女性におすすめのレディースバッグ人気ブランド11選 プチプラからハイブランドまで!
それでは、アパレルライターのヤマムラ ミオさんと編集部が選んだ、女性に人気のレディースバッグおすすめブランドを紹介します。

カジュアル系でベーシックなデザインが魅力
フレンチカジュアルを代表するブランド。シンプルなデザインで白と黒を基調としたバッグが多く、シーンを選ばないため幅広い世代の女性から支持されています。最近では、アニエスベーのTシャツも人気ですね。
フォーマルでもプライベートでも、違和感なく使うことができますよ。

シンプルながらもさりげない遊び心が光る
幅広い年齢層の方から支持され、大人の女性に大人気のブランドです。シーズンごとに発売するカラーやデザインの種類が豊富で、実用的な収納力と柔軟性のある素材で使いやすくメンテナンスがしやすいことが人気の理由です。
シンプルなデザインながらも、ちょっとした遊びがきいているアイテムが多いのも魅力といえます。
圧倒的なネームバリューを誇り、多くの方から愛される憧れのブランド、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)。万人受けするブランドなので、ブランドで迷ったらLOUIS VUITTONを選んでみてください。

街中で多くの女性の方がLONGCHAMP(ロンシャン)のバッグを持っている姿を、見かけたことがあるのではないでしょうか。小さく折りたたむことができるため、荷物が多い女性やとくに小さいお子さんがいるママさんにうってつけのバッグです。




kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)『SYLVIA SATCHEL』




「レディースバッグ ブランド」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする レディースバッグ ブランドの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのレディースバッグ ブランドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
レディースバッグの選び方
レディースバッグといっても、ミニバッグやトートバッグ、ハンドバッグやショルダーバッグやリュックなど実にさまざま。おすすめのブランドを紹介する前に、まずはレディースバッグの選び方をご紹介します。
デザインで選ぶ
やはりバッグを選ぶポイントは、デザインです。持つだけで気分が上がるようなデザインのバッグを選べば、毎日がきっと楽しくなるはず。ブランドのロゴを主張したものや、シンプルなものなどさまざまなデザインがあるので、お気に入りを見つけてくださいね。
用途に合わせて選ぶ
目的やシーンに応じて荷物の量も変わりますよね。用途に合わせてバッグを選んでみましょう!
ラフコーデにはキャンバス素材がおすすめ
キャンバス素材のトートバッグは、コーディネートがカジュアルにまとまるのでちょっとしたお散歩や買い物にぴったり。大き目のバッグを購入すれば、学生さんの通学バッグとしても使えます。価格もそこまで高くないので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ビジネスシーンなら大きめのバッグを
仕事で使うバッグを選ぶときには、荷物が増えても大丈夫なように大きめのバッグを購入することをおすすめします。特にPCを持ち運ぶなら、PCが入るサイズまたはA4以上のサイズを選びましょう。
外回りが多い人は雨に濡れにくい素材かどうかも確認しておくことで不便なく使えますよ。
遊びにいくならショルダーバッグやハンドバッグでオシャレに
遊びに行くバッグなら、手に持つタイプのハンドバッグや斜めがけできるショルダーバッグがおすすめです。その日のコーディネイトにもよりますが、バッグがアクセントにもなるのでカラーや素材も合わせてチェックしてみてください。
収納力の高さで選ぶ
「どうしても荷物が多くなってしまいがち……」という人も多いのでは。レディースバッグを選ぶときは、少しでも多くの荷物を収納し、小物の整理ができるように内ポケットの多さや幅の広さ、使い勝手のよさに注目してみましょう。
軽さで選ぶ
仕事やプライベートで、大きな荷物を持ち運ぶことが多いという場合は、バッグ自体も重さにも注目。せっかくかわいいバッグを選んでも、重いと持ち運びも大変で気分も下がりますよね。できるだけ軽いバッグを選んで、負担を減らしましょう。
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レディースバッグは季節や用途に合ったものを選ぼう 編集部からひとこと
レディースバッグは、大人の女性に大事なアイテムのひとつです。さまざまなブランドから多機能でデザイン性の高いものが販売されていますので、季節や用途に合ったバッグを選んでくださいね。
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トレンドを追うことが生き甲斐のWEB広告/アパレルライター。 アパレル、化粧品、食品、メーカーなど複数の企業のSEM運用のスペシャリスト。 運用をメインに効果改善の施策立案等のPDCAを回している。 雑誌JJでの執筆経験を生かし、アパレル分野は特に造詣が深い。