パスポートケースの選び方 海外で安心・安全に活動するために
整理収納のプロ・坂口 愛さんにお話をうかがい、パスポートケースを選ぶときのポイントをご紹介します。
【1】収納タイプで選ぶ
【2】携帯するスタイルで選ぶ
【3】素材で選ぶ
【4】防犯性能の有無で選ぶ
【5】突然の雨にも対応!防水性能つき
【6】高級ブランドはできるだけシンプルなデザインを
それぞれ解説しているので参考にしてみてください。
【1】収納タイプで選ぶ
パスポートケースは、収納するモノの数と量によって、3つのタイプに分けられます。
パスポートの保護を目的としたブックカバー型の単体で使用するカバータイプや、通貨などを一緒に持ち運べるお財布型のウォレットタイプ、旅の記録と一緒に持ち運べるオーガナイザータイプなどさまざまな商品があります。
それぞれ好みがあると思いますが、重視してもらいたいのは、空港で出入国をする際の取り出しやすさ。ブックカバー型のタイプは出入国の際にカバーを取り外す必要があります。これらの点をふまえて選び方のポイントを見ていきましょう。
パスポートだけを収納するなら「カバータイプ」
パスポートの汚れや破損防止を目的とするならカバータイプが最適。種類も豊富で自分の好きなデザインが選べます。ただし単なるカバーなので、観光などで外出する際には、バッグ等に入れて持ち運ぶ必要があります。探しやすい色やデザイン、また出入国時を考えるとカバーの着脱がしやすいものが便利でしょう。
現金やカードなども一緒に収納するなら「ウォレットタイプ」
パスポートとともに現金やクレジットカードなどを収納できるのがウォレットタイプ。海外ではショッピングの際にパスポートの提示が求められるケースもあるため、一緒にまとまっていると便利です。
その一方で、貴重品など大事なものがひとつにまとまっているので、紛失や盗難などにあわないよう、細心の注意が必要です。ストラップつきなどの身につけるタイプは、服の下に隠せるコンパクトなものを選ぶといいでしょう。
ひとまとめに収納したいなら「トラベルオーガナイザー」
パスポートや財布などの貴重品以外にも、カード類、航空チケット、スマホや観光ガイド、筆記具、イヤホンなど、すぐに取りだす可能性のある小物系までを収納できるのがオーガナイザータイプ。内側に仕切りやクリアポケットがついていて便利です。
長財布をひとまわり大きくしたようなサイズ感で、手持ちタイプやショルダータイプなど持ち運びスタイルのバリエーションも増えています。バッグに入れて持ち歩く場合は、バッグに入る大きさかどうかもしっかり確認しておきましょう。
【2】携帯するスタイルで選ぶ
パスポートを持ち歩くスタイルによっても選ぶ種類が異なってきますので、自分にあったスタイルをイメージしてみましょう。
バッグにそのまま入れるなら丈夫なものを
持ち運ぶバッグにインナーポケットがない場合、パスポートがほかのものとごちゃ混ぜになって探せなかったり、折れ曲がったりすることがあります。大切なパスポートを保護するためにも、厚みや強度のある丈夫なパスポートケースを選びましょう。
パスポートと一緒にカードや現金などを収納したい場合は、ファスナーやボタンつきのものが便利です。しっかり閉じられるので、中身が飛び出す心配がありません。
出し入れのしやすさなら手持ちスタイル
セカンドバッグのように手でまたは小脇に抱えて持ち運べるタイプ。中のモノをスピーディに出し入れできるのがメリットです。落下防止用にストラップがついているものもあり、見た目もスマートで持ちやすくなっています。片手がふさがってしまうのがデメリット。また他人から見えているので、モノの出し入れの際には、周囲に気を配るようにしましょう。
防犯面を気にするなら首下げタイプ
紛失や盗難の心配が少ないのが、ストラップのついた首下げタイプ。身近にある100均でも手に入れることができます。コンパクトで軽いものなら服の下に隠れるように身に着けることが可能。首への負担が少なく、両手があけられるので、アクティブに行動できるでしょう。
ストラップがもろいと引っ張られたときにちぎれる可能性があるため、ストラップや金具の強度をよく確認しておくことが大切です。
身につけられて便利なウエストポーチ
腰回りに巻きつけて使用するウエストポーチタイプ。ウエスト部分にバッグが固定されるので、なかのものを出し入れしやすいのがメリットです。小ぶりのウエストポーチなら上着の下に隠して持ち運びができます。
ウエストポーチは便利な反面、周囲から貴重品が入っていることが分かりやすいアイテムでもあります。防犯面に配慮して、バッグの位置が前にくるように身につけるといいでしょう。
外から見えないシークレットポーチ
より防犯面に気を配りたい方にぴったりなのがシークレットポーチです。シークレットポーチは肌着の上に装着するタイプで、外からは見えません。ウエストポーチよりも薄く、平たい形をしており、パスポートやカード類、紙幣などの貴重品を隠して携帯することができます。
最小限の持ち物で身軽に旅行を楽しみたい方にも適したタイプです。
【3】素材で選ぶ
パスポートケースは、素材によって機能性が変わります。主に、ポリエステルと革が良く使われているので素材も確認しましょう。
軽くて丈夫な「ポリエステル」
ポリエステルは軽くて丈夫なので、良く使われる素材です。比較的、手に取りやすい価格のものも多く、カラーやデザインが豊富です。防水機能も兼ね備えてる商品も多いので、パスポートケース選びに迷った際はポリエステル素材を選ぶと良いでしょう。
おしゃれで高級感溢れる「革」
革製のパスポートケースは、高級感に溢れ、大事なパスポートを入れるのにもぴったり。持っているだけでおしゃれで品があるように見えるので、ビジネスシーンにも最適です。
また、本革は、使えば使うほど経年変化を楽しむことができるのも革製品の魅力。1つのもっておけば、長期にわたって愛用できます。
【4】防犯性能の有無で選ぶ
現在、みなさんが持っているクレジットカードの多くは、接触式カードなので、カバンの外からスキミングされることはありませんが、特別な装置を使って個人情報を盗む事件も。そのため、スキミング防止機能付きのケースやバッグを検討するとよいでしょう。
また、空港のカフェや免税店などで手に持っていたパスポートを置き忘れたり、旅先でスリなどに合ったりしないように、取っ手付きやキーリングで固定できるタイプの商品や、ショルダータイプの商品を選ぶのもいいでしょう。
【5】突然の雨にも対応!防水性能つき
外出中、急な雨に見舞われてしまうと大切なパスポートや一緒に入れた紙幣、書類などが濡れてしまうことがあります。そんな事態を防いでくれるのが、撥水(はっすい)または防水性能のあるパスポートケースです。
防水性能をもつパスポートケースには、湿度の高い場所に対応したものや、汚れがつきにくい防汚加工が施されたものもあります。雨季、湿気が高いなど季節や渡航先の気候に応じて選ぶといいでしょう。
【6】高級ブランドはできるだけシンプルなデザインを
ヴィトンやグッチなどハイブランドのパスポートケースを選びたい人もいるでしょう。けれども、海外渡航中は日本とは違う意識での行動が求められます。渡航先によっては日本人は裕福なイメージがあり、スリや強盗などの被害にあいやすいのです。
一目でハイブランドとわかるデザインのパスポートケースは、「お金をもっている」とさらにターゲットにされやすい可能性があります。ハイブランドのものを選ぶなら、ブランドのロゴを誇張しない、シンプルなデザインのものを選ぶことも大切です。
パスポートケースのおすすめ商品
ここまでに紹介したパスポートケースの選び方のポイントをふまえて、整理収納のプロ・坂口 愛さんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介していきます。取り出しやすさや防犯性などに注目しながら、あなたにぴったりの商品を選んでみてください。
▼【カバータイプ】のおすすめパスポートケース
▼【ウォレットタイプ】のおすすめパスポートケース
▼【トラベルオーガナイザータイプ】のおすすめパスポートケース
▼【首下げタイプ】のおすすめパスポートケース
▼【ポーチタイプ】のおすすめパスポートケース
各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼カバータイプのおすすめ5選
パスポートだけの収納に便利なカバータイプのおすすめパスポートケースをご紹介します。

シンプルだから取り出しやすく使いやすい
シンプルな作りのパスポートケースなので、空港でパスポートを出す時もサッと取り出せます。
メモホルダーとペンホルダーが付いているので、旅行先で気になったお店をすかさずメモしたりするのに便利。欲しい機能がシンプルにコンパクトにまとまっているおすすめの商品です。
素材は革製、カラーはカラフルな多色展開(全24色)なので、イメージカラーの色を選べば、友人とかぶらずに使い込むほど愛着がわいてくるパスポートケースになるでしょう。
韓国の人気ブランド「マリアンケイト」のケース
アメリカの人気画家であるジル・エルブグレンのレトロでセクシーなイラストをあしらったおしゃれでかわいいデザインが特徴です。
仕様はいたってシンプルで、サイズもコンパクト。パスポートの出し入れもしやすくなっています。ちょっと人とは違うケースが使いたいという方におすすめです。
シンプルで取り外しもかんたんなカバー
パスポートサイズにぴったりの透明カバーです。カバー部分の素材に撥水性能のある硬質ビニールを使用しています。さらに軟式のためカバーの着脱もかんたんで、空港などでパスポートの提示を求められた場合にもすぐにカバーを外せます。
パスポートを水や汚れから守る、シンプルなカバーを求めている人や、手にしやすい価格のパスポートカバーを探している人に向いています。
ルイ・ヴィトン『クーヴェルテュール・パスポール NM タイガ』
メンズラインのタイガパスポートケース
コーティングをほどこしたキャンバス地を使用した、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のパスポートケースです。4枚収納できるクレジットカード用スロットと、パスポート用の2つのポケットに分かれているため、出し入れもかんたんにできます。
ルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラムラインのほか、メンズで定番のタイガラインも展開。高級感あふれる男性用のパスポートケースを探している人にぴったりです。
ティファニートラベル『パスポートカバー』
最高級のレザーで大切なパスポートを守る
Tiffany & Co.(ティファニー)のヴィンテージロゴがあしらわれたパスポートケース。同じくヴィンテージロゴをかたどったトラベルアイテムライン「ティファニートラベル」の商品のひとつです。
最高級レザーを使ったパスポートケースは、ティファニーブルーとブラックの2色。シンプルながらロゴが映えるデザインになっています。
▼ウォレットタイプのおすすめ4選
現金やカードなどもあわせて収納できるウォレットタイプのおすすめパスポートケースをご紹介します。
L字ファスナーで出し入れ快適
普段は長財布としても使える商品。高さのあるサイズなので、国々でサイズが異なる特殊な紙幣も入り、フレキシブルに使えます。
中央に小銭入れがありこちらもL字ファスナーで大きく開くので小銭の出し入れもスムーズです。
また、小銭入れの底の部分が固定されているので、スマホなどを一緒に収納しても出し入れがしやすい工夫も施されています。
ストラップを掛けるリングも付いているので、お手持ちのストラップをつけてお財布ポシェットとしても使えます。
たっぷり収納できる大容量タイプ
パスポートのみでなく通帳や各種カードなどさまざまなものを収納できるマルチタイプのケースとなっています。パスポートや通帳などを最大で16冊、カード8枚を収納できる大容量タイプです。
また、ポケットはジャバラ方式になっていますので出し入れもとてもスムーズ。カラーバリエーションが豊富なので好みに合わせて選べるという点もポイントです。
取り外し可能なリフィルタイプ
パスポートなどをまとめて複数収納することができるケースとなっていますが、こちらのアイテムの最大のポイントは収納ポケットが取り外し可能なリフィルになっているという点です。
リフィルは透明になっていますので、取り外して開けることなく中身の確認をすることができます。レシートなどの保管にも適していますので家計簿ケースとしてもおすすめです。
レザー素材で高級感抜群
パスポートのみでなくカードや航空券などさまざまなものを整理して収納することができるパスポートケースとなっています。素材には高級PUレザーを使用していますのでとても高級感があります。
また、ポケット内部はマイクロファイバーとなっていますのでカードやパスポートなどにキズがつくのを防止してくれます。デザインにもこだわりたいという方におすすめです。
▼トラベルオーガナイザーのおすすめ2選
パスポートのほか、カード類、航空チケット、スマホや観光ガイド、筆記具、イヤホンなどをひとつにまとめて収納できる、トラベルオーガナイザーをご紹介します。
シンプルなデザインでどんなスタイルにもあう
選び抜いた素材を使った軽量で丈夫なトラベルオーガナイザー。高い撥水・防汚機能を備えています。中のポケットも豊富でスマホや現金、カード類、航空チケットなどを整理して収納できるのがクールでスマート。
海外旅行だけではなく、日常使いにも便利な商品です。
シンプルなデザインでスマートに持ち歩ける
無印良品らしく、とてもスマートなオーガナイザー。サイズは少し大きめで搭乗券などもおさまるサイズです。サイズの割にはハンドストラップがあるので、手にしっかりフィットします。
透明のクリアポケットも秀逸。小銭や紙幣、またチケットなどすぐに見つけたいものなどの整理に使えてとても便利です。ジップ付きポケットも備えています。
▼首下げタイプのおすすめ1選
肌身離さず携帯できる首提げタイプのおすすめパスポートケースをご紹介します。
湿気に強い首下げタイプのホルダーケース
首から下げるタイプのホルダーケースで、パスポートや紙幣を収納できます。素材に吸放湿機能を持った東洋紡・エクスライブを採用。首から下げて服の下にしまったときや、湿気の高い場所でパスポートや紙幣がふやけてしまうのを防ぎます。
首下げタイプなので、パスポートも取り出しやすいです。
▼ポーチタイプのおすすめ3選
身体にフィットして使いやすいポーチタイプのおすすめパスポートケースをご紹介します。

スキミング100%防止の頼もしい旅仲間
貴重品をまとめてしっかり収納できるのはもちろんのこと、防犯対策にすぐれたパスポートケースです。
ウエストポーチで注意したいのが切り裂きやスリですが、この商品は人間工学に基づいた設計でつくられており、ウエストポーチを付けたときに体にフィットするので、身に着けていても目立ちにくくなっています。
また、貴重品は面ファスナーで開け閉めするシークレットポケットに収納でき、万が一スリにより開けられた時でも気づきやすい工夫が施されています。
海外旅行が初めての方やお年寄りの方におすすめです。
TROIKA (トロイカ) 『セキュリティポーチ』
体に密着させて持ち運べる安心の薄型ポーチ
ドイツのブランド「TROIKA」のセキュリティポーチ。軽量薄型なのでシークレットポーチとしてしっかり体にフィットさせて持ち歩くことができます。もちろんスキミング防止機能付き。
ミニマルなスタイルで旅行を楽しみたい方におすすめです。
広い開口部なので出し入れがスムーズ
電磁波シールド素材の採用により、ICチップや非接触型ICカードの犯罪被害を防止。コンパートメント内には、ファスナー付きを含む大小5つのポケットがあるので、見た目以上に収納がラクです。
キー保管用のホルダーも用意されています。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パスポートケースの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのパスポートケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
パスポートケースは必要? パスポートの紛失・盗難に加えてスキミング防止も
海外において自分の身分を証明するパスポート。パスポートは大事だけど、「パスポートケースって単なるカバーだからなくてもいいんじゃない?」と思ってる方、決してそれだけではありませんよ。
(1)パスポートそのものを破損や汚れから守る
パスポートは海外渡航先のいろいろなシーンで提示を求められます。すぐに見せられるようにそのままの状態で持ち歩きたい人も多いでしょう。
パスポートをそのままもち歩いていると、外的なダメージをパスポートがそのまま受けるため、破損や汚れの原因となります。パスポートケースに収納しておけば、破損や汚れからパスポートを守れるでしょう。
(2)紛失、盗難やスキミングを防止する防犯目的
パスポートをそのままもっていると、うっかり落としてしまうことも。渡航先によっては犯罪目的に使用されるために、日本人のパスポートが狙われることもあります。日本では落としても届けられることが多いですが、渡航先では手元に戻らないと思ったほうがよいでしょう。
身につけられるパスポートケースに入れておけば紛失、または盗難を防げます。日本と異なる意識をもつべき海外では、パスポートケースを活用して貴重品を肌身離さずもつようにしましょう。
また、海外旅行では、貴重品の盗難だけでなく、最近はスキミングにも注意しなければいけません。スキミングとは、クレジットカードなどの情報が盗まれること。スキミングされてしまうとあなたの知らないうちにカードが勝手に使われてしまうことになります。スキミング防止機能付きを選ぶなど、事前の対策をしておきましょう。
(3)パスポートや貴重品をすぐに取り出せる利便性
パスポートは空港をはじめ、いろいろなところで提示を求められたらすぐに出さなければいけません。ところが、荷物も多い海外旅行や出張では、どこに何をしまったのかを把握できず、出したいときにすぐにパスポートが出せないことも。
パスポートケースを上手に使えば、パスポートはもちろん現金やカード類、航空チケットなどの貴重品をまとめられます。さらに、必要なときにもスピーディに出せるでしょう。
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取り出しやすさと安全性を重視して 整理収納のプロからのアドバイス
パスポートは海外旅行の際に紛失してはいけない大切なものです。管理方法は大きく分けると「身に着ける」「手荷物カバンの中で保管」の2つに分かれます。
身に着ける場合は、スリや盗難に遭わないように体にフィットして目立ちにくい商品を選びましょう。一方、手荷物カバンの中で保管をする場合は、パスポートが取り出しやすく、キーフックなどに固定できる商品がおすすめです。
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