ミニバンタイヤおすすめ人気ランキング11選|プロが選ぶ、コスパ重視の商品も

ミニバンタイヤおすすめ人気ランキング11選|プロが選ぶ、コスパ重視の商品も

ミニバンタイヤとは、その名の通りミニバン専用のタイヤです。操作性や燃費向上を目的に開発されました。

本記事では、ミニバンタイヤの選び方とおすすめ商品をご紹介。最後に通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

カージャーナリスト
松村 透

輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。 その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。 また、輸入車専門の自動車メディア・カレントライフの編集長を務める。現在の愛車は、2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーランと1970年式の古いドイツ車。妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:自動車・バイク
大熊 武士

「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

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おすすめ商品の比較一覧表

画像
1位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『REGNO GRVII』
2位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN dB V552』
3位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『BluEarth RV-02』
4位:DUNLOP(ダンロップ)『エナセーブ RV505』
5位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『ECOPIA NH100RV』
6位:GOOD YEAR(グッドイヤー)『EAGLE RV-F』
7位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス ML』
8位:DUNLOP(ダンロップ)『LE MANS V』
9位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス mpZ』
10位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『Playz PX-RV』
11位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN FLEVA V701』
商品名 1位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『REGNO GRVII』 2位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN dB V552』 3位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『BluEarth RV-02』 4位:DUNLOP(ダンロップ)『エナセーブ RV505』 5位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『ECOPIA NH100RV』 6位:GOOD YEAR(グッドイヤー)『EAGLE RV-F』 7位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス ML』 8位:DUNLOP(ダンロップ)『LE MANS V』 9位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス mpZ』 10位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『Playz PX-RV』 11位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN FLEVA V701』
商品情報
特徴 ブリヂストンタイヤの最高峰モデルといえば、レグノ ヨコハマタイヤ史上、もっとも静粛性が高いタイヤ 低燃費性能とウェット性能を両立した専用タイヤ ダンロップのミニバン専用タイヤといえばこのモデル ミニバン専用設計!ウェット&耐久&低燃費を実現 専用タイヤとして接地形状を最適化した低燃費モデル 低燃費タイヤグレード「AA-b」を獲得したタイヤ 転がり抵抗の軽減と燃費、耐摩耗性を高次元で融合 揺れやフラつきを抑制を追求したミニバン専用タイヤ ミニバン特有のふらつきを抑制した専用設計タイヤ ハンドリングの楽しさとスポーティな走りが希望なら
静粛性 - - - - -
乗り心地 - - - - - - -
耐摩耗性 -
ドライ性能 - - - - - - - - - -
ウェット性能 b a a、b(サイズにより異なる) b、c(サイズにより異なる) b b b b、c(サイズにより異なる) b b a
高速安定性 - - - - - -
専用タイヤ - - -
商品リンク

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ミニバンタイヤの上手な選び方

カージャーナリストの松村 透さんのアドバイスをもとに、ミニバンタイヤの選び方を紹介します。ポイントは下記の5つ。

【1】ミニバン専用設計
【2】車体のふらつきを抑える設計
【3】燃費のよさ
【4】静粛性
【5】偏摩耗を起こしにくい設計


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うミニバンタイヤを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ミニバン専用設計のタイヤを選ぼう

 

ひとくちにタイヤといっても、スポーツカーや、乗用車、トラック、低燃費タイヤなど、さまざまな種類や用途があります。現在の日本の路上はたくさんのミニバンが走っているだけに、各タイヤメーカーも「ミニバン向け(あるいはミニバン専用)タイヤ」を開発・販売しています。

ご自身の愛車、あるいはご家族のクルマがミニバンであった場合、できるだけミニバン向け(あるいはミニバン専用設計)タイヤを選んでください。そのクルマの特性にあったタイヤを選ぶことで、結果として快適かつ安全なドライブが実現できるのです。

【2】車体のふらつきを抑えるタイヤを選ぼう

ミニバンといえば、乗用車と比較して重心が高く、また面積が多いため、とくに高速道路などを走行中に横風にあおられると、車体が左右に激しく揺れることもあります。その点、ミニバン向け(あるいはミニバン専用)タイヤは、車体のふらつきを抑えたり、軽減してくれる設計となっています。

また、コーナリング中などの車体のゆれも軽減してくれるので、お子さんなど同乗者が酔いやすい場面などで効果的なだけでなく、運転するうえでよりハンドルの応答性や直進安定性がえられるようになるためおすすめです。

【3】燃費のよさもチェック

一見すると、タイヤと燃費の関係性が想像できないかもしれません。しかし、運転中のタイヤはつねに路面と接し、回転しています。それはつまり、路面との摩擦や抵抗と戦っているのです。抵抗が大きければ大きいほど車体の進み具合が悪くなり、結果として動くための負荷が大きくなります。これが燃費の悪化につながるのです。

タイヤがスムーズに回転してくれると、その分路面との摩擦や抵抗が軽減され、燃費も向上します。ミニバンのタイヤ選びの際には、燃費向上に配慮されているかも気にかけてください。

【4】静粛性も確認

高速道路や国道など、流れの速い道で聴こえてくる「ゴーッ」という音。これを「ロードノイズ」といいます。最近のクルマはエンジン音をはじめとする音を抑える静粛性・車内の密閉性が著しく向上してきているので、よけいにロードノイズが気になる傾向にあります。

大人数が快適に移動できるのもミニバンの大きな魅力のひとつです。このロードノイズを抑えたいのであれば「静粛性」にこだわったタイヤを選ぶことをおすすめします。ただし、高い静粛性を追求すると、タイヤ単体の価格も高価になりがちです。

【5】偏摩耗を起こしにくいタイヤを選ぼう

 

乗用車と比較して車体が高く、そしてさらに車重があるミニバン。それだけ1本あたりハガキ1枚分の面積でクルマを支えているタイヤにも、常に大きな負荷がかかっています。そのため、偏摩耗を起こしにくい設計のタイヤを選ぶようにしてください。

また、タイヤの組みつけ精度があまかったり、自動車メーカーがクルマごとに設定している「ホイールアライメントの基準値」に沿った調整がおこなわれていないと、タイヤの片面・両端・中央部分のいずれかが偏摩耗を起こしてしまいます。こうなると、タイヤの寿命を迎える前に交換することになったり、クルマの運転にも影響をおよぼしかないので注意が必要です。

【プロ厳選】ミニバンタイヤおすすめランキング11選

ここまで紹介したミニバンタイヤの選び方のポイントをふまえて、松村 透さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。プロの視点を参考に重視したい性能をチェック。価格比較だけでなく、性能比較をしながら商品を選んでみましょう。

▼1位~3位はこちら

▼4位~11位はこちら


各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼1位~3位はこちら

まずは、1位~3位の商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

1位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『REGNO GRVII』

BRIDGESTONE(ブリヂストン)REGNOGRVII205/60R16092H低燃費タイヤ BRIDGESTONE(ブリヂストン)REGNOGRVII205/60R16092H低燃費タイヤ
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カージャーナリスト:松村 透

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ブリヂストンタイヤの最高峰モデルといえば、レグノ

高級車やハイパフォーマンスモデル向けとして確固たる地位と人気を確立したタイヤといえば、「REGNO(レグノ)」を挙げる方が多いはず。「REGNO GRVII」では、「レグノミニバン用サイドチューニング」により、ふらつきを抑制しています。さらに、横風や路面のうねりなどの外乱入力時にも、ふらつきの発生を最小限に抑えられ、安定した走行性能を実現しています。

ロードノイズはもちろん、タイヤのパターンノイズの軽減にまでこだわった設計は、サードシートにいたるまで高い静粛性を実現するほどです。さらに同社の独自技術である「ULTIMAT EYE」を採用することでトレッドパターンのブロック剛性と排水性を最適化しています。あらゆる要素を高次元で融合したモデルだけに、減りが早いのが欠点といえますが、タイヤ選びに妥協したくない方にこそおすすめしたいモデルです。

エキスパートのおすすめ

2位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN dB V552』

カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

ヨコハマタイヤ史上、もっとも静粛性が高いタイヤ

ヨコハマタイヤが誇るプレミアムコンフォートタイヤといえば「ADVAN dB V552」です。タイヤのブロックの大きさを最大限に小さくし、5種類のサイズのブロックを織り交ぜ、正確に配置することにより、タイヤと地面との間に発生するノイズを低減しています。

さらに、従来のモデルと比較して、騒音エネルギーが32%低減、ウェット制動性能が6%短縮、転がり抵抗性能も5%向上しているだけでなく、プレミアムカーに馴染む高級感あるサイドデザインも魅力。高品質な走りはもちろんのこと、さりげなくこだわりを主張したい方におすすめしたいモデルです。

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3位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『BluEarth RV-02』

ヨコハマ(YOKOHAMA)低燃費タイヤBluEarthRV-02215/60R1695H1本 ヨコハマ(YOKOHAMA)低燃費タイヤBluEarthRV-02215/60R1695H1本
出典:Amazon この商品を見るview item
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

低燃費性能とウェット性能を両立した専用タイヤ

「BluEarth RV-02」は、「低燃費で雨に強い」「ミニバンに起こりがちなふらつきと偏摩耗の抑制」「優れた静粛性」の3つに主眼を置いて開発されたミニバン/SUV専用タイヤです。同社のミニバン/SUV専用タイヤとしては初となる、低燃費タイヤグレード「A/a」を獲得しています。また、高い低燃費性能とウェットグリップ性能を両立したRV-02専用の「ナノブレンドゴム」を採用することで、ウェット性能を向上し、カーブやレーンチェンジ時のふらつきや偏摩耗を抑制して安定感のある走りを実現しています。

さらに、タイヤが偏摩耗しにくいマウンド・プロファイルを採用することで、路面へ接地する際の面圧が均一になるように設計されています。その結果、2列目、3列目シートでも快適な会話を楽しめる優れた静粛性を実現しています。ただし、年間走行距離が多く、タイヤ交換の頻度が多い方には耐久性が気になるところかもしれません。

▼4位~11位はこちら

続いて、4位~11位の商品をご紹介します。

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4位:DUNLOP(ダンロップ)『エナセーブ RV505』

カージャーナリスト:松村 透

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ダンロップのミニバン専用タイヤといえばこのモデル

ダンロップが誇る「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」により、先代のRV504と比較してタイヤの剛性をアップ。さらにタイヤ全体がたわむことによって、トレッド面全体がしっかりと路面に接することで、耐ふらつき性能も向上しています。

静粛性・直進安定性・低燃費・そしてタイヤそのものの寿命、これらを高次元で融合したモデルがRV505といえそうです。RV専用タイヤで、コスパを含めたバランスを重視したい方におすすめしたい商品です。

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5位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『ECOPIA NH100RV』

カージャーナリスト:松村 透

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ミニバン専用設計!ウェット&耐久&低燃費を実現

安全性能&長持ちがうたい文句。車種別専用の低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」シリーズ。そのなかでミニバン専用としてラインアップされているのが「ECOPIA NH100RV」です。ミニバンの利用状況として想定される定員乗車時のふらつきを抑制し、「3D-M字サイプ」のブロック倒れ込み抑制効果により、「みんなで乗ってもふらつきにくい」高い耐偏摩耗性を実現しています。

また、「エコ効きもちゴム」「剛性コントロールシート」、耐摩耗最適化形状とブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)により、ウェット性能・ライフ性能と低燃費性能を高次元で実現しています。さらに、タイヤ側面を路肩や縁石で擦って損傷するのを防止するために「サイドプロテクト」で保護。万一、駐車時にタイヤ側面をヒットしても安心です。

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6位:GOOD YEAR(グッドイヤー)『EAGLE RV-F』

GOODYEAR(グッドイヤー)サマータイヤEAGLERV-F165/55R1575V56050181本 GOODYEAR(グッドイヤー)サマータイヤEAGLERV-F165/55R1575V56050181本 GOODYEAR(グッドイヤー)サマータイヤEAGLERV-F165/55R1575V56050181本 GOODYEAR(グッドイヤー)サマータイヤEAGLERV-F165/55R1575V56050181本
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専用タイヤとして接地形状を最適化した低燃費モデル

「ふらつき」と「偏摩耗」を抑えつつ、ミニバンに求められる基本性能と運動性能を高次元で両立したのが「EAGLE RV-F」です。高速道路の走行時におけるレーンチェンジや、ワインディングで感じるミニバン特有のふらつきを、タイヤの構造の最適化と新トレッドパターンの採用により抑制。さらにタイヤ剛性と耐偏摩耗性が向上したことで、きびきびとしたハンドリングを生み出します。

また、ミニバン専用タイヤとして「ふらつき」「偏摩耗」の抑制に加えて、新開発素材と天然補強財の相乗効果で発熱と摩耗を抑える「e-Hybrid コンパウンド」を採用。転がり抵抗低減とロングライフを実現。低燃費性能〈AA/b、A/b、A/c〉を達成しています。サイズ展開は14インチから20インチまでと幅広いミニバンに対応している点も魅力。トータルバランスを求める方におすすめしたいタイヤです。

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7位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス ML』

カージャーナリスト:松村 透

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低燃費タイヤグレード「AA-b」を獲得したタイヤ

安定感と低燃費性能が特徴のミドルクラスミニバン専用タイヤ「トランパス ML」。ユーザーにとって嬉しいのはシリーズ最高の低燃費グレード「AA-b」を獲得していることでしょう。また、スーパーハイターンアップ構造とワイドトレッド化により、車体のフラつきも抑制しています。

「トランパス ML」の特徴のひとつにスタイリッシュなトレッドパターンが挙げられます。タイヤの中央に「✓」マークのようなパターンが刻まれており、硬質で力強い印象を与えます。おしゃれは足元からが示すとおり、こだわりのカスタマイズされたクルマの足元を彩るにはうってつけのチョイスといえます。

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8位:DUNLOP(ダンロップ)『LE MANS V』

DUNLOP(ダンロップ)LEMANSV(ルマン5)185/60R1686H4981160803433 DUNLOP(ダンロップ)LEMANSV(ルマン5)185/60R1686H4981160803433
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転がり抵抗の軽減と燃費、耐摩耗性を高次元で融合

セダン・コンパクトカー・軽自動車、そしてミニバンと、幅広いジャンルのクルマに展開しているダンロップのコンフォートタイヤといえば「LE MAN(ル・マン)」シリーズです。タイヤの骨格(プロファイル&パターン)をいちから見直した「SHINOBI(しのび)テクノロジー」により、サイドウォール全体で振動を吸収することで快適性能が向上しています。

また、先代モデルと比較して、突起乗り越し時の入力を10.0%、ロードノイズを36.9%、パターンノイズを32.4%低減しているだけでなく、耐偏摩耗性能が27.0%も向上。最高級モデルは求めていないけれど、どうせならば高いパフォーマンスを望む方におすすめしたいモデルです。

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9位:TOYO(トーヨータイヤ)『トランパス mpZ』

カージャーナリスト:松村 透

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揺れやフラつきを抑制を追求したミニバン専用タイヤ

ほかの車種のボディ形状よりも空気抵抗が大きく、重心が高いミニバン特有の揺れやフラつきを抑制するだけでなく、走りを追求したミニバン専用タイヤが「トランパス mpZ」です。タイヤそのものの剛性を高めるスーパーハイターンアップ構造と、非対称の3本の溝のタイヤパターンにより、高速でのレーンチェンジでもフラつきを抑制を実現しています。

アウト側リブのワイド化やナノバランステクノロジーを採用することにより、摩耗ライフと転がり抵抗性能を高次元で両立。また、耐摩耗性は従来モデルと比較して27%と、大幅に向上している点も注目です。サイズ展開は14〜18インチと、比較的軽自動車〜ミドルクラスのミニバンタイプ向けのタイヤといえるでしょう。

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10位:BRIDGESTONE(ブリヂストン)『Playz PX-RV』

ブリヂストン(BRIDGESTONE)低燃費タイヤPlayzPX-RV195/65R1591H ブリヂストン(BRIDGESTONE)低燃費タイヤPlayzPX-RV195/65R1591H ブリヂストン(BRIDGESTONE)低燃費タイヤPlayzPX-RV195/65R1591H ブリヂストン(BRIDGESTONE)低燃費タイヤPlayzPX-RV195/65R1591H
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ミニバン特有のふらつきを抑制した専用設計タイヤ

ブリヂストンの「Playz(プレイズ)」といえば、「疲れにくいという安全性能」をコンセプトに展開している人気モデルです。そのなかでも「Playz PX-RV」は、ミニバン専用として設計・販売されているタイヤです(……といっても、サイズが適合していればそれ以外のジャンルのクルマにも使えます)。

重心が高いミニバンにたくさんの人が乗ると、さらにその傾向が強まります。コーナリング時や横風などで車体がふらつきやすくなるのを抑える高剛性のショルダーブロック、偏摩耗を抑制するティアドロップスロットの採用など、ミニバン特有のウィークポイントをカバーする性能をあわせもったタイヤといえます。

エキスパートのおすすめ

11位:YOKOHAMA(ヨコハマ)『ADVAN FLEVA V701』

カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

ハンドリングの楽しさとスポーティな走りが希望なら

「楽しいハンドリング」というテーマに基づいて開発された「ADVAN FLEVA V701」はミニバン専用タイヤではありませんが、ADVANの名を冠するだけあってスポーティな走りを予感させるタイヤです。おすすめしたいユーザー像は「エコタイヤでは物足りない」「雨の日の安心感」「タイヤに格好いいデザインを求める」「クルマを運転することで高揚感を得たい」人です。

タイヤの接地面に配置された横溝を非貫通形状にすることで、高い排水性・ウェット性能を実現しつつ、性能向上に貢献。また、高い排水性を実現する3種類の溝(グルーブ)を採用することで、ウェット路面においても高い排水性を発揮し、耐ハイドロプレーニング性能の向上に貢献しています。サイズ展開は15〜20インチと幅広いミニバンに対応している点も魅力です。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ミニバンタイヤの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのミニバンタイヤの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:サマータイヤランキング
Yahoo!ショッピング:オールシーズンタイヤランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ミニバンタイヤに関するQ&A よくある質問

question icon「ころがり抵抗」とは?

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ころがり抵抗が少ないだけでも走りは劇的に変わる!

カージャーナリスト

クルマに関連する用語にもさまざまな「抵抗」があります。空気抵抗であれば聞き覚えがあるかもしれません。タイヤでは「ころがり抵抗」という項目があります。この「ころがり抵抗」が多いほど、アクセルを踏み込んだ量に対してタイヤが回転する際の抵抗が大きくなります。反対に「ころがり抵抗」が少ないほど、タイヤはスムーズに回転していきます。それを実感できるのは発進時です。

ころがり抵抗が多いタイヤは、発進時にどうしても出だしが鈍くなりがちです。しかし、ころがり抵抗が少ないタイヤであれば「スーッと」発進してくれるので、出だしが軽やかです。抵抗の違いは燃費の差にも直結します。ころがり抵抗が少ないタイヤの方が燃費は良くなる傾向にありますが、その分、グリップ性能が落ちます。そのあたりがタイヤ選びの悩ましくもあり、難しいポイントでもあるのです。

question iconいいタイヤを見分けるコツはある?

answer icon

豊富なサイズ展開をしているタイヤを選んでください

カージャーナリスト

ミニバン向けタイヤといっても、1つのメーカーが1種類しか発売されていない場合もあれば、複数用意しているケースもあります。また、1種類であっても、例えば16インチから22インチなど、幅広いサイズ展開をしている場合もあります。服に例えるなら、SSサイズから4Lくらいまで用意されていると表現すれば伝わりやすくなるかもしれません。豊富なサイズを展開しているモデルは、それだけ需要があることを意味します。

タイヤサイズにも「売れ筋」があり、それ以外のサイズを設定することで生産コストが掛かったり、より多くの在庫を抱えることにもなりかねません。つまり、ユーザー側にとってはありがたい話であっても、売る方にはリスクが伴うのです。タイヤには生産時期を判別できるポイントがあります。メーカーによって確認方法はさまざまなので割愛しますが、売れ筋商品であれば、それだけ商品の回転率がいいので「できたてホヤホヤ」のタイヤが装着できる確率もおのずと高まるのです。

question iconグリップ性能は、そんなに大事じゃない?

answer icon

ミニバン向けタイヤでもグリップ性能は重視したい

カージャーナリスト

ミニバンというと、広い車内を持つクルマで、家族みんなで快適に移動できるクルマとして大変に重宝する存在です。それだけに、スポーツカーやハイスペックな性能を持つSUVのようなスポーティな走りをする場面は限りなく少ないと考えられます。そのため、快適に移動するためのクルマなんだし、グリップ性能はそれほど気にしなくていいのでは…と考えるのは早計です。ミニバン向けタイヤだからこそ、グリップ性能にもこだわってください。

その理由として、車重があり、重心が高いボディ形状であること、横風などによるハンドルのふらつき抑制…などなど。安定性を求めるうえでのグリップ性能がとても重要だからです。どれほど大柄なミニバンであっても、路面と接触している面積はハガキ4枚分であることに変わりはありません。大柄で、しかも重心の高いミニバンは、セダンタイプなどと比較した際に横風などでふらついてしまう場面が増えてしまいます。また、ウェット路面を走行する場合でも重心の高さがネックとなり、安定性に不安が生じるケースもあります。それを補うのがグリップ性能というわけなのです。

【関連記事】そのほかのタイヤのおすすめはこちら

コスパ重視ならアジアンタイヤという選択肢も

最近では「アジアンタイヤ」などと呼ばれる低価格のタイヤが普及しつつあります。このタイヤの魅力はなんといっても「低価格であること」につきます。実際に通常の走行では問題なく使えますし、コスパ重視の方を中心に愛用者が増えつつあるようです。

しかし、タイヤの選び方ひとつで、クルマの快適性や走行性能、燃費にいたるまで大きな影響をおよぼします。高価なタイヤはこれらの要素を高次元で実現している分、溝の減りが早い場合もあります。

さらに気をつけたいのは、タイヤの溝が少なくなってきたときの性能維持です。国産タイヤメーカーはそのあたりの配慮も抜かりないのです。命を乗せて走るタイヤだけは妥協せず、国産タイヤメーカーを選ぶようにしてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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