子犬用ドッグフードの切り替え時期はいつ? 犬の体格によって種によって異なる

Photo by hannah grace on Unsplash

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ドッグフードには、子犬用と成犬用があります。子犬用のドッグフードは、タンパク質やカルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。しかし、ある一定時期で成犬用に切り替えないと、逆に栄養過多となり、肥満の原因ともなるので、要注意です。
<一般的な成犬用ドッグフードの切り替え時期>
●超小型犬:生後9ヵ月以降
●小型犬 :生後11ヵ月以降
●中型犬 :生後13ヵ月以降
●大型犬 :生後16ヵ月目以降
パピー犬のドックフードを切り替える時期は?
子犬を迎えて1カ月は切り替えないほうが無難
ゆくゆくは飼い主さんの希望するドッグフードへ移行できると思いますが、お家に迎えてすぐ(1カ月以内)はペットショップやブリーダーから教えられたフードから切り替えないほうが無難といえるでしょう。
子犬用ドッグフードの選び方 安心して与えられるものを
子犬用のドッグフードは種類も多く、なにを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか? 紹介する選び方を参考に、デリケートな子犬のために安心して与えられる本当に良いドッグフードを見つけてあげましょう。選び方のポイントは下記。
【1】子犬には「栄養価の高いフード」を選ぼう!
【2】「添加物」が入ってないかもチェックしよう
【3】子犬が食べやすい「粒の大きさ」や「硬さ」を選ぶ
【4】カリカリorしっとり?フードの「タイプ」で選ぶ
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】子犬には「栄養価の高いフード」を選ぼう!
育ち盛りの子犬期は、しっかりと栄養価の高いドッグフードを選んであげる必要があります。どのような点に気をつければよいのか、選ぶポイントを見ていきましょう。
良質な「タンパク質」と「動物性油脂」が含まれているものがおすすめ 犬は元々肉食。動物性が体に合う!

出典:マイナビおすすめナビ

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子犬用ドッグフードで重要なのが、良質なタンパク質と良質な脂肪。特に良質な動物性脂肪・動物性タンパク質が入っていることがベストですが、粗悪なドッグフードになると、何が使われているかわからないものもあります。以下のポイントをチェックして原材料を確認してみましょう!
●タンパク質
魚や肉を多く使用しているものがおすすめ。「粗タンパク質」の含有量が25%以上のものを選びましょう。
●動物性脂肪
サーモン油やラム脂肪など明確に記載されているもの。
「穀物類」が多く含むものは選ばない! なるべく避けたい・・・

出典:マイナビおすすめナビ

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子犬用ドッグフードを選ぶ上で注意したいのが、穀物の含有量です。ほとんどのドッグフードには米や小麦などの穀物が含まれていますが、なるべく含有量が少ないものを選ぶようにしましょう。
犬はそもそも肉食なので穀物を消化しにくく、体への負担が重いためです。なお、原材料名表示は多く含有されているものから順番に書かれているため、その順番を参考に選んでもいいでしょう。
【2】「添加物」が入ってないかもチェックしよう
添加物は人間と同じく体にいいものではありません。とくに人工添加物については注意が必要です。例えば、酸化防止剤は化学合成のものなので避け、ビタミンEやクエン酸など天然由来の成分が使われているものを選ぶとよいでしょう。
また着色料が含まれているドッグフードもありますが、こちらも避けておくのがおすすめです。
【3】子犬が食べやすい「粒の大きさ」や「硬さ」を選ぶ
成長期の子犬はよく食べるものの、成犬のように上手に食べられるものではありません。
歯も小さく上手く噛むことが難しいので一粒が小さいドッグフードを選ぶのがおすすめです。また、歯が未発達の子犬は、粒が固いと噛み切れないということもありますので、エサを与えるときにきちんと噛めているか、注意するのも大切なポイントです。
(★)プロからのワンポイントアドバイス
かたければふやかすのもおすすめ
また、愛犬はドッグフードを丸飲みするタイプですか? それともカリカリと1粒1粒噛んで食べるような子ですか? 丸飲みするタイプの場合は、かたさはあまり気にせずに飲み込めるであろう粒の大きさを選び、1粒1粒噛んで食べる子には、粒の大きさと合わせてかたさもある程度考慮するといいですよ。
かたくて食べづらそうにする場合は、ふやかしたフードをあげるとよいかもしれません。
【4】カリカリorしっとり?フードの「タイプ」で選ぶ
子犬用のドッグフードはカリカリの噛み応えのあるドライフードタイプと、風味豊かなウェットフードタイプの2種類があります。
ワンちゃんの好みもありますが、併用してみるものいいでしょう。ここでは、2種類のドッグフードについて説明します。
ドライフード|カリカリと噛み応えあり
ドライフードタイプのエサは、ペット用品店でよく見かけるタイプではないでしょうか。カリカリと歯ごたえのあるエサで、食べながら歯やアゴを強化できるというメリットもあります。
また、常温保存ができるのもうれしいポイントです。賞味期限が長いものも多く、量を調整しながら与えることもできるので、ワンちゃんに食べさせすぎることもありません。
ウェットフード|風味豊かで食いつきアップ
ウェットタイプのドッグフードは缶詰やパウチに入っているもので、食感がやわらかく子犬には食べやすいドッグフードです。栄養のバランスも考えられているほか、子犬が好んで食べるように味と風味が工夫されています。
ただし、嗜好性が高いぶん食べすぎてしまうこともあります。ウェットタイプに慣れてしまうと、ドライフードタイプを受けつけなくなることがあるので、与える量に注意が必要。トッピングとしてドライフードとまぜてあげるのがおすすめです。
子犬用ドッグフードのおすすめ18選 犬の心理栄養カウンセラーと編集部が選ぶ!
それでは、おすすめの子犬用ドッグフードをご紹介します!
商品ごとに特徴が異なるので、愛犬に合うフードを見つけてあげてくださいね。
▼ウェットフード
子犬でも食べやすい水分量の高い生肉級ミートフード
良質な動物性油脂とグルテンフリーが嬉しいButch(ブッチ)『無添加ドッグフード』。肉と同じ最大約75%の水分含有度で消化吸収がしやすい水分量の高いドッグフードなので子犬でも食べやすく、また肉本来の栄養素や風味を活かす調理方法で子犬の食欲をさらに刺激しますよ。
どんな犬種・年齢の子犬でも食べることができるのも嬉しいポイントです。公式サイトからだとトライアルセットが販売されているのでまずはお試ししてみるのも良いかもしれませんね。
(※)無添加
糖類、小麦、グルテン、イースト、着色料、人工調味料、合成香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいません。
高エネルギー成分を含む消化のよいペットフード
子犬が食べやすいウェットタイプのペットフードです。食べることで健康を維持し、子犬が持つ免疫力をサポートしてくれます。また、成長期に求められるカロリーも充足できます。
エサ自体が柔らかいので消化もよく、含まれている栄養分で腸内細菌のバランスも整えてくれます。子犬の成長をサポートしてくれるペットフードです。
▼ドライフード
高タンパクでグルテンフリーなドッグフード
新鮮なチキンの生肉と生サーモンをふんだんに使用したドッグフード。原材料のうち、動物性タンパク質の占める割合が50%以上で、栄養満点です。
りんごやバナナ、トマトやアスパラガスなど、厳選した原材料をバランスよく配合しています。穀物を一切使用しないグレインフリーで素材とおいしさにこだわった商品です。
小型犬の健康をサポートするドッグフード
小型犬でも食べやすい小さめの粒と小麦グルテンフリーはもちろん、オイルコーディングや保存料なども使用していないドッグフード。国産の鶏ささみや鹿肉などのたんぱく質と、まぐろやさつまいもなどの食物繊維やミネラルをバランスよく配合しているので全年齢のワンちゃんにも安心して使用いただけますよ。
体の調子を整え毛並みや健康などをサポートしたい方におすすめのドッグフードです。

お肉アレルギーの子はぜひ!
こちらは魚がメインになっています。粒は小粒ですが、ややかためなので、チワワなどの超小型犬の場合は少し食べにくいかもしれません。ミニチュアダックスフンドなど小型犬以上の子犬は問題なく食べられるかと思います。
魚系のドッグフードを探すと、こちらの商品以外にもいろいろと出てきますが、原材料欄を見ると実はチキンも入っていた……というものもあるので要注意です。
こちらの商品は、アレルギーになりにくいとされている魚とポテトを使用しています。アレルギーになりやすいといわれている犬種も報告されているので、そのような犬種でも安心して食べられます。
栄養バランスのとれたおいしいドッグフード
子犬の骨格の発育のために、カルシウムとリンがバランスよく配合されています。また、玄米からは食物繊維、鶏脂やフィッシュオイルからはオメガ3やオメガ6などの必須脂肪酸も摂取でき、皮膚や被毛の健康をサポート。第一主原料にチキンを使用し、おいしさと栄養バランスを兼ね備えたドッグフードです。
芯までふやけやすい設計なので、ふやかすことでやわらかい状態で与えることもできますよ。

人が口にできる食材を使用していて安心
このドッグフードに使われている食材は、人間の食品基準で選定をしているヒューマングレードなところが特徴。玄米を使用していますが、タンパク質量は28%としっかり入っています。
ゆくゆくはグレインフリーのものに変えたいと思っている飼い主さんは、いったんこちらを食べさせて、愛犬の体にグレインフリーのものへ移行する準備をしてもらうというのもひとつの方法では。
玄米や黍(キビ)を使ってはいますが、原材料欄を見る限り、流行りのグレインフリーのドッグフードに近い材料構成となっています。
穀物がたくさん使われているドッグフードからグレインフリーのドッグフードに変えて、ウンチがゆるんだ経験がある犬にもおすすめです。
子犬と母犬の健康をサポート
1歳未満の子犬の筋肉や骨格の発達に必要な栄養素が、バランスよく配合された食べやすい形状のドライフードです。フラクトオリゴ糖配合で、腸内環境にも配慮。
豊富なタンパク質のほか、必須アミノ酸やカルシウム、ミルクプロテインなどを配合し、健康な発育をサポートします。妊娠・授乳期の母犬の健康維持にも最適ですよ。

超小型犬におすすめの、食べやすい小粒サイズ
超小型犬の子犬は口も歯も小さく、基本的に大きな粒のドッグフードを飲み込むのが難しいです。こちらは粒も小さいので、超小型犬の子犬でも違和感なく食べられるようアレンジされているのでおすすめです。
ドッグフードの多くは、粉末に加工された肉などの材料を使うことが多いのですが、こちらの原材料で一番多く使われているのは粉末加工されていないチキンです。一般的にこうした肉を使うと高額になりやすいですが、こちらは比較的リーズナブルといえます。
玄米などの穀物を使っているので、愛犬のはじめてのドッグフードの切り替えというときでも、グレインフリーのものに比べて下痢などのトラブルは起こりにくいと思われます。
質と価格のバランスのとれたドッグフードです。
着色料や発色剤無添加のドッグフード
ヘルシーなチキンを使用し、着色料や発色剤無添加のドッグフード。粒の形がドーナツ型で食べやすく、育ちざかりの子犬が安心して食べられます。
マンナンオリゴ糖や乾燥チコリ、酵母などの成分が腸内環境を整えるサポート役に。母乳にも含まれるタウリンや健康な歯と骨の形成に必要なカルシウムを配合しているので離乳食としても成長期を支えるドッグフードです。
獣医師監修の栄養バランスのよいペットフード
獣医師が監修した、さまざまな栄養素がバランスよく含まれた子犬用ペットフードです。たんぱく質やカルシウムなどは、成犬用の同製品に比べ20%程度増量されています。
また、脳の発育に良いとされるDHAも配合され、健康に気を使いたい子犬の時期にぴったりのドッグフードとなっています。また、旨みの強いチキンレバーが配合されているので、おいしく食べてくれるでしょう。

グレインフリーの食事ならこれ
食いつきのよさは折り紙つきのドッグフード。 食が細くあまり食べない犬は試してみるとよいかと思います。
ただ、含まれているお肉の量が多いので、今まで穀物の入っているドッグフードを食べさせていたお家は、いきなりこちらのドッグフードに切り替えるとウンチがゆるみやすいので気をつけてください。
お使いのドッグフードが半分以上残っているのであれば、最初は数粒ずつ混ぜて様子をみて、徐々にこちらへ切り替えると、おなかのトラブルが起こりにくくなると思います。
グレインフリーのドッグフードで、使われている原材料にもこだわりたいという飼い主さんには、放し飼いされた鶏や天然魚を使っているこちらがおすすめです。

アレルギーが気になるお家におすすめ
アレルゲン管理などに配慮されたドッグフード。日本に輸入されているドッグフードのなかでは珍しい、イタリア生まれです。
涙やけが気になる犬には一度は試してほしいドッグフードといえます。とくに、こちらの小粒タイプは日本限定商品となっていますよ。ドッグフードには珍しい、朝鮮人参や舞茸が使用されています。
アレルギーになりやすい犬種がいるお宅、各部炎症や痒みなどの炎症が気になる犬にはおすすめです。
大型犬種の子犬用に作られた高品質なドッグフード
自然素材からなるオーガニックかつ高品質な原材料を使用した、大型犬の子犬用の高級ドッグフード。
チキンやサーモンなど良質なタンパク質のほか、成長に必要な栄養素をバランスよく配合しています。骨と関節の発育に必要なグルコサミンやコンドロイチン硫酸、カルニチンなどが含まれているので、骨格形成と運動能力の発達をサポートします。
便利な小分けパックのドッグフード
良質な動物性タンパク質や天然DHA、マルチビタミンなど栄養バランスにすぐれたドッグフードです。700gずつ3袋に小分けされているので使いやすく、風味を損なわず使いきれるのもうれしいポイント。
ほぐし粒入りで噛む力を促進させ、素材のうまみが食べるよろこびをもたらします。
超小型犬種の子犬が食べやすいドッグフード
体重4kg未満の超小型犬のためのドッグフードです。顎が小さい超小型サイズの子犬に合わせ、小さな粒で食べやすくなっています。
タンパク質の割合が29%以上と高く、少量でも成長に必要なエネルギーを補うことができるでしょう。消化性が高く健康維持に不可欠な栄養素をバランスよく摂取できるご飯です。

高品質なDHAが子犬の発育をサポート
高品質な魚油由来のDHAを含んでいて、ミネラルバランスが抜群のこの商品は、ワンちゃんの発育を栄養面からサポートしてくれます。消化に良い自然素材を使用しているため、健康的な排泄も期待できます。
トイプードル・チワワ・ミニチュアダックスフンド・ポメラニアン・パピヨンなどの小型犬におすすめです。
グルテンフリーで高タンパクなプレミアムフード
イギリスが原産国の『カナガン』は、エリザベス女王が表彰し、獣医師の97%が推奨するほど高い評価を受けているドッグフードです。
グルテンフリーで香料・着色料不使用なうえ、チキンをたっぷり50%以上も含んでいるため、ワンちゃんの体にやさしく、食いつきが違うと飼い主にも好評です。
小さめの粒を採用しているので、口の小さい子犬や小型犬にも安心してあげられますよ。
▼おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトの最新人気ランキング 子犬用ドッグフードの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での子犬用ドッグフードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
子犬へのドッグフードの与え方 あげ方を工夫してみよう
パピー期は、歯が発達していない子も多いもの。とくに、チワワやティーカッププードルといった超小型犬はアゴが小さいので、カリカリタイプのドライフードは食べにくいケースが多いです。
しっかり噛み砕けるようになるまでは、ドライフードをお湯でふやかしてあげるのがおすすめ。ふやかし方は、30~40℃のぬるま湯をフードが浸る程度入れるだけ。10分ほど経てば、硬いフードがやわらかくなります。
注意点としては、熱湯でふやかさないことと、雑菌の繁殖を防ぐために作り置きしないことです。
子犬がドッグフードを食べない理由とは 何で食べないの?と不安な飼い主さんへ
子犬がドッグフードを食べない理由はいくつかあります。ドッグフードが固すぎたり粒が大きすぎたりすると食べづらく嫌がることもありますし、何かしらのストレスを抱えており食欲がないといった可能性も。
また、反抗期を迎えていると、わざと食べなかったりする子犬もいます。その他にも体調不良などが考えられるので、様子をみて病院へ連れて行ってあげることをおすすめします。
子犬用ドッグフードに関するQ&A
子犬用ドッグフードを与える量と回数は?

子犬は消化器官がまだ未熟なため、多くの量を食べると消化不良を起こしてしまいます。ですが、食事と食事の間が長すぎると、お腹をすかせすぎて吐いてしまうことも・・・。子犬には以下のポイントをおさえてドッグフードを与えてみましょう。
<子犬用ドッグフードを与える時のポイント>
・1日に3~4回に分けてエサを与える
・ぬるま湯でふやかす
うんちの様子を見ながら与えてみる。
ブリーダーさんが元々与えていたドライフードとARTEMISのドライフード少し混ぜつつ、ぬるま湯でふやかして、1日4回に合わけて与えています。(30代女性/5か月の小型犬)
ドックフードを食べない時の対処法は?

子犬にペットフードを与える時に、粉ミルクやウェットタイプのエサを混ぜてあげるのもいいでしょう。この方法でエサを与えると、子犬の食いつきがよくなるのでおすすめです。
一方でトッピングしないと食べなくなることもあるので、与える量や頻度に注意しましょう。その後も継続的にエサを食べ続けるように、上手に組み合わせて与えるのがポイントです。
カロリーに注意しつつ・・・
我が家ではウェットフードや、ウェットタイプのおやつをドライフードに混ぜて出しています。ドライフードだけでは食べてくれないけど、混ぜこむとペロリと食べてくれます。(30代女性/5か月の小型犬)
エサ入れや保存容器もあわせてチェック 【関連記事】
最後に、プロからのアドバイスをチェック! 並行輸入品には気を付けて
同じドッグフードなのに、値段が安いものがあったり、パッケージが英語表記のみもしくは日本語訳のシールが貼ってある製品は並行輸入品の可能性が高いです。
並行輸入品はメーカー保証の対象外なので、万が一製品に不良があったとしても返品などの対象外で自己責任となることが一般的です。
正規品は、基本的に輸送の際の温度管理がきちんとされていて、高温多湿な日本の風土に合わせた袋が使われているなどの工夫があります。
愛犬の具合が悪くなったときの病院代は、ドッグフードを安く買って得をした分の金額では収まらない可能性が高いので、買うときは気をつけてくださいね。
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