PR(アフィリエイト)

自分の声しか拾わないイヤホンマイク人気おすすめ13選!PCやiPhoneに繋ぐ有線など

自分の声しか拾わないイヤホンマイク人気おすすめ13選!PCやiPhoneに繋ぐ有線など
自分の声しか拾わないイヤホンマイク人気おすすめ13選!PCやiPhoneに繋ぐ有線など

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月28日に記事を更新しました(公開日2024年03月22日)

ZOOMやGoogle Meetなどを使ってWeb会議をするのが一般的になりました。カフェやオフィスで話すときに、周りの音を拾ってしまって、相手に自分の声が伝わりにくいかも……って感じたことはありませんか?

この記事では、自分の声しか拾わないマイク付きイヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介します。ノイズキャンセリングマイクやcVc機能を搭載した3.5mmのイヤホンジャックや、iPhoneにぴったりのLightningやUSB-C端子を搭載した有線タイプとワイヤレスタイプをラインナップ!

それに加えて、マイク性能がいいとストレスなく通話することができるのでぜひチェックしてみてくださいね。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

周りの音を拾わず、自分の声を拾うイヤホンマイクとは?

cVc、ノイズキャンセリングマイクの性能

出典:マイナビおすすめナビ

cVc、ノイズキャンセリングマイクの性能

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンにマイクを搭載したした商品は多くありますが、どんな機能を搭載していると自分の声だけを拾って、周囲の雑音や声を拾わないのでしょうか? ポイントとなるのは下記ですが、マイクを2つ搭載した、デュアルノイズキャンセリングマイクを搭載した商品がイチオシです。

▼ノイズキャンセリングマイクの有無
ノイズキャンセリングイヤホンと似た仕組み。自分の声を拾うマイクと環境音を拾うマイクの2つのマイクを搭載していると、自分の声だけを伝えつつ周囲のノイズを低減させます。

▼cVc(クリア・ボイス・キャプチャー)の有無
自分の声をクリアに伝えられるクアルコム社のノイズキャンセル機能。 マイクで入力された音は、周囲のノイズを低減し、自分の声をクリアに送信する仕組みです。

マイク付きイヤホンの選び方

それでは、マイク付きイヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】マイクの指向性
【2】接続方式
【3】自分にフィットする形状
【4】ノイズキャンセリング機能があるか
【5】片耳タイプかどうか
【6】リモコン付きかどうか


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】マイクの指向性をチェック

マイクの指向性

出典:マイナビおすすめナビ

マイクの指向性

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンに備わるマイクには指向性と言われる性能があります。指向性とは、どの方向から音を集音するかという性質のこと。主に、無指向性と単一指向性に分けられるので、それぞれの特徴を押さえておきましょう。おすすめは一方からだけの音しか拾わない単一指向性です。

▼無指向性
360度、全方位の音をしっかり拾うタイプ。自分の声だけでなく、周囲の音も拾ってしまいます。ただ、ノイズキャンセリングマイクやcVcといった機能を搭載してれば、周囲の音を軽減させることが可能。

▼単一指向性
一方からの音だけを集めるタイプ。自分の声だけをしっかり伝えられる、おすすめしたいタイプです。

【2】接続方式をチェック

接続端子

出典:マイナビおすすめナビ

接続端子

出典:マイナビおすすめナビ

マイク付きイヤホンには、さまざまな接続方式があります。自分が使っている機器がどの方式かを知っておかないと、せっかく買ったのに音声を聞くことができない……ということもあるので注意が必要です。ここでは、4つの接続方式を解説します。

▼ワイヤレス
使用中にケーブルが絡まってわずらわしく感じる人には、ワイヤレスで使用できるBluetoothタイプがいいでしょう。

▼3.5mm(ミニプラグ)
以前からイヤホン接続で採用されているのが3.5mmの形式。スタンダードなタイプなので、価格帯を含めて豊富な製品のなかから選ぶことができるのがメリットです。

▼Lightning
iPhone 14以前のiPhoneを使っているならこちら。iPhone 15以降ならUSB-Cタイプです。

▼USB Type-C
Androidスマホの比較的新しい機種やiPhone 15以降のスマホを使っている人におすすめ。最近のMacBookはUSB Type-Aが採用されておらず、Type-Cになります。

【3】自分にフィットする形状をチェック

イヤホンの形状

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンの形状

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンは、着け方によって3種類に分類できます。耳にイヤーピースを挿入する「カナル型」はダイレクトに音が届くタイプで、「インナーイヤー型」は密着させず耳の穴に引っかけるタイプです。「耳かけ型」は耳のなかにイヤホンを入れず、不快感が少ないメリットがあります。

サイズも個人差があるので、いくつかのサイズがセットになっているものなら安心です。

【4】ノイズキャンセリング機能があるかチェック

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリング機能とは、騒音(ノイズ)を打ち消す(キャンセリング)機能のことで、余計な雑音が入りにくいことで相手との会話に集中しやすくなります。仕組みとしては、マイクで周囲の騒音を分析し、逆位相の音を出すことで雑音を聴こえにくくします。

音楽や相手の声が聞こえやすくなる反面、自分の身のまわりで起きている音や車などの音を聞き取りにくくなるため、注意しながら使用しましょう。なお、外音取り込み機能を搭載していれば、問題ありません。

【5】片耳タイプだと周囲の音も把握できる

 

マイク付きイヤホンのなかには、片耳装着タイプもあります。音声が聞こえるのは片耳のみなので、周囲の環境音も聞くことができ、周囲に気配りしながら通話したいときにぴったり。また、片耳イヤホンはワイヤレスモデルが主流です。

ただ、集中して音楽を感じたい場合などには向きませんので、通話メインで使いたい人におすすめです。

【6】リモコン付きか、手元で操作できるかチェック

 

マイク付きイヤホンには、リモコンを搭載しているモデルが多いです。リモコンがついていれば、通話の応答や終話など、デバイスを操作することなく手元で完結できるので便利です。また、モデルによっては、音楽の再生や停止だけでなく曲送りや音量調節ができるものもあるので、リモコン操作でどこまでできるのかをチェックしましょう。

なお、リモコン操作はボタン付きのものとタッチ式にものがあります。使用するアプリによって、リモコン操作に反応しないものもあるので、あわせて確認してみてください。

自分の声しか拾わないイヤホンマイクおすすめ13選

ここまで解説した選ぶ際のポイントを参考に、自分の声しか拾わないイヤホンマイクのおすすめ商品を紹介します。ヘッドホンタイプも紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

USB-A、USB-Cの両方に対応!

単一指向性マイクかつ、ノイズキャンセリングマイクを両立させた製品で、自分の声だけを通話相手にしっかり届けることができます。

USB-Cに対応しており、Mac製PCやタブレット、iPhone 15、androidスマホユーザーにおすすめの製品。USB-Aにも対応しているので、Windowsユーザーにもぴったりです。

接続方式 USB-A、USB-C
形状 インイヤー
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

接続方式 USB-A、USB-C
形状 インイヤー
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

防水性を備え、屋外利用でも安心

周囲のノイズを約80%も除去できるデュアルノイズキャンセリングマイクを搭載した片耳イヤホンです。Bluetooth接続で、最長14時間も通話ができるので、外出中でも安心して使えるでしょう。

IP54準拠の防塵防水性能を備えており、屋外で電話をするときにも重宝します。

接続方式 Bluetooth 5.1
形状 耳かけ
機能 ノイズキャンセルマイク、リモコン、防水、マルチペアリング、NFCなど

接続方式 Bluetooth 5.1
形状 耳かけ
機能 ノイズキャンセルマイク、リモコン、防水、マルチペアリング、NFCなど

ノイズを低減するcVc機能を搭載

Bluetooth接続でコードにわずらわしさを感じている人におすすめの製品。充電はUSB-Cケーブルで行えるので、スマホと同じケーブルで利用できます。

耳にフィットしやすい曲線形状で、歩きながら着用しても耳から落ちてしまう心配もありません。イヤーキャップはS・M・Lサイズが付属しているので、自分の耳の穴に合う形状を選べます。

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 耳かけ
機能 cVc、リモコン、マルチペアリングなど

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 耳かけ
機能 cVc、リモコン、マルチペアリングなど

2つのノイズキャンセルマイクでノイズを低減

通話用に性能の高い2つのMEMSマイクを搭載しつつ、cVc機能を備えているので、高精度でノイズを抑えて自分の声だけを相手に届けられるでしょう。

また、周囲がうるさくても相手の声がしっかり聴き取れるようにアクティブノイズキャンセル機能を搭載しているのも嬉しいポイント。約7時間も連続して使えるバッテリー性能が高いのもいいですね。

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 インナーイヤー
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水など

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 インナーイヤー
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水など

片耳タイプなので作業しながら通話可能

Bluetoothでワイヤレスの利用が可能なイヤホン。ケーブルがなく両耳をふさがない片耳タイプなので、いつでもどこでも通話が可能です。多忙で移動時間も惜しいという、ビジネスパーソンは持っておきたいアイテム。

2台の機器と同時に接続できるマルチポイント対応なので、同時進行で作業を進めやすいのも嬉しいところです。USBケーブルでPCからの充電ができ、待ち受け状態なら約320時間(約13日間)まで電池が持つため、出張でも活躍しますね。

接続方式 Bluetooth
形状 耳かけ
機能 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応

接続方式 Bluetooth
形状 耳かけ
機能 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応

骨伝導で耳をふさがず使える

周囲のノイズを効果的に除去して高品質な通話ができるノイズキャンセリングマイクを搭載した骨伝導タイプのイヤホン。最大で通話を約16時間、音楽再生を8時間も楽しめる長寿命バッテリーが持ち味です。

Bluetoothで接続でき、低遅延かつ30mほど離れても通信が途切れることはありません。防塵防水性能はIP55で、突然の雨でも壊れることはないでしょう。

接続方式 Bluetooth 5.1
形状 ネックバンド
機能 骨伝導、ノイズキャンセリングマイク、防水、リモコン付きなど

接続方式 Bluetooth 5.1
形状 ネックバンド
機能 骨伝導、ノイズキャンセリングマイク、防水、リモコン付きなど

3つのマイクで騒音を抑える

ノイズリダクション機能を備えたワイヤレスタイプの片耳イヤホン。3つのマイクとDSPを搭載しており、ノイズを低減させる効果はとても高いですよ。

装着中に着信があったときに、アンサーと発音すれば応答したり、拒否したりできます。装着しているかどうかを感知する機能があるので、効率よくバッテリーを使えるでしょう。

接続方式 Bluetooth 3.0
形状 耳かけ
機能 リモコン、防水、ノイズキャンセリングマイクなど

接続方式 Bluetooth 3.0
形状 耳かけ
機能 リモコン、防水、ノイズキャンセリングマイクなど

右耳にも左耳にも装着できる!

自分の声を拾うマイクと、周囲のノイズを拾うマイクを合計2つ搭載することで、ノイズキャンセリング性能を高めた1台。イヤーフックは柔らかい素材で、長時間の利用も快適です。

左耳にも右耳にも装着できるデザインであったり、異なるサイズのイヤーピースが3つ付属していたりするのも嬉しいポイント!

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 耳かけ
機能 デュアルマイクノイズキャンセル、リモコン付き、マルチペアリング

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 耳かけ
機能 デュアルマイクノイズキャンセル、リモコン付き、マルチペアリング

カフェなどで役立つ機能が満載!

マスクのようなインパクトのある見た目をしたこちらは、発した声の音量を抑えつつ、周囲のノイズを低減させる製品。自分の声量を抑えられるので、カフェなどでほかの人に自分の話す内容を伝えたくないときに役立ちます。

本体内部の湿気がこもらないように、換気用ファンを搭載。不快感なく、はっきりした音声を届けることができます。

接続方式 Bluetooth 5.2
形状 カナル
機能 減音

接続方式 Bluetooth 5.2
形状 カナル
機能 減音

独自のAI技術で、自分の声だけを届ける

モバイルバッテリーで有名なアンカーが生み出す初のワイヤレスヘッドセット。AIが自分の声と周囲のノイズを聴き分けて、自分の声だけをしっかり届ける独自技術「VoiceShield」を搭載しているのが魅力です。

相手の声が聞き取りやすいアクティブノイズキャンセリングや、24時間も使い続けられる高性能バッテリーを備えていますよ。

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水など

接続方式 Bluetooth 5.0
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水など

コスパに優れる、安心のロジクール製

マウスやゲーミング用品で人気を集めるメーカー、ロジクールによるヘッドセット。PCなどにUSBで接続すれば、ビジネスだけでなく、ゲームの実況配信などにも役立ちます。

ノイズキャンセリングマイクの位置を適当な位置に調整できるので、自分の声だけをしっかり伝えられるでしょう。2年間の無償保証付きなのも嬉しいですね。

接続方式 USB
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

接続方式 USB
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

長時間でも疲れにくい軽さ!

3.5mmのミニプラグオーディオジャックで機器に接続するヘッドセット。WindowsやMacBookOS、ChoromeOSに対応し、PCだけでなくタブレットやスマホに接続して使えます。

もちろん、ノイズキャンセリングマイクを備えるほか軽量なので、長時間のWeb会議や音楽鑑賞にも向いています。

接続方式 ミニプラグ
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

接続方式 ミニプラグ
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイクなど

音量調整やマイクをオンオフできるリモコン付き

USB-AとUSB-Cに対応した製品。ノイズキャンセリングマイクを内蔵しており、周りがうるさい環境でも自分の声をしっかり相手に届けられます。リモコンや、抗菌・消臭加工を備えているので、快適に使えるでしょう。

コードは2mあるので、いろんなシーンで重宝しますね。

接続方式 Type-A、Type-C
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイク、リモコンなど

接続方式 Type-A、Type-C
形状 オーバーヘッド
機能 ノイズキャンセリングマイク、リモコンなど

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 接続方式 形状 機能
ELECOM(エレコム)『マイク付き有線ヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(HS-EP12SCBK)』 ELECOM(エレコム)『マイク付き有線ヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(HS-EP12SCBK)』

※各社通販サイトの 2024年9月15日時点 での税込価格

USB-A、USB-Cの両方に対応! USB-A、USB-C インイヤー ノイズキャンセリングマイクなど
Jabra(ジャブラ)『Talk 65 ノイズキャンセルマイク』 Jabra(ジャブラ)『Talk 65 ノイズキャンセルマイク』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

防水性を備え、屋外利用でも安心 Bluetooth 5.1 耳かけ ノイズキャンセルマイク、リモコン、防水、マルチペアリング、NFCなど
ELECOM(エレコム)『Bluetoothヘッドセット USB-C(LBT-HSC20MPSV)』 ELECOM(エレコム)『Bluetoothヘッドセット USB-C(LBT-HSC20MPSV)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

ノイズを低減するcVc機能を搭載 Bluetooth 5.0 耳かけ cVc、リモコン、マルチペアリングなど
JVCケンウッド『片耳ヘッドセット(KH-M700)』 JVCケンウッド『片耳ヘッドセット(KH-M700)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

2つのノイズキャンセルマイクでノイズを低減 Bluetooth 5.0 インナーイヤー ノイズキャンセリング、リモコン、防水など
JVCケンウッド『片耳ヘッドセット(KH-M500)』 JVCケンウッド『片耳ヘッドセット(KH-M500)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

片耳タイプなので作業しながら通話可能 Bluetooth 耳かけ 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応
Shokz(ショックス)『OpenComm 2 骨伝導ノイズキャンセリングマイク(SKZ-EP-000022)』 Shokz(ショックス)『OpenComm 2 骨伝導ノイズキャンセリングマイク(SKZ-EP-000022)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

骨伝導で耳をふさがず使える Bluetooth 5.1 ネックバンド 骨伝導、ノイズキャンセリングマイク、防水、リモコン付きなど
Plantronics(プラントロニクス)『Voyager Legend』 Plantronics(プラントロニクス)『Voyager Legend』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

3つのマイクで騒音を抑える Bluetooth 3.0 耳かけ リモコン、防水、ノイズキャンセリングマイクなど
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothヘッドセット デュアルマイクノイズキャンセル(MM-BTMH68BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothヘッドセット デュアルマイクノイズキャンセル(MM-BTMH68BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

右耳にも左耳にも装着できる! Bluetooth 5.0 耳かけ デュアルマイクノイズキャンセル、リモコン付き、マルチペアリング
Canon(キヤノン)『Privacy Talk(MD-100-GY)』 Canon(キヤノン)『Privacy Talk(MD-100-GY)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

カフェなどで役立つ機能が満載! Bluetooth 5.2 カナル 減音
Anker(アンカー)『PowerConf H700 通話ノイズリダクション(A3510)』 Anker(アンカー)『PowerConf H700 通話ノイズリダクション(A3510)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

独自のAI技術で、自分の声だけを届ける Bluetooth 5.0 オーバーヘッド ノイズキャンセリング、リモコン、防水など
Logicool(ロジクール)『USBヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(H340r)』 Logicool(ロジクール)『USBヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(H340r)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

コスパに優れる、安心のロジクール製 USB オーバーヘッド ノイズキャンセリングマイクなど
Logicool(ロジクール)『ヘッドセット(H111r)』 Logicool(ロジクール)『ヘッドセット(H111r)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

長時間でも疲れにくい軽さ! ミニプラグ オーバーヘッド ノイズキャンセリングマイクなど
audio-technica(オーディオテクニカ)『USBヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(ATH-101USB)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『USBヘッドセット ノイズキャンセリングマイク(ATH-101USB)』

※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格

音量調整やマイクをオンオフできるリモコン付き Type-A、Type-C オーバーヘッド ノイズキャンセリングマイク、リモコンなど
比較一覧の全部を見る

【ランキング】通販サイトの最新人気! マイク付きイヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのマイク付きイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホン・マイクランキング
楽天市場:ヘッドセット・イヤホンマイクランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question iconコンビニや100均で売っているマイク付きイヤホンってどうなの?

answer icon

セブン‐イレブンやファミリーマートといったコンビニ、ダイソーやキャンドゥなどの100均ショップでもマイク付きイヤホンは販売されています。簡単に安く手に入れられますが、性能や品質はどうなのでしょうか。

コンビニで売っている製品は1,000円ほどするので、web会議や電話で使う分には問題ありません。ただ、音楽を楽しむとなると物足りなく感じるかもしれません。

100均の製品は、ケーブルが絡みやすくバッグなどに入れておくと断線するリスクが非常に高まります。一時的なものとして考えておいたほうがいいでしょう。

question iconPCで使う方法は? 認識しないときはどうすればいい?

answer icon

テレワークなどでPCに接続してオンラインミーティングをすることも当たり前になってきました。有線タイプのイヤホンであれば、PCに備わっているアダプターに接続するだけです。ただ、接続端子は3.5mmミニプラグやUSBなど、対応しているものを選ぶ必要があります。

ワイヤレスタイプのイヤホンであれば、PCのBluetooth機能をオンにして、イヤホンとペアリングする必要があります。

なお、認識しないときはいくつかの可能性が考えられます。下記の記事をチェックしてみてください。

ほかのイヤホン関連の記事も確認! 【関連記事】

ノイズ低減機能を備えているか要確認!

自分の声だけを拾って、周囲の雑音を拾わないイヤホン、ヘッドセットを紹介してきました。ポイントとしては、ノイズキャンセリングマイクを搭載しているか、cVc機能を搭載しているか、でした。

両耳に装着するイヤホンだけでなく、片耳タイプ、ヘッドホンタイプなどもあるので、好みや用途に合う製品を選ぶようにしましょう!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button