ウルトラブックおすすめ14選|プライベートでもビジネスシーンでも!

 ウルトラブックおすすめ14選|プライベートでもビジネスシーンでも!

「Ultrabook(ウルトラブック)」とは、インテルが2011年に提唱したスペックに合致するノートパソコンのこと。軽量・薄型で、一定以上の処理能力を有する製品がウルトラブックとして認定されます。

ソニー、レノボ、デル、富士通、エイスースなどさまざまなメーカーが市場に参入。ウルトラブックの認定を受けた製品は多岐にわたります。そのため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことでしょう。

この記事ではウルトラブックの選び方と、画面サイズ別のおすすめ商品をご紹介。この記事を参考にして、お気に入りの1台を見つけてください。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ウルトラブックとは?

 

Ultrabook(ウルトラブック)とは、インテルが提唱するスペックを満たしたノートパソコンのこと。

提唱されたのは2011年以降で、厳密な基準は一般には未公開ながら、「インテルCore iプロセッサー搭載」「厚み23mm以下」「駆動バッテリー約5~6時間以上」といったスペック・本体サイズといった要件を満たすことが必要とされています。

ウルトラブックは、薄型で軽く、起動や処理速度が速いノートパソコンと言えます。

ウルトラブックの選び方

それでは、ウルトラブックの基本的な選び方を見ていきましょう。

ポイントは下記。
【1】本体の重量
【2】CPUの性能
【3】メモリの容量
【4】ストレージ容量
【5】バッテリー駆動時間


上記のポイントを押さえることで、用途に合ったウルトラブックを選べるようになります。一つひとつ解説していきます。

【1】本体の重量をチェック

ノートパソコン
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ITライター:海老原 昭

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ウルトラブック(Ultrabook)とはもともと、インテルが提唱した薄型ノートPCの規格です。現在の要件は公開されていませんが、概ね厚みが23mm以下というのがウルトラブックを名乗る最低条件になります。

重さについては、持ち歩くことを考えると軽ければ軽いほうが望ましいです。画面サイズが12インチ以下の場合は1kg未満、13インチ以上の場合は1.3kg程度を目安にするといいでしょう。

【2】CPUの性能をチェック

 
ITライター:海老原 昭

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ウルトラブックは薄型でなければならないため、冷却機構に制限があり、CPUに発熱の低い低消費電力のものが使われます。必然的に性能も低めなものが多くなります。処理能力に対する要求は人それぞれなので、必須というわけではありませんが、せっかくであればできるだけ性能の高いCPUを選びたいところです。

本来のウルトラブックの要件はCore iシリーズ搭載ですが、最近は低価格なノートPCやタブレットPCで、CeleronやAtomシリーズを搭載したものもあります。これらは非常に安価ですが、Core iシリーズと比べると、性能的にかなり妥協を強いられることを覚悟しましょう。

【3】メモリの容量をチェック

 

メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、様々な作業がスムーズに行えます。

メモリ容量は4GBでも問題ないですが、時折読み込みが遅くてストレスを感じることもあります。パソコン処理をサクサク行う場合は、最低でも8GBは欲しいところです。

【4】ストレージ容量をチェック

パソコンのデータ
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パソコンのデータ
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ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所で、容量がいっぱいになると本体の操作も重くなるので注意が必要です。

ストレージの容量が少ないほど保存できるデータも少なくなるため、やはり容量の大きいものがおすすめです。しかし、クラウドの使用を考えているなら、少ないストレージ容量でも大丈夫です。

【5】バッテリー駆動時間をチェック

 
ITライター:海老原 昭

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実際にノートPCを持ち歩いて利用することを考えたとき、必ずしも電源がある場所だけとは限りません。このためバッテリー駆動時間が重要視されます。

実はウルトラブックは徹底した省電力設計を採用しており、そもそもバッテリー駆動時間が長く、だいたいどの製品でも6〜7時間以上は使い続けられると期待できます。しかし、できればカタログスペックで構わないので10時間以上バッテリーで利用できる機種を選べば安心でしょう。

インターフェースの種類に注意! エキスパートからのアドバイス

ITライター:海老原 昭

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ウルトラブックは薄型軽量化のため、インターフェースの数や種類を絞り込んでいる製品が多くあります。また、同じインターフェースでも、より小型のものを搭載することもあります。

たとえばHDMIの代わりにmicro HDMIを搭載していたり、USB Type-Cポートが映像出力(DisplayPort)を兼用している場合がそれに当たります。

こうした機種では既存の機器と接続する際に、対応するケーブルや、変換アダプターが必要になることがあるので、購入前にどんなケーブルが必要なのか調べておきましょう。

ウルトラブックおすすめ14選

選び方のポイントをふまえて、「ウルトラブック」のおすすめ品をサイズ別にご紹介します。

ウルトラブックおすすめ4選|13インチ未満

まずは、13インチ未満の小型商品のおすすめ品をご紹介します。

Panasonic(パナソニック)『Let’s note SVシリーズ(CF-SV2BDMCR)』

Panasonic(パナソニック)『Let’snoteSVシリーズ(CF-SV2BDMCR)』 Panasonic(パナソニック)『Let’snoteSVシリーズ(CF-SV2BDMCR)』
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光学式ドライブ搭載のビジネスマン御用達ノートPC

薄型ながら落下試験などに耐えるタフネスさから、ビジネスユーザーに人気の高いLet’s Noteの軽量モバイルシリーズ。12.1インチのWUXGA(1920x1200ドット)ディスプレイに光学ドライブまで搭載しつつ、重さは1kg前後に収めています。

ウルトラブックの場合、通常は光学ドライブが外付けなので、内蔵型だと持ち歩く荷物がひとつ減るという利点があります。バッテリーは着脱式で、Sバッテリーで約12.5時間の動作が可能

フルスペックノートPCをウルトラブックのサイズに落とし込んだような万能さです。メインマシンとしても活用したい人におすすめできます。

VAIO(バイオ)『SX12(VJS12590211B)』

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VAIOから新サイズのウルトラブック登場

高いデザインセンスでソニー時代から人気のVAIOから登場した新モバイルノートが「SX12」です。11インチクラスの軽量さと13インチクラスのキーボードの打ちやすさを兼ね備えるため、フルHD・12.5インチという画面サイズを採用し、重さは900g前後に押さえられています。

スペックはほぼライバルと同等ですが、LTE/GPS搭載モデルもあり、SIMカードを刺せばWi-Fiのないところでも、単独で高速通信が可能な点はSXシリーズならではの特徴といったところでしょう。

VAIOブランドが好きな人はもちろん、デザイン性の高いモバイルノートがほしくて性能面でも妥協したくない人におすすめできます。

HUAWEI(ファーウェイ)『MateBook E(12.6インチ)』

美しい映像に臨場感あるサウンドを体感

12.6インチの画面は5.6mmまでそぎ落とされ、フルビューディスプレイを画面いっぱいの映像で楽しむことができます。30分の充電でバッテリーレベルは54%に、急速充電することができるコンパクトACアダプタが付属しています。対応するスマートフォンであれば、同じく急速充電することができます。

電源ボタンを押してすぐにログインすることができます。また、第11世代インテルCore iプロセッサーを搭載しているため、性能を発揮するパワーとスピードある動き、バッテリーの持ちが感じられます。

GPD(ジーピーディ)『Pocket3』

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わずか650gの世界最小ノートPC

『GPD Pocket3』はほかの製品とは一線を画す、725gという超軽量タイプのウルトラブック。

画面サイズは8インチですが、解像度はWQXGA(2560x1600ドット)と高精細で、10点マルチタッチに対応してペン入力も可能。視野率も180度と非常に広く、どの角度からも読みやすいパネルを採用しています。

CPUはCore i7、メモリは最大16GB、ストレージは1TBを搭載と、スペック的にも隙がありません。かなり小型なため、キーボードの打ちやすさなどの使い勝手には多少慣れが必要になりそうですが、とにかく軽いウルトラブックを探しているならこれで決まりでしょう。

ウルトラブックおすすめ5選|13インチ台

つづいては、13インチ台のウルトラブックです。こちらもぜひ参考にしてください。

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 9』

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なんでもこなせる優秀デバイス

A4サイズのカバンに入るサイズです。作業内容に合わせて、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使用可能です。好きな角度に調節可能なディスプレイは、キックスタンド式のため置く場所を選びません。周囲に合わせて自動で明るさが調整されます。

第12世代インテルCoreプロセッサーが搭載されているので、高い処理能力を期待できます。スタンバイ状態にした場合、最大15.5時間までバッテリー延長可能です。

FUJITSU(富士通)『FMV LIFEBOOK UHシリーズ WU2/G2』

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13.3インチながら700gを切るモバイルノート

実用的な13.3インチディスプレイを搭載しつつ、なんと公称で865gという世界最軽量級のウルトラブックです。これだけ軽量ながら、CPUにはCore i7-1255Uを搭載。メモリは8GB、ストレージは256GBのSSDと、妥協ないスペックを実現しています。

軽量化の秘密は、ボディに一般的なアルミ合金よりも軽量なマグネシウム合金を採用したこと。軽量ながら強度も兼ね備えており、モバイルノートPCとして重要な信頼性も重視されています。

キーピッチが19mmと広く、打ちやすいキーボードや、LANポートやHDMIポートも備えたインターフェースなど、軽量化で妥協されがちな点もしっかり押さえられており、パソコンの老舗である富士通のこだわりが感じられます。

HP(ヒューレットパッカード)『Spectre x360 14』

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4Kも選択できるハイパフォーマンスウルトラブック

HPのプレミアム薄型ノートPC「Spectre」シリーズの13.5インチモデルです。重さは1.36kgと、ウルトラブックにしてはやや重めの部類に入りますが、代わりにベーシックモデル以外はメモリ8GB、ストレージも512GB〜1TBと、一切妥協なし。

また、タッチ対応のディスプレイもパフォーマンスモデルでは4K解像度(3840x2160ドット)が選択でき、超高精細な表示を楽しめます。バッテリーも大容量のものを搭載。クリエイティブな処理もこなしたいハイエンド志向のユーザーにおすすめです。

Apple(アップル)『MacBook Pro(13インチ)』

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作業速度が高速になるプロ向けノートブック

リモート会議が増えている中、カメラとマイク性能が向上しており、相手へクリアな声を届ける事ができます。ホワイトバランスの自動調整深い黒と、明るい白を再現するLEDバックライトが、リアルで美しい画像シャープでクリアな文字を映し出します。

AppleがMacの為に設計したM2チップ搭載により、グラフィック処理速度・機械学習の速さ・バッテリー駆動時間を感じられ、あらゆる作業を高速におこなえるプロ向けノートブックです。

Touch ID搭載で、センサーにタッチするだけで瞬時に解除・ロックすることができ、パスワード入力の手間がありません。

NEC(エヌイーシー)『LAVIE Pro Mobile(13.3インチ)』

プライバシー保護機能で周りを気にせず作業できる

インテルCora i7が搭載された、省電力性と高度な処理性能を感じるノートパソコンです。13.3インチとワイドなディスプレイは、多くの人がいる中での作業でプライバシーを保護してくれる機能が多く搭載されています。

離席時に画面を自動でロックしてくれるのはもちろん、使用者が画面を見ていないときや、使用者以外の視線を検知した際に画面にぼかしを入れたり、使用者以外の視線を検知した際にアラート表示が出されます。

顔認証機能付きのため、カメラに顔を向けるだけでOSにサインイン可能です。

ウルトラブックおすすめ3選|14インチ台

ここからは、14インチ台のウルトラブックのおすすめ品をご紹介します。

LG(エルジー)『gram(14Z90Qシリーズ)』

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14インチながら軽量ボディ

このノートパソコンの特徴は、999gという軽さと14インチの液晶サイズを両立している点です。

ウルトラブックは軽量化のために液晶も小さくなってしまうことが多いですが、14インチは十分な大きさといえるでしょう。バッテリーが約26時間と長持ちするところも、ハードな持ち歩きに向いている機種といえます。

また、耐久性は米国軍事規格のMIL規格をクリアしていて安心です。セキュリティについては、指紋認証でのログオンに対応しています。

Lenovo(レノボ)『YOGA 770i(82QE005EJP)』

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離れた場所からの音声操作に対応

音声での操作に対応している機種。音声アシスタントを使えば、話しかけるだけで音楽をかけたり買い物を楽しんだりできます。在宅での仕事や育児などでマルチタスクになりがちな方には嬉しい機能ですね。

バッテリーは仕様上は約23時間、最大26時間ととても長持ちです。スタイリッシュなカラーとデザインは大人が持ちやすく、人気の理由のひとつです。薄さも14.9mmと、ウルトラブックとして申し分ありません。

Dell(デル)『New Inspiron 14 5420』

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快適さにこだわったデザイン

ディスプレイはフルHDと広視野角を備えた14インチ。液晶を囲むベゼルが細いので、画面を広く使えます。また、開いたときにキーボードを少し持ち上げるデザインなので、快適な角度でタイピングできます。タッチパッドの周りはダイヤモンドカット仕上げで手触りにもこだわりが。

アダプティブサーマル機能は、膝やデスクなどノートパソコンを置いている場所を検出。これによりPC内部の温度を調整してくれるので、手に持っても熱くならず、逆にデスクの上ではフルパワーで稼働してくれます

ウルトラブックおすすめ2選|15インチ以上

最後に、15インチ以上の大画面タイプのウルトラブックをご紹介します。

ASUS(エイスース)『Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』

ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 ASUS(エイスース)『Zenbook17FoldOLEDUX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』
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折りたためる17.3インチの迫力液晶!

広げれば17.3インチ、折りたためば12.5インチになる有機ELディスプレイは、広色域で高精細な圧倒的なビジュアルを体験できます。また、ブルーライト軽減機能も備え、目への負担も考慮されています。

マルチタスクで作業したい方におすすめです。付属のBluetoothキーボードとの組み合わせで6つのモードに変化。通常のノートPCはもちろん、大画面タブレット、折りたたんで手にもって本のように使うこともできます。

Lenovo(レノボ)『Legion 570i Pro (82S0001WJP)』

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スタイリッシュなアルミボディ

Lenovo Legion AI Engineは、イノベーション、インテリジェンス、高性能を培い、カスタムプロファイルを使用した最も人気のゲームでのフレームレートを楽しむことができます。自動検出モードは、CPUからGPUへ、またはGPUからCPUへと、最適な場所にパフォーマンスを提供します。

DDR5メモリはDDR4メモリの2倍の帯域幅と、フレームレートの信頼性とシステムの電力効率の向上により、優れたリソースの割り当てとバッテリーライフの向上を実現します。大容量の16GBDDR5メモリで、高度なゲームを最新テクノロジーで楽しむことができます。

「ウルトラブック」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Panasonic(パナソニック)『Let’s note SVシリーズ(CF-SV2BDMCR)』
VAIO(バイオ)『SX12(VJS12590211B)』
HUAWEI(ファーウェイ)『MateBook E(12.6インチ)』
GPD(ジーピーディ)『Pocket3』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 9』
FUJITSU(富士通)『FMV LIFEBOOK UHシリーズ  WU2/G2』
HP(ヒューレットパッカード)『Spectre x360 14』
Apple(アップル)『MacBook Pro(13インチ)』
NEC(エヌイーシー)『LAVIE Pro Mobile(13.3インチ)』
LG(エルジー)『gram(14Z90Qシリーズ)』
Lenovo(レノボ)『YOGA 770i(82QE005EJP)』
Dell(デル)『New Inspiron 14 5420』
ASUS(エイスース)『Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』
Lenovo(レノボ)『Legion 570i Pro (82S0001WJP)』
商品名 Panasonic(パナソニック)『Let’s note SVシリーズ(CF-SV2BDMCR)』 VAIO(バイオ)『SX12(VJS12590211B)』 HUAWEI(ファーウェイ)『MateBook E(12.6インチ)』 GPD(ジーピーディ)『Pocket3』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 9』 FUJITSU(富士通)『FMV LIFEBOOK UHシリーズ WU2/G2』 HP(ヒューレットパッカード)『Spectre x360 14』 Apple(アップル)『MacBook Pro(13インチ)』 NEC(エヌイーシー)『LAVIE Pro Mobile(13.3インチ)』 LG(エルジー)『gram(14Z90Qシリーズ)』 Lenovo(レノボ)『YOGA 770i(82QE005EJP)』 Dell(デル)『New Inspiron 14 5420』 ASUS(エイスース)『Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA(UX9702AA-MD007WS)』 Lenovo(レノボ)『Legion 570i Pro (82S0001WJP)』
商品情報
特徴 光学式ドライブ搭載のビジネスマン御用達ノートPC VAIOから新サイズのウルトラブック登場 美しい映像に臨場感あるサウンドを体感 わずか650gの世界最小ノートPC なんでもこなせる優秀デバイス 13.3インチながら700gを切るモバイルノート 4Kも選択できるハイパフォーマンスウルトラブック 作業速度が高速になるプロ向けノートブック プライバシー保護機能で周りを気にせず作業できる 14インチながら軽量ボディ 離れた場所からの音声操作に対応 快適さにこだわったデザイン 折りたためる17.3インチの迫力液晶! スタイリッシュなアルミボディ
画面サイズ 12.1インチ 12.5インチ 12.6インチ 8インチ 13インチ 13.3インチ 13.5インチ 13.3インチ 13.3インチ 14インチ 14インチ 14インチ 17.3インチ 16インチ
重量 約1009g 約929g 約709kg 約725g 879g 約865g 約1360g 1.4kg 約955g 約999g 1420g 1540g 約1.53kg(タブレット) 約1.83kg(タブレット+Bluetooth キーボード) 2500g
CPU Core i5-1155G7 Core i5-1240P Core i5-1130G7 Core i7-1195G7 Core™ i5-1235U Core i7-1255U Core i5-1135G7 8コア Core i7 Core i5-1240P Core i7-1260P Core i7-1255U Core i7-1250U Core i7-12700H
メモリ 16GB 16GB 8GB 16GB 16GB 8GB 8GB 最大24GB 8GB 8GB 16GB 16GB 16GB 16GB
ストレージ SSD/約512GB SSD/256GB 256GB PCIe SSD SSD/1TB 256GB SSD/約256GB SSD/512GB 最大2TB SSD 512GB SSD/512GB SSD/1TB SSD/1TB SSD/1TB SSD/512GB
バッテリー駆動時間 約12.5時間(Sバッテリー装着時) 約26.0時間 約7.4時間 約9.0時間 最大 15.5時間 約29.5時間 約15時間 最大20時間 約20時間 約26時間 約12時間 - 約12時間 約8時間
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スペックをしっかり確認して選ぼう

ウルトラブックの選び方やおすすめ商品をご紹介いたしました。

商品を選ぶ際は、本体の重量、CPUの性能、メモリの容量、ストレージ容量、バッテリー駆動時間などをチェックすることで、ウルトラブックの中でもより性能のいい商品を見つけることができるはずです。

ウルトラブックは一定の基準をクリアしたPCなので、よくわからないまま選んでしまっても、そんなに困ることはないかもしれません。しかし、より質のいい商品を選ぶことで作業効率がアップします。ぜひ本記事を参考に、自分の求めるスペックのPCを見つけてくださいね。

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