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ダッフルバッグおすすめ6選|旅行・スポーツ・キャンプで活躍【人気メーカーから厳選】

ナイキ ブラジリア ダッフルバッグ M (ブラック/ブラック/ホワイト)NIKE NK19FA-BA5955-010
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ナイキ ブラジリア ダッフルバッグ M (ブラック/ブラック/ホワイト)NIKE NK19FA-BA5955-010
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

スタイリストの高橋禎美さんに取材のもと、旅行やスポーツ、キャンプなど荷物の多いお出かけに活躍する「ダッフルバッグ」の選び方とおすすめ商品を紹介

ノースフェイスやナイキなど人気のアウトドアブランドやスポーツメーカーを中心に、さまざまな商品をピックアップしています。後半では、通販サイトの人気売れ筋ランキングも掲載しているので、ぜひチェックしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

スタイリスト
高橋 禎美
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

ダッフルバッグは持ち運びやすくたっぷり収納できる! デザインや素材、容量などに合わせて選択可能

 

旅行や合宿、スポーツやレジャーなど荷物が多くなりがちなシーンでは、必要なものをたっぷりと収納できるバッグがあると便利です。ダッフルバッグはたっぷり収納できるだけでなく、軽くて耐久性が高いのが特徴。さまざまなシーンでたくさん荷物を持ち歩くのにぴったりのアイテムです!

さまざまなブランドやメーカーからリリースされており、デザインや素材、容量など用途に合わせて選択可能。自分にとって使い勝手がよいものを選びましょう。

ダッフルバッグの人気メーカー4社を紹介! 迷ったら人気メーカー・ブランドに着目!

ここからはダッフルバッグを販売する定番のスポーツ・アウトドアメーカーを4つを紹介します。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

 

アメリカ発のアウトドア・登山用品ブランドである「ザ・ノース・フェイス」。ノースフェイスではXS(31L)からXXL(150L)まで、6種類のサイズ展開でダッフルバッグが販売されています。

アウトドアシーンの過酷な環境でも耐えられるように丈夫でパッキングしやすいのが魅力。カラーバリエーションも豊富なので、おしゃれを楽しみたい人にも向いているメーカーです。

ナイキ(NIKE)

 

アメリカに本社を置くスポーツメーカーである「ナイキ」が販売するダッフルバッグは、トレーニングやゴルフ、ランなどカテゴリ別に商品展開しているのが特徴。それぞれの目的に合うように使いやすい仕様になっています。

スポーツ用品店などでも販売されているので手軽に入手できるのも魅力。ユニセックスなデザインの商品が多いので、男女問わずどちらにも使いやすいです。

パタゴニア(patagonia)

 

「パタゴニア」は、登山やサーフィン、アウトドア用品などさまざまなアイテムを取り扱うアメリカのブランドです。パタゴニアでは30から120Lのダッフルバッグを販売しており、全体的に落ち着いたカラーリングが多いのが特徴。

ハンドルとホイールがついてキャリーとして使えるダッフルバッグも販売されているので、運びやすいダッフルバッグを選びたい人にぴったりです。

モンベル(mont-bell)

 

大阪市に本社をおく「モンベル」は、登山やアウトドア用品を販売するメーカーです。モンベルでは5Lと小容量のダッフルバッグから170Lと大容量のダッフルバッグまで幅広いサイズ展開が魅力。

長期旅行に便利なジッパー部分には、TSAロックを取りつけられるタイプもあります。用途に合わせた大きさのダッフルバッグを選ぶのにおすすめのメーカーです。

ダッフルバッグのおすすめ|旅行向け2選 ポーターほか、スーツケース代わりに使える!

ここからは、スタイリストの高橋禎美さんと編集部が選ぶ、おすすめのダッフルバッグをご紹介! 旅行向け、スポーツ向け、アウトドア向けと用途別におすすめ商品を選出しているので、ぜひあなたの使用シーンにあった商品を見つけてくださいね。

まずはじめに、旅行用として使いやすいダッフルバッグを紹介します!

Coleman(コールマン)『3ウェイボストン MD(2000027152)』

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荷物を仕分けしやすいポケットつき

3~4泊の旅行にも対応できる50Lサイズの3wayボストンです。荷物をたっぷり詰め込んでもリュックとして背負えるので、持ち運びの負担を減らすことが可能。

バッグのサイドにポケットがあるだけでなく、内部にも小物収納にぴったりなポケットがついているので、こまごまとした荷物もわかりやすく整理できて便利に使えます。

吉田カバン PORTER『3WAY DUFFLE BAG(853-07995)』

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パッキングをテーマに作られたダッフルバッグ

パッキングをテーマに使いやすさと耐久性にすぐれた3wayタイプのダッフルバッグです。メインの収納部はスーツケースのようにフルオープンできるのが特徴。

視認性がよいためパッキングしやすくなっています。機内持ち込み可能サイズだから航空機を利用した長距離移動にもおすすめです。TSAロックや南京錠を通せるファスナースライダーもついているので防犯対策もできますよ。

ダッフルバッグのおすすめ|スポーツ向け2選 アディダス、ナイキなど、部活や合宿、スノボにも!

続いて、ジム通いやスポーツシーンにぴったりなスポーツ向けのダッフルバッグを紹介します。

PUMA(プーマ)『チャレンジャー ダッフルバッグ M(076621_01)』

シューズも入るサブポケットつき

黒を基調としたシンプルなボディにプーマのロゴがアクセントになったスタイリッシュなデザインのダッフルバッグです。メインポケットは2wayジッパーつきなので、開閉しやすい仕様になっています。

サイドにはシューズも入るポケットもついているので、汚れた靴を仕分けて収納できて便利。58Lとたっぷり収納できるので、2~3泊程度の旅行や合宿などにも重宝します。

NIKE(ナイキ)『ブラジリア トレーニングダッフルバッグ(BA5955-010)』

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撥水性と耐久性にすぐれたダッフルバッグ

人気スポーツブランド、ナイキのダッフルバッグです。60Lの大容量で、外側に複数のポケットも付いていて荷物整理もらくらく

底にはコーティング加工が施されていて、撥水性と耐久性にすぐれています。付属のショルダーストラップにはパッドが入っているので、持ち運びやすさもポイントです。

ダッフルバッグのおすすめ|アウトドア向け2選 ノースフェイス、パタゴニアなど、キャンプやサーフィンにも

最後に、耐久性にすぐれたアウトドア向けのダッフルバッグを紹介します。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『BCダッフルS(NM81967)』

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濡れや汚れに強い素材

50Lサイズなので登山やトレッキングなどのアウトドアシーンで必要な荷物を持ち歩くのにちょうどよいサイズです。防水性と耐久性にすぐれた素材でできており、濡れや汚れに強いので、登山用具など不揃いな荷物でも気兼ねなく収納できます。

本体には4カ所にクラブハンドルを装備しているので、荷揚げやちょっと荷物を移動させるときなどに便利です。

patagonia(パタゴニア)『ブラックホールダッフル 55L 』

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サーファーにも愛用者が多い

ブラックホールシリーズはパタゴニアのバッグで定番のシリーズで、バックパックやトートバッグなどもあります。「ブラックホール・ダッフル」は中でも一番大きいタイプで、容量は55L以外にも、40L、70L、100Lの大容量のものもあります。

肩がけにもリュックにもできる3Wayタイプで、耐久性の高さが魅力。山でも海でもアウトドアに強いダッフルバッグです。

「ダッフルバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『3ウェイボストン MD(2000027152)』
吉田カバン PORTER『3WAY DUFFLE BAG(853-07995)』
PUMA(プーマ)『チャレンジャー ダッフルバッグ M(076621_01)』
NIKE(ナイキ)『ブラジリア トレーニングダッフルバッグ(BA5955-010)』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『BCダッフルS(NM81967)』
patagonia(パタゴニア)『ブラックホールダッフル 55L 』
商品名 Coleman(コールマン)『3ウェイボストン MD(2000027152)』 吉田カバン PORTER『3WAY DUFFLE BAG(853-07995)』 PUMA(プーマ)『チャレンジャー ダッフルバッグ M(076621_01)』 NIKE(ナイキ)『ブラジリア トレーニングダッフルバッグ(BA5955-010)』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『BCダッフルS(NM81967)』 patagonia(パタゴニア)『ブラックホールダッフル 55L 』
商品情報
特徴 荷物を仕分けしやすいポケットつき パッキングをテーマに作られたダッフルバッグ シューズも入るサブポケットつき 撥水性と耐久性にすぐれたダッフルバッグ 濡れや汚れに強い素材 サーファーにも愛用者が多い
サイズ 約高さ28×幅58×奥行30cm 高さ26×幅55×奥行き32cm 高さ31×幅62×奥行29cm 長さ64×幅31×高さ31cm 高さ53×幅32.5cm 68×40×30cm
素材 表地メイン:420Dリップストップポリエステル、表地底部分:600Dポリエステル 表:コーデュラナイロンオックス(ウレタンコーティング)、裏:ナイロンオックス(ウレタンコーティング) 100%ポリエステル ポリエステル100% 1000DTPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)、840Dナイロン 14オンス・900デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%
重量 ブラック、ネイビードット、トゥルーネイビーなど:約850g、ヘリンボーン:約900g、デニム:約700g 1,315g 580g - 1,230g 1,165g
容量 50L 50L 58L 60L 50L 55L
タイプ 3way 3way 2way 2way 3way 3way
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ダッフルバッグの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのダッフルバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スポーツダッフルバッグランキング
楽天市場:ボストンバッグ・ダッフルバッグランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ダッフルバッグの特徴 容量と軽さ、耐久性、長距離移動向きなど

 

ダッフルバッグを選ぶ前に、まずはダッフルバッグの特徴をおさえておきましょう。

軽量なのに容量が大きい

ダッフルバッグは30L以下から大きいものだと150L以上と幅広い容量のアイテムが販売されています。たっぷり収納できる大容量サイズでも、ナイロンやキャンバスなど軽い素材で作られているため、かばん自体が軽量です。

布製なので折りたたんで保管できるため持ち運びやすく、使わないときはコンパクトに収納できます。

耐久性にすぐれている

 

ダッフルバッグは丈夫な素材で作られているため、耐久性にすぐれているのが特徴。スポーツメーカーやアウトドアブランドからもさまざまなダッフルバッグがリリースされているように、スポーツやアウトドアシーンでハードに扱える丈夫さが魅力 です。

防水加工されているものも多く、屋外のスポーツやアウトドアなどを楽しむ機会が多い人は、ひとつ持っておくと便利に使えます。

長距離の移動は体の負担も考えて

 

たっぷり収納できるのがダッフルバッグのよさですが、荷物が多いほど重くなります。ダッフルバッグは手提げやショルダーで持ち運ぶタイプが多いため、重たい荷物を持って長時間移動するときには体に負担がかかってしまう場合があることを考慮しておきましょう。

リュックとして使用できるタイプも市販されているので、たくさんの荷物を入れて長距離移動をする予定がある場合にはリュックとして使用できるものを選択肢に入れておくといいですよ。

ダッフルバッグの選び方 バッグのタイプ、利用シーンと容量の目安、防水機能をみる

 

ここからは、ダッフルバッグの選び方をチェックしていきましょう。スタイリストの高橋禎美さんのアドバイスも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ダッフルバッグのタイプで選ぶ 2wayタイプか3wayタイプか

ダッフルバッグは、大きく分けると2wayタイプと3wayタイプの2種類。それぞれの特徴を把握しておきましょう。

「2wayタイプ」はちょっとしたお出かけにピッタリ

 

2wayは手提げとショルダーで使えるタイプのダッフルバッグです。荷物が重くなると左右どちらかの肩や腕に負担がかかりやすいため、荷物が少なめのお出かけシーンに向いています。

2泊3日程度でスーツケースを使うほどではない旅行や、スポーツジムなどで着替え一式を持ち歩きたいときなどにぴったりです。

「3wayタイプ」ならリュックとしても使える

3wayは手提げとショルダー、リュックとして使えるタイプのダッフルバッグです。荷物をたっぷり入れてもリュックとして背負うことができるため、2wayタイプの片方の肩や腕に負担がかかるデメリットを補うことも可能。

さまざまな持ち方ができるため、荷物を持って長距離歩いて移動するときや、登山などのアウトドアシーンで重宝します。

使用シーンにあわせて容量・機能を選ぶ

ダッフルバッグは幅広いサイズ展開があったり、商品によってさまざまな機能が備わっていたりします。使うシーンを考慮しながら使い勝手のよいものを選びましょう。

旅行用|パッキングのしやすさに着目(目安:40~80L)

 

旅行用として使うためのダッフルバッグを選ぶなら、1泊40Lの荷物を目安として選ぶとよいでしょう。80L以上の容量があると5泊以上の長期旅行にも対応できます。

旅行のときは洋服や下着類、化粧品などかばんに詰め込むアイテムが豊富なので、どこになにが入っているのかわかりやすく収納できることもポイント。仕分けできるポケットがついているなどパッキングしやすいものを選ぶとよいです。

「旅行用」のダッフルバッグを今すぐチェック

スポーツ用|収納ポケットや衛生面をチェック(目安:30~50L)

 

ジムに出かけたり、ゴルフやサッカーなどスポーツシーンで使ったりするためのダッフルバッグを選ぶなら、大きすぎるものよりも30~50L程度の容量があるものを選ぶと使いやすいです。タオルやシューズなど必要な荷物を想定しながらサイズ選びをするとよいでしょう。

スポーツシーンで使う場合には、汗や泥などで汚れた荷物を仕分けして収納できるポケットや、においや菌を防げる加工がしてあるものなどを選ぶと便利です。

「スポーツ用」のダッフルバッグを今すぐチェック

アウトドア用|両手が使える3wayタイプが便利(目安:30~50L)

 

登山やトレッキングなど、アウトドアで使うダッフルバッグを選ぶなら、30~50L程度を目安にすると持ち運びやすいです。必要な荷物の量にもよりますが、大きすぎると持ち運びにくく不便さを感じることがあります。

アウトドアシーンでは足場が悪い場所を移動することもあるため、両手を使える3wayタイプを選ぶとよいです。アウトドアメーカーが販売する製品だと屋外で使用することを想定した仕様になっているものが多いので、ふさわしいでしょう。

「アウトドア用」のダッフルバッグを今すぐチェック

防水機能があるとアウトドアで使いやすい ファスナーも止水ファスナーだと水に強い

 

アウトドアやスポーツなど屋外で使う場合には防水仕様になっているものを選ぶとよいでしょう。突然の雨でかばんが濡れてもなかの荷物まで濡れにくいので便利です。

防水仕様をうたっているものでも、ファスナー部分には防水加工が施されていない場合があるため、防水仕様を重視するなら細部までしっかりと確認して選ぶようにしましょう。

目的に応じて、収納力・素材・機能で選ぼう スタイリストからのアドバイス

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

スポーツ、アウトドアなどで利用されているダッフルバッグ。軽くて収納力にすぐれているため、タウンや旅行にも広く使われています。用途や目的に応じて、まずは大きさ、収納力で選びましょう

そのほか、長く荷物を持ち歩く旅行やハイキングなら肩から背負えるか、登山、キャンプなら雨で荷物を濡らさないよう防水性があるかなど、仕様や必要な機能性をチェックしましょう。仕切りやポケットもポイントです。

ダッフルバッグに関するQ&A よくある質問

question iconダッフルバッグとは?

answer icon

ダッフルバッグは、軽くて耐久性が高く、たっぷり収納できる円柱状のバッグです。本来は船員や水兵が長期間任務の際に私物を入れる袋のことを指していました。

question iconダッフルバッグの使い道は?

answer icon

旅行・スポーツ・アウトドアに向いています。背負えて肩に掛けれて、手で提げることもできます。

そのほかのバッグに関連する記事はこちら 【関連記事】

ダッフルバッグなら旅先で荷物が増えても対応しやすい ハンドルやホイール付きのタイプも便利

ダッフルバッグはアイテムのバリエーションも豊かで、アウトドアやスポーツ、旅行などさまざまなシーンで活用できます。大容量なので旅先でお土産などを買っても持ち運びに困らないなど、荷物が増えても対応しやすく便利です。

水濡れや汚れに強い素材のアイテムもあるので、荷物を守るために容量だけでなく素材もチェックしておくといいですよ。いろいろなアイテムのなかから自分にとって使い勝手のよいものを選んでみましょう。

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