商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 開閉方向 | 自動ロック | 本体寸法 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
INNO(イノー)『シャドウ124』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
装着時スタイルを重視したディフューザーデザイン | 360L | 両開き | - | 200×81×34cm | 19kg | |
THULE(スーリー)『Dynamic』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
ダイナミックかつスマートなデザイン | 320L | - | - | 206×84×34cm | 18kg | |
Terzo(テルッツォ)『ORCA』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
落ち着いたデザインの大容量サイズ | 420L | 両開き | - | 187×77×41cm | 17.5kg | |
INNO(イノー)『ウェッジ660』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
車との一体感を重視したローダウンデザイン | 300L | 両開き | - | 203×84×28cm | 19kg | |
Terzo(テルッツォ)『エアロクロスライダー185』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
万全なセキュリティ性搭載で盗難防止にも | 270L | 左開き | - | 185×70×30cm | 15.5kg | |
THULE(スーリー)『Thule Motion XT XL』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
使いやすさを重視した大容量サイズ | 500L | - | あり | 215×91.5×44cm | 23.5kg | |
INNO(イノー)『ウェッジプラス864』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
ウィンタースポーツ用品収納に大活躍 | 360L | 両開き | - | 205×84×34cm | 21.5kg | |
THULE(スーリー)『Force XT S』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
しっかり収納できるコンパクトサイズ | 300L | 両開き | - | 139×89.5×39cm | 14.3kg | |
XTREME(エクストリーム)『XTREME 600』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
主要3社のキャリアに対応した大容量イタリア製 | 600L | 両開き | - | 195×95×44cm | 22kg | |
inno(イノー)『ROOF BOX 33』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
高い積載量&あらゆる車両にフィット | 300L | 左開き | - | 182.5×82×34cm | 15kg | |
Terzo(テルッツォ)『BERMUDE FLEX』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
折りたたみが可能な次世代型タイプ | 570L | 両開き | - | 181×80×45cm(折りたたみ時:181×80×9cm) | 22kg | |
THULE(スーリー)『Ranger 90』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
特許取得の装着システムを搭載 | 280L | - | - | 110×80×40cm | 7kg |
ルーフボックスとは
Photo by Matthew Brodeur on Unsplash
Photo by Matthew Brodeur on Unsplash
ルーフボックスとは、車の屋根部分に取り付けて使う収納ケースのこと。スキー板やサーフボードなどの、かさばるアウトドアグッズの持ち運びにとても便利です。
また、アウトドアで遊んだあとの濡れた衣服や汚れ物も収納できて、車内を汚すこともありません。使用用途にあったものを選んで、ご自身にピッタリのルーフボックスをみつけてみましょう。
ルーフボックスの選び方
ひとくちにルーフボックスといっても、その容量やサイズ、形状や機能はメーカーやブランド、モデルによってもいろいろです。
基本的なチェックポイントから、知っておくと便利なポイントまでご紹介していきます。
ベースキャリアと同じメーカーを選ぼう
ルーフボックスは単体では車に取り付けることができず、ベースキャリアという基台部分の部品が必要になります。
ベースキャリアとルーフボックスを合わせて購入する場合は、自身の車に適合しているかを確認しましょう。ボックスだけを購入する場合は、ボックスとベースキャリアは同じメーカーのものを選ぶと適合性がマッチします。
ルーフボックスの容量を確認
ルーフボックスの容量やサイズはさまざまなので、持っていく荷物の量に合った大きさのものを選びましょう。
目的にあわせた容量を選ぼう
ルーフボックスの容量を選ぶにあたって、まずは使用頻度や荷物の量、荷物の形状を考慮しましょう。自分がなにを持っていきたいのか、また、車中に収納できるものとできないものとを分けることによって長さや大きさが決まります。
目安としては、ひとりや少人数での利用なら300L程度のもので充分でしょう。ご家族など大人数での利用には600L以上の大容量サイズが便利です。
積載容量を変化できるタイプも便利
行くときはある程度のサイズで充分、だけど帰りに荷物が増えることが予想される場合は、収納容量を変化できるフレックスタイプもおすすめ。
高さを可変できるものが多く、増えた分の荷物も収納可能です。
サイズ・高さは自身の車にあったものを
ルーフボックスのサイズを選ぶ際には、マイカーの大きさや形を確認するのも重要です。荷物の量だけを考慮して、車のサイズに合わなかった、なんてことがないようにしましょう。
また、高さ制限に対するチェックはとくに重要。道路法による高さの制限は3.8mですが、トンネルや駐車場など場所によってその詳細も異なります。事故を防ぐためにも自身の車に合うサイズのものをしっかりと選ぶことが大切です。
荷物を出し入れするシーンをイメージして選ぼう
ルーフボックスは高い位置に取り付けて、外側から開け閉めします。荷物の積みやすさなどの使い勝手が良いかどうか、次のポイントもチェックしましょう。
開け閉めしやすい両開きタイプ
ルーフボックスは車の屋根に取り付けるので、高い位置でものを出し入れすることになります。台などに乗って作業することもあるため、安全のためにも開け閉めがしやすいものがいいでしょう。
おすすめは両開きができるデュアルオープンタイプ。さらにワンタッチ式のものなら、背の高いクルマに付けても操作がカンタンで便利です。
自動ロックタイプが便利
どんなカギがついているのかにも注目。休憩中など車を離れる回数も多いので、扱いやすいカギが付いているのかも確認しましょう。
フタを閉めると自動でカギがかかるオートロック式のものなら、カギの閉め忘れの心配がありません。
形状にも注目! 空気抵抗の軽減も
ルーフボックスは車外に取り付けるため、空気の抵抗が発生します。それによって起こる風切り音が気になる方は、空気力学にもとづいて設計されたディフューザーデザインのものがおすすめ。
空気の流れがスムーズになり、燃費や走行性への影響を減らしてくれます。
おもなメーカーは3社! 特徴を知って選ぼう
ルーフボックスのメーカーはおもに3つ。それぞれの特徴を下記でご紹介します。
スーリー
スウェーデンのメーカーで、ルーフボックスではトップクラスのブランド。BMWなどの高級輸入車に適合するため値段は高めですが、高級車愛好家に支持されています。
テルッツォ
PIAAのキャリアブランドであり、種類の豊富さとスタイリッシュなデザインが特徴。薄くて平らなタイプや、高さ制限のある駐車場でも気にせず使用できる形状のルーフボックスなど、使い勝手のいいものを扱っています。
イノー
国内の自動車用品メーカーである、カーメイトという会社が提供しているブランド。国産車のほとんどに適合するほか、手が届きやすい値段も魅力のひとつです。
取り付ける車とのバランスが大切! フリーエディター&SUV生活研究家からのアドバイス
大抵の場合は収納する物によって、ボックスの大きさを選ぶと思います。ただ、取り付ける車両とのバランスも大切です。例えば、軽自動車に大きなボックスを付けてしまうと極端に空力性能が悪くなり、強風時には転倒につながることも。
また、SUVやミニバンにボックスを付けた場合は、積み降ろしに脚立などが必要になることも。蓋の開閉方向によっても使い勝手が変わるため、用途を充分に検討してから選んだ方がいいでしょう。
ルーフボックスおすすめ10選 使いやすさで大容量タイプも
それではここから、ルーフボックスおすすめ10選をご紹介していきます! 容量や機能、安全性などこれまでご紹介してきたポイントを含めながらチェックしてみてくださいね。
装着時スタイルを重視したディフューザーデザイン
空気抵抗を減らす工夫がされたディフューザーデザインを採用しており、空気の流れを意識した低燃費を実現。スクエアタイプのベーシックキャリアに取付可能です。純正キャリアベースおよびエアロベースへの取付も、別売アダプターを入手すれば可能となっています。
装着スタイルを重視したデザインになっているのもポイント。
容量 | 360L |
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開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 200×81×34cm |
重量 | 19kg |
容量 | 360L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 200×81×34cm |
重量 | 19kg |
ダイナミックかつスマートなデザイン
ダイナミック&モダンが見事にマッチしているのが、スーリーのダイナミックシリーズと言えるのではないでしょうか。
Mサイズでも全長2mあるため、スキー板なども収納が可能。空力特性にすぐれた流線型でスポーティーなデザインが、どんな車にもフィットします。色はグロスブラックとチタンメタリックからお好きなカラーを選べます。
容量 | 320L |
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開閉方向 | - |
自動ロック | - |
本体寸法 | 206×84×34cm |
重量 | 18kg |
容量 | 320L |
---|---|
開閉方向 | - |
自動ロック | - |
本体寸法 | 206×84×34cm |
重量 | 18kg |
落ち着いたデザインの大容量サイズ
テルッツォの両開き大容量サイズルーフボックスです。キャンプなどのかさばるレジャー道具の収納にバッチリ。取り付け・取り外しも、イージークランプを採用しているのでラクラクです。
ボックス表面はシボ加工が施され、マットブラックカラーをさらに艶やかに見せています。高級感があり、かつ落ちついた雰囲気のデザインを求めている方におすすめです。
容量 | 420L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 187×77×41cm |
重量 | 17.5kg |
容量 | 420L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 187×77×41cm |
重量 | 17.5kg |
車との一体感を重視したローダウンデザイン
ローダウンのボクシィーデザインが特徴のイノーモデルです。容量は300Lで、隅々まで収納できます。ワンタッチバックルベルトが2本付き、荷物をしっかり固定します。スイングクランプ採用なので、ノブを回すだけでカンタンに取り付けができます。
カラーはホワイトとブラックから好きな方を選べます。車との一体感を重視したデザインで走行をたのしみたい方にぜひおすすめです。
容量 | 300L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 203×84×28cm |
重量 | 19kg |
容量 | 300L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 203×84×28cm |
重量 | 19kg |
万全なセキュリティ性搭載で盗難防止にも
テルッツォブランドのベーシックモデルルーフボックス。工具なしでベースキャリアに取り付けることができます。
容量270Lと比較的コンパクトなサイズですが、高さが29cmあるので、厚みのある荷物の収納に向いています。完全にカバーを閉めることでロックがかかり、ロックしなければキーが抜けないダブルセーフティ機構付きで、セキュリティ面も万全です。
容量 | 270L |
---|---|
開閉方向 | 左開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 185×70×30cm |
重量 | 15.5kg |
容量 | 270L |
---|---|
開閉方向 | 左開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 185×70×30cm |
重量 | 15.5kg |
使いやすさを重視した大容量サイズ
スーリーブランドのなかでも大容量を誇るモーションXTシリーズ。上カバーが完全に閉まったことを知らせるスライドロックシステムを採用。ロックをしっかり確認できます。
さらに安全に締め付け固定が完了するとクリック音で教えてくれる、パワークリックも付随。取り付けやすさと高い安全性が大きな魅力のルーフボックスです。
容量 | 500L |
---|---|
開閉方向 | - |
自動ロック | あり |
本体寸法 | 215×91.5×44cm |
重量 | 23.5kg |
容量 | 500L |
---|---|
開閉方向 | - |
自動ロック | あり |
本体寸法 | 215×91.5×44cm |
重量 | 23.5kg |
ウィンタースポーツ用品収納に大活躍
ミニバン・ワゴン・SUVにジャストフィットする、イノーウェッジの進化型モデル。メモリークランプと呼ばれる取り外し機能がついていて、ワンタッチでの装着が可能です。
インナーマット標準装備なので、内部の荷物への衝撃を低減します。容量は360Lで、乗車人数分のスキー板やスノーボード板は充分収納できるサイズ。ウィンタースポーツに活躍してくれますよ。
容量 | 360L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 205×84×34cm |
重量 | 21.5kg |
容量 | 360L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 205×84×34cm |
重量 | 21.5kg |
しっかり収納できるコンパクトサイズ
コンパクトにまとまったルーフボックス。いろいろな車種と組み合わせてスペースを有効利用できる、普段使いに適したタイプです。コンパクトながら収納容量は300Lと充分あります。
パワーマウントシステム搭載で、取付作業はカンタン。内蔵トルクインジケーターが、正しい取り付けをクリック音で知らせてくれるのも安心です。
容量 | 300L |
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開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 139×89.5×39cm |
重量 | 14.3kg |
容量 | 300L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 139×89.5×39cm |
重量 | 14.3kg |
主要3社のキャリアに対応した大容量イタリア製
イタリア製の大容量ルーフボックス。スキー(最長185cm)で10セットまたは、スノーボードで6枚までなら収納できます。大家族でのお出かけにも充分対応できますね。
日本マーケット向けに設計されたとされる、車両のどちら側からでも開けることができるダブルアクション機能を搭載。スーリー、イノー、テルッツォのキャリアにも対応しているので心配無用です。
容量 | 600L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 195×95×44cm |
重量 | 22kg |
容量 | 600L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 195×95×44cm |
重量 | 22kg |
高い積載量&あらゆる車両にフィット
軽自動車、小型ミニバン、さらにはステーションワゴンまで幅広くフィットするイノーのルーフボックス。ルーフボックス初心者におすすめです。容量もスキー板なら6~8セット、スノーボード板なら4~5セットの収納が可能です。
取り付けもカンタン。しかもワンタッチベルトが付いているので荷物をしっかり固定でき、安全性も保持しています。
容量 | 300L |
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開閉方向 | 左開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 182.5×82×34cm |
重量 | 15kg |
容量 | 300L |
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開閉方向 | 左開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 182.5×82×34cm |
重量 | 15kg |
番外編|ルーフバッグタイプおすすめ2選
アウトドアはたのしいけどたまにしか行けない、ルーフボックスは便利だけど外したときに置く場所に困る。という方にはルーフバックタイプが便利です。
やわらかい素材を使っており、使わないときは折りたたんでしまっておくことができます。
折りたたみが可能な次世代型タイプ
テルッツォのバミューダフレックスシリーズ。折りたたみ式タイプで、570Lにもなる大容量タイプです。使用しないときはコンパクトにたたんで、付属の収納袋に入れて自宅保管が可能。
セッティングも短時間でカンタンにできるようになっています。左右両開きのジッパーで収納と取り出しもラクラクな次世代型タイプといえるでしょう。
容量 | 570L |
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開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 181×80×45cm(折りたたみ時:181×80×9cm) |
重量 | 22kg |
容量 | 570L |
---|---|
開閉方向 | 両開き |
自動ロック | - |
本体寸法 | 181×80×45cm(折りたたみ時:181×80×9cm) |
重量 | 22kg |
特許取得の装着システムを搭載
スーリーの折りたたみ式タイプ。特許を取得したという独自のイージースナップ装着システム搭載で、工具不要での取り付けがスピーディーかつスムーズに。一体型ロック付きの密閉式ジッパーを採用。不使用時は丸めて持ち運ぶことが可能です。
耐水素材を使用しており、密封式ファスナーで、少しの雨であれば耐えることができます。
容量 | 280L |
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開閉方向 | - |
自動ロック | - |
本体寸法 | 110×80×40cm |
重量 | 7kg |
容量 | 280L |
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開閉方向 | - |
自動ロック | - |
本体寸法 | 110×80×40cm |
重量 | 7kg |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 開閉方向 | 自動ロック | 本体寸法 | 重量 |
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INNO(イノー)『シャドウ124』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
装着時スタイルを重視したディフューザーデザイン | 360L | 両開き | - | 200×81×34cm | 19kg | |
THULE(スーリー)『Dynamic』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
ダイナミックかつスマートなデザイン | 320L | - | - | 206×84×34cm | 18kg | |
Terzo(テルッツォ)『ORCA』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
落ち着いたデザインの大容量サイズ | 420L | 両開き | - | 187×77×41cm | 17.5kg | |
INNO(イノー)『ウェッジ660』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
車との一体感を重視したローダウンデザイン | 300L | 両開き | - | 203×84×28cm | 19kg | |
Terzo(テルッツォ)『エアロクロスライダー185』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
万全なセキュリティ性搭載で盗難防止にも | 270L | 左開き | - | 185×70×30cm | 15.5kg | |
THULE(スーリー)『Thule Motion XT XL』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
使いやすさを重視した大容量サイズ | 500L | - | あり | 215×91.5×44cm | 23.5kg | |
INNO(イノー)『ウェッジプラス864』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
ウィンタースポーツ用品収納に大活躍 | 360L | 両開き | - | 205×84×34cm | 21.5kg | |
THULE(スーリー)『Force XT S』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
しっかり収納できるコンパクトサイズ | 300L | 両開き | - | 139×89.5×39cm | 14.3kg | |
XTREME(エクストリーム)『XTREME 600』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
主要3社のキャリアに対応した大容量イタリア製 | 600L | 両開き | - | 195×95×44cm | 22kg | |
inno(イノー)『ROOF BOX 33』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
高い積載量&あらゆる車両にフィット | 300L | 左開き | - | 182.5×82×34cm | 15kg | |
Terzo(テルッツォ)『BERMUDE FLEX』 |
※各社通販サイトの 2024年10月16日時点 での税込価格 |
折りたたみが可能な次世代型タイプ | 570L | 両開き | - | 181×80×45cm(折りたたみ時:181×80×9cm) | 22kg | |
THULE(スーリー)『Ranger 90』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
特許取得の装着システムを搭載 | 280L | - | - | 110×80×40cm | 7kg |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ルーフボックスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのルーフボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
あると便利なカー用品に関連する記事のご紹介
まとめ
この記事では、ルーフボックスのおすすめ10選+αをご紹介しました。
お気に入りのメーカーはみつかったでしょうか。目的にあわせた容量・サイズなど選択肢も多いと思いますが、取り付け方法やロックの仕方も確認してください。
あなたに合ったルーフボックスをみつけてくださいね!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。