商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 |
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シースター『BabySmile(ベビースマイル)乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
高性能センサーで呼吸・体動をしっかり感知 | 0カ月~12カ月 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)メルシーポットS-504』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
国内外の小児科や耳鼻科に選ばれている機器を自宅で | 0カ月〜 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)電動鼻水吸引器 ベビースマイルS-303』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
コンパクトなサイズ感で持ち運びもOK! | 0カ月〜 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)離乳食調理器 フードマスターE-801』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
離乳食をかんたんに手づくりしたい方にぴったり | - |
シースター『BabySmile(ベビースマイル) Pit S-709』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
37.6℃以上の発熱を知らせる高温アラームつき | 0カ月〜 |
この記事で紹介している商品
高性能センサーで呼吸・体動をしっかり感知
眠っている赤ちゃんの体動を20秒間感知しない場合、アラームで知らせてくれる、シースター株式会社のベビースマイルブランドから発売されているベビーセンサーです。SIDSや窒息事故など、赤ちゃんの睡眠中に起こり得る事故に備えられるので、パパやママも安心感を得られます。
産院や保育園、産後ケア施設などへの導入実績のある医療機器なのに、手の届きやすい価格なのもうれしいポイント。クラスIの医療機器認定も取得している、品質の高さも魅力です。
対象月齢 | 0カ月~12カ月 |
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適応体重 | 2kg~10kg |
製品サイズ/重量 | コントロールユニット:70×70×35mm/約61g(電池含まず)・センサーパネル:280×300×12mm/約420g |
電源/電池寿命 | 単3アルカリ乾電池3本/1日8時間で約40日 |
使用環境温湿度 | 温度+5℃~+35℃・ 湿度 15%~93%RH |
対象月齢 | 0カ月~12カ月 |
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適応体重 | 2kg~10kg |
製品サイズ/重量 | コントロールユニット:70×70×35mm/約61g(電池含まず)・センサーパネル:280×300×12mm/約420g |
電源/電池寿命 | 単3アルカリ乾電池3本/1日8時間で約40日 |
使用環境温湿度 | 温度+5℃~+35℃・ 湿度 15%~93%RH |
ベビーアラームは必要? SIDSのリスクから考える
SIDSとは?
Sudden Infant Death Syndromeの略であるSIDS。日本では乳幼児突然死症候群とも呼ばれており、予兆や既往歴のない健康な赤ちゃんが、睡眠中に突然亡くなってしまう病気です。生まれつきの病気や窒息事故、感染症などとは異なり、現段階ではっきりとした原因は不明で、予防法も確立していません。しかし、これまでの研究データから得られえた、SIDS発症のリスクを低くするとされる方法が政府から三つ公表されています。
一つめは、あおむけに寝かせることです。うつぶせ寝のほうがSIDS発症の確率が高くなるという調査結果があることから、1歳まではあおむけ寝が推奨されています。
二つめは母乳で育てることです。母乳育児の赤ちゃんのほうがSIDS発症率が低いという調査結果がでているため、できるだけ母乳育児に挑戦してみましょう。
三つ目は、喫煙をやめることです。妊婦自身はもちろん、周囲の方も妊婦・赤ちゃんの近くでの喫煙は避けるようにしましょう。
ベビーアラームが必要な理由
SIDS発症リスクを下げるために、三つのポイントが注意喚起されていますが、明確な原因が解明されていないのが現状です。また、SIDSで亡くなる赤ちゃんの数は減少傾向にありますが、ゼロではありません。「政府広報オンライン」では、2023年にSIDSで亡くなった乳幼児の数は48名。乳幼児の死亡原因第5位となっており、決して安心できるものではないということがわかります。
しかし、睡眠中にSIDSなどのリスクがあるからと、パパやママがずっと見守っているわけにはいかないでしょう。そこで検討したいのが、赤ちゃんに「もしも」があったときにすぐに気づけるベビーアラームです。
ベビーアラームは、赤ちゃんが眠っている間に無呼吸状態などなんらかの理由で体動が感知できないときにお知らせしてくれます。「寝ている間に赤ちゃんが心配で何度も起きてしまう」とお困りのママパパにおすすめです。
注意点として、ベビーアラームはSIDSを起こさないための機器ではありません。そのため、SIDS予防として挙げられている「あおむけ寝」「母乳育児」「喫煙を避ける」などの対策をできる限りおこなうことを大前提とし、ベビーアラームを導入しましょう。
参照:政府広報オンライン
事故などが起きないか、つい心配になる赤ちゃんの睡眠時に、少しでもゆとりのある気持ちで子育てできる環境をサポートしてくれるアイテムです。実際に保育園や産院などでも使われている、医療機器認定を取得済みである点もおすすめポイント。
赤ちゃんの動きが20秒以上感知できない場合にアラーム音が鳴る仕組みのため、万が一の際にもスムーズな対応ができるでしょう。センサーパネルを布団やマットレスの下に置いて、電源を入れるだけで使用できるお手軽さもうれしいですね。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の特徴
SIDS予防におすすめのベビーアラーム。ここではシースターから販売されている『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の特徴を詳しく見ていきましょう。
【特徴1】クラスIの医療機器
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』はクラスIの医療機器認定を取得しています。医療機器認定は、厚生労働省と連帯しているPMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)にて取得が可能です。「クラスI」は、不具合が生じても人体へのリスクは極めて低いと考えられている一般医療機器を指します。
つまり、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』は、PMDAへ届け出をした安心できる医療機器であるということ。睡眠中に起こり得るSIDSや無呼吸などに気づくのに役立つ商品です。
【特徴2】高性能センサー搭載
ベビーアラームを選ぶ際に欠かせないポイントなのが、センサーの性能です。『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』には高性能センサーが搭載されているので、赤ちゃんの呼吸を含む小さな体動をしっかり感知。体動が約20秒間感知できないときには、アラームでお知らせしてくれるので安心です。
【特徴3】家庭で使える低価格
「医療機器なら値段も高いのでは?」とお考えの方もいるでしょう。しかし、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』は1万円程度で購入できます。乳児期の短い期間しか使用しないものなので、お手頃価格なのは導入しやすくて助かりますね。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』は低価格ですが、高品質なのもポイント。多くの産院や保育園、産後ケア施設などでも採用されており、その性能は広く認められています。これは、創業以来医療分野でも使用できるセンサー技術の開発を進めてきたシースター株式会社だからこそといえるでしょう。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の口コミを紹介!
実際に使用している方は、どのような評価をしているのでしょうか。『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』愛用者のレビューを見てみましょう。

体験談
目を離している間の不安を解消できた!
退院時から使用しており現在3カ月です。出産時に子供が一時的に呼吸障害になったため自分達が就寝している間の様子が心配で、少しでも安心を得るために購入しました。結論からいうと目を離している間の安心を得ることができたので、買って大満足しています。

体験談
産後の不安をぬぐってくれる
第一子で早産だったので少しでも安心感がほしくて購入しました。 入院中に注文しましたが、すぐに発送くださったので退院後すぐ使用できました! 抱き上げた時には必ず鳴っているので、ちゃんと動作しているのだと思います。これのお陰で毎日なんとか眠れています。ありがとうございます。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の設置方法
それでは、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』設置の手順を見ていきましょう。
コントロールユニットに電池を入れます

Photo by マイナビおすすめナビ

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まずは、コントロールユニットの裏側のカバーを外して、単3アルカリ電池を3本入れます。+と-の向きに注意しましょう。
電池カバーを戻して、コントロールユニットのセットは完了。電池カバーにネジはついていないので、ドライバーは必要ありません。
ベッドにセンサーパネルを置きます

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ベビーベッドのマットレスや敷布団の下に、イラストのある面を上にした状態でセンサーパネルを置きましょう。設置場所は、赤ちゃんが寝転んだときに胸のあたりになる位置です。
センサーパネルを設置した上にマットレスや敷布団を敷きます。誤作動を避けるため、厚さ6cmまでの固綿タイプのものを選びましょう。
コントロールユニットを赤ちゃんの手の届かない場所に吊るします


コントロールユニットは、赤ちゃんの手の届かないベッドの柵の上部などに吊るしましょう。

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コントロールユニットを吊るすためのストラップも付属されています。通しにくい場合は、軽くねじりながら穴に入れるのがポイントです。
ゴム製でよく伸びるので、コントロールユニットをくぐらせて吊るすのもかんたん。
センサーパネルとコントロールユニットのソケットをつなぎます

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最後に、センサーパネルとコントロールユニットのソケットを接続しましょう。挿入後に回してやじるしの位置を合わせることでしっかり固定されるので、誤って赤ちゃんが引っ張ってしまっても外れにくい仕様になっています。

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センサーパネルのケーブルが赤ちゃんの首に絡まる事故や、いたずらを防ぐためにも、必ずベッドの柵に結んで固定させるようにしましょう。また、コードが余っている場合は、束ねて布団の下へ入れ込んでください。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の操作方法
次に、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』の操作方法を紹介します。
乳児の胸部にパネルがくるように寝かせます

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赤ちゃんの胸部がパネル上にくるよう、あおむけに寝かせてください。
コントロールユニットの電源を押します

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コントロールユニットのサイドのあるボタンを押して電源をオン。オレンジ・緑・赤の3つのランプが点滅して、装置の作動が確認できます。

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その後、1番左の電池マークが点灯。体動を感知しているときは、中央の顔マークが点滅した状態になります。体動が感知できなくなると、顔マークの点滅が消え、右の注意マークが赤く点灯しながら「ピー」と長いアラームが鳴りつづけます。
乳児を抱き上げる際は電源を切ります

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赤ちゃんを抱っこする際は、電源を切ってください。電源を入れたまま赤ちゃんがベッドからいなくなるとアラームが作動します。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』を徹底レビュー!
ここからは、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』のレビューをお届けします。
届きました!

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『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』が届きました! シンプルでかわいらしい外箱。ギフトにもぴったりです。
中身はこんな感じ!

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箱を開けてみると、コントロールユニット・センサーパネル・ストラップ・取り扱い説明書・添付文書・設置の注意書きが入っていました。中身はすべて台紙や緩衝材でしっかり固定されているので、配送中にズレる心配のない梱包で安心できます。
早速、お布団に設置してみます

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早速、ベビーベッドに設置してみました。我が家のベビーベッドは、縦948×横673mmと一般的なものよりも少し小さめのサイズです。

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少しコードが余っていたので、束ねてベビーベッドの下へ入れました。

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敷布団は、厚み3.5cmの固綿マットを使用。設置した部分は敷布団が若干盛り上がってはいますが、よく見ないとわからない程度です。
アラーム音もしっかり聞こえて安心!

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作動中は、ボタンを押す音も含めて無音。赤ちゃんが眠ってから作動させても、睡眠を邪魔する心配はありません。コントロールユニットのランプの点滅、もしくは点灯が作動中の合図です。

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試しに赤ちゃんのいない状態にして放置してみると、コントロールユニット中央の顔マークのランプが点滅しなくなりました。約20秒後、右の注意マークが点灯すると同時に「ピー」というアラーム音が鳴り、体動が感知されていないことを知らせてくれました。
しっかりとしたアラーム音で、ベビーベッドから離れていてちゃんとも聞こえます。赤ちゃんが眠った後、ちがう部屋で家事をしていても気づけそうで安心です。
実際に試してみた感想

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息子が産まれた産婦人科でも同じシステムのベビーセンサーを使用していたので、とても使いやすいと感じました。また、誤作動が起こることもなく、安心して使用できます。
商品が届いた際は、想像していたよりもパネルが厚くて心配でしたが、いざ設置してみると、寝ごこちに影響するほどではありません。布団をかぶせてみればほとんどわからず、息子もいつもどおり眠ることができていました。
また、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』は、赤ちゃんのおむつなどに直接取りつけるタイプのベビーセンサーとちがい、抱っこでの寝かしつけに干渉することもありません。寝かしつけ後に静かに電源を入れられるのがとても助かりました。赤ちゃんが眠りについてから目が覚めるまでの間のみの使用なので、電池も節約できそうです。
しかし、基本的にセンサーパネルの上に寝かせる必要があるのが少し難点。睡眠中に赤ちゃんが寝返りしたり回転してしまったりすると、センサーからズレてしまう可能性も。「頻繁に寝返りをする」「寝相が悪くて朝起きたら180度回転している」といったタイプの赤ちゃんは、センサーパネルから外れてしまい、睡眠中にアラームが鳴ってしまうかもしれません。
筆者の息子も寝返りをうったり動いたりすることはありましたが、我が家では今のところ睡眠中にアラームが鳴ってしまうことはありません。
夫も使いやすいと高評価です! 夫は赤ちゃんを抱っこする際に電源を切り忘れることが多々。しかし、その都度しっかりアラームがお知らせしてくれました。また、3つのライトで感知していることが可視化できるのも安心できるポイントです。
『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-202』とのちがいはなに?
ベビースマイルでは、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-202』というベビーアラームも販売しています。E-202は、コンパクトなポータブルタイプ。赤ちゃんのおむつに直接取りつけて体動を感知します。自宅ではもちろん、帰省先や旅行中にも使用できるベビーアラームです。
一方、今回紹介したE-201は据え置き型です。赤ちゃんをセンサーパネルの上に寝かせることで体動を感知します。おむつに装着するE-202とはちがい、赤ちゃん自身に取りつけるものはありません。「なにかが触れていると眠れない」など、繊細な赤ちゃんにもおすすめです。
ベビーアラーム E-202のレビュー記事はこちら
シースターの人気商品を紹介!
シースターが販売しているベビースマイルの人気の商品を紹介します。ぜひチェックしてみてください。
高性能センサーで呼吸・体動をしっかり感知
眠っている赤ちゃんの体動を20秒間感知しない場合、アラームで知らせてくれる、シースター株式会社のベビースマイルブランドから発売されているベビーセンサーです。SIDSや窒息事故など、赤ちゃんの睡眠中に起こり得る事故に備えられるので、パパやママも安心感を得られます。
産院や保育園、産後ケア施設などへの導入実績のある医療機器なのに、手の届きやすい価格なのもうれしいポイント。クラスIの医療機器認定も取得している、品質の高さも魅力です。
対象年齢 | 0カ月~12カ月 |
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対象年齢 | 0カ月~12カ月 |
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国内外の小児科や耳鼻科に選ばれている機器を自宅で
メルシーポットの吸引力は、耳鼻科と同レベルの-83kPa! 奥にある鼻水までしっかり吸い取ってくれます。なおかつ、音量を50dB以下に抑えた子供にやさしい静音設計が魅力です。
また、本体サイドに描かれたイラストは、光を当てると暗い場所で光る仕様。鼻水吸引が苦手な子供も、興味を持ってくれるかもしれません。さらに、部品数は少なく、すべてのパーツが取り外し可能。お手入れがラクで清潔をたもちやすいでしょう。
対象年齢 | 0カ月〜 |
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対象年齢 | 0カ月〜 |
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コンパクトなサイズ感で持ち運びもOK!
赤ちゃんを抱っこしたまま使用できる、ハンディタイプの自動鼻水吸引器です。ボタンひとつで操作できるので、片手で扱えます。
作動音は57dBと静音設計なのも、赤ちゃんがイヤがりにくいうれしいポイント。水洗いができるので、衛生面でも安心です。キャップがついているため、持ち運びや保管のときにも便利。手ごろなお値段で、コストパフォーマンスも抜群の商品です。
対象年齢 | 0カ月〜 |
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対象年齢 | 0カ月〜 |
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離乳食をかんたんに手づくりしたい方にぴったり
離乳食を手軽に調理できるフードマスター。ボタンひとつで「煮る」「つぶす」「こす」の工程を自動でおこなってくれます。離乳食の調理時間は約23分とあっという間!
ほかにも、豆乳モードやミキサー、湯沸かし、保温などの機能もついているため、離乳食期が終わっても長く活用できます。自動洗浄モードもついているので、お手入れもラクラク! 病院の管理栄養士といっしょに考案されたフードマスター専用レシピも付属しており、料理の幅が広がります。
対象年齢 | - |
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対象年齢 | - |
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37.6℃以上の発熱を知らせる高温アラームつき
非接触式の体温計のベビースマイルPitは、おでこにかざすだけで瞬時に計測できます。脇にはさむ必要がないので、検温をイヤがる子にもぴったりです。
体調不良時の経過観察にも便利な、最大19回の測定結果を記録してくれる機能もついています。さらに、切り替えボタンで温度計モードに。ミルクや離乳食の温度測定もでき、赤ちゃんの火傷リスクを軽減します。
対象年齢 | 0カ月〜 |
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対象年齢 | 0カ月〜 |
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「シースターの人気商品」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 |
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シースター『BabySmile(ベビースマイル)乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
高性能センサーで呼吸・体動をしっかり感知 | 0カ月~12カ月 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)メルシーポットS-504』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月7日時点 での税込価格 |
国内外の小児科や耳鼻科に選ばれている機器を自宅で | 0カ月〜 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)電動鼻水吸引器 ベビースマイルS-303』 |
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コンパクトなサイズ感で持ち運びもOK! | 0カ月〜 |
シースター『BabySmile(ベビースマイル)離乳食調理器 フードマスターE-801』 |
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シースター『BabySmile(ベビースマイル) Pit S-709』 |
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37.6℃以上の発熱を知らせる高温アラームつき | 0カ月〜 |
ベビーアラームの気になるFAQ
最後に、『乳児用体動センサ ベビーアラーム E-201』のよくある質問をまとめました。

生後何カ月から使えますか?


生後0カ月から使用できます。対象月齢は、12カ月までです。

3,000g(3kg)未満の赤ちゃんにも使用できますか?


2,000g(2kg)から適応しているので、3,000g(3kg)未満でも使用可能です。また、10,000g(10kg)の子供まで使用できます。

添い寝はできますか?


誤作動につながる可能性があるため、添い寝は推奨されていません。

センサーマットからはみ出ても問題ありませんか?


マット周辺の動きも拾いますが、センサーマットからはみ出た場合、体動検知が正確におこなえない場合があります。また、離床の感知としての使用はできないので注意しましょう。

乾電池の交換時期はいつですか?


電池の寿命は、1日12時間の使用を想定して、約6カ月が目安です。使用前には、実際の使用環境での動作テストを必ずおこなってください。

お手入れはどうしたらいいですか?


汚れたときは、中性洗剤を含ませてかたく絞った布で拭いてお手入れできます。クレンザーや磨き粉の使用はできません。
シースター商品のレビュー記事はこちら 関連記事
病院でも選ばれている『ベビーアラーム E-201』で睡眠中の安心を
多くの病院や施設でも選ばれている『ベビーアラーム E-201』。実際に使用してみたところ、かんたんな操作で睡眠中の安心感を得られることがわかりました。
赤ちゃんに直接取りつける機器とちがい、抱っこでの寝かしつけや赤ちゃんの睡眠に干渉しにくいのがおすすめのポイントです。「赤ちゃんが眠っている間も不安」「機器の設置で赤ちゃんの睡眠を妨げたくない」という方は、ぜひ『ベビーアラーム E-201』を試してみてください。
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「ベビー・キッズ」「食品・ドリンク」カテゴリー担当。1児のママ編集者。育児と家事に忙しいママ目線での時短グッズ選び、家族の栄養とおいしさを考えた食品選び、束の間のリラックスタイムを楽しむためのスイーツ選びにに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介します。