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ステンレス冷蔵庫人気おすすめ6選!シンプルでスタイリッシュ!耐久性も◎

ステンレス冷蔵庫人気おすすめ6選!シンプルでスタイリッシュ!耐久性も◎
ステンレス冷蔵庫人気おすすめ6選!シンプルでスタイリッシュ!耐久性も◎

傷に強くおしゃれな部屋に馴染みやすいステンレス冷蔵庫。ガラストップよりもお手頃で一人暮らし、ファミリー層問わず根強い人気がある製品です。しかし、ひとくちでステンレス冷蔵庫と言っても定格内容積やドアの数、さまざまな機能などがあり、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。

この記事ではステンレス冷蔵庫の選び方と、パナソニックや日立など人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。

本記事はプロモーションが含まれています。2025年07月23日に記事を更新しました(公開日2024年01月31日)

冷蔵庫・冷凍庫 キッチン・調理家電


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ、スポーツ・自転車
岩木 ヒロユキ

「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 定格内容積 サイズ 重量 ドア数 開閉タイプ 機能
東芝(TOSHIBA)『VEGETA 509L(GR-W510FZ)』 東芝(TOSHIBA)『VEGETA 509L(GR-W510FZ)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

うるおい冷気が風味と食感をキープ 509L 69.9D x 65W x 183.3H cm 105kg 6ドア 観音開き うるおい冷蔵室、切り替え冷凍室
日立(HITACHI)『冷蔵庫 540L(R-HW54V)』 日立(HITACHI)『冷蔵庫 540L(R-HW54V)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

幅65cmながらも脅威の収納性 540L (幅)650mm×(奥行)701mm×(高さ)1,833mm 110kg 6ドア 観音開き まるごとチルド、新鮮スリープ野菜室
Haier(ハイアール)『冷蔵庫 270L(JR-27B)』 Haier(ハイアール)『冷蔵庫 270L(JR-27B)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

一人暮らしに嬉しい小型大容量 270L 590×1722×645 60kg 2ドア 右開き ドアアラーム
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『冷蔵庫 320L(IRSN-32B)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『冷蔵庫 320L(IRSN-32B)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

タッチパネルが使いやすいスタイリッシュデザイン 320L 68D x 63.5W x 186H cm 72kg 4ドア 観音開き タッチパネル
HISENSE(ハイセンス)『冷蔵庫 162L(HR-D15FB)』 HISENSE(ハイセンス)『冷蔵庫 162L(HR-D15FB)』

※各社通販サイトの 2025年07月02日時点 での税込価格

小さくても自動霜取り機能付き 162L 58.6 x 48.1 x 127.7 cm 41kg 2ドア 右開き 耐熱トップテーブル、ファン式霜取り
Haier(ハイアール)『freemee 148L(JR-SY15AL)』 Haier(ハイアール)『freemee 148L(JR-SY15AL)』

※各社通販サイトの 2025年07月02日時点 での税込価格

3段棚で収納物を整理しやすい冷凍室 148L 59.8D x 50.2W x 127.5H cm 42kg 2ドア 右開き 耐熱天板、ファン冷却方式

インテリアにも馴染むおしゃれなステンレス冷蔵庫

 

ステンレス冷蔵庫はガラストップやミラートップの冷蔵庫よりも価格が安く、コスパが高いのが魅力です。また、スタイリッシュな外見も相まって部屋のインテリアのアクセントとしても映えるため、オシャレな部屋に彩りたいという人にも好適です。

ステンレス冷蔵庫のメリット

ステンレス冷蔵庫のメリットは何と言っても頑丈な点です。樹脂タイプのものと違って経年劣化がし辛いため、長期間同じ状態で使い続けられるのが利点。また、上記でも触れた通り見た目もスタイリッシュなため、オシャレな部屋のアクセントとしても使いやすいのがポイントです。他にもマグネットを貼ることができるので、整理をしやすいなども挙げられます。

ステンレス冷蔵庫のデメリット

ステンレス冷蔵庫は頑丈ではあるものの、トップに何かを強打してしまい、傷になって凹んでしまうことがあります。そうなると光の当たり方が均一ではなくなるため、場合によってはかなり目立ってしまうのが難点。また、ステンレス冷蔵庫はどれも似たような見た目というのもあるため、個性を出すのが難しいという点もあります。

ステンレス冷蔵庫の選び方

それでは早速ステンレス冷蔵庫の選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】容量
【2】搬入経路
【3】消費電力
【4】機能

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】容量は公式に当てはめてみよう

 

ステンレス冷蔵庫を選ぶ際に最も重要視するのはやはり容量です。実は容量の目安には公式があり

70L×人数+100L(常備食材)+70L(予備食材)

となっています。一人暮らしであれば240L、四人家族であれば450Lという具合です。ただし、これはあくまでも目安ですので食べ盛りのお子さんや共働きで毎日買い物に行けないため、週末にまとめ買いをして冷凍するというようなご家庭ではもう少し大きめの冷蔵庫を用意しておいても大きすぎるということはありません。

【2】搬入経路の確認はマスト!分からなければ事前見積もりを

 

ステンレス冷蔵庫を選ぶ際は、搬入できるかどうかというのも重要になります。よくあるのが冷蔵庫を搬入する場所しか確認しておらず、そこに運び込むまでの廊下などの長さや幅を把握していないというケースです。せっかく時間をかけて自分好みの冷蔵庫を選んでも搬入でつまづいてしまうと買い物にも不満が残りますし、すぐに使いたくても配送し直しということもあるため、これから長く使う冷蔵庫の使用にケチが付いてしまうことも。基本的には搬入する冷蔵庫の幅+10cm程度の幅があれば問題なく設置することが可能です。搬入の採寸に自信がない場合は家電量販店などの搬入見積もりを頼むと良いでしょう。

また、設置場所もギリギリでは放熱スペースを確保できないため、各冷蔵庫の仕様を確認しましょう。一般的には横は各5mm~3cm程度、後ろは壁に付けてOK、上は10cm前後取るように指示されています。

【3】長く使うなら消費電力はなるべく低いものを選ぼう

 

冷蔵庫は一度購入すると1-2年で買い替えることは少なく、大抵の場合は10年程度使用することが多い家電です。そのため、省エネ率の低い製品を選んでしまうと長期に渡って無駄が発生し、結果省エネ率の高い製品との差額を上回るほどの違いが出てしまうことも。そうならないためにも購入前に冷蔵庫の省エネ達成率を確認し、なるべくその数値が高いものを選ぶようにしましょう。

なお、冷蔵庫はトップランナー制度というものを採用しており、簡単に言うと昨年度で最も優れていた省エネ率の製品を基準として達成率を考えるという内容です。これにより、毎年省エネ率を達成する製品が増えてくるため、なるべく新しいもののほうが省エネ達成率は高くなりやすくなります。

【4】それぞれの機能にも着目!

 

ここではついていると便利な機能をいくつかご紹介します。

ドアの開きは右開き?左開き?省スペースの観音開きも

 

冷蔵庫の扉は右開き、左開き、両開きの3種類があります。とくに左右どちらかの開きの場合は動線の邪魔にならないようにするという点を考えると良いでしょう。右側が壁なのに左開きを選択してしまった場合、冷蔵庫が使いづらくなってしまうなどの弊害が起こります。両開き(観音開き)であればあまり気にすることはありませんが、ある程度の大きさがあるものじゃないと両開きの製品は無いため、一人暮らし用の小さな冷蔵庫はどちらに開くほうが良いのかを設置場所に合わせて検討するようにしましょう。

自動製氷が付いているといつでも氷が使える

 

水タンクに水を入れておくと自動で凍らせ、製氷室に落としてくれるのが自動製氷です。これが付いていないと製氷皿に自分で氷を満たし、都度作成する必要があるためかなりの手間が発生します。家で氷をよく使う人はこの機能が付いているかどうかを確認するようにしましょう。使わない時は自動製氷を止めておくこともできるため、便利です。

ステンレス冷蔵庫のおすすめメーカー

Panasonic(パナソニック)

 

白物、黒物問わず多数の家電を製造している日本でも有数の総合家電メーカー、パナソニックです。冷蔵庫も多く手掛けており、野菜室や冷凍室がフルオープンできるワンダフルオープンや上段のデッドスペースを無くすトップユニット方式、自動で運転状況や開閉状況を学習して効率よく冷蔵庫を冷やすエコナビなど、ユーザー目線に立った機能が多いのが特徴です。

AQUA(アクア)

 

アクアはかつて存在した日本の企業である三洋電機の技術者や開発者が集まり、その技術を継承して現在はハイアール傘下になったメーカーです。扉を開けると野菜が上から見下ろせるDelieシリーズや食材の霜付きを防止するおいシールド冷凍など、鮮度にこだわった機能が多いのが特徴。また、価格も安いものが多いため、コストパフォーマンスに優れているというのも利点です。

HITACHI(日立)

 

白物家電を中心に国産モデルにこだわって製品を生産している純日本メーカー、日立です。日立の冷蔵庫は鮮度に関わる機能が多く、ラップ無しで保存ができるまるごとチルドや野菜の鮮度を守る新鮮スリープ野菜室などが有名。また、最近だと庫内にカメラを配備し、外出先でも買い忘れを防ぐことができる冷蔵庫カメラ機能なども搭載しています。

ステンレス冷蔵庫おすすめ6選

それでは前述したステンレス冷蔵庫の選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。

東芝(TOSHIBA)『VEGETA 509L(GR-W510FZ)』 【2024年モデル】

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

うるおい冷気が風味と食感をキープ

国内有数の大型総合家電メーカー、東芝の冷蔵庫です。「うるおい冷気」と称する湿度を含んだ冷気を放出することにより庫内に潤いをもたせ、庫内の乾燥を防ぎます。これにより食材が乾いて風味と食感が損なわれるのを防ぎ、保存期間を伸ばすことが可能に。また、野菜室が真ん中のため、冷凍室より野菜室の使用頻度が高いという方にとくにおすすめです。

定格内容積 509L
サイズ 69.9D x 65W x 183.3H cm
重量 105kg
ドア数 6ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 うるおい冷蔵室、切り替え冷凍室
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定格内容積 509L
サイズ 69.9D x 65W x 183.3H cm
重量 105kg
ドア数 6ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 うるおい冷蔵室、切り替え冷凍室
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幅65cmながらも脅威の収納性

白物家電で有名な国産メーカー、日立の冷蔵庫です。通常500L超えの冷蔵庫は幅が68.5cmの物が多く、70cm以上の隙間が無いと設置できないのが当たり前でした。しかしこちらの製品は薄壁化技術の刷新により幅65cmで540Lの大容量を実現。スペースに入りやすくなっているのが特徴です。また、冷蔵室全体がチルドとして使える「まるごとチルド」を採用しているので、大量のまとめ買いでも置き場所に困らないのがメリットと言えます。

定格内容積 540L
サイズ (幅)650mm×(奥行)701mm×(高さ)1,833mm
重量 110kg
ドア数 6ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 まるごとチルド、新鮮スリープ野菜室
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定格内容積 540L
サイズ (幅)650mm×(奥行)701mm×(高さ)1,833mm
重量 110kg
ドア数 6ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 まるごとチルド、新鮮スリープ野菜室
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一人暮らしに嬉しい小型大容量

世界的に有名な中国の総合家電メーカー、ハイアールの小型冷蔵庫です。小型と言っても270Lあるため、一人暮らしや自炊の少ない二人暮らしなどにピッタリ。冷凍室が93Lと大きめで3段に小分けできるようになっているため、冷凍食品やアイスクリームなどを常備しておくことができます。冷蔵庫の高さがあるため、冷蔵室も広々使えます。

定格内容積 270L
サイズ 590×1722×645
重量 60kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 ドアアラーム
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定格内容積 270L
サイズ 590×1722×645
重量 60kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 ドアアラーム
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タッチパネルが使いやすいスタイリッシュデザイン

コスパに優れたジェネリック家電の製造を得意とする仙台のメーカー、アイリスオーヤマの冷蔵庫です。外側にタッチパネルを配しており、庫内の状況を一元管理できるのが特徴。また、320Lではあるものの観音開きになっているため、冷蔵庫前のドアオープン時の省スペース化を図れるというのもポイントです。冷凍室が2段になっており、129Lもの容量を持っているので冷凍食品や作った料理を小分けにして冷凍するなど、料理の活用の幅が広がります。

定格内容積 320L
サイズ 68D x 63.5W x 186H cm
重量 72kg
ドア数 4ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 タッチパネル
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定格内容積 320L
サイズ 68D x 63.5W x 186H cm
重量 72kg
ドア数 4ドア
開閉タイプ 観音開き
機能 タッチパネル
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小さくても自動霜取り機能付き

一人暮らしのお供としてロングセラーになっているハイアールの小型冷蔵庫です。162Lと小さめながらも自動霜取り機能がついているため、手動で電源を切って庫内をお手入れして霜を取ると言った作業が不要なのが利点。また、天板が耐熱トップテーブルになっているので上に電子レンジなどを置くことができ、とくにスペース的な余裕が少ない一人暮らし用の物件などで重宝します。

定格内容積 162L
サイズ 58.6 x 48.1 x 127.7 cm
重量 41kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 耐熱トップテーブル、ファン式霜取り
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定格内容積 162L
サイズ 58.6 x 48.1 x 127.7 cm
重量 41kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 耐熱トップテーブル、ファン式霜取り
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Haier(ハイアール)『freemee 148L(JR-SY15AL)』

※各社通販サイトの 2025年07月02日時点 での税込価格

3段棚で収納物を整理しやすい冷凍室

こちらもハイアールの小型冷蔵庫で、HR-D15FBよりも更に小さい148Lの製品です。「54L区っ切り棚冷凍室」と名付けられた冷凍室はその名の通りカラーボックスのように3段のボックスとして区切られているため、アイスや冷凍食品、料理の小分け品や箱物といったようにそれぞれで分けやすいのが特徴。見やすく小分けにできるので、入れっぱなしで放置して忘れてしまったということも少なくなります。

定格内容積 148L
サイズ 59.8D x 50.2W x 127.5H cm
重量 42kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 耐熱天板、ファン冷却方式
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定格内容積 148L
サイズ 59.8D x 50.2W x 127.5H cm
重量 42kg
ドア数 2ドア
開閉タイプ 右開き
機能 耐熱天板、ファン冷却方式
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「ステンレス冷蔵庫」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 定格内容積 サイズ 重量 ドア数 開閉タイプ 機能
東芝(TOSHIBA)『VEGETA 509L(GR-W510FZ)』 東芝(TOSHIBA)『VEGETA 509L(GR-W510FZ)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

うるおい冷気が風味と食感をキープ 509L 69.9D x 65W x 183.3H cm 105kg 6ドア 観音開き うるおい冷蔵室、切り替え冷凍室
日立(HITACHI)『冷蔵庫 540L(R-HW54V)』 日立(HITACHI)『冷蔵庫 540L(R-HW54V)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

幅65cmながらも脅威の収納性 540L (幅)650mm×(奥行)701mm×(高さ)1,833mm 110kg 6ドア 観音開き まるごとチルド、新鮮スリープ野菜室
Haier(ハイアール)『冷蔵庫 270L(JR-27B)』 Haier(ハイアール)『冷蔵庫 270L(JR-27B)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

一人暮らしに嬉しい小型大容量 270L 590×1722×645 60kg 2ドア 右開き ドアアラーム
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『冷蔵庫 320L(IRSN-32B)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『冷蔵庫 320L(IRSN-32B)』

※各社通販サイトの 2025年7月8日時点 での税込価格

タッチパネルが使いやすいスタイリッシュデザイン 320L 68D x 63.5W x 186H cm 72kg 4ドア 観音開き タッチパネル
HISENSE(ハイセンス)『冷蔵庫 162L(HR-D15FB)』 HISENSE(ハイセンス)『冷蔵庫 162L(HR-D15FB)』

※各社通販サイトの 2025年07月02日時点 での税込価格

小さくても自動霜取り機能付き 162L 58.6 x 48.1 x 127.7 cm 41kg 2ドア 右開き 耐熱トップテーブル、ファン式霜取り
Haier(ハイアール)『freemee 148L(JR-SY15AL)』 Haier(ハイアール)『freemee 148L(JR-SY15AL)』

※各社通販サイトの 2025年07月02日時点 での税込価格

3段棚で収納物を整理しやすい冷凍室 148L 59.8D x 50.2W x 127.5H cm 42kg 2ドア 右開き 耐熱天板、ファン冷却方式

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まとめ:ステンレス冷蔵庫で空間をオシャレに彩ろう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

ステンレス冷蔵庫は機能性ももちろんですが、それよりも本体そのもののスタイリッシュさやオシャレなデザイン性というのがメリット。キッチンに置く大型のものだけでなく、昨今ではサブの冷蔵庫として小型冷蔵庫を自室に置いているという方もいらっしゃいます。皆さんも今回の記事を参考にして、是非ともステンレス冷蔵庫を用いて便利な生活をしてみてくださいね。

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