ゲーミングPCとの違いは? メリット・デメリットを解説
つい最近登場し、どんどんと市場を拡大しているポータブルゲーミングPCですが、具体的に通常のゲーミングPCとどんな違いがあるのでしょうか。こちらで詳しくまとめます。
ポータブルゲーミングPC | ゲーミングPC | |
メリット |
・外出先や布団の中など、どこへでも持ち運んで使える |
・価格帯によるものの、性能が高いためPCゲームがサクサク動かせる |
デメリット |
・携行性重視のため、バッテリー持ちや性能自体がゲーミングPCに比べて劣る |
・ポータブルに比べて価格が高いものが多い |
マイナビおすすめナビ編集部
上図の通り、ポータブルゲーミングPCはとにかく携行性重視、通常のゲーミングPCはゲームプレイの快適性重視というような違いがあります。
ポータブルゲーミングPCがおすすめな人は
・持ち運んでどこでもPCゲームをプレイしたい
・メインのゲーミングPCのサブ機が欲しい
通常のゲーミングPCがおすすめな人は
・とにかく快適にゲームをプレイしたい
・作業など、ゲーム以外の用途にも使用したい
となります。
価格はどのくらい?
ボリュームゾーンは8万~12万円ほどとなっていますが、高い商品だと20万円近いことも。CPUやバッテリー容量、メモリなどのグレードが高いと高価になる傾向がありますが、10万円前後でも十分遊べます。
また、バッテリー容量が大きくなれば本体サイズも大きくなります。持ち運びやすさが魅力なので、サイズにも気を配って選べるといいですね。
価格やサイズを比較しながら選びたい人は比較一覧表をチェックしてみてください。
ポータブルゲーミングPCの選び方
それでは、ポータブルゲーミングPCの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記。
【1】サイズ・重量
【2】解像度・リフレッシュレート
【3】CPU
【4】メモリ
【5】ストレージ
【6】バッテリー容量
【7】コントローラー配置
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つずつ詳しく解説していきます。
【1】持ち運びやすさを左右するサイズ・重量を確認
ポータブルゲーミングPCにとって一番大事と言っても過言ではないサイズ感です。小さいと画面の大きさに影響が出てしまうものの、あまり大きすぎても持ち運びやプレイ時に疲れるなどの弊害があります。幅30cm以下のものであればそれなりに小さいと言えるでしょう。
また、重量に関しても長時間使用するのであれば重要です。ポータブルといえどPCであることには変わりないため、携帯ゲーム機などよりは少し重め。おおよそ600~900g程度のものが多くなります。
【2】映像のきれいさに関わる解像度・リフレッシュレート
プレイの快適さや画面の綺麗さに関わる画面の解像度とリフレッシュレートですが、解像度は1,980×1,080のフルHD、リフレッシュレートは120Hz程度が主流になっています。
最近だと4Kのモニターなども多くなってきてはいますが、ポータブルゲーミングPCの画面は7インチ~9インチ程度と小さいものが多く、4K解像度とフルHD解像度でそこまで体感が変わらないというのがフルHD主流の大きな理由です。しかし、HD画質などであれば少し粗くなっていくため、フルHDを基準に選びましょう。
リフレッシュレートとは1秒間に画面の描画を行う回数ですが、こちらは120コマの120Hzが主流。中には144Hzや165Hzといったものもありますが、体感でそこまで大きくは変わりません。
また、ポータブルゲーミングPCの性能によって、ゲームがFPS無制限に対応していてもPCスペックがついていけず、平均30FPS程度に落ち着いてしまうこともよくあるため、あまり高い数字であってもそれを引き出せるかどうかは別の話になります。
【3】ゲームに適応するCPUを選ぶ
CPUはPCの処理の能力を司る人間で言う脳の部分にあたります。ここの性能が高いと動作がサクサクになり、逆に悪いと何をするにも重さを感じてしまうということになります。
2DのRPGなどをプレイするのであればCorei3やRyzen3程度で問題ありませんが、3DのFPSやMOBAなどをプレイするのならばCorei7やRyzen7を選ぶようにしましょう。
また、最近では処理能力をとにかく高めることに焦点を当てたCore UltraやRyzen Z1といった規格も登場してきています。
【4】メモリは8GB以上が吉。可能なら16GB以上を
メモリは例えるなら作業机の広さを表す数値で、この数値が大きくなればなるほど同時の作業に強く、重くなりづらいということになります。
ゲーミングポータブルPCであれば大体の製品が8GB以上のメモリが搭載されていますが、可能であれば16GB以上のものを選ぶとほとんどのゲームでメモリ不足に陥ることはありません。32GB以上は長時間3Dのゲームをプレイする可能性があるのであれば考えると良いでしょう。
【5】ストレージは遊ぶゲーム数に合わせて選ぶ
ストレージはPC内に保存しておけるデータ容量のことで、主だった製品は256GB以上のものが多いです。ただし、中には64GBといった容量が少なめのものもあるので、大きいデータのゲームを複数入れてプレイするのであれば、512GB程度のものを選ぶと良いでしょう。
また、製品によってはマイクロSDカードで容量を増やすことができるものもあります。後から追加する可能性がある方はこちらもチェック!
【6】最大7時間程度使えるバッテリー容量が主流
PCゲームをプレイするというのはPCの作業の中でもかなり上位の電力を消費する作業になります。どのメーカーもバッテリーは頑張ってはいるものの、ゲームプレイを考えるのであればだいたい2時間前後しかバッテリーが持たないというメーカーがほとんどです。
動画視聴であれば7-8時間程度になります。携行性はもちろん重要ではあるものの、まだまだ何日も充電無しで持ち歩けるという製品はないので注意しましょう。
【7】コントローラーの配置、数を確認
ポータブルゲーミングPCはモニターの両脇にゲームプレイのためのコントローラーが付いており、そちらで操作を行うのが一般的です。XBOXやPSを意識して作られた物が多いため、大きく操作性はあまり異なることは少ないですが、中には背面にマクロを設定できる背面ボタンなどを配しているものもあります。割り振りたいボタンが多いという方はこういった点もチェックしておきましょう。
おすすめのメーカー
ASUS(エイスース)
台湾の巨大PCメーカー、ASUSです。「Republic Of Gamers」の頭文字を取ったROGシリーズというゲーミングブランドを展開しており、世界中のゲーマーから多くの支持を集めています。
ASUSのPCはコスパが良く、性能と価格のバランスが良いのが特徴。ポータブルゲーミングPCにも初期から参入しており、「ROG Ally」シリーズと名付けられたポータブルゲーミングPCは入門機としても好適です。
Valve(バルブ)
Valveはアメリカの大手ゲームメーカーで、PCゲームの最大級のプラットフォームである「Steam」を運営しているメーカーです。
ポータブルゲーミングPCの火付け役となった「Steam Deck」を販売しているメーカーとしても知られています。基本的にSteamのゲームしかできないものの、最初からSteam用に最適化されているため、プレイできるSteamゲームが多いのが特徴です。
MSI
こちらも台湾の大手PCメーカー、MSIです。ゲーミングブランドとしても有名で、ゲーミングノートPCやゲーミングデスクトップPCを数多く市場展開しています。
MSIのポータブルゲーミングPCはMSI Clawというブランドになっており、他のメーカーに比べて若干価格は高めなものの、CPUにCore Ultra7やグラフィックにIntel Arc、ストレージに1TBのSSDを搭載しているなど、性能が高めなのが特徴。3Dのゲームもサクサク動かしたいという人に好適です。
ポータブルゲーミングPCおすすめ9選
それでは前述したポータブルゲーミングPCの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
編集部イチオシ!バランスの取れたスペックが特徴
ゲーミングPCブランドとして有名なASUSのROGシリーズポータブルゲーミングPCです。こちらはハイエンドモデルの方で最新CPUのRyzenZ1Extremeを搭載したモデルで、現状最高峰のスペックがこちらの価格で手に入るというのがポイント。
多くのゲームを滑らかにプレイすることができます。microSDカードスロットも付いているため、容量の増量が簡単なのも利点です。
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32) |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 40Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約280x21.2~32.4x111.4/608g |
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32) |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 40Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約280x21.2~32.4x111.4/608g |
ROG Allyの廉価版モデル
上記の『RC71L-Z1E512』の廉価版モデルで、CPUとGPUの性能が若干低めの製品です。上位モデルと価格差があるため、予算に限りがあるという方はこちらを選びましょう。
メモリや容量は変わらないため、グラフィック負荷を若干落とす設定でプレイすればそこまで大差はありません。ただし、最高画質でプレイしようとするとやはり上位モデルには一歩劣る点には注意しましょう。
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32) |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 40Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約280x21.2~32.4x111.4/608g |
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32) |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 40Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約280x21.2~32.4x111.4/608g |
タッチ対応ディスプレイが特徴
MSIのポータブルゲーミングPC上位モデルです。最新GPUであるIntel Arcを搭載しており、据え置きのデスクトップ用GPUのミドルハイクラスと同程度の性能を有しているのがポイント。3Dの重いゲームでもしっかりと動かすことができます。
容量も1TBとたっぷりあるため、話題の大型タイトルをいくつもストックしておけるのも魅力です。タッチパネルに対応しているので、直感的な操作がしやすいのも嬉しいですね。
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Core Ultra 7/インテル Arc |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 53Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/1TB |
サイズ/容量 | 約294×117×21.2/675g |
画面サイズ | 7インチ |
---|---|
CPU/GPU | Core Ultra 7/インテル Arc |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 53Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/1TB |
サイズ/容量 | 約294×117×21.2/675g |
価格を抑えた廉価モデル
『Claw-A1M-002JP』に比べてCPUがワンランク下、ストレージが半分になっているモデルです。こちらも上位と価格差があるため、予算に限りがある場合はこちらも候補に上がります。
CPUの性能は若干劣りますが、タッチパネルやディスプレイの能力は変わらないため、基本的なMSI Clawの使用感は変わりません。容量はmicroSDカードスロットが付いているので、足りなければこちらを活用しましょう。
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Core Ultra 5/インテル Arc |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 53Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約294×117×21.2/675g |
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | Core Ultra 5/インテル Arc |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 53Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約294×117×21.2/675g |
Steam Deck改良モデル
Valve社のSteam Deck新モデルで、ディスプレイにOLED採用、リフレッシュレートが90Hzに、ストレージも大幅増量といろんな点をパワーアップさせたモデルです。
画質の向上が見込まれ、より高いダイナミックレンジを実現しているのが特徴。また、他のメーカーと違い、Steamに特化しているのでSteamのゲームを主にプレイする方はこちらが便利です。
画面サイズ | 7.4インチ |
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CPU/GPU | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) |
解像度 | 1280x800 |
リフレッシュレート | 90Hz |
バッテリー容量 | 50Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 298×117×49mm/640g |
画面サイズ | 7.4インチ |
---|---|
CPU/GPU | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) |
解像度 | 1280x800 |
リフレッシュレート | 90Hz |
バッテリー容量 | 50Wh |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 298×117×49mm/640g |
ポータブルゲーミングPCの原点
ポータブルゲーミングPCという存在を世に知らしめたValveの原点とも言えるべき製品です。いろんな性能は後進の製品に比べて流石に見劣りしてしまうものの、Steamのゲームが手軽にどこでも遊べるというのが特徴。
ただし、他のプラットフォームのゲームはそのままでは原則プレイできないため注意が必要です。
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) |
解像度 | 1280×800 |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 不明 |
メモリ/ストレージ | 16GB/64GB |
サイズ/容量 | 298×117×49mm/669g |
画面サイズ | 7インチ |
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CPU/GPU | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) |
解像度 | 1280×800 |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 不明 |
メモリ/ストレージ | 16GB/64GB |
サイズ/容量 | 298×117×49mm/669g |
大画面で臨場感抜群
台湾の大手PCメーカーであるLenovoのポータブルゲーミングPCです。他の製品と比べて一回り大きく、とくに8.8インチのモニターはかなりのインパクトがあります。
また、解像度もWQXGAと細かくなっているのできめ細やかな画質を楽しめます。コントローラー部の着脱が可能なので、自分の好きなスタイルでゲームをしやすいのもポイントと言えるでしょう。
画面サイズ | 8.8インチ |
---|---|
CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme/Radeon |
解像度 | 2560×1600 |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 不明 |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約298x131x40.7/854g |
画面サイズ | 8.8インチ |
---|---|
CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme/Radeon |
解像度 | 2560×1600 |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 不明 |
メモリ/ストレージ | 16GB/512GB |
サイズ/容量 | 約298x131x40.7/854g |
コンパクト&軽量でも高機能!
ポータブルゲーミングPCの開発を手掛ける中国のメーカー、AYANEOのポータブルゲーミングPCです。他の製品と比べてもかなり小さく、携行性に特化しています。
コンパクトでありながら、通常のPCに使用されているCPUとGPUを使用している上に32GBのメモリ、2TBのストレージとポータブルゲーミングPCの中でもハイエンドクラスの性能を有しているのが特徴です。
画面サイズ | 5.5インチ |
---|---|
CPU/GPU | Ryzen 7 7840U/Radeon 780M |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 非公開 |
バッテリー容量 | 38Wh |
メモリ/ストレージ | 32GB/2TB |
サイズ/容量 | 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g |
画面サイズ | 5.5インチ |
---|---|
CPU/GPU | Ryzen 7 7840U/Radeon 780M |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 非公開 |
バッテリー容量 | 38Wh |
メモリ/ストレージ | 32GB/2TB |
サイズ/容量 | 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g |
ゲーミングタブレットとして使用
アメリカの大手ゲーミングツールメーカー、RazerのポータブルゲーミングPCです。Android搭載、CPUやメモリなどもスマホやタブレット仕様ということもあり、どちらかというとゲーミングスマホやタブレットといった位置づけになります。
144HzのOLEDディスプレイを搭載しているので、高フレームレートで長時間Androidゲームをプレイすることが可能です。
画面サイズ | 6.5インチ |
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CPU/GPU | Snapdragon G3x Gen1 |
解像度 | 2400×1080 |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
サイズ/容量 | 167.8x84.5x10.8/263.8g |
画面サイズ | 6.5インチ |
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CPU/GPU | Snapdragon G3x Gen1 |
解像度 | 2400×1080 |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
サイズ/容量 | 167.8x84.5x10.8/263.8g |
「ポータブルゲーミングPC」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画面サイズ | CPU/GPU | 解像度 | リフレッシュレート | バッテリー容量 | メモリ/ストレージ | サイズ/容量 |
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ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1E512』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
編集部イチオシ!バランスの取れたスペックが特徴 | 7インチ | Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32) | 1920×1080 | 120Hz | 40Wh | 16GB/512GB | 約280x21.2~32.4x111.4/608g | |
ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1512』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
ROG Allyの廉価版モデル | 7インチ | Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32) | 1920×1080 | 120Hz | 40Wh | 16GB/512GB | 約280x21.2~32.4x111.4/608g | |
MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-002JP』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
タッチ対応ディスプレイが特徴 | 7インチ | Core Ultra 7/インテル Arc | 1920×1080 | 120Hz | 53Wh | 16GB/1TB | 約294×117×21.2/675g | |
MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-003JP』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
価格を抑えた廉価モデル | 7インチ | Core Ultra 5/インテル Arc | 1920×1080 | 120Hz | 53Wh | 16GB/512GB | 約294×117×21.2/675g | |
Valve(バルブ)『Steam Deck OLED』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
Steam Deck改良モデル | 7.4インチ | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) | 1280x800 | 90Hz | 50Wh | 16GB/512GB | 298×117×49mm/640g | |
Valve(バルブ)『Steam Deck』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
ポータブルゲーミングPCの原点 | 7インチ | AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) | 1280×800 | 60Hz | 不明 | 16GB/64GB | 298×117×49mm/669g | |
Lenovo(レノボ)『Lenovo Legion Go 83E10027JP』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
大画面で臨場感抜群 | 8.8インチ | Ryzen Z1 Extreme/Radeon | 2560×1600 | 144Hz | 不明 | 16GB/512GB | 約298x131x40.7/854g | |
AYANEO(アヤネオ)『AYANEO AIR 1S-16G/512G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
コンパクト&軽量でも高機能! | 5.5インチ | Ryzen 7 7840U/Radeon 780M | 1920×1080 | 非公開 | 38Wh | 32GB/2TB | 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g | |
Razer(レイザー)『RZ80-04610100-B3A1』 |
※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格 |
ゲーミングタブレットとして使用 | 6.5インチ | Snapdragon G3x Gen1 | 2400×1080 | 144Hz | 5,000mAh | 6GB/128GB | 167.8x84.5x10.8/263.8g |
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