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【2024年】グラフィックデザイナー専門学校・スクールのおすすめ人気ランキング20選!学費や口コミ・評判もチェック

【2024年】グラフィックデザイナー専門学校・スクールのおすすめ人気ランキング20選!学費や口コミ・評判もチェック
【2024年】グラフィックデザイナー専門学校・スクールのおすすめ人気ランキング20選!学費や口コミ・評判もチェック

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年05月24日に公開された記事です。

「グラフィックデザイナーになりたい!」「デザインを学びたい」といった理由から、グラフィックデザインを学べる学校へ通おうと考えている方も多いのではないでしょうか。そんな時、グラフィックデザインを学べる専門学校やスクールは無数にあるため、どの学校を選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、学校選びのポイントや実際におすすめな専門学校・スクールを徹底解説。また、専門学校とスクールの違いにそれぞれのメリット・デメリットについてもご紹介します。

グラフィックデザイナー養成施設への入校を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

WEBライター/ライトノベル作家
ぼんちび
大阪府在住のWEBライター兼ライトノベル作家。 2018年からライター活動を始め、これまで手掛けた記事は200本以上。生活雑貨から家電、飲料と様々なジャンルを担当。得意分野はアニメ・漫画・アプリ・ゲームといったオタクカルチャーです。2020年からライトノベルの執筆も開始し、小説投稿サイトにて2022年にプロデビュー。現在はWEBライターとライトノベル作家の二足の草鞋で活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

グラフィックデザイナーってどんな仕事?

仕事に取り組むグラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ
仕事に取り組むグラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ

グラフィックデザイナーとは、雑誌の表紙や商品パッケージ、ポスターや看板などのデザインを制作する職業のことを指します。
クライアントからの要望をもとに、商品やサービスの魅力をより多くの人に伝えられるよう、印象的で目を引くデザインを企画から制作まで担当するのが主な役割です。

クリエイティブで華やかなイメージとは対照的に、実際には工程が多く大変な仕事ではありますが、手掛けたデザインが世に出た時にはやりがいを強く感じられますよ。

グラフィックデザインが学べる専門学校・スクールとは?

グラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ
グラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ

グラフィックデザイナー専門学校・グラフィックデザインスクールとはその名の通り、グラフィックデザインに関する技術や知識を専門的に学べる教育施設のこと。
表現方法や手法から、各種デジタルソフトの扱い方やビジネスマナーに至るまで、グラフィックデザイナーとして活動するのに必要なスキルを包括的に身につけられます。

また、多くの専門学校・スクールでは学校から就職の支援を受けられます。応募書類の添削に面接練習、求人紹介や企業説明会の存在により、独学の方よりも圧倒的に就職しやすいため、「必要なスキルを身につけられたらすぐに就職したい」と考えている方は、専門学校・スクールへの入学がおすすめです。

グラフィックデザインが学べる専門学校・スクールの選び方

グラフィックデザイナー専門学校・グラフィックデザインスクールを選ぶ上で、重要なポイントは以下の8つ。

▼選び方1|実践で使えるスキルが身に付くかどうか
▼選び方2|初心者でも安心できる内容になっているか
▼選び方3|専門学校・スクールに通う時間帯で選ぶ
▼選び方4|通いやすさ、通信講座ができるかも確認
▼選び方5|通学する年数で選ぶ
▼選び方6|就職実績や口コミ・評判は必ずチェック!
▼選び方7|学費も重要
▼選び方8|資格などが取れれば就職でも有利


これから各項目について、一つずつ解説していきます。

選び方1|実践で使えるスキルが身に付くかどうか

グラフィックデザイナーが色選択をしている画像 ペイレスイメージズのロゴ
グラフィックデザイナーが色選択をしている画像 ペイレスイメージズのロゴ

インターネットが発展した現代、表面的な知識や各種ツールの操作方法だけなら、WEBサイトやYouTubeなどによって無料で学べてしまいます。
そんな中、せっかくお金を払って専門学校やスクールに通うのですから、座学では身につけられない実践的な技術を習得できる学校を選びましょう。

具体的には、カリキュラムの中に実習・実演といった授業が多く組み込まれている学校を選ぶのがおすすめ。
「実際にデザインを制作」→「講師からのアドバイス」→「アドバイスを参考にして次の制作」を繰り返すことで、そのまま現場で活かせる発想力や表現力を身につけられます。

選び方2|初心者でも安心できる内容になっているか

笑顔のグラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ
笑顔のグラフィックデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ

「既にデザインについての知識はある程度持っている」という方がいれば、「デザインは全くわからないし、どんなソフトを使うかもちんぷんかんぷん」という方もいるでしょう。

「専門用語が理解できない」「授業が難しくてついていけない……」と悩むこともありません。後者のような初心者の方は、ホームページなどで「初心者歓迎」「パソコンを触ったことがない方でも問題なし」と謡っている学校を選ぶと安心です。基本の「き」からみっちりと教えてもらええますよ。

選び方3|専門学校・スクールに通う時間帯で選ぶ

腕時計の画像 ペイレスイメージズのロゴ
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専門学校やスクールの中には、平日の朝から夕方にかけての全日制ではなく、週末や夜間に授業を開いている学校もあります。
全日制であれば腰を据えてじっくりと学べますし、週末や夜間に受講できる学校なら既に働いている社会人の方も学びやすいでしょう。
また、スクールの場合は録画授業での自己学習スタイルのところも多く存在し、そういったスクールであれば休みが不定期の方でも問題なく学習を進められます。

授業を行っている時間帯は専門学校やスクールによって異なるため、自分のライフスタイルに合った時間帯の学校を選びましょう。

選び方4|通いやすさ、通信講座ができるかも確認

オンラインで会話している画像 ペイレスイメージズのロゴ
オンラインで会話している画像 ペイレスイメージズのロゴ

校舎への通いやすさも軽視できない重要なポイント。
定期的に、特に全日制の場合はほとんど毎日通うことになる以上、学校までの距離が遠すぎると、最初は問題なかったとしても、徐々に通学にかかる時間や労力がストレスになりかねません。
入学のタイミングで校舎の近くに引っ越すつもりなら問題ありませんが、そうでないなら無理なく通える距離の中から学校を探すのが無難です。

もしくはオンラインで受講できる専門学校・スクールを選ぶのもあり。通信講座であれば自宅にいながらグラフィックデザインを学べますので、学校の立地を気にする必要がありません。
通信講座の有無は公式ホームページや資料から確認可能ですので、こちらもチェックしておきましょう。

選び方5|通学する年数で選ぶ

学校で会話する生徒の画像 ペイレスイメージズのロゴ
学校で会話する生徒の画像 ペイレスイメージズのロゴ

グラフィックデザイナー専門学校は2年制の学校が中心ですが、中には3~4年制の学校もあります。また、夜間部として1年制の学科・コースを設けているところも。
一方でグラフィックデザインスクールの場合は短ければ1ヶ月、長ければ年単位のスクールも存在します。

このように卒業までの期間は学校ごとにバラバラなので、学習に費やせる期間から学校を選ぶのも一つの手ですよ。

選び方6|就職実績や口コミ・評判は必ずチェック!

噂話をする女性の画像 ペイレスイメージズのロゴ
噂話をする女性の画像 ペイレスイメージズのロゴ

専門学校・スクールへの入学を検討している方の多くは、「卒業したらそのまま就職したい」と考えていることでしょう。
その場合は就職実績を公開しており、その上で実績が多い学校を選ぶべき。就職実績が豊富な専門学校・スクールはそれだけサポートが手厚く、また企業との間に太いパイプを持っていることの証明になるので、自分も就職できる可能性が高いです。

また、就職実績だけでなく、専門学校・スクールの口コミや評判もチェックしておきましょう。その上でカリキュラムの質や講師陣の能力などについての評判が良い学校を選ぶと、自分も満足できる可能性が高くなります。

選び方7|学費も重要です

お金の計算をしている画像 ペイレスイメージズのロゴ
お金の計算をしている画像 ペイレスイメージズのロゴ

学校選びで、どうしても無視できないのが学費。理想を言えば、カリキュラムの内容や口コミ・評判の良さだけで学校を選びたいところですが、現実的な問題としてそうはいかないもの。

グラフィックデザインを学べる専門学校・スクールの学費はピンキリなので、経済状況を加味し、家計に無理のない範囲で通える学校を選びましょう。

選び方8|資格などが取れれば就職でも有利

カラーチャートを見るデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ
カラーチャートを見るデザイナーの画像 ペイレスイメージズのロゴ

グラフィックデザイナー専門学校・スクールの中には、グラフィックデザインに関する資格の取得を推奨・サポートしている学校もあります。
グラフィックデザイナーになるのに資格は必須ではありませんが、持っていると就職で有利に働きますので、できるだけ在学中に資格を取得できる学校を選んだほうがいいでしょう。

WEBライター/ライトノベル作家:ぼんちび

WEBライター/ライトノベル作家

一口にグラフィックデザイナー専門学校・グラフィックデザインスクールと言っても、その特色はさまざまです。カリキュラムの内容はもちろん、学費や修業年数、授業の時間帯など、どれか一つとっても学校ごとに違いがあるため、それぞれの要素を総合的に判断することで、自分に合った学校を選んでくださいね。

グラフィックデザイナー専門学校おすすめ人気ランキング

まずはおすすめの専門学校をご紹介していきます。

実績・知名度No.1。

専門学校桑沢デザイン研究所は、渋谷に校舎を構えるデザイン系の専門学校です。
1954年に設立された日本初のデザイン学校であり、デザイン教育のパイオニアとして国内外で活躍する優秀なデザイナー・クリエイターを多数輩出しています。

昼間部・3年制の『総合デザイン科』では、1年次で各種デザインの基礎を学習。2年次から専門分野に分かれて集中的に学習していく形式で、グラフィックデザインは『ビジュアルデザイン専攻』で修得できます。
夜間部の2年制『専攻デザイン科』の場合は、1年次から専攻に分かれ、基礎と同時に各デザイン分野を集中的に学んでいきます。

「デザインと言えば桑沢」と言われるほど知名度・人気があり、授業のレベルも非常に高い有名校。入学難易度は高いですが、見事合格できれば一流のデザイナーになれること間違いなしです。

専攻・コース 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻
校舎 東京
費用 総合デザイン科(昼間部)/初年度1,580,000円、専攻デザイン科(夜間部)/初年度795,000円
学ぶ期間 昼間部/3年、夜間部/2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 授業の質・設備・就職サポートのどれもが高水準で非常に満足している
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専攻・コース 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻
校舎 東京
費用 総合デザイン科(昼間部)/初年度1,580,000円、専攻デザイン科(夜間部)/初年度795,000円
学ぶ期間 昼間部/3年、夜間部/2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 授業の質・設備・就職サポートのどれもが高水準で非常に満足している
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他専攻の授業も受けられてスキルアップに。

東京コミュニケーションアート専門学校は、デザインとエンタメに特化した東京の専門学校です。
グラフィックデザインは、3年制の『デザインワールド グラフィックデザイン専攻』、4年制の『スーパークリエイターワールド コミュニケーションデザイン専攻』で学べます。

こちらの学校は『Wメジャーカリキュラム』というシステムを導入しており、入学した専攻に加え、希望科目を追加学費なしで受講可能。グラフィックデザインとイラスト、グラフィックデザインとアニメーションといったように異なる分野を同時に学ぶことで、できることの幅をグンと広げられます。
好奇心旺盛でやる気がある方はとことんスキルアップできる環境。グラフィックデザイナーとしてより上を目指したい方におすすめしたい学校です。

専攻・コース デザインワールド グラフィックデザイン専攻、スーパークリエイターワールド コミュニケーションデザイン専攻
校舎 東京
費用 グラフィックデザイン専攻/初年度1,650,800円、コミュニケーションデザイン専攻/初年度1,650,800円
学ぶ期間 グラフィックデザイン専攻/3年、コミュニケーションデザイン専攻/4年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 専攻外の授業も受けられるのが嬉しい
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専攻・コース デザインワールド グラフィックデザイン専攻、スーパークリエイターワールド コミュニケーションデザイン専攻
校舎 東京
費用 グラフィックデザイン専攻/初年度1,650,800円、コミュニケーションデザイン専攻/初年度1,650,800円
学ぶ期間 グラフィックデザイン専攻/3年、コミュニケーションデザイン専攻/4年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 専攻外の授業も受けられるのが嬉しい
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企業課題やコンペにより実践的なスキルが身につく。

東京デザイン専門学校は、デザイン・イラスト分野に特化した専門学校です。
『グラフィックデザイン科』があり、1年次にグラフィックデザイナーに求められる造形力・知識・発想法を学習。2年次からは『広告デザイン』『Web・映像デザイン』『パッケージデザイン』『グラフィックアート』の4専攻から、興味のある分野に特化して学んでいけます。

そんな東京デザイン専門学校の魅力は、企業とのコラボやコンペへの参加の機会が多いこと。実際に企画から制作までを何度も体験できるため、おのずと実践的なスキルが身につきますよ。
知識だけでなく、現場で使えるテクニックや考え方も修得できるため、卒業後は即戦力として活躍できること間違いなしです。

専攻・コース グラフィックデザイン科
校舎 東京
費用 合計2,380,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 在学中に実際の仕事を体験でき、その経験が就職した今役立っている
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専攻・コース グラフィックデザイン科
校舎 東京
費用 合計2,380,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 在学中に実際の仕事を体験でき、その経験が就職した今役立っている
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グラフィックデザインスクールおすすめ人気ランキング

続いて、おすすめのスクールについてご紹介していきます。

完全通学制のスクール。直接指導を受けたい方に。

東京デザインプレックス研究所は、渋谷に校舎を構えるデザイン専門スクールです。
『グラフィックデザイン専攻』の『グラフィック&DTPデザインコース』にて、タイポグラフィ・DTP技術・印刷知識・ソフトウェアスキル・ディレクションDTPを基礎から実践レベルまで習得できます。

授業は少人数制の完全対面形式。通学の手間や労力はかかるものの、講師から直接指導を受けられるので効率的に成長していけます。
さらにクラスには同じ夢を持った仲間がいるので、切磋琢磨しながら学習を進められるのも魅力ですね。

専攻・コース グラフィックデザイン専攻 グラフィック&DTPデザインコース
校舎 東京
費用 594,000円
学ぶ期間 昼間部/2.5ヵ月間、夜間部/8ヵ月間
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 課題が多くハードではあったが、その分成長できた
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専攻・コース グラフィックデザイン専攻 グラフィック&DTPデザインコース
校舎 東京
費用 594,000円
学ぶ期間 昼間部/2.5ヵ月間、夜間部/8ヵ月間
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 課題が多くハードではあったが、その分成長できた
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知識・技術に加えてコミュニケーション力も習得。

総合学園ヒューマンアカデミーは、IT・エンタメ・スポーツなど多種多様な学科を設ける総合教育施設。全国各地に校舎があり、校舎ごとに受けられるコースが異なります。
『デザインカレッジ』の『グラフィックデザイン専攻』は東京・京都・大阪の3校で選択可能となっており、デッサン・イラストレーションからCG・エディトリアルデザインまで幅広く学んでいきます。

こちらの特徴は知識・技術の指導に加え、コミュニケーション力の教育に力を入れている点。挨拶などの基礎的なマナーを日常的に指導することで習慣化を図ったり、対人の苦手意識をなくすためにグループワークや企業連携といった他者と対話する機会を多く用意したりなど、多くの取り組みがなされています。
クライアントから要望を聞き出したり、他部署と連携を取らなければならなかったりする点で、デザイナーにおいてコミュニケーション力は必要不可欠。
対人関係に苦手意識をお持ちの方は、グラフィックデザインと同時にコミュニケーション能力も身につけられるヒューマンアカデミーを選ぶといいでしょう。

専攻・コース デザインカレッジ グラフィックデザイン専攻
校舎 東京・京都・大阪
費用 初年度/1,020,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 コンテストへの参加機会が多く、モチベーションを常に高く保つことができた
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専攻・コース デザインカレッジ グラフィックデザイン専攻
校舎 東京・京都・大阪
費用 初年度/1,020,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 コンテストへの参加機会が多く、モチベーションを常に高く保つことができた
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都合に合わせて通学期間を選べるのが魅力。

バンタンデザイン研究所は、ファッション・ヘアメイク・デザイン・映像分野の専門学校です。
『デザイン・映像カレッジ』の中に『グラフィックデザイン分野』があり、3年制・週4日、2年制・週3日、1年制・週3日と期間別に3つのコースを用意。自分の都合に合わせて選べるのが嬉しいですね。

中でもおすすめなのは3年制・週4日のコース。こちらではグラフィックデザインに加えて、Webデザイン・UI/UXデザイン・モーショングラフィックについても学習していきます。
「他グラフィックデザイナーよりも対応できる範囲が広い」という武器を持って就職活動に望めるので、大手デザイン事務所や希望の企業への就職をより叶えやすくなるでしょう。

専攻・コース デザイン・映像カレッジ グラフィックデザイン分野
校舎 東京
費用 3年制・週4日&2年制・週3日/年間合計1,410,000円、1年制・週3日/1,510,000円
学ぶ期間 1~3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 クラスの雰囲気がとてもよく、楽しみながら学べている
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専攻・コース デザイン・映像カレッジ グラフィックデザイン分野
校舎 東京
費用 3年制・週4日&2年制・週3日/年間合計1,410,000円、1年制・週3日/1,510,000円
学ぶ期間 1~3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 クラスの雰囲気がとてもよく、楽しみながら学べている
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グラフィックデザインが学べる専門学校・スクールおすすめ15選

在学中はもちろん、卒業後のサポートも万全。

専門学校モード学園は、ファッション・メイク・デザインの3分野に特化した専門学校です。テレビCMでも目にする機会が多く、「名前だけは知っている」という方も多いでしょう。
昼間部・3年制の『グラフィック学科』内に『グラフィックデザイナー専攻』があり、第一線で活躍しているプロ講師から直々にテクニック・ノウハウを学習できます。

そんなモード学園の一番の魅力が、卒業時に就職できなかった場合、就職先が決まるまでの学費を最大2年間学校が負担してくれる『完全就職保証制度』。これにより、希望の企業への就職に一度失敗してしまったとしてもそこで夢を諦める必要はありません。
また、卒業後も転職やキャリアアップ、独立などをバックアップしてくれる『生涯バックアップシステム』もあるなど、就職面のサポート体制は業界ピカイチですよ。

専攻・コース グラフィック学科 グラフィックデザイナー専攻
校舎 東京・大阪・愛知
費用 東京校/年間合計1,223,000円、大阪校/年間合計1,193,000円、名古屋校/年間合計1,159,000円
学ぶ期間 3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 設備・カリキュラム・就職サポートともに申し分ない
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専攻・コース グラフィック学科 グラフィックデザイナー専攻
校舎 東京・大阪・愛知
費用 東京校/年間合計1,223,000円、大阪校/年間合計1,193,000円、名古屋校/年間合計1,159,000円
学ぶ期間 3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 設備・カリキュラム・就職サポートともに申し分ない
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忙しい社会人でも学びやすい環境。

デジタルハリウッドは、デザイン・CGに特化したクリエイター養成スクールです。
こちらの『グラフィックデザイン講座』では、アイデアの出し方やレイアウトに必要な力など、グラフィックデザイナーとして必要なスキルを最短2ヶ月で習得できます。

また、デジタルハリウッドは「社会人向けプロ養成クリエイティブスクール」と謡っているだけあって、社会人が学びやすい仕組みが充実。場所や時間を選ばずに学習できる映像教材があったり、好きな時間に校舎の予約が可能だったりと、仕事で忙しい方も無理なくスキルアップできる環境です。
全国各地に校舎があり、仕事終わりにも寄りやすいため、空き時間にグラフィックデザインを学びたい社会人の方はぜひ検討してみてください。

専攻・コース グラフィックデザイン講座 グラフィックデザインベーシック講座、グラフィックデザイン講座、グラフィックデザインマスター講座
校舎 東京・大阪・兵庫・北海道・青森・宮城・福島・新潟・長野・愛知・栃木・茨城・千葉・神奈川・京都・兵庫・鳥取・広島・山口・香川・愛媛
費用 グラフィックデザインベーシック講座/173,800円、グラフィックデザイン講座/ 297,000円
学ぶ期間 グラフィックデザインベーシック講座/2ヵ月、グラフィックデザイン講座/ 4ヵ月、グラフィックデザインマスター講座/4ヵ月
通信講座の有無 △(通学とオンラインのハイブリッド型)
口コミ・評判 時間に融通が利くので、働きながらでも通いやすかった
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専攻・コース グラフィックデザイン講座 グラフィックデザインベーシック講座、グラフィックデザイン講座、グラフィックデザインマスター講座
校舎 東京・大阪・兵庫・北海道・青森・宮城・福島・新潟・長野・愛知・栃木・茨城・千葉・神奈川・京都・兵庫・鳥取・広島・山口・香川・愛媛
費用 グラフィックデザインベーシック講座/173,800円、グラフィックデザイン講座/ 297,000円
学ぶ期間 グラフィックデザインベーシック講座/2ヵ月、グラフィックデザイン講座/ 4ヵ月、グラフィックデザインマスター講座/4ヵ月
通信講座の有無 △(通学とオンラインのハイブリッド型)
口コミ・評判 時間に融通が利くので、働きながらでも通いやすかった
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中部地区で就職に強い学校をお探しの方に。

専門学校日本デザイナー芸術学院は、愛知県名古屋市に校舎を構える専門学校です。
『グラフィックデザインコース』は2年課程と3年課程の2コースが用意されており、2年課程は朝から夕方までの全日制・3年課程は原則午前のみの授業となっています。

こちらの魅力は高い業界就職率。長い歴史の中で培われた業界との太いパイプ、就職対策講座や企業説明会といった充実した就職支援により、直近10年間で平均90%以上もの卒業生が業界への就職を叶えています。
中部地区で就職に強い学校をお探しなら、日本デザイナー芸術学院こと「ニチデ」を選んでおけば間違いないでしょう。

専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 愛知
費用 2年課程/2,597,000円、3年課程/3,265,000円
学ぶ期間 2~3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 授業が午前中だけなので、バイトで学費を賄いやすくて助かっている
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専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 愛知
費用 2年課程/2,597,000円、3年課程/3,265,000円
学ぶ期間 2~3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 授業が午前中だけなので、バイトで学費を賄いやすくて助かっている
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平面とWeb両方を操れるマルチなデザイナーに。

専門学校日本デザイナー学院は、デザイン・漫画に特化した東京の専門学校です。
2年制の『グラフィックデザイン科』と3年制の『総合デザイン科グラフィックデザイン専攻』でグラフィックデザインが学べ、2年制では夜間部も設置されています。
また、グループ校として福岡県に専門学校日本デザイナー学院九州校があり、そちらでも3年制の『グラフィックデザイン科』が設けられています。

いずれのコースも、グラフィックデザインに加えてWebデザインも習得。平面デザインに留まらず、Webも操れるマルチなデザイナーを目指せます。
こちらの学校はありがたいことにカリキュラムを全て公開してくれているので、どんな授業が受けられるか気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

専攻・コース グラフィックデザイン科、総合デザイン科グラフィックデザイン専攻
校舎 東京・福岡(グループ校)
費用 総合デザイン科/初年度1,390,000円、グラフィックデザイン科(昼間部)/初年度1,290,000円、グラフィックデザイン科
学ぶ期間 総合デザイン科/3年、グラフィックデザイン科/2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 生徒のやる気にしっかりと応えてくれる学校だと思う
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専攻・コース グラフィックデザイン科、総合デザイン科グラフィックデザイン専攻
校舎 東京・福岡(グループ校)
費用 総合デザイン科/初年度1,390,000円、グラフィックデザイン科(昼間部)/初年度1,290,000円、グラフィックデザイン科
学ぶ期間 総合デザイン科/3年、グラフィックデザイン科/2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 生徒のやる気にしっかりと応えてくれる学校だと思う
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自分のレベルに合わせてコースを選べる。

Winスクールは、全国に教室を構えるIT系のスクールです。
こちらの『グラフィックデザイナー就職・転職コース』は初心者を対象としており、Illustrator・Photoshopを使用したデザイン制作、画像加工・修復のテクニックなど、グラフィックデザイナーに必要なスキルを一から習得可能。経験豊富なプロ講師による個別指導で、全くの未経験であっても数ヶ月でプロを目指せます。

また、『InDesign』『デザイン制作実習』など、特定の領域に特化した個別のコースも用意されているので、既にある程度のスキルをお持ちの方は、そちらで足りない知識や技術だけを学ぶことも可能ですよ。
未経験者はもちろん、「他のスクールに通っていた」「独学に限界を感じてスクールで学ぶことにした」という方にもおすすめしたいスクールです。

専攻・コース グラフィックデザイナー就職・転職コース グラフィックデザイナープロ、WEBマスター
校舎 北海道・岩手・宮城・栃木・埼玉・茨城・群馬・東京・千葉・神奈川・新潟・石川・愛知・三重・静岡・大阪・京都・兵庫・滋賀・岡山・広島
費用 グラフィックデザイナープロ/267,000円、WEBマスター/400,000円
学ぶ期間 グラフィックデザイナープロ/最大6ヶ月、WEBマスター/最大10ヶ月
通信講座の有無
口コミ・評判 個人レッスンのおかげで自分のペースで勉強を進められた
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専攻・コース グラフィックデザイナー就職・転職コース グラフィックデザイナープロ、WEBマスター
校舎 北海道・岩手・宮城・栃木・埼玉・茨城・群馬・東京・千葉・神奈川・新潟・石川・愛知・三重・静岡・大阪・京都・兵庫・滋賀・岡山・広島
費用 グラフィックデザイナープロ/267,000円、WEBマスター/400,000円
学ぶ期間 グラフィックデザイナープロ/最大6ヶ月、WEBマスター/最大10ヶ月
通信講座の有無
口コミ・評判 個人レッスンのおかげで自分のペースで勉強を進められた
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週一・好立地で社会人でも無理なく通いやすい。

ミームデザイン学校は、東京・渋谷に校舎を構えるデザイン教室。2008年に開講して以来、これまで500人以上もの生徒を世に送り出しています。
二つのコースが用意されており、『デザインベーシックコース』では基礎的な技術とデザイン的思考方法を、『ブックデザインコース』では雑誌や写真集といった書籍のデザインについて集中的に学べます。

「働く社会人のためのデザイン学校」を名乗っているだけあって、授業は週末に週一回・教室があるのは好アクセスな青山エリアと、忙しい社会人でも通いやすい環境。
東京近辺で働きながら学べるスクールをお探しの方は要チェックです。

専攻・コース デザインベーシックコース、ブックデザインコース
校舎 東京
費用 297,000円
学ぶ期間 約1年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 講師のレベルが非常に高くて、タメになることをたくさん教えてもらえた
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専攻・コース デザインベーシックコース、ブックデザインコース
校舎 東京
費用 297,000円
学ぶ期間 約1年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 講師のレベルが非常に高くて、タメになることをたくさん教えてもらえた
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きめ細かなフォローで学生を確実に成長へ導く。

大阪情報コンピュータ専門学校は、IT・エンタメ分野の学科を多数擁する大阪の専門学校です。
『グラフィックデザインコース』は2年制で、1年次はデザインの基礎をしっかり習得、2年次には実際に作品制作を手掛けることで一連の流れを学びながら実践力を鍛えていきます。

こちらの学校は「一人ひとりを大切にする」をモットーにさまざまな取り組みを実施。重要な授業では生徒のフォローをしっかり行うため講師を二名体制に、学習の進み具合がスローペースな生徒には補講を実施するなど、学生が確実に成長できるように万全な体制が取られています。
「授業についていけるかわからない」と不安な方も多いかと思いますが、大阪情報コンピュータ専門学校ならそんな心配は不要ですよ。

専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 大阪
費用 初年度/1,050,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 サポートが充実しており、学生生活から就活までとても満足できた
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専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 大阪
費用 初年度/1,050,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 サポートが充実しており、学生生活から就活までとても満足できた
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女性による女性のためのデザインスクール。

コペンカレッジは、女性向けのオンラインデザインスクールです。
基本となる『コペンデザイナーコース基礎』では、IllustratorやPhotoshopを用いたデザインの基礎をゼロから学習。家事や育児の空き時間に在宅で稼げるよう、フリーランスとして個人のクライアントからの依頼をこなせるレベルのスキルを習得できます。
さらに上を目指したい方には『グラフィック専攻』コースがあり、こちらでは企業に納品できるレベルのスキルを身につけられますよ。

授業は完全オンラインなので、家事や育児の合間に受講可能。お子様と一緒に授業を受けられるため子育て中のママも安心です。
結婚や出産といったタイミングで、「自宅で稼げるフリーランスデザイナーに転向したい」とお考えの女性は、ぜひコペンカレッジを検討してみてください。

専攻・コース コペンデザイナーコース基礎、グラフィック専攻(コペンデザイナーコース基礎修了者対象)
校舎 -
費用 280,000円
学ぶ期間 約4ヵ月(3時間×11コマ)
通信講座の有無
口コミ・評判 講師や先輩方が優しく親身で、楽しみながら学べている
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専攻・コース コペンデザイナーコース基礎、グラフィック専攻(コペンデザイナーコース基礎修了者対象)
校舎 -
費用 280,000円
学ぶ期間 約4ヵ月(3時間×11コマ)
通信講座の有無
口コミ・評判 講師や先輩方が優しく親身で、楽しみながら学べている
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在学中から実際の仕事を体験できる。

専門学校デジタルアーツ東京は、アニメ・声優・イラスト・漫画といったエンタメ系の専門学校です。
『イラスト学科』に『グラフィック専攻』があり、こちらではイラストについて学びつつ、パッケージデザイン・ジャケットデザインといったデザイン方面の知識・技術も習得。イラストとデザインの両方をこなせるワンランク上の人材を目指せます。

そんなデジタルアーツ東京の特徴として挙げられるのが、『学内コラボ』が盛んであること。
他学科の生徒と協力して作品を作り上げる機会が多くあるので、楽しみながら実践的なスキルを身につけられますよ。
また、学校に寄せられた企業案件を任せてもらえることも。在学中から生の仕事を多く体験することができ、その経験は就職後にも大いに役立ってくれるでしょう。

専攻・コース イラスト学科 グラフィック専攻
校舎 東京
費用 高校生/2,600,000円、大学生・短大生・専門学校生/2,000,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 実際に制作できる機会が多くて楽しい
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専攻・コース イラスト学科 グラフィック専攻
校舎 東京
費用 高校生/2,600,000円、大学生・短大生・専門学校生/2,000,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 実際に制作できる機会が多くて楽しい
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自分が興味のある分野をより専門的に学べる。

熊本デザイン専門学校は、各種デザイナーを養成しているデザインに特化した専門学校です。
こちらの『グラフィックデザイン科』では、1年次に造形基礎・広告基礎を中心に、アイデアを形にするプロセスと技術を習得。2年次からは『広告デザイン』『雑貨・パッケージデザイン』『ファッショングラフィック』などの専攻に分かれ、各領域で必要な知識・技術を集中的に身につけられます。

グラフィックデザイナーを目指している方の中には、「商品パッケージを彩りたい」「グラフィックデザイナーとしてファッション関係に携わりたい」と既にやりたいことが定まっている方もいるでしょう。そんな方は専攻が細分化されているこちらの学校を選ぶと、より効率的に自分が興味のある分野のスキルを高められますよ。

専攻・コース グラフィックデザイン科
校舎 熊本
費用 初年度/940,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 基礎からしっかり教えてくれるので、デザインの知識が全くない自分でも問題なく授業についていけた
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専攻・コース グラフィックデザイン科
校舎 熊本
費用 初年度/940,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 基礎からしっかり教えてくれるので、デザインの知識が全くない自分でも問題なく授業についていけた
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コスパに優れたグラフィックデザインスクール。

資格とキャリアのスクールnoaは、コンピューター関連・ビジネススキル・公務員など多種多様な講座を設けている総合スクールです。
『グラフィックベーシックコース』では、代表的なグラフィックソフトであるIllustrator・Photoshopについて学びながら、実践を通してデザイン制作のスキルを習得可能。上位コースである『グラフィックデザイナー養成コース』では、Photoshopクリエーター認定試験対策・Illustratorクリエーター認定試験対策の授業が加わり、資格の取得も目指せます。

こちらの魅力は、『グラフィックベーシックコース』は60時間分の学習で約17.5万円、『グラフィックデザイナー養成コース』は75時間で約22.5万円と、時間あたりの金額が相場よりも安いこと。さらにこの金額で就転職のサポートも受けられますよ。
抜群のコスパを誇るため、費用が気になる方はnoaを検討してみてはいかがでしょうか。

専攻・コース グラフィックベーシックコース、グラフィックデザイナー養成コース
校舎 大阪・兵庫
費用 グラフィックベーシックコース/受講料174,900円、グラフィックデザイナー養成コース/受講料224,400円
学ぶ期間 グラフィックベーシックコース/60時間、グラフィックデザイナー養成コース/75時間
通信講座の有無
口コミ・評判 安いのにサポートがしっかりしていてとてもよかった
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専攻・コース グラフィックベーシックコース、グラフィックデザイナー養成コース
校舎 大阪・兵庫
費用 グラフィックベーシックコース/受講料174,900円、グラフィックデザイナー養成コース/受講料224,400円
学ぶ期間 グラフィックベーシックコース/60時間、グラフィックデザイナー養成コース/75時間
通信講座の有無
口コミ・評判 安いのにサポートがしっかりしていてとてもよかった
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多数の資格取得を目指せる。

東北電子専門学校は、IT・ビジネス・建築・国際とさまざまな学科を擁する宮城の総合専門学校です。
2年制の『デジタルデザイン科』ではグラフィックデザインに加えて、イラスト・Web・3DCG・映像編集・コミック表現についても学習可能。将来は幅広い領域で活躍できる多彩なデザイナーを目指せます。

また、こちらのコースでは資格取得に力を入れており、カリキュラムの中に資格・検定対策の授業が多く盛り込まれているのも特徴です。
頑張り次第で『DTP検定ディレクション』『色彩士検定』など、持っていると就職で有利になる資格を多数取得できますので、向上心が高い方にぜひおすすめしたい学校ですね。

専攻・コース デジタルデザイン科
校舎 宮城
費用 初年度/1,008,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 設備が充実していて学びやすい環境だと思う
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専攻・コース デジタルデザイン科
校舎 宮城
費用 初年度/1,008,000円
学ぶ期間 2年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 設備が充実していて学びやすい環境だと思う
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途中で将来の夢が変わった場合も安心。

大阪芸術大学附属大阪美術専門学校は、デザイン・エンタメ・美術の3学科を設ける大阪の専門学校です。
『グラフィックデザインコース』は3年制となっていて、1年次はデザインに関わる上で必要不可欠な基礎知識・技術を習得。2年次で実践力を鍛えた後、3年次で産学協同プロジェクトやイベント企画を通じて現場で通用するスキルを身につけます。

こちらの学校は「オープン科目」というシステムを取り入れているのが特徴で、空いている時間に違うコースの授業を自由に履修可能です。異なる分野を同時に学べるため、大幅なスキルアップを図れますよ。
また、入学後にやりたいことや将来の目標が変わった際は、他学科・他コースへの移籍もできます。
自分が目指す方向性がまだ明確ではない方は、こちらでグラフィックデザインについて学びながら将来の道を決めるのもありでしょう。

専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 大阪
費用 初年度/1,250,000円
学ぶ期間 3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 講師との距離が近く、親身になってくれるので一人で悩んだりすることがなかった
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専攻・コース グラフィックデザインコース
校舎 大阪
費用 初年度/1,250,000円
学ぶ期間 3年
通信講座の有無 ×
口コミ・評判 講師との距離が近く、親身になってくれるので一人で悩んだりすることがなかった
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完全マンツーマン制で自分のペースで学べる。

大阪本町製作所デザインスクールは、経験豊富な現役グラフィックデザイナーが一人で運営しているデザインスクールです。
『グラフィックデザイナーコース』のほか、Webデザインも学べる『Web & グラフィックデザインコース』、生徒の希望に沿って授業内容を決める『プロデザイナー特別コース』など、さまざまなコースが設けられています。

授業は通学とオンラインの両対応で、いずれも完全マンツーマン制。1授業90分、一人の講師から付きっきりで教えてもらえます。
自分の理解度に合わせて講義を進めてくれるので、「授業のスピードについていけない」なんて不安は無用。完全未経験の方でも安心して学べますよ。

専攻・コース グラフィックデザイナーコース、Web & グラフィックデザインコース、プロデザイナー特別コース
校舎 大阪
費用 グラフィックデザイナーコース/297,600円、Web & グラフィックデザインコース/448,000円
学ぶ期間 グラフィックデザイナーコース/60時間、Web & グラフィックデザインコース/90時間、プロデザイナー特別コース/27時間
通信講座の有無
口コミ・評判 授業が1対1なので気兼ねなく質問できて理解しやすい
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専攻・コース グラフィックデザイナーコース、Web & グラフィックデザインコース、プロデザイナー特別コース
校舎 大阪
費用 グラフィックデザイナーコース/297,600円、Web & グラフィックデザインコース/448,000円
学ぶ期間 グラフィックデザイナーコース/60時間、Web & グラフィックデザインコース/90時間、プロデザイナー特別コース/27時間
通信講座の有無
口コミ・評判 授業が1対1なので気兼ねなく質問できて理解しやすい
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「グラフィックデザイナー専門学校・スクール」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 専門学校桑沢デザイン研究所 東京コミュニケーションアート専門学校 東京デザイン専門学校 東京デザインプレックス研究所 総合学園ヒューマンアカデミー バンタンデザイン研究所 専門学校モード学園 デジタルハリウッド 専門学校日本デザイナー芸術学院 専門学校日本デザイナー学院 Winスクール ミームデザイン学校 大阪情報コンピュータ専門学校 コペンカレッジ 専門学校デジタルアーツ東京 熊本デザイン専門学校 noa 東北電子専門学校 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校 大阪本町製作所デザインスクール
商品名 専門学校桑沢デザイン研究所 東京コミュニケーションアート専門学校 東京デザイン専門学校 東京デザインプレックス研究所 総合学園ヒューマンアカデミー バンタンデザイン研究所 専門学校モード学園 デジタルハリウッド 専門学校日本デザイナー芸術学院 専門学校日本デザイナー学院 Winスクール ミームデザイン学校 大阪情報コンピュータ専門学校 コペンカレッジ 専門学校デジタルアーツ東京 熊本デザイン専門学校 noa 東北電子専門学校 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校 大阪本町製作所デザインスクール
商品情報
特徴 実績・知名度No.1。 他専攻の授業も受けられてスキルアップに。 企業課題やコンペにより実践的なスキルが身につく。 完全通学制のスクール。直接指導を受けたい方に。 知識・技術に加えてコミュニケーション力も習得。 都合に合わせて通学期間を選べるのが魅力。 在学中はもちろん、卒業後のサポートも万全。 忙しい社会人でも学びやすい環境。 中部地区で就職に強い学校をお探しの方に。 平面とWeb両方を操れるマルチなデザイナーに。 自分のレベルに合わせてコースを選べる。 週一・好立地で社会人でも無理なく通いやすい。 きめ細かなフォローで学生を確実に成長へ導く。 女性による女性のためのデザインスクール。 在学中から実際の仕事を体験できる。 自分が興味のある分野をより専門的に学べる。 コスパに優れたグラフィックデザインスクール。 多数の資格取得を目指せる。 途中で将来の夢が変わった場合も安心。 完全マンツーマン制で自分のペースで学べる。
専攻・コース 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻 デザインワールド グラフィックデザイン専攻、スーパークリエイターワールド コミュニケーションデザイン専攻 グラフィックデザイン科 グラフィックデザイン専攻 グラフィック&DTPデザインコース デザインカレッジ グラフィックデザイン専攻 デザイン・映像カレッジ グラフィックデザイン分野 グラフィック学科 グラフィックデザイナー専攻 グラフィックデザイン講座 グラフィックデザインベーシック講座、グラフィックデザイン講座、グラフィックデザインマスター講座 グラフィックデザインコース グラフィックデザイン科、総合デザイン科グラフィックデザイン専攻 グラフィックデザイナー就職・転職コース グラフィックデザイナープロ、WEBマスター デザインベーシックコース、ブックデザインコース グラフィックデザインコース コペンデザイナーコース基礎、グラフィック専攻(コペンデザイナーコース基礎修了者対象) イラスト学科 グラフィック専攻 グラフィックデザイン科 グラフィックベーシックコース、グラフィックデザイナー養成コース デジタルデザイン科 グラフィックデザインコース グラフィックデザイナーコース、Web & グラフィックデザインコース、プロデザイナー特別コース
校舎 東京 東京 東京 東京 東京・京都・大阪 東京 東京・大阪・愛知 東京・大阪・兵庫・北海道・青森・宮城・福島・新潟・長野・愛知・栃木・茨城・千葉・神奈川・京都・兵庫・鳥取・広島・山口・香川・愛媛 愛知 東京・福岡(グループ校) 北海道・岩手・宮城・栃木・埼玉・茨城・群馬・東京・千葉・神奈川・新潟・石川・愛知・三重・静岡・大阪・京都・兵庫・滋賀・岡山・広島 東京 大阪 - 東京 熊本 大阪・兵庫 宮城 大阪 大阪
費用 総合デザイン科(昼間部)/初年度1,580,000円、専攻デザイン科(夜間部)/初年度795,000円 グラフィックデザイン専攻/初年度1,650,800円、コミュニケーションデザイン専攻/初年度1,650,800円 合計2,380,000円 594,000円 初年度/1,020,000円 3年制・週4日&2年制・週3日/年間合計1,410,000円、1年制・週3日/1,510,000円 東京校/年間合計1,223,000円、大阪校/年間合計1,193,000円、名古屋校/年間合計1,159,000円 グラフィックデザインベーシック講座/173,800円、グラフィックデザイン講座/ 297,000円 2年課程/2,597,000円、3年課程/3,265,000円 総合デザイン科/初年度1,390,000円、グラフィックデザイン科(昼間部)/初年度1,290,000円、グラフィックデザイン科 グラフィックデザイナープロ/267,000円、WEBマスター/400,000円 297,000円 初年度/1,050,000円 280,000円 高校生/2,600,000円、大学生・短大生・専門学校生/2,000,000円 初年度/940,000円 グラフィックベーシックコース/受講料174,900円、グラフィックデザイナー養成コース/受講料224,400円 初年度/1,008,000円 初年度/1,250,000円 グラフィックデザイナーコース/297,600円、Web & グラフィックデザインコース/448,000円
学ぶ期間 昼間部/3年、夜間部/2年 グラフィックデザイン専攻/3年、コミュニケーションデザイン専攻/4年 2年 昼間部/2.5ヵ月間、夜間部/8ヵ月間 2年 1~3年 3年 グラフィックデザインベーシック講座/2ヵ月、グラフィックデザイン講座/ 4ヵ月、グラフィックデザインマスター講座/4ヵ月 2~3年 総合デザイン科/3年、グラフィックデザイン科/2年 グラフィックデザイナープロ/最大6ヶ月、WEBマスター/最大10ヶ月 約1年 2年 約4ヵ月(3時間×11コマ) 2年 2年 グラフィックベーシックコース/60時間、グラフィックデザイナー養成コース/75時間 2年 3年 グラフィックデザイナーコース/60時間、Web & グラフィックデザインコース/90時間、プロデザイナー特別コース/27時間
通信講座の有無 × × × × × × × △(通学とオンラインのハイブリッド型) × × × × × × × ×
口コミ・評判 授業の質・設備・就職サポートのどれもが高水準で非常に満足している 専攻外の授業も受けられるのが嬉しい 在学中に実際の仕事を体験でき、その経験が就職した今役立っている 課題が多くハードではあったが、その分成長できた コンテストへの参加機会が多く、モチベーションを常に高く保つことができた クラスの雰囲気がとてもよく、楽しみながら学べている 設備・カリキュラム・就職サポートともに申し分ない 時間に融通が利くので、働きながらでも通いやすかった 授業が午前中だけなので、バイトで学費を賄いやすくて助かっている 生徒のやる気にしっかりと応えてくれる学校だと思う 個人レッスンのおかげで自分のペースで勉強を進められた 講師のレベルが非常に高くて、タメになることをたくさん教えてもらえた サポートが充実しており、学生生活から就活までとても満足できた 講師や先輩方が優しく親身で、楽しみながら学べている 実際に制作できる機会が多くて楽しい 基礎からしっかり教えてくれるので、デザインの知識が全くない自分でも問題なく授業についていけた 安いのにサポートがしっかりしていてとてもよかった 設備が充実していて学びやすい環境だと思う 講師との距離が近く、親身になってくれるので一人で悩んだりすることがなかった 授業が1対1なので気兼ねなく質問できて理解しやすい
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就職支援や卒業後のサポートなどもあると安心

資料作成の指摘を受け笑顔の女性の画像 ペイレスイメージズのロゴ
資料作成の指摘を受け笑顔の女性の画像 ペイレスイメージズのロゴ

多くの専門学校・スクールでは、グラフィックデザインの教育だけでなく、就職支援や卒業後のサポートも行っています。
これらは独学では得られないメリットなので、せっかくお金を払って学校に通う以上はぜひともこの恩恵を受けたいところ。

就職支援や卒業後のサポートの有無、またどのようなフォローをしてもらえるかは、各公式ホームページで確認できますので、手厚いサポートをアピールしている学校を選ぶと就職できる可能性が高まりますよ。

【徹底比較】専門学校とスクールならどっちが良い?

2人の女性がジャンプしている画像 ペイレスイメージズのロゴ
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ここまでおすすめの専門学校とスクールを一挙ご紹介してきましたが、「どっちが自分に合っているかわからない」と感じている方もいるでしょう。
そんな方のために、ここからは専門学校とスクールのメリット・デメリットについてそれぞれ解説していきます。

グラフィックデザイナー専門学校のメリット・デメリット

専門学校のメリットとしてまず挙げられるのは、高水準な教育を受けられることです。レベルの違いは多少あれど、専門学校はいずれも公的な機関から認可を受けているれっきとした教育機関であるため、質は保証されています。
また、卒業時に2~3年制なら短大卒、4年制であれば大卒と同等の学歴を得られるので、特に高校から直接進学する方にとっては大きなメリットとなりえるでしょう。

一方、デメリットとしてはやはり学費の高さが挙げられます。少なくとも一年あたり100万円近くかかりますので、経済的な負担は避けられません。

グラフィックデザイナースクールのメリット・デメリット

スクールの一番のメリットは受講料が安いこと。学習期間が短いのもあり、費用は専門学校よりも遥かに安く設定されています。
さらにスクールはオンライン授業を実施しているところが多く、好きな時間・場所で勉強できるので、働きながらでも学びやすいという点も大きなメリットです。

反対にデメリットとして挙げられるのが、教育の質がピンキリなこと。
開校に認可が必要な専門学校とは違い、スクールはどんな人・会社でも簡単に開けてしまうこともあって、中には質が低いスクールも存在します。そういったスクールを選んでしまうと、お金と時間だけかかって、必要な技術や知識は全く身につかないなんてことも。
そのため、グラフィックデザインスクールへの入校を考えている方は、専門学校に入学する方以上に慎重な学校選びが必要になります。

気になったら資料請求で詳細を確認!

PCをみながら電話する男性の画像 ペイレスイメージズのロゴ
PCをみながら電話する男性の画像 ペイレスイメージズのロゴ

ほとんどの専門学校・スクールでは入学を検討している方に向け、学校の特徴やアピールポイントをまとめた資料・パンフレットを用意しています。それらには公式ホームページに記載されていない情報が記載されていることも珍しくないので、学校選びの際は資料の確認が必要不可欠です。

基本的にどの専門学校・スクールも無料で資料請求できるので、気になる学校があったら気軽に資料を取り寄せて、どの学校が自分にあっているか比較しながら選ぶようにしましょう。

気になるグラフィックデザイナー専門学校・スクールのFAQ

ここからは多くの方が気になっているであろう疑問に対して、FAQ形式でお答えしていきます。

question iconWebデザインやイラストも学べる?

answer icon

学校によっては、グラフィックデザインとWebデザイン・イラストを一緒に学べるところもあります。
グラフィックデザイン以外も学べるかどうかは、公式ホームページの紹介文や掲載されているカリキュラムから判断可能なので、隅々までチェックしてみましょう。

question iconどのくらい通えば良いでしょうか?

answer icon

専門学校やスクールは「これだけ習得できれば一人前になれる」という考えのもと、それぞれ独自のカリキュラムを構築しています。
そのため、「何年通えばOK」というよりかは、その学校が定めたカリキュラムを最後までしっかり履修することが重要です。「大体わかったからもういいや」と途中で通学を辞めてしまうのは、プロとして活動するのに必要な知識・技術が不足してしまうため、絶対に避けましょう。

question icon独学はダメ?やめておいたほうが良い?

answer icon

グラフィックデザイナーになるのに資格や学歴は必須ではありませんので、独学でも努力や実力次第で十分プロを目指せます。
ただ、やはり独学では躓いてしまうことも多いため、そういった点ではやはり専門学校やスクールで専門的な教育を受けたほうがプロになれる可能性は高まります。

question iconグラフィックデザイナーの年収はどのくらい?

answer icon

大手求人検索エンジンである『求人ボックス』によると、グラフィックデザイナーの平均年収は正社員で449万円となっています。

question iconデザインで有名な学校はある?

answer icon

大学では『武蔵野美術大学』『多摩美術大学』『東京造形大学』などが広く知られています。
専門学校では、本記事でもご紹介した『桑沢デザイン研究所』が特に有名で、上記大学に負けず劣らずの知名度・人気を誇っています。

question icon美術系専門学校や美術系大学と何がちがう?

answer icon

デザイン科を設置している一般的な専門学校と、美術系専門学校ではさほど違いはありません。カリキュラムの内容も似通っており、一般的な専門学校でもデッサンなどの授業は用意されています。

一方で、美大との違いは数多く、まず修学年数が異なっており、グラフィックデザイン専門学校は基本的に2~3年制であるのに対し、美大は4年制となっています。
また、美大は美術史・文化・言語といった教養もカリキュラムに組み込まれており、専門学校よりも多くのことを学べます。
ただ、その分美大は学費も高くて、入学難易度も高め。さらにグラフィックデザインという領域のみに限れば、グラフィックデザイン専門学校と学べる内容はそう変わりません。
そのため、「美大じゃなきゃダメ」なんてことは全くなく、専門学校でも十分プロのグラフィックデザイナーは目指せます。

負けないデザインスキルを身に着けよう!

WEBライター/ライトノベル作家:ぼんちび

WEBライター/ライトノベル作家

今回はグラフィックデザインを学べる専門学校やスクールについて、選び方からおすすめの学校まで幅広くご紹介してきました。
グラフィックデザイナーになるのに専門学校やスクールへの入学は必須ではありませんが、学校に通ったほうがより効率的に一人前のデザイナーを目指せるのは間違いありません。
ぜひこの機会に学校を調べてみて、もしも気になる学校があったら気軽に資料請求をしてみてくださいね。

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