PR(アフィリエイト)

車用サンシェード人気おすすめ7選【日除け・日焼け・暑さ対策に】サイドガラス用も

SEIWA『楽らくマグネットカーテン』
SEIWA『楽らくマグネットカーテン』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月16日に記事を更新しました(公開日2020年08月05日)

夏の強い日差しによる車内の温度上昇や紫外線による日焼けを防ぐ車用サンシェード。

外付け・中付けのほか、フロントガラス用・サイド用、折りたたみ式・ロール式・傘型などさまざまな種類の商品があります。

そこでここでは、車用サンシェードの選び方とおすすめ商品を紹介します。機能的な商品やかわいいキャラクターものもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

車用サンシェードとは 車用サンシェードの選び方 車用サンシェードおすすめ7選 ドライブレコーダーの熱対策にも
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

フリーエディター&SUV生活研究家
山崎 友貴
自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に。登山やクライミングが趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて連載中。悩みは増え続けるアウトドア用品などの遊び道具の収納場所で、愛車のJeepラングラーもすっかり倉庫代わりに。昨今は車中泊にもハマり、住居をキャンピングカーに変えるか真剣に悩み中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 収納方法 遮光率 取り付け方法
SEIWA『楽らくマグネットカーテン』 SEIWA『楽らくマグネットカーテン』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

窓枠の上部にピタッとマグネットで貼るサンシェード 中つけ 幅800×厚み2×高さ520mm 折りたたみ - マグネット
EMERSON『スジガネ入りサンシェード』 EMERSON『スジガネ入りサンシェード』

※各社通販サイトの 2024年8月15日時点 での税込価格

サンバイザーに挟むだけでかんたん装着 中つけ 幅1300×高さ600mm 折りたたみ - サンバイザーで挟む
cretom『遮光フロントシェード』 cretom『遮光フロントシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

広げるのも収納するのもパッとできる 中つけ 幅1400×高さ780mm 折りたたみ、収納袋つき 99% サンバイザーで挟む
『セレナ専用サンシェード』 『セレナ専用サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年8月15日時点 での税込価格

車種別専用だからぴったり合う 中つけ - 折りたたみ、専用収納袋つき - 吸盤
Lamicall『傘式サンシェード』 Lamicall『傘式サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

折りたたみ傘のようにたたんで収納できる 中つけ 144L x 78W cm 折りたたみ傘式 約98% 傘柄を置く(折り曲げて調整可能)
メルテック『遮光マジカルシェード』 メルテック『遮光マジカルシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ドラレコ搭載車でも取り付けられる 中つけ (幅W×高さH) 約130cm × 70cm スプリング式、収納袋つき 99% サンバイザーで挟む
TFY『遮光サンシェード』 TFY『遮光サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ドアポケットに入るコンパクトなサイズ 中つけ ‎42 x 22 x 3 cm - - 吸盤

車用サンシェードとは

車用サンシェードをサイドガラスに吸盤でくっつけた。 ペイレスイメージズのロゴ
車用サンシェードをサイドガラスに吸盤でくっつけた。 ペイレスイメージズのロゴ

日差しや紫外線を遮断して車内の温度の上昇を抑えてくれるサンシェード。外から付けるタイプや中から付けるタイプ、吸盤やサンバイザーで留めるものや、マグネットや静電気で貼るものなど、サイズもさまざまあってどれにすればいいか迷ってしまいますね。

車中泊の際に目隠しがわりに使ったり、夏だけではなく冬の冷たい冷気を防ぐために使ったりなど、使う目的によって選ぶものも変わってきます。1年を通して使えるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

車用サンシェードの選び方

それでは、車用サンシェードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】外付けと中付けの2種類から選ぶ
【2】遮光率は90%以上、UVカット率の確認も
【3】効果を得るにはサイズ選びも大切
【4】取り付け方法を選ぶ
【5】素材で選ぶ
【6】収納時のコンパクトさもポイント!


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】外付けと中付けの2種類から選ぶ

車用のサンシェードには外付けタイプと中付けタイプがあります。いつ、どこで使うのかなど考えながら、それぞれの特徴を見ていきましょう。

汚れ対策にもなる「外付けタイプ」

 

フロントガラスを外から全面を覆うタイプは、中付けタイプより遮光性が高く、車内の温度上昇を抑えてくれます。夏の紫外線だけではなく、冬の凍結や積雪、落ち葉や埃などの汚れからも守ってくれるので、1年中使えるのが特徴です。

フロントガラスの日除けや、汚れ防止をしっかりしたいと考えている方、旅行などで長時間駐車する場合には外付けタイプがおすすめです。

収納も楽な「中付けタイプ」

 

気軽に使いたい場合なら中付けタイプがいいでしょう。短時間の駐車やちょっと目隠ししたいときにサッと取り出して中から付けて、必要ないときはコンパクトに収納できるのが特徴です。

フロントガラス以外にもサイドや後部座席などの窓用もあり、赤ちゃんや小さなお子さまがいる場合でも、かんたんに取り付けができるので便利です。

外付けタイプより車内の温度の上昇を抑えることはできませんが、お出かけするときに活躍してくれますよ。

【2】遮光率は90%以上、UVカット率の確認も

 

車用サンシェードを選ぶ大切なポイントは遮光率の高さです。遮光率が高ければ高いほど光をカットしてくれるので、遮光率90%以上のものを選ぶといいでしょう

また、紫外線は眼球にダメージを与えたり、女性の天敵である日焼けの原因になるので、UVカット率も忘れずに確認を。

なお、外付けの場合はシルバーや白などの明るい色、サイドや後部座席など車体の一部に設置する内付けは照り返しが少ない黒を選びましょう。

【3】効果を得るにはサイズ選びも大切

 

車種にあったサイズを選ぶのも大切です。大きすぎるとフロントガラスや窓からすぐに落ちてしまったり、小さすぎると日除けとしての機能が働きにくくなったりしてしまいます。

大抵の場合は、汎用性の高いサイズ感のものが多いですが、車種によって窓の形に合わないこともあるので、サイズや対応車種を確認しましょう

【4】取り付け方法を選ぶ

取り付け方法にもいろいろなタイプがあります。「手軽に取り付けたい」「しっかり固定できるものがいい」など、重視したい機能性から取り付け方法を選ぶといいですよ

取れにくい「ドア挟み込みタイプ」

 

ドア挟み込みタイプは外付けタイプのみですが、フロントガラスを覆って車用サンシェードの端をドアに挟み込むので、フロントガラスを隙間なく、しっかりと固定できます。中には車内で端同士をベルトで固定したり、サイドミラーを覆ったりするタイプがあります。

マグネットが内蔵されているものなら強風でめくれたりしないので安心です。車にあまり乗らない方や長時間の駐車をする方にぴったりですよ。

子どもでも装着がかんたん「吸盤」「サンバイザーで挟むタイプ」

 

手軽に取り付けたい方には、吸盤で取り付けるタイプとサンバイザーで挟むタイプが便利。吸盤は窓の内側に貼り付けて固定します。吸盤に埃がついたり、長く使うと劣化するので吸盤は取り替えできるものがいいですね。ただ、吸盤の跡が残ってしまうことがあるので、気になる方は避けたほうがいいでしょう。

とくにお手軽にできるのがサンバイザーで挟むタイプです。サンバイザーがない窓にはできませんが、急いでいるときなどフロントガラスに広げて、サンバイザーを下ろすだけで、すぐに設置ができるので便利。吸盤とセットになっているものも多いですよ。

小さな窓なら「静電気タイプ」もおすすめ

 

最近では、窓にできる静電気を利用してピタッと貼り付ける静電気タイプも増えています。ドライブしているときに落ちないかと心配になりますが、意外に安定感もあって落ちにくいですよ。

ただ、大きめサイズは重くなってしまって安定しないので、できれば小さめサイズがいいでしょう。

【5】素材で選ぶ

 

車用サンシェードの素材は、アルミ、メッシュ、ポリエステルがよく使われています。それぞれメリットやデメリットが異なるので、自分に合うものを選びましょう。

目線を完全に遮断するアルミ素材

車用サンシェードでよくつかわれているのがアルミ素材。丈夫で目線を完全に遮断してくれるので、駐車時に車内を見られたくない方や耐久性で選ぶ方におすすめ。

ただし、コンパクトにならず、収納場所に困るというデメリットがあります。

可視光線率が高いメッシュ素材

メッシュ素材は、文可視光線率が高いことで、窓に設置していても外の景色をある程度見ることが可能です。吸盤や静電気で装着するタイプもあり、密着度が高く子供でも取り付けしやすいでしょう。

デメリットには、文紫外線のカットは可能でも、太陽の熱までシャットアウトできないので、真夏の暑さ対策としては少し役不足感が否めません。

フロントガラス用が多いポリエステル素材

フロントガラス用が多いポリエステル素材は、サイズが少し大きくても窓に合わせて装着することができます。なお、薄く柔らかい素材のため、コンパクトにすることができ、収納性を重視するならおすすめの素材と言えます。

ただし、軽量で薄い分、耐久性に不安があります。

【6】収納時のコンパクトさもポイント!

 

車用サンシェードを使わないとき、どこに収納するかもポイントですね。スプリング式なら薄く小さく収納できるのでドアポケットに入れやすいですよ。使いたいときもすぐに出せて広げられるので便利です。

折りたたみ式はスプリング式よりかんたんにたためますが、より広い収納スペースの確保が必要なので、購入する前にどこにおくかチェックしてくださいね。

エキスパートのアドバイス

フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴

フリーエディター&SUV生活研究家

断熱性だけでなく、収納のしやすさも忘れずに!

遮光や遮熱だけでなく、プライバシーの確保や防犯、さらにはフロントガラスの凍結防止と、四季を通じて使えるのが車用サンシェードです。断熱性といった基本性能も大切ですが、収納性もチェックしましょう

素材によってはかさばる場合もあり、車内での置き場所に困ります。また耐久性も大切です。アルミが蒸着してあるタイプは、あまり安価だと耐用年数が短く、すぐに光が透けてくるので注意しましょう。

車用サンシェードおすすめ7選

ここからは、車用サンシェードのおすすめをご紹介します。選び方を参考に、車にあったものを選んでくださいね

窓枠の上部にピタッとマグネットで貼るサンシェード

カーテンの上部にマグネットがついていて、窓枠にピタッっと貼るだけでカバーができます。かんたんに取り外しできるので、日差しが強いときはパッとつけて、夜は取り外してコンパクトに収納できますよ。

紫外線カット率が高いので紫外線対策もバッチリできますよ。窓にも跡が残らず、お子さまでもかんたんに使えるのであると便利ですね。

タイプ 中つけ
サイズ 幅800×厚み2×高さ520mm
収納方法 折りたたみ
遮光率 -
取り付け方法 マグネット
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ 幅800×厚み2×高さ520mm
収納方法 折りたたみ
遮光率 -
取り付け方法 マグネット
全てを見る全てを見る

サンバイザーに挟むだけでかんたん装着

かんたんに取り外しができるサンシェードです。サッと広げたらサンバイザーに挟むだけなので急いでいるときにとても便利です。吸盤を使わないので、フロントガラスに吸盤跡がつかないのもうれしいですね。

安全設計のスジガネ入りなのでへたれたり、よれたりせずしっかりしていて丈夫で長持ちしますよ。小さくはなりませんが、光を反射してしっかりと日除けしてくれるので安心です。

タイプ 中つけ
サイズ 幅1300×高さ600mm
収納方法 折りたたみ
遮光率 -
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ 幅1300×高さ600mm
収納方法 折りたたみ
遮光率 -
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

広げるのも収納するのもパッとできる

パッと広げて、サッとドアポケットに収納できるサンシェードです。ひねるようにして畳んで、横についているゴムベルトで留めるだけ。コンパクトになるので、サンシェードの収納に困っている方にぴったりですよ。

日差しをしっかりシャットアウトしてくれて、暑さ対策はバッチリ。収納袋はハンドルの日除けにも使えるので便利です。

タイプ 中つけ
サイズ 幅1400×高さ780mm
収納方法 折りたたみ、収納袋つき
遮光率 99%
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ 幅1400×高さ780mm
収納方法 折りたたみ、収納袋つき
遮光率 99%
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

車種別専用だからぴったり合う

車種別で選べてフィットするフロント、バックと全窓用10セットです。車中泊や着替えのときの目隠しにもできるのが魅力的ですね。

5層構造の断熱シートを採用しているので、夏は車内の温度を下げてくれて、冬は窓からの冷気の侵入を防いで温度を保ってくれます。吸盤で貼り付けるのでかんたんに取り付けができて便利ですね。

タイプ 中つけ
サイズ -
収納方法 折りたたみ、専用収納袋つき
遮光率 -
取り付け方法 吸盤
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ -
収納方法 折りたたみ、専用収納袋つき
遮光率 -
取り付け方法 吸盤
全てを見る全てを見る

折りたたみ傘のようにたたんで収納できる

折りたたみ傘のように開いて使えるサンシェード。傘の骨にはしなりのある素材を使用しているため、軽自動車からスポーツカーまでさまざまな車のフロントガラスにお使いいただけます。傘の持ち手部分はグニャッと折り曲げられるので、シェードをダッシュボードの上に置いて設置でき、傘の柄がカーナビなどにあたって傷つくことを防止してくれます。使わない時には折りたたみ傘のようにたたんでコンパクトなサイズにできるため、収納もしやすいです。

タイプ 中つけ
サイズ 144L x 78W cm
収納方法 折りたたみ傘式
遮光率 約98%
取り付け方法 傘柄を置く(折り曲げて調整可能)
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ 144L x 78W cm
収納方法 折りたたみ傘式
遮光率 約98%
取り付け方法 傘柄を置く(折り曲げて調整可能)
全てを見る全てを見る

ドラレコ搭載車でも取り付けられる

スプリング式でさっと広げられるサンシェード。光沢のあるシルバーカラーのポリエステル生地が日光を遮り、ダッシュボードの日焼けや車の中の高温化を防ぎます。シェードの上側はU字型にカットされているため、ルームミラーやドライブレコーダーの裏を通して取り付け可能。左右の生地はサンバイザーでおさえるだけなので、フロントガラスに吸盤の跡がつく心配もありません。S、M、L、LLとサイズ展開も豊富なので、車に合った商品を選んでいただけます。

タイプ 中つけ
サイズ (幅W×高さH) 約130cm × 70cm
収納方法 スプリング式、収納袋つき
遮光率 99%
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ (幅W×高さH) 約130cm × 70cm
収納方法 スプリング式、収納袋つき
遮光率 99%
取り付け方法 サンバイザーで挟む
全てを見る全てを見る

ドアポケットに入るコンパクトなサイズ

こちらの商品は2枚のシェードを扇子のように広げられるのが特徴です。1枚は透過性のない素材で太陽の光をしっかり遮断してくれます。もう1枚はメッシュ素材で少し透け感があるため、日差しを軽減しつつ窓の向こうの景色を楽しみたい時にぴったり。大きすぎないサイズなので、光をピンポイントで遮りつつ必要な視界を確保できますし、助手席のサイドや後部座席の窓にも使いやすいです。フロントドアのポケットに入れられるサイズなので、収納にも便利で必要な時にサッと取り出せます。

タイプ 中つけ
サイズ ‎42 x 22 x 3 cm
収納方法 -
遮光率 -
取り付け方法 吸盤
全てを見る全てを見る

タイプ 中つけ
サイズ ‎42 x 22 x 3 cm
収納方法 -
遮光率 -
取り付け方法 吸盤
全てを見る全てを見る

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 収納方法 遮光率 取り付け方法
SEIWA『楽らくマグネットカーテン』 SEIWA『楽らくマグネットカーテン』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

窓枠の上部にピタッとマグネットで貼るサンシェード 中つけ 幅800×厚み2×高さ520mm 折りたたみ - マグネット
EMERSON『スジガネ入りサンシェード』 EMERSON『スジガネ入りサンシェード』

※各社通販サイトの 2024年8月15日時点 での税込価格

サンバイザーに挟むだけでかんたん装着 中つけ 幅1300×高さ600mm 折りたたみ - サンバイザーで挟む
cretom『遮光フロントシェード』 cretom『遮光フロントシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

広げるのも収納するのもパッとできる 中つけ 幅1400×高さ780mm 折りたたみ、収納袋つき 99% サンバイザーで挟む
『セレナ専用サンシェード』 『セレナ専用サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年8月15日時点 での税込価格

車種別専用だからぴったり合う 中つけ - 折りたたみ、専用収納袋つき - 吸盤
Lamicall『傘式サンシェード』 Lamicall『傘式サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

折りたたみ傘のようにたたんで収納できる 中つけ 144L x 78W cm 折りたたみ傘式 約98% 傘柄を置く(折り曲げて調整可能)
メルテック『遮光マジカルシェード』 メルテック『遮光マジカルシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ドラレコ搭載車でも取り付けられる 中つけ (幅W×高さH) 約130cm × 70cm スプリング式、収納袋つき 99% サンバイザーで挟む
TFY『遮光サンシェード』 TFY『遮光サンシェード』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ドアポケットに入るコンパクトなサイズ 中つけ ‎42 x 22 x 3 cm - - 吸盤

通販サイトの人気ランキング 車用サンシェードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での車用サンシェードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:車用サンシェードランキング
楽天市場:サンシェードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ドライブレコーダーの熱対策にも

社会問題となった高速道路や市街地での煽り運転、事故時の記録としてドライブレコーダーを設置している方も多いと思いますが、猛暑による気温の上昇(雪国の氷点下)には注意が必要です。

ドライブレコーダーには動作温度範囲というものがあり、取扱説明書に「-10~60℃」などと記載されています。例えば、炎天下に野外駐車していると、この上限の温度を超える恐れがあります。また、ドライブレコーダーで使用するSDカードも熱に弱いので、ドライブレコーダーの熱対策は必須と言っても過言ではありません。

【簡単な対策】
・車用サンシェードをフロント、リアともに設置(可能ならすべての窓にも)し、直射日光が当たらないようにする
・できるだけ日陰に車を止める
・ドアを開けて空気を循環させる

もし、予算に余裕があるなら動作温度範囲が広いものに取り換えるという手もあるので、オートバックスやイエローハットなどのカー用品専門店で相談してみましょう。

【関連記事】そのほかの車用品はこちら!

取り付け方など目的に合わせて機能性を選ぼう

車用サンシェードの選び方とおすすめ商品を紹介しました。ポイントは中付けか外付けか選んだら、遮光率やサイズをチェックして、取り付け方など目的に合わせて機能性を選ぶこと。お気に入りのサンシェードで安全で快適なドライブを。

ただし、運転中は運転席と助手席用のサンシェードは道路交通法違反になるので注意しましょう。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button