GB
駆動時間 約15時間
指紋認証の有無
ビデオチップ Intel Iris Plus Graphics
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本体サイズ/重さ 約幅320x奥行216x高さ15mm(最薄部)/約‎1.4 kg
CPU Intel Core i7-1065G7 1.3GHz最大3.9GHzプロセッサ
メモリ 12GB LPDDR4 DDR4 SDRAM
インチ/ストレージ 14インチ/ ‎SSD ‎512GB
駆動時間 約15時間
指紋認証の有無
ビデオチップ Intel Iris Plus Graphics
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 CPU メモリ インチ/ストレージ 駆動時間 指紋認証の有無 ビデオチップ
Lenovo(レノボ)『IdeaPad Flex 5 Gen 8』 Lenovo(レノボ)『IdeaPad Flex 5 Gen 8』

※各社通販サイトの 2025年11月12日時点 での税込価格

10点マルチタッチによる直感的な操作が魅力 AMD Ryzen 5 7530U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz) 16GB LPDDR4X 14.0インチ/SSD512GB 約14.5時間 AMD Radeon グラフィックス
レノボ『ThinkPad E595』 レノボ『ThinkPad E595』

※各社通販サイトの 2025年11月12日時点 での税込価格

完成度の高いスタンダードモデル AMD Ryzen 7 3700U プロセッサー(2.3GHz) 8GB(4+4) DDR4 2400MHz SoDIMM(2スロット) 15.6インチ/SSD(256GB、512GB) 約9.3時間 AMD Radeon Vega 8 グラフィックス
レノボ『ThinkPad X13 Gen1(20T20040US)』 レノボ『ThinkPad X13 Gen1(20T20040US)』

※各社通販サイトの 2025年11月12日時点 での税込価格

携帯性とパフォーマンスを両立 intel i5-10210U (1.6 GHz) 16GB DDR4-3200MHz (オンボード) 13.3インチ/256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe (OPAL対応) 13.9時間 Intel UHD グラフィックス
レノボ『Yoga C940-14』 レノボ『Yoga C940-14』

※各社通販サイトの 2025年11月12日時点 での税込価格

指紋認証機能つきで素早くログインできる Intel Core i7-1065G7 1.3GHz最大3.9GHzプロセッサ 12GB LPDDR4 DDR4 SDRAM 14インチ/ ‎SSD ‎512GB 約15時間 Intel Iris Plus Graphics

各通販サイトのランキングを見る レノボ・ノートパソコンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのレノボ・ノートパソコンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:Lenovoランキング
楽天市場:ノートPCランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ノートパソコンに関するそのほかのおすすめ商品

最後に|エキスパートからひとこと

ITライター:海老原 昭

ITライター

同じ「Think」でもデザインや機能が違う

Lenovoの「ThinkPad」はもともとIBMから取得したブランドで、おもに企業ユース向けという位置付けで進化を続けてきました。

IBM時代から同じデザイン系統でデスクトップ機も含めた「Think」シリーズが展開されていましたが、「ThinkBook」というブランドはLenovoに移行したあとに追加されたものです。

このため同じ「Think」でもデザインや「Track Point」といった特徴付ける機能はThinkBookシリーズには受け継がれていません。ThinkPadファンの人は気をつけましょう。

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