工具箱のおすすめ商品
それでは、工具箱のおすすめ商品をご紹介いたします。
▼持ち運びタイプ
▼据え置きタイプ
▼おすすめ商品の比較一覧表
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼持ち運びタイプ
まずは、ボックスタイプやバッグタイプなど、持ち運びタイプを紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

中身が一目瞭然! 軽くて安価な樹脂製工具箱
リーズナブルなアイリスオーヤマの工具箱です。樹脂素材でとても軽く、ケースの上蓋部分は半透明で、中に入っている工具などが確認しやすいため、効率よく使用できます。
3段式になっていて、小さな部品から手工具まで分類・整理して収納しやすいように作られています。ただし、耐久度はそこまで高くないため、ハードな現場での使用よりも、家庭での使用や、ライトユーザーの方にぴったりな工具箱でしょう。
数種類そろえて、工具だけでなく色々な小物などの整理・収納用としてもいいかもしれません。
3段の引き出しが付いたボックス型の工具箱
前面のフタを開けると、3段トレイのついた引き出しが現れるツールボックスです。
上段にも大容量の収納スペースを備えており、現場や家庭用のツール収納として活躍します。
12個に分かれるコンパートメントとなっており、小物の整理がしやすいですよ。
耐衝撃性コーポリマーなので上部なのも魅力です。
フタを閉めれば引き出し部分が自動でロック
上段と引き出し部分にて整理整頓が可能な、3段式工具箱です。引き出しのレール部分は高級ベアリングが施されており、出し入れをスムーズにおこなえます。
上部のフタと連携してロック機能が作動するため、引き出しが自動的に開くことはありません。
本体カラーは、マットブラックとオレンジの2色から選べますよ。

見た目も可愛いマキタのツールバッグ
電動工具で人気のマキタから販売されているソフトツールバッグです。
このツールバッグには、内側と外側で合計23個のポケットがついていて、整頓能力もしっかりとありながらもコンパクトなため非常に使い勝手がよくおすすめです。
バッグのフラップがたっぷりめで作業中でも埃やゴミが入りにくくなっているデザインです。
作業中にゴミが入り込んでしまったり、工具が埃まみれになるのを防いでくれます。マキタのソフトツールバッグは見た目も可愛く、誰にでも使いやすい人気の商品です。
カジュアルで可愛いデザインのツールバッグながら、整理しやすいタイプを探している方にぴったりです。

ベーシックなスチール製の工具箱
スチール製の工具箱を多く販売している東洋スチールの工具箱です。本体はスチール製で耐久性が高く、シンプルな横長の作りになっています。
ドライバーや小さめのハンマーも収納することができ、ほかにもさまざまな工具を入れやすくなっているため、多種の工具を持っている方におすすめです。
作りはしっかりとしていますが、価格はお手頃で、ライトユーザーの方も購入しやすいでしょう。シンプルながら長く愛されているおすすめの工具箱です。

ステンレス素材のハードな工具箱
ステンレスと樹脂を組み合わせることで軽量化、かつ強固な作りを実現した工具箱です。
箱型タイプの工具箱で保管や、車などでの持ち運びの際にもスペースを有効活用しやすく便利な形状をしています。
この『STB-580』は外寸が約580×300×225mmと、本体サイズが大きく収納力が高いため、工具を多く持っているハードユーザーの方でも満足してもらえるでしょう。
実用的でステンレス素材ならではの重厚感がありつつも、価格はリーズナブルなおすすめの一品です。

小物から大物まで効率的に収納できる2段工具箱
トラスコ中山の2段工具箱で、上段2列には小物類の収納を、中央の大きい底部分には大物の工具を収納することができる工具箱です。
この工具箱は開口が大きく、上段と下段の両方を同時に確認することができるため、工具類の取り出しがスムーズになります。
効率よく作業を進めることができ、プロの現場使用でも充分満足していただける作りになっています。もちろん、ご家庭での工具やネジ保管といった用途でも使えます。
スチール製のため、現場でのハードな使用までしっかり耐えられます。使い勝手のよさが魅力の一品です。

小物も電動ドリルも入る大容量の工具箱
上段は小分けの箱になっているため、小さなパーツを入れて整理しやすくなっています。下段は深く広々としている作りなので、電動ドリルなどのかさばる電動工具まで収納することができます。
素材は樹脂製ですが、強度が出るように設計されており、耐久度は充分。さまざまな場面でハードに使うことができます。
開けた状態での安定感も抜群で、工具を取り出しながらの作業ができるため、作業効率がアップします。
さまざまな工具が入るKeterの大容量の工具箱は、いろいろな工具をひとまとめにしておきたい方におすすめです。これさえ持っておけば小物から大物まで大活躍してくれるでしょう。
耐油性や耐衝撃性にすぐれた素材
取っ手部分が細身で持ちやすい両開きタイプの工具箱です。
スチールケースに比べて4kgと軽量なケースでありながらも、耐油性や耐衝撃性にすぐれた素材でしっかりと補強されています。
両開きなので、すみずみまで工具を見渡すことができ、整理しやすいでしょう。
ショルダーつき! 肩にかけて持ち運びもラク
四角い形でたくさんのものが入る工具バッグ。センスが光るオレンジとグリーンのカラーから選べます。デザイン性が高いのが特徴のひとつです。
フタが付いているためゴミやほこりなどの侵入を防いでくれます。ショルダーが付属しているため、重たい道具でも肩にかけてラクラク運べるでしょう。
開口部分がワイドに開き、出し入れがかんたん
工具や道具箱として使えるのはもちろん、資材の収納や持ち運びでも使えます。
ワイドに開くため大きな工具でも出し入れがかんたんにおこなえるでしょう。
ポケットは内側にも外側にも豊富に付いているため、小さい道具がごちゃごちゃにならずに収納できます。
光が当たると反射するリフレクターライン入り
ツールや小物の分別に便利なハンディマルチツールバッグです。
ファスナーを開けばフルオープンで口が大きく開きます。ディスクグラインダーの収納も可能です。
また、反射素材であるリフレクターラインが入っているため、光が当たると反射するのもポイントでしょう。
ハンドルが自立するから持ちやすい!
両方向から開閉できるダブルファスナーがついたハンドルとショルダーの2WAYバッグです。
ハンドル部分は、へたらず自立するため持ちやすくなっています。また、ハンドルをまとめておくのに便利なボタンつき。
外側のポケットにもファスナーがついているため、工具を落としてしまう心配がいりません。本体に工具をそのまま直接入れても安心な丈夫な作りとなっています。
EVA樹脂の使用で底部分が頑丈な作り
大容量でフルオープンのトートバッグです。持ち手の長さが長くなっているため、肩にかけて持ち運べます。
内側の底部分には緩衝材としても使われているEVA樹脂が使用されているため、丈夫な作りとなっています。
肩にかけたときにカバンの形状が広がっているため、工具の出し入れがしやすいように工夫されています。
▼据え置きタイプ
続いては、チェストタイプやキャビネットタイプなど、据え置きタイプをご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
移動時に便利な取っ手つき
強化型スタンダードの『7段キャビネット』。引き出しにはローラーベアリングを使用しており、なめらかな開閉が可能です。
全段にダブルロック方式が施されているため、鍵をかけていない状態でも移動時に引き出しが飛び出しません。移動時に役立つ取っ手つきです。
キャスターをロックすれば固定が可能!
収納力にすぐれた大きな7段キャビネットです。ベアリングレールにより開閉はスムーズにおこなえます。
4輪のキャスターは大型でスムーズな移動を実現してくれます。2輪のキャスターはロック式のスイベルキャスターなので、固定したいときに便利でしょう。
いたずら防止や防犯のために引き出しは施錠することも可能です。
ボールベアリング式ダブルレールを採用したチェスト
無駄を省いた設計のツールチェストで、「ボールベアリング式ダブルレール」を採用しています。引き出しの開閉はスムーズにおこなえて、重さのある工具でも収納しやすいですよ。
ブラック、シルバー、レッドといった鮮やかなカラーを揃えています。

ハンドツールの収納に最適なミニチェスト
作業台などの卓上に置いて使用する、チェストタイプの工具箱です。
引き出しタイプの工具箱は工具を見やすく、かんたんに整理することができるため、ハンドツール系の工具を多く持っている方がいったん整理したり、現場には持ち出さない工具の保管用として使用するのにうってつけです。
ベアリング付きレールは引き出しの動作もスムーズで、重たい工具でもストレスなく取り出すことができます。とくにKTCの工具箱は作りが非常に堅牢で人気があります。多くの工具を整理・保管しておくのにしっかりしたチェストタイプを探している方におすすめの工具箱です。

大量に工具を収納、整理できるキャビネットタイプ
ガレージや広い作業場とともに、多くの工具を持っている方におすすめのキャビットタイプの工具箱です。
大量の工具をしっかりとひとまとめに整理できる収納力のあるキャビネットで、DIYをする時に必要な工具が見つからないということが少なくなります。
藤原産業のE-valueシリーズは、通常は高価になりやすいキャビネットタイプの工具箱をとても安価に販売しており、DIYユーザーの強い味方。
トップチェストの下部のローラーキャビネットにはキャスターがついているため動かすことができ、収納力も充分にあるので、工具類の保管に悩んでいる方におすすめのキャビネットです。
「工具箱」のおすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る 工具箱の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの工具箱の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
工具箱に関するQ&A
最後は、工具箱のよくある疑問・質問について解説いたします。
ぜひ参考にしてくださいね。
工具箱の種類はいくつある?

工具箱には下記の4タイプがあります。
▼持ち運びタイプ
・「ボックスタイプ」
・「バッグタイプ」
▼据え置きタイプ
・「チェストタイプ」
・「キャビネットタイプ」
一つひとつ解説いたしますので、ぜひ、選ぶときの目安にしてくださいね。
持ち運びタイプ
まずは、持ち運びタイプの各種類をご紹介していきます。
▼部屋や車のなかに置くなら「ボックスタイプ」
工具箱のなかでも一般的なのが「ボックスタイプ」です。スクエアな形状で持ち運びしやすい取っ手付きのものが多く、携帯性にすぐれています。急な作業が必要なときに、すぐに持ち出せるので便利です。
素材のラインナップが多く、樹脂製、スチール製、アルミ製など使うシーンによって選べるのもポイント。種類が多いので、好みのカラーやデザインのものを選んでインテリアとしても楽しめます。
▼軽量で持ち運びしやすい「バッグタイプ」
工具にはいろいろな形状のものがありますが、サイズがバラバラなものを収納しやすいのが「バッグタイプ」です。開口部が広くなっていたり、収納用の多機能ポケットがついていたりと、使い勝手にこだわった製品があります。
フタ付きではないものなら、長さのある工具も収納可能です。バッグタイプは軽量で持ち運びしやすいので、頻繁に持ち歩く方に向いています。
据え置きタイプ
続いては、据え置きタイプの各種類をご紹介していきます。
▼引き出しのついた「チェストタイプ」
「チェストタイプ」というのは、複数の引き出しが付いた工具箱です。取っ手の付いた持ち運び可能なものもありますが、一般的には据え置き型になります。サイズによって3段や4段など引き出しの数が変わるので、工具の数によって選んでください。
据え置き式の場合は、DIY用の作業場がある方に適しています。収納力が高く、引き出し別に工具を分けられるので使いやすいです。
▼タイヤ付きで移動も楽な「キャビネットタイプ」
工具がたくさんある方で、DIY用の作業スペースやガレージがある方に適しているのが「キャビネットタイプ」です。サイズの大きな据え置き型ですが、キャスター付きなので作業する場所への移動も可能。
収納力の高さが特徴で、重い工具なども収納できます。引き出し付きのタイプが多いので、工具を分けて収納できる点も便利です。
工具箱の選び方は?

それでは、工具箱の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】サイズ
【2】工具箱の素材
【3】開閉方法
【4】デザイン
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】サイズをチェック
長い工具が入るかの確認も忘れずに
工具箱で一番大切なのは、自分の持っている工具をどれだけ収納できるかということです。自分がどんな工具類を持っていて、どれぐらい工具箱に収納したいのかをはっきりイメージして購入しないと「工具箱を購入したのに入らない!」ということになってしまいます。
特に注意したいのが、ノコギリやハンマーなどの長い工具などを収納するときです。充分な長さを確保できるものを選ぶようにしましょう。
また、DIYをしていると少しずつ工具は増えていきます。いま持っている工具が入る量より、少し余裕を持たせたサイズ感の工具箱を選ぶことで、長く使っていくことができるでしょう。
【2】工具箱の素材をチェック
工具箱の素材にはさまざまな種類があります。素材によって特徴が分かれているので、目的に合った素材の工具箱を選びましょう。
▼軽くて持ち運びやすい「プラスチック樹脂製」
「プラスチック樹脂製」は、最も種類が多い工具箱の素材。安価で軽い商品が多く、工具を小分けにできるポケットなども豊富なものが多いです。
ただし強度が弱いので、衝撃や熱を加えると変形することも。重い工具や精密機器を収納するには適していません。
耐久性は樹脂の種類や作りによって変わってきます。強度を重視するなら強化プラスチック製が候補になるでしょう。
▼こなれ感がだせる「スチール製」
「スチール製」は耐久性が高く、熱に強いのが特徴です。長く使っているうちにキズやへこみがこなれて、深みを増して愛着がわいてくることも。ヴィンテージ感が出てくるので、お部屋のインテリアにもなるデザイン性のある製品を選べます。
ほかの素材の工具箱より重たいので、持ち運ぶときに苦労します。携帯性を重視するなら小型のサイズを選んでください。
▼耐久性のある「アルミ製」
「アルミ製」の工具箱は軽いのが特徴なので、ひんぱんに持ち運びする方に向いています。耐久性も高く、サビにも強い素材なのでガーデニングなど屋外で作業する場合にもぴったり。
アルミは見た目の高級感もあり、シンプルで飽きのこない素材です。長く愛用したい工具箱を求めるのなら、アルミ製は候補のひとつになることでしょう。
▼持ち運びを想定するなら「布製」
「布製」の工具箱は、工具を入れた際に工具箱の形状がある程度変化してくれるため、汎用性が高いタイプといえます。軽くていろいろな工具の収納が可能です。また開き口が広く、工具の取り出しをスムーズに行なうことができます。
やわらかい素材なので、収納した工具を守り、キズ防止に役立つでしょう。素材自体が軽いので、ひんぱんに持ち運びする方に向いています。
【3】開閉方法をチェック
工具箱は取り出しやすさも大事なので、選ぶときは開閉方法もチェックポイントです。どの開閉方法が使いやすそうかイメージしながら選びましょう。実際に開け閉めしてみることも必要です。
▼コンパクトサイズが多い「片開きタイプ」
「片開きタイプ」は工具箱にそれほどこだわらない方に向いています。簡易的でコンパクトな製品が多く、気軽に使用できるのが特徴。手持ちの工具が少ない場合や、車載用に使いたいときに便利です。
持ち手が付いているので持ち運びがしやすく、携帯性を重視する方にはぴったり。また、必要な工具だけを入れて現場へ持っていくといった使い方ができます。
サブの工具箱として使いたい方に便利なのが片開きタイプです。
▼収納力抜群の「両開きタイプ」
「両開きタイプ」の工具箱は、フタが左右に大きく開くので工具が収納しやすく、取り出しやすいのが特徴です。収納スペースが大きく中身が見やすいため、たくさんの工具を持っている方に向いています。収納スペースが小分けになっているので、工具だけでなく釘やネジなどのパーツも一緒に収納できて便利。
持ち手が付いているので持ち運びもできますが、たくさんの工具を収納すると重くなります。長い距離を持ち運ばないのなら、収納力と使い勝手のよさがマルです。
【4】デザインをチェック
おしゃれな工具箱でモチベーションアップ!
やはり工具箱は置いてある様子も素敵なものが欲しいところです。
かっこよかったり、かわいかったりする工具箱をかたわらに置いて、DIYができればそれだけで楽しくやる気が出てくるでしょう。DIYが一般的になってきたためか、おしゃれな工具箱も多く登場しています。
機能性だけではなく、見た目優先で選んでみるのもひとつの手かもしれません。お気に入りの見た目の工具箱を探してみましょう。
エキスパートからのアドバイス
収納する道具と使用シーンに合わせよう
工具箱は工具を整理・収納するだけでなく、工具をまとめて持ち運ぶときにも活躍する道具です。同時に、DIYの作業性を上げてくれる利便性の高い道具です。
さまざまな素材や種類のものが販売されていますので、収納する道具や使うシーンに合ったものを選びましょう。用途に合ったものであれば、たとえ安価な工具箱でも充分に活躍します。
自分の持っている工具やシーン、用途にマッチしたお気に入りの工具箱を見つけて、楽しく快適にかっこよくDIYをしましょう。
工具箱に関するそのほかのおすすめ記事 【関連記事】
DIYやちょっとした修理に便利な工具箱
DIYやちょっとした修理などに役立つのが工具です。大きさや種類などいろいろな工具がありますが、それらをきちんと収納できるのが工具箱。
本記事では素材やタイプ別に選び方を説明してきました。また、選び抜いた商品もご紹介しています。通販を利用して購入したい方はもちろん、ホームセンターなどで購入予定の方にも参考になることでしょう。
工具箱も工具と同じくDIYのよき相棒です。お気に入りの工具箱があれば、DIYや作業がより楽しくなります。本記事を参考にして、ぜひ長く愛用できる工具箱を手に入れてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
徳島県の家具メーカーにて木製家具の製造に携わり、機械加工、仕上げ、組み立て、塗装など木工全般と家具製造ノウハウを培いました。 その後東京では業界新業態の体験型DIYショップで店長として勤務。店頭ではお客様の相談に乗りつつ、一人一人にぴったりのDIY用品を提案してきました。 同時にDIYレッスンの企画と講師を行い、日本のDIY文化発展のために努めてきました。 現在は大学のデザイン学部の助手として大学内工房に在中し、 学生に対しデザインやモノづくりの手法などを主に教えています。