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ガンダム水転写デカールのおすすめ3選|貼り方、はがし方のコツや便利なおすすめ道具9選もご紹介

『ガンダムデカールNo.103 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ汎用1』
出典:Amazon
『ガンダムデカールNo.103 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ汎用1』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

そのまま組み立てても格好よく仕上がる「ガンプラ」ですが、アニメやゲームの中のガンダムと比べるとちょっと物足りなく感じることはありませんか?原因の多くは、機体の各所に描かれた「エンブレム」「マーキング」といった印を再現できていないことにあります。

そこで役に立つのが「ガンダムデカール」。この商品をガンプラの表面に転写することで、緻密な描き込みがなされたリアルなモデルを手軽に作ることができます。

この記事ではガンダムデカールのおすすめ商品や、選び方のポイントについて紹介しています。また、ガンダムデカールを張り付けるさいに役立つ道具も紹介しているので是非参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

仙台在住エンタメ系ライター
Ringo 4ko(りんご4個)
仙台在住。大手広告会社を退社後、フリーのライターとして活動を開始。アニメ・特撮・映画・文学・国内外におけるゲーム史・海外のインターネット文化に関して造詣が深く、趣味はプラモデル・ガレージキット制作とフィギュア収集。特にアニメロボットに関する立体物の所持数は1000体以上にのぼり、中にはプレミアにより現在の取引価格が10万円を超えるものもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー
水貝 英斗

「趣味・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

水転写デカール(ガンダムデカール)ってなに?

プラモデル

Photo by Matias Luge on Unsplash

プラモデル

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「水転写デカール」とは、水に浸すことで台紙からはがし、対象に貼りつける特殊なシールのこと。デカールと呼ばれるシールには水を使わない「ドライデカール」というものもの存在しますが。現在「ガンダムデカール」として発売されている商品の多くは水転写デカールに分類されます。

デカールがモデラ―に重宝される大きな理由の一つが、一般的なシールとは異なる「薄さ」。うまく貼りつけたデカールは他の箇所との段差も小さく、まるでプラスチックに印刷されているかのように見えます。中でも水転写デカールは「貼りやすさ」と「はがれにくさ」に優れており、初心者にも使いやすいデカールといえるでしょう。

デカールを張るための順序とおすすめ道具

ここからは、実際にデカールを張る際の手順と、工程ごとに使用する道具を解説します。

①デカールをカット

 

ガンダムデカールは数多くのデカールが1枚の台紙に所狭しと並んでいるため、まずは必要な部分を切り分ける必要があります。

貼りたいデカールが決まり次第、シートからその箇所を台紙ごとデザインナイフやハサミなどで切り抜きましょう。細かい作業が多いので一般的なハサミよりも専門のハサミがあるとカットがスムーズになりますよ。

②カットしたデカールを水に浸す

 

切り取ったデカールを台紙からはがすため、水またはぬるま湯に10秒ほど浸します。十分に浸したら、ピンセットでつまんで吸水性の高いキッチンペーパーやスポンジなどの上に置き、台紙からデカールが動くようになるまで余計な水分を抜いてください。

ちなみに、水に浸す際は専用のトレーがあると便利です。販売されている水転写デカール用のトレーの中には二重構造で複数枚のデカールを同時に引き上げられるものもあるため、時間短縮に活用できるでしょう。

③ガンプラにデカールを張っていく

 

デカールを貼る際は、まず貼りたいキットの部位からゴミや油分をふき取ります。そして貼りたい箇所までピンセットで台紙ごと持っていき、なるべく近くで台紙からデカールをずらして貼りつけます。

もし貼りつける際にデカールが動いてしまっても、焦る必要はありません。ピンセットやつまようじなどを使用し、優しく位置を調整してください。

④ガンプラについた水を拭き取る

 

位置が決まったら、水分を再び抜いて完全に定着させる作業に入ります。

使用するのは、市販の綿棒でも構いませんがプラモデル用の道具があると便利です。貼りつけた部分を軽く叩いて水分を抜き、キットとの密着度を高めていきましょう。

⑤乾燥させて完成!

ガンプラ

Photo by Dylan Hunter on Unsplash

ガンプラ

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デカールが完全に乾いたら完成です。よく乾かした水転写デカールの粘着力は高く、キットを動かして遊んでも簡単にはがれることはありませんよ。

水転写デカールをはがす方法は?

 

塗料の希釈液として使うことも多いエナメル溶剤ですが、実は塗装をはがすためにも使用でき、同様に水転写デカールもはがすことが可能です。同じ場所に改めて違うデカールを貼りたくなった際などに活用しましょう。

デカールをはがす以外の用途でも使用するのであれば、大容量タイプがおすすめです。

デカールがはがれてくる場合は軟化剤

 

デカールを貼る中で特に難易度が高いのが、凹凸の激しい面への貼りつけ。ていねいに作業を行なっても、粘着力が足りずはがれてしまうことが少なくありません。

そんな時には、「デカール軟化剤」が便利。貼りたい場所にあらかじめ塗っておけば、ベースフィルムがやわらかくなりぴったりと貼りつけられます。糊が弱くなった古いデカールを貼る際にもおすすめの商品です。

初心者はデカールセットを使用するのもあり

 

正しい手順で貼るためにはさまざまな道具を用意することになる水転写デカールですが、初挑戦の方に向けて必要な道具を一つにまとめたセットも販売されています。

中には水に浸すトレーと水分を抜くためのトレーが一体になっているものあるため、狭いスペースでも無理なくデカールを貼る作業を行なえるでしょう。

ガンダムデカールおすすめ商品をご紹介

ここからは実際におすすめのガンダムデカールをご紹介していきます。併せてこの記事で紹介をした便利な道具も掲載しますので気になる方はチェックをしてみましょう。

▼ガンダムデカールのおすすめ3選

▼デカールを使用するためのおすすめ道具8選

▼ガンダムデカールのおすすめ3選

エキスパートのおすすめ

BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.103 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ汎用1』

さまざまな『鉄血』キットに、広く使える一品

特定のキット専用ではなく、幅広いキットに使用できるデカールを揃えたものが多い「汎用」シリーズ。その中でも、本商品はテレビシリーズの中でも新しい『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する機体をイメージしたデカールとなっています。

独特の世界観にマッチしたエンブレムやマーキングの数々は、既存のキットの情報量を増やしてディテールアップするだけでなく、組み替えでつくったオリジナルの機体の説得力を高めるのにも使えます。

用途 デカール(汎用)

エキスパートのおすすめ

BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.97 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0用』

BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.97MG1/100ガンダムVer.3.0用』 BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.97MG1/100ガンダムVer.3.0用』
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一回り大きなキットに、新たな格好よさをプラス

ガンプラには1/144スケールの「HG」と1/100スケールの「MG」があり、デカールを選ぶ際はキットの縮尺も考慮する必要があります。

特に、迫力のあるサイズが魅力の「MG」のガンダムを彩るのであれば、汎用ではなく専用のデカールシリーズを用いるのがよいでしょう。現代風な解釈でデザインされたスタイリッシュなデカールが、見慣れた初代ガンダムの違った魅力を引き出してくれるはずです。

用途 デカール(専用)

エキスパートのおすすめ

BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.27 EX 1/1700 艦船モデル用』

BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.27EX1/1700艦船モデル用』 BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.27EX1/1700艦船モデル用』
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ニッチなように見えて、実は使い勝手抜群

一般的な人型メカのガンプラではなく「艦船」をモチーフにしたキットを想定して開発されているため、一見すると使い道が限定されそうな印象を抱く本商品。しかし、実はクセがなくて使いやすい、オーソドックスなデカールを数多く揃えたセットとなっています。

例えば、数字を模したシンプルなマーキングや、「連邦軍」「ジオン軍」の両方のエンブレムなどは多くのキットにマッチすることでしょう。本来の用途はもちろん、他のガンプラにも応用の利く隠れた人気商品です。

▼デカールを使用するためのおすすめ道具8選

エキスパートのおすすめ

MR.HOBBY『GSIクレオス Mr.マークソフター』

MR.HOBBY『GSIクレオスMr.マークソフター』 MR.HOBBY『GSIクレオスMr.マークソフター』
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強化するだけでなく、はがす用途にも使用可能

溶剤を含んでいる軟化剤は、デカールをやわらかくして強化する以外に、一度貼って定着したデカールをキレイにはがす際にも役立ちます。

やり方は、はがしたいデカールに本商品を染み込ませたティッシュを押しつけ、乾燥しないようビニール袋などに入れて放置するだけ。デカールの再使用はできませんが、はがすだけならきれいに行なうことができます。

エキスパートのおすすめ

ハイキューパーツ(HiQparts)『デカールスキージー(1本入り)』

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多くの工程に使える、便利なスポンジつき工具

余計な水分の抜き取りや貼る際の押さえつけ、不要な糊の除去など、さまざまな工程で水転写式デカールの貼りつけをサポートしてくれる工具です。両側についているスポンジはそれぞれ形状が異なっており、用途に応じて使い分けることが可能です。

また、スポンジが劣化した際には別売りのスペアと取り替えられるのも嬉しいポイントの一つ。長く使える、コストパフォーマンスの高さでも選ばれています。

エキスパートのおすすめ

TAMIYA(タミヤ)『クラフトツールシリーズ No.52 デカールピンセット』

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デカールの「貼りやすさ」を追求するなら

プラモデルメーカーでもあるタミヤからはさまざまな形状のピンセットが発売されていますが、中でもこちらはデカール専用。他に類を見ない独特の形状が特徴です。

水転写デカールは極端に細いピンセットだと、力がうまく伝わらずに掴みにくかったり破れてしまうことも。しかし一部が横に広がっている本商品なら、細かな作業もスムーズに行なえることでしょう。

エキスパートのおすすめ

TAMIYA(タミヤ)『クラフトツール デカールバサミ』

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タフでシャープな刃先は、一度試す価値アリ

水転写デカールに限らず、多岐にわたるデカールやステッカーのカットに最適化されたハサミです。価格こそ通常のハサミよりお高めですが、ステンレス製のシャープなブレードによる耐久性と切れ味には一般的なハサミにはない使いやすさがあります。

また、デカールを切る上では、糊がつきにくいフッ素樹脂加工がほどこされている点も魅力です。サイズもコンパクトなため、女性が使用するのにも適しています。

エキスパートのおすすめ

エービーシーホビー(ABC HOBBY)『ABC HOBBY 押すティック』

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「押さえる」ことに特化した極細ツール

本商品には両端に金属部がついており、貼りつけた後のデカールを押しつけて粘着度を高めるのが主な用途。いずれの金属部も先端が細いため、複雑な場所に貼ったデカールもピンポイントで押すことが可能です。

キットが小さいと、綿棒で軽く叩いただけではきれいにくっつかないこともあります。そんな困った時に重宝する、ぜひ持っておきたい工具です。

エキスパートのおすすめ

TAMIYA(タミヤ)『エナメル X-20 溶剤大びん』

TAMIYA(タミヤ)『エナメルX-20溶剤大びん』 TAMIYA(タミヤ)『エナメルX-20溶剤大びん』
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溶剤には、気軽に買えるコンパクトなものも

エナメル溶剤は使い道が多いものの、デカールをはがす以外には使用しないなら小さめのものでも構いません。本商品の内容量は40mlですが、はがすデカールと綿棒に染み込ませる分には十分でしょう。

ちなみに、溶剤を用いた除去方法は水転写デカールより粘着力の高いドライデカールにも使用が可能です。あまり力を加えるとプラ自体が破損する恐れもあるので、やさしくていねいにはがしていきましょう。

プラモ向上委員会『水転写デカール用 デカーリングQuickトレイ』

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初心者むけのすべての道具が入ったセット商品

すぽんじつき可動式のデカールトレイ、樹脂製ピンセット、曲線ハサミとデカールの作業で役立つ、すべての工程の道具がセットになっている「デカーリングQuickトレイ」。これだけ入っているのに値段もリーズナブルなのでとてもコスパがよい商品といえるでしょう。

初心者でも手に取りやすく安心してデカールを張り付けることができますよ。

WAVE(ウェーブ)『デカールトレイ』

複数枚を同時に引き上げられて便利

デカールを水から引き上げる際、通常だとデカール1枚1枚ピンセットで取らなければならずとても面倒ですよね。

このトレイは2重構造になっていて複数枚のデカールを同時に水に浸す、引き上げができる専用トレイ。作業時間がグッと短縮できますよ。小さいサイズのデカール用のヘラも付属していてとても便利です。

「ガンダム水転写デカール」のおすすめ商品の比較一覧表

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BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.103 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ汎用1』
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.97 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0用』
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.27 EX 1/1700 艦船モデル用』
MR.HOBBY『GSIクレオス Mr.マークソフター』
ハイキューパーツ(HiQparts)『デカールスキージー(1本入り)』
TAMIYA(タミヤ)『クラフトツールシリーズ No.52 デカールピンセット』
TAMIYA(タミヤ)『クラフトツール デカールバサミ』
エービーシーホビー(ABC HOBBY)『ABC HOBBY 押すティック』
TAMIYA(タミヤ)『エナメル X-20 溶剤大びん』
プラモ向上委員会『水転写デカール用 デカーリングQuickトレイ』
WAVE(ウェーブ)『デカールトレイ』
商品名 BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.103 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ汎用1』 BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)『ガンダムデカールNo.97 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0用』 BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)『ガンダムデカールNo.27 EX 1/1700 艦船モデル用』 MR.HOBBY『GSIクレオス Mr.マークソフター』 ハイキューパーツ(HiQparts)『デカールスキージー(1本入り)』 TAMIYA(タミヤ)『クラフトツールシリーズ No.52 デカールピンセット』 TAMIYA(タミヤ)『クラフトツール デカールバサミ』 エービーシーホビー(ABC HOBBY)『ABC HOBBY 押すティック』 TAMIYA(タミヤ)『エナメル X-20 溶剤大びん』 プラモ向上委員会『水転写デカール用 デカーリングQuickトレイ』 WAVE(ウェーブ)『デカールトレイ』
商品情報
特徴 さまざまな『鉄血』キットに、広く使える一品 一回り大きなキットに、新たな格好よさをプラス ニッチなように見えて、実は使い勝手抜群 強化するだけでなく、はがす用途にも使用可能 多くの工程に使える、便利なスポンジつき工具 デカールの「貼りやすさ」を追求するなら タフでシャープな刃先は、一度試す価値アリ 「押さえる」ことに特化した極細ツール 溶剤には、気軽に買えるコンパクトなものも 初心者むけのすべての道具が入ったセット商品 複数枚を同時に引き上げられて便利
用途 デカール(汎用) デカール(専用) デカール(艦船モデル用) デカールをはがす 水転写式デカール貼付サポート工具 スライドマーク専用のピンセット ステッカーなどのカット デカール・マスキング作業用ヘラ デカールをはがす デカールのカット~張り付け デカールを水に浸す、引き上げる
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ガンダム水転写デカールの売れ筋をチェック

Amazonでのガンダム水転写デカールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ガンダム水転写デカールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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繊細な作業が要求されることもあり、普通のシールより少々慣れが必要な水転写デカール。しかし、うまく貼れるようになればガンプラの楽しさがぐっと広がります。

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