長時間歩いても疲れにくいスニーカーの選び方
旅行や立ち仕事などで、長時間歩いて疲れてしまうことって多々ありますよね。長時間立ちっぱなし、歩きっぱなしが予想できるときは、疲れにくいスニーカーを選ぶようにしましょう。それでは、長時間歩いても疲れにくいスニーカーの選び方を紹介していきます。
【1】クッション性を左右するソールの素材
【2】ヒール部分が厚ければ、衝撃を吸収しやすい!
【3】伸縮性のあるアッパー素材か
【4】軽量であれば足も軽やか!
【5】インソールを取り外せるか
これらのポイントをおさえて、最高の1足を見つけましょう。
【1】クッション性を左右するソールの素材はなにか
旅行や立ち仕事などで、長時間歩いて疲れてしまうことって多々ありますよね。長時間立ちっぱなし、歩きっぱなしが予想できるときは、疲れにくいスニーカーを選ぶようにしましょう。
疲れやすさに大きく関わってくるのが、スニーカーのソール部分です。クッション性が高いものや、耐衝撃性能が高いものであれば、疲れやすさも軽減しますよ。
ナイキの「ナイキ エア」やニューバランスの「アブゾーブ」などはクッション性に優れるソールとして有名ですが、他の人気メーカーも独自技術で履き心地のよさ、疲れにくさを追求しているのです。
【2】ヒール部分が厚ければ、衝撃を吸収しやすい!
クッション性の高い素材を使っていることを前提として、ヒール部分に厚みがあれば基本的に疲れにくいです。ソールが薄い靴だと足を地面についたときに衝撃がダイレクトに伝わりやすく、長時間硬い地面を歩いているとどうしても疲れやすくなってしまいます。
注意点として、ソール全体が下駄のように均一に厚くなっている厚底タイプは、歩きにくいのでおすすめできません。ランニングシューズのように、かかと部分からつま先にいくに従って、徐々に薄くなってくいタイプがいいでしょう。
【3】伸縮性のあるアッパー素材か
足の甲部分を上部から包み込んでいる部分をアッパーと呼びますが、なるべくなら伸縮性のある素材を使ったものがおすすめ。ニット素材や天然レザーなどであれば、足の動きに合わせて対応するので、指が痛くなってしまうことも少ないはずです。特に外反母趾ならなおさらです。
スニーカーのモデルによっては、ワイドタイプを展開していることもあるので、チェックしてみてくださいね。
【4】軽量であれば足も軽やか!
歩くときは足を何度も上げ下げするので、ふくらはぎの負担を減らすにはスニーカーの重さがとても大切になります。高機能になれば、より軽量なモデルもありますが、片足あたり、メンズサイズ27cmであれば約300g、レディースサイズ24cmであれば約250gを目安に選ぶといいでしょう。
ただ、軽量さを追求しすぎると、ソールが薄くなってしまうことも考えられるので、クッション性と軽量性のバランスを考えながら選べるといいですね。
【5】インソールを取り外せるか
足と直に触れる部分が、インソール(中敷き)になり、とても重要なパーツ。スニーカーにもよりますが、取り外せるタイプと取り外せないタイプがあります。取り外せるタイプだと、よりクッション性の高いインソールに変更することもできますよ。
また、取り出してお湯できれいに洗えば、清潔にスニーカーを履き続けられることもできるのでメリット尽くめですね。
長時間歩いても疲れにくいスニーカー|みんなのイチオシ
ここでは、普段からスニーカーを愛用している人がおすすめする「長時間歩いても疲れにくいスニーカー」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや機能せ、快適さといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
自然と足が前に出て歩きやすい
歩き方が悪いのか、長時間歩くとすぐに足が痛くなってしまうのに悩んでいました。このスニーカーはかかとに空気のクッションが入っているので、足の負担が軽くなった気がします。足を前に出しやすくてウォーキングがたのしくなりました。(E.S.さん/女性/28歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
エアマックスシリーズは種類が多いので、どれがいいのか選ぶのがむずかしいです。(E.S.さん/女性/28歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
快適な履きごこちを実感できるスニーカー
安心なスポーツメーカのアディダスなので、信頼度も高く購入を決めました。クッション性があり軽い履きごこちが、とてもいいです。メッシュ素材で通気性もありそう! スポーツクラブに所属する息子の試合の日に履いていっています。(A.I.さん/女性/38歳/パート)
【デメリットや気になった点】
私にはちょうどいいですが、人によっては幅が広いと感じるかも。(A.I.さん/女性/38歳/パート)
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
やっと理想の1足がみつかった
口コミで履きやすさに定評があり、デザインも気に入って購入しました。長時間歩いても、靴のなかで足がしっかりとフィットして、脱げにくく履きごこちがいいです。今までしばらく履いていると足が疲れて痛くなってしまうのが悩みだったので、解決できてうれしいです! (A.S.さん/女性/50歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
やわらかスニーカー3のほうが、脱げにくさは高いと思いました。(A.S.さん/女性/50歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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快適さ | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
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快適さ | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
愛用者
シンプルかつおしゃれで使いやすい
ナイキのエアマックスシリーズのファンです。シンプルかつおしゃれなので、コーディネートに合わせやすいです。旅行の際にも使用しましたが、疲れにくいのがメリット。低身長なので、厚底なのもうれしいポイントです。(H.T.さん/女性/30歳/パート)
【デメリットや気になった点】
サイズ選びがむずかしいので、きちんと試着するのがおすすめ。(H.T.さん/女性/30歳/パート)
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
スリッポンタイプのスニーカー
靴紐がほどける心配無用、かつオシャレな見た目。たくさん歩いても、厚めのソールとしっかりしたホールド感で疲れを感じにくいので、散歩のときは必ずこのスニーカーを履くようになりました。見た目が格好よいだけではなく、実用性もあるので、購入して満足しています。(F.T.さん/女性/45歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
履き始めは足の甲部分のホールドがきつく感じますが、慣れました。(F.T.さん/女性/45歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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快適さ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
長時間歩いても疲れにくいスニーカーおすすめ|メンズ
まずはメンズ向けの長時間歩いても疲れにくいスニーカーのおすすめ商品を紹介します。
定番かつ究極の一足
シニア・デザインディレクター、セルジオ・ロザーノ氏がデザインしたスニーカーです。シューレースの構造はあばら骨、ミッドソールは背骨を、アッパーは皮膚をイメージしています。
前足部にはNIKEが開発した衝撃吸収システム「ビジブルAIR」を使用。機能性だけでなく「あえて」クッション部分を見せるという、ワンランク上のデザイン性も楽しめます。
ミッドソール素材 | ‐ |
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アウトソール素材 | 合成底 |
ソールの厚さ | ‐ |
アッパー素材 | 天然皮革、合成皮革、合成樹脂 |
片足重量(サイズ) | 約 415g(26cm) |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | ‐ |
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アウトソール素材 | 合成底 |
ソールの厚さ | ‐ |
アッパー素材 | 天然皮革、合成皮革、合成樹脂 |
片足重量(サイズ) | 約 415g(26cm) |
インソール交換 | - |
色々な服装に合わせやすい上品なデザイン
学生・専門職向けのシューズを、機能性の高さはそのままにデイリーユース向けにアレンジしたのがこの810s(エイトテンス)です。1873年の創業以来、幅広い種類のはきものを手掛けてきた老舗メーカーの技とセンスが光る一足です。
踵をしっかりと支えてくれるヒールカウンターや、反射材を使用しているので、夜の散歩にもぴったりです。
ミッドソール素材 | - |
---|---|
アウトソール素材 | ラバー、EVA |
ソールの厚さ | 約 3cm |
アッパー素材 | ポリエステル、合成皮革 |
片足重量(サイズ) | 約 340 (27cm) |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | - |
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アウトソール素材 | ラバー、EVA |
ソールの厚さ | 約 3cm |
アッパー素材 | ポリエステル、合成皮革 |
片足重量(サイズ) | 約 340 (27cm) |
インソール交換 | - |
マシュマロのようなクッション性
薄型ソールが人気を博していたランニングシューズ界に、極厚ソールをもたらした革命的なブランドがこちら。長時間の運動にも耐えうる高い衝撃吸収性と、マシュマロのようにフカフカなクッション性が特徴です。
タンのズレによる小石や砂の侵入を防ぐために、内側にはガセットが搭載されています。状態が不安定な道を走るときにも選びたい一足です。
ミッドソール素材 | コンプレッションEVA |
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アウトソール素材 | Durabrasion Rubber |
ソールの厚さ | 約 32mm |
アッパー素材 | エンジニアードニット |
片足重量(サイズ) | 約 248g (27cm) |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | コンプレッションEVA |
---|---|
アウトソール素材 | Durabrasion Rubber |
ソールの厚さ | 約 32mm |
アッパー素材 | エンジニアードニット |
片足重量(サイズ) | 約 248g (27cm) |
インソール交換 | - |
ムレによる不快感も防止!
アッパーに軽量かつ通気性のいいメッシュ素材を使用しているため、長時間履いていてもムレにくく快適な状態を保ちます。また、安定感のあるラバーアウトソールが搭載されているので、道のコンディションの良し悪しに左右される心配もありません。
アッパーにはリサイクル素材を50%以上使用しており、人と環境の両方に配慮するアディダスの取り組みがカタチとなった一足に仕上がっています。
ミッドソール素材 | Cloudfoamミッドソール |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 約 3.5cm |
アッパー素材 | 合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 320g (27cm) |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | Cloudfoamミッドソール |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 約 3.5cm |
アッパー素材 | 合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 320g (27cm) |
インソール交換 | - |
土踏まずが高めの方に特におすすめ
アウトソールにグリップ力と耐久性を両立させた「HYBRID ASICSGRIP」を搭載。蹴りだし時の荷重圧が足の外側と小指にかかりやすい土踏まずが高めの方でもしっかりと足を踏み込みやすいつくりになっています。
また、小指側のアウトソールを一枚に繋げることで、かかとの着地からつま先の蹴りだしに至る一連の体重移動をスムーズに行えるようサポートしてくれます。
ミッドソール素材 | FF BLAST PLUS ECO |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 41.5 mm |
アッパー素材 | 合成繊維、人工皮革(合成皮革)、合成樹脂 |
片足重量(サイズ) | 305g(27.0cm) |
インソール交換 | ○ |
ミッドソール素材 | FF BLAST PLUS ECO |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 41.5 mm |
アッパー素材 | 合成繊維、人工皮革(合成皮革)、合成樹脂 |
片足重量(サイズ) | 305g(27.0cm) |
インソール交換 | ○ |
最上級の履き心地
元プロトライアスロン選手であった創業者の一人が、自身の経験をもとにランニングシューズを開発したのがはじまりです。超軽量フォームを使用した特許技術の「CloudTecクッショニング」が、ソフトでクッション性の高い着地を叶えます。
靴ひもの代わりの「スピードシューレースシステム」により、足を滑らすように入れるだけですばやく履けるのも嬉しいポイントです。
ミッドソール素材 | CloudTec |
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アウトソール素材 | - |
ソールの厚さ | 約 2.5cm |
アッパー素材 | 抗菌メッシュ |
片足重量(サイズ) | 250g |
インソール交換 | ○ |
ミッドソール素材 | CloudTec |
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アウトソール素材 | - |
ソールの厚さ | 約 2.5cm |
アッパー素材 | 抗菌メッシュ |
片足重量(サイズ) | 250g |
インソール交換 | ○ |
長時間歩いても疲れにくいスニーカーおすすめ|レディース
続いて、女性向けのおすすめの商品を紹介していきます。
NIKEのアイコン的存在を現代風にアレンジ
NIKEのアイコン的シューズ「ナイキ エア マックス 90」をもとに、さまざまな素材を組み合わせてブラッシュアップ。運動時はもちろん、日常使いしやすいスタイルにアレンジしました。Airクッショニングにより、履き心地も抜群です!
耐久性に優れたレザーとテキスタイルのアッパーと、メタリックの組み合わせが上品さを加えています。スカートやワンピースなどフェミニンな服装の“ハズし”としてもおすすめです。
ミッドソール素材 | - |
---|---|
アウトソール素材 | 合成底 |
ソールの厚さ | 約 4.5cm |
アッパー素材 | 天然皮革、合成皮革、合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 360g |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | - |
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アウトソール素材 | 合成底 |
ソールの厚さ | 約 4.5cm |
アッパー素材 | 天然皮革、合成皮革、合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 360g |
インソール交換 | - |
クッション性がさらにパワーアップ
HOKAのシューズの中で最もクッション性にこだった「BONDI(ボンダイ)」がアップデート。ミッドソールのフォームをよりバウンス感を高めたものへと改良し、着地時の沈み込みを小さくしたことで、次の一歩を滑らかに踏み出すことができるようになっています。
走り方が安定しない人や、スピードよりも安定して長く走りたい人に特に向いているスニーカーです。
ミッドソール素材 | - |
---|---|
アウトソール素材 | Durabrasion Rubber |
ソールの厚さ | 5.5cm(27cm) |
アッパー素材 | 合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 307g |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | - |
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アウトソール素材 | Durabrasion Rubber |
ソールの厚さ | 5.5cm(27cm) |
アッパー素材 | 合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 307g |
インソール交換 | - |
お揃いで履いても楽しい
ミッドソールに搭載されている、独自に開発したテクノロジー「ABZORB(アブゾーブ)」が地面からの衝撃を吸収。また、クッション性と耐久性に優れた「C-CAP(シーキャップ)」のおかげで、疲労感の軽減も期待できます。
さまざまなファッションにも合わせやすいカラー展開かつユニセックスアイテムのため、カップルや家族でお揃いで履けるのも嬉しいポイントです。
ミッドソール素材 | 合成底 |
---|---|
アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 2.1cm |
アッパー素材 | 天然皮革、合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 約315g(23cm) |
インソール交換 | 〇 |
ミッドソール素材 | 合成底 |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 2.1cm |
アッパー素材 | 天然皮革、合成繊維 |
片足重量(サイズ) | 約315g(23cm) |
インソール交換 | 〇 |
独創的なアイデアが光る
ポンプフューリー最大の特徴といえば、名前の由来にもなっている「The Pump Technology(ザ・ポンプテクノロジー)」。チェーンバー(空気室)から空気を入れ込むことで、簡単にフィット感を調整できます。
NASAと素材開発を行っていたHEXCEL社と共同開発した「ハニカム構造のクッションソール」による、柔らかく安定した履き心地も人気の理由の一つです。
ミッドソール素材 | - |
---|---|
アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 約 4.0cm |
アッパー素材 | 合成繊維、合成皮革 |
片足重量(サイズ) | 約 297g |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | - |
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アウトソール素材 | ラバー |
ソールの厚さ | 約 4.0cm |
アッパー素材 | 合成繊維、合成皮革 |
片足重量(サイズ) | 約 297g |
インソール交換 | - |
コストパフォーマンス抜群
3000円未満と手頃な価格ながら、撥水機能もあるコストパフォーマンスの良いスニーカーです。中には、歩行をサポートするインソールが敷かれています。
さまざまな服装に合わせやすいオフ白や黒などのシンプルなものから、ライトパープルやスモーキーブルーなどの、コーディネートのアクセントにもぴったりなアクセントカラーまでさまざまなバリエーションが揃っています。
ミッドソール素材 | - |
---|---|
アウトソール素材 | ゴム底 |
ソールの厚さ | 約 2cm |
アッパー素材 | 綿 |
片足重量(サイズ) | 約 292g(23.5cm) |
インソール交換 | - |
ミッドソール素材 | - |
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アウトソール素材 | ゴム底 |
ソールの厚さ | 約 2cm |
アッパー素材 | 綿 |
片足重量(サイズ) | 約 292g(23.5cm) |
インソール交換 | - |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ミッドソール素材 | アウトソール素材 | ソールの厚さ | アッパー素材 | 片足重量(サイズ) | インソール交換 |
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NIKE(ナイキ)『エア マックス 95』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
定番かつ究極の一足 | ‐ | 合成底 | ‐ | 天然皮革、合成皮革、合成樹脂 | 約 415g(26cm) | - | |
MOONSTAR(ムーンスター)『810s ET002 STUDEN』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
色々な服装に合わせやすい上品なデザイン | - | ラバー、EVA | 約 3cm | ポリエステル、合成皮革 | 約 340 (27cm) | - | |
HOKA(ホカ)『クリフトン 9(1132210)』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
マシュマロのようなクッション性 | コンプレッションEVA | Durabrasion Rubber | 約 32mm | エンジニアードニット | 約 248g (27cm) | - | |
adidas(アディダス)『ランニングシューズ GLX 6』 |
※各社通販サイトの 2024年9月5日時点 での税込価格 |
ムレによる不快感も防止! | Cloudfoamミッドソール | ラバー | 約 3.5cm | 合成繊維 | 320g (27cm) | - | |
asics(アシックス)『GEL-NIMBUS 26』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
土踏まずが高めの方に特におすすめ | FF BLAST PLUS ECO | ラバー | 41.5 mm | 合成繊維、人工皮革(合成皮革)、合成樹脂 | 305g(27.0cm) | ○ | |
On(オン)『Cloud 5』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
最上級の履き心地 | CloudTec | - | 約 2.5cm | 抗菌メッシュ | 250g | ○ | |
NIKE(ナイキ)『エア マックス エクシー(DX0113-600)』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
NIKEのアイコン的存在を現代風にアレンジ | - | 合成底 | 約 4.5cm | 天然皮革、合成皮革、合成繊維 | 360g | - | |
HOKA(ホカ)『ボンダイ 8(1127952-SSCA)』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
クッション性がさらにパワーアップ | - | Durabrasion Rubber | 5.5cm(27cm) | 合成繊維 | 307g | - | |
New Balance(ニューバランス)『ML725』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
お揃いで履いても楽しい | 合成底 | ラバー | 2.1cm | 天然皮革、合成繊維 | 約315g(23cm) | 〇 | |
Reebok(リーボック)『インスタポンプ フューリー 95(LKI56)』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
独創的なアイデアが光る | - | ラバー | 約 4.0cm | 合成繊維、合成皮革 | 約 297g | - | |
無印良品『疲れにくいスニーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年4月17日時点 での税込価格 |
コストパフォーマンス抜群 | - | ゴム底 | 約 2cm | 綿 | 約 292g(23.5cm) | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 長時間歩いても疲れにくいスニーカーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での長時間歩いても疲れにくいスニーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
一緒にチェックしたい関連記事
足を労われる靴を手にしよう!
長時間立ち仕事をしていたり、旅行で歩き続けていると、どうしても足裏やふくらはぎなどが張って疲れてきてしまいますよね。なるべくクッション性の高い靴を履いて、地面の衝撃を和らげることが重要になってきます。
この記事を参考に、自分好みの一足を見つけてみましょう!
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
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「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。