3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチおすすめ5選|便利なデジタル型や人気メーカーも

3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチおすすめ5選|便利なデジタル型や人気メーカーも

タイヤ交換をはじめとした整備で活躍するトルクレンチ。その中でも、差込角3/8インチ(9.5mm)のタイプは、大手メーカーでも広く商品展開されているオーソドックスなモデルのひとつです。

本記事では、差込角3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチについて、おすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

バイクライター
福田 満雄

バイク免許取得から28年、所有したバイクは20台以上。シンプルでわかりやすい文章を書くライター。複数のメディアで記事を書いています。 2020年8月時点の愛車はBMW F850GSとホンダスーパーカブ110。 一日中バイクに乗っているのが好き。過去には日帰り1,000kmツーリングや、スーパーカブ110で1日450kmツーリングなども。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2022年07月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

基礎知識:トルクレンチの差込角の表記について

 

ネット上で「トルクレンチ 9.5」「トルクレンチ 3/8」といったワードで検索し、本記事にたどり着いた方にとっては基本的な知識になるかもしれませんが、念の為、トルクレンチの差込角の表記についておさらいしていきます。

ソケット式のトルクレンチに限る話ですが、トルクレンチとソケットをつなぐ接合部を「差込角」と呼びます。各規格の大きさは、『6.3/9.5/12.7/19.0/25.4mm』、もしくは『1/4 / 3/8 / 1/2 / 3/4 / 1インチ』と表記されています。

差込角の表記一覧

差込角の数値が大きいほど剛性が高まるため、より強い締め付けトルクに対応することができます。ちなみに、単位については、「mm」の代わりに「sq.」が使われることがありますが、これは「square」の略で、たとえば9.5sq.の場合、四角の二面幅が9.5mm(3/8インチ)となるため、サイズは「mm」と同じと考えていただいて大丈夫です。

3/8インチ(9.5mm)はどんなネジ締めに使える?

 

3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチは、基本的に自動車やバイクの整備に使用されることが多いです。本記事を見てくださっている方も、自動車などの整備目的で探しているのではないでしょうか。それは、自動車やバイクのネジのおおよそが、上記のサイズのソケットでカバーできるからです。

大抵の場合、差込角が3/8インチ(9.5mm)のソケットは口径サイズ(ネジにはめる部分のサイズ)が5.5~24mmほどで、自動車やバイクの部品のネジサイズをカバーできることになります。

もちろん、上記よりも大きいサイズ・小さいサイズは存在するため、そのほかの口径サイズのソケットも用意すべきですが、初心者の方やタイヤ交換のみを目的にしている方は、一旦、3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチを用意しておくのもいいかもしれません。

トルクレンチの選び方

トルクレンチを選ぶ際は、差込角の他に、以下のようなポイントを知ることも大切です。

・トルクレンチの種類
・トルク値の目安
・有名メーカーの特徴
・トルクレンチを使う際の注意点


下記の記事では、各ポイントや基礎知識について詳しく解説していますので、気になる方は、ぜひクリックして読んでみてくださいね。

3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチおすすめ5選

それでは、3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチのおすすめ商品をご紹介いたします。使いやすいモデルや、デジタルタイプの商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T3MN100)』

トネ(TONE)プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)T3MN100差込角9.5mm(3/8")ブラック100N・m トネ(TONE)プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)T3MN100差込角9.5mm(3/8")ブラック100N・m トネ(TONE)プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)T3MN100差込角9.5mm(3/8")ブラック100N・m トネ(TONE)プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)T3MN100差込角9.5mm(3/8")ブラック100N・m トネ(TONE)プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)T3MN100差込角9.5mm(3/8")ブラック100N・m
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トルク値設定が幅広い、初心者向けトルクレンチ

こちらは、トルクレンチを初めて選ぶという方に検討してほしい、多用途向けの商品。

一番の魅力は、トルク値がデジタル表示で、さらに40〜200N・mまで設定できるところ。そのため、タイヤ交換から細かな自動車整備まで使用することができ、一回一回、トルクレンチ自体を変更する手間が省けます。

さらに、ネジの締め付けも、「カチッ」という少々大きめの音と、持ち手への小さなショックにより、最大値がわかりやすい仕組みになっています。1本は持っていても損はない商品です。

TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』

トネ(TONE)ハンディデジトルクH3DT135差込角9.5mm(3/8")ブラック135N・m トネ(TONE)ハンディデジトルクH3DT135差込角9.5mm(3/8")ブラック135N・m トネ(TONE)ハンディデジトルクH3DT135差込角9.5mm(3/8")ブラック135N・m トネ(TONE)ハンディデジトルクH3DT135差込角9.5mm(3/8")ブラック135N・m トネ(TONE)ハンディデジトルクH3DT135差込角9.5mm(3/8")ブラック135N・m
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余計な工具はいらないという方にピッタリの商品

工具の装備アイテムとして使用できるトルクレンチ。ジョイント部分のみの販売となっており、もともと持っているラチェットレンチorハンドルと、ソケットの間に装備することで、トルクレンチとして使用できます。

トルク値表示も大きめで見やすいデジタルのため、設定も簡単。作業中は、設定トルク値に近づくとブザーで知らせてくれるため、使いやすく分かりやすい仕様となっています。

藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』

SK11デジタルトルクレンチ差込角9.5mm3~60N・mSDT3-060 SK11デジタルトルクレンチ差込角9.5mm3~60N・mSDT3-060 SK11デジタルトルクレンチ差込角9.5mm3~60N・mSDT3-060 SK11デジタルトルクレンチ差込角9.5mm3~60N・mSDT3-060 SK11デジタルトルクレンチ差込角9.5mm3~60N・mSDT3-060
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繊細な整備で用意したい、上級者向けトルクレンチ

基本的に、整備におけるほとんどのネジ締めはトルク値を確認しつつ、正確に行わなければいけませんが、その中でも特に、モーターや接続部分をはじめとした、さらに細かい精度が求められる場合に使用したいトルクレンチです。

本商品は、トルク値を細かく設定・確認できるデジタル表示、そして締め付けながら細かい微調整もしやすく、左回し・右回し両方に対応しています。ゆっくり、正確にネジ締めをしたい箇所の整備に向いている商品です。

KYOTO TOOL(京都機械工具)『ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』

京都機械工具(KTC)ダイヤル型トルクレンチCMD072 京都機械工具(KTC)ダイヤル型トルクレンチCMD072 京都機械工具(KTC)ダイヤル型トルクレンチCMD072
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アナログだからこそ、トルク値実績も計測しやすい

昔ながらの、オーソドックスなダイヤル型のトルクレンチ。デジタル表示が増えている中、あえてアナログ型のトルクレンチを選ぶ理由は、どのくらいのトルク値で締めつけられていたのか計測できる点です。

例えば、各部品の整備をする際、初心者の方だと、どのくらいの強さでネジを締め付ければいいか分からないかもしれません。そんな時、今、締められているネジのトルク値を基準にすることもできます。通常使用だけでなく、トルク値の実績まで計測したい方にピッタリです。

KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』

京都機械工具(KTC)トルクルTORQULE80Nm9.5sqTRASAS(トレサス)GNA080-03奥行4.2cm高さ4.2cm幅7.5cm 京都機械工具(KTC)トルクルTORQULE80Nm9.5sqTRASAS(トレサス)GNA080-03奥行4.2cm高さ4.2cm幅7.5cm 京都機械工具(KTC)トルクルTORQULE80Nm9.5sqTRASAS(トレサス)GNA080-03奥行4.2cm高さ4.2cm幅7.5cm 京都機械工具(KTC)トルクルTORQULE80Nm9.5sqTRASAS(トレサス)GNA080-03奥行4.2cm高さ4.2cm幅7.5cm
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アプリ管理できる、付け替え式トルクレンチ

近年に販売され始めた、アプリ連動できるタイプのトルクレンチ。使い方は、先ほどご紹介した、TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』と同じですが、一番の魅力は、ネジの締め付け履歴を管理できる点です。

使い方は簡単で、無料アプリ「TRASAS Admin(トレサス アドミン)」をインストール後、Bluetooth連結するだけ。トルク値を覚えておかなくてよく、たまに整備する程度という方でも、過去の自分の整備実績を照らし合わせることができます。デジタル管理で、正確に整備したいという方にピッタリのモデルです。

「3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T3MN100)』
TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』
藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』
KYOTO TOOL(京都機械工具)『ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』
KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』
商品名 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T3MN100)』 TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』 藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 KYOTO TOOL(京都機械工具)『ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』 KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』
商品情報
特徴 トルク値設定が幅広い、初心者向けトルクレンチ 余計な工具はいらないという方にピッタリの商品 繊細な整備で用意したい、上級者向けトルクレンチ アナログだからこそ、トルク値実績も計測しやすい アプリ管理できる、付け替え式トルクレンチ
タイプ プレセット型 デジタル型 デジタル型 ダイヤル型 デジタル型
測定範囲(N・m) 40~200 10~135 3~60 14~70 8~80
目盛単位(N・m) 2 1 - 2 0.1
寸法 幅34.0×長さ526×奥行17.8mm 幅45×長さ75×奥行45mm 幅48×長さ225×奥行40mm 幅36×長さ375×奥行27mm 幅42×長さ75×奥行42mm
重量 1400g 194g 480g 760g 160g
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年7月26日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る トルクレンチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのトルクレンチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トルクレンチランキング
楽天市場:トルクレンチランキング
Yahoo!ショッピング:トルクレンチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

用途やシーンに合うサイズ・重さはしっかり確認!

バイクライター

本記事では、3/8インチ(9.5mm)のトルクレンチのおすすめ商品をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

「お持ちのソケットのサイズに合わせたい」「買い替えのために欲しい」など、差込角を基準にトルクレンチを選ぶことは多々あります。しかし、それ以外にも、製品の重さやサイズにもしっかり注目して選ぶことが大切です。

例えば、車のタイヤ交換では、テコの原理でボトルを閉めるため、長い柄のトルクレンチを選ぶ。一方、自転車のちょっとした整備や、自動車のエンジン部分の整備など、細かい作業が発生する場合は、手のひらサイズのコンパクトなトルクレンチを選ぶ、といった形です。

規格サイズの正しさだけでなく、作業するシーンを想像しながら商品を選ぶことも、使いやすいトルクレンチを選ぶポイントです。ぜひ本記事を参考に、ピッタリの商品を選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部