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ドラム式洗濯機の中古・型落ち品を選ぶ際の注意点&おすすめ6選!縦型との違いも

ドラム式洗濯機の中古・型落ち品を選ぶ際の注意点&おすすめ6選!縦型との違いも
ドラム式洗濯機の中古・型落ち品を選ぶ際の注意点&おすすめ6選!縦型との違いも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年02月19日に公開された記事です。

近年、ドラム式洗濯機はますます増えてきており、購入を検討している人もいるかもしれません。しかし、高性能で省スペースである魅力とともに気になるのが、高価であるということではないでしょうか。

そういった方にこそ、中古のドラム式洗濯機をおすすめします。ここではドラム式洗濯機を中古で買うメリットや選ぶ際の注意点、縦型洗濯機との違いなどについて解説します。パナソニックをはじめ人気メーカーの商品を賢く購入しましょう。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ドラム式洗濯機の中古品がお得な理由

ドラム式洗濯機
Pixabayのロゴ
ドラム式洗濯機
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節水や電気代の節約になる、乾燥までがワンタッチで行える、省スペースである、など人気の高いドラム式洗濯機ですが、価格を見ると、縦型洗濯機よりも高額でためらってしまう人もいるかもしれません。しかし、そういった方にこそ、中古のドラム式洗濯機がおすすめです。

中古製品というとなんとなく機能が劣っているようなイメージがありますが、そのようなことはありません。ここでは、ドラム式洗濯機を中古で購入するメリットについてご紹介します。ぜひ購入前にご一読ください。

安価で購入できる!価格や時期のねらい目は?

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機で比較した場合、8kg対応の製品では、新品の縦型洗濯機が4万円前後で購入できるのに対し、ドラム式洗濯機の新品は8万円~10万円、またはそれ以上で販売されているようです。

しかし、中古のドラム式洗濯機では、縦型洗濯機と同じくらいの価格設定がされているようで、大変お得になっています。しかも中には型落ち品や箱潰れなどのアウトレット商品などもあり、洗濯機としての性能は全く問題がないものも多くあります。

洗濯機の型落ち品は、毎年の新製品が10月から11月に発売されることが多いため、その前の8月・9月には価格が下げられていることもあります。タイミングを合わせて探してみてもいいでしょう。

選択肢が幅広い

ドラム式洗濯機は、大容量を売りにしているものが多くありましたが、最近では少人数向けのコンパクトなドラム式洗濯機も多く発売されるようになりました。また、乾燥機能が搭載されているものや、静音性、省スペースを売りにしているものなど各社様々な特長があります。

家族構成やニーズに合わせて、ご自宅にぴったりのものを購入することができます。また、価格も店舗によってさまざまに設定されているため、ひとつのショップだけでなくいろいろと比較して選んでみてもいいでしょう。

中古でも十分な性能がある

一言で中古品と言っても、さまざまなものがあります。「転居の際、プレゼントされたがサイズが合わない」「別のものに買い替えたので不要になった」など新品同様のものから数年で買い替えるものなど中古品となった理由も多種多様です。

また、店頭展示品やメーカーが新しい製品を出したための型落ち品、メーカーで箱がつぶれたなどの理由で安くなるアウトレット商品などもあり、これらは未使用で最新製品と比較してもそれほど機能が劣っていません。

むやみやたらと中古品を避けるのではなく、中古ドラム式洗濯機も検討の対象に加えてみてはいかがでしょうか。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違い

ドラム式洗濯機
Pixabayのロゴ
ドラム式洗濯機
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洗濯機は大きく3つのタイプに分けられます。昭和の時代から今なお需要がある「二槽式洗濯機」、洗いから脱水までワンタッチで可能な「全自動洗濯機(縦型洗濯機)」、そして時短やエコにつながる「ドラム式洗濯機」があります。

二槽式洗濯機も人気はありますが、ここでは主流といえる「全自動洗濯機(縦型洗濯機)」と「ドラム式洗濯機」について比較してみましょう。

洗い方

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の最大の違いは、洗い方にあります。縦型洗濯機が洗濯槽に入れられた大量の水が対流を起こしながら撹拌されている中に洗濯物を入れることによって、モミ洗いされている状態になっています。

一方ドラム式洗濯機は中のドラムが回転し、洗濯物を持ち上げ底面に叩きつけるような形で汚れを落とします。このため、同じ容量の洗濯物を洗う際に使用する水量も抑えられ、一般的に縦型洗濯機が150Lの水を使用するのに対し、ドラム式洗濯機は半分近い80Lの水で済むといわれています。

水道・電気代

ドラム式洗濯機は、使用する水の量が少ないことから、水道代を抑えることができます。一説によると、縦型洗濯機では1回の洗濯の水道代が約40円かかるのに対し、ドラム式洗濯機では約22円になるとも言われています。

また電気代も1kWhあたり31円で計算した場合、縦型洗濯機が1回の選択で約3.0円となるところ、ドラム式洗濯機では約2.1円になるとみられるとの算出が出ています。

洗濯の頻度にもよりますが、水道代と電気代で月に数百円~千円程度の違いが出てきます。ドラム式洗濯機を購入するという初期費用を差し引いてどれだけメリットがあるか各家庭で計算してみるといいでしょう。

容量

洗濯機の容量は、「家族の人数」×1.5kg(+1.0kg)があればいいといわれており、4人家族の場合、最低でも6kg、シーツや毛布など大物洗いを考慮して7~8kgの容量があるといいでしょう。縦型洗濯機は、4.5kgのものもあり、少人数家庭にもぴったりです。

またドラム式洗濯機も、以前は大容量のものが多く、一人住まいや少人数家族にはもったいないとされてきました。しかし、少子化や核家族化が進む中で、洗濯機業界でもコンパクトに少人数向けのドラム式洗濯機が発売されるようになりました。最近では3.0kgのものもあり、選択肢が広がっています。

中古のドラム式洗濯機を選ぶ際の注意点

洗濯機のダイヤル
Pixabayのロゴ
洗濯機のダイヤル
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価格や機能の面からメリットの大きい中古のドラム式洗濯機ですが、購入にあたっては注意が必要な点もあります。

ここでは、中古のドラム式洗濯機の購入前にチェックしておきたい点について紹介します。

しっかり動作確認がされているか

ドラム式洗濯機は、モーターや乾燥機能があるものに関してはヒーターなど、精密な部品が搭載されている家電になるため、購入前にしっかり動作確認が取れていることが重要です。

サイトなどの場合「整備完了品」「動作確認済み」などと書かれているものであれば安心です。もし気になる製品にその旨の記載がなければ、ショップに問い合わせてみたほうがいいでしょう。

また、型番がわかるようであれば、メーカーの公式サイトなどで調べ、製造年を確認しておくことが必要です。洗濯機の寿命は10年程度とされていますが、そこまで古くなくてもトラブルを起こしやすい危険性があるためです。

分解清掃されているか

洗濯機は大きなドラムが目につきやすいパーツですが、その陰にゴミが付着しやすいのが難点です。外観やドラムはきれいでも、ドラムの裏などは汚れていることも考えられます。分解清掃しているのであれば、届いてすぐにでも洗濯を行うことができるでしょう。

またパーツの劣化なども早期発見できるため、買ってすぐに故障したというリスクを背負うこともなくなります。

こちらもサイトの商品紹介に記載がなければ、ショップに問い合わせを行うと安心です。

配送・設置を行っているか

意外に見落としがちなのが、配送料金や設置が別料金になっている場合です。配送費も発送地から大型荷物料金がかかるため、遠方からの配達には多額の費用が掛かります。また配送中の車両の揺れなどによって、商品にダメージが与えられる可能性もあるでしょう。

また、設置取り付けを素人が行ったことによる洗濯機の故障もよくある問題です。専門家に依頼する場合には人件費などがかかることから、さらに出費しなくてはならない場合もあります。

購入前には、配送費・設置費が含まれているか、別料金の場合はいくらかかるかを確認しておくことをおすすめします。

中古のドラム式洗濯機おすすめ6選

Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機(NA-VX7600L-N)』

洗うたびに槽を自動洗浄するからカビ知らず

2~4人程度の洗濯にもぴったりの容量10kgのドラム式洗濯機です。洗濯27分+乾燥33分の60分で洗濯から乾燥まで仕上げてくれます。

使用ごとに、すすぎに使った水でドラム外側や外箱の内側を洗浄してくれるため石鹸カスなどによる黒カビの発生を抑えます。

サイズ 約 639×1021×722mm
容量 (洗濯)10kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒートポンプ方式

サイズ 約 639×1021×722mm
容量 (洗濯)10kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒートポンプ方式

HITACHI(日立)『ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム(BD-SV110AL N)』

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出典:Amazon この商品を見るview item

風アイロンでしわを軽減した仕上がりへ

日立独自の「風アイロン」機能により、ドラム式洗濯機ではしわが多くなるといわれていた洗濯物もしわを抑えた仕上がりに導きます。低温の高速温風によって、洗濯物はふんわりと美しく乾燥されます。

ヒートリサイクル乾燥方式により、洗濯中に発生した熱を回収して乾燥時に再利用し電力の消費を抑えられるもうれしいポイントです。

サイズ 630×105×715mm
容量 (洗濯)11kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒートリサイクル乾燥

サイズ 630×105×715mm
容量 (洗濯)11kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒートリサイクル乾燥

TOSHIBA(東芝)『ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON(TW-127X7R)』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

ウルトラファインバブルを使用した丁寧な洗浄

ナノサイズの小さな泡が繊維の隙間に入り込み、繊維の中から汚れを落としだすウルトラファインバブルを使用した洗浄が特徴です。7インチの液晶パネルで操作ができるから、だれでも手軽に洗濯から乾燥まで行えます。

ショップによる分解洗浄サービスが含まれており、届いたその日から洗濯可能なのも魅力です。

サイズ 645×750×1060mm
容量 (洗濯)12kg/(乾燥)7kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/-

サイズ 645×750×1060mm
容量 (洗濯)12kg/(乾燥)7kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/-

Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機ECONAVI(NA-VD150L-W)』

少人数の家庭向けコンパクトな洗濯機

ドラム式洗濯機の中ではコンパクトな7kgまで対応のドラム式洗濯機です。マンションやアパートなど狭い場所でも設置できるサイズでありながら、安定の洗浄力を誇ります。

洗濯ものの素材や量などをセンサーで感知する「エコナビ」機能を搭載しており、洗濯時の水量や乾燥時の電力などを適切に判断し、節水・省電力を行いながら、しっかりと乾燥まで仕上げます。

サイズ 633×963×595mm
容量 (洗濯)7kg/(乾燥)3.5kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒーターセンサー式

サイズ 633×963×595mm
容量 (洗濯)7kg/(乾燥)3.5kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒーターセンサー式

AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』

AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』 AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』 AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

AIが使うたびに学習し洗剤の量や水量を調節

AIを搭載しており、使用するたびに洗濯物の量に合わせて自動投入する洗剤の量や水量を判断する賢い洗濯機です。

通常ドラム式洗濯機のドラムはやや上向きに傾斜しているものが多い中、こちらの製品はドラムが垂直に設置されており、従来の洗濯パンに収まるため、サニタリールームで洗濯機が存在感をアピールすることはありません。

サイズ 595×945×685mm
容量 (洗濯)12kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/-

サイズ 595×945×685mm
容量 (洗濯)12kg/(乾燥)6kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/-

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ドラム式洗濯機(HD81AR-W)』

洗濯機能だけがあればいい方にぴったり

乾燥機能が搭載されるドラム式洗濯機が多い中、洗濯だけに特化した製品です。容量も8kg対応と、ドラム式洗濯機の中では少量で、一人暮らしの方や少人数家庭にぴったりです。

衣類に染み付いた汗のにおいや、部屋干しによるにおいの原因である雑菌を除去するAg+機能を搭載しているほか、部屋干しモードでは、最後に高温の水ですすぐことで衣類の水分を素早く蒸発させ悪臭がつきにくくします。

サイズ 607×672×954mm
容量 (洗濯)8kg
乾燥機能/乾燥方式 -/-

サイズ 607×672×954mm
容量 (洗濯)8kg
乾燥機能/乾燥方式 -/-

「ドラム式洗濯機」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機(NA-VX7600L-N)』
HITACHI(日立)『ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム(BD-SV110AL N)』
TOSHIBA(東芝)『ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON(TW-127X7R)』
Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機ECONAVI(NA-VD150L-W)』
AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ドラム式洗濯機(HD81AR-W)』
商品名 Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機(NA-VX7600L-N)』 HITACHI(日立)『ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム(BD-SV110AL N)』 TOSHIBA(東芝)『ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON(TW-127X7R)』 Panasonic(パナソニック)『ドラム式洗濯乾燥機ECONAVI(NA-VD150L-W)』 AQUA(アクア)『ドラム式洗濯機(AQW-DX12N)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ドラム式洗濯機(HD81AR-W)』
商品情報
特徴 洗うたびに槽を自動洗浄するからカビ知らず 風アイロンでしわを軽減した仕上がりへ ウルトラファインバブルを使用した丁寧な洗浄 少人数の家庭向けコンパクトな洗濯機 AIが使うたびに学習し洗剤の量や水量を調節 洗濯機能だけがあればいい方にぴったり
サイズ 約 639×1021×722mm 630×105×715mm 645×750×1060mm 633×963×595mm 595×945×685mm 607×672×954mm
容量 (洗濯)10kg/(乾燥)6kg (洗濯)11kg/(乾燥)6kg (洗濯)12kg/(乾燥)7kg (洗濯)7kg/(乾燥)3.5kg (洗濯)12kg/(乾燥)6kg (洗濯)8kg
乾燥機能/乾燥方式 〇/ヒートポンプ方式 〇/ヒートリサイクル乾燥 〇/- 〇/ヒーターセンサー式 〇/- -/-
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月10日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年2月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月19日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 洗濯機の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのドラム式洗濯機 中古の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ドラム式洗濯機ランキング
楽天市場:ドラム式洗濯機ランキング
Yahoo!ショッピング:ドラム式洗濯機ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マイナビおすすめナビ:編集部

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今回は高性能で環境にもお財布にも優しいと評判のドラム式洗濯機を中古で購入するメリットや注意点についてご紹介しました。

いまや洗濯機の主流ともなりつつあるドラム式洗濯機は、乾燥機能も搭載されており、忙しい家庭にとっては欠かせない便利な家電となっています。できるだけリーズナブルに購入する方法として中古品の購入も検討してみてはいかがでしょうか。

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