おすすめ商品の比較一覧表
ザ・ノース・フェイスのウェストポーチおすすめ8選
ザ・ノース・フェイスのおすすめのウェストポーチ8アイテムを紹介します。大容量のものからコンパクトなタイプまで、幅広いサイズ展開を用意しました。
デザインも、タウンユースにぴったりのシックなものからスポーティーなものまで豊富に取りそろえました。あなたの目的や好みにぴったりのウェストポーチを見つけてくださいね。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『スウィープ』












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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『デイハイカーランバーパック』

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ロードレイトハイター』

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『コーデュラバリスティックヒップパック』








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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『マンタレイ』

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『オリオン』
![[ザノースフェイス]ウエストバッグOrionメンズブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/3163aoMZhGL.jpg)
![[ザノースフェイス]ウエストバッグOrionメンズブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/41emxc1V8gL.jpg)
![[ザノースフェイス]ウエストバッグOrionメンズブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/31sd7o4hzbL.jpg)
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![[ザノースフェイス]ウエストバッグOrionメンズブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/31sd7o4hzbL.jpg)
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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『フライウェイトヒップポーチ』








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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ランバーパック』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ノースフェイスのウェストポーチの売れ筋をチェック
楽天市場、Yahoo!ショッピングでのノースフェイスのウェストポーチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ザ・ノース・フェイスのウェストポーチの選び方
それでは、ザ・ノース・フェイスのウェストポーチの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】容量
【2】素材
【3】収納性
【4】耐久性・防水性
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】容量をチェック
ウェストポーチにどのくらいの荷物を入れるかによって、必要な容量が変わります。ザ・ノース・フェイスのウェストポーチは、コンパクトなサイズから大容量サイズまで幅広く展開しているので、あなたにぴったりのサイズを探してみてくださいね。
▼必要最小限の荷物で出かけるなら「3L未満」の小さめサイズ
スマホ・財布・カギ・ハンカチなど、必要最小限の荷物でお出かけするなら、3L未満の小さめタイプがいいでしょう。
ウェストポーチ本体もスリムで軽いので、身軽に出かけられます。近所で買いものをするときや散歩をするときなどのふだん使いにもおすすめですが、ウォーキング・ランニングなどスポーツのときに使っても、動きやすくて便利です。
▼500mlペットボトルを入れたいなら「3L以上」を選ぼう
飲みものを持ち運びする場合は、500mlのペットボトルがスッと入る、容量が3L以上のタイプをおすすめします。
地図・栄養補助食品・ライト・カメラも入れられて、アウトドアシーンでも使いやすいでしょう。タウンユースとしても、長財布が余裕で入って手帳も収納できるのはうれしいポイントです。ザ・ノース・フェイスには容量がなんと12Lのウェストポーチもあります。荷物が多くてもしっかり収納できますね。
【2】素材をチェック
ウェストポーチを選ぶときは、素材もチェックしておきましょう。見た目や使い勝手が変わる重要な要素です。ザ・ノース・フェイスのウェストポーチは、ナイロン製とポリエステル製の2種類が主流です。それぞれの特徴についてご説明します。
▼定番は光沢感があって種類も豊富な「ナイロン」
光沢感のある「ナイロン」は、ザ・ノース・フェイスのウェストポーチの定番素材です。幅広い色展開やプリント柄など、多彩なデザインが魅力。アイテム数も多いので、たくさんのラインナップからお気に入りの商品を選べますよ。
生地の厚さにもよりますが、ナイロンは軽さ・摩擦の耐久性が優秀で、ウェストポーチによく使用されているのも納得できる機能性の高い素材です。どの素材のものがいいか迷ったら、ナイロンを選ぶといいでしょう。
▼カジュアルな雰囲気が好みならマットな「ポリエステル」
「ポリエステル」素材を使ったアイテムは、マットな仕上がりでカジュアルな雰囲気が魅力です。タフなのでアウトドアシーンでも大活躍するのはもちろん、街なかでもおしゃれに使えます。マットな質感でふだんのコーディネートにも合わせやすいですよ。
ポリエステルはナイロンと同様に耐久性がありますが、熱に強いところがポイント。日光にあたっても日焼けで劣化しにくいので、長く愛用できます。
【3】収納性をチェック
使いやすさを左右するポケットも要チェック。ウェストポーチを選ぶときには、収納性もおさえておきたいポイントです。使い勝手のよさそうな構造やポケット数を事前に考えて、自分に合ったものを選びましょう。
▼フロントポケットがあるとスマホなどをすぐに取り出せる
定期券やスマホなど、使用頻度の多いアイテムを入れたい場合、フロントポケットがあると便利。サッと取り出せるので、駅の改札やレジでもたつくこともありません。
フロントポケットの収納力は、商品によって異なります。スマホがちょうど入るようなフラットタイプから、デジカメなども収納できるマチつきタイプもあります。収納したいものが入るサイズか、事前にチェックしておきましょう。
▼メインポケットには仕切りがあると便利
使いやすさを重視する方は、メインポケットのなかに仕切りがついているものがおすすめ。とくに大容量タイプではチェックしておきたいポイントです。
仕切りつきなら整理して収納できるので、たくさんものを入れてもすぐに必要なものが取り出せます。絆創膏のような小さなアイテムも、仕切りポケットに入れておけばウェストポーチのなかで迷子になりません。
【4】耐久性・防水性をチェック
ザ・ノース・フェイスはアウトドアブランドなので、耐久性や防水性を強化したアイテムもあります。使い勝手がよくなるので、ぜひチェックしてみてください。
摩擦やひっぱりに対して強かったり、防水構造・加工が施されていたりする機能性の高いアイテムは、アウトドアでも大活躍してくれるでしょう。
定番の人気モデル
ザ・ノース・フェイスのウェストポーチのなかで、人気の定番モデルをいくつかご紹介します。それぞれの特徴もチェックしていきましょう。
スリムで持ち運びに便利な「グラニュール」
容量1.5Lのスリムなボディの「グラニュール」。アクティブに動きたい人におすすめです。財布やスマホなど、最低限の荷物はじゅうぶんに入ります。毎日のウォーキングやランニングにも活躍しますよ。
旅行にも便利な「オリオン」
デイリーユースにおすすめなのが「オリオン」です。3Lサイズで、財布やスマホなどに加えて小さめの旅行のしおりなども入るので、旅行のサブバッグとしてもおすすめ。ひとつ持っていると、ふだん使いからお出かけまでさまざまなシーンで使えて便利です。
色柄豊富! アウトドアにもおすすめの「スウィープ」
見た目はシャープでコンパクトに見えますが、容量4Lとじゅうぶんな収納力がある「スウィープ」。薄手のウインドブレーカーなども、小さくたたんでしまうことができるので、アウトドアシーンでも重宝しますよ。シンプルな無地だけでなく、カモフラ柄やバンダナ柄などバリエーション豊富なのも魅力です。
ついつい荷物が増える人には「スピナ」
ウェストポーチとしては大容量の、5Lという収納力があるモデルが「スピナ」です。500mlペットボトルを入れても余裕があります。ついつい荷物が増えがちな人は、スピナが安心でしょう。メッシュポケットやサイドポケットなど、仕分けもしやすいです。
エキスパートのアドバイス
ファッションスタイリスト/コラムニスト
普段使いはベーシックなカラーがおすすめ
ザ・ノース・フェイスのウェストポーチは街使いでも人気ですよね。普段使いで選ぶ時はベーシックなカラーを選ぶと、コーディネートを邪魔せず合わせやすいですよ。普段の洋服はおとなしめな方も、ビビッドなカラーを選んでポイント使いで取り入れてみるのもいいでしょう。
リュックやボディバッグもチェック!
用途に合うアイテムを選びましょう
ザ・ノース・フェイスのウェストポーチのおすすめ8アイテムをご紹介しました。容量・素材・収納性・耐久性などを確認して、用途に合うアイテムを選びましょう。
商品選びの参考にして、あなたがほしいザ・ノース・フェイスのウェストポーチを見つけてくださいね。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
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※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
服飾の学校にてデザインと縫製を中心に、カラーや繊維など多岐に渡りファッションについて学ぶ。アパレル業に10年従事し、5万人以上のスタイリングの経験を経て、2015年にパーソナルスタイリストとして独立。 これまでの主な仕事に産経新聞、朝時間.jp、主婦の友社での連載、NHKあさイチ出演などがある。著書「迷わないおしゃれ」WAVE出版や、累計500本を超えるコラムなど執筆業の他に、店頭トークイベント・出版社でのセミナー・学校での講演なども行う。 ファッションのサービスではあるが「ファッションを通して新しい自分に出会うことで目標が見つけられた!」「何かにチャレンジしてみたいと思った!」などの感想が並ぶのが特徴。 シンプルなのに、どこかこなれたスタイリングが好評。