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ダイソーのワイヤーネット人気おすすめ5選!連結タイプ・吊り下げフック付きなど厳選! 使い方も

ダイソーのワイヤーネット人気おすすめ5選!連結タイプ・吊り下げフック付きなど厳選! 使い方も
ダイソーのワイヤーネット人気おすすめ5選!連結タイプ・吊り下げフック付きなど厳選! 使い方も

本記事はプロモーションが含まれています。2024年06月11日に記事を更新しました(公開日2024年04月12日)

壁に収納スペースを設置したいときに便利なのがワイヤーネットです。壁を利用して、生活雑貨や小物などを保管しておくのに便利なアイテムです。現在では、さまざまなサイズ・デザイン・素材の商品が販売されていますが、バリエーションが豊富なので、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。

この記事では、連結タイプ・吊り下げフック付きなど生活雑貨や小物、衣類などを保管しておくときに便利なダイソーのワイヤーネットの選び方とおすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ダイソーのワイヤーネットはどこで買える?

 

ダイソーのワイヤーネットは、公式通販サイトでは「リフォーム」カテゴリ内、また実店舗でも「リフォームコーナー」ないしは「工具」や「ペットコーナー」付近に陳列されていることが多いようです。

ダイソーのワイヤーネットの選び方

 

ここからは、ワイヤーネットの選び方のポイントをご紹介していきます。選び方のポイントは次の3つです。

(1)用途に合うサイズ・タイプで選ぶ
(2)カラーで選ぶ
(3)専用パーツで選ぶ

(1)用途に合うサイズ・タイプで選ぶ

 

一口にワイヤーネットといっても、以下のような用途に使えるようさまざまなサイズとタイプがあります。まずは何を収納したいかをイメージして、目的に合う適したサイズとタイプを選ぶようにしましょう。

キッチン用品
生活雑貨、小物

キッチン用品の商品がメインなら、板状のワイヤーネットがおすすめです。
サイズには以下の種類がありますので、設置場所の幅や奥行に応じて使いましょう。

40cm×40cm
62cm×29.5cm
62cm×40cm
80cm×29.5cm

生活雑貨や小物の収納が目的なら、カゴタイプのワイヤーネットがおすすめです。ペンやクリップなどの文房具類やコップ、スポンジやたわしなどのキッチン用品を収納することもできます。

それぞれを組み合わせて使う場合も考えて、事前に設置する場所のサイズを測りメモしておくとよいでしょう。

(2)カラーで選ぶ

 

ダイソーのワイヤーネットのカラーは全部で7色あります。基本的はホワイトとブラックですが、ほかにもさまざまな色が用意されているので設置場所の壁や棚に合わせて色味を選ぶようにしましょう。たとえば、ホワイトとブラックにも色調を変えた以下の色があります。

オフホワイト:灰色や黄色が少しだけ混ざった白
マットブラック:艶と光沢のない黒

ほかにも以下の3色があります。

ブラウン
ライトブルー
ライトグレー

ブラウン:木棚にワイヤーネットを設置する際に合う
ライトブルー:ワイヤーネットを目立たせたい場合や、おもちゃ箱、ゴミ箱などに組み合わせて設置する場合に使いやすい
ライトグレー:コンクリート調の壁に設置する場合に合う

設置場所の棚や壁以外にも、コレクションを並べるといった使い道もあります。事前に色味の組み合わせを確認して選びましょう。

(3)専用パーツで選ぶ

 

ワイヤーネットには、以下のような機能を付加できる専用パーツが販売されています。

ワイヤーネット同士を連結する
ワイヤーネットをつっぱり棒と連結する
ワイヤーネットを立たせて使う
ワイヤーネットをコーナーに2つ立たせて使う
ワイヤーネットの網に物を吊るすためのフックを付ける
ワイヤーネットを壁に固定する

ワイヤーネットを連結すれば、さまざまな設置場所に対応できるでしょう。また、スタンドと組み合わせることで囲いや箱を作れるため、ペットのケージをDIYすることも可能です。

つっぱり棒と連結させると、壁がない所や高い場所にも収納スペースを作ることができ、収納ボックスが設置しにくい場所を活用できるようになります。

これまで棚やクローゼットに収まらなかったり、頻繁に使うため収納されなかったりしていたものも、ワイヤーネットと専用パーツを使いこなせばきれいに収納できるでしょう。

ダイソーのワイヤーネットおすすめ5選

ここまでご紹介した選び方のポイントをふまえて、編集部が厳選したダイソーワイヤーネットのおすすめ商品をご紹介していきます。

フック式ワイヤー棚

ワイヤーネットに引っかけるスリムな棚

ワイヤーネットに引っかけるためのフックが付いている棚です。39.8×15×8cmと横に細長く、すっきりと納まるサイズ。

棚自体の高さは8㎝と低めであるため、小物を置くのに適しています。カラーバリエーションにはブラウン・ライトブルー・ライトグレーの3色があり、揃えて使い分けてもよいでしょう。

サイズ 39.8×15×8cm
材質 -
耐荷重量 -

サイズ 39.8×15×8cm
材質 -
耐荷重量 -

クロームメッキワイヤーネット約40x26㎝(11x7ます)

さまざまな使い方ができるワイヤーネット

前項で紹介したワイヤー棚を引っかける先になるワイヤーネットです。クロームメッキが施されており、光沢があるのが特徴。

サイズは40×26×0.36cmと縦長で、そのまま立てかけたり、壁掛けにしたり、専用のスタンドで立てたりして使います。ものを浮かせて収納したい方におすすめです。

サイズ 40×26×0.36cm
材質 本体:鉄 表面処理:クロームメッキ
耐荷重量 -

サイズ 40×26×0.36cm
材質 本体:鉄 表面処理:クロームメッキ
耐荷重量 -

ワイヤーネット(約80cm×29.5cm、マットブラック)

サイズが大きく、耐荷重も約3㎏

前項で紹介したクロームメッキのワイヤーネットよりも、縦横ともに大きなサイズの商品です。その大きさから耐荷重量は約3㎏あり、ある程度の数・重量のものをまとめて引っかけることが可能。

道具などを引っかけて収納するだけでなく、このワイヤーネットを複数組み合わせてカゴや棚を作ることもできます。

サイズ 80cm ×0.5cm ×29.5cm
材質 コーティング:粉体塗装 本体:スチール
耐荷重量 3kg

サイズ 80cm ×0.5cm ×29.5cm
材質 コーティング:粉体塗装 本体:スチール
耐荷重量 3kg

ワイヤーネット 約62cm×40cm ブラック

黒色でシックな見た目のワイヤーネット

ワイヤーネットといえば白をイメージする方が多いなか、黒色が印象的なワイヤーネットです。十分な大きさがあり、耐荷重も約3㎏。

ネットにものを引っかけるほか、複数のネットを組み合わせてカゴや棚にすることも可能。シックな見た目にしたい方におすすめです。

サイズ 62cm×40cm×0.4cm
材質 スチール
耐荷重量 3kg

サイズ 62cm×40cm×0.4cm
材質 スチール
耐荷重量 3kg

PEワイヤーネット(約51×26cm)カラーアソート

3色のワイヤーネットのアソート

ブラウン 、ライトブルー 、ライトグレーという3色のワイヤーネットがセットになった商品です。サイズは51×26.2cmとスリム。

壁に掛けるなどして単体で使うのはもちろんのこと、組み合わせて棚などにすることも可能。色にもこだわりたい方にぴったりです。

サイズ 51×26.2cm
材質 スチール(PEコーティング)
耐荷重量 -

サイズ 51×26.2cm
材質 スチール(PEコーティング)
耐荷重量 -

ダイソーのワイヤーネットおすすめ専用パーツ8選

続いて、ダイソーのワイヤーネットに取り付けて機能を拡張することができる専用パーツのおすすめをご紹介します。

ワイヤーネットスタンド(2個)

ワイヤーネットを立てて使いたい際に便利

ワイヤーネットを立てる際に使うスタンドパーツです。1袋に2個のパーツが入っており、ワイヤーネットの1辺の両端に差し込んで使います。

なお、適合するワイヤーネットは限定されているので注意が必要。壁にかけるのが難しい際に便利なアイテムです。

サイズ 4.1cm ×14.7cm ×6.25cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 -

サイズ 4.1cm ×14.7cm ×6.25cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 -

つっぱり棒収納(ワイヤーネット受け)

突っ張り棒とワイヤーネットを組み合わせるパーツ

収納における便利アイテム「突っ張り棒」に取り付けて使うパーツです。このパーツはワイヤーネットの4つの頂点を支える部分になります。

なお、このパーツだけでは突っ張り棒に取り付けることができず、別売りの受け金具(25mm、30mm)が必要になる点に注意!前項で紹介したスタンドとは違い、ワイヤーネットを浮かせて使用することができます。

サイズ 5.2cm ×1.7cm ×3.7cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 約3㎏

サイズ 5.2cm ×1.7cm ×3.7cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 約3㎏

つっぱり棒収納(基本受け金具、直径25mm)

突っ張り棒への取り付け専用パーツ

前項で紹介した『つっぱり棒収納(ワイヤーネット受け)』と組み合わせて使うパーツです。これらを組み合わせることで、突っ張り棒にワイヤーネットを取り付けることができるようになります。

耐荷重量は約1㎏とやや弱めなので、小物などを収納したい際に使用。ボルト・ナット&滑り止めシートもセットになっているので、突っ張り棒に取り付けてもズレる心配がありません。

サイズ 本体:3.5cm×5.6cm×2.5cm ねじ:0.8cm×2cm×0.8cm シート:2.5cm×11cm×0.1cm
材質 本体:ABS樹脂、ねじ:スチール、シート:EVA樹脂
耐荷重量 約1㎏

サイズ 本体:3.5cm×5.6cm×2.5cm ねじ:0.8cm×2cm×0.8cm シート:2.5cm×11cm×0.1cm
材質 本体:ABS樹脂、ねじ:スチール、シート:EVA樹脂
耐荷重量 約1㎏

ワイヤーネットスタンド(コーナー用、4個)

2つのワイヤーネットに対して使えるスタンド

ワイヤーネットのコーナー部分に取り付けて使うパーツです。1袋に4個入っており、2つのワイヤーネットそれぞれの下辺の両端に付けて立てられます。

なお、適合するワイヤーネットが限定されているので注意!また、2つのワイヤーネットを見開きのように連結させることも可能です。

サイズ 4.8cm ×4.8cm ×3.6cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 -

サイズ 4.8cm ×4.8cm ×3.6cm
材質 ABS樹脂
耐荷重量 -

ワイヤーネット用 連結ジョイント 12個

はめ込むだけでワイヤーネットのボックスを作れる

ワイヤーネットの連結に使用するパーツです。ワイヤーネットの連結には結束バンドなどを使用するケースが多いですが、このパーツを使えばはめ込むだけでOK!

適合するのは、直径4.2mmから5.0mmのワイヤーネット。文字列このパーツとワイヤーネットを組み合わせることで、ボックスを作ることができます。

サイズ 2cm×2.5cm×1cm
材質 ポリプロピレン
耐荷重量 -

サイズ 2cm×2.5cm×1cm
材質 ポリプロピレン
耐荷重量 -

ワイヤーネット用フック(ブラック、8個)

「見える収納」としてものを引っかけられるパーツ

ワイヤーネットに引っかける用のフックです。このパーツを取り付けることで、キッチン用品や文房具などを「見える収納」として掛けられます。

1袋に8個入っていて100円(税別)はお得!白いワイヤーネットに黒いパーツを組み合わせると、見た目にメリハリが出るでしょう。

サイズ 1.9cm x 5.8cm x 4.5cm
材質 ポリプロピレン
耐荷重量 1kg

サイズ 1.9cm x 5.8cm x 4.5cm
材質 ポリプロピレン
耐荷重量 1kg

ワイヤーネット用 吊り下げフック 4個

壁にワイヤーネットを固定するためのパーツ

ワイヤーネットを壁掛けする際に使用するパーツです。このパーツをネジで壁に取り付けて、そこにワイヤーネットを引っかけます。

ネジ止めするため、ワイヤーネットの安定感は抜群。ネジもセットになっているので、ドライバーがあればそのまま取り付け可能です。

サイズ 4cm×2cm×1.5cm
材質 スチール
耐荷重量 約3kg

サイズ 4cm×2cm×1.5cm
材質 スチール
耐荷重量 約3kg

クロス壁用 ワイヤーネット固定フック 4個入

釘穴が小さくて済み、見た目がスタイリッシュ

前項で紹介した『ワイヤーネット用 吊り下げフック』と同様に、壁掛けするワイヤーネットを固定するためのパーツです。ただし、固定具にはネジではなくステンレス鋼のピンを使用しています。

このパーツで取り付けられるのは、クロス貼りの石膏ボード壁9㎜以上の場所。ピンは細身で釘穴が小さくて済み、フックの見た目もスタイリッシュなのが特徴です。

サイズ 3.6cm×3.2cm×1.9cm
材質 本体、取り付け用ピース:ABS樹脂 ピン:ステンレス鋼
耐荷重量 2kg

サイズ 3.6cm×3.2cm×1.9cm
材質 本体、取り付け用ピース:ABS樹脂 ピン:ステンレス鋼
耐荷重量 2kg

ワイヤーネットの使い方

ワイヤーネットの用途は大きく次の3つに分けられます。

(1)台所で調理器具を取り出しやすくする
(2)室内でコレクションを飾る
(3)その他(イベントスペース、ケージ、棚の収納力を拡張する)

(1)台所で調理器具を取り出しやすくする

フライ返しやお玉、キッチンバサミなど、フライパンや鍋で調理する際にすぐ取り出す必要のある調理器具をかけられます。引き出しやキャビネットからの取り出し時間が短縮され、調理の効率がアップします。

<注意点>
コンロやIHのような火元の周辺での設置をする場合は、距離を確認しておく必要があります。調理時に設置場所を手で触って熱さを感じる場合、耐熱性のあるステンレス製の商品がおすすめです。

(2)室内でコレクションを飾る

網にかけて吊るす性質を利用し、掲示物の収納に活用します。クオリティが設計イメージの力に寄るため、設計図のラフを書いておいたり、おしゃれなショップの商品展示を撮ったりして参考にしましょう。とくにワイヤーネットは白か黒かというイメージがあるかと思いますが、茶色や青といったカラーもあるため、コレクションの色味と合わせて選んでみましょう。

<注意点>
購入前に飾る物の総重量を調べておきましょう。耐荷重量は、100円均一の商品では3kgが目安です。

また、網目の間隔(ネットピッチ)を調べておきましょう。コレクションを並べられる数を計算できるようになるので、きれいに配置できます。

(3)その他(イベントスペース、ケージ、棚の収納力を拡張する)

イベントに参加する際などは、長机しか展示スペースがなくても、ワイヤーネットを活用すれば小物の展示スペースが作れます。また、連結させることで、ペット用ケージといったスペースも作成できます。

ワイヤーネットを網状になっている板ととらえれば、棚の仕切り板代わりに使うといった収納力を拡張することも可能です。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤーネットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワイヤーネットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:金網ランキング
楽天市場:ワイヤーネットランキング
Yahoo!ショッピング:収納・ラックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ここまでダイソーで買えるワイヤーネットの選び方とおすすめ商品についてご紹介していきました。最後に、選び方のポイントをおさらいしましょう。

(1)用途に合うサイズ・タイプで選ぶ
(2)カラーで選ぶ
(3)専用パーツで選ぶ

ダイソーのワイヤーネットを使えば壁のスペースを利用して生活雑貨や小物などを整理整頓できます。専用パーツも豊富に用意されているなので、ぜひお部屋に合わせてワイヤーネットをカスタマイズしてみてください!

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