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カーセキュリティ人気おすすめ7選!車の盗難・防犯対策!アラームやハンドルロックなど

カーセキュリティ人気おすすめ7選!車の盗難・防犯対策!アラームやハンドルロックなど
カーセキュリティ人気おすすめ7選!車の盗難・防犯対策!アラームやハンドルロックなど

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月07日に記事を更新しました(公開日2019年08月06日)

クルマの盗難・防犯対策に欠かせないカーセキュリティ用品。ユピテルや加藤電機といった人気メーカーから、警報、アラーム通知、ハンドルロック、ホイールロック、タイヤロックなど様々な商品があります。

そこでこの記事では、カーセキュリティの種類ごとの特徴や選び方、そしておすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

カーセキュリティとは カーセキュリティの種類・タイプ カーセキュリティの選び方 カーセキュリティおすすめ7選 どんな目的でセキュリティーを導入するか
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この記事を担当するエキスパート

カージャーナリスト
松村 透
輸入車の取扱説明書の制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトのリニューアルを担当し、Webメディアの面白さに目覚める。 その後、大手飲食店ポータルサイトでコンテンツ企画を経験し、2013年にフリーランスとして独立。現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。 また、輸入車専門の自動車メディア・カレントライフの編集長を務める。現在の愛車は、2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーランと1970年式の古いドイツ車。妻と、平成最後の年に産まれた息子、動物病院から譲り受けた保護猫と平和に(?)暮らす日々。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
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加藤電機『HORNETハンドルロック LH-12R』 加藤電機『HORNETハンドルロック LH-12R』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ハンドルをがっちり固定。ダイヤルキーでWロック 550×140×130mm(最小) 約2,350g
マックガード『ホイールロック』 マックガード『ホイールロック』

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1964年に誕生して以来、ホイールを盗難から守る 約ネジ径12×ピッチ1.5×全長19.7mm(MCG-29166) -
Queen (クイーン)『ハンドル・ステアリングロック』  Queen (クイーン)『ハンドル・ステアリングロック』

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二重の防犯機能で安心感がある! 41.6 x 14.2 x 8.4 cm 1.74 Kg
加藤電機『タイヤロック・カーセキュリティ』 加藤電機『タイヤロック・カーセキュリティ』

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手軽にタイヤをロックできるアイテム 約450×255mm(最小) 約3,100g
加藤電機『HORNET 300V』 加藤電機『HORNET 300V』

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安心のHORNET! イモビライザー搭載モデル 約103×68×34mm 771g
カーメイト『カーセキュリティ SQ900』 カーメイト『カーセキュリティ SQ900』

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OBDIIコネクタ適合車種ならかんたん取りつけ 約90×58×27mm 約85g
LingLang『リモートコントロール振動アラーム』 LingLang『リモートコントロール振動アラーム』

※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格

レベルの高いカーセキュリティ 11.6 x 9.7 x 3.1 cm 110 g

カーセキュリティとは

車を運転する男性 Pixabayのロゴ
車を運転する男性 Pixabayのロゴ

カーセキュリティは、車本体やパーツなどのための盗難対策グッズのこと。

車両盗難や車上荒らしを予防し、業者に依頼しなくても愛車を守ることができます。価格帯や性能もそれぞれ異なるので、自分のニースに合わせたカーセキュリティを選びましょう。

カーセキュリティの種類・タイプ

カーセキュリティは5つのタイプに分けることができるので、それぞれの特徴を押さえて自分に合ったものを選びましょう。

始動停止タイプ

 

最近の高級車には標準装備されており、車とキーのIDが一致しなければエンジンをかけることができません。これは「イモビライザー」と呼ばれるシステムで、IDは暗号化を用いた膨大な組み合わせの中から作られるので、簡単に突破することはできません。つまり、スペアキーを持っていたとしてもIDがわからなければ、エンジンを動かすことはできず、盗難防止に効果的です。

ただ、車上荒らしに関しては効果がない場合もあるので、そのほかのカーセキュリティと組み合わせて使うのがおすすめです。

威嚇タイプ

 

防犯システムを搭載しているように見せてくれるので、周囲に威嚇することができます。例えば、キャスナー等の光を点滅させたり、防犯システムを搭載しているようなステッカーを貼るなどが挙げられます。手軽で安く対策できるので、今すぐ対策したい方におすすめです。

ただ、プロの犯行グループにはただの威嚇だと見破られてしまう可能性もあるので、本格的に盗難や車上荒らしを防げるかどうかは定かではありません。

固定器具タイプ

 

ハンドルやペダル、タイヤのホイールなどを物理的にロックしてしまうのが、固定器具タイプです。盗難や車上荒らしに手間をかけさせることになるので、抑止効果になるでしょう。

ただ、プロの犯行集団に対しては時間稼ぎ程度にしかならず、そこまで抑止効果があるとはいいがたいでしょう。ほかのカーセキュリティと組み合わせて使うのがおすすめです。

警報タイプ

 

車に与えられた振動や音などを感知して、異常を感知すると大きな音や光などで周囲に異常事態だと知らせてくれます。本格的なものだと業者に頼まないと設置できませんが、しっかりとした防犯対策にはなることでしょう。

ただ、誤作動で周辺の人に迷惑をかけてしまったり、反対に全く作動しないというケースもあるので、慎重に選ばなくてはなりません。

通報・追跡タイプ

 

車に異常が生じると、登録した機器にそのことを通知したり、車の位置を調べることができるタイプです。

異常事態を知らせてくれたり追跡機能があるのは非常に便利ですが、いつでも車の様子を見に行けるとは限りません。遠隔操作でセキュリティを入れるほかにも、その場で発動するセキュリティも検討する必要があるでしょう。

カーセキュリティの選び方

それでは、カーセキュリティの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つです。

【1】設置する目的
【2】複数のセキュリティを組み合わせるか
【3】自宅と駐車スペースの距離や位置関係


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】設置する目的を確認

駐車場の車 Pixabayのロゴ
駐車場の車 Pixabayのロゴ

カーセキュリティを導入する目的を明確にしておきましょう。

目的がはっきりしていないと、どのタイプを導入したら効果的なのかを判断するのが難しく、有効な対策が取れないこともあります。カーセキュリティを組み合わせて使うとより効果を発揮できるものもあるので、なんのために導入したいのかをしっかり考えましょう。

▼遠い駐車場など、遠隔で盗難防止をしたい場合

自宅から遠い距離に駐車場を借りている人も少なくありません。離れた場所に車を置いていて音が鳴っていても気づかないのであれば、セキュリティを導入した意味がないでしょう。駐車場が離れた場所にある方には、異常事態を携帯などに知らせてくれるシステムを搭載していたり、犯行が行われても時間稼ぎができる固定器具などを導入するのがおすすめです。

▼車両本体の盗難を防ぎたい場合

車両盗難を徹底的に防ぎたいのであれば、「イモビライザー」などの車とキーのIDが一致しないとエンジンがかからないタイプがおすすめです。ただ、エンジンがかからなくてもレッカーなどで盗難されることもあるので、他のカーセキュリティと組み合わせるとより有効でしょう。

▼車上荒らし対策の場合

車上荒らしは窓ガラスを割って侵入するなど、かなり強引なものが多い傾向にあります。そのため、抑止力となる「威嚇タイプ」のものと、音や振動で異常を検知する「警報タイプ」を組み合わせて使うと効果的でしょう。

【2】複数のセキュリティを組み合わせるか確認

外国の車 Pixabayのロゴ
外国の車 Pixabayのロゴ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

どれほど高性能なカーセキュリティシステムでも、これさえあれば完璧というものは残念ながら存在しません。そこでおすすめしたいのが「複数のカーセキュリティを組み合わせた自衛策」です。たとえば「警報機能」「通知機能」に加えて、ハンドルロック、ホイールロックとの併用です。

前者はセキュリティ対策済みといった視覚的効果が、後者はホイール単体の盗難を防止する効果が期待できます。保管場所や所有しているクルマの盗難やいたずらが心配であれば「少し大げさ」くらいの対策を施すことも視野に入れてみてください。

【3】自宅と駐車スペースの距離や位置関係を確認

 
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

もっとも安心度が高いのはシャッターつきのガレージです。その反面、自宅から離れた月極駐車場だと目が行き届かないだけに心配です(もちろん、自宅の駐車スペースに置いてあれば安心というわけではありませんのでご注意ください)。

クルマにいたずらされたさい、大きな音量で周囲に警報を発してくれる「警報機能」や携帯電話やスマホなどに知らせてくれる「通知機能」を備えたカーセキュリティがおすすめです。

エキスパートのアドバイス

カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

リレーアタック対策可能か確認

「リレーアタック」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。所有しているクルマが、持ち歩くだけでエンジンの始動ができるスマートキーだった場合は注意が必要です。

たとえば、自宅の玄関にあるキーから発せられている電波を傍受して中継器で増幅できるような装置があれば、離れた場所からでもクルマの解錠・エンジン始動がおこなえるのです。対策グッズも発売されていますので、とくにスマートキーをお使いの方はチェックしてみてください。

カーセキュリティおすすめ7選

それでは、カーセキュリティのおすすめ商品を紹介します。

アンサーバック付きやエンジンスターター付のもの、リモコンにライトを点滅させて知らせてくれるものなどさまざまな種類があります。車種や駐車場の状況に合うカーセキュリティを選ぶためにも、しっかり見ていきましょう。

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

ハンドルをがっちり固定。ダイヤルキーでWロック

HORNET(ホーネット)のハンドルロック。特殊合金を使用した4本のロックは赤くペイントされ、さらに幅が550mmと巨大なため、視覚的効果も抜群です。また、鍵の代わりにダイヤルキーを採用。鍵がないと開錠できないハンドルロックと違い、こちらは4ケタの数字さえおぼえていればOKな点も意外と便利です。

ほかのカーセキュリティと併用して使えばより防犯予防につながります。かなり大きな商品なので、ハンドルロックを外したさいの保管場所の確保が悩ましいところです。

サイズ 550×140×130mm(最小)
重量 約2,350g

サイズ 550×140×130mm(最小)
重量 約2,350g

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

1964年に誕生して以来、ホイールを盗難から守る

盗難される対象はクルマ本体や車内のものばかりとは限りません。ホイールとタイヤだけが盗まれ、クルマの車体がコンクリートブロック上に乗せられた状態で発見されることも現実にあります。そこでおすすめしたいのがホイールロック。ホイールを固定しているボルトのうち、1本をこちらのホイールロックに交換するだけで高い防犯効果が得られます。

その理由は、付属されている専用工具(キーアダプター)でなければ開錠できないよう、特殊なキーパターンを採用しているからです。高級車や社外のホイールに交換した方にはとくにおすすめします。

※リンク先は「MCG-29166」になります。

サイズ 約ネジ径12×ピッチ1.5×全長19.7mm(MCG-29166)
重量 -

サイズ 約ネジ径12×ピッチ1.5×全長19.7mm(MCG-29166)
重量 -

二重の防犯機能で安心感がある!

ハンドルロックとクラクションによる二重の防犯機能が搭載されたもので、ハンドルを無理に動かそうとするとクラクションが鳴る仕組みになっています。パイプカッターなどにも負けない素材でできているので、盗難防止能力の高いアイテムです。どんな車にも馴染むような高級レザー素材を使っているので、インテリアにこだわりたい人にもおすすめ。

サイズ 41.6 x 14.2 x 8.4 cm
重量 1.74 Kg

サイズ 41.6 x 14.2 x 8.4 cm
重量 1.74 Kg

手軽にタイヤをロックできるアイテム

タイヤを物理的にロックし、盗難防止に役立つアイテムです。誰でも取り付けやすい仕様になっているので、手軽に使えるものをお探しの方におすすめ。近代的な機能を搭載しているものは便利そうだけれど、誤作動などで周囲に迷惑をかけるのが心配な方は、このタイプから始めてみてはいかがでしょうか。車に積んでおけばどこでも使用できるので、とても便利ですよ。

サイズ 約450×255mm(最小)
重量 約3,100g

サイズ 約450×255mm(最小)
重量 約3,100g

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

安心のHORNET! イモビライザー搭載モデル

クルマ好きのあいだでHORNET(ホーネット)といえば、カーセキュリティ用品として知られた存在。純正キーレスエントリー専用モデルが、この300Vです。エンジンスターターとは併用できませんが、"HORNET AUTO SECURITY"の文字が点灯するLED照明で、周囲にカーセキュリティ装着者であることをアピールします。

このモデルも、よほどDIYでクルマいじりが慣れていない方でないかぎり、別途、取りつけ工賃がかかってでも業者さんにお願いするのが安心・確実です。なお、このモデルは国産車専用なので、輸入車には対応していませんので、購入前に対応している車種か必ず確認してください。

サイズ 約103×68×34mm
重量 771g

サイズ 約103×68×34mm
重量 771g

エキスパートのおすすめ
カージャーナリスト:松村 透

カージャーナリスト

OBDIIコネクタ適合車種ならかんたん取りつけ

OBDとは、オン・ボード・ダイアグノーシスの略称。いわゆるクルマの「自己診断機能」です。ディーラーの整備工場ではここに専用端末をつないでクルマの故障履歴などが確認できます。ここに接続して使用するのがこのモデルですが、事前に対応しているか確認が必要です。

OBDIIコネクタの場所さえ分かればケーブル1本でかんたん接続、バッテリーが弱まっていない限り、安定した電源が確保できます。ブルーのLED照明がSQ900本体前面に配置され、周囲を威嚇します。また、衝撃度に応じてユーザーがセンサー感度などの設定変更が可能です。面倒な作業が苦手、コスパ重視の方におすすめしたいモデルです。

サイズ 約90×58×27mm
重量 約85g

サイズ 約90×58×27mm
重量 約85g

レベルの高いカーセキュリティ

不審者の情報を正確にとらえて、排除する多機能性に優れたアイテムです。3次元変異センサーと特殊アルゴリズム、防犯アラームやSOSアラームを一体化したもので、カーセキュリティとしてのレベルが非常に高くなっています。アラームはかなりの大音量で、7レベルの感度調整が可能なので、誤作動が不安な人でも調整すれば使いやすいアイテムになりますよ。

サイズ 11.6 x 9.7 x 3.1 cm
重量 110 g

サイズ 11.6 x 9.7 x 3.1 cm
重量 110 g

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量
加藤電機『HORNETハンドルロック LH-12R』 加藤電機『HORNETハンドルロック LH-12R』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ハンドルをがっちり固定。ダイヤルキーでWロック 550×140×130mm(最小) 約2,350g
マックガード『ホイールロック』 マックガード『ホイールロック』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

1964年に誕生して以来、ホイールを盗難から守る 約ネジ径12×ピッチ1.5×全長19.7mm(MCG-29166) -
Queen (クイーン)『ハンドル・ステアリングロック』  Queen (クイーン)『ハンドル・ステアリングロック』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

二重の防犯機能で安心感がある! 41.6 x 14.2 x 8.4 cm 1.74 Kg
加藤電機『タイヤロック・カーセキュリティ』 加藤電機『タイヤロック・カーセキュリティ』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

手軽にタイヤをロックできるアイテム 約450×255mm(最小) 約3,100g
加藤電機『HORNET 300V』 加藤電機『HORNET 300V』

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安心のHORNET! イモビライザー搭載モデル 約103×68×34mm 771g
カーメイト『カーセキュリティ SQ900』 カーメイト『カーセキュリティ SQ900』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

OBDIIコネクタ適合車種ならかんたん取りつけ 約90×58×27mm 約85g
LingLang『リモートコントロール振動アラーム』 LingLang『リモートコントロール振動アラーム』

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レベルの高いカーセキュリティ 11.6 x 9.7 x 3.1 cm 110 g

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カーセキュリティの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのカーセキュリティの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カーセキュリティランキング
楽天市場:盗難防止・セキュリティランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのカー用品に関連する記事はこちら 【関連記事】

どんな目的でセキュリティーを導入するか

盗難防止や車上荒らしを防止するために効果的なカーセキュリティですが、どんな目的で導入しようと考えていますか。

カーセキュリティにも種類やタイプがあり、それぞれ機能や効果が異なります。目的をはっきりさせて自分の愛車を守るためには、どんな機能が必要なのかをしっかりと考えてみてください。1つのカーセキュリティに絞らず、複数のタイプを組み合わせて使うとより効果的になる場合もあります。しっかりと車を自衛するために、慎重にカーセキュリティを選んでいきましょう。

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