商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 測定方法 | スマホ連携 | 乗るピタ | 対応モード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンデュアル RD-917L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
脂肪量や筋肉量でからだの厚みによる体格差を補正 | 幅328×奥行298×高さ32mm | 約 2.1kg | 両足測定 | ○ | ○ | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンデュアル RD-916L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
筋肉の質を点数化! より質の高いトレーニングを | 幅328×奥行298×高さ31mm | 約2.1kg(電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-909』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
連携アプリが多彩な多機能デュアルタイプ | 幅328×奥行298×高さ32mm | 約2.1kg(乾電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-804L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
左腕、右腕など5つの部位と全身のスコアを測定 | 幅320×奥行348×高さ57mm | 約2.8kg(電池含む) | 両手両足測定 | 〇 | 〇 | ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリート | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-801』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
全26項目の測定が可能なモデル | 幅320×奥行348×高さ57mm | 約2.8kg(乾電池含む) | 両手両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-503』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
本体のグラフ表示でスマホ連携が不要なモデル | 幅310×奥行274×高さ33mm | 約1.3kg(乾電池含む) | 両足測定 | × | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-810』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
顔イラストが表情とコメントで身体作りを応援 | 幅300×奥行300×高さ38mm | 約1.5kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-767』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
スマートフォン通信対応のエントリーモデル | 幅316×奥行217×高さ27mm | 約1.5kg(乾電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-759』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
シンプルな機能と場所を選ばないコンパクト感が魅力 | 幅260×奥行216×高さ33mm | 約880g(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-331』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
測定データの表示方法をカスタマイズ可能 | 幅310×奥行274×高さ33mm | 約1.3kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンVoice BC-202』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
視力の弱い方におすすめの音声読み上げ機能を搭載 | 幅352×奥行300×高さ37mm | 約1.6kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | - |
タニタの体組成計の特徴を解説! ダイエットやトレーニングをする人にも人気
体組成計とは、体重を測るだけでなく、体脂肪率や筋肉量など、体を精密に計測できるものを言います。逆に体重のみを測るものを体重計と言います。
その中でも特にタニタの体組成計は、「体組成計といえばタニタ」と呼ばれるほど、信頼性と知名度の高いメーカー。複数の周波数の電流を使い分け、体内情報を計測する「マルチ周波数測定」、電気信号により細胞内部まで計測する「リアクタンステクノロジー」など、特徴的な使測定技術の高さと豊富な機能を持つ商品数に特徴があります。
そのため、健康を気にする人だけでなく、ダイエットをする人、トレーニングで肉体を鍛える人まで、幅広い層に人気があります。
タニタの体組成計の選び方 測定方法や機能に注目!
ガジェット系ライターの堀井塚 高さんへの取材をもとに、タニタの体組成計の選び方のポイントを紹介します。ポイントは以下の4つです。
【1】測定方法によるタイプ
【2】目的に合わせた便利機能
【3】スマホ連動機能の有無
【4】乗るピタ機能の有無
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひタニタの体組成計選びの参考にしてください。
【1】測定方法によるタイプで選ぶ
タニタの体組成計は、乗るだけのタイプと、両手両足を使うタイプがあります。用途に応じたタイプのものを選びましょう。
手軽に乗るだけで測定できる「両足測定モデル」
体重計と同じように、体組成計に乗り、数秒待つことで、体重・体脂肪・筋肉量などが測れるタイプ。一見すると体重計のようですが、本体のボタンで操作することで測りたい項目を変更することができます。販売されているモデルにより搭載機能が変わってくるので、購入前に使いたい機能をチェックしましょう。
「乗る&握る」でより高性能に測定ができる「両手両足測定モデル」
本体に乗り、本体に設置されたグリップを握りって引き上げることで測定するタイプ。足から体の情報を測定するだけでなくでなく、手からも測定するので、精度・機能がさらにアップしています。通常の体重・体脂肪・筋肉量だけでなく、腕・足・胴体など、部位ごとに詳細に測れます。また、機能も多種多様にあるため、トレーニングをする人には特に人気があります。
【2】目的に合わせた便利機能を確認
タニタの体組成計は製品によってさまざまな機能が搭載されています。「体重」「体脂肪率」「基礎代謝量」「体内年齢」などの基本項目は、タニタの体組成計のほぼ全モデルが測定できます。
これに加えて、ダイエットや筋トレなど、それぞれの目的に合わせた機能を搭載するモデルを選ぶことになります。使う目的に応じた機能がついているかも確認しましょう。
周期や期間がわかるダイエット向けの機能
女性ダイエットモードは、身長や体重などを予め設定しておくと、適切な運動量や期間が表示される、ダイエットのサポート機能です。ダイエットの際、どのくらいの期間、どのくらいの量の運動が必要なのか目安が分かるので、大変便利です。
筋トレに役立つ筋肉を点数測定できる機能
筋肉の変動を、数値で表してくれるトレーニングサポート機能です。筋トレをはじめとした運動後の筋肉の変化を「筋質点数」と表記し、今、自分の体がどのような状態なのか可視化することができます。トレーニングで細かく体をチェックしたい方にとっておすすめの機能です。
専門的なトレーニングをするアスリート向けの機能
上記の機能よりも、さらに細かい数値を確認することができる、アスリート向けの機能です。実際のプロスポーツ選手や大学アスリートが愛用するほど、人気がある機能です。通常の場合、一般人と比べ、アスリートは骨格形成や筋肉の発達が著しく違うため、通常の機能では計測がしにくくなってしまいます。しかし、本機能の場合は、アスリート向の体を計測するための機能を揃えているため、細かな数値計測が行えます。
精度の高い測定がしたいならデュアルタイプ
より精度の高い測定やデータを取得したいときには、デュアルタイプのタニタの体組成計を選びましょう。デュアルタイプとは、高精度なデュアル周波数測定機能が搭載されているモデルです。
また、デュアルタイプのなかには50g単位で体重測定ができるモデルもあります。よりこまかい体重のデータを測定したいときにも向いています。
【3】「スマホ連動」タイプを選べば、データ管理もかんたん!
タニタの体組成計には、スマートフォンと連動させる機能もあります。ダイエットやトレーニングを行う際、その運動量や体重・筋肉量の変化を手軽に一覧で見ることができるので、体の管理もしやすいです。また、自分の体の変化を可視化できるので、モチベーションにも繋がります。
【4】家族みんなで使うなら「乗るピタ機能」も検討!
家族みんなで体組成計を利用するなら、乗るだけで測定する人を自動的に認識してくれる「乗るピタ機能」搭載モデルが選択肢になります。モデルに最大4人または5人までの登録が可能になっており、登録した方以外でも計測できるよう「ゲストモード」も用意されています。
スマホとの連携に対応している機種もあるので、家族の健康管理を考えているなら、乗るピタ機能とスマホ連携のどちらも対応しているモデルを選ぶといいでしょう。
タニタの体組成計おすすめ11選 いろいろ比較して自分の使い方に合うものを!
先ほど紹介したタニタの体組成計の選び方のポイントをふまえて、堀井塚 高さんと編集部が厳選した、おすすめの製品を紹介します!
脂肪量や筋肉量でからだの厚みによる体格差を補正
体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量、筋質点数、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、体水分率、脈拍数など、多彩な健康情報を測定できる体組成計。最大4人までのユーザーを登録でき、それぞれの測定結果を記録し、過去のデータと比較することが可能です。
また、Bluetooth Low Energy technologyを採用しており、スマートフォンとの連携が可能で、専用アプリを使ってデータの管理や分析が行えます。これにより、日々の健康管理をより詳細に、かつ効率的に行うことができます。
サイズ | 幅328×奥行298×高さ32mm |
---|---|
重さ | 約 2.1kg |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | ○ |
乗るピタ | ○ |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅328×奥行298×高さ32mm |
---|---|
重さ | 約 2.1kg |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | ○ |
乗るピタ | ○ |
対応モード | アスリートモード |
筋肉の質を点数化! より質の高いトレーニングを
このモデルも、タニタの体組成計の技術を集約した「TANITA 4C technology」を搭載。健康指標の正確性をより高めているのが特徴です。
さらに筋肉の質を分析する「筋質点数」の測定機能も搭載。筋肉の筋繊維の状態まで分析し、点数化を実現しています。筋トレやトレーニングなどに最適。スマホアプリでデータ管理も可能で、脈拍測定機能も搭載しており、アプリを使えば心肺能力に合わせたトレーニングも可能になります。
サイズ | 幅328×奥行298×高さ31mm |
---|---|
重さ | 約2.1kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅328×奥行298×高さ31mm |
---|---|
重さ | 約2.1kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
連携アプリが多彩な多機能デュアルタイプ
2つの周波数で体組成を測定するのがインナースキャンデュアルの特徴。これにより、より正確な測定が可能になっています。また、筋肉の質(状態)を分析して点数化する「筋質点数」機能を搭載。連携しているスマホアプリも豊富で「タニタヘルスプラネット」のほか、「シェイプアップ応援ゲーム ねんしょう! for Girls」など6種類のアプリと測定データのやり取りができます。
体重の最小表示単位は50g。類似モデルで『RD-908』がありますが、こちらは最小表示単位100gで、この点が異なっています。
サイズ | 幅328×奥行298×高さ32mm |
---|---|
重さ | 約2.1kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅328×奥行298×高さ32mm |
---|---|
重さ | 約2.1kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
左腕、右腕など5つの部位と全身のスコアを測定
タニタの体組成計の技術を集約した「TANITA 4C technology」を搭載したモデル。医療分野や研究施設などで使われる体組成計の技術を取り入れ、デュアル周波数測定で50g単位のより正確な体組成測定ができます。
また、両手両足測定タイプで全身と5つの部位ごとの体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定できる最上位モデル。スマホとの連携にも対応しているので、データ管理もしっかり行なえます。
サイズ | 幅320×奥行348×高さ57mm |
---|---|
重さ | 約2.8kg(電池含む) |
測定方法 | 両手両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリート |
サイズ | 幅320×奥行348×高さ57mm |
---|---|
重さ | 約2.8kg(電池含む) |
測定方法 | 両手両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリート |
全26項目の測定が可能なモデル
高精度なデュアル周波数測定、両手両足別に測定する部位別測定、筋肉の質がわかる筋質点数、脈拍測定機能など、タニタの測定技術を全て詰め込んだモデルです。ほかと比べて価格が高いのが難点ですが、脂肪率や筋肉量を部位別に測定することもできるので、健康状態を細かくチェックしたい方にはおすすめ。
こちらはタニタ食堂のレシピカードが付属。同様の仕様・性能で、レシピカードが付属しない『RD-800』というモデルもあります。
サイズ | 幅320×奥行348×高さ57mm |
---|---|
重さ | 約2.8kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両手両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅320×奥行348×高さ57mm |
---|---|
重さ | 約2.8kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両手両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
本体のグラフ表示でスマホ連携が不要なモデル
『RD-909』からスマホ連携機能を省き、代わりに本体でのグラフ表示機能を搭載したモデルです。違いはスマホアプリを利用できないという点だけで、2つの周波数による正確な体組成の測定や、筋肉の質を分析して点数化する「筋質点数」機能、50g単位での体重表示などは共通しています。
スマホでデータ管理をしない方には、この『RD-503』がおすすめです。
サイズ | 幅310×奥行274×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約1.3kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | × |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅310×奥行274×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約1.3kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | × |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
顔イラストが表情とコメントで身体作りを応援
計測データによって、顔イラストが表情やコメントで応援してくれる「マイサポ機能」を搭載したモデル。「今日の健康知識」も表示されるので、毎日楽しく計測ができますよ。健康管理に役立つデータ機能も充実。グラフ化された31日分の測定データのほか、12週分の週平均グラフの表示が可能です。
また、測定結果による現在の体型が9パターンのイラストで表示される「体型判定イラスト」機能も搭載。トレーニングの成果がひと目でわかりますよ。楽しく続けられる機能が満載なので、飽きっぽい方や励ましが欲しい方におすすめです。
サイズ | 幅300×奥行300×高さ38mm |
---|---|
重さ | 約1.5kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅300×奥行300×高さ38mm |
---|---|
重さ | 約1.5kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
スマートフォン通信対応のエントリーモデル
エントリーモデルの位置付けですが、「体重」「体脂肪率」「BMI」「内臓脂肪レベル」「筋肉量」「基礎代謝量」「体内年齢」「推定骨量」を測定できます。
スマホと連携しているタニタの無料健康管理アプリ「ヘルスプラネット」は、最大5人までのデータ管理が可能。測定の継続状況に合わせてアイコンの表情が変わる「マイサポ機能」も搭載しています。必要最低限の測定項目があればいいという方におすすめです。
サイズ | 幅316×奥行217×高さ27mm |
---|---|
重さ | 約1.5kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅316×奥行217×高さ27mm |
---|---|
重さ | 約1.5kg(乾電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 〇 |
乗るピタ | 〇 |
対応モード | アスリートモード |
シンプルな機能と場所を選ばないコンパクト感が魅力
A4サイズのコンパクトな体組成計。約880gと軽量なため、寝室や脱衣所など好きな場所に持ち運んでの計測が可能です。機能はシンプルながら「体重」「体脂肪率」「BMI」「内臓脂肪レベル」「筋肉量」「基礎代謝量」「体内年齢」などの基本計測はしっかり押さえられているので、コスパのよいモデルです。
1台に付き5人までのデータ登録が可能で、体重と体の電気抵抗値から個人を自動で判別する「乗るピタ機能」も搭載。いちいちデータを切り替える必要がなく、乗るだけですぐに測定可能なので便利ですよ。
サイズ | 幅260×奥行216×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約880g(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅260×奥行216×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約880g(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
測定データの表示方法をカスタマイズ可能
「鍛えて引き締めたい」「ダイエット」「健康維持」など目標を選んでセットすることで、測定データの表示順を変更できるモデル。また、測定データは、項目ごとに表示の有無を選べたり表示速度を変更したりと自由なカスタマイズが可能です。液晶画面が2段になり、表示の見やすさも格段にアップ。
測定の継続状況で表情が変化する顔イラストや、応援コメントが楽しめる「マイサポ機能」も搭載しているので、励ましが欲しい方におすすめですよ。立て掛けできるモデルなので、隙間を有効利用して省スペースでの収納が可能です。
サイズ | 幅310×奥行274×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約1.3kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
サイズ | 幅310×奥行274×高さ33mm |
---|---|
重さ | 約1.3kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | アスリートモード |
視力の弱い方におすすめの音声読み上げ機能を搭載
計測データの音声読み上げ機能を搭載したモデル。設定手順の音声ナビが用意されているので、初期設定も簡単です。はっきりと聞きやすい音声でデータを読み上げるため、従来の体組成計ではディスプレイの数字が見づらい高齢の方や視力が弱い方におすすめ。手持ちのイヤホンを使えるので、データを人に聞かれたくないという方も安心です。
「体重」「体脂肪率」「BMI」「内臓脂肪レベル」「筋肉量」「基礎代謝量」「体内年齢」「推定骨量」に加え、「体水分率」の計測も可能。コンパクトタイプに比べ、幅が20cmほど広いので安定感もあり、足の乗せやすい薄型です。
サイズ | 幅352×奥行300×高さ37mm |
---|---|
重さ | 約1.6kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | - |
サイズ | 幅352×奥行300×高さ37mm |
---|---|
重さ | 約1.6kg(電池含む) |
測定方法 | 両足測定 |
スマホ連携 | 非対応 |
乗るピタ | 対応 |
対応モード | - |
「タニタの体組成計」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 測定方法 | スマホ連携 | 乗るピタ | 対応モード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンデュアル RD-917L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
脂肪量や筋肉量でからだの厚みによる体格差を補正 | 幅328×奥行298×高さ32mm | 約 2.1kg | 両足測定 | ○ | ○ | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンデュアル RD-916L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
筋肉の質を点数化! より質の高いトレーニングを | 幅328×奥行298×高さ31mm | 約2.1kg(電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-909』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
連携アプリが多彩な多機能デュアルタイプ | 幅328×奥行298×高さ32mm | 約2.1kg(乾電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-804L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
左腕、右腕など5つの部位と全身のスコアを測定 | 幅320×奥行348×高さ57mm | 約2.8kg(電池含む) | 両手両足測定 | 〇 | 〇 | ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリート | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-801』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
全26項目の測定が可能なモデル | 幅320×奥行348×高さ57mm | 約2.8kg(乾電池含む) | 両手両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-503』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
本体のグラフ表示でスマホ連携が不要なモデル | 幅310×奥行274×高さ33mm | 約1.3kg(乾電池含む) | 両足測定 | × | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-810』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
顔イラストが表情とコメントで身体作りを応援 | 幅300×奥行300×高さ38mm | 約1.5kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-767』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
スマートフォン通信対応のエントリーモデル | 幅316×奥行217×高さ27mm | 約1.5kg(乾電池含む) | 両足測定 | 〇 | 〇 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-759』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
シンプルな機能と場所を選ばないコンパクト感が魅力 | 幅260×奥行216×高さ33mm | 約880g(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 BC-331』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
測定データの表示方法をカスタマイズ可能 | 幅310×奥行274×高さ33mm | 約1.3kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | アスリートモード | |
TANITA(タニタ)『体組成計 インナースキャンVoice BC-202』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
視力の弱い方におすすめの音声読み上げ機能を搭載 | 幅352×奥行300×高さ37mm | 約1.6kg(電池含む) | 両足測定 | 非対応 | 対応 | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする タニタ体組成計の売れ筋をチェック
楽天市場でのタニタ体組成計の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
エキスパートからのアドバイス 仕様・性能が同じでも、型番が違う場合がある
エントリーモデルの『BC-767』には、『BC-766』『BC-768』という、全く同じ仕様・性能で型番の異なるモデルがあります。これは取り扱い店舗の違いなので、購入したいショップに『BC-767』が見当たらなくても、ほかの型番のものを購入すれば問題ありません。
同様に『RD-909』と『RD-907』、『RD-908』と『RD-906』なども同一モデルの型番違いとなっています。購入前にチェックするといいでしょう。
【関連記事】そのほかの体組成計のおすすめはこちら
タニタの体組成計で自分の体を詳しく知ろう
タニタの体組成計の選び方やおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
タニタは信頼と実績のあるメーカーで、高性能モデルやダイエット向けなど、さまざまな体組成計を販売しています。この記事を参考にして、自分の目的に合う使い方ができる体組成計を見つけてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。