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【2024年】象印マホービンの加湿器人気おすすめ6選!電気代節約・お手入れ簡単なタイプも

【2024年】象印マホービンの加湿器人気おすすめ6選!電気代節約・お手入れ簡単なタイプも
【2024年】象印マホービンの加湿器人気おすすめ6選!電気代節約・お手入れ簡単なタイプも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年07月01日に公開された記事です。

熱いお湯を沸かす電気ポットが看板商品の「象印マホービン」。実は、電気ポットの技術を応用した加湿器も人気を集めています。

この記事では、電気代節約・お手入れ簡単なタイプなど電気ポットで有名なメーカー「象印マホービン」の加湿器のおすすめ商品をご紹介します。メーカーの特徴や選び方なども掲載しているので、はじめて加湿器を購入する方も買い替えに悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。

記事後半には、通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミなどもあわせて参考にしてみてください。


目次

象印マホービンの加湿器の特徴 象印マホービンの加湿器が人気の理由 象印マホービンの加湿器の選び方 象印マホービンの加湿器のおすすめ6選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 象印マホービンの加湿器の気になる口コミ
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この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 適用畳数 タンク容量 連続加湿時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR35)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR35)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

タンク口が広く、給水・排水やお手入れがかんたん 24×26×27.5cm 2.3kg 6〜10畳 2.2L 6〜27時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

コンパクトで軽量、狭い部屋でも使いやすい 24×26×31.5cm 2.4kg 8〜13畳 3L 6〜24時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC35)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC35)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

入・切タイマーの設定で時間の調整が可能 24×27.5×32.5cm 2.7kg 6〜10畳 3L 8〜32時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC50)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

3段階の湿度モニターで適湿をしっかり管理 24×27.5×36.5cm 2.9kg 8〜13畳 4L 8〜32時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RQ50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RQ50)』

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温かい蒸気が部屋の温度をキープする 24×26×31.5cm 2.4kg 8〜13畳 3L 6〜24時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DB50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DB50)』

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4Lの大容量ながらスペースを取らない加湿器 24.×27.5×36.5cm 2.8kg 8〜13畳 4L 8〜32時間

象印マホービンの加湿器の特徴

 

1918年に創立した「象印マホービン」は、日常生活に欠かせない「生活家電」、「リビング」、「調理家電」の分野で知られる日本のメーカーです。とくに、会社名のとおり保温・保冷性能の高い「魔法瓶」を使用した商品が人気です。

象印マホービンが販売する加湿器は、すべて「スチーム式」を採用しています。スチーム式加湿器は、タンクの水を蒸発させて部屋の湿度を高めます。象印マホービンが得意とする、保温・加熱の機能を活かした加湿器です。

象印マホービンのスチーム式加湿器は、構造がシンプルで操作もしやすいのが特徴。かんたんなお手入れで使いやすいのがポイントです。

象印マホービンの加湿器が人気の理由

多くの加湿器が販売される中で、象印マホービンが人気になった理由はどのようなものでしょうか?主に支持をされる理由は下記の5つになります。

【1】シンプルな構造でお手入れがらく
【2】子どものいる家庭でも使いやすい安全性
【3】湯沸かし時の音が気になりにくい静音性
【4】部屋の温度をキープできる
【5】お好みの湿度に自動調整も可能

詳しくみていきましょう。

【1】シンプルな構造でお手入れがらく

 

象印マホービンの採用する「スチーム式加湿器」は、細かな部品が少なく、シンプルな構造です。超音波の振動で発生したミストを拡散する「超音波式」やファンを回して水に風をあてる「気化式」などと違い、フィルターがなく、電気ポットのように大きなタンク口が特徴。

蒸気を発生させる家庭で煮沸するため、雑菌が繁殖しにくいのもポイント。シンプルさと清潔さでお手入れもかんたんに済ませることができます

【2】子どものいる家庭でも使いやすい安全性

蒸気を発生させる工程上、熱湯がかからないか心配になる人もいるでしょう。象印マホービンの加湿器は、子どものいる家庭でも使いやすい3つの機能を備えています。

すべての操作を停止する「チャイルドロック機能」

 

象印マホービンの加湿器には、3秒間長押しすることで、すべてのボタンの操作を停止する「チャイルドロック機能」が搭載されています。体感湿度や運転モードの強弱の調整などの操作ができなくなります。

チャイルドロック機能はその名のとおり、子どもがおもちゃ代わりに誤って操作してしまうことを防止できるのがメリットです。

ふたの開きをロックする「ふた開閉ロック機能」

 

給水タンクの上に付いたふたをレバーで固定するのが「ふた開閉ロック機能」です。上ぶたのレバーでかんたんにロックすることができます。

上ぶたをロックすることで、万が一加湿器が転倒した際にもタンクの中の水がこぼれにくいメリットがあります。子どもが誤ってふたを開けて火傷してしまう可能性を防ぐためにも重要な機能です。

転倒しても心強い「転倒湯もれ防止構造」

 

象印マホービンの看板商品である「魔法瓶」の技術を活用し、加湿器が転倒しても中の水がこぼれにくい「転倒湯もれ防止構造」が特徴です。内ぶたに付いたパッキンがしっかり湯もれを防ぎます。

ただし、長時間傾けたり、倒したままにしたりすると、蒸気口から湯がもれ、火傷や故障に繋がる可能性も。内ぶたが湯を防いでいるうちに加湿器をもとに戻すとよいでしょう。

【3】湯沸かし時の音が気になりにくい静音性

 

水を沸騰させる必要があるスチーム式の加湿器は、超音波式の加湿器などより稼働音が気になる製品が多いです。象印マホービンの加湿器はスチーム式ばかりですが、水をゆっくりと沸騰させることで音の大きさを軽減する「湯沸かし音セーブモード」を搭載したモデルが販売されています。

物音が気になりやすい就寝時にも大活躍の加湿器です。

【4】部屋の温度をキープできる

 

超音波式や気化式のように水を使うのではなく、スチーム式の加湿器は温かいお湯で部屋の湿度を高めます。お湯を使用することで、部屋全体の暖かさをキープしやすいのが特徴です。

特に乾燥の気になる冬に使用することの多い加湿器。部屋を暖めつつ、湿度を高められる加湿器は、まさに一石二鳥のアイテムです。

【5】お好みの湿度に自動調整も可能

 

象印マホービンの加湿器は、湿度センサーと室温センサーの2つのセンサーを搭載。しっかり・標準・ひかえめの3段階からお好みの湿度に自動で調整してくれます。

乾燥が気になる寒い時期には「しっかり」、秋口や春先には「標準」または「ひかえめ」など、季節によってかんたんに湿度をコントロールできるのがメリットです。

象印マホービンの加湿器の選び方

ここからは象印マホービンの加湿器の選び方を下記の2点からご紹介していきます。

【1】部屋の広さから選ぶ
【2】タンクの容量から選ぶ

【1】部屋の広さから選ぶ

加湿器と女性 ペイレスイメージズのロゴ
加湿器と女性 ペイレスイメージズのロゴ

象印マホービンの加湿器には、対応できる部屋の広さを表した「適用畳数」が決められています。

決められた適用畳数より広い部屋で加湿器を使用すると、部屋の隅々までじゅうぶんな湿度をコントロールすることができません。一方、適用畳数より狭い部屋で加湿器を使用すると、湿気が溜まり結露やカビの発生に繋がる恐れがあります。

部屋の広さに合わせて、適切な適用乗数の加湿器を選択しましょう。

【2】タンクの容量から選ぶ

加湿器のタンクをあける ペイレスイメージズのロゴ
加湿器のタンクをあける ペイレスイメージズのロゴ

象印マホービンは、2.2L、3L、4Lの3つのタンク容量の加湿器を展開しています。タンク容量の大きさは、連続運転できる時間や適用畳数などに関係するためしっかりチェックしましょう。

2.2Lと3Lの違いは適用畳数です。一方、3Lと4Lの違いは連続運転できる時間の長さにあります。また、タンク容量の大きな加湿器ほど、給水回数が少なくて済むのもポイントです。

手入れのラクさが最優先なら象印の加湿器を 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

加湿器の加湿方法は複数あり、それぞれにメリットやデメリットがあります。象印の場合は「スチーム式」と呼ばれるもので、お湯をわかして蒸気を部屋に放出して加湿します。

お湯をわかすための電気代がかかるデメリットがあるいっぽう、内部の殺菌や除菌の心配が少なく済むメリットがあります。また、本体上部のフタ部分が大きく開くため、手入れのラクさは言うまでもありません。

象印マホービンの加湿器のおすすめ6選 家電製品総合アドバイザー福田満雄と編集部が選んだ

ここまでの象印マホービンの加湿器の選び方を踏まえて、家電製品総合アドバイザーと編集部が選んだ象印マホービンの加湿器のおすすめを紹介します。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

スチーム式加湿器(EE-RR35)は、EE-RR50の水タンク容量を控えめにした商品です。ワンルームマンションなどに適したサイズ。手入れの手間があまりかからないので日常が忙しい方に。

エキスパートのおすすめ

タンク口が広く、給水・排水やお手入れがかんたん

丸みを帯びた本体にマグネットプラグと持ち手がついているので、象印マホービンが得意とする電気ポットのような見た目が特徴の加湿器。作りもポットと同様、ふたを開けて給水するタイプです。

フィルターやファンのないシンプルな構造は、お手入れがしやすいのがメリット。タンク口が広いので、給水・排水がしやすい加湿器です。

サイズ 24×26×27.5cm
重量 2.3kg
適用畳数 6〜10畳
タンク容量 2.2L
連続加湿時間 6〜27時間
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サイズ 24×26×27.5cm
重量 2.3kg
適用畳数 6〜10畳
タンク容量 2.2L
連続加湿時間 6〜27時間
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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

スチーム式加湿器(EE-RR50)は、和室8畳までの広さに適した加湿器です。お湯を沸かしているときの音を控えめにする機能があるため、寝室に置くことも想定されています。

エキスパートのおすすめ

コンパクトで軽量、狭い部屋でも使いやすい

3Lのタンク容量でありながら、本体の重さが約2.2kgと軽量タイプの加湿器。幅・奥行が30cm以内とコンパクトなのもポイントです。

24時間の連続加湿が可能なので、外出時や就寝時にも湿度を保ちやすい商品。生活リズムに合わせて、6時間の入タイマー、2時間の切タイマーを使用すると、電気代の節約や効率的な湿度管理につながります。

サイズ 24×26×31.5cm
重量 2.4kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 6〜24時間
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サイズ 24×26×31.5cm
重量 2.4kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 6〜24時間
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ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC35)』

入・切タイマーの設定で時間の調整が可能

ホワイトとグレー、2色展開のスチーム式加湿器。ほかのインテリアに合わせてカラーを選ぶことができます。とくに、グレーは落ち着いた印象で部屋の雰囲気を壊しません。

入・切のタイマーがセットできるのもポイント。入・切それぞれ3段階のタイマーを設定できるので、就寝時や帰宅時などに合わせて使用しやすい加湿器です。

サイズ 24×27.5×32.5cm
重量 2.7kg
適用畳数 6〜10畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 8〜32時間
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サイズ 24×27.5×32.5cm
重量 2.7kg
適用畳数 6〜10畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 8〜32時間
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3段階の湿度モニターで適湿をしっかり管理

タンク容量4Lと大容量が特徴のスチーム式加湿器。木造和室で約8畳、洋室で約13畳の広さに対応できるのがメリットです。

部屋の状態を低湿・適湿・高湿の3段階から確認できる湿度モニターが搭載されているのもポイント。部屋の湿度を確認しながら自分で強弱を調整できるので、部屋の乾燥はもちろん結露やカビの防止にも役立ちます。

サイズ 24×27.5×36.5cm
重量 2.9kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 4L
連続加湿時間 8〜32時間
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サイズ 24×27.5×36.5cm
重量 2.9kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 4L
連続加湿時間 8〜32時間
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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

スチーム式加湿器(EE-RQ50)は、本体が水タンクを兼ねている加湿器です。水を補給するときは、本体ごと移動させます。取っ手がついているため持ち運びが苦になりません。

エキスパートのおすすめ

温かい蒸気が部屋の温度をキープする

1度沸騰させた水を65℃まで冷ました蒸気で加湿します。温かい蒸気が部屋に広がるため、部屋の温度を下げたくない冬におすすめの商品です。

電気ポットのように大きなタンク口から給水できるのがポイント。タンクの中には、運転モードと連続加湿時間によって水の量を調整できるメモリが記載されています。新鮮な水で部屋を過不足なく加湿したい人にぴったりです。

サイズ 24×26×31.5cm
重量 2.4kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 6〜24時間
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サイズ 24×26×31.5cm
重量 2.4kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 3L
連続加湿時間 6〜24時間
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4Lの大容量ながらスペースを取らない加湿器

電気ポットのような丸みを帯びた見た目の加湿器が多い象印マホービンの中で、スタイリッシュな印象の商品。機能性、実用性はほかの加湿器に劣らず、使いやすさ重視のところがポイントです。

タンク容量4Lの大容量でありながら、幅・奥行はともに30cm以内に収まります。寝室やリビングのサイドテーブルに置いても使いやすいコンパクトサイズです。

サイズ 24.×27.5×36.5cm
重量 2.8kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 4L
連続加湿時間 8〜32時間
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サイズ 24.×27.5×36.5cm
重量 2.8kg
適用畳数 8〜13畳
タンク容量 4L
連続加湿時間 8〜32時間
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「加湿器 象印」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 適用畳数 タンク容量 連続加湿時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR35)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR35)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

タンク口が広く、給水・排水やお手入れがかんたん 24×26×27.5cm 2.3kg 6〜10畳 2.2L 6〜27時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

コンパクトで軽量、狭い部屋でも使いやすい 24×26×31.5cm 2.4kg 8〜13畳 3L 6〜24時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC35)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC35)』

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入・切タイマーの設定で時間の調整が可能 24×27.5×32.5cm 2.7kg 6〜10畳 3L 8〜32時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-DC50)』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

3段階の湿度モニターで適湿をしっかり管理 24×27.5×36.5cm 2.9kg 8〜13畳 4L 8〜32時間
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RQ50)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『スチーム式加湿器(EE-RQ50)』

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温かい蒸気が部屋の温度をキープする 24×26×31.5cm 2.4kg 8〜13畳 3L 6〜24時間
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4Lの大容量ながらスペースを取らない加湿器 24.×27.5×36.5cm 2.8kg 8〜13畳 4L 8〜32時間

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 加湿器 象印の売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの加湿器 象印の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:zojirushi 加湿器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

象印マホービンの加湿器の気になる口コミ

高い性能や使いやすさなど、多くのメリットを感じられる象印マホービンの加湿器。しかし、購入する前に少しだけ頭に入れておきたい点を紹介します。

電気代が高くなる可能性がある?

象印マホービンの販売するスチーム式の加湿器は水を沸騰させるのに大きな電力を必要とするため、ほかの加湿器よりも電気代が高くなる可能性があります。沸騰後、タンク内の水を約65℃にたもつ必要があるため、運転中も電力の使用が考えられます。

お手入れの手間や使いやすさ、清潔さにおいて、象印マホービンのスチーム式加湿器は多くのメリットがありますが、電気代が高くなる可能性について認識しておきましょう。

スタイリッシュなデザインがない?

かんたんな操作性と機能性を重視した象印マホービンの加湿器は、見た目がシンプルでスタイリッシュさには欠けるところがあります。ほかのメーカーの販売するおしゃれさやシックな雰囲気の加湿器を重視する人には向いていないかもしれません。

多くの機能を搭載した象印マホービンの加湿器は、ボタンや説明書きも増えてしまいますが、見た目よりも実用性を重視する人にぴったりの商品です。

そのほかの加湿器のおすすめ記事はこちら!

快適なお部屋作りのために加湿器を導入しよう!

冬の乾燥を防ぐためにも加湿器は欠かせないアイテムです。とくに、象印マホービンの展開するスチーム式加湿器は、温かい蒸気で部屋を潤すため寒い季節にぴったりです。

お手入れがかんたんな点や煮沸時、稼働時の音が気になりにくい点が人気の理由となっています。また、チャイルドロック機能や転倒湯もれ防止構造など、子どもがいる家庭でも導入しやすい工夫が多くあります。象印マホービンのスチーム式加湿器を取り入れ、快適なお部屋作りをしましょう。

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