ASUSのノートパソコンの特徴
ASUSノートPCは、中国の台北市に本社を置くパソコンメーカーです。世界トップシェア層のパソコンメーカーなので安心・信頼があることも特徴です。
デスクトップ、ノートパソコンからモバイル、モニターなどの周辺機器のラインナップも豊富です。数万円で高性能のパソコンが手に入るので、コスパが良いことで知られていますが、実は100万円近いゲーミングPCも販売されています。
ASUSのノートパソコンブランド
ASUSのノートパソコンブランドは「Zenbookシリーズ」「Vivobookシリーズ」「ExpertBookシリーズ」などがあります。一つひとつ解説していきます。
■Vivobookシリーズ
Vivobookシリーズは、ASUSのメインブランドのひとつ。低価格なモデルも多く、軽量性が高いのが魅力のエントリー向けモデルです。
また、スペックも程よく高く、重いソフトやアプリを使わない限りは情報処理もスムーズに行えるため、学生や社会人の個人用PCとしてもよく使用されます。
Vivobookシリーズには、高性能な「Proモデル」、サウンド性能が高い「Sモデル」、画面が360°回転する「Flipモデル」、2in1タイプの「Slateモデル」などがあります。
■Zenbookシリーズ
Zenbookシリーズは、文章作成やオフィス作業のほか、画像や動画制作、音楽制作などの際も味方になるハイスペックモデルが揃っています。
全体的に高スペックなモデルが多いため、社会人のビジネスPCのみならず、クリエーターの方にも多くのユーザーがいます。
Zenbookシリーズには、高性能な「Proモデル」、軽量性の高い「Sモデル」、画面が360°回転する「Flipモデル」、マルチタスクも容易にこなせる「Duoモデル」、有機ELディスプレイ搭載で先進技術が詰まった「Foldモデル」などがあります。
■ExpertBookシリーズ
ExpertBookシリーズは、さまざまな作業を効率的にこなせるだけでなく、軽量でシンプルな操作性が魅力のモデル。
持ち運び性を重視したシンプルなデザインと丈夫なボディは、外出先で作業する方にピッタリのモデルです。カスタム次第では、スペックも高くなり、サクサク処理できるため、作業やクリエイティブ活動にも向いています。
■ProArt Studiobookシリーズ
ProArt Studiobookシリーズは高スペックで、さらにタッチパッドを搭載したクリエイティブワーク向けモデル。
GPU(動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分)は、NVIDIAの「RTX A3000」または「GeForce RTX 3060」を搭載。ディスプレイには4K有機ELを搭載し、動画からイラストまでハイクオリティな作品作りに貢献します。
ハイスペックだからこそ、値段も30万円〜となりますが、その分、効率的で直感的な操作を体感できます。
ASUSのノートパソコンの選び方
それでは、ASUSのノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。
【1】プロセッサー(CPU)
【2】GPU
【3】メモリ
【4】ストレージ容量
【5】画面サイズ
【6】ScreenPadの有無
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】プロセッサー(CPU)をチェック
プロセッサー(CPU)とは、パソコンのコア・頭脳になる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。高性能であるほど情報処理能力は高くなりますが、一方で価格も高くなっていきます。
プロセッサーメーカーで世界的シェアを誇っているのが、インテル(intel)の『Core i シリーズ』やAMDの『Ryzen シリーズ』です。一つひとつ解説していきます。
▼インテル(intel)のプロセッサー:Core i シリーズ
Core i シリーズは、インテル社が開発するCPU。インテル社で最も使用されているメインCPUで、『Core i3』→『Core i5』→『Core i7』→『Core i9』の順にスペック・値段が上がっていきます。
多くのパソコンで使用されているのは『Core i5』で、簡単な画像編集、いくつかの検索タブを開く、もしくは、ワードやエクセルといったオフィスソフトを1〜2個起動するといった場合でも動く、最低限の性能を備えています。
一方、ゲーミング、動画・イラスト編集、複数のオフィスソフトの起動など、PCに重い負荷がかかっても処理が可能なのは『Core i7』以上のシリーズが最適。
一方で、『Core i9』は最上位モデルになりますが、処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっています。
モデル | 処理できる用途の目安 | |
『Core i3』 |
ローエンドモデル |
・検索のみ |
『Core i5』 |
ミドルレンジモデル |
・ちょっとしたPCゲームのプレイ(重い処理は負荷) |
『Core i7』 |
ハイエンドモデル |
・画像・動画編集作業 |
『Core i9』 |
超ハイエンドモデル |
・『Core i7』よりもさらに重い負荷の作業 |
▼インテル(intel)のプロセッサー:Celeron
Celeronは、インテル社が開発するプロセッサー(CPU)。省電力・低価格が大きな魅力で、エントリーモデルなどに搭載されていることが多いです。
一方で、性能はメイン商品の『Core iシリーズ』と比べ、処理能力などは物足りなさを感じること正直は多いです。ソフト・アプリの同時使用、検索タブをたくさん開くといった場合はおすすめできません。
ワードのみ使う。調べものを少しする。といったあまりPCを使わず、とにかく価格を抑えたいという方におすすめです。
▼インテル(intel)のプロセッサー:Pentium
Pentiumは、インテル社が開発するプロセッサー(CPU)。性能・価格は『Core i シリーズ』と『Celeron』の間に位置しています。
低価格なPCや2in1PCなどに多く採用され、ちょっとした文章作成やオンライン会議、メールの送受信、検索などではスムーズに使用できるはずです。
とはいえ、『Core i シリーズ』の性能には敵いませんので、「会社PCなどでCore iシリーズに慣れてしまった」といった方は物足りなさを感じるかもしれません。
▼AMDのプロセッサー:Ryzenシリーズ
そもそも、AMDとは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略式で、アメリカに本社を置く、半導体製造会社。そして、そこで開発されているプロセッサー(CPU)がRyzenシリーズ。
『Ryzen3』→『Ryzen5』→『Ryzen7』→『Ryzen9』の順にスペック・値段が上がっていきます。各シリーズの処理能力を、インテル社のCore iシリーズで対応させると下記のようになります。
対応する処理性能(目安) | |
Ryzen3 |
Core i3 相当 |
Ryzen5 |
Core i5 相当 |
Ryzen7 |
Core i7 相当 |
Ryzen9 |
Core i9 相当 |
搭載PCによりますが、Ryzenシリーズは『Core i』シリーズを超える処理性能となる場合もあり、価格が安いものもあります。
インテルに対抗できるプロセッサーとして開発された背景もあり、現在、着実にシェアを増やしています。
(★)ポイント:CPUの世代はどう見ればいい?
『Core i シリーズ』『Ryzenシリーズ』に関わらず、さまざまなプロセッサーでは世代を表記しています。
単純な話ですが、やはり世代が最新の方が新しい技術が採用されており、スペックが高い仕様になります。例えば、「新世代の『Core i5』は旧世代の『Core i7』に相当する」といった形です。そのため、機能的にはできるだけ新しい世代のプロセッサーを選ぶのがおすすめ。
しかし、予算の兼ね合いもあるため、あえて旧世代の『Core i7』を選び、価格を抑えるといった購入もアリではあります。
【2】GPUをチェック
GPUは「Graphics Processing Unit」の略で、動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分です。CPUと混合されがちですが、CPUはあくまでパソコン本体のデータ処理、GPUはグラフィックに関わるデータ処理を専門にしています。
特に、ProArt Studiobookシリーズには、NVIDIAの「RTX A3000」または「GeForce RTX 3060」などを搭載。より高画質に作業することが可能です。
GPUの性能によって画像処理スピードが違ってきます。ゲーマーや動画編集をする方は、まずGPUのスペックをチェックしてください。
【3】メモリをチェック
メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業がスムーズに行えます。
メモリ容量については、調べ物程度であれば4GBでも問題ないです。しかし、オフィスソフトを一般的に使用する人は8GB以上、複数使用する・検索タブを多数開くといった方でサクサク作業したい方は最低でも16GB、動画・画像編集といった重い処理作業を行う方は32GB以上を選びましょう。
【4】ストレージ容量をチェック
ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。
例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所です。ストレージには、『HDD』『SSD』『eMMC』などの種類があります。SSDが主流となり、HDDと比べて、省電力・耐衝撃・読み書きの速さなど、性能面で優れています。
ストレージ容量は、全く画像などを保存しないという方は、128GBでもOKですが、一般的には最低でも256GBは欲しいところ。さらに大容量で保存したい場合は512GB、1TB以上がおすすめです。
【5】画面サイズをチェック


目安となる一般的なサイズは13~14インチ。このサイズが大き過ぎず、作業もしやすく、さらに携帯性に優れています。しかし、イラストや画像編集などを行う場合は、作業のしにくさもあるため、15インチ以上を選ぶようにしましょう。一方、ちょっとした調べものや文章作成作業、ネットショッピングなどが使用用途で、コンパクト性を重視したい方は12インチ以下でも問題ありません。
自分の好きなサイズがどのくらいなのかチェックし、選ぶようにしましょう。
【6】ScreenPadの有無をチェック
ASUS製ノートPCにはキーボード面にタッチ対応ディスプレイ「ScreenPad」を搭載したモデルが用意されています。このScreenPadは他メーカーの製品にはあまり存在しない装備で、2~4つのウィンドウを同時に表示した作業を快適にしてくれます。
ASUS製ノートPCを買う際には、まずこのScreenPadが必要か否か(もしくは惹かれるかどうか)を自分に問いかけることから始めましょう。
ASUSのノートパソコンおすすめ8選
それでは、ASUSのノートパソコンのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼『Vivobookシリーズ』はこちら
▼『Zenbookシリーズ』はこちら
▼『ExpertBookシリーズ』はこちら
▼『ProArt Studiobookシリーズ』はこちら
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼『Vivobookシリーズ』はこちら
シンプルで使い勝手のいい日常使い向けノートPC
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載
●約1.63kgの軽量性
●指紋認証機能・Webカメラシールド・ノイズキャンセリング搭載
など
画面サイズ | 14.5型(120Hz) |
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重量 | 約1.63kg |
外部GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 14.5型(120Hz) |
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重量 | 約1.63kg |
外部GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
パワフル&シンプルな操作性が魅力
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載
●マルチ作業にも対応可能な高スペック
●指紋認証機能・Webカメラシールド搭載
など
画面サイズ | 15.6型OLED(2.8K/120Hz) |
---|---|
重量 | 約1.8kg |
外部GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
CPU | インテル® Core™ i7-12650H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 15.6型OLED(2.8K/120Hz) |
---|---|
重量 | 約1.8kg |
外部GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
CPU | インテル® Core™ i7-12650H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
タブレットPCとして使えるモデル
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載
●タブレット・PCどちらも使える
●おしゃれなデザイン性が魅力
など
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | タブレット + デタッチャブルキーボード + スタンドカバー:約1402g |
外部GPU | インテル® UHD グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Pentium® Silver N6000 |
メモリー | 8GB |
ストレージ | SSD : 256GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | タブレット + デタッチャブルキーボード + スタンドカバー:約1402g |
外部GPU | インテル® UHD グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Pentium® Silver N6000 |
メモリー | 8GB |
ストレージ | SSD : 256GB |
グラフィック | - |
▼『Zenbookシリーズ』はこちら
高画質・軽量性も魅力のノートパソコン
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載で、趣味のイラスト活動や動画編集にも対応
●CPUはCore i7でメモリは16GBと、重いソフトもサクサクと処理できます。
●約1.14kgと軽量で持ち運びも手軽
など
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | 約1.14kg |
外部GPU | - |
CPU | インテル® Core™ i7-1165G7 |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | 約1.14kg |
外部GPU | - |
CPU | インテル® Core™ i7-1165G7 |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 512GB |
グラフィック | - |
美しい画面をタブレットのように見せられる
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載
●画面を360°折ることができるフリップタイプ
●約1.22kgの軽量性
●高速無線LAN規格Wi-Fi6に対応
など
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | 約1.25kg |
外部GPU | Intel Iris Xe Graphics |
CPU | Intel Core i5 |
メモリー | 8 GB |
ストレージ | 512 GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 13.3型 |
---|---|
重量 | 約1.25kg |
外部GPU | Intel Iris Xe Graphics |
CPU | Intel Core i5 |
メモリー | 8 GB |
ストレージ | 512 GB |
グラフィック | - |
6つの使い方ができる最先端PC
【主な特徴】
●折りたたみ式の大画面ディスプレイとキーボードが分離した全く新しいノートパソコン
●ノートPCとして、机においてデスクトップPCとして、ディスプレイのみを持ってタブレットとして…など、最大6つの使い方が可能
●有機ELディスプレイ搭載
●マルチ作業にも対応可能な高スペック
など
画面サイズ | 17.3型 |
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重量 | タブレット + Bluetooth キーボード:約1.83kg |
外部GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Core™ i7-1250U |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 1TB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 17.3型 |
---|---|
重量 | タブレット + Bluetooth キーボード:約1.83kg |
外部GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) |
CPU | インテル® Core™ i7-1250U |
メモリー | 16GB |
ストレージ | SSD : 1TB |
グラフィック | - |
▼『ExpertBookシリーズ』はこちら
程よいスペック&軽量の持ち運び用ノートパソコン
【主な特徴】
●約995gの軽量性
●約30時間の長時間パッテリー
●耐久性の高いボディ
など
画面サイズ | 14型 |
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重量 | 約995g |
外部GPU | - |
CPU | インテル® Core™ I5-10210Uプロセッサー |
メモリー | 8GB |
ストレージ | SSD: 512GB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 14型 |
---|---|
重量 | 約995g |
外部GPU | - |
CPU | インテル® Core™ I5-10210Uプロセッサー |
メモリー | 8GB |
ストレージ | SSD: 512GB |
グラフィック | - |
▼『ProArt Studiobookシリーズ』はこちら
圧倒的なパワーでクリエイティブをサポート
【主な特徴】
●有機ELディスプレイ搭載
●マルチ作業にも対応可能
●どんなクリエイティブに応えられる圧倒的なスペック
など
画面サイズ | 16.0型 OLED(有機EL) |
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重量 | 約2.35kg |
外部GPU | NVIDIA® RTX™ A3000 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) |
CPU | インテル® Core™ i7-11800H プロセッサー |
メモリー | 32GB |
ストレージ | SSD 1TB |
グラフィック | - |
画面サイズ | 16.0型 OLED(有機EL) |
---|---|
重量 | 約2.35kg |
外部GPU | NVIDIA® RTX™ A3000 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) |
CPU | インテル® Core™ i7-11800H プロセッサー |
メモリー | 32GB |
ストレージ | SSD 1TB |
グラフィック | - |
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る ASUS・ノートPCの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのASUS・ノートPCの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】そのほかのノートPCに関する記事はこちら
最後に|エキスパートからひとこと
購入前に「日本語キーボード」の配列を必ず確認
ASUSは台湾のグローバルメーカーです。日本の製品公式サイトにも英語キーボードモデルの写真が掲載されています。製品を購入する前には、情報サイトに掲載されている写真や、量販店に展示されている実機で、日本語キーボードの配列を必ず確認してください。
どんなに高性能なノートPCでも、指に馴染まないキーボードでは台無しです。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。